2 熟年妄想族
同級生
part 1
武雄に会ったらのは高校生の時以来だから40数年ぶりだ。
お互い57歳になっていた。
夜釣りに行くため餌を買いに釣具店に寄ったら偶然会った。
投げ釣りで行く場所も狙ってる魚も同じだったので一緒に竿を出して釣りをした。
そして竿を出し海に糸を投げ入れながら高校の時の話しで盛り上がった。
ズリの見せ合いから始まってお互いのチンポを扱いてオナニーをした事やポルノ映画館にオールナイトを見に行ってセンズリした事など
お互いストレートだったので性欲を発散させるための遊びだった。
今はお互い結婚して子供もいる。
「あの時は凄い興奮したよな」
「お互い童貞だったし、やる事はオマンコの話しやセンズリの話しだけだった(笑)」
「お前がローションを持ってきた時に初めて使って興奮したな」
「そうそう、あれがきっかけだよな(笑)俺なんかローションプレイにハマってさぁ〜それからお前と何回もやったもんな」
「あの時は楽しかったなぁ〜」
「哲也は俺以外の人とセンズリやった事あるのか?」
「ないよ。男はお前との思い出だけで充分だし」
「そうなんだ。俺もお前だけだ」
「武雄は今もセンズリやってるのか?」
「嫁とはもうないからほとんど毎日風呂場でやってるよ」
「相変わらず絶倫だな」
「ああ、俺の楽しみだからなハハハ!」
「俺も今は嫁とはやってないからたまにするくらいかな・・」
「へぇー!週に何回いやってんの?」
「2回くらいかな」
「ふぅ〜ん。少ないじゃん」
「お前が絶倫なだけだよ(笑)」
その時に武雄が股間に手をやってチンポの位置を直したのに気づいた。
互い顔を見合ったが何も言わなかった。
俺はそれが合図になったように感じた。
「ションベンしてくるって俺は言って立ち上がった」
「あぁ!俺も我慢してたからションベンしてぇー」
二人並んで連れションした。
小便をしながら俺は横目で武雄を見た。
すでに勃起していて、これ見よがしに俺に見えるようにションベンしてる(笑)
「相変わらず武雄は積極的だな」
「高校生の時より黒くなってずズル剥けのデカ魔羅だな」
「そうか?黒魔羅になったけど大きさ変わらない」
「いや、デカイよ。それに剥けてるし」
「お前だって剥けてんじゃん」
「でも俺は少し被ってるぞ」
「哲也もデカ魔羅だからいいじゃん別に(笑)」
二人で笑いながら話していた。
「もちろんやるだろう」
「ああ!やるつもりだけどちょっと待ってくれ」
「わかった」
武雄はズボンを脱いでトランクス姿になった。
「おい!大丈夫か?」
「車が来たら服を着ればいいさ」
武雄がいきなり抱き付いてキスをしてきた。
初めて男と唇を重ねた。
「武雄、お前はホモなのか?」
「違うよ!男とやるのもキスするのもお前が初めてだ。高校の時からお前とキスをしたかったし、興奮したらお前のデカ魔羅を口の中に入れてみたいって思ってた」
俺も裸になり武雄に強くハグした。
「俺も男とするのは初めてだ。高校の時にお前とした時以来だ」
「そうか!?嬉しいぜ!!」
お互い抱きしめて舌を絡めた。
初めての感覚だったが凄く気持ち良かった。
互いのチンポを握って擦り合った。
「お前のデカイなぁ〜」
「お前のもデカくて硬い」
俺は哲也の大きな黒いチンポを手に取り口に含んだ。
「うっ!!武雄ぉ〜」
哲也が声を上げた。
ジュルルルッ!チュパッチュパッ!!
