1 熟年妄想族

義父 第一章

秀夫(40歳)は大学を卒業して柔道部のマネージャーだった浩一の一人娘、彩乃と結婚し、浩一の婿養子になった。浩一(義父65歳)は40代の時に妻を亡くしずっと独身を貫いてきた。秀夫は大学を卒業するまで柔道部の主将だった。そして浩一(義父)は柔道部の顧問だった。合宿の時に浩一(義父)の背中をよく流していたので義父がズル剥け極太デカマラだってことは学生の頃から知っていた。そして秀夫も浩一に負けず劣らずズル剥け極太デカマラだった。秀夫は妻、彩乃と2人の息子(中学2年生の太一と小学5年生の健太)と義父の5人で義父の建てた家で暮らしてる。
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2 熟年妄想族
part 1

妻と子供たちはもう寝ていて秀夫は一人で一階のリビングで晩酌をしながらテレビを見てた。就寝しようと二階の部屋に向かってると突然風呂場の扉が開いた。
「なんだ秀夫か……?」浩一は真っ裸でイチモツが露になっていた。濡れた髪をバスタオルで拭きながら近寄ってきた。
湯気が漂うガチムチの体が目に入る。湯気で体が輝いている。下腹部に目が行くとズル剥け極太デカマラが。
久しぶりに見た義父のズル剥け極太デカマラで秀夫は顔が熱くなるのを感じながら手を握り締めた。
浩一はじっと彼を見つめた後、秀夫の股間が盛り上がってるのに気付く。
秀夫は全身が熱くなり恥ずかしくなった。
浩一はバスタオルを腰に巻きながらゆっくりと近づいてくる。湯気で濡れた肌が明かりに照らされ、筋肉が浮き出ている。タオル越しでもわかるほど亀頭が浮き出ていた。
秀夫はゴクリと唾を飲み込んだ。ズボンの中で自分のモノが張り詰めているのがわかる。
秀夫の目は泳ぎ、額から汗が流れ落ちていた。浩一は秀夫の肩に手を置いた。大きくて温かい手だ。
「お前のイチモツも元気そうだな。ハハハ!」
秀夫は慌てて手で隠そうとするが遅かった。ハーフパンツの中の膨らみは明らかに分かるほどだった。
「私も若い頃はそうだった……」浩一は言葉を選ぶように続けた。「時折どうしても欲求が抑えられなかったこともよくあった」
彼は秀夫の肩に手を置いたまま、しばらく静かな時間が流れる。
「気にすんな」浩一がそう言って離れると、秀夫は逃げるように部屋に入った。
彼の心臓は激しく鼓動し続けていた。そして今夜のことを忘れるためには長い時間がかかるだろうと思った。一方、浩一は窓辺に立ち、街灯に照らされた庭を見つめながら考え込んでいた。
秀夫が大学の時に合宿でよく背中を流してくれてたことを…
翌日朝食のテーブルには家族全員が揃っていた。長男の太一は高校受験を控えた中学二年生で、次男の健太は小学五年生。二人共夏休み期間中だった。彩乃は台所で洗い物をしている。秀夫は新聞を読んでいるふりをしながら浩一の方をちらりと見た。浩一はコーヒーを飲みながらテレビのニュースを見ている。朝食は和やかな空気が流れていたが、秀夫と浩一の間には微妙な緊張感が漂っていた。
「お父さん、今日の予定は?」彩乃が尋ねた。
「午後から市民体育館で柔道教室だ」浩一は淡々と答えた。
「秀夫さんは?」
「僕は現場視察の後、夕方には戻るつもりだ」
「二人の夕食は準備して冷蔵庫に入れてるわ」彩乃は微笑んだ。
浩一と秀夫が同時に箸を止めた。「ああ、ありがとう」二人の声が重なる」浩一は笑顔を作った。
「今日は特製のハンバーグよ」
「それは楽しみだな」秀夫も笑顔を作るが、内心では昨日の出来事が頭から離れない。
食事が終わりかけた時、「そろそろ子供たちと出発するので後はよろしくね」
妻は子供たちと俺の実家に1週間の予定で旅行だった。子供たちも楽しみにしていた。
子供たちは荷物を玄関に運び終えると、リビングに集まった。太一はスマートフォンで旅行先の情報を確認し、健太は漫画を持ってきてソファに座った。
「明日からはおじいちゃんのお家で遊べるね」健太が嬉しそうに言った。
「久しぶりに従兄弟とも会えるし、楽しみだな」太一は優しい口調で弟に話しかける。普段は受験勉強で忙しい長男も、この旅行を心待ちにしている様子が伝わってきた。
彩乃が大きなスーツケースを引きながら入ってきた。
「忘れ物はない?」彼女は心配そうな表情で子供たちに声をかける。
