2 熟年妄想族
part 1
私は数ヶ月前から自分の心の変化に気づいていました。
それがいつ始まったのかは正確にはわかりません。
インターネットでポルノを見るのは好きだが、最近は徐々に女性を見るのをやめて、何時しか男性を探すようになった。
ガチムチ体型の体、毛深い胸、使い込んだおやじの勃起したズル剥け黒魔羅を持つガチムチ体型のオヤジ達です。
同年代のおやじ達は白髪交じりの陰毛に覆われ、黒くて肉付きの良いイチモツを持っています。
私は、血管の浮き出たズル剥けのおやじ達のデカマラを口に入れたらどんな感じだろう。
大きな毛深い男に尻を犯されたらどんな感じだろうと考え始めました。
私の名前は祐介、60歳で、それなりの結婚生活を送って35年になります。
まあ、妻と一緒にいてもそんなに幸せだとは思わなかった。
順風満帆なら、特に同性との不倫を考えることはなかっただろう。
私は警察官で後数年で定年退職する。
身長は180センチで、髪は短髪白髪交じり。
私は好奇心旺盛でバイセクシャルに興味を持ち始めた。
十分に貫禄のある顔、そしてむっちりとしているが引き締まった柔道体型です。
ガチムチ体型って表現か近いのだろうか?
生まれてから今まで、私は男性を性的対象として考えたことすらなかった。
同性愛嫌悪者だったこともありませんが、常に女性が好きだった。
妻と私はそれなりに良いセックスライフを送っていました。
それでも、自宅のPCで興奮したおやじ達を眺めていると、私のイチモツがパンツの中でピクピクと動いているのを否定できなかった。
困ったことに、どうすればいいのか見当もつかなかった。
この地域でゲイが活動してる場所も知らない。
まあ、ノンケの私が知る必要なんてありませんでした。
仕事柄私はこれまで一度もセックスにお金を払ったことがありませんが、ある夜、欲情して欲求不満を感じ、市内でゲイのマッサージを検索しました。
私たちの街にはいないようで、ほとんどが、人口の多い都会に集中していた。
私は時々研修でそこに行くことがあり、真剣に考え始めました。
そして、まったくの偶然から、市内にゲイサウナが1つあることを知った。
その夜、私はベッドに横たわり、考えを巡らせた。
もちろん、そのような場所では、誰かにお金を払ってセックスをするような場合とは違い、私の好奇心が満たされる保証はない。
しかし、入場料はマッサージ料金よりずっと安いし、サウナだけ入ってもでも損する事はない。
その店は、私が毎日通勤するために車で通っている大通りから少し入った路地にあることを知りました。
そんな店があるなんて夢にも思いませんでした。
偶然見つけられるような場所ではありません。
ウェブサイトで知ってから、毎日車で通り過ぎるたびにその路地の方に目が行きました。
ある晩、仕事が終わってからそこを歩いてみました。
結婚指輪を外して、路地の入り口で15分ほどうろうろしていましたが、勇気が出ませんでした。
数日後の晩、また行きました10分ほどためらった後、自分に腹が立ち、考える間もなくサウナの正面玄関に足を踏み入れた。
「いらっしゃいませ」と言いましたが、それ以上は何も言わなかった。
受付の人は、私が同性愛者か確認をしなかった。ノンケが間違って入ってくる事はないのだろうか。
私は料金を払い、ロッカーがある更衣室に入った。
壁にはコンドームと安全なセックスの効用を賞賛するポスターがいくつか貼られていた。
バスタオル一枚になり、知らない事だらけなのでとりあえず私は施設を探索する為に廊下を進むと、中は薄暗くて、スチームルーム、サウナ、シャワー、奥に垢すり用のかベッドがあった。
廊下には、腰にタオルを巻いたいろんな年齢層の男達が数人歩き回っていて、お互いを注意深く見つめ、いわば品定めしているようだった。
普通なら、それに嫌悪感を覚えるかもしれないが、その晩は妙に欲情し興奮さえ覚えた。
私は自分以上にセクシーなおやじ達を見て安心した。
廊下の突き当たりには休憩室がありそこには、レザーのリクライニングチェアとソファがいくつか置かれ、テレビ放送を流す巨大なワイドスクリーンテレビがありました。
私は別の廊下を行きました。
そこには、4つの閉じた個室のドアがありました。
空き室を覗くとテレビに40代位の中年のおやじが、大きな声でうめく年配の男性をフェラしてるクローズアップされた映像が流れていました。
隣との仕切りには股間の位置に穴が開いていて海外のポルノ動画で見たグローリーホールだとわかった。
穴あきトイレは若い時に実際に公園のトイレで見た事はあるがグローリーホールは日本語でどう表現すればいいのだろうか?。
トイレとは違うし、穴あき個室でいいのだろうか?