「あっ!武雄ぉ〜ダメだ!出る!」
ドピュッドピューッ!ビュッビュッ!! 大量の精液が出た。
それをゴクリッと飲み込んだ。
「お前早すぎだよ!」
「すまん、久々だから興奮した」
「じゃあ次は俺がしゃぶってやるか」
「頼むわ」
俺は武雄のそそり立つ大きな黒魔羅を口に含んだ。
「おお〜哲也ぁ〜」
「どうだ?気持ち良いか?」
「あぁ〜最高だ」
俺は玉袋に手を当て揉みながらフェラを続けた。
「哲也ぁ〜」
「まだイクなよ」
「あぁ〜たまんねぇ〜!いいぞ!」
「哲也のも飲ませてくれ」
「いいよ」
「哲也ぁ〜もっと奥まで入れてくれ」
「こうか?」
「げほっゲホッ」
「うごぉおおおえええええ!!!」
「そうそう」
「アアッ!哲也ぁ〜気持ちいい・・」
俺は激しく頭を動かして喉尺した。
「哲也ぁ〜俺もう出そうだ」
「ああ!イキそうだ」
「哲也ぁ〜あああ〜!」
「ああ、イくっ、イク」
「あぁ〜哲也ぁ〜」
ドピュッ!ビュッビュッビュルルルーー!!!
俺は一滴残らず飲み干した。
「お前のザーメン濃いな」
「美味しかったか?」
「ああ!濃厚だったよ」
「またやろうな」
「ああ!俺も会いたいから連絡する」
「わかった」
その後2時間粘ったが二人とも釣れなかった。
「今日はボウズだな」
「ああ、残念だ」
「今度はいつ会えるかな?」
「今週の土曜なら大丈夫だ」
「そうか、俺もその日は空いてる」
「じゃあ、ここで待ち合わせしよう」
「了解」
二人は車に向かった。
車のドアを開けようとした時に武雄が俺の手を握った。
「どうした?」
「最後に一回だけキスしてくれないか」
俺は武雄にキスをしてやった。
武雄は嬉しそうな顔をして抱きしめてディープキスをしてきた。
武雄のイチモツが俺の股間に当たった。硬くなってた。
「お前は本当に絶倫だな(笑)」
「久しぶりに哲也に会えて興奮してうれしんだ」
「ありがとう武雄」
俺は抱きしめてディープキスをした。
俺の竿が徐々に亀頭を持ち上げてきた。
続く・・
part 1
武雄に会ったらのは高校生の時以来だから40数年ぶりだ。
お互い57歳になっていた。
夜釣りに行くため餌を買いに釣具店に寄ったら偶然会った。
投げ釣りで行く場所も狙ってる魚も同じだったので一緒に竿を出して釣りをした。
そして竿を出し海に糸を投げ入れながら高校の時の話しで盛り上がった。
ズリの見せ合いから始まってお互いのチンポを扱いてオナニーをした事やポルノ映画館にオールナイトを見に行ってセンズリした事など
お互いストレートだったので性欲を発散させるための遊びだった。
今はお互い結婚して子供もいる。
「あの時は凄い興奮したよな」
「お互い童貞だったし、やる事はオマンコの話しやセンズリの話しだけだった(笑)」
「お前がローションを持ってきた時に初めて使って興奮したな」
「そうそう、あれがきっかけだよな(笑)俺なんかローションプレイにハマってさぁ〜それからお前と何回もやったもんな」
「あの時は楽しかったなぁ〜」
「哲也は俺以外の人とセンズリやった事あるのか?」
「ないよ。男はお前との思い出だけで充分だし」
「そうなんだ。俺もお前だけだ」
「武雄は今もセンズリやってるのか?」
