浜辺14

＞＞ギザ　様
ドーラ「うーむ。ある意味エスパータイプ同士のバトルや、シミュレーションとしてブルーベリー学園やそういう練習でありそうですね。

サキ様はそういうタイプでは？」

＞＞デンドロビウム　様
ぐほっご！？　ごっ・・・うぐ！
（巨大の魔力の拳がトウコの腹も胸も顎もカチ上げる形でふっ飛ばして弧を描いて吹っ飛んで砂辺に出来上がるクレーターの上を転がる。ある程度肉体の強化をしていても響く強烈な一撃。

立ち上がるも足元は少しふらつき、口の中を切っていた）

にひひ。ヒット♡　でも〜うーん。私の負け。かなあ。こいつは。
（ただ、二度の目くらましと強烈な攻撃。そしてここにきて集中を要する派手な反撃。最高なのは砂の波を突っ切ることで場所を把握しながらカウンターを与えることだったが、それがダメな時にすぐさま左腕でデンドロビウム投げつけていたのは黒い鉄球。

普段はポケモンに持たせる道具だが、文字通りの隠し玉。そして何よりこれ以上ギアを上げ過ぎると互いにダメージをもらいすぎること。もう一つは自分の方がダメージをもらいすぎていてそもそも武術の練習としては負けていること。何より、聞き手の左腕を早々にダメージを与え、自分の得物も手放させている。自分の負けだろう。と右手を上げて降参のジャスチャーを取る）

>>2
あるいは浮遊島かな〜。
サキ「よ、呼ばれ方の問題かな〜」

おっと決着か。
サキ「た、ただでは済ませないねえ」

>>2-3
んぐっ・・・！中々に・・・。
(鉄球が脇腹にめり込んでいる中で、ゆっくりと両手で持って落とす。
見事な機転と武器捌き。もし、本来の獲物や死力同士なら、どちらも生死の境をさまよっていた事だろう)

いやはや。まだまだ未熟ですね、私も。
二段構え以上の備えはあるのを、見抜ききれなかったとは。
(降参の構えに、魔力と気を解き、息を抜く)

では、手当をしましょうか。
(薙刀を拾い、トウコの手当をしていく)

>>3
ドーラ「ですねえ。うーん。そう言うジムだと、イッシュとガラルとかでしょうかねえ？

なるほど。かっこいい方がいいですものね。ささ、冷たい飲み物を用意しておきますのでゆるりと」
（ふわふわとメイド服のまま移動して戻っていく）

>>2
トレーナーだからね。ボールさばきはお手の物さ♬

>>3
ははは。いやー流石に参った。うおっちちち・・・あー大丈夫。私はおいしいご飯食べれば細胞が癒してくれるし。
（ある程度外れかけていた左腕をはめ直してもらえば包帯で動かさずにしておきつつニコニコとほほ笑む）

ま、ここらへんはハンター生活とトレーナー生活で小物、ボールを投げたりすぐに取り出せる。対象にあてる技量が伸びていたしねえ。あんな砂浜に小さなクレーターを作る震脚と私のパワーでバカバカ殴り合っていたら海が荒れていくし、バカンスだからやり過ぎはね？

対戦ありがとうございました。籠手の一つは握りつぶしたかったよー
（練習用の薙刀を受け取った後に地面に差しつつ右手で握手をして微笑む）

>>4
お疲れデンドロビウム。見事な腕前。
サキ「お、お疲れ様デンドロビウムさん」
【トウコの治療をするデンドロビウムを治療する】

>>5-6
浮遊フィールドはどこかにあったっけなぁ。
サキ「そ、そういうこと。はぁ〜い」
ミロカロス「ミロォ」
【砂浜へ移動する】

お疲れトウコ。一歩届かなかったなぁ。
サキ「お、お疲れさまトウコ」
ミロカロス「ミロ」

>>7
かといってこれ以上本気でやり続けると真面目に震動なしでも危ないからねえ。鍛錬とはいえやりすぎ相手を壊すのはご法度よ。

ふふふ。ありがとう皆。ミロカロスも久しぶりー
（左腕は包帯とテーピングで軽く固定している）

>>6
いやはや。まぁ、私も同意見です。

こちらこそ、良い手合わせでした。
ありがとうございました。
ふふ。世界花の加護を受けた拳甲は意思が続く限り砕けませんよ。

さて。私もクールダウンをして戻りましょうか。
(整理運動をしながら体調を整えていく)

>>7
ありがとうございますギザさん、サキさん。
(治療を受けながら、整理運動をしていく)

しかし、互いに死力を出した戦いでないのは、まだ環境にやさしいですかね？

>>ALL
では、戻りましょうか。
(整理運動を終えて、ピオーズへ)