私は数ヶ月前から自分の心の変化に気づいていました。
それがいつ始まったのかは正確にはわかりません。
インターネットでポルノを見るのは好きだが、最近は徐々に女性を見るのをやめて、何時しか男性を探すようになった。
ガチムチ体型の体、毛深い胸、使い込んだおやじの勃起したズル剥け黒魔羅を持つガチムチ体型のオヤジ達です。
同年代のおやじ達は白髪交じりの陰毛に覆われ、黒くて肉付きの良いイチモツを持っています。
私は、血管の浮き出たズル剥けのおやじ達のデカマラを口に入れたらどんな感じだろう。
大きな毛深い男に尻を犯されたらどんな感じだろうと考え始めました。
私の名前は祐介、60歳で、それなりの結婚生活を送って35年になります。
まあ、妻と一緒にいてもそんなに幸せだとは思わなかった。
順風満帆なら、特に同性との不倫を考えることはなかっただろう。
私は警察官で後数年で定年退職する。
身長は180センチで、髪は短髪白髪交じり。
私は好奇心旺盛でバイセクシャルに興味を持ち始めた。
十分に貫禄のある顔、そしてむっちりとしているが引き締まった柔道体型です。
ガチムチ体型って表現か近いのだろうか?
生まれてから今まで、私は男性を性的対象として考えたことすらなかった。
同性愛嫌悪者だったこともありませんが、常に女性が好きだった。
妻と私はそれなりに良いセックスライフを送っていました。
それでも、自宅のPCで興奮したおやじ達を眺めていると、私のイチモツがパンツの中でピクピクと動いているのを否定できなかった。
困ったことに、どうすればいいのか見当もつかなかった。
この地域でゲイが活動してる場所も知らない。
まあ、ノンケの私が知る必要なんてありませんでした。
仕事柄私はこれまで一度もセックスにお金を払ったことがありませんが、ある夜、欲情して欲求不満を感じ、市内でゲイのマッサージを検索しました。
私たちの街にはいないようで、ほとんどが、人口の多い都会に集中していた。
私は時々研修でそこに行くことがあり、真剣に考え始めました。
そして、まったくの偶然から、市内にゲイサウナが1つあることを知った。
その夜、私はベッドに横たわり、考えを巡らせた。
もちろん、そのような場所では、誰かにお金を払ってセックスをするような場合とは違い、私の好奇心が満たされる保証はない。
しかし、入場料はマッサージ料金よりずっと安いし、サウナだけ入ってもでも損する事はない。
その店は、私が毎日通勤するために車で通っている大通りから少し入った路地にあることを知りました。
そんな店があるなんて夢にも思いませんでした。
偶然見つけられるような場所ではありません。
ウェブサイトで知ってから、毎日車で通り過ぎるたびにその路地の方に目が行きました。
ある晩、仕事が終わってからそこを歩いてみました。
結婚指輪を外して、路地の入り口で15分ほどうろうろしていましたが、勇気が出ませんでした。
数日後の晩、また行きました10分ほどためらった後、自分に腹が立ち、考える間もなくサウナの正面玄関に足を踏み入れた。
「いらっしゃいませ」と言いましたが、それ以上は何も言わなかった。
受付の人は、私が同性愛者か確認をしなかった。ノンケが間違って入ってくる事はないのだろうか。
私は料金を払い、ロッカーがある更衣室に入った。
壁にはコンドームと安全なセックスの効用を賞賛するポスターがいくつか貼られていた。
バスタオル一枚になり、知らない事だらけなのでとりあえず私は施設を探索する為に廊下を進むと、中は薄暗くて、スチームルーム、サウナ、シャワー、奥に垢すり用のかベッドがあった。
廊下には、腰にタオルを巻いたいろんな年齢層の男達が数人歩き回っていて、お互いを注意深く見つめ、いわば品定めしているようだった。
普通なら、それに嫌悪感を覚えるかもしれないが、その晩は妙に欲情し興奮さえ覚えた。
私は自分以上にセクシーなおやじ達を見て安心した。
廊下の突き当たりには休憩室がありそこには、レザーのリクライニングチェアとソファがいくつか置かれ、テレビ放送を流す巨大なワイドスクリーンテレビがありました。
私は別の廊下を行きました。
そこには、4つの閉じた個室のドアがありました。
空き室を覗くとテレビに40代位の中年のおやじが、大きな声でうめく年配の男性をフェラしてるクローズアップされた映像が流れていました。
隣との仕切りには股間の位置に穴が開いていて海外のポルノ動画で見たグローリーホールだとわかった。
穴あきトイレは若い時に実際に公園のトイレで見た事はあるがグローリーホールは日本語でどう表現すればいいのだろうか?。
トイレとは違うし、穴あき個室でいいのだろうか?