「嫁とはもうないからほとんど毎日風呂場でやってるよ」
「相変わらず絶倫だな」
「ああ、俺の楽しみだからなハハハ!」
「俺も今は嫁とはやってないからたまにするくらいかな・・」
「へぇー!週に何回いやってんの?」
「2回くらいかな」
「ふぅ〜ん。少ないじゃん」
「お前が絶倫なだけだよ(笑)」
その時に武雄が股間に手をやってチンポの位置を直したのに気づいた。
互い顔を見合ったが何も言わなかった。
俺はそれが合図になったように感じた。
「ションベンしてくるって俺は言って立ち上がった」
「あぁ!俺も我慢してたからションベンしてぇー」
二人並んで連れションした。
小便をしながら俺は横目で武雄を見た。
すでに勃起していて、これ見よがしに俺に見えるようにションベンしてる(笑)
「相変わらず武雄は積極的だな」
「高校生の時より黒くなってずズル剥けのデカ魔羅だな」
「そうか?黒魔羅になったけど大きさ変わらない」
「いや、デカイよ。それに剥けてるし」
「お前だって剥けてんじゃん」
「でも俺は少し被ってるぞ」
「哲也もデカ魔羅だからいいじゃん別に(笑)」
二人で笑いながら話していた。
「もちろんやるだろう」
「ああ!やるつもりだけどちょっと待ってくれ」
「わかった」
武雄はズボンを脱いでトランクス姿になった。
「おい!大丈夫か?」
「車が来たら服を着ればいいさ」
武雄がいきなり抱き付いてキスをしてきた。
初めて男と唇を重ねた。
「武雄、お前はホモなのか?」
「違うよ!男とやるのもキスするのもお前が初めてだ。高校の時からお前とキスをしたかったし、興奮したらお前のデカ魔羅を口の中に入れてみたいって思ってた」
俺も裸になり武雄に強くハグした。
「俺も男とするのは初めてだ。高校の時にお前とした時以来だ」
「そうか!?嬉しいぜ!!」
お互い抱きしめて舌を絡めた。
初めての感覚だったが凄く気持ち良かった。
互いのチンポを握って擦り合った。
「お前のデカイなぁ〜」
「お前のもデカくて硬い」
俺は哲也の大きな黒いチンポを手に取り口に含んだ。
「うっ!!武雄ぉ〜」
哲也が声を上げた。
ジュルルルッ!チュパッチュパッ!!
「あっ!武雄ぉ〜ダメだ!出る!」
ドピュッドピューッ!ビュッビュッ!! 大量の精液が出た。
それをゴクリッと飲み込んだ。
「お前早すぎだよ!」
「すまん、久々だから興奮した」
「じゃあ次は俺がしゃぶってやるか」
「頼むわ」
俺は武雄のそそり立つ大きな黒魔羅を口に含んだ。
「おお〜哲也ぁ〜」
「どうだ?気持ち良いか?」
「あぁ〜最高だ」
俺は玉袋に手を当て揉みながらフェラを続けた。
「哲也ぁ〜」
「まだイクなよ」
「あぁ〜たまんねぇ〜!いいぞ!」
「哲也のも飲ませてくれ」
「いいよ」
「哲也ぁ〜もっと奥まで入れてくれ」
「こうか?」
「げほっゲホッ」
「うごぉおおおえええええ!!!」
「そうそう」
「アアッ!哲也ぁ〜気持ちいい・・」
俺は激しく頭を動かして喉尺した。
「哲也ぁ〜俺もう出そうだ」
「ああ!イキそうだ」
「哲也ぁ〜あああ〜!」
「ああ、イくっ、イク」
「あぁ〜哲也ぁ〜」
ドピュッ!ビュッビュッビュルルルーー!!!
