ログハウス 宿泊棟「カプリコーン」

さて、ここが良さそうだな。

「カプリコーン………山羊座ですね。
部屋の一つ一つに黄道十二星座を当て嵌めているとは………」
(荷物を下ろしてある程度広げつつ、落ち着いた所でソファーに腰掛けて一息吐きながらそう交わす二人)

>>2
「お疲れ様ですよお二人とも。うふふ・・・まずはここで休んで旦那様と休んでくださいね？　私からはこれを―ではでは後はごゆるりと」
（お茶菓子と、おにぎりとここで釣ったアジフライを送ってから念話を切る）

お待たせ。
二人とも、久しぶりだね。
(白地に青を滲ませたかりゆしウェアとオレンジのボクサー水着姿で現れる)

サボテンちゃん「・・・」
(おおよそアルテミスとアテナの疲労回復施術やアロマの為に、巻貝のヤドを背負ったサボテンちゃんが複数入って来る)

>>3
久し振りだな、華奈。

ふふっ、感謝するよ。

「お久し振りです、華奈。
ええ、そうさせてもらいますね？

おやすみなさいませ」
(二人共念話を返しつつ、送られてきた茶菓子とご飯に笑みを浮かべ、今夜ゆっくり食べようと話していく)

>>4
ああ、久し振りだなGen。
よく似合ってるぞ？その水着。

「お久し振りですね、Gen。

あら、この子たちは………」
(二人共Genの格好に笑みを浮かべながらも迎え入れ、同時にたくさん入っていたサボテンちゃん達にキョトンとする)

>>5
ありがとう。二人も見せるのを楽しみにしているよ。

ふふ。私の側面である神樹の精霊Armonicaの分身であるサボテンだよ。
一旦は疲労回復の為に、無痛針灸とアロマをするつもりなんだ。

サボテンちゃん「どうします・・・？」「お二人がベッドでうつ伏せになればすぐに施術しますが・・・？」

>>6
ふふっ、そういうことであれば、夜伽の際にでも見せても良いぞ？
何しろお互い、"溜まっている"だろうし、な？んっ❤
(アルテミスがニヤリと笑いながらにそう言うと、再開の挨拶とばかりに立ち上がり、そのままGenに口づけしていく)

「成程。施術士としての一団というわけですね。
では、Genの意向次第ですが今夜か明日、寝る前にお願いしても宜しいですか？

心地良さのあまり寝落ちしてしまうかもですが」
(苦笑気味にそう言いつつ、一方のアテナはといえばサボテンちゃんの一人を抱き上げると頭を撫でている)

>>7
ふふ。それは嬉しいね。んっ。
(口づけを受けるとアルテミスの頭を撫でていく)

サボテンちゃん「ふふ・・・。では、今夜にしましょうか・・・。

寝落ちしても構いませんよ・・・。
特にアテナとアルテミス、アポローンの義兄神あにさまはお疲れでしょうし・・・」
(抱き上げられて撫でられると、サボテンの花のアロマの香りが漂う)

>>8
んっ……❤ふふっ、外でお披露目も良いが、ここまで調教し尽くされた身カラダだ。
"そう言う方面"での披露も良いと思ってな❤
(撫でられると、目を細めて嬉しそうにしながらそう返し、同時に優しく正面から抱き着いては戦装束と軽鎧越しにその肢体を当てていく)

「では、よろしくお願いしますね？

ええ、内容は話せないまでもやることは多いですし、多忙を極めますからね。
遠慮なくしてもらえれば」
(苦笑気味に、しかしアロマの香りに深呼吸しながら言うと、首を左右に捻りゴキッゴキッ、と鳴らしていく)

>>9
ふふ。それも確かにね。
「そうした」目的に使うのも、「愛欲の海」を泳ぐという意味では正しいのかな？
(アルテミスの軽鎧を慣れた動作で取り外して、胸元をリラックスさせるようにすると、3人分のベッドに)

サボテンちゃん「機密管理は仕方ありません・・・。
とはいえ、気苦労も特にアテナも多いでしょう・・・？

確か、遥か古の創界神デメテールを除けば、アプロディーテに迫るプロポーションはアテナだったでしょうし、そちらのコリも強いのでは・・・？」
(二柱の女神をうつ伏せにさせ、背中からの肌を露出させると、サボテンちゃんが患部に腰掛け、そこから密着しているからだに針を無痛で立て、若干の熱を放ちながら「お灸」をしていく)

>>10
ああ、何れこのベッドも白い海になるかもだからな。
助かるよ。
(軽鎧を外され、胸元を開放されるやそのままベッドに寝かされていくアルテミス。

以前に比べても奔放になった様子で会話を楽しんであり、自然体なのがGenにも伝わるほど)

「そうですねぇ…………実を言うとアマテラス様から教えていただいたサラシを使って押さえつけてはいますが、外してると兎に角肩が凝るものでしてね………。

ふぅ……………暖かくなって、きましたね………」
(二人揃って無痛でお灸をされていくと、段々と血行も良くなってきたのか肌が上気し始め、リラックスと同時に目を細めて心地良さそうにしていく)

>>11
ふふ。確かにね。

責務だけじゃなくなっているのが嬉しいかな？
(アルテミスの気の置けない様子に微笑みつつ、サボテンちゃんのお灸を避けつつの、優しく腕のマッサージをしていく)

サボテンちゃん「さらしを巻いているのですか・・・。トーガや軽鎧でも抑えられなくなっているのですね・・・。
プロポーション維持や執務含めて、疲れが溜まるのが良く分かります・・・。

二人とも、最近は趣味にどれだけ時間が使えています・・・？」
(ぺたぺた、とサボテンちゃんも患部を押してほぐしつつ、サボテンの花のアロマの香りを出しつつ、お灸をして癒していく)

>>12
んっ………ああ、趣味も以前に比べて時間は取れるようにはなってきているよ。
お陰で部下からも生気が戻ってきた、と言われてしまったが。
(Genとサボテンちゃんの言葉にそう返し、これでもマシになったほうだと付け加えていく。
一時期の混乱でか、そこそこ過労気味だった様子)

「抑えることはできますが、やはり擦れを気にすると押さえつけたほうが良いですからね。
そういう意味では助かっていますよ。

私は、そうですね。レインの定期検診やメンテナンスもあるので趣味と実益を兼ねた開発や改造はそこそこに」
(こちらも似たりよったりのようで、アロマの香りにリラックスしながら、全身をほぐされていく)

>>13
ふふ。それなら何よりだよアルテミス。
でも、アルテミスも結構疲れが溜まっているなぁ。
(腕を血行を流すように解しつつ、話を聞いていく)

サボテンちゃん「あ〜・・・。確かに擦れは徐々にキツくなってきますからね・・・。
アマハラ含めた他世界文化も取り入れられたことで、便利になっているのはやはり、ありがたいものですね・・・。

アテナも大分楽になっているようですね・・・。時間や疲労に余裕が出来たら、ホワイト・グリントと艦載機用のビックバイパーを見て貰いましょう・・・。
こちらも何かお役に立てるかも・・・」
(二柱の背中に2〜5体のサボテンちゃんが患部に移動しては無痛針とお灸をし、マッサージをしていく。
小さな身体にしては、ツボを心得たタッチがアルテミスとアテナの疲労を抜いていく)

