2 鬼畜 1
他のサイトにも投稿したので見た人がいたらごめんなさい
俺が小6の時に母が浮気をして離婚、母は男と同棲しその後再婚、俺ら兄妹二人は母親に引き取られました。
義父は妹は可愛がり俺は奴隷のようにこき使われビンタやゲンコツは日常茶飯事でした。
母親はそれを見てもお前が言うことを聞かないから悪いと義父の味方でした。
ある日、友達との遊びに夢中になり、学校が終わったら義父に頼まれていた買い物を忘れて家に帰ると、義父にボコボコに殴られて身体は青アザだらけ、顔はボコボコに腫れて義父のすきをみて実父の実家のおばあちゃんの家に逃げ込みました。
おばあちゃんはびっくりして救急車を呼び、病院の先生が警察を呼び大騒ぎに、その当時は幼児虐待なんてないから義父は注意されただけだと思います。
その後、俺は実父に引き取られて離婚前に住んでた一軒家で親父との二人暮らしが始まりました。
親父は40代で管理職をしていました。
くそ真面目で無口でおとなしく仕事人間でした。
休みの日は家にいて過ごす事がほとんどで今で言うお宅っぽい?そんな感じの親父でした。
ある日の夜、寝てる時にふと明日持っていく給食袋を思い出して親父の所にお金をもらいに部屋のドアを開けたら親父が布団の上で真っ裸になりエロビを観ながら横になり勃起していました。
俺はもうセンズリはやって知ってたので親父がセンズリをこいてるってすぐ分かりました。
親父はびっくりしてあわてて毛布で隠しましたが俺は心臓がばくばく音がして何を言っていいのかわからず怒られる覚悟でした。
何かようか?
給食のお金を取りにきた
入れ
変なところを見られてしまったな
何してたか分かるか?
センズリこいてた
お前もやってるのか?
しょっちゅうやってる
男ってみんなセンズリやるのが普通なんだよ
やらない男はいないそれが正常なんだ
エロビ見た事あるか?
ない
大人ってみんなこんな事をするんだよ
ってビデオをスタートさせる
日本人物の無修正のエロビだ
親父が毛布をどかして真っ裸をさらけだす
チンポはすでにシボンでいてズル剥けの黒ずんだチンポの先っぽから先走りが出ている
その当時、鬼畜なんて言葉は知らないが今思えばそこから親父の鬼畜が始まる
続く
[身長・体重・年齢]
20代
俺が小6の時に母が浮気をして離婚、母は男と同棲しその後再婚、俺ら兄妹二人は母親に引き取られました。
義父は妹は可愛がり俺は奴隷のようにこき使われビンタやゲンコツは日常茶飯事でした。
母親はそれを見てもお前が言うことを聞かないから悪いと義父の味方でした。
ある日、友達との遊びに夢中になり、学校が終わったら義父に頼まれていた買い物を忘れて家に帰ると、義父にボコボコに殴られて身体は青アザだらけ、顔はボコボコに腫れて義父のすきをみて実父の実家のおばあちゃんの家に逃げ込みました。
おばあちゃんはびっくりして救急車を呼び、病院の先生が警察を呼び大騒ぎに、その当時は幼児虐待なんてないから義父は注意されただけだと思います。
その後、俺は実父に引き取られて離婚前に住んでた一軒家で親父との二人暮らしが始まりました。
親父は40代で管理職をしていました。
くそ真面目で無口でおとなしく仕事人間でした。
休みの日は家にいて過ごす事がほとんどで今で言うお宅っぽい?そんな感じの親父でした。
ある日の夜、寝てる時にふと明日持っていく給食袋を思い出して親父の所にお金をもらいに部屋のドアを開けたら親父が布団の上で真っ裸になりエロビを観ながら横になり勃起していました。
俺はもうセンズリはやって知ってたので親父がセンズリをこいてるってすぐ分かりました。
親父はびっくりしてあわてて毛布で隠しましたが俺は心臓がばくばく音がして何を言っていいのかわからず怒られる覚悟でした。
何かようか?
給食のお金を取りにきた
入れ
変なところを見られてしまったな
何してたか分かるか?
センズリこいてた
お前もやってるのか?