「もう準備できてるよ」太一は自信満々に答えた。
秀夫は壁にもたれかかりながら家族のやり取りを見守っていた。表面上は穏やかな表情を保っているが、内心では複雑な思いが渦巻いていた。一週間。義父と二人きりになる時間。それだけで胸が高鳴ってしまう自分がいる。
「秀夫さん、ごめんね。留守番お願いね」彩乃が申し訳なさそうに言う。「仕事もあるでしょうけど」
「大丈夫だよ。ちゃんと留守番しておくから」秀夫は微笑んで返した。その笑顔の裏で、自分の欲望と家族への愛情の間で板挟みになっていることに気づく。
義父は窓際で静かにタバコを吸っていた。秀夫がその姿を盗み見ると、義父は何かを考え込むような表情をしている。二人きりになる一週間。義父も同じことを考えているのだろうか。そんな妄想が秀夫の頭を支配し始める。
「じゃあ、行ってくるね!」健太が元気よく手を振る。
「気をつけてね」秀夫は父親らしく振る舞いながら手を振り返した。彩乃と子供たちが出発すると、家の中が一気に静かになる。秀夫は深呼吸をして気持ちを落ち着かせようとする。しかし、玄関を閉める音と共に現実が押し寄せた。これから一週間。義父と二人きり。どう過ごすべきか。自分の内なる欲望と家族への忠誠心の狭間で葛藤が始まる瞬間だった。
二人きりになると沈黙が訪れた。
浩一は立ち上がり、部屋に向かった。「では私は柔道教室の準備に行ってくる」
ドアが閉まる音とともに秀夫も席を立ち会社へ向かった。
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part 2

電車に揺られながら秀夫は窓の外をぼんやりと眺めていた。大学時代の記憶が脳裏に蘇る。夏の合宿、木造の古い宿舎で行う毎日の稽古。そして何より印象的だったのは、合宿所の風呂での出来事だった。
「秀夫!背中流せ!」
威勢のいい声に驚いて振り返ると、浩一先生が(義父)仁王立ちしていた。タオルを肩に掛けただけの姿で、鍛え上げられた筋肉が湯気の中に浮かび上がる。
「先生……分かりました」
秀夫はタオルを手に取った。先生の広い背中を流し始める。汗と湯に濡れた肌は意外なほど滑らかで温かい。
「お前もなかなか立派な体格だな」
「ありがとうございます」
不意に先生が振り返り、秀夫をまっすぐに見た。
先生のズル剥け極太デカマラが目の前に……
「実はな……お前を入部当時から見ていたよ」
「え?」
「素質があると思っていた。だがそれ以上に……」
言葉を濁した先生の眼差しには何か別のものがあった。その時は理解できなかったが、今になって思うと……
主将の俺にいつも背中を流させてた---そして俺に似て立派なもん持ってるなっと--先生はまだ40代前半で筋肉体型でカッコ良かった。俺はタオルで勃起を隠すのに苦労した--
俺が彩乃と結婚したのもそんな義父といつも一緒にいたかったからだ。それに一番喜んでくれたのも義父だった--
「次の駅は?」
車内アナウンスに我に返った。危うく降り過ごすところだった。
電車を降りホームに出ると深呼吸をする。過去の記憶は懐かしいだけではなく、今の状況を考えさせられるものになっていた。
職場に着き仕事を始めても心ここにあらずの状態だった。昼休みになり詰所で缶コーヒーを飲んでいると携帯電話が鳴った。画面には『彩乃』と表示されている。
ショートメッセージだった。
《実家に着いたわ!》
適当に《ゆっくりと休んでくれ》と返事を打ったところで他の同僚がやって来て打ち切りになった。その後残業となり帰宅はいつもより遅くなった。
帰宅するとリビングには浩一が座ってテレビを見ていた。彩乃と子供達がいない家は静かだった。
「遅かったな」浩一が言った。「疲れているだろう?」
「まあね」秀夫はソファに腰を下ろす。「明日は休みだから現場もひと区切りさせないといけなかった」
「そうか」浩一は立ち上がりキッチンに向かった。「何か飲むか?」
「喉がカラカラで麦茶でもお願いします」
浩一がお盆に二つのグラスを持って戻ってきた時だった。彼の腕が机に置かれている充電器のコードに触れてしまい床に落ちてしまった。ガラスの破片が飛び散る音が響く。
「すまん……」浩一が呟いた。
「大丈夫です」秀夫は立ち上がって破片を拾おうとしたが突然目眩がして膝から崩れ落ちた。