>>14
まぁ、な…………。
以前に比べてデスクワークも増えたから、少し姿勢の問題でな……。

あ〜〜〜〜、腕が中々キク、な………。

「ええ、ある意味ではこうした異文化交流も良い変化をもたらしていますからね。

わかりました。では、後でまた見させてもらいますね？
何気にネタの多さで暇にもなりませんし」
(二人ともそう返し、お灸からのマッサージで更にぽかぽかになっていく。

色白な肌も赤らみ始め、凝りを解されるたびに身体の底から響くような声で悶えていく)

>>15
義兄神含めて、苦労しているなぁ・・・。
(血行が良くなったのを確認し、頭のツボを押していく)

サボテンちゃん「アレックス殿が為したことが無駄にならなくてよかったです・・・。
レクリスもゆくゆくはこうして繋がって欲しいですね・・・」
(体温調整をしつつ、無痛針とマッサージをして背中を解していく)

さて。こんな具合？
(二柱に具合を聞く)

>>16
仕方ないさ。兄者を支えるのが私の役目でもあるしな。
それに、忙しすぎて倒れる訳でもなし。
意外と充実してもいるからな。
(そう言い、頭皮マッサージを心地良さそうに受けている)

「レクリスは、神世界と階層そのものが違いますからね。
私達でも干渉することはかなり難しいですからね。

ええ、だいぶ楽になりましたし、今すぐにでも寝てしまえるくらいです」

本当にありがとうな、Armonica。
肩も首も腰も楽になったよ。
(そこから治療とマッサージを受け続け、リラックスしきった様子の二人。
完全に伸びている、というより脱力して自然体になっている様子)

>>17
そうだね。お互いがお互い、倒れることが出来ないからね。
本当にゼウスがほぼ、ワンマンで支えていたのが流石というか憎らしいというか・・・。

サボテンちゃん「何よりです・・・。食事等もアンナに言って貰えれば好物等を運んできますので・・・。
では、何かあれば起こしてください・・・」
(アルテミスとアテナから離れ、サボテンちゃん達がヤドに入って眠る)

お疲れ様。後は寝るまでのんびりしようか。
アテナはアルコールは嗜む？アルテミスは以前飲んでいたような。うろ覚えだけど。

>>18
私達は互いに支え合ってこそ、だからなぁ。
この宇宙で繰り広げられた太陽と月の戦争とは正反対だが。
父上は厳格で力量主義ではあったが、その分采配もしっかりしていたからな。
ああ、おやすみ、Armonica。

「おやすみなさい、Armonica。
そうさせてもらいますね？」
(サボテンちゃんにお休みを言いつつ、二人とも鎧の下の薄めの戦装束のまま体を起こしていく。

まだ起きているようだが、すぐにでも寝られるようにもしている)

そうさな。彼女アテナはその辺りあまり飲まないからな。
判断力が鈍るのがどうも、というらしい。
私はビールなりを頼もうか。

「ええ、私はノンアルやジュースで構いませんからね。
冴えていないと気が済まないクチ、ですから」

>>19
全く。覇道を焚きつけなければ良い神であったろうに・・・。
まぁ、それは過ぎた事だし仕方ない。

はい。アルテミスにはビール。辛口のアステラビールは口に合うかな？
ふふ。なら、目元に優しいブルーベリーヨーグルトだね。
乳製品でもあるから、良く眠れる筈だよ。
(アルテミスにはアステラビール、アテナにブルーベリーヨーグルトを渡す)

>>20
浮気癖も酷いのはまぁ、褒められたことでもないしな。

ああ、感謝するよ…………ん"っ…………ん"っ…………ふは、ぁ………っ！

「ありがとうございます。
少し眼精疲労気味なので、助かりますよ」
(それぞれビールとヨーグルトを受け取ると、思い思いに味わい始めていく)

>>21
はっはっはっはっ！それなら私は酷いものだよ。
こうして愛する女神ひとを囲っているのだから、相手のことを言えないさ。
応えてくれたことに、特に感謝だけれど。
(声をあげて笑う中、自分も紫芋の焼酎のおちょこを傾ける)

本当にアテナは疲労がたまりやすいね。特に目と頭を使うからだろうね。

>>22
まぁ、Genは老後に父上のようにならなければ問題ないさ。
(苦笑気味にそう言い、背中を軽く叩く。
痛くはないが気付けの意味もある様子)

「ええ、最近はディスプレイを見る時間も増えたのでブルーライトカットコーディングのある眼鏡を使ったりしていますが、やはり長期となると蓄積しますからね…………」

>>23
たた・・・。父も晩年が大変だったから気を付けないとな・・・。
(背中を叩かれ、苦笑する)

だろうねぇ。今は片隅以上には考えず、ゆっくり休もう。
(アルテミスとアテナの背中を交互に優しく撫でて笑う)

明日は確か、二人の中の人がデッキ購入の為の遠征だったっけ？
歩きにしろ車にしろ、事故には気を付けてね。

>>24
はは、愛した女を泣かせなければ大丈夫さ。

「そうさせてもらいますよ。
それにここに暫く滞在する予定ですし、何よりGenとの一時を過ごせると思えば、ね？」
(交互に優しく背中を撫でられると、二人とも心地良さそうにしながらビールを飲み終え、ヨーグルトを食べ終える)

ああ、朝一で出掛けてある程度買い物してから戻る予定だ。
昼以降にデュエマの予定もあるからな。

「事故も、ここ数日車の数が増えてますからね。
気をつけないとです」

>>25
了解だよ。泣く泣かせるのはうれし涙にしないと。

うん。これから良い時間を過ごそう。

私のところは明日以降に、デッキが届くかどうかだ。贈れるのは月曜日の25日以降になるけど、せめてこの機会に少しでも返したいし。
デュエルはギザとサキだったね。果たしてお互いに、どのデッキで出るやら？
楽しみにしているよ。

車の数も増えているか・・・。なおのこと警戒だね。

>>26
ああ、それ以外は真っ平ごめん被るよ。

「ええ、それにここ最近の暑さを鑑みれば、10月でもここで過ごしたいくらいですし」

ははは、私はデュエル自体は始めてだし、シシにある程度仕込んでもらわないとだからな。
また楽しく出来れば、だな。

「ええ、今日も上りと下りで帰りに大渋滞でしたからね。
さて、そろそろ寝ましょうか？それとも、もう少し起きていますか？」

>>27
だねぇ。10月に気温が少しは落ちて、25℃以下は欲しいところだよ。

ふふ。応援しているよ。
私もバトスピ、デッキの最適化含めて考えないとなぁ。

ん。そろそろ寝よう。
二人もまずは息を抜きたいだろうからね。
(歯磨き等を済ませて来ると、ベッドに座る)

改めて、お休みを取って来てくれてありがとう二人とも。
嬉しいよ。
(二柱に交互にハグしていく)