>>9
ありゃーそれはすごい。ならジャイアントスイングでぶん回して海の上を水切りでぶっ飛ばして目を回すくらいさせないと駄目だったかも？

しかしまあー軽く受け止めさせるくらいはさせたかったし今度はもう少しうまく頑張るわ。

お疲れ様先生。おなかの骨、ちゃんと見てよ〜


＞＞皆様
じゃ、私も戻るわぁー
（ピオーズに戻る）

>>8
それはそう。
サキ「は、早く治ると良いねえ……」
ミロカロス「ミロォ」

>>9
まあ範囲攻撃はご法度だし。
サキ「そ、そういうの気にしないで戦えるといいんだけどねえ……」

>>ALL
んじゃ、俺らも戻るか。
サキ「お、お疲れ様〜」
ミロカロス「ミロォ」
【ピオーズへ戻る】

んぁー・・・月光浴、気持ちがいい
（チェアで横になりつつ月と空中サンゴ礁を見つつ釣り糸を垂らしている）

月光浴気持ちよかったー坊主だったけどしょうがないっと。
（釣竿を片付けて屋敷に戻る）

さて。シシが来ればいよいよなわけだが・・・。
(白袖の海軍礼装を纏いつつ、手持無沙汰にする)

>>14
お久しぶりですよGen様。似合っていますねえ

■■■■■■■■■■――――――――――ッ！！！
(遠くから響いてくる轟音。
久しく聞いていなかったであろうそれは、刻一刻と時が進むにつれて大きくなり、やがて浜辺に1つの影を落とす。

久しく見ていなかったシシの龍体であり、邪神龍としての姿。

その姿で浜辺に舞い降りると、翼を折り畳みつつしゃがみ、その姿を人のものへと変えていく)

―――――――さて、準備は上場といったところでしょうか？
(装いこそ普段と変わらないものの、側頭部から後方に向けて龍角を生やし、闇の魔力を迸らせており、Genとは違う意味で格好を正している)

>>15
ありがとう華奈。まぁ、これくらいはね。

>>16
おぉぅ・・・。シシは龍体から具現化させた具合か。

>>16
お疲れ様ですシシ様。いやあ、そちらも早いですねえ

>>17
ふふふ。それなしでもきっとひとめぼれされそうですがねえ。


ああ、そうですお二人ともにカードそれぞれ贈りましたよ。Gen様は早ければ明日にでも届くかも？

>>17
お疲れ様です、Gen。

久々に翼を伸ばしましたが、やはり私はこれが型にはまってますからね。

>>18
お疲れ様です、華奈。

久々の形態変化ですし、こういう時に前振りとしてやっておくのも良いと思いましてね。

>>19
シシ様の気配がすごかったのですぐに察知して驚かなかったですがその迫力は相変わらずですし、何より鉄血の子たちの指揮官としてふさわしいかと♪

>>14-16
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ。
【カメラで撮影している】

サキ「ほえ〜……」
【凄すぎてポカンと見上げている】

>>21
お疲れ様ギザ、サキ。
後で見せてよ。

>>20
艤装がドラゴンや怪物的な見た目もありますからね。
そういう意味でも良いと思いましてね♪

>>21
二人ともお疲れ様です♪

>>22
あちらも型にはまってきたようで♪

ええ、ではお先にお願いしますね？
私はその後にさせてもらいますから。

>>21
おお、お疲れ様ですお二人とも。すごいですよねえ。


>>22
まあ、とりあえず今はこっちですね。

うーむ・・・・相変わらずすごい。日本の空母の中でも別格ですよねえこれは・・・いやはや、キアサージは戦艦の顔もあるのですが、この大きさはすごい。

>>24
そしてシシ様の外見に驚いたり美しさに驚いたりとで愉快に過ごせそうですよ

>>26

いやはやうつくしい。そして夜空に映える二人ですねえ。そしてメカの戦闘機の敬礼も相まってまるで重装備の騎士団敬礼のよう。

色々と厳かで不思議な気持ちになる絵です

>>22-23
勿論だぜー。
【バズーカみたいな長いレンズのカメラを三脚に設置して空母を撮影している】

サキ「お、おっきいなぁ」
ぬｓミロカロス「ミロォ〜」
【海から上がってきた】

>>24
お疲れシシ。ばっちり撮っといたぜー。
サキ「お、お疲れ様シシ♪」
ぬしミロカロス「ミロォ」

>>25
凄すぎだぜ〜！
サキ「だ、大迫力だねえ♪」
ぬしミロカロス「ミロ！」
【海から出てきた】

>>28
ですよねえ。今後はこの船が、美人さんが仲間となってくれるのです。ふふふ。空母なのでミロカロスは暑い日はその船の下にできる影で休んでいいかも？

後は海軍ご飯貰ったり

>>25
ふふっ、とはいえある程度向こうとも打ち合わせはしてますからね。
いわば顔合わせというよりは形式としての、ですからね。

>>26
着任確認しました。

今後、貴官の活躍を期待します。
(敬礼しつつ言う)

>>28
何年ぶりかも忘れるくらい久々ですからねぇ。

ありがとうございます♪

>>28
あ、ギザ様にもカード送りましたよ。とりあえず少しですが貰ってくれれば

>>30
まあこういう大事な話は前もって当事者には連絡するのが常ですし、そういう意味でも信濃様やシシ様の船も安心するのではないでしょうか？

祝いの酒の一つでも用意しておけばよかったですよ

>>27-28>>30
ふふ。楽しそうだね。

実際に大きいぞ？大和型戦艦を骨格としているから、ほとんどの戦艦よりも大きいからね。

オービタルフレームとLEVが揃って敬礼しているから、美しく見えるし。
シナノもね。

シナノ「汝等は指揮官の家族なる。
病める時も抱擁し、明るくある。
どうか、妾からもお願い申す」
(ゆるり、と家族に頭を下げる)

