1 辰夫・56歳

ホモに目覚めたノンケ親父 2

辰夫・56歳
[身長・体重・年齢]
174#80#56#P16 ズル剥けの太魔羅
(PC)
2 辰夫・56歳
一話

公園で親父にシャブられて依頼、友達もでき公園のプチ常連になってしまった。
銭湯もずっと気になっていたので書き込みを毎日チェックしていた。
掲示板に同年代の親父が書き込みしてた。
(オープンから行きます。同年代の親父とやりたいな?)
リンクも貼ってるので確かめた。9時オープンだった。料金も格安で750円だ。
場所は知ってるが入った事はない。渋滞がなければ車で15分位のところだ。
だが沖縄の渋滞情報と、天気予報はまったく当てにならないので大事な用事の時は気を付けた方がいい。
車を走らせて順調に着いた。
自販機で券を購入し初めて入った。
受付でロッカーの鍵を受け取る。
タオルを1枚だけ持って、まずは洗い場に向かった。
沖縄では珍しく源泉かけ流しの茶色い本物の温泉だ。
平日の午前中なので客はまばらだったが若い人はいなっかた。
40代〜70代だ。俺のタイプがの親父ばかりだ。
勝手が分からないので取り敢えず、身体を洗って湯船につかり観察した。
湯船は2つあった。1つは小さく外風呂だ。
外風呂の湯船には、親父が1人いたが、狭いので俺は遠慮して中の湯船で観察した。
ドライサウナとスチームサウナがある。
いい具合に禿げた親父がドライサウナに入っていった。俺はドキドキしてきた。
ドキドキしながらドライサウナに入ってみた。
(お〜、いるいる)沖縄顔の親父達が数人いた。
ベンチに座った。
しばらくすると、60代位の親父が横に座ってきた。
無言でみんな座り、沈黙のサウナタイムになった。
ここではハッテンできないので、スチームサウナがそうなんだろうな……って思った。
たっぷりと汗を出して冷水で身体をクールダウンさせて椅子で休憩した。
身体を拭きながら、さっきの禿げた親父が気になったので、ドライサウナから出てくるのを観察した。
(お〜小ぶりだがズル剥の黒チンポだ)
俺はワクワクしながら次はスチームサウナに向かった。
スチームサウナは詰めれば10人位入れる大きなものだ。
ガチムチの50代位の親父が1人上段に座っていた。
俺はドキドキしながら、反対側の上段の一番奥に座った。
いきなりスチームが勢いよく吹き出して俺はビックリした。
周りがまったく見えなくなった。
しばらくすると、さっきの禿げた親父が入ってきて俺の前に座った。
俺はチンポは隠さないので股間は親父のすぐ後ろだ。振り向けば目のに前に俺のイチモツが……
俺はドキドキしながら、しばらく親父の様子を見ていた。
最初にいた親父が出ていった。。
すると、禿げた親父は立ち上がり上段に移動してきた。
俺に見えないようにしているんだろうが、チラチラと見てるのが分かる。
(こいつはお仲間だと確信した)
それから、しばらくして別の親父が入ってきて、俺の前に座ろうとしたが、俺に気づいて真ん中に座った。目が合ってしまった。
親父の黒チンポだった。
何事もなく時間だけが過ぎっていった。
俺は先に出て冷水につかり椅子で休んでいた。
上段にいたさっきのガチムチ親父も椅子で休んでた。
しばらく休憩してたらスチームから親父が出てきた。タオルで隠してるが半勃がチラッと見えた。
禿げ親父も出てきた。しっかりガードしてるが出したんだろう、奥の洗い場に座った。
俺はドキドキしながら、またスチームサウナに入った。
しばらくして、さっきのガチムチ親父も入ってきた。
(ん〜?こいつもお仲間か?)
俺はドキドキしながら、上段に座っていた。
ガチムチ親父も上段に座り、俺とガチムチ親父の二人だけだ。
お互いに牽制しあってると、スチームが勢いよく吹き出した!
すると、俺の前にさっきの禿げ親父が入ってきて俺のイチモツをガン見して座った。
禿げ親父はタオルで隠してるが座る前に半勃をチラッと見せた。
ガチムチ親父はタオルでガードして座ってる。
俺はドキドキしながら、2人を見守った。
しばらくしてスチームが吹き出して周りが見えなくなった。
禿げ親父が俺のイチモツに手を伸ばしてきた。
俺はビックリして、思わずタオルで見えないように隠した。
ガチムチ親父がノンケだったらまずいと思ったからだ。
俺はドキドキしながらガチムチ親父を見た。
(こいつもお仲間なのかな?)
しばらく弄らせていたが、スチームがはけて周りが見えるようになったので禿げ親父の手をどけた。
俺はガチムチ親父が気になってしょうがなかった。
しばらくすると、スチームが吹き出して周りが見えなくなった。俺はドキドキしながら、待っていた。
禿げ親父は俺のイチモツにしゃぶりついた!
(あ、あっ、気持ちいい…)
(こいつ舌使いが上手すぎる!)
俺は喘ぎ声をあげそうになっていた。
ノンケかもしれないガチムチ親父がいたから余計興奮した。
暫くしゃぶらせていたら、ガチムチ親父の姿が浮き出てきた。