>>28
とはいえ、こちらはまだ32℃だからな。
もう暫くかかりそうだよ。

「ふふっ、ありがとうございます♪
頑張っちゃいますよ？

わかりました。
では今夜はここまでに、ですね。また明日よろしくお願いしますね？ふふふ❤」

ああ、私達も久々にGenに会えて嬉しいよ。
おやすみなさい、Gen。
(ハグを受け、二人とも嬉しそうにはにかむと、歯磨きを済ませてから戦装束をその場で脱ぎ、アルテミスは紺色のマイクロビキニを思わせる極小下着に、アテナはアテナでトーガの下からエメラルドの装飾が施されたランジェリー姿でそれぞれ横になると、Genを挟む形で就寝)

>>29
ふふ。また明日、よろしく頼むよ。
(それぞれの下着姿にドキドキしつつ、二人を腕枕する)

じゃあ、お休み・・・。
(意識を落とす。就寝)

ん、くは、ぁぁぁ…………シシの代わりだったな。

行ってくるよ、Gen。
(Genに口づけすると、着替えて移動する)

かふ・・・。ん〜・・・。
アルテミスはデュエルの後、両真さんとバトルかな？
(あくびをしつつ、アテナの頭を撫でる)

行って来るよ、アテナ。
(口づけを頬に落とした後、特設会場へ)

ふぅ・・・。良いバトルだった。
(ソファーに座り、息を抜く)

くふぁ……………はふ、ぅ…………4連戦、中々に疲れたな。

だが良い頭の運動にもなった。
(伸びをしつつ戻ってくる)

>>34
お帰りアルテミス。連戦、本当にお疲れ様。
(アルテミスとアテナの頬を交互に撫でつつ微笑む)

テラード デッキリスト

スピリット 21枚
相棒翼竜テラード×3
空挺竜ストライカードラゴン×3
飛翔空牙テラード・ハイタイド×3
空挺将校ドラグハルト×3
太古の翼刃テラード・ヒューラー×3
エンシェントドラゴン・フェブラーニ×1
魔龍帝ジークフリードXV×2
空帝翼刃テラード・フリューゲル×3

ネクサス 10枚
赤の世界×1
溶岩海のエデラ砦×3
バランロッド滑走路×3
トゥアーウェル管制塔×3

マジック 9枚
リパルサーフレイム×3
フォースブライトドロー×3
オラクルXX オーバージャッジメント×3

合計40枚

>>35
お疲れ様、Gen。

久々に頭も疲れた感じだからな。
今夜はまたゆっくり休めそうだ。んっ❤
(頬を撫でられ、嬉しそうに微笑みつつお返しとばかりに口づけしていく)

「ん、ぅ…………」
(こちらは熟睡しているようで、途中バトルの中継は見ていたがそのまま寝直した様子)

>>36
ふぅむ・・・。赤の世界は駄目押しの打点だなぁ。
意識外から飛ばせる、というので忍ばせるのもありかも・・・。
構築は少しここから弄れるかも・・・。

>>37
お休みアテナ。

んっ。
(口づけを受けて微笑む)

今夜はゆっくりこのまま休もうか。君も疲れているだろうしね。
明日の予定は？

>>38
因みに魔龍皇帝は煌臨元を増やす+アルティメット対策の指定アタック付与のZ魔神が抜けたのでこちらも一緒に抜ける形で外れ、
ジークフリードXVは3枚入れても嵩張るのみだったので2枚で落ち着いた感じだな。

デッキの半数がドローソースなのもあるし。

明日は特に予定はないよ。
久々に昼間に遊んだり、楽しんだりするか？
中の人も27からまた休みということで精神的な余裕は大きいしな。

>>39
ふむ。魔竜帝XVはサブプランというか、ダメ押し、という具合か。
手を加えるならコアコントロールと、ドローの更なる回転を狙う形を弄れるかもだ。
難しいが、私にしっくりくるように仕上げるぞ。

了解。
なら、昼間から三人で浜辺に出る？勿論、その場やここに帰って来てから楽しむのもありだし。
起きる時間は任せるよ。

>>40
今回のように先手3killを狙える場合も多分にあるからな。
そういう意味では自分なりの枚数調整が試されるだろうな。

了解だよ。
では、正午辺りから浜辺で遊んで、戻ってから楽しむとしよう❤
純粋に海を楽しむのも良いからな♪

>>41
だね。しかしまぁ、構えた時の両真さんは手ごわいからなぁ。
来ると分かっていれば必死に対策をプレイングで見出して来るし。今回の攻防だって、フリューゲルと魔竜帝XVをいつ出すか、という駆け引きで負けたところも初見殺しな部分があったし。
私もワンパターンにならないようにきをつけなくちゃ。

よし。正午に浜辺で遊ぼうか。戻ってからはゆっくりとじっくりと。
私も海を楽しみたいしね。

>>42
だな。
その辺りプレイングにも差が出てくるだろうし、如何に上手くタイミングを見計らうか、さ。
今回のハイタイド素出しやバウンス前提の指定アタックとかもそれに類する動き出しな。
要は相手の動きを見ることさ。

ふふふ、では明日からはよろしく頼むよ❤

それと、今日はデッキ買えたか？

>>43
だね。私もそこらはカードパワー任せになって疎かになりがちだから覚えていかないと。

うん。こちらこそ。

いや。今日はAmazonで頼んでいた、華奈に送る為のデッキを待っていて動けなくてね。
多分、明日以降に届くから月曜に郵便局へ向かうついでに遠征する予定。それで新規に売っている極ムゲンを探してみる。

>>44
ふふ、必要ならミラーマッチも受けるしな。

了解だよ。
無ければ、こちらから送るからその際は言ってくれ。
一応一箱だけ未開封のまま置いてあるからな。

さて、そろそろ寝ようか。
(そう言い、着ていた戦装束を脱ぎ捨てて下着姿になっていく。
昨日とは違う、薄紫のスケスケベビードール姿でGenの隣で横になる)

>>45
うん。それでプレイを見つめて鍛えるのも大事だ。
胸を借りるよ。

改めてありがとう。その時はよろしく頼むよ。

ふふ。色っぽいな。
明日が楽しみだよ。
(下着姿に見とれつつ、アルテミスとアテナに左右で腕枕を差し込みつつ、抱き寄せる)

じゃあ、お休みアルテミス、アテナ。
(空調を効かせて眠る。
就寝)

>>48
その時は私も遠慮なく行かせてもらうさ♪

ああ、了解だよ。

ふふっ、溜まっているもの、存分に吐き出してくれて構わないからな？Gen❤
おやすみなさい。今夜も良い夢をな―――――
(抱き寄せられ、腕枕をされるとそのままGenに密着する形で就寝)

あふ・・・。
(頭を軽く振ると、かりゆしウェアとボクサー水着に着替え、夏帽をかぶる)

ん〜〜〜〜。
(ベランダで浜辺を見つつ背伸びをする)

さて、昼時か…………。

「ふぅ……………もうお昼、ですねぇ」
(少し眠たそうにしつつも起き上がり、Genの前で着替えていく。
アルテミスは黒縁に白の紐ビキニだが、胸と股をそれぞれ最低限覆い、後はむっちりした体つきを全面に押し出すような紐というかなり刺激的なもの。
その上から丈の短いアロハシャツ、黒いサンバイザーを被り、髪もポニーテールのアップスタイルに変えている。

アテナはパレオ付きの青のビキニ、髪もセミロングからハイビスカスの髪飾りを付けたハーフアップに纏めており、腕にもハイビスカス柄の飾りを付けている)

