1 熟年妄想族

シルバー人材センター

吉田:62歳。既婚者、独立した子供が2人いる。
倉田:65歳。既婚者、独立した子供が3人いる。
(PC)
2 熟年妄想族
part 1

私は62歳で定年退職しシルバー人材センターに登録し今日から仕事だ。
仕事場は世界文化遺産の施設で夜勤の警備員の勤務だ。
2人体制でもう1人は倉田さんだ。
倉田さんは、この仕事場ではベテランで5年勤務してる。
「吉田さん、今日から仕事だけどよろしく頼むよ」と倉田さんが言う。
「はい、倉田さん。よろしくお願いいします」と私は答える。
そして、夜勤の仕事が始まった。
夜勤の仕事は、施設内の見回りや機械の点検等だ。
そして、2人体制なので休憩も交代でとる。
「倉田さん、コーヒー持ってきたので飲みますか?」
「お、ありがとう」
「倉田さん、この仕事長いんですよね?」
「ああ、もう5年になるよ。吉田さんは始めてだから何でも聞いてくれ?」
「はい!今日が、初めてで緊張しますけど頑張ります」
「そうか、まぁ気負わずに。リラックスしてくれればいいよ」
「吉田さんは、結婚してるんでしょう?」
「はい、子供2人は独立して今は妻と2人暮らしです」
「俺も子供3人は独立して今は母ちゃんと2人だけだよ」
「そうなんですか!同じですね」
「そうだな」
「俺は、60歳で定年退職しまだ働きかったのでこの仕事始めたんだよ」
「私もです!でもシルバー人材センターにちょっと抵抗あって、年寄りの集まりみたいで」
「そうだよな、俺もそうだったよ」
「でも、この仕事して良かったよ。吉田さんは?」
「ベテランの方がついてくれるので心強いです」
「そうか!それはよかった」
「俺はちょっと仮眠取るから」
「そうですね。お先にどうぞ」
倉田さんが横の簡易ベッドで仮眠取ってる1時間は外の景色を見てるだけで何もする事はない。
私は外の喫煙所のベンチでタバコを吸いながら時間を潰した。
それから倉田さんが起きて、交代で私が仮眠を取る事に。
私は、横の簡易ベッドで仮眠する。
10分くらいたっただろうか始めての仕事で中々眠れない。
「なぁ吉田さん?」と倉田さんが言う。
「はい!何でしょう」と私が答える。
「眠れないのか?」
「はい、中々寝付けなくて」
「そうなんだ。少し話さないか?」
「え!良いですよ」と私は言う。
私は横の簡易ベッドの上で会話を始める。
倉田さんは妻以外の女性経験はないらしい。
だから、童貞をあげたと言ってきた。
私は女性とは数人付き合った事があるからそれを話した。
そんな他愛もない話をして2人で大笑いをして盛り上がった。
1時間後になり仕事開始だ! 2人で分かれて巡回をするも特に異常はない。
そして、2人で詰所にもどる。
2人共タバコを吸うので喫煙所で一服だ!