下がって良し。船体艤装、格納せよ。

シナノ「招致。故あれば呼び出しに応じ申す」
(船体が一度纏う艤装になって格納され、シナノが下がる)

>>33
いやはや、私も姉さまも負けそうな輝きと美貌、そして優しい空気。これはGen様のハートを射抜く愛人、嫁仲間となれたのが嬉しいですねえ〜

酒が大丈夫なら今度お二人用にいいもの用意しておきますよ。

おっとと。お疲れ様ですシナノさま、Gen様。しかしこの空母の甲板。ポケモンバトルとか、バレーボールで遊んでもよさそうですよねえ―

>>29>>31
なんなら上がらせてもらいな〜。
サキ「ひ、日向ぼっこにいいかも……」
ぬしミロカロス「ミロォ」

おお、ありがとう姐さん。
サキ「あ、ありがとう姐さん♪」

>>30
俺も何年振りか覚えてない。
サキ「き、奇麗だったねえ」
ぬしミロカロス「ミロォ！」
【目をキラキラさせてシシを見ている】

>>33
こういうので撮るのはテンション上がるよな！
【シナノとビックバイパーも撮ってる】

サキ「ど、どんな海も制覇できそうだね！(ﾌﾝｽﾌﾝｽ)」
ぬしミロカロス「ミロ！」

>>35
後はポケモンバトルをしたり、海上BBQをしてもいいでしょうねえ。
金属の甲板なので寒くても日差しを浴びて程よい暖かさになるかも？

いやはや、凄い美人さんが来ましたよ。

いえいえ〜とりあえずシシ様と渡り合うためのデッキ、大会に挑む前のデッキ構築の際に少しでも役立てばいいなって感じですし

>>34
シナノ「汝とは勝ち負けは意識するに非ず。
汝とはともに並ぶもの。
妾は基本は、昼寝をして過ごす故。

酒類は日本酒でお願い申す」

まぁ、バレーコートぐらいは出来るだろうねぇ。

>>35
まぁ、そこは男的にロマンだからね。

海域制圧はどうだろうね？神世界基準にはしているつもりだけど。
神海賊とは演習になるかどうか？

>>36
シナノ「招致」

おぉ。赤のイデア・クレストか。
それに、機動兵器？艦載機か？

>>36
その上で緩く優しく、甘える余裕もあるとなれば安心するでしょうしねえ。今後良くも悪くもぶっ飛んだ世界と生物たちに会うのですし第一印象は大事です。

じゃあー果物とかでパフェ作りましょうか。

日本やアメリカとも違う長い船主にそしてまさしくきっちりとした部分と伝統を持つドイツ軍らしい船。ふふふふ・・・素晴らしい船がまた来ましたね

>>38
そういう意味では面白別荘地候補もありますし是非どうぞ。いやーでもその美貌すごいですよー基本化粧っ気のない私でも化粧をしようかと思うほどに。

日本酒。うーん。何がいいか。

史実でも日本とかはしていましたしねえ。空母甲板で陸上大会とか相撲とかバレーとか。懐かしむかも？

>>36
ヒョー！
サキ「こ、これまた凄い……！」
【写真撮ってる】

ぬしミロカロス「ミロォ〜！」
【尻尾をブンブン振っている】

>>37
サントアンヌ号でも出来るんだからここでも出来るよなぁ！
サキ「ひ、冷えそうでもあるけど、ミロカロスなら大丈夫かな？」
ぬしミロカロス「ミロォ」

>>38
まあ向こうは海のスピリットもいるしなぁ……。
サキ「さ、さすがに海中からは弱いかな？」

>>41
そうそう。あーそれならまあ、寒い冬は船の暖機運転のエンジンの下でのんびり暖房を味わうとか、もしくは美味しいご飯をもらいますかねえ？

ふふふ。どちらにせよ海の仲間が増えてよかったですねミロカロス♪

>>40
シナノ「正面からそのようにもて囃されると、恥ずかし。
洋酒も口に出来なくはなし。好み故、気にする事なきよう」
(口元と頬を覆い、頬を染めたのを隠すようにする)

ふふ。大和級だから、かなり広いから大きなステージにはなるだろうね。

>>41
だね。まぁ、そこは相談しつつだ。

海中は哨戒機抜きにはキツいところはあるだろうね。

>>43
よろしく頼む、プリンツ・オイゲン。
シシの船として、守りとなり、槍となる事を。

シナノ「同輩として、家族の一員としてお願い申す」

時にシシ、プリンツ・オイゲンの艦載機だけど。
ネクストACなの？コーラル式かコジマ式を参考にしたかは分からないけど？

>>43
ふふふ。ええ。お初に。オイゲン様。シシ様の伴侶ですね。

難しい子とは言いませんが、其方が考えちゃう変なことや生き物は多いかもですのでそこはどうかお願いします。

ではでは家族としても頼もしい仲間としてもお願いしますよ

>>42
ボイラー室ですき焼き食うかぁ！
サキ「あ、ある意味暑いの我慢大会になりそう……」
ぬしミロカロス「ミロォ〜」
【尻尾を振っている】

>>43
よろしくオイゲン〜。
サキ「よ、よろしくお願いしまぁす」

>>44
あらぁ。旦那様の前で私に赤らめちゃあだめですよ？　眼福ではありますが。
ならー変わったものも用意しましょうかあ。

実際、戦艦大和では映画鑑賞をしていましたしねえ。あと、ヤマト級はプロの職人があらゆる部類でいたそうなので、キアサージ、オイゲンと比べても色々な設備、居住性などは抜群かと思います。