しょっちゅうやってる
男ってみんなセンズリやるのが普通なんだよ
やらない男はいないそれが正常なんだ
エロビ見た事あるか?
ない
大人ってみんなこんな事をするんだよ
ってビデオをスタートさせる
日本人物の無修正のエロビだ
親父が毛布をどかして真っ裸をさらけだす
チンポはすでにシボンでいてズル剥けの黒ずんだチンポの先っぽから先走りが出ている
その当時、鬼畜なんて言葉は知らないが今思えばそこから親父の鬼畜が始まる
続く
[身長・体重・年齢]
20代
(PC)
3 鬼畜 2
ビデオを観ながら
大人はみんなあんな事をするんだよ
って女が男をフェラしてる場面だった
お前も父ちゃんの舐めてごらん
言う事をきかないと義父の所に戻されるのが怖くて親父の言いなりになるしかなかった。
初めて男のチンポを舐める
シボンでいた親父のチンポがだんだん大きくなってくる
マンコで使い込んだズル剥けチンポは竿が黒ずんで亀頭が黒光りしてる
血管も浮き出て俺のチンポより太くて長い
ガチガチに勃起したら親父が
ビデオみたいに口の中に入れて歯が当たらないように優しく上下に動かしてごらん
上手だ気持ちいいよ
何十分シャブっただろうか、親父も俺に合わせて腰を動かす、腰の動きが速くなり息づかいが速くなる、お腹も荒い鼻息に合わせて上下に動いて
ウッ
って声を出して俺の口の中に濃い精液を吐き出す
飲んでも大丈夫だけど気持ち悪かったら出してもいいよ
って親父が言う
親父に好かれようと全部飲み込んだ
はっきり言って嗚咽が出るくらい気持ち悪い物だった
親父が俺のズボンを下ろすと俺の腹の上に座れって言う
親父が俺のチンポを扱き出した。
気持ちいいか?
気持ちいい
自分で扱くより気持ちいい
ほんの数分で親父の頭超えの射精をする
親父のは濃い白だが俺のはまだ精子が発達してないのか水ぽっくあまり白くない
週に2、3回は親父の性の捌け口にされた。
風呂も毎日親父と入らされそこでやる事も
親父は自分が出したら必ず俺のチンポも扱いて出してくれた
それが気持ち良くて俺も癖になっていた
休みの日なんかは3回もフェラに付き合わせられる事も
人間って怖い者で慣れてくると精飲も抵抗なくなり鬼畜だって思ってた親父を男として好きになりだしていた。
風呂で俺から求める事もある
中学一年の時に
今日から父ちゃんと一緒に寝てもいいか
って聞くと
いいよ
って返事
それから毎日、親父が寝てる時にチンポを触ったりシャブたりして遊んでました。
ある日風呂場で親父が石鹸だらけのチンポを俺のアナルに当ててきたんですね
入れるのかな?って思ってたら素股で激しく擦って
ハァッハァッ
言いながら射精、俺も親父のケツを借りて素股で発射、また別の快感がある
親父もフェラや素股では欲求不満を解消出来ないのか、仕事の帰りに無修正のホモビデオとローションを買ってきた
個人でやってるレンタルビデオさんで無修正を売ってたらしいです
今はどうか知りませんが
個人でやってるレンタルビデオも皆無になりつつあるが
ホモビデオを観ながら親父が
今日入れさせてくれ
って言ってきた
さっそく風呂場で親父がローションをつけて指を入れる
すんなり入って痛くはないが気持ちいいものでもない
アナルは素人だから腸内洗浄なんて知らないし手についたウンコを洗いながら本数を増やして拡張し
親父のチンポがいよいよ俺のケツマンコに当った。
少しずつピストン運動しながら俺の奥ヒダ慕情へと進んでいく
大丈夫か?