「秀夫!」浩一の叫び声が遠くから聞こえるように感じられた……
気づいたらベッドの上で横たわっていた。天井の模様がぼやけて見える。頭が重い。
「大丈夫か?」浩一の声がした。「脱水症状らしいぞ。医者に診てもらったら軽いものだと」
「今日は暑かったから気を付けてたのですが忙しくて休む暇もなかった。申し訳ありません……」
「謝ることじゃないさ」
外は暗くカーテンの隙間から月明かりが漏れている。隣には浩一が座っていた。
「昔の夢を見ていました」
「どんな?」
「大学時代の合宿のことです」
沈黙が続いた後、浩一が小さく笑った。「お前は変わらないな。今も昔も」
「どういう意味ですか?」
「素直という意味だ」
「素直ですか?褒め言葉とは思えませんが」
「私には最高の誉め言葉だよ」
「そうなんですか?」
「お前は何度も私の背中を流してくれたな」
「ああ……主将でしたから」
「だが本当はもっと別なことを望んでいたんじゃないか?」
「そんなわけありません」
「そうか」
そう言うと浩一は「お前の股間は昔から素直だ?」
「えっ?」
「昨日も勃起してたな!おい!」
「えぇ?」
「若い頃も俺のイチモツを見て興奮してたしな」
「まさか…気づいてたんですか?」
「当然だろう?」浩一は低く笑った。「お前ほど正直な奴はいないさ」
「義父さん!」秀夫は顔を赤らめた。
「私は嬉しいのだよ。お前のような若者が傍にいてくれることが」
「義父さん……」
「昨日も言ったように若い頃は時折どうしても欲求が抑えられなかったことが俺もあった」
「お前の勃起に気付いて俺も興奮したさ、俺もまだ若かったし」
「そ・そんな」
「あのころからずっと思ってたよ」
「私はお前のことを特別な存在だと思っている。それが何なのか、正確にはわからないが」
「特別な……」
「お前の人生には彩乃や子供たちもいるだろう。だが私にとってもお前はかけがえのない一人息子の存在なのだ。これは決して変な意味ではないよ」
「義父さん」秀夫の声は震えていた。「俺もあなたを尊敬しています」
「それだけで十分だよ」浩一は立ち上がった。「そうだ、何か欲しいものはあるか?」
「いいえ……大丈夫です」
浩一が去った後ベッドの中で寝返りを打つと壁に掛かった時計が見えた。夜中の0時過ぎだった。眠りにつこうとするが腹が減ってなかなか眠れない。
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part 3

秀夫は暗闇の中であの日感じた違和感を思い返していた。今思えばあれは単なる背中を流してもらう以上の意味を持っていたのではないか。浩一の言葉には何か隠された真実があるような気がした。
やがて廊下を歩く足音が聞こえてきた。
突然微かな声が聞こえた。「秀夫……夕飯の準備出来てるぞ」
「義父さん?」
浩一が部屋に入ってきた。「腹減ってないか?」
「はい」秀夫は起き上がった。「ありがとうございます」
「味噌汁は俺が作ってみた」浩一はトレーを置いた。「食べたら良くなるだろう」
温かい湯気が立ち上るハンバーグと味噌汁があった。美味しそうな香りに秀夫の食欲が刺激される。
「いただきます」彼は小声で言って箸を手に取った。
浩一は椅子に座りその様子を眺めている。「どうだ?」
「とても美味しいです」秀夫は一口食べて感動した。
「よかった」浩一は微笑んだ。「ゆっくり食べろよ」
「はい」秀夫はもう一度口に運んだ。
温かい料理が胃に染み渡る。体の中から力が湧いてくる感じがした。
「もう平気か?」
「はい。本当にありがとうございました」
「それならよかった」
部屋に静寂が広がった。秀夫は残りの料理をゆっくりと楽しんだ。浩一は何も言わず彼を見守っている。義父との間に流れるこの特別な時間こそが大切なのだと感じた。
皿が空になると浩一が立ち上がった。「片付けようか?」
「自分でやりますよ」
「いいから寝ていろ」
「その前に風呂に入らないと汗臭さくて……」
「大丈夫なのか?」
「飯食ったら良くなりました」
「分かった。入って来い」
「ありがとうございます」秀夫は礼を述べて立ち上がった。
浴室に入ると湯気が充満していた。脱衣所にはきちんと畳まれたタオルが用意されていた。服を脱ぎ浴室に入る。鏡に映る自分の身体は疲れ切っていたが心の中は充実していた。