(PC)
3 熟年妄想族
part 2
バスタオルを脱いでシャワーを浴びているとき、気分が高揚しワクワクするのを感じた。
まずはサウナに入ってみることにした。
そこには他にも3人の男性がいて、私が入ると彼らの視線を感じました。
薄暗いがはっきりと彼らの雰囲気は感じられる。2人は静かに話し、もう1人は正面のテレビを観ていた。
私は彼らが目をそらしたすきを利用して彼らのイチモツを一瞥し、自分の方がかなり良いと思った。
私のイチモツは太く、真っ直ぐで、包皮は切除されており、ズル剥で18センチはある。
彼らの中でテレビを観てるおやじはデカマラで熱さでハムが吊るされてるようにイチモツが垂れ下がっていた。
私は体をもたせかけ、熱が体を刺すのを楽しんだ。
数分後、私は、何も考えずにいたがイチモツが軽く硬くなり始めていることに気づいた。
それから10分ほど経ってもサウナでは何も起こらなかった。
正直に言うと、何を期待していたのかわかりません。
そこでもう一度シャワーを浴びて、しばらく休憩室で休むことにしました。
部屋は閑散としていて、私はソファに腰を下ろしました。
私が落ち着いてから間もなく、別の男が入ってきた。
彼は私の真向かいのリクライニングチェアに座り、片方のアームに足を引っかけて、両足を大きく広げた。
バスタオルが開け弛緩したイチモツを露出した。
彼はサウナにいたデカマラのおやじで、私を探しに来たのだろうかと思った。
見事なイチモツの持ち主で、おそらく私のものより少し長く、同じくらい太かった。
しばらく私たちはお互いをじっと見つめ合った。
彼は私と同年代位で、おそらく50代後半か60代前半、短髪白髪交じりで、口髭があり顎にも髭が生えていた。
努力の賜物なのか筋肉質の引き締まった体で、全身が日焼けしていて、大きなイチモツの上にはトリミングした白髪が混じった陰毛が生えていた。
彼には人生の経験が刻まれたような逞しい顔をした強さを感じた。
私は無意識に唾を飲み込んだ。
彼が急いで行動する様子はなかったので、私は心臓が口から飛び出しそうになりながら、チャンスをつかむために、穴あきの個室に通じるドアの方にほんの少し頷いた。
立ち上がって部屋から出て行きました。
バスタオルの中で、自分のイチモツが敏感になっていることにびっくりしながら個室へ向かいました。
最初の2つの部屋のドアは閉まっていたが、私は3番目のドアで立ち止まった。
後ろをちらりと見ると、案の定、おやじがゆっくりと私を追いかけていました。
部屋に入って椅子に座りました。
しばらく経ち、彼がドアを通り過ぎたとき、彼は私には興味がないと思い始めていました。
彼は股間に手をやって私の方を向いた。
私から数メートルほど離れたところに立って、彼は自分のイチモツを撫で静かに言った。
「ここは2人だと狭すぎるけどいいのか?」彼は東北訛りのアクセントで言いました。
私は半分怖ばりながら微笑み、「初めてなので、でよくわからなくて」彼はニヤリと笑った。
「そうだろうと思ったよ」彼は私に近づき、私のイチモツに触れた。
私は生まれて初めて男にイチモツを触られ、彼は優しく撫で始めた。
彼の手の中でイチモツは熱く大きくなり、私の心臓の鼓動がさらに速くなった。
私も彼の股間に手をやり、彼の巨根の全長を撫でることができた。
初めて男のイチモツを握り、彼の包皮を上下に動かしました。
彼のイチモツは私の手の中でさらに硬くなった。
浮き出た血管が脈打ちとても暖かく感じました。
彼が手を離し私に言った。
「もう少し落ち着いた場所に行こう」
薄暗い部屋に案内されそこは部屋一面に布団が敷き詰められ壁際に枕が並べられてあった。
私はその部屋が何を意味するのかネットで知っていた。
私は、彼の後について中に入った。
彼は布団の上に横たわり私に向かって手招きした。
私は彼の横に寝て、彼は私の体を撫で始めた。
「今日初めてここに来たのか?」
彼は手を動かしながら尋ねた。
「そうだけど、男も初めてです」私は頷いた。
彼は、私の体に手を伸ばし、優しく撫で始めた。
私は彼の体を撫で、彼のイチモツを愛撫した。
彼は私の体を愛撫し始めました。
そして、彼は自分のイチモツを私の体にこすりつけながら、私の乳首に唇を付けた。
彼も喘ぎ始め、乳首を軽く噛み私を見つめながら体を回転させ私の乳首をイチモツで愛撫し始めた。
「ああ〜ああ〜」私はさっきと同じうめき声を出したが、その声には快感が強く反映されていた。
彼も喘ぎ声を上げ、私の乳首と自分のイチモツをこすり合わせながら体を動かした。
私は自分の乳首に彼のイチモツが当たるたびに、快感で体が痙攣するのが感じられた。
「ああ〜」私はまたうめき声を上げた。
しばらくして、彼が身体を舐めながら股間に向かった。
「はあ〜はああ〜」私は悶えた。
彼は私の股間に顔を近づけた。
バスタオルを脱いでシャワーを浴びているとき、気分が高揚しワクワクするのを感じた。
まずはサウナに入ってみることにした。
そこには他にも3人の男性がいて、私が入ると彼らの視線を感じました。
薄暗いがはっきりと彼らの雰囲気は感じられる。2人は静かに話し、もう1人は正面のテレビを観ていた。
私は彼らが目をそらしたすきを利用して彼らのイチモツを一瞥し、自分の方がかなり良いと思った。
私のイチモツは太く、真っ直ぐで、包皮は切除されており、ズル剥で18センチはある。
彼らの中でテレビを観てるおやじはデカマラで熱さでハムが吊るされてるようにイチモツが垂れ下がっていた。
私は体をもたせかけ、熱が体を刺すのを楽しんだ。
