2 熟年妄想族
ガテン親父
part 1
ガテン親父は鍛えられた筋肉を持つ強靭な人物として描かれます。 彼らは長年肉体労働をしてきたため、日々の仕事で強靭な身体を持つことができた。現場での重労働にも耐えることができるほどの筋肉を備えている。
腕や胸、背中には力強い筋肉が発達し、体力や持久力は非常に高い。
鍛えられた身体は、仕事でもプライベートでも頼りになる存在だ。
その腕は大きく発達し、胸板は盛り上がって、背中は広く、腹筋は割れ、脚は太く筋肉質である。
汗が全身を滴り落ちる様子は、その労働の一部を物語っているようだ。そして仕事に取り組む姿は、生き生きとしたエネルギーに満ちている。
その筋肉の美しさは、単純な力強さだけではなく、彼の内面の強さや自信も表している。努力や忍耐、責任感を重んじ、困難に立ち向かうために自らを鍛え上げてきた。
太陽の熱が強く降り注ぐ日差しの下、ガテン親父は汗を流していた。その鍛え上げられた身体は活力に満ち、労働の果てに生まれる汗が、彼の全身を滴り落ちていた。
額からは一筋の汗が滲み出し、しっかりと刻まれた眉間に皺に沿って流れ落ちた。その一滴一滴は、彼の努力と精根の結晶であり、重労働による成果の証だ。
汗が顔に向かって伝って首筋に沿って流れ、胸元に滴り落ちる音が聞こえる。 そこから先は、鍛え上げられた胸板に集中し、筋肉の谷間を伝って下へと流れていく。流れはまるで小さな川のようであり、彼の労働に対する情熱がその流れとなって全身を満たしているように感じられる。
腕を伸ばし、手のひらを上に向けると、指先からも汗が落ち、彼の手は粗い作業でゴツくなり、小さな傷や打痕がありながらも、力強く仕事に取り組む証となっている。
大きな胸筋には濡れた衣服が貼り付き、黒く焼けた乳首が浮かび上がる。それによって汗はじっとりと浸み込んでいく。
汗が腹部に集まり、腹筋の裂け目から滑り落ちる。その滴り落ちる音は、彼の歩みのリズムと共鳴し、先に行く立ちはだかる困難を打ち破るための力強さを示している。
汗は、筋肉の谷間を伝って下へと流れていく様子は迫力満点である。汗は胸筋の谷間を滑り、腹筋の裂け目を抜けながら徐々に進んでいく、六尺のウエストラインまで到達する。 その時、汗が男根に触れ熱気となる、微かな雄臭を感じることができるだろう。 鮮明に浮き出た亀頭の形はズボンの上からでもわかるほどの汗の量だ、彼の労働による身体の熱量と股間の活力を物語っている。
そして、汗が脚を伝って下に滴り落ちる。 太く筋肉質な脚からは、滴り落ちる汗が蒸気を立てて揺れ動く。 その様子はまるで小さな滝が形成されたかのようであり、一滴一滴の汗が床に落ちるたびに、微かな水しぶきが上昇して散る。
六尺の上部に触れた汗の湿りは、まるで身体の熱気が布地に溶けてイクように六尺のもっこりを強調する。
そして、ズボンの上からでも明瞭に感じられるもっこりは、情熱の結晶である亀頭の形を浮かび上がらせ陰茎のエネルギーが伝わって来る。
六尺の上に感じられる湿りは、蒸れた男根の熱さが淫猥を駆り立てる。その湿りは、パワーと汗の結晶であり、雄の存在感と努力の証明なのだ。
六尺の上に感じられるもっこりは、その濃さと範囲によって男根の大きさ誇示している。
山下と石川は、ともに建設業界で働く同じ歳のガテン親父だ。山下は元請け会社の社長だ、石川は下請けの社長で現場監督をしていた。
ある日、山下が現場に立ち寄った際に石川と出会った。石川は山下に仕事の進み具合や注意点などをアドバイスし、山下はそれに感謝して話をするようになった。
しばらくして、二人は仕事の話だけでなく、趣味や家族の話など、プライベートな話もするようになった。石川は山下がいい人だと感じ、山下も石川を現場には欠かせない良き相棒と認識していた。
ある日、二人は現場の打ち上げで飲んでいる最中に、酔っ払った勢いでキスをしてしまった。早い話しゲームに負けてキスをする羽目に。石川に好意を持っていた山下はまんざらでもなかった。