>>44
まあ呼んでもらえればぬしミロカロスの派遣でもするよ。
サキ「か、海中の敵もいちころだよ！」
ぬしミロカロス「ミロォ」
【尻尾を振っている】

>>46
こらこら。割とボイラー室の人たち史実でも過酷なのでやり過ぎずに。
あと。ラムネとかコーラ作りやすいので戦艦で大量に作ってもいいのかも？

特に信濃、大和型はプロの料理人とかもたくさんいたそうなので、美味しいごはんとか、サイコソーダ貰えるかもですよ

>>44
「ええ、よろしく頼むわ、Gen。シナノ。

少なくとも戦艦相手なら鎧袖一触よ」

ああ、そちらはMTですね。
地下世界産ではありますが、コジマ粒子ともコーラルとも違う、特殊なレアメタルや資源を使用した高機動可変型MT―――ブルーオスプリー―――です。

空中では機銃を、脚部を展開して地上に降りるとプラズマキャノンを連射する機体です。

その他にも、レーザー、ミサイル、マシンガンを搭載した完全ステルスMTのフリューク。

ACのブレード、ショットガンを外付けした高機動MTのギボン等も搭載しています。

>>45
「ええ、よろしく頼むわね？華奈。

そこら辺はシシからある程度聞いてるけど、本当に不可思議な世界らしいわね？

こちらこそ、ね？」

>>46
「ふうん、貴方達がギザとサキ、ね？

ええ、こちらこそよろしく頼むわね？」

>家族
さて、では小難しい話は置いておいてオイゲン、艤装を解放しても大丈夫ですよ。

「わかったわ。
船体として出すのもだけど、ずっと展開しておくのも疲れるもの」
(そう言うと同時に船を無数のキューブに変換。
一度自身の艤装へと変化させるとそれを解除し、メンタルモデルのみの身となる)

>>50
勿論。でも過ごしやすいですし、陸軍や空軍で兵器の取り合いがないのでそこは安心かもですね（史実のドイツ軍）

ふふふ。武装が外れてよりきれいな身体がよく見える。


さてさて？　これで進水式はおしまい。なのか次はあるのか？

>>47
ふふ。褒められ慣れていない、という事だよ。

うん。大和ホテルとは言ったものだよ。

>>48
ふふ。カリュブデス号とかとガチンコして貰っても良いかもだね。

>>50
なるほど。ACよりはダウンスケールだけど、決して劣らないね。

>>家族、ALL
シナノ「格納庫にて過ごす故、好きな時に呼ばれたし」
(船体と艤装をキューブに格納、地下格納庫へ)

ご苦労、シナノ。

さて。後はアルテミスとアテナの様子を見に行くか、皆と話したいけど、どうする？

>>52
うーん。なんか意外ですねえ。重桜の中でもトップクラスの戦力を誇るはずなのに。姉さまとは対極的な狐娘が来て面白くなりそうです♪

逆にその並行世界の船の魂と経歴から多芸かもですし、今後の食のバリエーションが増えそうで嬉しいですよ。

おお。お疲れ様です。んーGen様の気持ち第一ですし、私達よりはそっち優先で。バトスピ関連とかに関してもまずそちらにカード届いて触れてからの方がいいでしょうし

>>51
「――――――そうね。晩年を思えば、あんなことが無いだけでもマシではあるわね。

ふぅん？もっと見てたい、という意味かしら？」
(一瞬言葉が止まるも、自身に向けられる視線に逆に挑発的な笑みと言葉を返していく)

ええ、これにて進水式は終わり。
あとはいつも通りの時間ですね。

>>52
下手をすると1点特化という意味ではACを凌駕しかねない点もありますからね。
だからこそのロマンでもありますし。

ええ、お疲れ様でした、シナノ。

そちらにお任せしますよ〜♪

>家族
「私もシナノ共々格納庫にいるわ。

用があるから来ても構わないわ。じゃあ、そういうことでね？」
(そう言うと、格納庫へと移動)

お疲れ様、オイゲン。

>>49
まあうん、それはネモ・エンジンを見てればわかる。
サキ「な、なんで作りやすいの？」

ホテル呼ばわりされてただけある。
サキ「き、休憩にちょうどいいねえ」

>>50
今度乗せてくれー。
サキ「うーん、美人さんだ……」

>>52
あのタコ船かぁ。
サキ「ぬ。ぬしより大きそう……」

>>53
航空母艦信濃の艦歴は知っているだろう？ほとんどの世界で本領を発揮できずに沈んだ世界が多いんだ。

それもそうかもだね。

まぁ、それもそうだけどね。
後はシシとギザとサキの意見だ。

>>54
なるほど。艦載機としては役割分担としては丁度良い具合だろう。

了解だよ。ありがとうシシ。

>>55
ふふ。まぁ、そこを越えて激突、も悪くないけど。

>>家族
じゃあ、本棟で残りは話して、寝る時にまたそれぞれで。
(ピオーズへ)