「吉田さんは、まだガラケーなんですね?」と倉田さんが言う。
「はい、スマホは扱えそうもないのでずっとガラケーです」と私が答える。
「でも、スマホならエロ動画見放題じゃないですか」と倉田さんが言う。
「そうなんですが、ガラケーが扱いやすくてそのまま使ってます!」と私は答える。
そうこう話してたら明るくなり勤務時間が終る。
昼勤の人と交代して帰る事に
「吉田さん、家どこなの?」と倉田さんが言う。
「○○です!」と私が言う。
「え!俺もそうだよ」と倉田さんが言う。
倉田さんは私の家の近くに住んでいた。
「俺、今日車だから送ってくよ」と倉田さんが言う。
2人で帰る事に。
「吉田さん、家どの辺?」と倉田さんが言う。
近所に大きな公園があるので教えた。
そして2人共車内に乗り私の家に向かう。
「吉田さんは今でも母ちゃんとエッチしてるのか?」
と倉田さんが言う。
「まさか!もうしてないですよ!」と私は答える。
「まだ若いからあそこは元気なんだろ?」と倉田さんが言う。
「はい!60歳だからまだまだ元気です」と私が言う。
私は65歳の倉田さんの事も気になって聞いてみた。
「倉田さんのあそこはどうなんですか?」と私が言う。
「俺は、もう65歳だ!でもまだ現役だよ」と倉田さんが言う。
「母ちゃんとはやってないからこれ専門だけどなハハハ!」と言う。
倉田さんが私に自分の左手を上下に振ってを見せてた。
「私と同じですね!ハハハッ!」と言う。
話しをしてたらあっという間に家に着いた。
「今日はありがとうございました。明日は車で行きますので」と私が言う。
「またな!吉田さん!」と倉田さんが言った。
それから私は家に帰り仕事の事を妻に話す。
妻は大喜びだ。
その日の夜は久しぶりに妻と仕事の話しで盛りあがった。
それから数日後、仕事も慣れて私は職場に向かう。
何時ものように詰所にはいると倉田さんがいた。
「吉田さん、おはよう」と倉田さんが言う。
私は頭を下げて挨拶する。
すると奥から昼勤の人がきて交代だ!と言う。
数時間たって2人で外に行き巡回を始める。
2人で並んで歩き雑談をする。
「吉田さん、最近元気いいね?」と倉田さんが言う。
「そうですね!この仕事が楽しいです」と私は答える。
「そうか?それなら良かったよ!」と倉田さんが言う。
巡回しながらお互いの話しをして笑い合った。
10分くらいして詰所に戻ってきた私達2人。
(PC)
3 熟年妄想族
part 2

2人でタバコを吸いながら雑談をする。
そして、休憩に入る。
「倉田さん!良かったら先に仮眠取っていいですよ?」と私が言う。
「え?どうして?」と倉田さんが言う。
「目がさえて眠くないんです」と私は言う。
「そうか?じゃー、お先に!」と言って倉田さんが簡易ベッドに行き横になった。
10分くらいすると倉田さんはいびきをかいて熟睡した。
私は外に出て一服する事に。
外に出ると星が明るく綺麗だ。
1時間後倉田さんが起きて私と交替する。
私はベッドに入り横になる事に。
私は仮眠を取るが眠れない。
しばらくして倉田さんがスマホを観だした。
どうやらエロ動画を観ているようだ!
倉田さんもやっぱりまだ現役だな……
私は寝てるふりをしそれを観て反応し勃起してしまう。
そんな私の事など知らずに倉田さんは、スマホの画面を観ながらアレを触ってる。
勃起したチンポが窮屈で位置をなおしてる……
倉田さんは、立ち上がって外に出た、一服かな……
ドアの閉まる音が聞こえた。
喫煙所横の公衆便所の個室に入ったみたいだ……
倉田さんオナニーをしてるのか、いや!用を足してるのか……
倉田さんは個室から中々出てこない。
私は喫煙所で一服しながら待ってた。
やっと個室から出てきて手を洗い喫煙所に向かって来た。
「吉田さん、起きてたのか?」と倉田さんが言う。
倉田さんの股間はもっこりしてまだ勃起してた。
「はい!目が覚めてタバコを吸いたくて」と私が言う。
「そうか!今日は星も綺麗でいい天気だな!」と倉田さんが言う。
「そうですね」と私は言う。
2人でタバコを吸いながら雑談をする。
「吉田さん?」
「ん?なんですか?」
「まだ時間あるので、少し休んだらどうですか!」と倉田さんが言う。
「少し寝たので大丈夫です」と私は言う。
2人で休憩所に戻る事に。
それから定時になり帰宅する事にした。
「吉田さん、またな」と倉田さんが言う。
「はい!お疲れ様でした!」私は言う。
倉田さんはトイレでセンズリ扱いてたのかな……
それともエロ動画を観ながら用を足してたのかな……
どうでもいいことなのだが何故か気になってしょうがない……
倉田さんが仮眠から起きてスマホを観だした。
私は寝たふりして観てました。
勃起したチンポが窮屈で位置をなおしてたのも知ってます。
10分くらいして倉田さんが外に出た。
一服してたら
「吉田さん、起きてたのか?」と倉田さんが言う。
「はい!目が覚めてタバコを吸いたくて」と私が言う。
「そうか!」と言って倉田さんも一服する。
喫煙所で会話を始めた。
その時に勃起したチンポが気になったのでチラチラ見てた。
想像してたら何故か勃起してきた……
私はバイセクシャルでもゲイでもないが倉田さんが観てた無修正の男女のエロ動画を思い出して勃起した。
出さないと眠れなかった……
妻はパートに行って1人なので私はチンポを擦った。
ティッシュを用意しトランクスを脱いだ。
私は全裸になり、チンポを上下に擦る。
あっという間に射精した。
ティッシュで後始末してトランクスを履いた。
そしてまた横になった。
夜になり職場に着くと倉田さんはもう出勤してた。
おはようございます。
2人での勤務が始まる。
外に出ると天気が良い。
10分くらいで昼勤は帰り交代だ。
仕事を開始する! 3時間くらい雑談をしながら巡回の時間がきた。
「吉田さん、そろそろ行くよ」と倉田さんが言う。
私達は外に出て巡回を開始する!
