1 熟年妄想族

ダンプの運ちゃん

ヒロ57歳
カツ58歳
(PC)
2 熟年妄想族
ダンプの運ちゃん
part 1

ヒロとカツは大型ダンプの運転手である。二人ともガチムチの親父でいい身体をしてる。しかし、現場到着後、仕事が中止になったことを知らされた。
「今日は天候が良くないから、中止かな…」と現場監督が言った。
「やっぱりそうか…」と、カツががっかりした様子で言った。
「帰ってもやる事ないし暇つぶしできる所ないかな?」とカツが言った。
「ん?そうだな、この近くに人が来ないいい温泉があるらしいよ。
「ほんとだ、このナビにも書いてある。ちょっと行ってみるか?」とカツが提案した。
ヒロとカツは、ナビに従い温泉へと向かった。天気は悪かったが、車窓から見える景色は絶景であった。大きな山が目の前に広がり、田園風景が美しく広がっていた。
温泉に到着し、二人は道路沿いにあった小さな温泉施設へと入った。
入口で荷物を受け取り、脱衣所に入っていく。服を脱ぎ全裸になると、二人の股間にぶら下がる肉棒が現れた。ヒロが「おぉ!すげえ!」と思わず声を上げた。
「こんなデカイの初めて見たぜ」
「カツさん、これって何センチくらいあんの?」
「測ったことねえけど……たぶん17〜8はあると思う」
「マジかよ!?スゲエじゃん!!」
ヒロは興奮気味に会話しながら浴場への扉を開けた。
そこには1人の先客の親父がいた。腹が出ているメタボ体形だった。湯船に浸かりながらこちらを見た瞬間、「あっ……どうも……」と言って軽く会釈をした。
そしてすぐに目を逸らしてしまった。
「あの人、なんか感じ悪いですね……」とヒロが言った。
「あぁ」とカツが答えた。
その時、奥の方から別の男がやってきた。こちらは細身体型といったところだろうか。50代前半くらいの男だった。その男はカツを見て驚いた顔をしていた。
「あれっ?カツさんじゃないですか!久しぶりですねぇ!」とその男が言った。
どうやら知り合いのようだ。
「おおー!タカシじゃねーか!!元気してたか?」とカツがその男の名前を呼んだ。
「はい!カツさんこそ元気にしてましたか?」
「俺はいつも通りだよ。お前は相変わらず痩せ過ぎだな。ちゃんと食べろよ!」
「はい、気をつけます(笑)」
どうやらカツの後輩に当たる人物のようだった。
二人が仲良く話している姿を見て、ヒロは安心感を覚えた。
「カツさんの友達なんですね」とヒロはカツに声をかけた。
「ああ、そうなんだ。こいつは俺より10個下だが後輩みたいなもんさ」
「へぇ〜そうなんすかぁ」
すると、タカシはヒロのことをジロっと見てきた。ヒロは何事かと思い少し緊張した。
「ところで、そちらのお兄さんはどちら様でしょうか?」とタカシが聞いた。
「ん?ああ、こいつか。こいつはヒロで、同じダンプ仲間の一人なんだ」とカツが説明した。
「はじめまして、ヒロと言います」とヒロは自己紹介をし頭を下げた。
「ヒロさんっていうんですね。よろしくお願いします」とタカシが言い握手を求めてきたので、ヒロはそれに応じた。
タカシの手は大きくて柔らかく温かい手をしていた。しかし、どこか違和感があった。それはまるで女性のような柔らかみのある手であったからだ。
(女みてえな手をしてるな)とヒロは思った。
「僕はタカシといいます。お会いできて光栄ですよ。」とタカシが笑顔で言ってきた。
「いえ、こちらこそ、お会いでき嬉しく思いますよ。」とヒロも微笑んで返した。
挨拶が終わると、タカシはそそくさと立ち去っていった。ヒロは不思議な人だと思っていたが、まあいいかと思い気にしないことにした。
その後、二人は身体を洗い、ゆっくりと温泉に入った。カツは久々の温泉に満足した様子だった。
「いや〜気持ちいいな!」とヒロが言った。
「あぁ、そうだな。それにしても、温泉なんていつ以来だろうな?最近めっきり行かなくなったよなぁ。」とカツが言った。
「そういや、カツさんは結婚してから全然行ってないんじゃなかったっけ?」とヒロが思い出したように言った。
「ん?そうだな。嫁とは一緒に風呂に入る機会がなかなか無いんだよなぁ……。あいつ恥ずかしがるし、そういう雰囲気にならないというか……」とカツは照れくさそうに頭を掻いた。
「へぇ〜カツさんでもそんな風になるのか!?意外だわ。もっとガツガツ行くタイプなのかと思ってたぜ!」とヒロが驚きながら言った。
「おい、どういう意味だよそれ!俺はいつでもチャンスを狙っているぞ」とカツがニヤッとしてヒロを見た。
それから二人は仕事の話や世間話をしていた。カツは自分のエロ体験談を話したりして盛り上がった。ヒロが
「カツさんってやっぱりモテるんだろ?」と言うと
「まあな。若い頃はそれなりに遊んでいたけど、最近は落ち着いてきたかな。」と答えた。
「マジかよ!?俺には想像できないぜ!ちなみにどんな子と付き合ってきたの?」
「んー?そりゃあ、色々とあったさ(笑)」
「例えば誰とだよ?」