少し痛いけど大丈夫
親父のチンポが全部飲み込まれるとゆっくりとピストン運動を初めた
痛いのをこらえるのが辛くて、早くいって欲しかったから
普通に動かしても大丈夫
って言うと親父が俺のチンポを扱きながら激しくピストン運動を、俺が先に発射し親父は俺の中に発射
次の日は俺が親父のケツマンコを拡張して入れたのだが親父はあまり痛くなっかたらしい
ケツがユルいのだろう
俺が高校に入った時に授業でパソコンを使う事になり家にもパソコンを入れた、検索して初めてアナルセックスの時は腸内洗浄をする事を親父と知る(笑)
俺は20代、親父は50代、今でも二人暮らしでセックスライフは進行中です
親父は他の男には興味がないみたいです。
再婚も考えてるみたいだから次は浮気をしない女を見つけてくてればいいが
[身長・体重・年齢]
20代
大人はみんなあんな事をするんだよ
って女が男をフェラしてる場面だった
お前も父ちゃんの舐めてごらん
言う事をきかないと義父の所に戻されるのが怖くて親父の言いなりになるしかなかった。
初めて男のチンポを舐める
シボンでいた親父のチンポがだんだん大きくなってくる
マンコで使い込んだズル剥けチンポは竿が黒ずんで亀頭が黒光りしてる
血管も浮き出て俺のチンポより太くて長い
ガチガチに勃起したら親父が
ビデオみたいに口の中に入れて歯が当たらないように優しく上下に動かしてごらん
上手だ気持ちいいよ
何十分シャブっただろうか、親父も俺に合わせて腰を動かす、腰の動きが速くなり息づかいが速くなる、お腹も荒い鼻息に合わせて上下に動いて
ウッ
って声を出して俺の口の中に濃い精液を吐き出す
飲んでも大丈夫だけど気持ち悪かったら出してもいいよ
って親父が言う
親父に好かれようと全部飲み込んだ
はっきり言って嗚咽が出るくらい気持ち悪い物だった
親父が俺のズボンを下ろすと俺の腹の上に座れって言う
親父が俺のチンポを扱き出した。
気持ちいいか?
気持ちいい
自分で扱くより気持ちいい
ほんの数分で親父の頭超えの射精をする
親父のは濃い白だが俺のはまだ精子が発達してないのか水ぽっくあまり白くない
週に2、3回は親父の性の捌け口にされた。
風呂も毎日親父と入らされそこでやる事も
親父は自分が出したら必ず俺のチンポも扱いて出してくれた
それが気持ち良くて俺も癖になっていた
休みの日なんかは3回もフェラに付き合わせられる事も
人間って怖い者で慣れてくると精飲も抵抗なくなり鬼畜だって思ってた親父を男として好きになりだしていた。
風呂で俺から求める事もある
中学一年の時に
今日から父ちゃんと一緒に寝てもいいか
って聞くと
いいよ
って返事
それから毎日、親父が寝てる時にチンポを触ったりシャブたりして遊んでました。
ある日風呂場で親父が石鹸だらけのチンポを俺のアナルに当ててきたんですね
入れるのかな?って思ってたら素股で激しく擦って
ハァッハァッ
言いながら射精、俺も親父のケツを借りて素股で発射、また別の快感がある
親父もフェラや素股では欲求不満を解消出来ないのか、仕事の帰りに無修正のホモビデオとローションを買ってきた
個人でやってるレンタルビデオさんで無修正を売ってたらしいです
今はどうか知りませんが
個人でやってるレンタルビデオも皆無になりつつあるが
ホモビデオを観ながら親父が
今日入れさせてくれ
って言ってきた
さっそく風呂場で親父がローションをつけて指を入れる
すんなり入って痛くはないが気持ちいいものでもない
アナルは素人だから腸内洗浄なんて知らないし手についたウンコを洗いながら本数を増やして拡張し
親父のチンポがいよいよ俺のケツマンコに当った。
少しずつピストン運動しながら俺の奥ヒダ慕情へと進んでいく
大丈夫か?