もう4日目で仕事も慣れてきて会話が弾むようになった!
歩きながら雑談をして詰所に入り休憩する。
「吉田さん、お疲れ様でした!」と倉田さんが言う。
倉田さんが先に仮眠をとる。
倉田さんが簡易ベッドに横になった。
そして倉田さんは、またスマホを観だした。
倉田さんは横になって数分も経たずにイビキをかいた。
倉田さん熟睡したな!
私は詰所から出てベンチに座りながら喫煙所で一服しながら時間を潰した。
20分くらいすると倉田さんも起きてきて喫煙所に来た。
「吉田さん一服か!」と倉田さんが言う。
「はい!眠れないんですか?」と私は言う。
「しょんべん」と倉田さんが言う。
公衆便所は喫煙所の横にあって仕切りのない便器が3っつ並んでいる。
「トイレですか?」と私は言う。
「ああ」と言って倉田さんは用を足しに行く。
倉田さんが用を足して戻って来た。
2人で雑談しながらタバコを吸う。
「コーヒー飲みますか?おごりますよ」と私は言う。
「お!悪いね。微糖がいいな」と倉田さんが言う。
私は、自動販売機でコーヒーを買い倉田さんに渡す。
2人でベンチに座ってコーヒーを飲みながら雑談した。
「倉田さん、何歳で結婚したんですか?」と私が言う。
「30だよ30の時に親父の紹介で見合いした女と付き合って結婚したんだよ」と倉田さんは言う。
「え!、30歳まで童貞だったんですか?」と私が聞く。
「親父の紹介で何回も見合いしたが親父の威厳を保つために形だけのデートで俺は好きになれず女も悟ったんだろうな、全部断られた」
「ああ!吉田さん男前だしモテただろ!」と倉田さんは答える。
「いえ、最初の女はソープでした18の時に」と私が言う。
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part 3

「そうなんだ俺は女が苦手だったからなー、結婚してからからもセックスは母ちゃんが求めてこないと遣らなかったし」
「でも、母ちゃんを逝かせたは事あるぞ!」と倉田さんが自慢する。
「じゃー、ほとんどセンズリで?」と私が言う。
「ああ!結婚してからはな……」と倉田さんが言う。
「え!どういう意味ですか?」と私は聞く。
「幼稚園のころに、親父がチンポを握らせるんだ!それでしごくように言われてやってるうちに逝くんだ!」と倉田さんが言う。
「もちろん、俺は何も知らないし、親父が喜んでいたから好きでやってた!」と倉田さんが言った。
「それから母ちゃんより俺のほうが好きだとも! 幼心にも父ちゃんを独り占めしてるような気持ちがあったんだ」
「だから、俺は好きでしてたんだよ」と倉田さんが言う。
私は、倉田さんの話を黙って聞いていた。
「6歳で小学生になってから俺も勃起するようになった!」と倉田さんは言う。
「でも、剥けてないから皮をむいて洗えとか父ちゃんに言われてた!ハハハ!」
「6歳で親父のイチモツをしゃぶらされた。親父のイチモツはデカくて亀頭までが限界だったが親父は無理に入れようとはしなかった」
「始めて親父の精液を口で受けた!臭いは知ってたが味わうのは始めてだ」
「でも、気持ち悪いってまったく思わなかった」と倉田さんが言う。
「その時に親父に教えられてオナニーも覚えたぞ!でも射精はないが」と倉田さんが言う。
「始めての精通は9歳だった。親父に扱かれて出した」
と倉田さんが言う。
「嬉しかったのか、ビックリしたのか、あの時の親父の顔な!目を丸くしていやがった!」と言ってニヤニヤしてる。