石川が現場でトラブルに巻き込まれた場合、山下が助けに駆けつけ、山下が家族の問題で悩んでいた場合、石川が聞き役になって話を聞いた。二人は仕事でもプライベートでもお互いを理解し、励まし合うようになった。
ある晩のこと、山下と石川は都会の喧騒を離れ、静かな温泉街にある旅館に日ごろ貢献してくれてる奮励や成果をねぎらうために現場の仲間と一緒に慰安旅行に来ていた。
彼らは仕事の疲れと日常のストレスから解放されるために、この特別な場所を選んだ。
日も薄れ黄昏がひろがる中、二人は広大な露天風呂に浸かってました。 温泉の湯船から立ち上がる蒸気が空星に溶け込み、幻想的な光景が伝わってきます。休みながら、心地良い気分に浸っていました。
続く・・
part 1
ガテン親父は鍛えられた筋肉を持つ強靭な人物として描かれます。 彼らは長年肉体労働をしてきたため、日々の仕事で強靭な身体を持つことができた。現場での重労働にも耐えることができるほどの筋肉を備えている。
腕や胸、背中には力強い筋肉が発達し、体力や持久力は非常に高い。
鍛えられた身体は、仕事でもプライベートでも頼りになる存在だ。
その腕は大きく発達し、胸板は盛り上がって、背中は広く、腹筋は割れ、脚は太く筋肉質である。
汗が全身を滴り落ちる様子は、その労働の一部を物語っているようだ。そして仕事に取り組む姿は、生き生きとしたエネルギーに満ちている。
その筋肉の美しさは、単純な力強さだけではなく、彼の内面の強さや自信も表している。努力や忍耐、責任感を重んじ、困難に立ち向かうために自らを鍛え上げてきた。
太陽の熱が強く降り注ぐ日差しの下、ガテン親父は汗を流していた。その鍛え上げられた身体は活力に満ち、労働の果てに生まれる汗が、彼の全身を滴り落ちていた。
額からは一筋の汗が滲み出し、しっかりと刻まれた眉間に皺に沿って流れ落ちた。その一滴一滴は、彼の努力と精根の結晶であり、重労働による成果の証だ。
汗が顔に向かって伝って首筋に沿って流れ、胸元に滴り落ちる音が聞こえる。 そこから先は、鍛え上げられた胸板に集中し、筋肉の谷間を伝って下へと流れていく。流れはまるで小さな川のようであり、彼の労働に対する情熱がその流れとなって全身を満たしているように感じられる。
腕を伸ばし、手のひらを上に向けると、指先からも汗が落ち、彼の手は粗い作業でゴツくなり、小さな傷や打痕がありながらも、力強く仕事に取り組む証となっている。
大きな胸筋には濡れた衣服が貼り付き、黒く焼けた乳首が浮かび上がる。それによって汗はじっとりと浸み込んでいく。
汗が腹部に集まり、腹筋の裂け目から滑り落ちる。その滴り落ちる音は、彼の歩みのリズムと共鳴し、先に行く立ちはだかる困難を打ち破るための力強さを示している。
汗は、筋肉の谷間を伝って下へと流れていく様子は迫力満点である。汗は胸筋の谷間を滑り、腹筋の裂け目を抜けながら徐々に進んでいく、六尺のウエストラインまで到達する。 その時、汗が男根に触れ熱気となる、微かな雄臭を感じることができるだろう。 鮮明に浮き出た亀頭の形はズボンの上からでもわかるほどの汗の量だ、彼の労働による身体の熱量と股間の活力を物語っている。
そして、汗が脚を伝って下に滴り落ちる。 太く筋肉質な脚からは、滴り落ちる汗が蒸気を立てて揺れ動く。 その様子はまるで小さな滝が形成されたかのようであり、一滴一滴の汗が床に落ちるたびに、微かな水しぶきが上昇して散る。
六尺の上部に触れた汗の湿りは、まるで身体の熱気が布地に溶けてイクように六尺のもっこりを強調する。
そして、ズボンの上からでも明瞭に感じられるもっこりは、情熱の結晶である亀頭の形を浮かび上がらせ陰茎のエネルギーが伝わって来る。
六尺の上に感じられる湿りは、蒸れた男根の熱さが淫猥を駆り立てる。その湿りは、パワーと汗の結晶であり、雄の存在感と努力の証明なのだ。
六尺の上に感じられるもっこりは、その濃さと範囲によって男根の大きさ誇示している。