少し痛いけど大丈夫
親父のチンポが全部飲み込まれるとゆっくりとピストン運動を初めた
痛いのをこらえるのが辛くて、早くいって欲しかったから
普通に動かしても大丈夫
って言うと親父が俺のチンポを扱きながら激しくピストン運動を、俺が先に発射し親父は俺の中に発射
次の日は俺が親父のケツマンコを拡張して入れたのだが親父はあまり痛くなっかたらしい
ケツがユルいのだろう
俺が高校に入った時に授業でパソコンを使う事になり家にもパソコンを入れた、検索して初めてアナルセックスの時は腸内洗浄をする事を親父と知る(笑)
俺は20代、親父は50代、今でも二人暮らしでセックスライフは進行中です
親父は他の男には興味がないみたいです。
再婚も考えてるみたいだから次は浮気をしない女を見つけてくてればいいが
[身長・体重・年齢]
20代
(PC)
4 削除済
5 削除済
6 夜の三人組
Tumblrからムケチンポ親父さんの体験談をコピペ、思わず1発ぬいてしまった。
親父が45で叔父さんが41歳。で俺が14歳の正に中二真っ盛りのハチャメチャな年頃の時の話。
夏のビヤガーデンで飲み会していた叔父に呼び出されて、俺と親父は晩飯食い終わった後だったんだけど、叔父と落ちあって三人で居酒屋にいった。
腹いっぱいだったんで親父は酒ばかり飲み、俺はジュースばっかり飲んでいたような気がする。
飲み会では食いものが少なかったのか、叔父は結構注文してたらふく喰い飲んでいた。
国鉄駅までの帰り道、途中に大きな公園があって、当時としては珍しく大きな公衆トイレがありそこに三人でションベンしにいった。
夜9時ごろだったか、俺たち三人だけで広いスペースのトイレを占領した。
並んでションベン始めると叔父が覗き込んでこう言った。
「孝、ズルムケかよ」
何かの拍子に皮が被ることもあるが、普段は確かにほとんど亀頭が剥け出ていたように思う。
「いきなりなん?」
「偉いやん。俺は半被りや。お前お父さん似やな」
「そう?」
「お父さんズルムケチンポやん」
親父が話に加わってきた。
「・・たく、何の話してんだよ」
「孝のチンポはズルムケチンポ・・てね。兄貴に似てデカくない?いつもチンポ弄ってるだろ?」
「オイオイ、完璧酔っぱらってんなぁ。」
「正直に言え。せんずり、こいてるだろ?」
「孝はお前や俺と違って真面目や」
「でも兄貴とそっくりなチンポになりそうだ。いいチンポだ」
褒められると何か心地よい。思わず声が出た。
「お父さんとおんなじチンポになるかな?」
「孝ぐらいの頃、お父さん毎日せんずりこいてたからな」
「俺、やってるよ」
「おぉ、そうだろ。そうだろ・・兄貴、ちょっとチンポ仕舞うの待って」
親父も酒が回ってきたようで少しふらつき、ズルムケチンポを握りしめたまま赤ら顔を向ける。
チンポが少し勃起しているのに気づいた。
「もう中学生だからちゃんと知っとかなけりゃな。お父さんのこきかた勉強な」
「オイオイオイオイ」
「さ!早く。 孝からも言え」
「・・お父さん!?」
「・・ち、しょうがねぇなぁ」
思考力がかなり低下してるようだった。
「人ばっかりせかさんでお前もこけよ。孝、俺のこき方は・・こうだ」
親父は三本指で胴体だけを小刻みに前後にしごいていた。叔父は5本指で亀頭に皮を被せて剥きあげていた。
「孝、お父さんのチンポ、でっかいズルムケで立派だよな」
「叔父さんも大きいやん」
「ありがとう!」
じっと二人の様子を見てたら、俺もチンポが起ってしまって、どうしようかと思ってたら親父がこう言った。
「オイオイ付き合い悪いぞ。孝・・・もうお前もここでせんずりこけ」
「え!?」
「もう恥ずかしくなか。お前・・チンポ起ってるやないか。一緒にやるぞ」
それでも躊躇していたら親父がグイッと俺の手をつかんだ
「自分のチンポしごかないんだったら、俺のチンポしごけ、お前チンポ剥けてるくせに、これくらいのことできな」
俺は急に考えるのを止めて、前から気になっていた親父のチンポを思いがけず・・・、親父の背後から手を伸ばし夢中で前後にしごいた。親父のチンポは思ってた通り熱くて硬くて太かった。手の感触が素晴らしかった。手のひらに感じる親父のゴワゴワしたチン毛の感触も素晴らしかった。
