1 熟年妄想族

タクシー運ちゃんおやじ

俺は56歳で妻子持ちのバイセクシャルだ。
夜勤のタクシー運ちゃんをやっている。
(PC)
2 熟年妄想族
コロナ騒ぎも収まり繫華街は以前のように活気を取り戻してきた。
運転手は相変わらずマスクをしているが、客は素顔のままである。
客が手を上げたので熟年の二人組を乗せた。
「お客さんどちらまでですか?」
「○○経由で最終目的地は○○です。」
「かしこまりました」
行き先は俺もよく知っている地名だった。
目的地に向かって走っていると客はゲイバーの話しをしている。
ゲイバーで飲んだ帰りみたいだ。
乗せた場所がゲイバーが集中してる場所だから珍しいことではない。
ただ、俺の後ろに座ってる客の声に聞き覚えがある。
前に努めてたタクシー会社の専務の声に似ているが、俺が知ってる専務は女好きで既婚者なんでまさかな……
二人は付き合ってるみたいで温泉旅行に行きたいみたいな話しをしている。
話し方も普通の親父のしゃべり方なのでゲイには全然見えない。
最初の目的地に着き客を降ろして「お客さん次は○○までですか?」
「はいそうです」
やっぱり聞き覚えがある。
俺は客の顔を見て驚いた! あの専務だった! 俺はマスクをしているので専務は気づいていない。
俺は専務をガン見してしまった。
専務も俺の視線に気づき、少し笑ったがその笑い方にも見覚えがあった。
短髪でタイプの専務がまさか……
ゲイバーの話しをしてたし、 温泉旅行に一緒に行こうと言ってたな? まさかゲイとは、いや俺と同じでバイセクシャルか……
俺は動揺してしまった。
声をかけていいのか知らんぷりをした方がいいのか……
でも専務はタイプの親父である……
俺よりも5歳上だから61歳だな……
美味しそうな年齢だ……
俺は欲望を抑えきれなくなってしまった。
ミラー越しに
「お客さん、高嶺さんですよね?」
「はいそうですが」専務は驚いた顔で俺を見た。
俺はマスクを取り話した。
「久しぶりです。宮代です」
専務は俺の顔を見て思い出したようだ。
「あっ!宮代さんか!」
「そうです。覚えていて頂いて光栄です」
「懐かしいな、元気そうだな」
「専務はお変わりないですね」
「宮代さんも変わらないね」
俺は専務を口説きにでた……
ここはチャンスだと思い、切り出すことにした。
「ゲイバーで飲んできたんですか?」
専務は動揺した様子で「なんで?」
「話してるのが聞こえたので」
「そっ、そうか?」ととぼけたふりをした。
「温泉に一緒に行かれるんですよね?」
「あっ、ああ……そうだな……」動揺して言葉につまった専務。
俺の中で欲望が暴走を始めた……
人気のない場所でタクシーを路肩に寄せハザードを出した。
俺はさらに攻める。
「タイプなんですよ専務のことが。ずっとイイ男だなって思っていました?」とストレートに言った。
専務は驚いたが、まんざらでもない顔で言った。
「宮代さんもこっちか?」
「専務は男も女も両方好きなんですね。俺もそうなんですよ。専務と同じでバイセクシャルです」
「俺は女よりも男の方が好きだな」
「専務のタイプに俺って入ってますか?」
専務は驚いた顔で俺を見た。動揺しながら
「タイプだよ」
「今から遣りますか?」とストレートに言った。
「おいおい、そんないきなりだな」
専務は嬉しそうだ……
専務が小声で言った。
「助手席に移ってもいいか?」
俺の心が躍った……
「どうぞ」と専務を助手席に移した。
「まさか宮代さんもこっちとはな?」
「宮代さんはタイプだよ。タイプな男から誘われると嬉しいな」
専務はもう止まらない……
専務は俺にキスをした。俺も舌を絡める。
そして俺の股間に手を伸ばした……
運転席のシートを倒し専務がチンポを触って来た。
俺はズボンを脱ぎ、パンツも脱いだ。
もうギンギンに立っている俺のイチモツを見て専務は嬉しそうだ。
「立派だな?」とスケベな親父の顔で言った。
俺は専務のチンポを触った。
ギンギンに反り返っている……
「大きいですね?」と言うと専務が嬉しそうに言った。
「最近親父に目覚めてしまって、宮代さんみたにタクシー運転手が特にタイプなんだ……」
俺は嬉しくなった。
そして俺のチンポをしゃぶりだした。
ジュポジュポと音を立て美味しそうにしゃぶっている……
もう我慢出来ない……
今度は俺が専務をしゃっぶた。
専務は腰を動かし始めた。
「あっ、あっ、いい!いい!」と親父が喘いでいる……
もう止まらない……
俺は服をめくり専務の乳首を舐めた。
「あっ!気持ちいい」と専務は悶えている……
俺は専務を抱き寄せた。
「宮代さん……」とまたディープキスをしてきた。
それから専務は自分で服を脱ぎ全裸になった……
そして俺に跨がってきた……
「宮代さん入れてくれ」と俺の熱いチンポをケツに当てがった。
俺は自分のチンポを専務のケツに押し込んだ!
「あっ、あっ、気持ちいい!」と専務は喘いでいる……
俺は腰を振った!
「あっ、宮代さん気持ちいい!」と専務も腰を振っている……
俺は専務の乳首を攻めた。
「あっ、いい!いい!」と専務は悶えている。
俺は激しく腰を振った。
「宮代さん、イキそうだ」と言うと専務が先にイッた。
そして俺の胸に射精した……
俺も同時に果てた……
「気持ちよかったよ」と専務が言った。
「俺もです」
「また誘ってもいいかい?」と専務が言ってきた。俺は答えた。
「いいですよ、今度はホテルでやりましょう」と誘ってみた……
専務は嬉しそうだった。
「そうだな、ホテルでやろう」と専務はまた俺にキスをしてきた。
俺はタクシーを走らせ専務を家まで送った……
そして次の客のところへ向かった。
もう俺の頭の中はあの親父のケツマンコのことしかない……
早くヤリたいな……
あの親父のケツマンコに早くぶち込みたいな!
俺は欲望を抑えながら運転した。