続く・・
(PC)
3 熟年妄想族
ダンプの運ちゃん
part 2

「う〜ん、一番印象に残っている子は……やはりナオミちゃんだったな。」
「へぇ〜、カツさんって年上の人が好みだったんだな」
「おっぱいが大きかったからね。あの時はまだ若かったから……」とカツが懐かしむような表情をした。
「今でも充分若いと思うけど……」とヒロがツッコミを入れた。
「はは、あれはまだ40代だなハハ!」とカツが笑ってごまかした。
「カツさんは遊んでそうに見えるよな」とヒロが聞き返した。
「俺?俺はあんまりそういうのは無いな。今は女房一筋だしね。」とカツが答えた。
「えっ?そうなの?カツさんなら引く手数多だと思うんだけど、もったいないじゃん!」
「ハハ、女はな?」とカツは意味深げに言った。
「えっ?」とヒロが疑問符を浮かべた。
「ああ、だから女とは縁が無いのさ。」とカツが言ってきた。
「ヒロはどうなんだい?」とカツが質問してきた。
「ん〜、俺は独身のほうが気楽でいいよ」とヒロは少し悩んでからそう言った。
「そうか…」とカツが言った。
ヒロは少し迷ったが、さっきの「女はな?」って返事が気になっていた。ここで嘘をつく必要も無いと思った。
「実は、俺、男とやったことがあるんだよ。」とヒロはカツに打ち明けることにした。
「へぇ〜そうなんだ。」とカツは特に驚いた様子も無く淡々と言った。
「引いたりしないのか?」とヒロが聞いた。
「いや、別に引かないさ。人それぞれだからな。それに、なんとなくそう思ってたから」とカツが答えた。
「そうなのか……」とヒロが呟くように言った。
「ああ、なんとなくな」とカツが言って微笑んだ。
「ところで、カツさんは男としたことはあるのかい?」とヒロが聞いた。
「さっきも言っただろ。女はな?」とカツが即答したのでヒロは思わず吹き出した。
「ふはは!やっぱりな!!」とヒロが大声で笑った。
二人はその後しばらく笑い合っていた。
その後、二人は露天風呂を出て脱衣所に戻った。
身体を拭いて着替えを済ませ、ロッカールームから出た。
そして、受付の前を通り過ぎようとした時に、タカシがこちらをじっと見つめていることに気づいた。(なんだ?)とヒロは思ったが、タカシは相変わらず笑顔だったので、気にせずそのまま通り過ぎた。
すると、タカシがカツに近づき何やら耳打ちしている姿が見えた。カツは怪しげな表情をしていた。
ヒロは一瞬嫌な予感がしたが、まさかなと思い気にしないことにした。
二人はタカシに見送られて銭湯を後にした。
外に出るとまだ雨が降ってた。
「さっさと帰ろうぜ!」とカツが歩き始めた。