お疲れ様、Gen。

おはようございます、Gen。
今日は浜辺で寛ぎますか？それとも、ここから海を眺めつつ雑談でも？
(Genの後ろから、二柱が声を掛けてくる。
アテナは日よけのために麦わら帽子を片手に持っている)

>>49
おはようアルテミス、アテナ。
良く似合うよ、水着。

浜辺で海の音を聞きながらくつろがない？
泳がなくても構わないけど、空気は感じたいしさ。
(緑のフリル付き縁にスカイブルーの日傘をアテナに、アルテミスには蒼で鹿が描かれた白の日傘を渡す)

>>50
ありがとう……♪
ふふっ、Genの為に二人で選んだものだからな♪

「ええ、そう言っていただけると♪」

それも良いな。
なら、今日は天気も良いし、波の音をBGMにのんびりしようか。

「日傘の下で談笑も良いものですからね」
(二柱とも日傘を受け取ると、行こうか、とアルテミスが先導する形でGenと共に一人と二柱でビーチへと移動する)

>>51
ふふ。ますます嬉しいね。

じゃあ、行こうか。
(二人に合わせて浜辺へ)

さて・・・。んぁ・・・。
(体を捻って息を整えると、ベッドに座る)

>>53
ふぅ…………少しの時間とはいえ、良い気分転換になったよ。

「ええ、波風に当たるのも良いですね」
(潮風に当たっていた分、浄化の術を全身に掛けながら戻ってくると、二柱がGenを左右から挟む形でを横に腰掛けていく。

アテナは被っていた麦わら帽子を外し、アルテミスは部屋に施錠を施し、先程とは違う雰囲気を纏っている)

>>54
お互いにね。ふふ。
(施錠しているのを確認すると、帽子を取り、かりゆしウェアは胸元を半開きにして鍛えた身体を覗かせる中、二柱の肩をそれぞれの腕で寄せる)

情勢が情勢なのと、離れ離れだったのもあって二人が恋しかった。
相手、頼むよ？

>>57
ん、私もだよ。Gen。
ここ暫く、ずっと会えないのもあって、恋しかったんだ…………。

「ええ、私も………。

忙しさで誤魔化していましたが、ここまで来てしまうも、もう………」
(抱き寄せられるや、二柱とも抵抗もなくそのままゆっくりとGenの左右の肩へ身を寄せていき、寂しかったと口を揃えて言う)

勿論。だから、な？私達のこと、いっぱい………愛してくれよ……？ん、ちゅむ………はぅむ………ぅん❤

「精魂果てても、止めませんからね？ん、きゅむ………ぅん……❤」
(そう、左右から耳元で囁く様に返事をしていくや、アルテミスからゆっくりと口づけ。
次いでアテナからも口づけを交わしていき、左右で異なる甘い香りと柔らかな匂いを感じさせながら甘えていく。

同時にアルテミスはGenの太腿やお腹に優しく手を這わせ、アテナは背中やうなじ、頭を撫でるようにして手を這わせていく)

>>56
んむっ・・・。くぷ。んぷぅ・・・。
寧ろ、精魂尽きるまで注がせてよ、君達のお腹に・・・！
むちゅっ。くちゅ。

(交互に口づけを返し、じっくりと舌の熱を感じて絡める。
アルテミスのうなじを人差し指でなぞり、アテナの背筋を撫で上げては髪を撫でていく)

>>57
ちゅふ………ん、くふぁ……は、ぁ……❤
ああ、いっぱい、注いでくれ……………！

「くふ、ん………ぁ、はぁ………❤ふふっ、女神丼、じっくり味わってくださいね？」
(口づけを交互に交わしていき、舌の熱にゾクゾク震えながら感じていく。
項をなぞられ、背筋を撫で上げられ、二柱揃って口づけと相まって興奮を高めていく。

アテナの碧色の髪は浄化した分潮のベットリ感も既になく、寧ろ女性特有の柔らかな匂いと相まってサラサラとした感触と共に心地よさすら感じさせるほど)

>>58
大好物だよ・・・！んぷ・・・。んぐ。ぱは・・・。
んっ・・・！んっ！
(口づけをアテナのうなじに、アルテミスの耳たぶに、としていき、サラリとした碧髪と銀髪の香りを交互に感じつつ、肩を撫で、首筋をなぞり、胸元を撫でては弾ませていく)

>>59
ん、くはぅ………っ❤ふ、ぅぅ………ふぅ………！
う、くぅぅん……っ！ふぅ、ふぅ……っ❤

「うぁ、ぁ………っ、はぁ………❤はぁ……はぁ…………❤」
(うなじに、耳たぶに、とそれぞれの敏感な所を優しく責め立てられればそれだけで女神達は小さくだが、感じ入ってビクンと震えてしまう。

それだけ眼の前の男に発情していると実感させられていく。

全身を撫でられ、その都度きめ細やかな髪が、柔肌がGenの手に柔らかな感触として伝えられ、より甘い香りを強くしていく)

ん、ぅあっ………はぁ、ぁ………❤なら、私達からも、いっぱい奉仕、させてくれ………❤

「折角、女神が二柱いるんですもの……。

Genは私とこのまま………ん、ちゅっ……ぱは、ぁ……❤ぁむ………んんぅ、れる………むぅ、ふ❤」
(そんな中で、ただ愛されるのではなく自分たちもという事なのか、口づけだけの動きから変化が。
アテナはそのままGenと口づけを続けながらも、舌を絡め合う動きをよりいやらしく、チュパチュパと水音を淫らに響かせるものに。

同時にアルテミスはGenのボクサーパンツをずりおろしていくと、その下から出てきた剛直に優しく触れ、ふぅぅぅ、と息を吹きかけながらに先端の頭を撫でていく)

>>60
んぐっ。んぷ。んぶ。んぐぐぅ。
(甘く香りを発していく二柱に、本能が強く顔を出していき、アルテミスの臀部を、アテナの胸を跡がつくのではないか、というくらい何度も握っては離して、と刺激を与えていく中で、アテナとの甘い、蕩ける口づけを続ける。

肉槍に息が吹きかけられ、更に太く、硬く、熱く脈打っていくのを、これから二柱の肉壺を犯す力強さを感じさせる)

>>61
「ん、くぷっ………じゅるる……っ❤むぶ、ぅ"んっ………ぶっ❤」
(口づけを続けていく中、更に追い打ちとばかりに臀部を、胸を揉みしだかれるとその身体がビクンと反応。
間近でうっとりと、蕩けるように発情していた顔がより赤らみ、明確に快楽に染まっていく様を見せつけていく。
同時にアテナのパレオとビキニで隠された股がﾆｼﾞｭｯ、と濡れ始め、揉みしだかれていく胸はハリと共に蕾がコリコリと固くなり始めていく)

くふふっ……！アテナも久々過ぎて、快楽に振り回され気味だなぁ❤
ほら、Genもそのまま乳首を優しく弾いてやるといい♪
私も………ん、じゅぶぶっ❤くぽ、ぉぶふっ………ぶじゅるっ…………じゅるる❤
(アルテミスもまた、その様子にほくそ笑みながらも煽るようにGenに耳打ちしていくや、にぎにぎと刺激を繰り返していた剛直の先端をぱくりと咥え込み、そのまま奉仕を開始。