終わり
(PC)
3 熟年妄想族
タクドラ親父 2

「絶倫親父とアナルセックス」1
タクシー運転手の宮代は好みのタイプの専務がゲイだと知り、口説き落とすべく猛アタックする……
そして二人は一線を越えるのだった……
その後二人はプライベートでも会うようになり、お互いがタイプの男だったので話も早くセフレ関係に発展するのだった……
専務の相方は58歳で、10年以上は付き合ってるみたいだ。
相方もバイセクシャルで妻子持ちの既婚者だ。
専務は宮代とのアナルセックスにハマり、毎日でもやりたがる。
そして宮代は専務の相方と3Pをしないか聞かれた……
宮代と相方は性癖が似ているので気が合うのだろうと専務は言う
相方もタクシー運ちゃんでタクシー運ちゃんが好きらしい……
俺は久しぶりに専務に連絡を取った。
「お久しぶりです、宮代です」
「おう!久しぶりだな?どうした?」
「実はですね……」
俺は専務と話しをした。
そして今度の日曜日に3Pをやらないか聞いてみた。
3Pに興味津々だった専務の相方もOKした。
そして時間を決めて居酒屋で待ち合わせた。
俺が先に居酒屋に入った。
専務と相方は後からやってきた。
「久しぶりだな?元気か?」と専務が聞いてきた。
専務は、最近嫁に浮気を疑われて離婚の危機だと冗談を言った……
俺は笑いながら、男でも浮気になるのか?俺は笑いながら返した。
相方も紹介してもらい、玉城さんって名前だ。3人で楽しく酒を飲み、ホテルに向かった。
ホテルの部屋に入り、3Pが始まった……
3人でシャワーに入った。ラブホの風呂は広くて3人で入ってもまだ余裕がある。
俺も太マラだが専務の相方はそれ以上にズル剥け太マラだ。
こんなんでケツを犯されたら専務がアナルセックスを毎日でもやりたがるのも頷ける。
お互い密着して交互ににディープキスをした……
2人の親父の唇が俺の唇に触れる……
そして俺は2人のチンポを扱いた。
玉城さんは、俺の乳首を吸い始めた。
そして2人同時に俺の太マラをしゃぶる……
2人はお互いの舌を絡めながら俺の太マラをしゃぶり合う……
2人の親父は俺にケツを向けた……
「二人共受けなのか?」俺は聞いた。
「私はバリ受けだが玉城はタチ寄りのリバだ」専務は答えた。
俺は専務と玉城さんのケツにローションを塗り、自分の太マラを玉城さんに挿入した。
玉城さんは専務のケツに挿入し三連結だ。始めての体験だ。
3Pが始まった……
「あぁー!気持ちいい!」と専務が喘ぐ!
「おぉー!!いいぞ!もっと激しく突いてくれ!!」と玉城さんが言う。
専務と玉城さんが交互に激しく喘ぐ!
アアッ!俺の太マラも限界だ!「あーイクッ!」専務と相方も大量に射精した……
俺は玉城さんの中に大量に射精し、専務と相方も果てた……シャワーを浴びてソファーで休憩だ。
「宮代さんありがとう、久しぶりのケツ受けで気持ちよかったです……」玉城さんは言った。
「俺も気持ちよかったです。玉城さんの太マラシャブりたかった」と言った。
「シャブりますか?すぐ勃ちますよ!」玉城さんは笑顔で答えた。
「出したばかりなのにもう勃つんですか?」
俺の目の前に玉城さんのズル剥け太マラが差し出された……
「デカイですね!しゃぶり甲斐がある……」俺は玉城さんのデカマラをフェラした。
専務も俺のフェラを見て、「私のもデカイだろ?」と言った。
確かに専務のはデカイ!でも俺は玉城さんの太マラの方が好みだ……
玉城さんの太マラが硬くなってきたそして長い……
玉城さんのデカマラをしゃぶりながら、俺は専務のを扱いた。
専務のもデカイが柔らかい……
「あぁー!気持ちいい!」と玉城さんが言う。
2人はフェラされながらキスしお互いを攻め合う……
2人ともフェラに弱いらしい。
お互いを攻め合っている2人を見ながら俺は玉城さんのデカマラをシャブりまくった……
専務のデカマラが少し硬くなった! 玉城さんのデカマラも出したばかりなのにガチガチだ。