>>54
なにせまあ、戦闘機とかそこら辺の開発とかいざこざでもまあーひどかったですしねえ。ここだとむしろゆるーいので緩さに感染して整備を怠るのだけですよ気を付けるのは。それ以外は全部良し。

だめですよ？　私は女好きなのでシシ様の伴侶でも遠慮せずに食べちゃうかもなので♪
（まさかの言葉にほほを赤くしつつも、下手すると危ないよというのだけはしっかり伝えておく）

ふふふ。ではではまたですねオイゲン様。シシ様も堅苦しい気持ちはもう抜きにしてゆっくりしましょうかあ。

>>55
実際、第一次大戦前後の旧式の船ではボイラー室の乗員は過酷すぎて過労死とかも当たり前でしたからねえ。
戦艦の冷却設備とか圧力関連のものに二酸化炭素を使っていたんですね。で、その一部を水に混ぜてしまえば炭酸水がすぐ作れちゃうので後はこれに糖液を混ぜれば完成ってわけです。艦これでもラムネがよく出るのはそういうことです。

同時にそれは長期の船旅でも問題なく船員が戦えるということ。なので学んでも良し、休んでも良しですよ

>>56
そうかもですが、いやはや。まあここでは槍働きは少ないかもですが何かあればその際は思いきり褒めましょう。

おっと。お疲れ様ですよー

＞＞皆様
ではでは。私も今夜は軽く駄弁りつつと。
（ピオーズに戻る）

>>55
頼めば乗せてくれるかと。

一応霧の船でもあるので、ボーダーのように飛ぶことはできないまでも潜水はいけますしねぇ。

>>56
あとはここに固定砲台とかも積むか検討中ですからね。

ふふっ、ありがとうございます♪

ええ、お疲れ様でした。Gen。

>>58
お疲れ様でした、華奈。

また後でごゆるりと♪

>家族
では、私も戻りますね？
皆もお疲れ様でした。
(ピオーズへと戻っていく)

>>56
面白そうなのはわかる。
サキ「あ、あとでねGen」

>>57-58
労働基準法もへったくれもなかったろうしなぁ。
サキ「へぇ〜。美味しそうだねえ」

うーい、また後でな。
サキ「お、お疲れ様〜」

>>59
潜れるのか……。
サキ「さ、さすがだねえ……」

んじゃ戻るか。
サキ「お、お疲れ様〜」
【ピオーズへ戻る】

ぬしミロカロス「ミロォ〜！」
【海へ潜る】

さて…………本来の肉体で戦えない分肉弾戦も考慮しないとですね。
(周囲を強化して壊れにくくし、中心部を平地へと変化させていく)

>>63
ええ。よろしくねシシ。
今は閉鎖された修行所以来かしら？
(蒼と黒、紅を混ぜた角太刀であるミラコメッソ改を構える)

さて・・・。
己の間合い、能力も含めて頑張りましょうか・・・。
(紅雷を全身から迸らせながら深紅の龍眼を細め、身長140cm強に対して全長2m弱の太刀を鞘から背負い、いつでも抜かば斬る自然体になると、舌なめずりして妖艶に微笑む)

>>64
ええ、模擬戦という意味ではあそこ以来ですね。
(そう返すと、刻竜獄大剣【爆炎】を片手で軽々と持ち上げて鋒を向ける)

ですね。
互いに殺し合いにならないよう、フィールドにもセーフティラインを設けましたし、己の力を測る意味でも、錆を取り付け位置でもやり合いましょうかァ――――ッ！！！
(そういうや否や、背中の肩甲骨部分から漆黒の龍翼が伸び、更にその下に闇で形作られた一対の翼が出現。
4枚となった翼からそれぞれ闇を勢い良く噴出しながらに踏み込むと、錐揉み回転しつつアンナに向けて突貫。

そのまま空中で体勢を整えると、大剣から爆炎を放出しながら振り下ろす。
まずは挨拶代わりの一撃。同時に火属性値1500という、黒龍の系譜にとって苦い記憶のある片手剣と同じソレを叩き込もうとする)

>>65
疾っ！

(素早く抜き構え、「いなす」。

向かう攻撃に対して刃を立てて、勢いや中心に捉えるのを反らす「いなし」技。
祖龍である自身に火属性はストレートに受けられない。
「真なる祖」へと至った身でも同じ事)

せいっ！！

(「瞬斬」。
鋭い踏み込みから斬りつけることで、一気に間合いを離し、或いは詰める右横薙ぎ払い。そこへは自身の龍の雷たる煌鳴属性を収束した紅の一閃)

はぁぁぁぁぁぁっ！！やっ！！
(そこからはシシと並行して黒と透明な翼爪を広げた龍翼で滑空しつつ、連続で脳天、右肩、左肩への斬り落としから、左横凪ぎで間合いを取りながら大気でも曲がらない程収束された真紅の稲妻を4本放つ)

>>66
フッ――――――！！
(動きの遅くなりがちな大剣。
その隙を突いた太刀による薙ぎ払い、それも龍属性と雷属性の複合たる煌鳴属性ともなれば迂闊な被弾は麻痺からの追撃にもなりかねない。

故に、振り下ろした一撃が躱されるのを承知で柄から手を離すと同時に瞬間的に背中から吹き出す龍属性を多分に含んだ闇の粒子を増加。
横薙ぎを大剣を振り下ろした勢いと合わせてジャンプして避けつつ加速―――――――。