まずは口の中で優しく舌で転がす形で舐め回し、唾液を丁寧にまぶしていく。
それが出来るや片手を添えて上下に扱きながら口全体を使ってフェラ○オをし始め、グチュグチュと下品な音と共に肉槍を研ぎ澄ませていく)

>>62
ぐぶぶ・・・！！んぅぅ”ぅ”・・・！！
んっ！ぐっ！！んぅ”ぅ”っ！！！
(アテナの股が濡れて来たのを確認すると、水着越しに指で秘唇をつつき、胸もより、ほぐすように絞り上げる。無論、蕾も絞りつつ舌と舌を絡ませて、熱していく。

口での奉仕を始めるアルテミスの頭を撫であげながらも、こちらの胸の蕾もややいやらしく引っ張っていく)

>>63
「ひぶっ、んん"ぅっ………！！❤じゅぶ、ぅぁ……は、ぁは、ぁ………❤んぶ、ぅぅぅむ"っ❤❤」
(胸を、それも蕾を絞られながらの舌を絡ませ合う動きでも既に気持ち良いが止まらずいっぱいいっぱいなのに、ここにきて水着越しに指で秘唇をつつかれると、身体の震えと共に腰がカクカクと痙攣。

水着の湿り気がより強くなり、全身から甘い香りと共に汗の甘酸っぱい香りすら感じ始めていく。

蕾は絞られるたびにコリコリと固くなり続け、ピンと勃起しているのと合わせて、好きに揉んでくださいとばかりにその豊満な乳房共々自己主張していく)

んん"ぅっ………！！❤くぶっ、じゅぅるっ………❤んんんっ………❤
じゅぶじゅっ………ぐぶ、じゅっ❤
(アルテミスもまた同様に、頭を撫でられるだけでも多幸感を感じて股を濡らしていたのだが、胸の蕾を引っ張られてしまえば一気に雌の甘く蕩けるような、くぐもった喘ぎ声を溢してしまう。

肉槍への奉仕はそのままに、しかし口全体をすぼめての締付けと相まって、二柱共凄まじいいやらしさと色気を見せつけていく)

>>64
んぐぐっ！！ぐぅ”ぅ”ぅ”ぅ”っ！！！ぐっぐぅ”ぅ”！！！！

(揉まれるごとに、もっと、と手応えを返すアテナの豊満な胸を握ってはほぐす。
自身のももに股を載せて、貧乏ゆすりするように脚を上下。
口づけでいっぱいいっぱいなのはこちらも同じだが、鼻で熱く息を抜きつつ、舌をねっとりと絡め続けていく。

剛直への奉仕で、フルフルと腰が震え、放出するのをギリギリまで我慢しつつ、アルテミスへの刺激も止めないように胸を絞る)

>>65
「んむ"っ、む"ぅぅぅ〜〜〜っ！？❤❤ん"っ、じゅる………む"ぶ、ぶじゅるるっ❤くぶ、じゅっ………ぱは、っ❤ぁ、はぁ、ふっ❤」
(股を太腿に載せられての貧乏ゆすりのような刺激、さながら三角木馬や机の端を擦り付けているような感覚に全身を電流が駆け抜けていくような快楽に襲われ、思わず口づけが緩んでしまうほどに痙攣。
とろんとした瞳を涙で潤ませ、口の端から涎を垂らし、しかし胸を掴まれ、揉まれながらに絞られている分離れられず再度口づけへ。

最早アテナが奉仕しているのか、Genに弄ばれているのかも曖昧な状況の中、アテナ自身絶頂が近いことを感じてか目を細め、腰がカクカクと震えていく。
臀部がキュッと締まり、足すら震えていく中で、Genに言外に最後に大事な所を優しく刺激して欲しいと目で訴えかけていく)

くぶ、っふ❤じゅぶ…………んぶっ、じゅずっ……❤
ぶじゅ………じゅぼっ、ぉ、ぶ……❤
(そしてそれはアルテミスも同様で、奉仕のたびにビクビクと震える剛直を前に全身が急速に発情、火照っていく感覚を覚え、それが胸を揉まれる感触でより強くなっていく。

股からは愛液が太腿伝いに垂れ始め、布地はシミを作って甘い匂いを溢している始末。
そんな中で何度も何度も丁寧に舌で舐めあげながら奉仕し続け、手で扱き上げ、出しても良いよ？と蕩けた瞳で訴える)

(19時頃まで一旦外します。
そちらもおやすみしていただければ)

>>66
んぐぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”！！！！！！！！！！！！！
ぷはぁ・・・・・！！！
(大事な場所をキュ、と水着越しに摘まんでみせては口づけをしつつ、軽くアテナの舌を甘噛みする。

そしてアルテミスの執拗な奉仕を受けて、白濁を放出する。
がくがくと腰が震え、熱と共に意識が明滅)

ぐっくっ！！行くよ・・・！！
がぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”！！！！！！！！！！
(ようやく口づけを解いた後、愛欲と我儘からアルテミスを上に、アテナを下にして貝合わせ。
交互に肉竿で攻め立て、二柱の蜜壺を抉っていく)

(了解です。こちらも夜まで休ませていただきますね。
また夜にお願いします。お疲れ様です)

>>67
ん"ん"ん"ん"ん"ん"〜〜〜〜〜っっ！？！？❤❤❤❤ぶぼッ、ご、ぉ"ほッ、ぇ"ッ……！！❤
ｺﾞｷｭｯ、ｺﾞｷｭｯ…………けほッ、お"ッ、ほ"っ❤

「んぅ"ふっ、む"ぅ"ぅ"〜〜〜ッッ❤❤❤〜〜〜〜ッッ、ん"ッ゙、じゅる、る……ッ゙❤」
(片や白濁を喉奥目掛けて勢い良く吐き出され、同時に胸を揉まれながらに蕾も引っ張られながらの絶頂、
片や舌を甘噛みされ、胸と股を同時に責められた末の甘イキ、

二柱揃って男に絶頂させられ、全身をビクビクと痙攣。
水着越しに股からは小さくブシュッ❤と愛液を吹き出してしまう様子を見せていく。

が、ここで終わるはずもなく―――――)

んぼぇッ゙❤ぇあ、ちょ、もうこんなっ、い"ぃ"ぃ"ッ゙………❤❤ひぐぉッ゙、お"ッ゙❤お"お"ッ゙！？❤ふと"っ、いのきた、ぁ"ぁ"――――っ！？！❤❤❤

「はひゅっ❤ひゅ、ぉ……………ん"ぉ"っ、おぉぉぉおおぉッ゙！？❤❤アルテミスと一緒に、いきなり、ぃぃっ！？❤」
(休む暇など与えない。
そう言わんばかりに、杭を引き抜かれたアルテミスが白い涎を溢しながら上へ、まだ絶頂して間もないアテナが下にしての秘唇の貝合せ。

下着も乱暴に脱がされ、二柱揃ってトロトロに蕩けきり、愛液を滴らせる様子をGenに晒されたかと思うと、そこへ肉竿がヂュブッ゙、グヂュル❤と挿入。
女神達の貝合せ蜜壺が交互に、それも力強く乱暴に抉られ、休む間もなく嬌声をあげさせられていく。