数分後、私は、何も考えずにいたがイチモツが軽く硬くなり始めていることに気づいた。
それから10分ほど経ってもサウナでは何も起こらなかった。
正直に言うと、何を期待していたのかわかりません。
そこでもう一度シャワーを浴びて、しばらく休憩室で休むことにしました。
部屋は閑散としていて、私はソファに腰を下ろしました。
私が落ち着いてから間もなく、別の男が入ってきた。
彼は私の真向かいのリクライニングチェアに座り、片方のアームに足を引っかけて、両足を大きく広げた。
バスタオルが開け弛緩したイチモツを露出した。
彼はサウナにいたデカマラのおやじで、私を探しに来たのだろうかと思った。
見事なイチモツの持ち主で、おそらく私のものより少し長く、同じくらい太かった。
しばらく私たちはお互いをじっと見つめ合った。
彼は私と同年代位で、おそらく50代後半か60代前半、短髪白髪交じりで、口髭があり顎にも髭が生えていた。
努力の賜物なのか筋肉質の引き締まった体で、全身が日焼けしていて、大きなイチモツの上にはトリミングした白髪が混じった陰毛が生えていた。
彼には人生の経験が刻まれたような逞しい顔をした強さを感じた。
私は無意識に唾を飲み込んだ。
彼が急いで行動する様子はなかったので、私は心臓が口から飛び出しそうになりながら、チャンスをつかむために、穴あきの個室に通じるドアの方にほんの少し頷いた。
立ち上がって部屋から出て行きました。
バスタオルの中で、自分のイチモツが敏感になっていることにびっくりしながら個室へ向かいました。
最初の2つの部屋のドアは閉まっていたが、私は3番目のドアで立ち止まった。
後ろをちらりと見ると、案の定、おやじがゆっくりと私を追いかけていました。
部屋に入って椅子に座りました。
しばらく経ち、彼がドアを通り過ぎたとき、彼は私には興味がないと思い始めていました。
彼は股間に手をやって私の方を向いた。
私から数メートルほど離れたところに立って、彼は自分のイチモツを撫で静かに言った。
「ここは2人だと狭すぎるけどいいのか?」彼は東北訛りのアクセントで言いました。
私は半分怖ばりながら微笑み、「初めてなので、でよくわからなくて」彼はニヤリと笑った。
「そうだろうと思ったよ」彼は私に近づき、私のイチモツに触れた。
私は生まれて初めて男にイチモツを触られ、彼は優しく撫で始めた。
彼の手の中でイチモツは熱く大きくなり、私の心臓の鼓動がさらに速くなった。
私も彼の股間に手をやり、彼の巨根の全長を撫でることができた。
初めて男のイチモツを握り、彼の包皮を上下に動かしました。
彼のイチモツは私の手の中でさらに硬くなった。
浮き出た血管が脈打ちとても暖かく感じました。
彼が手を離し私に言った。
「もう少し落ち着いた場所に行こう」
薄暗い部屋に案内されそこは部屋一面に布団が敷き詰められ壁際に枕が並べられてあった。
私はその部屋が何を意味するのかネットで知っていた。
私は、彼の後について中に入った。
彼は布団の上に横たわり私に向かって手招きした。
私は彼の横に寝て、彼は私の体を撫で始めた。
「今日初めてここに来たのか?」
彼は手を動かしながら尋ねた。
「そうだけど、男も初めてです」私は頷いた。
彼は、私の体に手を伸ばし、優しく撫で始めた。
私は彼の体を撫で、彼のイチモツを愛撫した。
彼は私の体を愛撫し始めました。
そして、彼は自分のイチモツを私の体にこすりつけながら、私の乳首に唇を付けた。
彼も喘ぎ始め、乳首を軽く噛み私を見つめながら体を回転させ私の乳首をイチモツで愛撫し始めた。
「ああ〜ああ〜」私はさっきと同じうめき声を出したが、その声には快感が強く反映されていた。
彼も喘ぎ声を上げ、私の乳首と自分のイチモツをこすり合わせながら体を動かした。
私は自分の乳首に彼のイチモツが当たるたびに、快感で体が痙攣するのが感じられた。
「ああ〜」私はまたうめき声を上げた。
しばらくして、彼が身体を舐めながら股間に向かった。
「はあ〜はああ〜」私は悶えた。
彼は私の股間に顔を近づけた。
(PC)
4 熟年妄想族
part 3
「ああ〜ああ」と私はまたうめき声を出したが、そのうめき声は快感に比例して高まった。
そして、彼の舌が私のイチモツを包み込んだとき、私は経験した事のない快感に達した。
「ああ〜はあ〜」私の喘ぎ声とともに彼の口が私のイチモツから離されると、快感の波に押されたように頭がくらくらした。
自分のイチモツは痛いくらいに立ち上がり、ほとんど愛撫してもらわなくてもイッテしまいそうな感じだった。
彼は恍惚とした表情で微笑み、私を引き寄せてキスをし、舌を滑り込ませてしばらくキスをした後に私を引き離した。
それからまた胸に手を置き、乳首を舐め始めた。
私はまたうめき声を上げて体を痙攣させました。
「ああ〜」
もう我慢できないと私は思いました……
身体を回転させ69の体制で彼の股間に顔を近づけた……
彼のイチモツに手を伸ばし、優しくしごき始めました。
そして、初めてイチモツを口に含んだ。
彼のイチモツを包み込み舌で愛撫した。
私は再び快感で頭がくらくらし、うめき声を上げました。
私は口を離さずに手を動かし続けました。そして口の中で彼のイチモツを吸い上げた。
彼はまたうめき声を上げたが、私は手を離さずに続けた。
それから彼の口から息の音が聞こえてきた。
そして、彼がしたように雁首を舐め蟻の門渡りを舐めた始めた……
彼はまたうめき声を上げて体を痙攣させた……
身体がピクピクしているような感覚を感じながら何度も呼吸しました..