シャワーを浴びると血流が良くなり活力が蘇ってきた。石鹸を泡立て全身を洗う。義父の言葉が頭をよぎる。自分を特別な存在だと認められたことに喜びを感じていた。同時に彩乃と子供達との関係も大切にしなければならないと自戒する。
風呂から上がりハーフパンツを直穿きする。温かな布地が肌に馴染むと安心感が広がった。リビングに行くと浩一がソファに座り本を読んでいた。「義父さんまだ起きてるんですか?」秀夫は声をかけた。
「ああ」浩一は本から顔を上げた。「さっぱりしただろう」
「おかげさまで」
「じゃあ今夜は早く休め。疲れてるんだろ」
「はい」
二人はそれぞれの寝室へと向かった。
「翌日、秀夫は完全に回復していた。しかし何故か妙な緊張感が漂っていた。朝食時も会話は少なく重苦しい空気が流れていた。
「今日は土曜日だから市民体育館で練習を見るんですか?」秀夫が訊ねると「ああ、柔道教室の指導に行かないとな」と浩一は答えた。
「そうですか」
秀夫は朝食を食べ終わると「俺も久しぶりに行こうかな?」
「来るといいよ」と浩一は答えた。
「今日は俺みたいな老人ばかりだぞ。お前みたいな若い人がくると活気が出るかもな?」
二人が向かったのは市民体育館だ。柔道場に近づくと柔道着の匂いや床を擦る足音など懐かしい光景が広がっていた。
「懐かしいですね」秀夫は微笑んだ。
「ああ。昔はよくここで練習したものだ」浩一は感慨深げに言った。
柔道場の中に入ると懐かしさとともにかつての熱気が蘇ってきた。年配者を中心に十数名がそれぞれのペースで練習をしている。浩一はその中心に立ち指導を行っている。秀夫もまた昔の自分に戻ったようで自然と体が動き始めた。しかし時折視線を感じて振り返ると必ず浩一と目が合う。そのたびに恥ずかしさと同時に不思議な幸福感が胸に広がった。
練習が終わり更衣室で着替える時だった。
更衣室で着替える秀夫は、つい視界の隅に浩一の裸体を入れてしまう。汗で濡れたタオルを首にかけながら、義父は老いたとは言えない筋肉質な体を晒していた。大学時代と比べれば確かに筋量は減っているが、それでも年齢を感じさせない引き締まった体つきだった。
「秀夫」と浩一が声をかけてきた。「どうだ?久しぶりに大浴場に行くか?」
秀夫は一瞬躊躇ったが、断る理由も見当たらない。「ええ、行きましょう」
二人はロッカーからバスタオルを取り出し大浴場へと向かった。温泉の匂いと湯気の中を進むと、既に何人かの利用者が浴槽に浸かっていた。
「ここは週末になると混むが、この時間帯は穴場なんだ」浩一が説明する。「特にここのサウナは良い」
秀夫は義父の後に続き、まずはシャワーで体を清めた。その間も浩一の動作一つ一つが気になる。特に肩から腕にかけての筋肉の盛り上がりや、水滴が滴り落ちる様子に見惚れてしまう。
「どうした?」浩一がふと振り返った。「背中流しましょうか?」
「ああ、頼むよ」
秀夫は自分の下半身が反応しそうになるのを感じた。
秀夫はタオルに石鹼を付けて義父の背中を洗った。水面から立ち上る湯気と周りの景色が心地よい。しばらく沈黙が続いたが、それを破ったのは浩一だった。
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part 4

「大学時代を思い出すな」
「ええ」秀夫も同意した。「あの頃は毎日のように背中を流しましたね」
「お前はいつも一生懸命だった」浩一は遠くを見るような目をした。「今思えば、お前は最初から違っていた」
「違っていたとは?」
「素質があると思った」浩一の言葉には含みがあるように聞こえた。「柔道だけじゃない」
秀夫は黙って耳を傾けた。浩一の言葉の意味を考えていると、突然浩一が彼の方を向いた。
義父のズル剥け極太デカマラが目に飛び込んできた---
「交代だ次は俺が洗ってやる」
秀夫は義父に背中を向けた。
秀夫は背中を丸め、できる限り平常心を装っていた。しかし義父の手が背中を這う感触に合わせて、股間が徐々に硬くなっていくのを感じていた。
「なかなか凝ってるな」
浩一の低い声が耳元で響く。指圧するような力加減で背中の筋肉がほぐされていくにつれ、秀夫のイチモツはさらに膨張していく。皮膚の薄い首筋に浩一の吐息がかかり、それだけで全身の血液が一点に集中するのが分かった。