続く
[身長・体重・年齢]
174#80#56#P16 ズル剥けの太魔羅
(PC)
3 辰夫・56歳
二話

タオルで隠してたが、勃起してるのはすぐ分かった。
こっちを見てタオルの中で扱いていた。
(こいつもお仲間なんだ……)
スチームがはけ周りが見えるようになったが、俺はそのままシャブらせていた。
俺のデカマラをガン見して目が合うと、そそくさとこっちに寄ってきた。
そして、タオルをずらして俺に勃起を見せた。
(あ〜こいつもズル剥けだ)
俺は嬉しくて夢中で扱いた。
俺のイチモツに熱い視線を送ってる、扱きながら乳首を舐めた! ガチムチ親父が声を出して喘いだ。
俺は嬉しくて、更に扱いた。
先っぽから我慢汁が出始めた!
「あ〜気持ちいい……!はっはっ〜」ガチムチ親父が喘ぎ声を出した。
禿げ親父は美味しそうにシャブってる…
禿げ親父が今度はガチムチ親父のをシャブった。
「あ〜いい、ん〜、はぁ!」ガチムチ親父が喘ぐ! ガチムチ親父は俺の扱き出した。
(あっ、太くてデカ魔羅だ……)と呟いた。
「あ〜、いい!」ガチムチ親父が喘ぐ!
ガチムチ親父がキスをしてきた。
舌を絡ませて吸ってきた。
(キスも上手いな……)
「あっ、いきそう!」ガチムチ親父が喘ぐ!
「あぁ〜いくっ〜!」
ガチムチ親父は逝ってしまった! 禿げ親父の口の中に大量に発射した。
禿げ親父が「ゴクッ」と音をさせて飲み込んだ! そして、俺は羨ましそうに見た。
俺もガチムチ親父のシャブりたかった……
「ありがとう……」ガチムチ親父はそう言って、キスして出ていった。
(今会ったばかりなのに、何故か親近感がわく……)
一旦俺も出て冷水風呂に入った。
クールダウンしてまた入った。
それから、禿げ親父が戻ってきてまたシャブりだした。
俺は他の人とも遊びたいと思ってた。
(俺がイクまでしゃぶる気だ……気持ちいいからしょうがないか)
俺は、我慢してシャブらせてやることにした。
しばらくして、禿げ親父が「いくっ〜!」と言った。
「あ〜、いい!」と悶えて手コキで出して禿げ親父が出ていった。
しばらくして、ガチムチ親父が入ってきた! もう出したのって聞いてきた!
「まだ、逝ってない……」俺はそう答えた。
ガチムチ親父がシャブてもいいか聞いてきた。
「いいよ!」って言ってシャブらせた。
しばらくしてまた禿げ親父が戻ってきたので、俺はビックリした。
(これで3回目だ……絶倫すぎる)
禿げ親父は俺の乳首をを舐めてきた。
ガチムチ親父にシャブらせながら俺は禿げ親父のチンポを扱いた。
萎えてたが少しずつ膨張してきた。
(こいつは絶倫だ……)俺はそう思いながら扱いた。
「あ〜、いい!」禿げ親父が喘ぐ!
シャブらせながら禿げ親父のを扱きまくった。
2回も果てたのに完全に勃起してきた。
(禿は絶倫って本当なのかも知れない……)俺は思った。
すると、シャブってるガチムチ親父が俺にキスをしてきた!
ガチムチ親父はキスが好きみたいだ!
更に、ガチムチ親父は俺のを扱きだした。
(お〜、気持ちいい〜)
(凄い……2人に責められて……俺はもう限界かも?逝きたい!)
ガチムチ親父のイチモツを扱いたが勃たなかった。
一方の禿げ親父はビンビンだ!
しばらくして、禿げ親父が俺のイチモツをシャブり出した!
ガチムチ親父は俺にディープキスをずっとしてる。
俺は萎えてるガチムチ親父のイチモツをずっと握った。
すると、ガチムチ親父が立ち上がって俺の口にイチモツを突っ込んで腰を振ってきた。
みるみるうちに膨張してきた。
(凄い!逝ったばかりなのに盛り返してきた)
しばらくして、禿げ親父が「いくっ〜!!」と言って手コキで果てた。
俺はまだ逝ってなかったので、2人に責められてかなり気持ちよくなっていた。
早くイキたかった。
(もうダメ……いきそう!)
(逝きたい!いきそう!)と心の中で連呼した。
「あ〜、いくっ〜!!」俺は禿げ親父の口に大量に発射した! 禿げ親父は全部俺のを飲み込んだ……
2人の顔を見ると目が据わっていた。
3回も逝った禿げ親父は元気だった。
今度はガチムチ親父のイチモツをシャブりだした。
俺は乳首をを舐めてやった。
「あぁぁ〜いきそう!」ガチムチ親父が喘ぐ!
「逝く!いくっ〜!あ〜 あ〜 あ〜気持ちいい……」禿げ親父の口に2回目を発射した。
禿げ親父はそれも全部飲み込んだ。
ガチムチ親父は逝ったがまだギンギンに勃起してた。
(凄い!2人とも絶倫だ!)
「あ〜気持ち良かった!」ガチムチ親父が俺にキスしてきた!
「気持ちよかった……ありがとう」禿げ親父にお礼を言って出ていった。
1回の発射で俺は大満足だった。
2人に責められて最高だった……
俺はまたドライサウナに入った。
1時間くらいいて、風呂を出た。かなり疲れたが満足のいく銭湯になった!
帰りにコンビニでビールを買って帰った! 明日は仕事だ。今夜はゆっくり寝ようと思う。
掲示板に2度目の報告を書き込んだ。【今日はU湯で最高の一日を過ごせました】と。
今回はメールを添付して投稿した。

終わり
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174#80#56#P16 ズル剥けの太魔羅
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