彼が与える快感と心地よさで身もだえしたかのようにじたばたするような動きを無意識にしました……
私はゆっくりと彼のイチモツの全体を口に含み、先走りの芳醇な香りと味を堪能しました。
少し塩辛く、口と舌にこすりつけられる亀頭や竿の感触は驚くべき物でした。
亀頭は柔らかく、ゴムのようで、同時に鉄の棒に巻き付けられたシリコンゴムが岩のように固くなった竿。
私は彼がすでに完全に勃起していると思っていましたが、私が彼を吸ったり舐めたりしながら、彼のイチモツの根元をポンピングすると、口の中で彼がさらに硬くなっていくのを感じました。
彼が腰を前に突き出したので、私は彼のイチモツの全体を飲み込んだ。
彼のイチモツの先端が喉奥に当たるのを感じた。
彼のイチモツはゆっくりと喉膣に沈み込み、その味や感触を楽しみました。
塩辛く、彼のイチモツが私の口と舌にこすれる感触に興奮しました。
それが口の中でまだ硬くなっていくのを感じた。
私の腰が動いてしまいます……勝手に動いてしまって抑えられません…………
私は体全体が熱くなり心臓がバクバクなりながら快感の波が押し寄せてくるのを感じました。
「ああ〜」私はまたうめき声を上げました。
私は夢中になってイチモツを咥えていたが、顎がもう疲れていることに気づいた。
彼のイチモツは私の口の中で激しく動き、それに合わせて唇が動いた。
また今まで感じた事がない感覚が腰の部分に伝わった……
腰が激しく上下し腰全体の動きを抑えられなかった!
もう言葉になりそうもないことを発しながら、私はその感覚に身を任せて……
彼のチンポをしゃぶるのを楽しんでいるのと同じくらい、自分のイチモツにも快楽を求めて……
私は手で自分の乳首を愛撫し始めた……彼の手がもう片方の私の乳首をこすったとき、声が出た。
ああ〜あああ!!ああ〜腰がどうしようもないほどに激しく前後に動く……
「ああ〜」私はうめき声を上げて、快感の波がどんどん押し寄せてきました……。
「ああ〜」彼もまたうめき声を上げました……
私は安全なセックスのやり方を非常に意識していました。
彼のイチモツを口から離し、手で彼を逝かせる準備をしました。
しかし、彼は「起きて」と声をあげ、私を立ち上がらせてから、壁際に頭を向けて寝かせました。
彼は私を仰向けに整えた。
彼はすぐにコンドームの包みを開けてゴムを引っ張り、ローションのパックを開けた。
次に、彼は私に手を膝の後ろに置き、足を上げるように言いました。
そうすることで、私のお尻が彼に露出しました。
彼がアナルを舐め始めたとき、私は何も考えられませんでした……
私はただうめき声を上げていました。
彼の舌は私の穴の周りや中を舐め始めました……
私は快感で頭が真っ白になりました……
そして、彼は舌を私の穴に滑り込ませて舐め回しました。
「ああ〜ああ〜」ただこの快感の渦に身を委ねることしかできませんでした。
彼はさらに深く舌を動かしました……
彼に向かってこう言った。「気持ちいい!!!」
彼はさらに激しく私のアナルを愛撫し、
「ああ〜」と私はまたうめき声を上げました。
もう何も考えられない!ただこの快感に身を任せて!
「ああ〜」私はうめき声を上げ、快感の波が押し寄せてくるのを感じた。
彼はさらに激しく私のアナルを愛撫し、
「あああ〜あああああ!」と再びものすごい快感に襲われる!!
ただただ、その感覚に身を任せて悶え続けるしかなかった。
「ああ〜ああ」と私はまたうめき声を出したが、そのうめき声は快感に比例して高まった。
そして、彼の舌が私のイチモツを包み込んだとき、私は経験した事のない快感に達した。
「ああ〜はあ〜」私の喘ぎ声とともに彼の口が私のイチモツから離されると、快感の波に押されたように頭がくらくらした。
自分のイチモツは痛いくらいに立ち上がり、ほとんど愛撫してもらわなくてもイッテしまいそうな感じだった。
彼は恍惚とした表情で微笑み、私を引き寄せてキスをし、舌を滑り込ませてしばらくキスをした後に私を引き離した。
それからまた胸に手を置き、乳首を舐め始めた。
私はまたうめき声を上げて体を痙攣させました。
「ああ〜」
もう我慢できないと私は思いました……
身体を回転させ69の体制で彼の股間に顔を近づけた……
彼のイチモツに手を伸ばし、優しくしごき始めました。
そして、初めてイチモツを口に含んだ。
彼のイチモツを包み込み舌で愛撫した。
私は再び快感で頭がくらくらし、うめき声を上げました。
私は口を離さずに手を動かし続けました。そして口の中で彼のイチモツを吸い上げた。
彼はまたうめき声を上げたが、私は手を離さずに続けた。
それから彼の口から息の音が聞こえてきた。
そして、彼がしたように雁首を舐め蟻の門渡りを舐めた始めた……
彼はまたうめき声を上げて体を痙攣させた……
身体がピクピクしているような感覚を感じながら何度も呼吸しました..