続く
(PC)
4 熟年妄想族
タクドラ親父 2

「絶倫親父とアナルセックス」2
俺は玉城さんのシャブリりながら、専務のデカマラも交互にシャブった……
「あーッ!」専務が叫んだ。優しく、ゆっくりと専務のしゃぶる……
「あぁー!気持ちいい!」玉城さんと同じ反応だった。
そして2人はキスをしながら、お互いの乳首を攻め合った。
2人のデカマラが硬くなる……
「あーッ!」2人の喘ぎ声が響く……
そして専務が「そろそろ入れてくれ!」と言ってきた。
「わかったよ」玉城さんが専務のケツに挿入した……
「あぁー!暖かくて気持ちいい!」玉城さんが腰を振る。
玉城さんは専務を突きながら、俺のをしゃぶる……
「あぁー!気持ちいい!」俺は叫んだ……
そして専務の喘ぎ声も響く……
「あぁー!ヤバい!イキそうだ!」玉城さんは限界だ。
玉城さん腰を動かす速度を上げる!
そして玉城さんは専務の中に大量に射精した……
専務のケツからズルッとデカマラを抜いた。そしてお互い抱き合いディープキスをしていた……
2人ともエロいな……
2人は余韻に浸っていたが、また2人でキスしお互いの乳首を攻め合った。
玉城さんのデカマラはまだ挿入したままビンビンだ。
玉城さんは俺のをフェラをした。
「あぁー!気持ちいい!」玉城さんのデカマラは硬いままだ。
「もう一回イクゾ!」玉城さんが言った。
「さっき出したばかりなのにもう?」と俺が言うと
「溜まってたから……出させてくれ」と言った。
玉城さんは俺のフェラしがら、再度専務に挿入し腰を動かし始める……
「あぁー!イクッ!」専務が叫ぶ……玉城さんの動きが激しくなる。
俺は玉城さんの頭を掴みながら喉膣を突いて速度を上げる!
「あー!イィッ!気持ちいい!!」専務が喘いだ。
俺も限界だ……
そして俺は大量のザーメンを玉城さんの口の中に発射した……
玉城さんはそれを飲み込んだ……
「あぁー!気持ちいい!」専務は腰を振りながら玉城さんの乳首を摘んだ。
そして激しく突く!玉城さんが喘ぎまくる。
俺も限界だ……
「中に出すぞ!」と言うと、玉城さんは専務にキスし激しく腰を振った……
「あぁー!イィッ!」玉城さんが叫んだ。そして専務の中に大量に射精した……
「イクッ!イッちゃう!」専務は叫んだ。
そして専務は自分の腹に大量に発射した……
そしてぐったりした。
「あー気持ちいい!最高だった……」と玉城さんが言った。
俺は玉城さんにキスをした。
2人はお互いの乳首を弄っていた……
俺はその光景を見て羨ましいと思った……
2人は余韻に浸っている。
「気持ちよかったです……」と玉城さんが言った。
「俺も気持ちよかったよ」と俺は言った。
玉城さんは専務のケツから自分のデカマラを抜いた……
専務のケツからザーメンが垂れている。
「シャワー浴びて帰りましょう」専務は言った。
そして3人でシャワーを浴びた。
専務のケツから垂れるザーメンがエロかった……
「また、やりましょうね!」と玉城さんが言った。
2人とも俺にキスした。
「次はいつにする?」と専務は言った。
「今度は俺が攻めますよ!」俺は言った。
「楽しみだ」専務は笑顔で言った……
そして3人はまたディープキスし、抱き合った……
俺は3Pよりも玉城さんと二人でヤリたいなと思った……
「また、一緒に3Pしましょう」俺は玉城さんに言った。
「はい!楽しかったです」玉城さんは笑顔で答えた。
2人は服を着る……そしてホテルを出て別れた……
専務と玉城さんはタクシーで帰宅し、俺は1人でタクシーに乗った……
玉城さんの太デカマラを思い出して俺のマラはガチガチ、ビンビンだ。
専務もタイプだが玉城さんさんもカッコいいからなあ……
同じ夜勤で玉城さんのタクシー会社も聞いたし、そのうち玉城さんに会えるだろう……
そんな妄想をしながら、家路に着いた。