噛生虫に侵された爵銀龍が用いる"ダークロードブリス"に酷似した連続瞬間移動と錯覚する程の速度で斬り落としと稲妻を回避。
お返しとばかりに空中に滞留する闇の粒子を収束させると、計4つの漆黒の龍属性弾へと変化。
それらを時間差でアンナに向けて放つ)

そぉうらァッ――――！！
(更に自身は地面にめり込んだ刻竜獄大剣を引き抜きつつその場で思い切り振るい、その衝撃波で足元の岩盤を粉砕。
さながら散弾銃の如く岩の弾丸を広範囲に渡って飛ばしていく)

おぉう。凄い戦いだねえ。
（遠くの方から観戦している）

>>67
とっ！！
(時間差で4発の龍弾が飛来するのをバレルロールをしながら躱していくと、目の前には散弾状に飛んで来る岩盤と衝撃波。
そこを猫のように体を丸めつつ、龍翼で羽搏き、シシの頭上を取りながら紅雷で磁力の球を発生させ、フレアーの如く誤誘導。

んっ！ぷっ！
ふっ！
(そこから、祖龍の顎を持ち手にし、黒角が弓になった「完勝と栄冠の勇烈弓」を構える。
距離が近いほど、矢の切れ味を上げ、遠くに離れるほどに効果を薄くする薬撃ビンである「接撃ビン」を咥えてピンを抜き、矢を当てるスリット付近にセット。
そこから、弓を引き絞る)

そこっ！！

(矢筒から早撃ち。翔り蟲を使った鉄蟲糸技「飛翔睨み撃ち」という狩技で連続で射かける。
1本が4本。4本が16本。
全てが自身の肉体の延長であるがため、ありえない量の矢へと分割、拡散していく。
更にこの弓は連射弓。その中でもスキルによって覚醒したことでなしえた、破壊力が段違いの「溜め撃ち5」でもある。それだけで豪雨の如き矢雨を浴びせられる。
接撃ビンに塗れて進む矢に加わる加速として真紅の稲妻を纏い、一発一発が「雷の鎚」の如く落ちていく。

狩煉道の「真なる祖」ですら凌駕している域にまで昇るハンターとモンスターの技の融合の究極の一つが、ここに顕現していた)

>>69
チッ――――――！
(誘導された、そう思う暇もなく降り注ぐ矢の雨霰。
ダークロードブリスでは間に合わないと察知するや闇の粒子で構成された翼を頭上から自身を覆うようにして被せ、更にその下に龍翼を当てる形で防御を底上げ。

降り注ぐ雷槌と矢の嵐に周囲の地面ごと砕け、辺りを砂埃が覆っていくが――――――)

『ゴガァァァァァァァァ―――――ッ！！！』
(砂埃を吹き飛ばす程の音圧と共に巨大な龍の顎が天を衝く形で出現。
筋繊維も肉も付かず、骨だけのそれが形成されながらも即座に砕け、その内側から"天熾シ凍土ニ咲ク刃"を下段に構えたシシが現れ、そのまま斬り上げる動きでアンナに向けて熾凍属性を放つ。

距離は離れているが、シシの本領は中距離から遠距離。
斬り合いや下手な接近は危険と判断したが故の属性飛ばし。

振るわれた刃の射線上の空気そのものが燃えながらにして凍っていき、瞬きする間に無数の刃が突き上げるようにしてアンナに向けて襲来。

その上で連続ダークロードブリスを使用し、アンナの目を撹乱しつつ接近するや斬り下ろしからの突き、薙ぎ払いに斬り上げからの袈裟斬りを見舞う)

＞＞バトル
うわぉ。あたりの砂浜がガラス状になっているわ水蒸気すらも爆風で吹っ飛んであちこちで雲が誕生している。とんでもないとしか言えない。本当に龍神同士の戦いだなあ・・・
（震動の幕で余波を防ぎつつ観戦）

>>70
まずっ・・・！
(相手の間合いで応じる時間は少なくしなければならない。
この弓撃はハンマーや太刀に繋ぐための布石。
しかし、やはりシシも黙っていない。適切な防御でやり過ごした後の属性飛ばし)

痛っ！！
(急いで翼や武具の展開を解除し、頬や脚を焔凍の刃がギリギリでかすめている。
そこからは空気を掴みながら高速で弾幕を突き抜けながら降りていき、蒼の龍太刀ミラコメッソ改を突き立てる。

鬼刃を打ち合い、斬り合って溜めきれていないため、不発型の「鬼刃兜割り」として、脳天から打ち下ろすと、そこから更に踏み込む)

ふっ！！のっ！
(飛びながら、権能発揮しながらの「疾替え」はもはや当たり前。

素早く型を変え、シシに紅雷を纏った前蹴りを放って、その勢いのまま踏み込むと、蒼太刀を、からくりで素早く抜ける鞘へと力を溜めながら納刀し、「威合」の構えを取る。

そこにはイヴェルカーナが持つ「冰気」から着想を得たエネルギーが溜まっていき、稲妻で蒼太刀と青鞘が真紅に染まりながらスパークする)

