1 太郎
沖縄

タクシー運ちゃん

タクシー運ちゃんとハッテン
(PC)
2 太郎
沖縄
この話しは実話です。俺は60代だが、この体験談は50代の時の話しです。
体験談に出てくるタクシー運ちゃんは沖縄親父専科に投稿してるので知ってる人もいると思います。
本人から了承を得て書いてます。
ションベンのため○○北公園に寄った時、前を走ってたタクシーも止まったので続いてトイレに入ったら先に入ったオヤジ運ちゃんが真ん中でションベンをしてたので俺は右隣に入りました。
短髪にガチムチ体型で顔もタイプの親父、ズル剥けの太魔羅を隠さないで見えるようにやってたので俺もいつものように隠さないで見えるようにションベンをした。
隣の親父の目線が俺のチンポを見てるのに気づいた。
お仲間なのかな?って思ってたら親父がチンポがよく見えるように身体を少し傾けてきた。
俺もよく見えるように傾けて、意を決して話しかけた。
「兄さん!太魔羅だね!」
「ああ!兄さんもデカマラですね」
そう言って2人でお互いの息子を見せ合った。
お互いズル剥けの魔羅だった。
親父のチンポが最初より少し膨らんでいた。
俺はそれを見てお仲間だと確信した。
その時に他の運ちゃんが入ってきたので二人とも出たけど、週末の忙しい時で予約が入っていたので、俺は先に仕事に戻った。
会社名とナンバーを覚えていたのでいつかまた会えるだろと思っていたが数ヶ月は会う事はなかった。
しばらくして辻側の波の上ビーチのトイレに入ってションベンしてたら、タクシーが止まって入ってきた。
久しぶりですって声を掛けられて見たら○○北公園で見せ合いしたガチムチの親父だった。
前のタクシー会社は辞めて違うタクシー会社だ。
俺のタクシーを覚えていてビーチの方に行ったのでトイレだろうと思い追いかけてきたみたいだ。
ベンチに座って話しを聞いたら、俺がお仲間だと知ってたみたい。
首里劇場で俺が親父にシャブられてるのを何回か見たらしい。
それでトイレでアピッたみたいだ。
それならば話しは早い、ビーチの暗闇に行ってお互いいのしごき合い、シャブり合いをして出した。
その人がデブタクさんだ。その時は40代だったが今は50代だ。デブではなくガチムチなんだけどね(笑)
長さは俺がデカいが彼のは俺より太魔羅だ。
アドレスを教えてくれって言われたけど、俺はプライベートでは会うきはないので断ったが、いつも休憩してる場所を教えた。
休憩場所でよく会って仕事が暇な時は抜き合いをした。
今はお互いにアドレスを交換している。
いつものように二人で話しをしてたら、タクシーが止まって運ちゃん親父が降りてきた。
紳士的でいい男だ。デブタクさんの知り合いみたいだ。
親父が奥に歩いて立ちションしてる時にデブタクさんが、あの人もお仲間だから紹介してもいいか聞いてきた。
いい男だったのでいいよ言った。
その人がポン太さんだ。
二人ともハッテン場で知り合い、会ったら抜き合いをしてるみたいだ。
その日は三人で抜き合いシャブり合いをした。
ポン太さんもズル剥けのデカ魔羅だ。
ポン太さんやデブタクさんとは休みが合えばサウナにも行ったりしてる。
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