続く
(PC)
5 熟年妄想族
タクシー運ちゃんおやじ 3

2人の淫乱なおやじを虜にした宮代は3Pを堪能した。
そして俺はまた、玉城さんに会える日を楽しみに仕事に打ち込んだ。
******************************
今日は忙しい金曜日だ。仕事が一段落した頃、携帯に着信が入った。
メールだ……送り主は専務だった。
「急な話なんだが今週の日曜日に飲みにいかないか?」と書かれていた。
俺は休憩に入り、外に出てタバコを吸った。
3Pのお誘いかな?と思いながら「いいですよ」って返信をした。
するとすぐに返事がきた。
「今は忙しいだろうから、仕事が終わったら電話くれ」とだけ書いてあった……
そして俺は仕事に戻った……
仕事が終わり、専務に電話した。
「お疲れ!仕事はどうだい?」専務は元気そうだ。
「今日は忙しかったです」俺は答えた。
「日曜日だけど、知り合いの店の周年記念祝いなんだが玉城が仕事で行けないから付き合ってくれよ。待ち合わせ場所と時間はまた電話するからよろしく頼むよ!」だと。そして電話を切った……
そして帰宅し、シャワーを浴びてビールを飲んでいると携帯に着信が入った……
専務だ!「もしもし……」
「お疲れさん!今大丈夫かい?」
「大丈夫ですよ」
「日曜日なんだけど……」
と専務は言った。
「大丈夫ですよ」俺は言った。
「そうか!なら良かった」時間と場所を聞いて電話を切った……
日曜日に詳しい情報がメールで送られてきた。
その店のホームページを見てみたが繁華街にある高級そうなクラブだった……料金も高そうだ! もしかして専務の知り合いって女か?
俺はそう思いながら、支度をして出かけた……
午後8時過ぎに店に着き、受付で専務の名前を言った。
宮代様ですね!お待ちしてました」と店員が言い、席に案内された。
高級クラブだけあって薄暗い店内だ……
客は少なかったのですぐにわかった。
そして専務のいる席に着いた。
専務の隣には美人な女性がいた!「お疲れさん!」専務は笑顔で言った。
「お疲れ様です」俺も挨拶した……
「紹介しよう、ママの千香子だ」専務は美人な女性を俺に紹介した。
「初めまして!宮代です!」
俺は頭を下げて挨拶した。
「あら!イイ男ね!」千香子さんは俺に言った。
「どうも」俺は照れた……
そして専務と乾杯し、数時間雑談しながら料理を食べた。
すると「トイレに行ってくるよ!」と専務は席を立った。
俺は千香子さんと2人になった……
「宮代さんこれからも宜しくね……」千香子さんが微笑みながら言う。
「こちらこそです!」女にはもう興味はないが俺は笑顔で答えた。
千香子さんは妖艶な雰囲気を出している美人だ……
年齢は40代半ばくらいだろうか?
すると専務が帰ってきた。ママさん「もう帰るわ!」と言い立ち上がった。
俺も専務と一緒に店を出た。
2人で待たせてあったタクシーに乗った。運ちゃんを見ると玉城さんだ。
専務が呼んだみたいだ。
俺は玉城さんに「今晩は!」と挨拶をした。
専務も玉城さんを見て「お疲れ様」と言った。
玉城さんも会釈をしていた。
「宮代さんすみませんでした。俺の代わりに来てもらって」
玉城さんが言った。
「大丈夫ですよ!玉城さんのおかげで初めて高級クラブの体験ができました」俺は笑顔で答えた。
そして専務のマンションに着いた……
「今日は付き合ってくれてありがとな!宮代さんを家まで頼むな」専務は玉城さん言った。
俺は「ありがとうございました」と専務に礼を言った。
そして俺と玉城さんの二人っきりになった……「今日はありがとうございました」玉城さんが言った。
「いえ、こちらこそ楽しかったです!」俺は答えた。
タクシーは夜の街を走っていた……
そして俺の家に着いた。
俺が「仕事頑張って下さい」って降りようとすると「少し話せませんか?」と玉城さんが言った。

続く
(PC)
6 熟年妄想族
タクシー運ちゃんおやじ 3

2人で人気のない近くの公園に行きベンチに座った……
「今日、宮代さんが来るのがわかっていたので帰りは自分が迎えに行きますって専務にお願いしました……」と玉城さんが言った。
「そうなんですか?」俺は少し驚いた……
そして玉城さんは俺を見つめ話した。
「また会いたかったんです」玉城さんが言う。
「俺も同じこと考えていました。でも専務は大丈夫何ですか?」と俺は聞いた。
すると玉城さんは耳元で囁いた……
「専務には秘密です。専務はヤリマンだから他の親父とも遊んでますよ……」と玉城さんが言った。
俺は頷いた。そして玉城さんの太股に手を置いて「そうなんですね」っと言った。
すると玉城さんの大きな手のひらが俺の手を包んだ。
俺の太マラはビンビンに勃起した……
俺は玉城さんの股間に手を置きデカマラを確認した。
「硬いですね……」俺は言った。
「宮代さんも同じですよ!」と俺の股間を触った。
俺はフル勃起していた……
そして2人は抱き合いディープキスをした……
「玉城さんのデカマラしゃぶりたいです……」俺は言った……
すると玉城さんは立ち上がり、俺の前に仁王立ちになった。
そしてベルトを外しズボンと下着を脱いだ!デカマラがブルンッっと飛び出した!
「宮代さん立って」と言われ俺は立ち上がった。
玉城さんが俺のズボンとトランクスを全部脱がし太マラが露になった。
「ガチガチですね!」玉城さんが言う。
そして2人で抱き合った……
2人の乳首が擦れ合う……そしてキスをしながらお互いのマラをしゃぶりあった……
「あぁー!気持ちいい!」俺は叫んだ。
そして玉城さんのケツに指を入れた……
「あーッ!気持ちいい……」玉城さんは悶えた。
そして玉城さんは俺の太マラをしゃぶる……
玉城さんの舌が亀頭を刺激する……! そして玉城さんは俺を立たせて、自分の膝の上に座らせた!
「宮代さんの顔を見ながら兜合わせしたいです」と玉城さんが言った。
俺は対面座位の格好で玉城さんの上に座った……
そしてまたディープキスをした。
二人の太マラが重なり合い、互いの陰茎を密着させ刺激的だ!
「あぁーッ!」俺は悶えた。
そして玉城さんが互いの陰茎をすり合わせ、二本を掌で把握し一緒に刺激を加え始めた!
「あー!気持ちいい……」俺は喘ぐ。
玉城さんは俺の乳首を舐めながら手コキをする……
そして俺の中に舌を入れてくる……
「あぁー!いい……」俺は悶えた。
そして玉城さんのデカマラが俺の竿を刺激する! 俺は腰を振る……
「あーッ!」俺は快感に酔いしれた! 玉城さんも感じているみたいだ……! そして俺達は兜合わせしながらディープキスをした。
「あぁー!イキそうだ!」俺は限界だ……
「俺もです」玉城さんが言った。
そして俺達はディープキスし兜合わせをしながら絶頂に達した! 2人は同時に射精した!そして俺は余韻に浸った……
そして、またキスをした……
「気持ち良かったです……」と俺が言うと
「俺もだよ!」玉城さんは言った。
二人共シャツは精液まみれだった……
2人は公園でタバコを吸った……
すると「宮代さん!俺のセフレになりませんか?専務には内緒で」玉城さんが言う。
「えっ?」俺は驚いた!
「俺、宮代さんに惚れちゃいました」玉城さんが言う……そして俺に抱きついてきた。
「いいんですか?」俺は聞いた。
「もちろん!」玉城さんは言った。
「よろしくお願いします」俺は頭を下げた。
プライベートで会うことはしないで仕事中に会うことにした。
そして俺達は携帯番号を交換して別れた……
家に着くと専務からメールが来ていた……
「今日はありがとうございました。また、一緒に飲みましょう!今度は2人で……」と書いてあった……
そして俺は風呂に入り眠りについた……