山下と石川は、ともに建設業界で働く同じ歳のガテン親父だ。山下は元請け会社の社長だ、石川は下請けの社長で現場監督をしていた。
ある日、山下が現場に立ち寄った際に石川と出会った。石川は山下に仕事の進み具合や注意点などをアドバイスし、山下はそれに感謝して話をするようになった。
しばらくして、二人は仕事の話だけでなく、趣味や家族の話など、プライベートな話もするようになった。石川は山下がいい人だと感じ、山下も石川を現場には欠かせない良き相棒と認識していた。
ある日、二人は現場の打ち上げで飲んでいる最中に、酔っ払った勢いでキスをしてしまった。早い話しゲームに負けてキスをする羽目に。石川に好意を持っていた山下はまんざらでもなかった。
石川が現場でトラブルに巻き込まれた場合、山下が助けに駆けつけ、山下が家族の問題で悩んでいた場合、石川が聞き役になって話を聞いた。二人は仕事でもプライベートでもお互いを理解し、励まし合うようになった。
ある晩のこと、山下と石川は都会の喧騒を離れ、静かな温泉街にある旅館に日ごろ貢献してくれてる奮励や成果をねぎらうために現場の仲間と一緒に慰安旅行に来ていた。
彼らは仕事の疲れと日常のストレスから解放されるために、この特別な場所を選んだ。
日も薄れ黄昏がひろがる中、二人は広大な露天風呂に浸かってました。 温泉の湯船から立ち上がる蒸気が空星に溶け込み、幻想的な光景が伝わってきます。休みながら、心地良い気分に浸っていました。
続く・・
(PC)
3 熟年妄想族
ガテン親父
part 2
山下は、水滴が彼の肌を伝って流れるのを眺めながら無意識に目をやっていました。肉体労で鍛えられた身体が月明かりに照らされて筋肉が美しく輝いている。
「石川さんの身体すごいな…」と山下がつぶやきました。 石川は微笑んで山下の言葉に応えました。
山下はゆっくりと蒸気の立ち上がる露天風呂に移動し、その豪快な風景に息をのみました。そして、体全体に温泉の力が染み込むのを感じた。
一方、石川は足湯にゆったりと浸かりながら、周囲の景色に魅了されてた。 足の裏から湯の温もりが渡り、疲れた体が緩んでゆく感覚に満たされた。音や風のささやきに包まれ、穏やかな安心感が伝わってくる。
山下が湯船から立ち上がり、身体が温まった状態で石川の所に来て向かい合って足湯にゆったりと浸かりながら
「石川さん、あなたも立派な努力家だ。お互い支え合いながら、困難を乗り越えてここまできた。これからもずっとお願いします」
「山下さん、俺は下請けです。ここまで会社が大きくなったのも元請けの山下さんのおかげです。礼を言うのは俺の方です。今日は仕事の話しは止めて楽しみましょう」
「たまには裸の付き合いもいいですね石川さん」
「全くですなあ」
「しかしあれですね、向かい合って座るとこの歳でもイチモツの大きさが気になって視線が股間にいきますな」
山下は石川の使い込まれた黒魔羅を見入ってた。また石川も山下の太魔羅を見入ってた。
石川さんは身体も立派だけど。イチモツもデカ魔羅で使い込んだ黒魔羅だね(笑)
山下さんのも立派な太魔羅ですよ。俺より太いな(笑)
己のチンポを触って平常時だからそう見えるだけで勃起したら石川さんと対して変わらないと思うよ。
俺のは赤黒いが石川さんのは黒ずんで使い込まれた大人の黒魔羅だ。
こんな立派モノで突つかれたら奥さんもたまんないだろ
止めて下さいよ山下さん、助平な話しをするとイチモツが反応しちまうじゃないですかと笑いながら石川さんは言った。
山下さんだってそうだろ?と石川さんは少し膨らんだ山下の股間を指差した。
ああ、違いねえと山下も自分の股間に手を当てて苦笑している。
そして二人はお互いのチンポを確認した、二人共少し反応してると思った。
貸切で誰もいねえし親父同士少し勃起したくらいで、恥ずかしがる歳でもねえだろ(笑)
そうですな山下さん
石川さんは奥さんと今も(腰を振って)やってるのかい
いやぁ!もうやってないよ
じゃあこれか?(手を上下に振って見せた)
苦笑いしながら山下さんはどうなんです?