ヒロはそのあとについていった。
しかし、ヒロは先ほどのカツの様子が何となく気がかりだった。
(さっきのカツさんの様子が妙に引っかかるな……)
ヒロは何かモヤモヤしたものを感じたが、その時はあまり深く考えなかった。
ヒロとカツは車に乗り込んだ。
カツはエンジンをかけようとしたが、ヒロはそれを制した。
「カツさん、ちょっと待ってくれ」
とヒロがカツに声をかけた。
「ん?どうした?」
とカツが不思議そうな顔をしながら振り返った。
「いや、まだ時間もあるし、もう少し他の温泉も入っていこうかなと思ってさ」
とヒロが言った。
「ああ、いいよ。俺も行くよ」
とカツも賛同してくれた。
ヒロとカツは再び車に乗り、今度は別の浴場へと向かった。
そこは「ぬめりの湯」という変わった名前だった。
中に入ると、そこにはたくさんの湯船があり、それぞれの効能が書かれていた。
「どれに入る?」とヒロがカツに聞いた。
「んー、とりあえず全部入ってみるか?」とカツが提案してきた。
「おぉ、いいね!」とヒロが賛成した。
二人はまず「美人の湯」と書かれたところに入った。
「おおー、これはなかなか気持ちいいぞ!」とヒロが言った。
「だな。肌がスベスベしてきたな」とカツも満足げだ。
「カツさんタカシさんと何かあったのか?」とヒロが聞いてみた。
「いや…」とカツが言いかけたが
「アイツが俺とやった男だ」とすぐに言ってきた。
「そうか……」とヒロは聞いてカツさんに悪い気がした。
タカシは女装が趣味なんだ。 初めてタカシに出会ったとき、俺はタカシが女性だと思い込んでしまった。
それは、ある晩のことだった。酔って公園の奥で立ちしょんをしていたら、髪の毛が風に揺れミニスカートのスレンダーな女が近寄っきた。
女の姿に魅了された、女は俺に近寄ってしょんべんしてるチンポをじっと見ていた。 綺麗にメイクが施され、完璧な女だった。香水の匂いが漂い俺のチンポを触ってきた。
俺は戸惑いながらも、好きさせた。そしてシャブってきて口の中に出した。それ以来病みつきになって溜まったら公園に行ってフェラ抜きさせた。
数ヶ月たったある日に女のパンツを触ったら違和感を感じ手を入れたらチンポが、女が自ら「女装が趣味の男性」と明かしてくれた、俺は驚いたがその頃には女のフェラテクに夢中になってた。 女装だと分かっても溜まったら公園でシャブらせた。いつもの場所に行ったら細身の男いた。そいつがいつも女装して来てたタカシだった。それ以来、男の格好のタカシにシャブられても抵抗はなかった。行かなくなったら自然と公園の事も忘れて次第に足が遠のいてな、それ以来だ。