彼が与える快感と心地よさで身もだえしたかのようにじたばたするような動きを無意識にしました……
私はゆっくりと彼のイチモツの全体を口に含み、先走りの芳醇な香りと味を堪能しました。
少し塩辛く、口と舌にこすりつけられる亀頭や竿の感触は驚くべき物でした。
亀頭は柔らかく、ゴムのようで、同時に鉄の棒に巻き付けられたシリコンゴムが岩のように固くなった竿。
私は彼がすでに完全に勃起していると思っていましたが、私が彼を吸ったり舐めたりしながら、彼のイチモツの根元をポンピングすると、口の中で彼がさらに硬くなっていくのを感じました。
彼が腰を前に突き出したので、私は彼のイチモツの全体を飲み込んだ。
彼のイチモツの先端が喉奥に当たるのを感じた。
彼のイチモツはゆっくりと喉膣に沈み込み、その味や感触を楽しみました。
塩辛く、彼のイチモツが私の口と舌にこすれる感触に興奮しました。
それが口の中でまだ硬くなっていくのを感じた。
私の腰が動いてしまいます……勝手に動いてしまって抑えられません…………
私は体全体が熱くなり心臓がバクバクなりながら快感の波が押し寄せてくるのを感じました。
「ああ〜」私はまたうめき声を上げました。
私は夢中になってイチモツを咥えていたが、顎がもう疲れていることに気づいた。
彼のイチモツは私の口の中で激しく動き、それに合わせて唇が動いた。
また今まで感じた事がない感覚が腰の部分に伝わった……
腰が激しく上下し腰全体の動きを抑えられなかった!
もう言葉になりそうもないことを発しながら、私はその感覚に身を任せて……
彼のチンポをしゃぶるのを楽しんでいるのと同じくらい、自分のイチモツにも快楽を求めて……
私は手で自分の乳首を愛撫し始めた……彼の手がもう片方の私の乳首をこすったとき、声が出た。
ああ〜あああ!!ああ〜腰がどうしようもないほどに激しく前後に動く……
「ああ〜」私はうめき声を上げて、快感の波がどんどん押し寄せてきました……。
「ああ〜」彼もまたうめき声を上げました……
私は安全なセックスのやり方を非常に意識していました。
彼のイチモツを口から離し、手で彼を逝かせる準備をしました。
しかし、彼は「起きて」と声をあげ、私を立ち上がらせてから、壁際に頭を向けて寝かせました。
彼は私を仰向けに整えた。
彼はすぐにコンドームの包みを開けてゴムを引っ張り、ローションのパックを開けた。
次に、彼は私に手を膝の後ろに置き、足を上げるように言いました。
そうすることで、私のお尻が彼に露出しました。
彼がアナルを舐め始めたとき、私は何も考えられませんでした……
私はただうめき声を上げていました。
彼の舌は私の穴の周りや中を舐め始めました……
私は快感で頭が真っ白になりました……
そして、彼は舌を私の穴に滑り込ませて舐め回しました。
「ああ〜ああ〜」ただこの快感の渦に身を委ねることしかできませんでした。
彼はさらに深く舌を動かしました……
彼に向かってこう言った。「気持ちいい!!!」
彼はさらに激しく私のアナルを愛撫し、
「ああ〜」と私はまたうめき声を上げました。
もう何も考えられない!ただこの快感に身を任せて!
「ああ〜」私はうめき声を上げ、快感の波が押し寄せてくるのを感じた。
彼はさらに激しく私のアナルを愛撫し、
「あああ〜あああああ!」と再びものすごい快感に襲われる!!