「俺は、親父が大好きだったから大学を卒業するまで続いた」と倉田さんは言う。
「就職しそれからは、親父の方から俺から離れていった!」
「俺は一人っ子だから結婚して幸せになって欲しいと、それに孫も見たいと親父が言った。わがままだよな」
「俺は、親父が1番で親父とのセックスが最高に気持ち良かった」
「子供が2歳の時に実家に引っ越して親父達と一緒に生活した」
「結婚し孫も見せて親父は溺愛した!だから、母ちゃんと出会うまで童貞だったんだ」
私はその話しを聞いて勃起した……
「俺の休憩時間は終わりだ。吉田さんの番だ」と倉田さんが言った。
「吉田さん、コーヒーご馳走さま」と倉田さんが立ち上がった。
倉田さんのチンポは下に向かってたが勃起し亀頭の形が浮き出てた! ズボンに張り付きズル剥けなのがわかる。
私は勃起したチンポの位置を直して立ち上がった。股間を見たら勃起がバレバレだ……
「ん?どうした?」と倉田さんが言う。
「え!いや!」と倉田さんは驚いたが私に近づいて来た。
「吉田さん、俺の話しで興奮したのか?ハハッ」と倉田さんは私の股間を見た!
「ん!!」と私のがビクンッと反応する。
ズボンのテントが膨らんだところを倉田さんに見られても恥ずかしいとは思わなかった。倉田さんも勃起してたし……
「倉田さんも!」私は股間をを指さした。
「え!バレてたか!ハハ」
「男ならそれが普通だろ!恥ずかしがる歳でもないしハハハッ」と倉田さんは言う。
「そうですねハハハッ!」
「ションベンしてきます」倉田さんに言った。
「俺もコーヒー飲んだからしたくなった」と倉田さん
ブヨっと勃起したチンポが飛び出す。
倉田さんのチンポも飛び出した! すると、俺も倉田さんもお互いのチンポをガン見する。
「吉田さん、デケェーな!」と倉田さんが言う。
私の勃起した17センチのチンポを見て言った。
確かに普通より長くて太いかも……
「でも、竿も太いし、亀頭の太さも雁のデカさも倉田さんのが大きいです!」
「俺のは14センチしかないけどなハハハッ!」
2人でトイレに入りお互いのイチモツを褒め合って用を済ませる。
勃起したお互いのマラを褒めて、男に勃起チンポを晒すのも倉田さんが初めてだった。
興奮して周りの様子など気にせず、ただただお互いのイチモツを見比べ! 私の方が倉田さんよりデカマラだという優越感で観らると興奮する私だった……
2人とも情欲をかき立て親父のフェロモンが噴き出てた。
公衆便所の前に止まり勃起マラを見せ合いトイレを出た。
2人は詰所に戻った。
私はベッドに横になり仮眠を取ろうとしたが興奮して眠れなかった。
数分して倉田さんがスマホでエロ動画を観だした。
「倉田さんエロ動画ですか?」と私は言った。
「アアッ!起きてたのか?」
「はい!」
「ここはWi-Fiがあるから見放題なんだ。家ではお金かかるからな」
倉田さんは男女物の無修正を観ていた……
「倉田さんはバイセクシャルなんですか?」私は聞いてみた。
「んん……親父以外の人と遣った事はないけどそうなるのかな……」と倉田さん。

続く
(PC)
5 熟年妄想族
part 4

「アナルセックスもやったんですか?」
「親父はシャブられるのが好きだったからそれは一度もなかった。シャブり合いは普通にやったよ」
「お父さんもバイセクシャル?」
「親父も俺以外の男と遣った事はないって言ってた」
「吉田さんは、男と経験は?」
「男は童貞です」と私は笑いながら言った。
「ハハハッ!じゃー、シャブられた事は?」と倉田さんが聞く!