>>72
シィィィ――――――ッ！！！
(脳天目掛けて振り下ろされる刃。
それを斬り合いの最中太刀ごと引く形でその場から緊急離脱。
背中側から押し出すのではなく、正面から背中に向けて龍属性エネルギーを集中させることでダークロードブリスによる緊急回避を行いつつ、続け様に放たれる斬りつけと蹴り、居合を龍翼自体を硬化させつつ展開する形で防御。

居合に移られるのと同時に翼を盾にしたまま、さながらランスのチャージの要領で突進。
そこへ熾凍属性によるオーラを纏わせることで、居合の威力を減衰させつつ、翼を展開しながらに振り抜く形で逆にカウンター。
翼爪を振り抜く形でX字に斬り裂こうとする)

シャァァァ――――ッッ！！！
(そしてそこで終わらず、斬り裂きと同時に武器の切り替えをしていたらしく、黒狐竜のガンランスであるダードスラストによる嵐ノ型によるヒートブレードを纏った突きを遅れて繰り出す。

メル・ゼナによる攻防一体の動きにメゼポルタの秘伝書ガンランスを織り交ぜた動きを魅せ、更にそこへ追撃の如く受け身を取ろうものならフルバーストによる近距離接射を叩き込もうと狙う)

>>73
くっ！！
(技を打たせないようにクロスブレイクを放ってくるシシ。
斬り裂きからガンランスの熱刃。「威合」の「抜き技」を一度諦め、居合途中からのカウンター技「威合受け流し」でヒートブレードを反らし弾く。
翼爪のクロスは両肩で受けつつ、紅雷での自身の筋肉を収縮したことで、浅めで切断を受け、出血。

そこから強引に紅雷を収束。気刃を強引に高めつつ、鎖分銅のように自身の龍毛を投げつけ、シシの右腕に巻き付ける)

せぇっ！！すぅ・・・。
(「桜花鉄蟲気刃斬」。
巻き取る鉄蟲糸で強引に接近しつつ、気刃を溜める右横凪ぎを剛雷と共に放ち、気刃が最大に高まると、距離を一足の範囲ギリギリで取ると、「威合」の構えを再度取る)

ふぅぅぅ・・・・！！
(抜刀するまで力が高まり続けるスキル「冰気錬成」と「威合の構え」によって、一点に収束する紅雷と気刃。
「威合気刃溜め」状態の最大収束状態。
カムラ、エルガドで産まれた、メゼポルタの極ノ型の絶技に見事追いついた抜刀狩技----)

カァァッ！！ジャッ！！！

(「気刃解放斬り」を放った。
収束された気刃と紅雷が纏った自身の身長を超える太刀を左肩狙いで斬り上げ、そこから更に捻り上がりながら斬り上がり、締めとして、脳天垂直斬り落とし。
地面もろとも、刃の線が通った空間が3連続で真っ二つになる)

>>74
ギッ、イ”ィィィッ！？
(鎖分銅の要領で毛を巻き付けられ動きを制限。
そこからの連続斬りと雷撃をまともに受けてしまい、激しく出血。
胸元から腹部にかけて深く切創を負い、更にダメ押しとばかりの脳天斬りまで受けてしまう。

が、同時に僅かに腕を関節を外して斬撃で龍毛が切れるように細工。
〆の一撃を受けると同時にそこで身体が後ろに飛ぶようにしつつ一度距離を取る。

雷撃で皮膚が服の上から爛れつつ、切創による出血で片膝を着くもまだ動ける範疇。
構えていたダードスラストとブラッドドランク――――銀刃を入れ替えるように持ち替える)

バリバリバリ、ドーーンッッ！！！

『ゴガァァァァァァァァッッ！！！』
(瞬間、立ち込めていた暗雲から赤黒い雷鎚がシシへと降り注ぎ、その衝撃と爆発でアンナの雷撃を吹き飛ばしていく。
よく見ればその雷槌は祖龍のものではなく、寧ろ古龍を苦しめる黒き光―――――冥雷と呼ばれる龍属性を帯びた雷。

それを浴びたシシはというと、斬られた胴体を龍の鱗で覆い応急措置をしつつ復活。
焼け焦げたブラッドドランクを片手に持ち、片翼はふさふさの白い体毛に覆われながらもバチバチと黒雷を迸らせるものに変化。

幻の冥雷竜の力を纏い、第2ラウンド開始の合図と共に何の前触れもなく息をするかのように口先から龍レーザーを発射。
それも覇種の放つ、視界全てを覆うほどの凄まじい規模のものを一瞬で口元で圧縮してアンナ目掛けて放つ。
出だしの速さもそうだが、何よりガードしようものなら削りダメージのみで7割という脅威の威力とノーモーション故の脅威で先程のお返しとばかりに超高濃度の龍属性の塊を叩き付けた)

>>75
かはっ！！このっ・・・・！！
□□□□□！！！！！！！！
(拘束解除の後に龍雷を収束したレーザーブレス。
回避は間に合わず全身が焼け焦げる。
激流の勢いから、自身の紅雷のレーザーブレスを放出、相殺の勢いで上空に離脱)

ふぅ・・・。制服が焦げちゃったわ・・・。
(ダメージに揺らいでいる様子を見せないように不敵に笑いながら、紅雷を纏って、全身の煤を落とす。
煤を落としたセイラーシリーズは若干焼け、顔を見ると紅化粧のように目元を血流が彩り、口紅が塗られる。