ただただ、その感覚に身を任せて悶え続けるしかなかった。
(PC)
5 熟年妄想族
part 4
彼はさらに激しく私のアナルを愛撫した。
私は完全に彼に身を任せていた。
ひたすらお尻に刺激を求めるように腰を動かしていた……
どんどん呼吸が荒くなって頭がおかしくなりそうなぐらい気持ちよかった……
そして突然全身が硬直したかのように震えて崩れ落ちそうになりました……
彼が私の中に2本の指を挿入し、私の穴の周りに潤滑油をたっぷりと塗ったとき、私はわずかに息を呑みました。とても冷たくて、身震いしました。
その後、彼は私のお尻のそばにひざまずき、彼の膝を私の両側に置き、彼が私の中に押し込むと私は強い圧力を感じました。
彼のチンポは私の中で巨大に感じられ、私の肛門の通路を限界まで引き伸ばしました。
彼はしばらく私の穴で動かず、私が彼の感触に慣れると私を見下ろしてニヤリと笑い、それから彼は長くゆっくりとしたストロークで私を犯し始め、信じられないほど深く私の中に入り込みましたう。
彼は挿入しながら、手で私の竿と玉を撫でました。
体が熱くなるのを感じ、呼吸も深くなり、息を切らしそうになりました。
最後の瞬間、彼は私の竿を離し、私の両肩を掴み、私の顔を見つめ、3回の巨大な突きで私にぶつかり、彼がコンドームに精液を発射するのを感じました。
彼は満足げな笑みを浮かべて座り直し、私は彼を見上げた……初めてのゲイの男だった。
二人で起き上がると、彼はギンギンに勃起している私のイチモツをちらりと見下ろしました。
男は私に微笑み、「次は君の番だ」とつぶやいた。
彼は股間に落ち、私の陰嚢を持ち上げて私のイチモツの下側を舐め上げました。
彼の舌の感触に私は震えました。
彼は私の玉を吸い込み、しばらく舐めた後、イチモツを受け入れました。
そう遠くないうちに射精するとわかっていたので、「逝きそうだ」と息を呑み発した。
私のイチモツを舐めながら彼はつぶやきました。
「中にだして」私は驚きましたが、私自身は危険ではないので、彼の口に合わせて腰を前後に動かし始めました。
彼は私のお尻をしっかりと抱きしめながら私を吸い、私は彼の指がお尻の奥深くに射入し、私を弄り始めるのを感じました。
それで私は終わりを告げ、息を切らして最後の突きをすると、私は彼の口の中に爆発し、彼が私の精液を飲み込むのを見ました。
彼は立ち上がって微笑み、驚いたことに私のイチモツを綺麗に舐めて掃除をした。
それから、何も言わずに、彼はタオルを自分に巻きつけて部屋を出ました。
息を整えるためにしばらく横になり、シャワーを浴びました。
彼のフェラテクは素晴らしかったと思いました。
まだかなり早い時間だったので、スチームを試してみることにしました。
そこには二人の男がいて、キスをしたり、イチモツを撫でたりしていましたが、彼らは私を無視し、私は反対側に座り、スチームを楽しみました。
ほんの数分で、私と同じくらいの年齢の男が入ってきました。
彼は私と非常によく似た見た目で、背が高くて色黒で、太くて長いイチモツを持っていました。
彼は私を見て、私の横に座りました。
私たちは見つめ合い、無言の同意で、二人とも立ち上がり、二階に向かいました。
新しいパートナーは、私がわずか30分前にいたのと同じ大部屋に私を導きました。
彼は自分の名前をトシと言ったので、彼に私の名前を伝えました。
彼は積極的で、私たちは数分間キスをしたり抱き合ったりしながら、お互いのイチモツを撫で合い、その全てを楽しんだ。
それからトシはつぶやきました「掘ってくれませんか?」
彼は仰向けになってから後ろに手を伸ばし、お尻の頬を大きく引き伸ばした。
私はコンドームを着け、最初の男が私にしたように、彼を潤滑油で濡らしました。
それからトシは足を持ち上げ、彼の尻穴が上を向いていました。
私はひざまずき、彼のドッシリとしたお尻に硬いイチモツをこすりつけ、そして彼の中に入れた。
彼は、私が挿入し始めるとすぐに、喜びでうめき始めました。
彼の広げた脚の間で彼の玉が揺れているのに気づいていたので、手を伸ばして握り、指で彼のイチモツの根元を撫でました。
トシは「ああ、クソッ、うん」とうめき声を上げて、私に強く押し返した。
彼のお尻は、私が今まで入れたオマンコと同じくらい気持ちが良く、他のどのオマンコよりもきつかった。
私はうめき声を上げ、今までの人生で最も爆発的なオーガズムを感じた。
そして私は彼をシャブり、コンドームを着けてもいいかお願いした。
まだ口内発射を受けるのが怖かった。
彼は腰を持ち上げ身をよじらせ亀頭が膨張し、精液を撃ち込むのを感じた瞬間は興奮しました。
彼は私の顔に手を当て私の頬を撫でました。
彼がしたように、私も彼の頬を両手で撫でた。
軽くキスをし、私たちは数分間横たわり、優しくキスをし、お互いの体を撫で合った後、私はシャワーを浴びて家に帰りました。
私は何度かサウナに来ましたが、いつも幸運にも恵まれ、トシとも再会しアドレスを交換しました。
新しい生活のあらゆる側面を楽しんでいる 。
アナルセックスしてシャブること、そしてお返しに入れられて吸われること。
私は正当化しているかもしれませんが、他の男性と一緒のときに浮気しているとは思いません。
妻が私を必要としてる間は離れるつもりもないし大事にするつもりだ。