俺はもう何年も前からこれだよ(手を上下に振って見せた)
俺も同じですよ(笑)
山下さんの気さくな性格と親父同士恥ずかしがる歳でもねえだろって言葉で安堵したのか、助平話しで俺の竿が亀頭を持ち上げて少し大きくなってきた。
俺のチンポに興奮したのか、自分の助平話しに興奮したのか知らないが山下さんのチンポも大きさなってきた。
石川さんが起っちまったから俺のも興奮して起っちまったよ(笑)
山下さんがチンポを扱いてきた。
俺も扱いて見せた。山下さんの義理人情の厚さに惚れて仕事を受けてきた俺には躊躇はなかった。
太い血管が浮き出た山下さんのチンポは、赤黒くズル剥けで亀頭も大きく雁が張ってる
石川さんのは黒ずんで使い込まれた大人の黒魔羅だ。触ってもいいか?
「ああ!」
俺も山下さんの太魔羅を握る
ぶっとい、指が届かない
「石川さん初めて男の勃起したチンポに触ったよ」
「山下さん俺も初めてです」
興奮して俺の亀頭の先端から我慢汁が垂れてきた。
俺のは太いが石川さんのは長くて雁高で立派な黒魔羅だ。
扱いていいか?
「ああ!」
お互いに扱きだす。
山下さん気持ちいいよ、自分でやるより気持ちいい ウッ ハァハァ
石川さん俺も気持ちいいよ ウッグ ハァハァ
石川さんツバを付けて扱いてくれんか
「わかった」
うおぉ〜 たまんないああ、凄くいい!ああ! ハァ〜 うっ〜
ハァ ハァ ンア ウグッ
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜
ウッ ウッ
親父の喘ぎ声が露天風呂に響く
親父同士欲望き出しで雄叫びを上げる
ハァ〜 ハァ〜 気持ちいい ウッ ああ!
んぐぅ〜 うぐう うごぉ うげぇ オォ〜
石川さんそろそろイキそうだ。
俺もイキそうだ。
いくぞ! いくぞ! うっ でる でる ハァ ハァ〜
山下さんの濃厚なザーメンがぽとぽと垂れてきた
山下さん俺もいくぞ!