「妻はシャブらないけど、ソープやおしゃぶり専門の風俗で何回もあります」と私!
「ああ!?俺も同僚に連れられて花びら回転に何回か行ったな」
「でも、親父の方がフェラはうまかった。男同士だと気持ちいいところは熟知してるし、どうすれば気持ちいいかもよく知ってる」と倉田さん。
「口マンが懐かしい」と倉田さんが言う。
「シャブるの好きなんですか?」
「ああ!デカマラ、太マラが好きなんだ、親父は俺にそっくりな太いチンポだけど俺よりも長かった」
私は唾をゴックンしてた……
シャブり好きのデカマラ好きか!と私は思った……
すると、スマホのバイブと音がが鳴なり着信があった!! 倉田さんはスマホを見る。
「もう休憩時間終わりだな……」と倉田さんが言う。
「見回り行こうか?」と倉田さん。
私はベッドから起き上がり準備した!
「吉田さん、また勃起してるだろ!」と倉田さんが言う。
私は倉田さんの股間ををガン見する!
「ハハッ!俺は起ってないよ」と股間をを観ながら言う。
「はい!自慢のイチモツですよ!太さは倉田さんに負けますがハハッ!」と私は自分のもっこりを触って言った。
「俺のは太さが自慢だ!吉田さんのは長さが自慢だろ!」と倉田さん。
私は勃起マラの位置を直して歩く。
「ハハッ!吉田さん、それにしてもでけぇーな!」と倉田さんが言う。
私は、自分の勃起したマラの先を布に擦り付けながら歩いた……
雑談をしながら見回りをする。
「吉田さん、この仕事どう?慣れた?」と聞く倉田さん。
「ええ!倉田さんと一緒だから楽しいです。遠慮せずなんでも話してくれるので」と私。
「俺も、この仕事長いけど吉田さんと一緒は楽しいよ」と笑いながら言う。
「男に勃起チンポを見られたの親父と吉田さんだけだよ」と倉田さんが言う。
「ハハハッ!私だって男に勃起したの見られたの初めてですよ!倉田さん助平だから」私は言った。
「ハハッ!よく言われる!」と倉田さん。
エロトークで見回り中盛り上がった……
「倉田さん、見廻り終わったらコーヒーを飲みながら一服しません?」と私は言う。
「ああ!いいよ!今度は俺がおごるから」倉田さんが答える。
「ありがとうございます」
そして、2人はエロトークしながら見回りを終わらせた。
「吉田さん、コーヒー何飲む?」と倉田さんが言う。
「はい!私も微糖いただきます」2人でコーヒーを飲み雑談をする……
私は倉田さんと親父のセックスに興味があったので聞いてみた……
「倉田さん、親父さん以外の男には興味がなかったんですか?」と私。
「ああ!やってる時期は親父のデカマラで満足してたし、それに親父も好きだったから」
「セックスしなくなってからは、他の男に興味はあったがその時に親父以上の人に出会ってればやってたかも」
「俺は親父以外に他の男を好きになる事は生涯ないと思ったよ!」
「親父は、俺より年上だし経験も豊富で男らしいし、それにあの太デカマラは憧れたな!俺は親父が1番のタイプだったんだ」
「親父は、俺のチンポが大好きだった。俺も親父のデカマラが好きだった」
「だから、俺が女に興味を持った時は、親父に女とのセックスのしかたを聞いたんだ!」
「そしたら、親父は『ああ!いいとも!俺はもう女は抱けないが教える事はできる!』って」
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6 熟年妄想族
part 5

「それで俺はたくさん裏ビデオを見せられたよ!ハハッ!」
「裏ビデオを見たら男なら必ず勃起するわな、それで親父の前でイチモツを出して扱いたら親父も出してセンズリやりやがったハハッ!」
「ここぞとばかりに親父のデカマラをシャブろうとしたらダメだって振り払われた」
「結婚して子供ができて、まだ俺のチンポが欲しければいつでもやってやると言った」
「それで、結婚して子作りに頑張ったさ」