続く・・
(PC)
4 熟年妄想族
ダンプの運ちゃん
part 3

「女っぽいからホモだってすぐ分かった」
「いや、聞かれてお前には隠すつもりも無かった、お前が男が好きなのなんとなく分かってたしたな……。」とカツが笑って言った。
「あぁ……まぁな……」とヒロも苦笑しながら答えた。
「ヒロ…」
「なに!」
「俺とやるか?」とカツが真顔で言ってきた。
「えっ?」とヒロはカツを見た。
「ほら、俺は女房一筋だけど、ヒロならかまわないよ。」とカツがニヤッとして言った。
「えっ?マジで??それは嬉しいけどさ……」とヒロは戸惑いながら答えた。
「まぁ、でもヒロが嫌なら無理強いはできないからな。忘れてくれ(笑)」とカツは笑って言った。
「いや、そういうわけじゃないんだけどさ……」とヒロが口ごもった。
ヒロは正直嬉しかったが、カツにそんなことを言って良いものかどうか迷っていた。
「カツ俺のシャブれるか?」とヒロはカツに聞いた。
「いいよ」とカツが即答した。
「ああ、ヒロのなら大丈夫だよ。」と答えた。
「いいのかよ!?」とヒロが驚いて言った。
「いいよ。ヒロが俺のチンポをしゃぶってくれるんだから当たり前だろ」とカツがあっさりと言ってきた。
「本当にいいのか?」とヒロは念を押した。
「ああ、構わないよ。」とカツが即答したので
「分かった……」と答えた。
ヒロがカツのチンポを触ってきた。
「なんだ!もうギンギンじゃないかハハ!俺も起ってるけどなハハ!」
とカツが大声で言った。
「湯船に腰かけてくれ!」
カツは言われた通りに座った。ヒロがチンポをシャブってきた。
「ああ!気持ちいいぞヒロ」
「カツはデカマラだからシャブり概があるよ」
とヒロが言って、さらに激しく舐めたり吸ったりを繰り返した。
「んんん!!」
「んんんんんんんんんんん!!」
「うぅ!凄い!ああ!!」とカツが声を上げた。
「ヒロ!上手いな!!」
「ああ!慣れてるからな」
「ああ!!」とカツが大きな声で喘いだ。
「イク時は口に出してもいいからな」
「ああ、分かった」
「ああ!!いい!!」
「出ちまう!交代だ」
とカツが言って、今度はカツがヒロを責め始めた。
「ああ、いいぞ!!」とヒロも大きな声で感じていた。
「ああ、気持ちいい!!」
ハァ〜 ハァ ハァ・・
「カツ上手いな!本当に初めてか?」
「ああ、もちろんだ」
「ああ!!」
「いいぞ!」
「ああ!!」
「ああ!イィ!ハァ〜 ハァ〜」
ヒロの身体がビクビクと震えてきた。
「ヤバい!いっちまう」
「おぉ、イケよ!」
「ああっ!!!!」
「口に出してもいいぞ!」
「分かった」
「イク」
「おおぉっ!!!」
「ああ!イィ!イィ!イィ!」
「あぁ!あぁ!あぁ!」
「ああ!もうダメだ!イキそう!」
「あぁ!あぁ!俺もう出そう!」
「ああ!いいぞ!イケェエ!」
「ああ!イックゥー!!」
「あぁあああああ!!」
ドピュッドピュービュルルルー
「飲んだのか?」
「ああ、最高だ」
「交代だ。」
「おう!」
ヒロはカツの乳首を弄りながらシャブた。
「ああ!!」
「おお!、これまたイイ!」
ウォ〜ッ あぁ〜っ お〜ぉぉぉ
「だろ?」
「ああ、これは癖になるかもな」
「ああ、もっと強くしてくれ」
「おお、任せとけ」
「あああ〜!んああああああああ!!!」
アーッ、ウッ、ハァハァ
「おおぉっ!!!」
「どうした?痛かったか?」
「いや、違う・・逆だ」
「じゃあ、このまま続けるぜ」
「ああ、頼む」「ああ、いい!」
「ああ、そこだ!」
「ああ、たまんねぇ!」
「ああ、いく!」
「ああ、いいぞ!」
「ああ、出る」
「ああ!出せ!」
「ああ、出る」
「よし!出せ!飲んでやる」
ああ〜 ダメだ 出る イクッ イクッ イクッ イクッ イクぞっ
あぁ〜 あぁ〜 逝く 逝く ウッ アッ グッ 出る 出る アッ ハァ〜 ハァ〜 ハァ〜 
「あぁ、すげぇ」
「んんんっっっ」
「全部出たか?」
「おぉ、すっきりしたよw」
「俺も気持ち良かったよ」
「おぉ、ありがとうな」
「おぉ、こっちこそ」
二人は風呂から出て脱衣所に向かった。
お互い勃起したまま、ロッカールームまでそのまま歩いていった。
カツがパンツを穿こうとした時、ヒロがパンツに手を伸ばしてきた。
そして、その下半身を見てカツが言った。
「おぉ、やっぱりおカツのはデカイな」
「そうか?ヒロは小ぶりだけど俺より太魔羅だよ」とカツが答えた。
二人は服を着て車に乗った。
「さぁ、帰るか」とカツがエンジンをかけた。

終わり。
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