うっ うっ うっ ハァ ハァ〜
山下さんのお腹に大量に撒き散らした。
その後二人はプライベートでも一緒に過ごすことが多くなった。
終わり。
part 2
山下は、水滴が彼の肌を伝って流れるのを眺めながら無意識に目をやっていました。肉体労で鍛えられた身体が月明かりに照らされて筋肉が美しく輝いている。
「石川さんの身体すごいな…」と山下がつぶやきました。 石川は微笑んで山下の言葉に応えました。
山下はゆっくりと蒸気の立ち上がる露天風呂に移動し、その豪快な風景に息をのみました。そして、体全体に温泉の力が染み込むのを感じた。
一方、石川は足湯にゆったりと浸かりながら、周囲の景色に魅了されてた。 足の裏から湯の温もりが渡り、疲れた体が緩んでゆく感覚に満たされた。音や風のささやきに包まれ、穏やかな安心感が伝わってくる。
山下が湯船から立ち上がり、身体が温まった状態で石川の所に来て向かい合って足湯にゆったりと浸かりながら
「石川さん、あなたも立派な努力家だ。お互い支え合いながら、困難を乗り越えてここまできた。これからもずっとお願いします」
「山下さん、俺は下請けです。ここまで会社が大きくなったのも元請けの山下さんのおかげです。礼を言うのは俺の方です。今日は仕事の話しは止めて楽しみましょう」
「たまには裸の付き合いもいいですね石川さん」
「全くですなあ」
「しかしあれですね、向かい合って座るとこの歳でもイチモツの大きさが気になって視線が股間にいきますな」
山下は石川の使い込まれた黒魔羅を見入ってた。また石川も山下の太魔羅を見入ってた。
石川さんは身体も立派だけど。イチモツもデカ魔羅で使い込んだ黒魔羅だね(笑)
山下さんのも立派な太魔羅ですよ。俺より太いな(笑)
己のチンポを触って平常時だからそう見えるだけで勃起したら石川さんと対して変わらないと思うよ。
俺のは赤黒いが石川さんのは黒ずんで使い込まれた大人の黒魔羅だ。
こんな立派モノで突つかれたら奥さんもたまんないだろ
止めて下さいよ山下さん、助平な話しをするとイチモツが反応しちまうじゃないですかと笑いながら石川さんは言った。
山下さんだってそうだろ?と石川さんは少し膨らんだ山下の股間を指差した。
ああ、違いねえと山下も自分の股間に手を当てて苦笑している。
そして二人はお互いのチンポを確認した、二人共少し反応してると思った。
貸切で誰もいねえし親父同士少し勃起したくらいで、恥ずかしがる歳でもねえだろ(笑)
そうですな山下さん
石川さんは奥さんと今も(腰を振って)やってるのかい
いやぁ!もうやってないよ
じゃあこれか?(手を上下に振って見せた)
苦笑いしながら山下さんはどうなんです?
俺はもう何年も前からこれだよ(手を上下に振って見せた)
俺も同じですよ(笑)
山下さんの気さくな性格と親父同士恥ずかしがる歳でもねえだろって言葉で安堵したのか、助平話しで俺の竿が亀頭を持ち上げて少し大きくなってきた。
俺のチンポに興奮したのか、自分の助平話しに興奮したのか知らないが山下さんのチンポも大きさなってきた。
石川さんが起っちまったから俺のも興奮して起っちまったよ(笑)
山下さんがチンポを扱いてきた。
俺も扱いて見せた。山下さんの義理人情の厚さに惚れて仕事を受けてきた俺には躊躇はなかった。
太い血管が浮き出た山下さんのチンポは、赤黒くズル剥けで亀頭も大きく雁が張ってる
石川さんのは黒ずんで使い込まれた大人の黒魔羅だ。触ってもいいか?
「ああ!」
俺も山下さんの太魔羅を握る
ぶっとい、指が届かない
「石川さん初めて男の勃起したチンポに触ったよ」
「山下さん俺も初めてです」
興奮して俺の亀頭の先端から我慢汁が垂れてきた。
俺のは太いが石川さんのは長くて雁高で立派な黒魔羅だ。
扱いていいか?
「ああ!」
お互いに扱きだす。
山下さん気持ちいいよ、自分でやるより気持ちいい ウッ ハァハァ
石川さん俺も気持ちいいよ ウッグ ハァハァ
石川さんツバを付けて扱いてくれんか
「わかった」
うおぉ〜 たまんないああ、凄くいい!ああ! ハァ〜 うっ〜
ハァ ハァ ンア ウグッ
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜
ウッ ウッ
親父の喘ぎ声が露天風呂に響く
親父同士欲望き出しで雄叫びを上げる
ハァ〜 ハァ〜 気持ちいい ウッ ああ!
んぐぅ〜 うぐう うごぉ うげぇ オォ〜
石川さんそろそろイキそうだ。
俺もイキそうだ。
いくぞ! いくぞ! うっ でる でる ハァ ハァ〜
山下さんの濃厚なザーメンがぽとぽと垂れてきた
山下さん俺もいくぞ!
うっ うっ うっ ハァ ハァ〜
山下さんのお腹に大量に撒き散らした。
その後二人はプライベートでも一緒に過ごすことが多くなった。
終わり。
(PC)