「俺にとって、親父のデカマラ、太さ長さが1番だから親父と早く遣りたかった!」
「それでな!俺が女に挿入した時に親父の太さ長さを思い出して興奮したよ」
「それからは女とセックスする時は必ず親父を思い出すようになった」
「そして、子供が2歳の時に親父といつでもできるように実家に引っ越したんだ!」
「それから、親父とのセックスは毎日だったよ!」
「親父は、俺が母ちゃんとセックスするのを隠れって観てた」
「俺は、それが嬉しかったし、親父が2人目の子供を欲しがったんだ!一人っ子だと寂しい思いをするってね!」
「だから、俺は母ちゃんとセックスする時は親父に教えて覗き見させてたよ」
「親父に見られてると興奮してチンポがギンギンに勃起した」
「親父は俺が母ちゃんに挿入して腰を振るのをチンポを弄りながら見てた」
「それから、俺は母ちゃんとのセックスが楽しくなくなった!」
「2人目の妊娠が分かってから母ちゃんとはやらなくなったんだ」
「俺は、妊娠して安心したのか母ちゃんに女を感じて勃起できなくなったからだよ!」
「まあ、親父とヤレるから欲求不満にはならなかった!」
「でも、吉田さん、SEXは男でも女でもお互いが気持ちよければいいんだよ!」と倉田さん。
「倉田さんの下ネタはいつも言ってるようにグイグイきますね、ハハッ!」
「私は、セックスは男でも女でも気持ちよければいいと思ってますよ。好きな人と遣ればいい」と私。
倉田さんは、俺のもっこりした股間を見て言った……
「吉田さん!俺の話しを聞いてまた勃起したな!」
「はい!倉田さんと親父さんとのセックスが知らない事ばかりで興奮します」と私。
「俺はもう、先走りもでて濡れてるよハハッ!」と倉田さん
私は股間に手をやって窮屈なイチモツの位置を直した……
倉田さんもイチモツの位置を直しながら言った……
「吉田さんは男に興味あるのか?」
「分かりません。でも倉田さんの話しには興味があります」
「話しだけ?」
「えっ……」
「吉田さんは、俺と同じ匂いがするんだ!」と倉田さん。
「匂いですか?」
「ああ!そうだ!」
「俺は親父のデカマラが大好きだったし今でも好きだが……」
「吉田さん、俺は吉田さんも好きだよ」と倉田さんは言う。
「えっ!倉田さん、それはどういう意味で?」
「そのままの意味だよ」と倉田さん。
「でも……私は男とは……」
「ああ、分かってるよ!」
「俺は男だがらどうすれば気持ちよくなるかよく知ってる!」
「吉田さんは、男とセックスはした事がないから気持ちよさを知らないんだ」と倉田さん。
「はい!私は女性としかセックスした事はありません」と私。
「乳首だってアナルだって舐められたら感じる……」と倉田さん。
「吉田さん!オナニーする時乳首は弄るのか?」と倉田さんが言う。
「えっ、はい……」と私。
「自分でするのとは違って男が乳首に触れて舐めて弄ぶ……気持ちいいぞ」
「チンポも興奮してピクピク脈うつよ」
「ああ!想像しただけで濡れてきた」と倉田さん。
「吉田さん、俺のもっこり触ってみる?」
「はい!」
私は倉田さんのもっこりにそっと手をやった。
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7 熟年妄想族
part 6

「ああ!吉田さんの手、気持ちいいよ」と倉田さん。
「自分でするのとは違って人にされるのって気持ちいいんだ」
「俺は親父によくして貰ったよ!」と倉田さん。
「ああ……いい……吉田さん、もっと強く扱いてくれ……」
私は倉田さんに言われるまま、彼のもっこりを
「こうですか」と言うと握る手に力を込めた……
「ああ!いいよぉ……もっと強く握ってくれ!」と倉田さん。
「痛いですか?」と私。
「いいや、痛くないよ。もっともっと激しく扱いてくれぇ!」倉田さんが言う。
私は右手でズボンの上から肉棒を握り左手で乳首を軽く揉む。