どちらの蜜壺もこの日のためとばかりに禁欲し続けていた為か締まりは嘗てまぐわった時以上の凄まじいもの。
それでいてグチュグチュと優しく咀嚼するような締付けと食いちぎらんばかりの締め上げ、加えて無数のつぶつぶが押し寄せるような雄の弱みを抑えた箇所を的確に刺激する動きで歓迎し、どちらも抜かれるたびにもっと欲しいとおねだりするような動きさえしていく)

(お疲れ様です。戻りました。
今夜は何時まで続けますか？)

>>68
ぐっ！！ぎぃ”ぃ”ぃ”！！！がぁ”ぁ”ぁ”！！！！
ぐがぁ”ぁ”ぁ”！！！！あ”ぁ”ぁ”ぁ”！！！！
アルテミスも、アテナも、欲しがりさんめっ！！がっはぅ”！！！

(蜜壺の締まりは圧巻。お互いに我慢していた分を晴らすべく、贅沢食いをしていく。
剛直は交互に二柱の蜜壺を貫いては中で脈動してはご無沙汰だった雄の味を味わわせていく中で、唸るように腰を捻りつつ、二柱の腰を臀部から持つようにして押さえつける)

(戻りました。
とりあえず、2130くらいまででお願いします。そこからは普通に触れ合えれば)

>>69
んほ"ぉッ゙❤ふか"ッ゙、あ"ぁは"ッ゙、あ"ぁ"っ……！！❤❤はぐっ、ぅ"ぅ"う"ッ゙❤❤

「すご、ぃぃッ゙❤こんな、ごちゅごちゅっ、突かれたら、ぁ"ッ゙！？❤ひぎ"ッ゙、いぃぃぃッ゙！？！❤❤」
(腰を掴まれ、固定されてしまえば二柱揃って最早動くこともできず、後は犯されるだけの肉便器も同然。
そんな痴態を晒しながらグチュッ゙、ゴチュッ❤と雄の味を刻み込むようにして丹念に味わわされていく。

アルテミスもアテナも、女神としての威厳も尊厳もなく、ただただ押し寄せる快楽に目を見開き、肉竿を咀嚼しながら奥へ奥へと誘引。
同時に子宮も少しずつ下降し始め、ともすれば子宮口と鈴口の口づけすら二柱揃っておねだりしているようにも感じられるほど)

(了解です。では今夜は2130までよろしくお願いしますね)

>>70
ぐぎぎぎぎぎ！！！！がぁっ！！
がはっ！！ぐあああああっ！！！！

(鈴口と子宮口も交互に口づけをしていく中、自身の身体に術式を構築。

自分と二柱が同時に満足出来るように放出する際にもう一人分を急速生成するという極めて身体に良くない術式
放出量は同じにする、という平等に愛するためのもの。

更に腰を入れつつ交互に挿入するのを忘れない。
全身から熱がゆだり、禁足の領域たる女神の柔肉を雄の本能と分身で二柱分犯していく)

(こちらこそ、つたない文ですがよろしくお願いします)

>>71
「ぁ"う"っ❤くぁ、あ"っ……❤はぁ、ぁ……っ❤くぅ"っ、ん"ッ゙❤はぁ、はぁ……っ、アルテミス、Genのザー○ン、私にも、ください……んむ"、ぢゅるるるっ❤んぅ"む"っ❤くぷ、ふっ❤じゅるっ❤」

ん"ぉ"ほ"ッ゙❤お"ぉ"ッ゙………！？❤お"ッ゙、ほ"ぉお"ッ゙❤ん"む"っ！？❤じゅるっ、きゅぷっ、ふちゅ………むぁ"っ❤ぁ"うむ"っ！？❤❤ん"ん"っ、ん"ぅうぅぅ〜〜〜ッ゙❤❤❤
(Genの様子を感じ取ってか、アテナが余裕のない中で術式を使用。
射精時に掛かる負担を半減させる治癒術式の一種で待ち受ける射精の感覚を普段と変わらないようにしつつの、それとは別にGenの興奮を、そして自身とアルテミスの興奮を高めるように精液まみれのアルテミスに強引に口づけ。

眼の前で愛した男に犯され、しかし自らも同時に犯されている中での男の精を欲しがるように舌を捩じ込み、舌を絡ませながら精液を啜っていく。

アルテミスからすれば口と蜜壺、両方を同時に快楽で責められる状況で、それが余計に蜜壺の締付けを、咀嚼を強く、甘くしていく結果に。

更にはブビッ❤ブビビッ❤と空気を吐き出すような下品な音すらGenが肉竿を引き抜いた瞬間に響かせるほどに感じていき、肛門の穴すらヒクツきはじめてしまう)

(いえいえ、ここまで濃密な文をありがとうございます)

>>72
ぐがああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

はっ・・・はっ・・・はっ・・・・！

まだ、だぁぁ！！！ぐっ！！ふっ！！ああぁ”ぁ”！！！！！！！
(互いに余裕は全くない中、互いの愛を余さず与え合えるようにし、アテナもこちらを更に興奮度を上げる為に女神同士の、こちらの白濁で汚した唇を奪い合うのを見せつけるのに、たまらず、アルテミスに最初の一突き。

白濁を一気に流し込んで、月女神の子袋を満たす。
満足いくまで流し込んだ瞬間、一気に引き抜き、今度は知女神の蜜壺へ。
そして、変わらない怒涛の量の白濁を流し込む。

脱力するまで流し込むと、もう一度、と女神達がもう入らない、と満足するまで手を緩めず腰を、剛直を蜜壺に叩き込んでいく)

>>73
ん"む"ぅ"う"う"ぅ"ぅ"ぅ"う"ッ゙ッ゙ッ゙〜〜〜〜！？！？！？❤❤❤〜〜〜〜ッ゙、ッ゙！！❤❤❤

「ちゅぶッ゙、じゅるるるるッ゙❤ん"ぅむ"っ、れるっ、ぶじゅるるるっ❤❤ん"ん"ん"ん"ん"ん"〜〜〜〜ッ゙ッ゙！！❤❤❤」
(ゴヂュンッ゙❤と一際強く突き上げられる子袋。
堪らず全身がビクンと震えたのも束の間、次の瞬間にはゴボゴボと熱く滾る子種が蜜壺いっぱいに注がれ、精液を啜られているのと相まって絶頂へ。

目がぐるんと上を向き、アルテミスの小刻みに全身が痙攣する中、
次いでアテナの子袋にもゴヂュンッ゙❤と肉竿が挿入。

今しがた注いだとは思えない程の濃厚な子種が瞬く間に蜜壺いっぱいに注がれ、アテナもまた耐え切れず絶頂。
月女神と知女神、揃って下腹部が僅かに膨れるほどの量が注がれ、全身が快楽で満たされていく中、まだまだ！！と再度突き込まれる剛直。

絶頂を迎えて感度の上がった身体には余程キクようで、二柱揃って「ん"ぉぉおおぉぉッ゙❤」「おひぃいいぃぎッ゙❤」と雌犬か雌豚の如く鳴かされていく)

>>74
ぐぅぅぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”！！！
君達は、私の女神モノだ！！私のものだぁ”！！！