「ああ!気持ちよかぁ!・・・気持ちよかなぁ。・・俺な、・・父さんな・・・チ・ン・ポが気持ちよかぁ・・どうだぁ・・どうだ俺のチンポは・・なぁ・・あぁ俺のチンポ・・チンポ」
「兄貴、・・・・・一緒にいこうか」
「おうよ!」
親父と叔父のチンポからほぼ同時に濃厚な精液が放たれた。
親父が45で叔父さんが41歳。で俺が14歳の正に中二真っ盛りのハチャメチャな年頃の時の話。
夏のビヤガーデンで飲み会していた叔父に呼び出されて、俺と親父は晩飯食い終わった後だったんだけど、叔父と落ちあって三人で居酒屋にいった。
腹いっぱいだったんで親父は酒ばかり飲み、俺はジュースばっかり飲んでいたような気がする。
飲み会では食いものが少なかったのか、叔父は結構注文してたらふく喰い飲んでいた。
国鉄駅までの帰り道、途中に大きな公園があって、当時としては珍しく大きな公衆トイレがありそこに三人でションベンしにいった。
夜9時ごろだったか、俺たち三人だけで広いスペースのトイレを占領した。
並んでションベン始めると叔父が覗き込んでこう言った。
「孝、ズルムケかよ」
何かの拍子に皮が被ることもあるが、普段は確かにほとんど亀頭が剥け出ていたように思う。
「いきなりなん?」
「偉いやん。俺は半被りや。お前お父さん似やな」
「そう?」
「お父さんズルムケチンポやん」
親父が話に加わってきた。
「・・たく、何の話してんだよ」
「孝のチンポはズルムケチンポ・・てね。兄貴に似てデカくない?いつもチンポ弄ってるだろ?」
「オイオイ、完璧酔っぱらってんなぁ。」
「正直に言え。せんずり、こいてるだろ?」
「孝はお前や俺と違って真面目や」
「でも兄貴とそっくりなチンポになりそうだ。いいチンポだ」
褒められると何か心地よい。思わず声が出た。
「お父さんとおんなじチンポになるかな?」
「孝ぐらいの頃、お父さん毎日せんずりこいてたからな」
「俺、やってるよ」
「おぉ、そうだろ。そうだろ・・兄貴、ちょっとチンポ仕舞うの待って」
親父も酒が回ってきたようで少しふらつき、ズルムケチンポを握りしめたまま赤ら顔を向ける。
チンポが少し勃起しているのに気づいた。
「もう中学生だからちゃんと知っとかなけりゃな。お父さんのこきかた勉強な」
「オイオイオイオイ」
「さ!早く。 孝からも言え」
「・・お父さん!?」
「・・ち、しょうがねぇなぁ」
思考力がかなり低下してるようだった。
「人ばっかりせかさんでお前もこけよ。孝、俺のこき方は・・こうだ」
親父は三本指で胴体だけを小刻みに前後にしごいていた。叔父は5本指で亀頭に皮を被せて剥きあげていた。
「孝、お父さんのチンポ、でっかいズルムケで立派だよな」
「叔父さんも大きいやん」
「ありがとう!」
じっと二人の様子を見てたら、俺もチンポが起ってしまって、どうしようかと思ってたら親父がこう言った。
「オイオイ付き合い悪いぞ。孝・・・もうお前もここでせんずりこけ」
「え!?」
「もう恥ずかしくなか。お前・・チンポ起ってるやないか。一緒にやるぞ」
それでも躊躇していたら親父がグイッと俺の手をつかんだ
「自分のチンポしごかないんだったら、俺のチンポしごけ、お前チンポ剥けてるくせに、これくらいのことできな」
俺は急に考えるのを止めて、前から気になっていた親父のチンポを思いがけず・・・、親父の背後から手を伸ばし夢中で前後にしごいた。親父のチンポは思ってた通り熱くて硬くて太かった。手の感触が素晴らしかった。手のひらに感じる親父のゴワゴワしたチン毛の感触も素晴らしかった。
「ああ!気持ちよかぁ!・・・気持ちよかなぁ。・・俺な、・・父さんな・・・チ・ン・ポが気持ちよかぁ・・どうだぁ・・どうだ俺のチンポは・・なぁ・・あぁ俺のチンポ・・チンポ」
「兄貴、・・・・・一緒にいこうか」
「おうよ!」
親父と叔父のチンポからほぼ同時に濃厚な精液が放たれた。
(PC)
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