続く
(PC)
7 熟年妄想族
タクシー運ちゃんおやじ 4-1

玉城と出会いセフレになるが……
宮代も玉城のデカマラ虜になっていた……

次の日、目が覚めると携帯に専務から電話がかかってきた!
「おはようございます!」俺は電話に出た。
「おはよう!昨日はありがとうな」専務は元気だ。
「こちらこそありがとうございました」
「ところで、今日は仕事かな?」と専務が言った。
「はい……」俺は答えた。
「出かけるので21時に迎えに来てくれないか?」と専務
「わかりました」俺は答えた。
玉城さんを呼べばいいのに気が引けるな……そして俺は仕事に向かった……
21時に専務のマンションに向かった!
そこには専務が待っていた……
「おまたせしました!」俺が言うと、専務はドアを閉めて助手席に乗ってきた。
「こっちこそ来てくれてありがとう」と専務が言う……
「早速なんだが……」と言い専務が話し始めた。
「帰りも来てくれないかな?」と専務は言った。
「玉城さんは休みなんですか?」
「玉城は今日が休みだ」
「わかりました……」俺は答えた。
そしてタクシーを出した……
そして専務は俺の股間を触ってきた!
「宮代さんの太マラたまんないな」と専務が言った。
俺は専務に言った……
「俺より玉城さんの方が太くてデカイですよ」
「そうなんだが二人共俺のタイプなんだ」と専務が言った。
「宮代さんもやっぱり太いね」と専務は言った。
「そうですか?」と俺! そして専務が俺にフェラをしてきた。
ジュポジュポジュルジュルと音を立てて俺のマラをしゃぶった。
「玉城さんとどっちが美味いですか?」と俺は意地悪に聞いた。
「やっぱり宮代さんかな」専務は言った。
「宮代さん!美味しいよ!」と専務が言った……
そして専務は俺のマラにしゃぶりついた!
「玉城さんより美味しいですか?」と俺はまた意地悪に聞いた。
「玉城のデカイからシャブりにくいんだよな」と言った!
「玉城のデカマラで掘られるのは好きだ!」と専務は言った。
「宮代さんの太マラの方がうまく口に収まってシャブりがいがあり美味しい」と専務は言った。
「そろそろ出そうだ」俺は言った。
「俺の口に出していいよ!」と専務が言った。
そして俺は専務の口の中に射精した! そして専務は飲み込んだ……
「やっぱり宮代さんの美味いよ」と専務は言った。
綺麗に舐めて掃除をしてくれた。
そして専務はズボンのチャックを閉め俺のマラを納めた。
「玉城のデカイから舐めにくいんだよな」と専務が言った。
「玉城さんのデカマラしゃぶるの好きですよ」と俺!
「宮代さんの太マラをしゃぶりながら玉城のデカマラで掘られたい!」と専務は言った!
玉城さんがヤリマンだって言うのも頷ける……
「そろそろ着きますよ?」俺は言った。
「そうだな!」と専務! そしてタクシーは目的地に着いた……
「帰りはどうしますか?」俺は聞いた。
「0時に来てもらってもいいかな?」と専務は言った。
「いいですよ」俺は答えた。
「じゃ0時に来ます」と俺は専務を後にした!
そして仕事にもどった。
すると玉城さんから電話がかかってきた!「お疲れ様です!」
「お疲れ様です!」と俺は答えた。
「今から休憩場所に来ませんか?」と玉城さん!
「どこにですか?」
「高速下です!」と玉城さん……
俺は早目の休憩を取ってそこに向かった……
「お疲れ様です!」と玉城さん!
「お疲れ様です。どうしたんですか?」と俺!
「休憩してると思って来たけどいないから電話したんだ」と玉城さん……
専務を送り届けた事を言ってもいいのか……俺は考え込んだが無駄な心配だった……
「専務を送迎したんですか?」
「降ろしてすぐ玉城さんから電話が」
「俺が休みだから宮代さんに頼んだらって言ったんだ……」玉城さん……
そして俺と玉城さんはキスをした! 舌を絡ませながらディープキスをして玉城さんの股間を触った! もう勃起していた。
俺も出したばかりなのに勃起した! ズボンのチャックを外して玉城さんのデカマラをしゃぶった。
「気持ちいい」と玉城さんが言う……
そして玉城さんは俺を立たせてた! そして俺のマラをしゃぶった!
「宮代さんの太マラ美味しい」と……
「俺にもしゃぶらせてくれ!」と言う。
そして俺は玉城さんのデカマラをしゃぶりついた!
「気持ちいいよ宮代さん……」
ジュポジュポと音を立てて俺は玉城さんのデカマラをしゃぶりまくった!
俺は玉城さんのデカマラをしゃぶりながら自分のマラを扱いた。
「出そうだ」と玉城さん!
「口の中に出してくれ!」と俺……
そして俺は口内に射精された。
「美味しいよ玉城さん」と俺……
「玉城さんのデカマラしゃぶってたら俺も出そうだ」
「俺の口に出していいよ!」と玉城さん……
そして俺は玉城さんの口マンコに射精した! そして玉城さんは俺の精液を飲んだ……
「宮代さんの太マラ最高」と玉城さん……
そしてまたディープキスをした。
専務を迎えに行くまでまだ時間があったので玉城さんの車でキスをしながらイチャイチャし玉城さんは二発目を発射した……
時間がきたので俺は仕事に戻り専務を迎えに行った……
そして専務は助手席に乗り上機嫌だ……
「宮代さんありがとう」と専務!
「こちらこそありがとうございます!」俺は答えた。
「宮代さん、家まで送ってくれ」と専務に言われて俺は自宅に向かった。
専務がさっそく触ってきた!
「専務……」と俺! すると専務はズボンのチャックを下ろし俺のマラを取り出ししゃぶり始めた! 俺は仕方なくしゃぶらせた……
「メーターはそのままでいいから人気のない所で止めてくれ!」と専務!
「いんですか?」俺は言う。