(懸命に腰と剛直を突き、二柱の秘裂を割いて、子宮を揺さぶる。

獣の如く、自分の独占欲をしみこませるかの如く、自分の手垢をべったりとつけるようにアルテミスの背中から二柱同時に抑え込む。

雌が狂っている時は雄は大抵にして狂っているもの。
息を入れながらも、腰を休めない中で独占欲を迸らせる)

>>75
ん"ぉッ゙❤お"ッ゙、ぅ"おぉぉッ゙❤ほ"ぉッ゙！？❤
は、はぃ、いぃぃッ゙！？❤私達、はぁ、Genの、もので――――ひぐ"ぅぅぅううぅ"ぅ"ッ゙！？！❤❤❤

「お"ぎっ、いぃ"い"っ❤ひぐっ、うぅうぅッ゙❤くはッ゙、あ"ぁぁ"ッ゙！？❤
Gen"様"の女モノで、性奴隷です、うぅぅぅっっ！！！❤❤❤」
(秘裂が何度も裂かれては子宮を揺さぶる程の勢いで突き上げられ、膣肉を抉られ、精液を塗りたくられていく。

それも精液が膣壁を通して染み込んでいるかと錯覚する程に感度も増していき、注がれた大量の精液で子宮が膨らんでいるのもあってか、二柱同時に抱き込まれてしまえばその抱擁で両女神とも完全にメロメロになってしまう。

瞳には繰り返す快楽と愛欲、そしてこの抱え込みによる力強い抱擁でハートマークすら浮かび始め、息をつかせぬ勢いのピストンで口から啜った精液すら溢れて口周りを真っ白に汚しながら自分たちはGenオトコの所有物であると宣言。
引き抜かれた秘裂から勢い余って精液がブビッ❤と溢れる様子すら見せつけながら、女神丼のおかわりを味わい尽くされていく)

>>76
ぐがぁぁっ！！はがっ！！がぁぁっ！！ぐるるる！！！

(全力で、全霊で愛し、愛されることで意識は既に彼方にある。
交互に貫き、受けいれられては快感に呻いて更に加速させていく。

独占欲を受け入れ、素面シラフでは決して言わないだろう淫語を二柱が口走るのが更に興奮させ、もはや鼻血を噴出してしまいそう。

再び二人の肉壺の中で脈動と太さが増して、再び放出に向かって快感が駆け上がっていく中、抱き潰すように体重をかけて唸る)

>>77
ぉ"ぉおお"ぉぉぉお"っ…………っ！！❤っっ"っ！！！❤あ、ぐぅっ………！！❤お"ぉ"ッ゙、ほ"ッ゙………！？❤

「かはっ……！？❤ごッ゙、く"ぁっ………っっ！！！❤ひっ、きゅう"ぅぅぅううぅぅっっ――――！！！❤」
(最早嬌声を通り越して獣声にすら聞こえるほどの野太い声を聞きながら、アルテミスもアテナも揃ってGenの肉棒にメロメロ状態。

最早頭の中には快感と愛欲しかなく、段々とGenの快楽すら加速させるように動けないなりに小さくだが腰を揺する形で動きをサポート。
突き上げられる瞬間に腰を自ら引いて杭を深々と挿入させ、かと思えばカリ首を膣壁に引っ掛けさせて互いに快楽を増大させたりと、アテナの動きもだがアルテミスもまた、仕込まれ続けたが故の性技でGenの肉棒に奉仕。

そこへ脈動が大きくなってくれば、頂戴！欲しいの！とばかりに二柱の食いつきがより甘く蕩けるようなものへ変化。
そのまま咥えてしゃぶらんばかりに吸い付きが良くなり、蜜壺全体が精液でドロドロなのもあってグチョグチョの肉で揉みしだかれているような感覚さえ与え、最期の一押しをしていく)

>>78
あがっ・・・！あぁぁぁ・・・・・・！！！
がぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁっ・・・・！

(二柱の熱烈な求めによって、我慢等あっという間に出来なくなって放出する。
今度はアテナから肉壺を埋め尽くす量を放ち、腰ががくがくと震える。
一息つく間もなく、すぐにこみ上げる射精感に引き抜き、同じ時間、同じ量をアルテミスに注いでいく。

射精感がこみ上げるのに従って、何度も往復して果てる。
息を乱して、ぐったりとしようとするのを懸命に腹筋に力を入れて耐えていく)

>>79
「あ"ぎっ、き"ぃいぃ"ッ゙――――！？❤❤いいぃぃぃく"っ、イ"ク"ッ゙、うぅぅぅぅ――――――っ！！？！！？❤❤❤〜〜〜〜〜ッ゙、お"ッ゙、お"ぉ"っ！？❤」

ひっ、はひ"っ、はびん"っっ―――――！！！❤❤❤〜〜〜〜〜〜ッ゙！！！❤❤ひっ、ぐぉっ、ぉぉお"っ―――！！❤まらイクぅっ❤またイクっ、う"ぅぅ"ぅう"う"ぅぅ――――――――っっ！！！！！❤❤❤❤
(限界を迎え、今度はアテナから注がれていく白濁。
その量も濃さも、熱さもまるで変わらず、それが怒涛の勢いで流し込まれる分、アテナですら喉奥から絞り出したような声と共に全身を痙攣させて絶頂。
下腹部が少しずつ大きく膨れ、子宮すら白濁でいっぱいになって溢れるほどに。

それがアルテミスが乗っている分の重さで潰れ、膣内に溢れていく中、今度はアルテミスにも再び怒涛の勢いで白濁が注がれていく。

既に注がれていたのと同じかそれ以上の量と濃さに、アルテミスも絶頂を迎えながらに肉棒を咀嚼しながら果てていき、剛直を引き抜かれればアテナの股にも飛び散る勢いで潮吹きまでしてしまう。

そしてそれが終わって尚、セックスが終わる様子はなく、二匹の雌に成り下がった女神達が、一人の男に繰り返し何度も何度も、独占欲と共に肉棒で犯されていく)

>>80
ぐぅぅぅ・・・・！まだ、だ・・・・！
がぁぁぁっ！！
(大きく息を切らし、二柱を向かい合わせたまま横たわらせると、自重で抑えて噴き出させないようにし、二柱を仰向けにした後、受け入れるなら許容範囲までの白濁が溜まり、残りは吹き出るようにお腹を撫でて術式を当てる。

同時に攻められないので、アテナから再び子宮を揺らし、突いて、鈴口と子宮口が口づけする時間を長めにとって、その間に放出、と繰り返していく。
突いて、出して、突いて、出して、を繰り返す事6回。
そのたびに隣の女神から次の女へ引き抜いて貫いて放出、と休まずに動き続けた)

〜〜〜〜〜〜しばらくして〜〜〜〜〜〜

がはぁ〜〜〜〜〜〜・・・・・・・。うぐ・・・・。
(完全にぐったりとして、二柱に腕枕して動かなくなる。
お腹に注ぎに注いだ白濁は、二柱それぞれのペースで放出させるように術式を書き換えておく。
ベッドも互いの水着も、女神達と男の体液の海に沈んでしまっている)