「凝ってるな、最近仕事が忙しいのか?」
「ああ……少し」
答えながらも秀夫の呼吸は荒くなっていた。腰のあたりが熱くなり、タオルで隠したイチモツが布地を押し上げ始める。
「力抜いて」浩一の親指が肩甲骨の間を押し込んだ瞬間、秀夫の体がピクッと反応した。
「うう」咄嗟に痛がる秀夫に浩一は微笑んだ。
「力みすぎだぞ」
だがその言葉とは裏腹に、浩一の手は確信を持って背中を指圧し続けた。まるで秀夫の反応を楽しんでいるかのように。
秀夫は必死に自制しようとした。しかし浩一の触れる場所すべてが性感帯に変わってしまったかのようだった。肩から腰へと降りていく手の動きに合わせて、股間の硬度は増していく一方だ。
「もういいだろ」
やっと解放されたと思い鏡超しに見えた義父のイチモツも明らかにふっくらしていた。
「相変わらず元気だな?お前の勃起を見せられたら俺も興奮したみたいだ」
秀夫は驚いたが同時に納得もしていた。自分の反応を義父もまた鏡超しに感じていたからだ…
義父との奇妙な距離感。自分の体の反応。全てが入り交じり判断力を鈍らせている。だが一つだけ確かなことがある。この異常な興奮は決して消えそうにないということだ。
義父のイチモツがピクピク脈打った……
浩一がボディタオルに石鹼を付け泡立てると、まずは左腕から洗い始めた。厚い筋肉に覆われた二の腕に白い泡がまとわりつく。次に右腕に移りながらも時折チラリと鏡超しに秀夫の方へ視線を送る。その目は明らかに何かを期待しているようだった。
次に毛深い胸筋へとタオルを滑らせた。濃い体毛に包まれた分厚い胸部が上下に揺れるたびに湯気が立ち上る。乳首の周辺を念入りに洗う指先の動きはどこか官能的だった。
そして最も注目すべき箇所へと手が伸びていった。重量感のある陰茎を持ち上げ根元から竿にかけて、そして黒魔羅を丁寧にタオルで擦りつけるように洗う。
義父のイチモツが大きく膨らんでいく……
その無防備な動作に秀夫の目は釘付けになった。鍛え上げられた腹筋の凹凸、男らしい二の腕の筋肉──全てがかつて憧れた教師の姿そのものだった。
血管が浮き出た竿に亀頭の表面は黒く光っていた。根本から先端に伸びる静脈が青筋になって黒魔羅に伸びる様子はいかにも卑猥だった。泡まみれの巨根が脈打つたびに周囲の空気が熱くなるようだった。
秀夫は息を飲んだ。そこには確かに存在した。堂々とした威容を誇る雄々しい生殖器官だ。長さは約18センチを超えており太さは握り拳ほどもあるだろう。皮は完全に剥けきっていて先端のカリ高部分が露わになっている。
石?の泡が亀頭全体を潤していた。竿の表面には無数の血管が浮き出て脈動しているのが見て取れる。根元の陰毛は漆黒で密集しておりその剛健さを物語っていた。
秀夫もタオルを取り上げると自然と身体は義父と同じ動作を繰り返した。筋肉質な両腕を順番に洗い上げる手つきにはかつて柔道で鍛え上げられた自信がにじみ出ていた。次いで胸板へと移ったとき泡立った石?が逞しい谷間へと流れ落ちていく。濃い胸毛を湿らせながら泡を塗り込む様子はどこか動物的な本能を呼び覚ますようだった。
そして問題の箇所に差しかかると秀夫の指先は迷うことなく己の屹立した雄茎へと延びていった。まず根元から陰?へ向かって優しく円を描くように洗い上げる。次に竿全体をタオルで握り込み上下運動させるうちにますます硬度を増していく感覚があった。尿道口からは透明な蜜が滲み出ておりそれが潤滑油となって更なる快感を生む。
亀頭の先端部分を念入りに洗う際には特有の反応を示した。赤銅色の先端部分が膨れ上がり傘のように開いたカリ首からは粘液が滴り落ちている。その形状はまさに理想的な牡の印であり浩一のものに勝るとも劣らない威厳を放っていた。
更に興味深いのは陰毛の密度だ。浩一同様に濃密で黒々としているが若い分艶があり生命力を感じさせる。その茂みの中に埋もれるように聳え立つ男根こそまさに40年の歴史を刻んだ成熟した男の証だった。全体的に見て浩一よりもやや長さがあり太さに関しては同等以上かもしれない。そう思わせる程の迫力に満ちていた。

続く
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