続く
(PC)
8 熟年妄想族
タクシー運ちゃんおやじ 4-2

「ああ、頼むよ!ホテル行くより安いもんだ」専務は嬉しそうだ……
「じゃここで」と俺は言う。
そして専務は俺の下半身を全部脱がししゃぶった! 卑猥な音を立てて俺のマラをしゃぶる……
「気持ちいいです!」俺は言った。
「やっぱり宮代さんの太マラが一番だな」と専務は言った。
そして専務は全裸なって俺に跨った……
「宮代さんの太マラを味わいたい」と専務は言った。
俺も全裸になり専務の尻に俺の太マラを入れた!
「気持ちいいよ!」と専務は喘いだ……
そして腰を振り始めた!
「宮代さんの太マラ最高だよ」と専務は喘ぎながら言う……
俺は専務のデカマラを扱いた。
「宮代さん!イキそうだ」と専務は喘いだ。
俺も限界に達しケツマンに射精した!
すると専務も射精して俺の首まで飛んできた……
「宮代さんありがとう」と専務! 俺のマラをハンカチで拭いて、そしてまたしゃぶった……
「そろそろ行かないと!」俺は言う。
「わかった、少しだけしゃぶらせてくれ」と専務は言った……
「もう出ないですよ」3回も出してるんだ……勘弁してくれ……心の中で叫んだ……
「仕事に戻るんだから綺麗に掃除してやるよ」と専務……
「もういいですよ」と俺! すると専務はしゃぶりながら俺の乳首を弄ってきた……
「専務……」
「いいだろ?しゃぶらせてくれ」と言う専務!
「仕方ないな」と俺は言った。
そして専務はしゃぶりながら俺の乳首を弄った。
出したばかりで少し膨らんでるがこれ以上元気になる事はなかった……
「もう勃ちませんよ」と俺!
「そうだな、ありがとう」と専務!
「宮代さんの太マラ美味かったよ!」専務は満足そうに言った。
「またしゃぶらせてくれ」と専務……
「わかりました」俺は答えた。
玉城さんの言う通り、専務はヤリマンでチンポ好きだと思った……
俺は専務をマンションまで送り仕事に戻った。
玉城さんのデカマラが頭に浮かんだ……あのデカマラをまたしゃぶりたい……俺は思った。
俺の股間は勃起していた!「仕事中にいかん」と俺は呟いた……
今日はエッチで忙しかったので俺も疲れた。
玉城さんの事は専務には内緒にしとこう……俺は思った。
そして仕事を終えて家に帰った!
俺はお風呂に入ったが玉城さんのデカマラが頭から離れなかった……
玉城さんとのエッチを思い出して俺は勃起した。
玉城さん……俺はイチモツを弄った……
「玉城さん……」俺は玉城さんの名を呼びながら4回目の射精をした……
そして湯船に浸かり勃起したイチモツを沈めた……
そして風呂を出てビールを呑み眠りについた……
夢の中に玉城さんが出てきた。
「宮代さん!」と玉城さんが呼ぶ……
俺は玉城さんのデカマラを咥えた!
「気持ちいい」と玉城さんは言う。
そして俺は玉城さんのアナルを舐めた!
「宮代さんの舌最高だよ」と玉城さん!
「チンポもしゃぶってくれ」と玉城さん! 俺は玉城さんのデカマラをしゃぶり始めた!
ジュポジュポと音を立てて玉城さんのデカマラをしゃぶった! そして俺は玉城さんに跨りアナルに玉城さんデカチン太マラを入れた。
「気持ちいい」と玉城さん……
「俺もです」と俺……
「宮代さん!出そうだ!」と玉城さん!
「中に出してください!」俺は言った。
そして玉城さんは俺のケツ穴に射精した! そして俺もイッた。
「気持ちよかったよ、ありがとう」と玉城さん……
「またお願いします」俺は言った。
変な夢だった。ケツ受けしても痛いだけで感じた事がないのに感じてしまった。
しかも相手は玉城さんだった……「夢って不思議だな」と俺は呟いた……
そして再び眠りにつき朝になった。今日は暇な一日になりそうだな!
俺はシャワーを浴びて朝食を済ませた。
そして時間になり会社に行った。
そして仕事が始まった。
6時間後、腹が減ったので弁当を買いに運ちゃん御用達の店に向かった。
するとそこに玉城さんがいた!
「お疲れ様です」と俺!
「宮代さん、昨日はありがとうございました」と玉城さん!
「こちらこそありがとうございました」と俺……
「今から休憩ですか?」俺は聞いた。
「はい、宮代さんもですか?」と玉城さん! そして一緒に高速下に向かった。
そして玉城さんの車に乗り込んでだ! すると玉城さんは俺の股間を触ってきた。
「宮代さん、食べる前にしゃぶらせてくれ」と玉城さん……
後ろの座席に移動して、俺は玉城さんのデカマラをしゃぶり69をした。
「玉城さんのデカマラ最高」と俺……
そして玉城さんは俺のチンポをしゃぶった!
ジュポ、ジュポと音を立てて俺は玉城さんの太マラを咥えた。
「宮代さん、美味しいよ」と玉城さん……
「気持ちいい」と玉城さん……
俺も玉城さんのデカマラをしゃぶるのをやめなかった。
すると玉城さんは俺のケツに指入れてきた!
「玉城さん……」俺は思った。
すると玉城さんは言った……
「宮代さんのケツマンコも開発してやる」と……
そして玉城さんは俺のアナルをグチュグチュと音を立てて指でかき回した……
「あっ、気持ちいい!」と俺……
そして玉城さんはジュポジュポ音を立てて俺のチンポをしゃぶる。俺も負けじと玉城さんのデカマラをしゃぶり続けた! 玉城さんのデカマラは我慢汁と俺の唾液でベトベトだった。
ケツも気持ちいいと俺……
そして俺は玉城さんの口の中に射精した。玉城さんはそれを呑み込みケツの指を動かした!
「宮代さん、今度は俺の番だ!」と玉城さん……
そして俺のアナルにデカマラを当てがい、ケツ穴に亀頭が当たった。
「デカい!」と俺……