>>81
〜しばらくして〜

お"ッ゙、お"ぉっ、お"っっ…………！！❤❤ほ、ぉぉ、うぉ"っっ―――――！！❤❤❤

「お"、ひきゅっっ―――❤ぅあ、は、ぁぐっ………！！❤く、ひゅぃ、い"っ、ひっ………❤」
(あれから何度吐き出されたのかもわからなくなる程に犯され尽くした二柱の女神。
Genに腕枕される形で仰向けで横になっているが、その様子は完全に打ち上げられた魚のようにビクビクと痙攣しては、時折白濁と潮を交互に吹き散らすという有り様で、ベッドも水着も互いの体液や白濁で汚れ、一面水溜りと化していた。

加えて部屋の中全体が色を持っているのかと錯覚する程に濃い精臭が漂う程で、それすら今の一人と二柱にとっては軽い媚薬に感じられる。

どちらの下腹部もぽっこりと膨れてはいないまでも、その子宮には一杯になるまで子種が注がれており、もしGenが術式を使えばあっという間に並んでしまうであろう。
そう思わせるに十分な量を注がれ、且つ蹂躙、自分のものであるという意思表示も合わせてか、繰り返しお掃除と称して口にも精を注がれたのか口元から胸元に掛けて白濁がべっとりと付着。

パレオすらグチョグチョになるまで汚れ、Genの独占欲の強さと性剛さを示し、如何に激しかったかを物語っていた)

>>82
はぁぁ・・・。ぐちゃぐちゃだ、やっぱり・・・・。
流石に、もうキツい・・・。
(お互いの精臭にむせつつも、ぐったりと動く様子がない。
頭を撫でる余裕すらない状態)

>>83
はぁっ…………はぁっ………ぁ、ぅあ、ぁく……ふ❤
も、こんな汚されたの、華奈ご主人様以来よ？Gen様ぁ❤
(ほぼ白目を剥いて気絶しかけのアテナを余所に、調教でまだギリギリ体力の残っているアルテミスが、弱々しく苦笑気味にそう言う。

同時にストックしていた回復用の術式を、指を鳴らす形で発動。
Genと自分たち女神の体力と気力を僅かに回復させ、最低限動けるだけの余裕を戻しながら、Genの胸板を精液まみれの手で優しく撫でていく)

>>84
くはは・・・。お互い様だね・・・。
(力なく笑いつつ返す。
互いの体液を浄化するのも今はおっくうに感じるくらいには微睡んでいる)

はぁ・・・。女神二柱纏めてとか、実に贅沢だけど・・・。
愛しているがために、やめられなくてなぁ・・・。

>>85
ふふっ、だからこそ、でしょう？
こうして好き者同士愛し合ってるのも❤
(浄化はせずそのまま、というよりは今の状況すら心地良く感じるほどに蕩けてしまっているようで、身動ぎする度にネチャネチャするのも気にならない様子)

良いのよ、そんな贅沢を味わっても。
それに私達も臨んでたことだし、明日以降1人ずつでも良いのだし❤

>>86
だね・・・。愛しているから・・・。

うん・・・。ありがとう・・・。
(アルテミスとアテナを抱き寄せる余力は戻ったのか、二柱に挟まれる形に腕枕をしていく。
すっかり脱力してぼんやりとしている)

今夜は、このまま寝て、浄化は起きてからで良いか・・・。

>>87
ふふっ、どういたしまして❤
私達もありがとう。Gen❤
(そう言い、優しくGenに抱きついていく。
すでに眠気もかなり出てきた様で、ほんやりしつつもうつらうつらとし始めていく)

そうね、今夜はこのまま休んでまた明日、掃除なり、ね。

(申し訳ありません、寝落ちしてました)

>>88
うん・・・。今日はもうへとへとだ・・・。

くぁぁ・・・。じゃあ、お休み・・・。
(アルテミスとアテナを両脇に腕枕しつつ、眠る。
就寝)

(いえいえ。お疲れ様です。
では、無理なさらず。お休みなさいませ)

>>89
ええ、私も今夜はもう、限界……………くあ、ぁぁぁ…………。

おやすみなさい、Gen…………。
(Genに腕枕され、そのまま就寝)

(ありがとうございます………。
おやすみなさいませ)

はふ、ぅ……………ん❤くぅ、んッ゙❤
(あれからというもの、夜が明けるやGenと二人きりでアテナを寝かせたまま溺れるようにセックスに耽っていったアルテミス。

浄化した傍から再び部屋中が白濁と精臭で汚れるまで続けたようで、その玉体は口も蜜壺も肛門も全てが白濁まみれのドロドロ状態。
お腹の中も勿論Genの精液で満たされ、今もトプッ❤コプッ❤と蜜壺からは注がれた精液が溢れ続けている有り様。

口からは常人なら思わず顔をしかめてしまいそうな程に濃い精液の臭いが漂い、着ていた水着はグチョグチョでほぼほぼ全裸と変わらない始末。

そんな状態でブシュッ❤と潮とも愛液ともつかない汁を吹きながらGenに抱き締められていた)

あふ・・・。
(サボテンちゃんが掃除をしたり浄化をしていく中で、ぼんやりと目を覚ましていく。
アルテミスとアテナを横に抱きつつ、天井を見ている)

>>92
お疲れ様、Gen。

ふふっ、昨日も凄かったけど、昼間もたっぷり、だったわね？んぅ………っ❤
(そう言い、まだ快感が残っているのか、身を捩り、喘ぎながらに微笑みつつ頬に口づけする)

>>93
だね・・・。本当に空っぽになるまでヤり切ったというか・・・。
アテナもここまでハードなのはキツかったか起きないみたいだし・・・。

はぁ〜・・・。へとへとだ・・・。

>>94
ふふっ、精力剤まで沢山盛ってヤったんだもの、ここまでしたのは中々無いわ❤
アテナはまだ慣れてないのもあるから、そこよねぇ。

ふふっ、次はどうしたい？
回復してからだけど、Genのやりたいことは何でもするわ………♪

>>95
まぁ、回数が私しかいないからそうもなるか・・・。

ん〜〜・・・。色々ヤったからすぐには思いつかない・・・。
コスプレもしたし、お風呂でもしたし・・・。

>>96
でも、これから会うたびに沢山できると思えば、Genの手で染め上げたくならない？アテナの性癖も何もかも❤

そうねぇ。
壁に手をついての立ちバックも、四つん這いも騎乗位もやったし、ある程度はやり尽くしたわねぇ。
ほかは…………ふふっ、挿入せず只管私達におチ○ポを舐めさせて奉仕させるのなんてどう？
Genはここで休暇を満喫しながら、私達にその間ずっと奉仕されるの❤

>>97
勿論。アテナが私色に染められるのはドキドキするよ・・・。

それも良いか・・・。
後は代わる代わる君達に挿れて抱き枕兼ペニスケースとかも・・・。　

>>98
ふふっ、ならその時は、アテナを軽く縛って、とかも良さそうねぇ❤
アテナも意外に責められ続けるとマゾっ気出しちゃう方だし♪

良いわねぇ♪
あとはビーチの岩場とか更衣室で楽しむのもアリね❤
ここでは私達の事、本当に欲望の限り好きにしてくれて大丈夫だから♪

>>99
おおぅ。そんな側面があるのかアテナ・・・？

それもありだね・・・。
確かに、ここは基本、来客なしだと好きにして良いし。