俺は一滴残らず飲み干した。
「お前のザーメン濃いな」
「美味しかったか?」
「ああ!濃厚だったよ」
「またやろうな」
「ああ!俺も会いたいから連絡する」
「わかった」
その後2時間粘ったが二人とも釣れなかった。
「今日はボウズだな」
「ああ、残念だ」
「今度はいつ会えるかな?」
「今週の土曜なら大丈夫だ」
「そうか、俺もその日は空いてる」
「じゃあ、ここで待ち合わせしよう」
「了解」
二人は車に向かった。
車のドアを開けようとした時に武雄が俺の手を握った。
「どうした?」
「最後に一回だけキスしてくれないか」
俺は武雄にキスをしてやった。
武雄は嬉しそうな顔をして抱きしめてディープキスをしてきた。
武雄のイチモツが俺の股間に当たった。硬くなってた。
「お前は本当に絶倫だな(笑)」
「久しぶりに哲也に会えて興奮してうれしんだ」
「ありがとう武雄」
俺は抱きしめてディープキスをした。
俺の竿が徐々に亀頭を持ち上げてきた。
続く・・
(PC)
3 熟年妄想族
同級生
part 2
武雄が腰を振り始めた。
俺は舌を絡ませたままでいた。
「哲也、勃ってきたぞ」
「武雄だと何で欲情するのかな?こんなの初めてだ」
「ああ!俺も興奮してるよ」
「お前のせいだ」
「じゃあ、またやるか?」
武雄は後部座席で服を脱ぎ全裸になった。
「哲也、早く乗れよ」
「ああ!」
俺も脱いだ。
抱き合って舌を絡めた。
「俺達ってホモ何かな?」
「違うと思うよ。ただの男友達だよ」
「そうか?でも、お前とはやりたい」
「ああ!俺もお前としたいよ」
俺達は裸のまま抱き合いシックスナインを始めた。
俺は武雄のデカいチンポを口いっぱいに入れた。
武雄は俺のデカマラを手で掴んで口に含んだ。
互いのをしゃぶり合った。
「ああ!武雄ぉ〜!いいぞ〜!」
「ああ!俺も気持ちいい!」
「あぁ〜!いいぃ〜!もっと強くぅ〜!」
「いいぞ!哲也ぁ〜!俺も気持ちいい」
「あぁ〜!いいぃ〜!出る!哲也これ以上やったらイキそうだ!!」
「俺も出そうだ!武雄ぉ〜!」
「哲也!キスしてくれ!」
お互い舌を絡めて唾液の交換をし男女のように激しく抱き合った。
ああ!キスしながら武雄の乳首を弄った。
「哲也ぁ〜気持ちいい!」
「俺も気持ちいいよ」
武雄の乳首を舐めながらデカ魔羅を扱いた。
「あぁ〜!哲也ぁ〜」
ジュルルル!チュパッチュパッ!レロォ〜ンッ!
「いいよ哲也、気持ちいいよ」
「武雄ぉ〜」
「もうダメだ!!哲也!!イッてしまう!」
「俺も出そうだ!武雄ぉ〜!」
「まだ出すな!もっと楽しもう」
ああ!キスしながら武雄がいかないように乳首だけを弄った。
「哲也ぁ〜気持ちいい!」
「俺もだ武雄!」
武雄の乳首を舐めながら次はデカ魔羅を扱いた。
「あぁ〜!哲也ぁ〜」
ジュルルル!チュパッチュパッ!レロォ〜ンッ!
「いいよ哲也、気持ちいいよ」
「もうダメだ!!哲也!!イッてしまう!」
俺は手の動きをやめた。
「武雄交代だ。俺を気持ちよくさせてくれ」
「そうか、じゃあ今度は俺がやってやる」
武雄とポジションチェンジした。
そして哲也の乳首を舐めた。
「ああ!いい!気持ちいい!」
「ここが良いのか?」
「そこだよ!いいよ!武雄ぉ〜」
「こっちもいい感じだな」
「ああ!いい!いいよ!もっと激しくやってくれぇ〜!」
「こうかな?どうだ?」
「ああ!いい!最高にいいよ!武雄ぉ〜!」
「あぁ〜!チンポも弄ってくれ!!」
「うっ!くぅ〜!はぁ〜はぁ〜」
俺は武雄のケツ穴もマッサージした。
グチュグチュグチュ
「ああ!ダメだ!気持ちいぃ!!」
「指入れてもいいか?」
「ゆっくりとやってくれ」
指にツバを付けて入り口をマッサージした。
「そろそろいいか?」
「いいぞ!ゆっくり入れてくれ!!」
ズブッ!ググッ!ヌプッ!