続く
(PC)
9 熟年妄想族
タクシー運ちゃんおやじ 5-1

「いくよ」と玉城さん……
俺のケツ穴に亀頭が少しずつ入ってきた!
「痛い……」と俺……
「我慢して!」と玉城さん……
「半分入ったよ」 俺は我慢した……
痛くて動けないでいた!
「全部入ったよ」と玉城さん……
「動いていいですか?」
「ゆっくりね」
玉城さんはゆっくりと腰を動かした。
ケツが痛い……
「気持ちいい!」と玉城さん!
玉城さん……俺は痛みを堪えて玉城さんのデカマラをケツマンコに咥えた!
ジュポ、ジュポと音を立てて腰を振った!
そしてケツの痛みに耐えていた。
「宮代さん、イキそうだ!」と玉城さん!
「早く出してくれ」と俺……
すると玉城さんはチンポを抜いて俺の腹の上に射精した。
ドロッとした白い液体が俺に降りかかった。
そして玉城さんは俺にキスをしてきた!
「宮代さん、ケツマンコの具合はどう?」と玉城さん……
「デカ過ぎて痛いだけだ」と俺……
そして俺の腹の上の精液を玉城さんはティッシュで拭き取り、そしてまたキスをした。
「気持ち良くなるように宮代さんのケツマンコを開発してあげる」と玉城さん!
「もういいよ……」俺は言った。
「遠慮するな!」と言って玉城さんは俺のケツマンコをティッシュで拭いた!
「痛い」と俺……
「出血してる」と玉城さん……俺は出血し痛みに耐えていた。指でやってるときは気持ちよかったんだけどな……
俺はケツマンコをヒクつかせていた。
「宮代さん、弁当食おうか」と玉城さん……
そして弁当を食べた!
「ケツがヒリヒリする」と俺……
「指で感じたんだからそのうち気持ち良くなるよ!」と玉城さん! そして俺たちは弁当を食った。
「そろそろ行くか」と俺……
「そうだな」と玉城さん! そして
「また入れさせてくれ」と玉城さん
「ケツ痛いから無理だ」と俺……
「俺はリバだから入れ合いが理想なんだよな!専務はバリ受けだから無理なんだ!」と玉城さん……
「掘るのはいいけどな」と俺……
「次は指と舌でじっくりほぐして気持ちよくさせてやるよ」と玉城さん……
「デカマラは無理だが気持ちいいだろうな」と俺……
「俺のチンポに慣れたらケツに亀頭当てただけで射精しそうになると思うぞ!」と玉城さん!
「わかったよ」と俺……
そして車に乗り込み仕事に戻った。
ケツの痛みに耐えながら運転した! 帰ったら薬塗らないとな……
俺はバリタチだしな……
でも俺のケツマンコを開発か……考えただけでゾクゾクするな! そして家に着いた!
そしてケツの痛みを我慢しながら風呂に入った。
ケツがヒリヒリする……
俺は風呂を出て薬を塗り、そしてビールを飲んだ! ケツが痛いのにビールは美味いな! 俺はテレビを見ながら晩酌をした。
そして眠りについた……
朝になり目が覚めた!
痛みは治まったようだ!
あのデカさは凄かった……
ケツが壊れそうだった……でも少し指でケツは感じたな!
「今日が休みで良かった!」
と俺……
ケツマンコの拡張を試してみようかな!
俺はケツマンコに指を入れてみた!
「気持ちいい!」と俺……
「指だと気持ちいいんだよな……」
もう一本増やした。
「凄くいい……」と俺……
もう一本増やした。
3本指だと痛くて無理だとわかった。
2本でケツマンコをグチュグチュと音を立てて掻き回した! 気持ち良過ぎて俺のチンポは勃起していた。
そしてチンポをシコシコ扱いた……
「ヤバい!イキそうだ!」
そして俺のチンポは射精した!
「凄い気持ちいい」
玉城さんの太マラは無理だけど指ならなんとかなりそうだな!
少し拡がったかな?