これからも小さな路地の常連になるだろう。
終わり
彼はさらに激しく私のアナルを愛撫した。
私は完全に彼に身を任せていた。
ひたすらお尻に刺激を求めるように腰を動かしていた……
どんどん呼吸が荒くなって頭がおかしくなりそうなぐらい気持ちよかった……
そして突然全身が硬直したかのように震えて崩れ落ちそうになりました……
彼が私の中に2本の指を挿入し、私の穴の周りに潤滑油をたっぷりと塗ったとき、私はわずかに息を呑みました。とても冷たくて、身震いしました。
その後、彼は私のお尻のそばにひざまずき、彼の膝を私の両側に置き、彼が私の中に押し込むと私は強い圧力を感じました。
彼のチンポは私の中で巨大に感じられ、私の肛門の通路を限界まで引き伸ばしました。
彼はしばらく私の穴で動かず、私が彼の感触に慣れると私を見下ろしてニヤリと笑い、それから彼は長くゆっくりとしたストロークで私を犯し始め、信じられないほど深く私の中に入り込みましたう。
彼は挿入しながら、手で私の竿と玉を撫でました。
体が熱くなるのを感じ、呼吸も深くなり、息を切らしそうになりました。
最後の瞬間、彼は私の竿を離し、私の両肩を掴み、私の顔を見つめ、3回の巨大な突きで私にぶつかり、彼がコンドームに精液を発射するのを感じました。
彼は満足げな笑みを浮かべて座り直し、私は彼を見上げた……初めてのゲイの男だった。
二人で起き上がると、彼はギンギンに勃起している私のイチモツをちらりと見下ろしました。
男は私に微笑み、「次は君の番だ」とつぶやいた。
彼は股間に落ち、私の陰嚢を持ち上げて私のイチモツの下側を舐め上げました。
彼の舌の感触に私は震えました。
彼は私の玉を吸い込み、しばらく舐めた後、イチモツを受け入れました。
そう遠くないうちに射精するとわかっていたので、「逝きそうだ」と息を呑み発した。
私のイチモツを舐めながら彼はつぶやきました。
「中にだして」私は驚きましたが、私自身は危険ではないので、彼の口に合わせて腰を前後に動かし始めました。
彼は私のお尻をしっかりと抱きしめながら私を吸い、私は彼の指がお尻の奥深くに射入し、私を弄り始めるのを感じました。
それで私は終わりを告げ、息を切らして最後の突きをすると、私は彼の口の中に爆発し、彼が私の精液を飲み込むのを見ました。
彼は立ち上がって微笑み、驚いたことに私のイチモツを綺麗に舐めて掃除をした。
それから、何も言わずに、彼はタオルを自分に巻きつけて部屋を出ました。
息を整えるためにしばらく横になり、シャワーを浴びました。
彼のフェラテクは素晴らしかったと思いました。
まだかなり早い時間だったので、スチームを試してみることにしました。
そこには二人の男がいて、キスをしたり、イチモツを撫でたりしていましたが、彼らは私を無視し、私は反対側に座り、スチームを楽しみました。
ほんの数分で、私と同じくらいの年齢の男が入ってきました。
彼は私と非常によく似た見た目で、背が高くて色黒で、太くて長いイチモツを持っていました。
彼は私を見て、私の横に座りました。
私たちは見つめ合い、無言の同意で、二人とも立ち上がり、二階に向かいました。
新しいパートナーは、私がわずか30分前にいたのと同じ大部屋に私を導きました。
彼は自分の名前をトシと言ったので、彼に私の名前を伝えました。
彼は積極的で、私たちは数分間キスをしたり抱き合ったりしながら、お互いのイチモツを撫で合い、その全てを楽しんだ。
それからトシはつぶやきました「掘ってくれませんか?」
彼は仰向けになってから後ろに手を伸ばし、お尻の頬を大きく引き伸ばした。
私はコンドームを着け、最初の男が私にしたように、彼を潤滑油で濡らしました。
それからトシは足を持ち上げ、彼の尻穴が上を向いていました。
私はひざまずき、彼のドッシリとしたお尻に硬いイチモツをこすりつけ、そして彼の中に入れた。
彼は、私が挿入し始めるとすぐに、喜びでうめき始めました。
彼の広げた脚の間で彼の玉が揺れているのに気づいていたので、手を伸ばして握り、指で彼のイチモツの根元を撫でました。
トシは「ああ、クソッ、うん」とうめき声を上げて、私に強く押し返した。
彼のお尻は、私が今まで入れたオマンコと同じくらい気持ちが良く、他のどのオマンコよりもきつかった。
私はうめき声を上げ、今までの人生で最も爆発的なオーガズムを感じた。
そして私は彼をシャブり、コンドームを着けてもいいかお願いした。
まだ口内発射を受けるのが怖かった。
彼は腰を持ち上げ身をよじらせ亀頭が膨張し、精液を撃ち込むのを感じた瞬間は興奮しました。
彼は私の顔に手を当て私の頬を撫でました。
彼がしたように、私も彼の頬を両手で撫でた。
軽くキスをし、私たちは数分間横たわり、優しくキスをし、お互いの体を撫で合った後、私はシャワーを浴びて家に帰りました。
私は何度かサウナに来ましたが、いつも幸運にも恵まれ、トシとも再会しアドレスを交換しました。
新しい生活のあらゆる側面を楽しんでいる 。
アナルセックスしてシャブること、そしてお返しに入れられて吸われること。
私は正当化しているかもしれませんが、他の男性と一緒のときに浮気しているとは思いません。
妻が私を必要としてる間は離れるつもりもないし大事にするつもりだ。
これからも小さな路地の常連になるだろう。
終わり
(PC)