「ああっ!痛い!」
「すげえ締め付けてくる!やべぇー!」
「ゆっくりと頼むよ」
「わかった!」
少しずつ指をピストン運動させた。
「ああっ!いいっ!気持ちいいよぉ〜!」
「もう少し速くするぞ」
「ああ!大丈夫だ!来てくれ!」
少しだけ早くピストンさせた。
「ああっ!いい!凄く良いよぉ〜!」
「もっと激しくするか?」
「ああ!頼むよ!哲也ぁ〜」
「行くぞ!」
ズブゥッ!!
「ああっ!!イイッ!!!」
俺は自然に腰を振ってた。
「ハァ……ハァ……」
「ああ……哲也ぁ〜」
「ん?なんだ?」
「好きだぁ〜」
「俺もだ!」
「熱いぃ〜!!ケツ穴が熱いぃ〜哲也ぁ〜」
「ハァハァ……」
「ああっ!俺も限界だぁ〜!」
「哲也!シャブり合いだ〜!!」
「おう!」
俺はまた武雄のデカマラを口に含んだ。
武雄は腰を振って喉奥まで突っ込んできた。
「おごっ!!!」
「哲也ぁ〜!イクッ!!!」
「まだだ我慢しろ!一緒にイクぞ!」
「ハァハァハァ……」
「ああ!武雄!イキそうだぁ〜!」
「俺もだ!!」
「ああ!出るぅ〜」
「俺も出ちまう!!」
「イケェ〜!!哲也ぁ〜!!」
「ああっ!!!イクッ!!!」
ドピュッドピューッビュッビューーーッ!!
「ああ!!哲也ぁ〜!!俺の中にくれぇ〜!!」
「おお!!出すぞぉ〜!!」
ドクンドクンドクン!! 俺は武雄の中で果てた。
「ああっ!!熱いぃ〜!!哲也ぁ〜!!」
「ハァハァ……気持ち良かった」
「俺もだ」
抱き合ってキスをし、お互いのザーメンを絡めた。
そして舌で味わった。
「んっ、濃厚だな」
「ああ、美味しい」
「そろそろ時間だから帰るか?」
「そうだな、今日は楽しかった」
「俺もだ」
しばらく抱き合って余韻を楽しんで帰った。
終わり。
part 2
武雄が腰を振り始めた。
俺は舌を絡ませたままでいた。
「哲也、勃ってきたぞ」
「武雄だと何で欲情するのかな?こんなの初めてだ」
「ああ!俺も興奮してるよ」
「お前のせいだ」
「じゃあ、またやるか?」
武雄は後部座席で服を脱ぎ全裸になった。
「哲也、早く乗れよ」
「ああ!」
俺も脱いだ。
抱き合って舌を絡めた。
「俺達ってホモ何かな?」
「違うと思うよ。ただの男友達だよ」
「そうか?でも、お前とはやりたい」
「ああ!俺もお前としたいよ」
俺達は裸のまま抱き合いシックスナインを始めた。
俺は武雄のデカいチンポを口いっぱいに入れた。
武雄は俺のデカマラを手で掴んで口に含んだ。
互いのをしゃぶり合った。
「ああ!武雄ぉ〜!いいぞ〜!」
「ああ!俺も気持ちいい!」
「あぁ〜!いいぃ〜!もっと強くぅ〜!」
「いいぞ!哲也ぁ〜!俺も気持ちいい」
「あぁ〜!いいぃ〜!出る!哲也これ以上やったらイキそうだ!!」
「俺も出そうだ!武雄ぉ〜!」
「哲也!キスしてくれ!」
お互い舌を絡めて唾液の交換をし男女のように激しく抱き合った。
ああ!キスしながら武雄の乳首を弄った。
「哲也ぁ〜気持ちいい!」
「俺も気持ちいいよ」
武雄の乳首を舐めながらデカ魔羅を扱いた。
「あぁ〜!哲也ぁ〜」
ジュルルル!チュパッチュパッ!レロォ〜ンッ!