続く
(PC)
10 熟年妄想族
タクシー運ちゃんおやじ 5-2

リバもいいかもと俺……
俺は時間を見つけてはケツマンコをいじった。そしていつの間にか2本の指なら楽に拡がるようになった……
もう1本増やすか!1週間経った。
今日は仕事終わりに玉城さんと待ち合わせて、ホテルに行く予定だ。
いつもの休憩場所で玉城さんと会った。
「今日楽しみだね!」と玉城さん!
「そうだな」と俺……
そして仕事が終わってホテルに向かった。
「今日は宮代さんのケツマンコを開発してあげる」と玉城さん……
俺たちはホテルに着いた! 部屋に入り服を脱ぎ裸になった! 玉城さんが俺のチンポをフェラした!
「気持ちいいよ!」玉城さん……
「俺のも頼むよ」と玉城さん……
俺は玉城さんのデカマラをフェラした! やっぱ太いわ!こんな太マラで雄泣きする専務は凄いな!
宮代さんフェラは上手いな!さすがバリタチだ!
「交代だ」と玉城さん……
「ケツマンコ舐めてもいい?」と玉城さん……
俺は頷いた。玉城さんは俺の尻の穴を舐め回した!
「気持ちいい」と俺……
「もっと舌入れてくれ!」と俺……
玉城さんの舌が奥まで入ってきた!
「宮代さん、イクよ!」と玉城さん……
「ケツマンコに指入れていいか?」と玉城さん……
「いいよ」と俺……そして指を挿入した。
「痛い……」と俺……「ゆっくり入れるよ」と玉城さん……
指が奥まで入った!
「気持ちいい」と俺……
それから時間をかけてアナルをほぐした。
そして「そろそろ入れるよ」と玉城さん……
「いいよ!」と俺……
そしてデカマラが挿入された!
「痛い」と俺……
「ゆっくり動くね」と玉城さん……
そして腰を動かした。
俺はケツマンコの痛みに耐えていた。
すると玉城さんが俺の乳首を舐めてきた!
「あっ、そこ気持ちいい!」と俺……
そして玉城さんの腰の振りが激しくなった! 「あっ、イキそう!」と俺……
そして俺は射精した。
玉城さんも俺のケツマンコに精子を出した! そしてチンポを抜いた!
「宮代さん、凄く良かったよ」と玉城さん……
「俺もだよ」と……
2人でシャワーを浴びた。
2人ともまだ勃起していた!
「次は俺が入れていいか?」と……
「いいよ」と玉城さん……
2回戦が始まった! 今度は俺が上になった。そして俺は玉城さんのケツマンコにチンポを挿入した!
「宮代さん気持ちいいよ!」と玉城さん……
「気持ちいいか?」と俺……
「凄くいいよ」と玉城さん……
「動くよ」と俺……そして腰を振った! ケツマンコの肉が絡みついてきた! 気持ちいい!俺は思わず声を上げた!
「あっ、イキそうだ!」と俺……
「一緒にいこう!」と玉城さん……
俺たちは同時に射精した。
2人でベッドに寝転んでイチャイチャした!
「宮代さんのケツマンコ最高だったよ!」と玉城さん……
「良かっただろ?」と俺……
2人でキスをした。
「また入れさせてくれる?」と玉城さん……
「たまにならな!」と俺……
そして俺はケツマンコが痛いのに、玉城さんの上にまたがり、ディープキスをした。
「玉城さんのケツマンコも最高だ!」
「チンポも最高だろ?」と玉城さん……
「俺のチンポも太マラだろ?」と俺……
「気持ち良かったよ!」と玉城さん……
「俺もだ!」
「また入れてくれよ!」と玉城さん……
「わかった」と俺……
そして2人で風呂に入った。
ケツにお湯がヒリヒリ沁みる! そしてホテルを出た。
そして家に着いた! 俺はケツマンコが痛いのに興奮していた!
俺はバリタチだが、玉城さんの時はリバも悪くないと思った。

終わり
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