「ああぁ〜いいよ!吉田さんも興奮したかい」
「はい!倉田さんのもっこり触ってたら興奮してきました」と私。
「吉田さんのも触っていいかい!」
「はい!」と私。
「ああ!いいよ!吉田さん……やめないでもっと強く扱いてくれぇ」
私は倉田さんに言われるまま彼のもっこりを
「こうですか」と言うと握る手に力を込めた。
そして2人はお互いのイチモツを握り扱きあった……
倉田さんは私のズボンのベルトを外しチャックを下ろしイチモツを露出した……
「ああ!倉田さん!俺のも触ってくれぇ」と倉田さん。
私は「ああ!倉田さん、いい……もっと激しく扱いてくれぇ」と倉田さんは 私の勃起したイチモツをズボンから出し竿を握りしごきだした……
「ああ!気持ちいい!」私は思わず声を漏らす……
「おおお!吉田さん!いいよぉ」と倉田さん。
そして2人はお互いのイチモツを露出し握り扱きあった……
2人のイチモツは勃起で亀頭が膨張し月明かりでテカってた……
2人はお互いのイチモツを扱きあい
「ああ……倉田さん、いいよぉ……もっと強く扱いてくれ」と私
「ああ!吉田さん、いいよぉ……もっと強く扱くれぇ」と倉田さん。
そして2人はお互いのイチモツを扱きあい、倉田さんが先に射精した……
「ああ!倉田さん!」と私は言った……
私は倉田さんの精液で濡れたイチモツを握りながら抱き合った……
「吉田さんシャブてもいいか?」
「はい!」と私。
「ああ、いい匂いだ」
「ああ!いいよ倉田さん気持ちいいです」と私。
倉田さんは乳首を弄りながらシャブってきた……
「ああ!倉田さん気持ちいい!」
「ああ、吉田さんのデカマラ最高だ!」
「ああ……倉田さん!いい……」
倉田さんは亀頭の裏筋や雁を舐めてきた。私は何十年もの間、これほど興奮したことはなく、妻でさえ私をこれほど興奮させることができませんでした。
「ああ!倉田さん!気持ちいい!」
俺は、乳首を弄り竿を喉奥まで入れてしゃぶりつく。
「おおぅ……いい……倉田さん」
倉田さんの舌使い上手すぎる。こんなに
「ああ!倉田さん、射精そうです……」
倉田さんはフェラで扱く速度を上げた……
「もうダメだ逝くいく!!」
「ああ!ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
私は倉田さんの頭を掴み口内に精液を出した。
口の中にザーメンを出し大声て叫ぶと同時に大量のザーメンを噴出してしまった。
私は自分を止めることができませんでした。私は人生で最高のオーガズムを味わいながら言いました。
「倉田さん、フェラでこんなに興奮したの初めてです」
俺の顔は、吉田さんのデカ魔羅で白濁液まみれになっていた。
吉田さんの精液の量と勢いが強すぎたからだ……
「おおぅ……吉田さん凄い量だな!」と倉田さん。
「すみません!顔にかけちゃって!」と私は謝る。
「ハハ!顔射されたのは初めてだよ……」倉田さんはそう言った……
「吉田さんのデカマラうまいなぁ!シャブり涯あるよ」と倉田さん
「倉田さんのフェラは上手すぎです!」と私は言った。
「これも親父と遣った成果だよ!」と倉田さん。
倉田さんは、私のちんぽを丹念に舐めながら綺麗にした……
「おおぅ……よく見たら吉田さんのはズル剥けデカマラで形も綺麗だ!」と倉田さん。
「またシャブらせてくれるか?」と倉田さんが聞く……
「はい!構いません」と私。
「その時は私も倉田さんの太マラをシャブってもいいですか?」と倉田さんに聞く。
「ああ、吉田さん!」倉田さんは微笑んで返事をした……
2人の男達は お互いの身体を求めあって交わりに愛を感じた……
私は家に着くと身体の疼きが止まらなくなっていた。
「オナニーや女も悪くはないけど男とヤルののもいいな、気持ち良さも倍増だし!」

終わり
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