「いいよ哲也、気持ちいいよ」
「武雄ぉ〜」
「もうダメだ!!哲也!!イッてしまう!」
「俺も出そうだ!武雄ぉ〜!」
「まだ出すな!もっと楽しもう」
ああ!キスしながら武雄がいかないように乳首だけを弄った。
「哲也ぁ〜気持ちいい!」
「俺もだ武雄!」
武雄の乳首を舐めながら次はデカ魔羅を扱いた。
「あぁ〜!哲也ぁ〜」
ジュルルル!チュパッチュパッ!レロォ〜ンッ!
「いいよ哲也、気持ちいいよ」
「もうダメだ!!哲也!!イッてしまう!」
俺は手の動きをやめた。
「武雄交代だ。俺を気持ちよくさせてくれ」
「そうか、じゃあ今度は俺がやってやる」
武雄とポジションチェンジした。
そして哲也の乳首を舐めた。
「ああ!いい!気持ちいい!」
「ここが良いのか?」
「そこだよ!いいよ!武雄ぉ〜」
「こっちもいい感じだな」
「ああ!いい!いいよ!もっと激しくやってくれぇ〜!」
「こうかな?どうだ?」
「ああ!いい!最高にいいよ!武雄ぉ〜!」
「あぁ〜!チンポも弄ってくれ!!」
「うっ!くぅ〜!はぁ〜はぁ〜」
俺は武雄のケツ穴もマッサージした。
グチュグチュグチュ
「ああ!ダメだ!気持ちいぃ!!」
「指入れてもいいか?」
「ゆっくりとやってくれ」
指にツバを付けて入り口をマッサージした。
「そろそろいいか?」
「いいぞ!ゆっくり入れてくれ!!」
ズブッ!ググッ!ヌプッ!
「ああっ!痛い!」
「すげえ締め付けてくる!やべぇー!」
「ゆっくりと頼むよ」
「わかった!」
少しずつ指をピストン運動させた。
「ああっ!いいっ!気持ちいいよぉ〜!」
「もう少し速くするぞ」
「ああ!大丈夫だ!来てくれ!」
少しだけ早くピストンさせた。
「ああっ!いい!凄く良いよぉ〜!」
「もっと激しくするか?」
「ああ!頼むよ!哲也ぁ〜」
「行くぞ!」
ズブゥッ!!
「ああっ!!イイッ!!!」
俺は自然に腰を振ってた。
「ハァ……ハァ……」
「ああ……哲也ぁ〜」
「ん?なんだ?」
「好きだぁ〜」
「俺もだ!」
「熱いぃ〜!!ケツ穴が熱いぃ〜哲也ぁ〜」
「ハァハァ……」
「ああっ!俺も限界だぁ〜!」
「哲也!シャブり合いだ〜!!」
「おう!」
俺はまた武雄のデカマラを口に含んだ。
武雄は腰を振って喉奥まで突っ込んできた。
「おごっ!!!」
「哲也ぁ〜!イクッ!!!」
「まだだ我慢しろ!一緒にイクぞ!」
「ハァハァハァ……」
「ああ!武雄!イキそうだぁ〜!」
「俺もだ!!」
「ああ!出るぅ〜」
「俺も出ちまう!!」
「イケェ〜!!哲也ぁ〜!!」
「ああっ!!!イクッ!!!」
ドピュッドピューッビュッビューーーッ!!
「ああ!!哲也ぁ〜!!俺の中にくれぇ〜!!」
「おお!!出すぞぉ〜!!」
ドクンドクンドクン!! 俺は武雄の中で果てた。
「ああっ!!熱いぃ〜!!哲也ぁ〜!!」
「ハァハァ……気持ち良かった」
「俺もだ」
抱き合ってキスをし、お互いのザーメンを絡めた。
そして舌で味わった。
「んっ、濃厚だな」
「ああ、美味しい」
「そろそろ時間だから帰るか?」
「そうだな、今日は楽しかった」
「俺もだ」
しばらく抱き合って余韻を楽しんで帰った。
終わり。
(PC)