祖龍の血流の活性化による化粧は、憤怒や全霊の証でもある。

こちらの龍気に当てられて、煌鳴の雷が周囲に落ちていく中で、蒼の爪と核になる深紅の龍眼のハンマーであるミラオリヘン改を構える。

一歩。一歩。自身の権能含めた間合いを伺っていく)

>>76
お返し、ですよ。
あれだけ斬りまくってくれたんですから…………！
(冥雷を纏う片翼がバチバチと放電し、本来の龍翼からも闇の粒子が溢れる中、ダークロードブリスによりアンナと同じ高度まで瞬間的に上昇。

アンナ側の空が煌鳴に満ちていくのと同様に、シシ側の空が冥雷により黒い稲妻を迸らせていく。

そして、向こうが間合いを測る中、焼け焦げたブラッドドランクを振るい冥雷を放出。
アンナと条件を同じにし、且つ属性を真反対にするという状態で横薙ぎに振るい、黒雷の炸裂する斬撃波を飛ばす。

その上で全身から高濃度の龍属性オーラを放ち、空中でありながら地雷を機雷を設置する形で接近を許さない状況を作り出していく)

うわぁ。これは・・・爆雷と熱風ですごいことに。しかし・・・んー明確に属性攻撃もかなりギアを上げてきたし、本領を出し合ってきている？

とりあえず、真面目にこの衝撃を受け止めるここのビーチも凄いわ

>>77
ふふっ・・・！私の技も、それだけ味が出て来た、と言う事ね・・・！
はっ！！
(皇鳴と冥雷が境界線を自身の領域にすべくぶつかり合う中、空中機雷を最短距離を詰めながら、前の雷球を龍鎚で弾き、ひしゃげさせつつ龍翼を翻す。

「真なる祖」は接近戦は不得手で、無類の雷鎚でもって試練を与えるもの。
しかし、「アンナ」として磨き上げて来た自身は、龍体での不得手と得手をこそ、人体で成しえる事が最終目標と言える。
神世界は祖龍だけの力では抑止力たりえない。「人と龍の技」の融合進化こそが求められてきた。

空中機雷の毒雷の爆散の勢いを「風」として乗り、間合いを詰めていく。
無論、冥雷は毒なので、ただでは済まないのだが、顔には出さない)

>>79
やはりこれだけでは足止めにもなりませんか――――。

では、私も――――――ッッ！！！
(冥雷による機雷は足止めにならず。
寧ろその爆風を利用して接近してくるアンナにこちらも遠距離で攻撃し続けていては埒が明かないと判断。
龍雷刀を下段に構え、刀身に冥雷を纏わせる形で放電させていくと、空中機雷を八艘飛びの要領で飛び乗り、炸裂する前に次の機雷に飛び移る形で踏み越えアンナへと接近していく。

互いに消耗も大きい、故にこそ長期戦は不利と判断。
より大火力の一撃が必要とし、飛び乗り続けていく中で、炸裂した冥雷の残滓を刀身に吸収しつつ放電を強化。

自身は龍ではあるが、同時に闇そのもの。
異形として己を定義する上で触手や海棲生物と様々な形に転じられるのを活かして龍としての冥雷の影響を小さくしつつ、翼による姿勢制御と軌道修正をしながら距離を詰めていく)

うーん・・・だんだん互いの手数というか、その中でも化生の類の技を使ってのまさしく頂上決戦。神世界の記録でも見たことないようなものもちらほらあるし。うぉ

互いに打つ属性自身も対応したり利用したりと.。いくつの駆け引きをしているのやら。
（目の前で繰り広げられるバトルを見逃しはしないものの、文字通り頂上レベル。神世界の戦いを見学して感嘆の声を上げる）

>>80

(このままでは埒があかない。
ここで勝負に出るべきと判断し、冥雷を纏った龍雷刀で斬り込んでくる。
大出力でなければ押し負ける。

□□□□□□□□□□□□！！！！！！！！！
ふっ------・・・！！！
(雷の砲を口から天上に放ち、腰だめに構えながら、龍鎚を天に掲げる)

派手にいくわよ・・・・！
(雷鎚がミラオリヘン改へと落ち、そのエネルギーを収束。

一撃必殺の溜め打ち。
こちらは新大陸の型でなく、メゼポルタの型のトップギア5----「白光溜め打ち」。

接近に合わせるように、寧ろ狙い撃つ狙撃手のような視線でシシを迎え撃つ体制を見せる)

>>82
上ッ等ォォ―――――っっ！！！

シィィィエァァァァッッ！！！！
(雷槌をハンマーへと一点収束。
爆発的なエネルギーを蓄えた、正しく雷槌による迎撃体勢を取るアンナ。

互いに最大の一撃で決まる。

そう互いに認識したからこその状況。

それに対しシシ自身、この一撃に賭けるとばかりに刀身を下段から上げ、振り抜ける姿勢にしつつ刀身を激しく放電。
バチバチと迸る雷撃が空間すらも焼き、二人の頭上を赤い龍と黒い龍が喰らい合う光景を作り出していく。

そして、抜き放つは最大の一撃。
空気そのものを鞘と定義し、振り抜く一撃。

カムラとエルガドの技術を結集した『居合い』を繰り出す。
さながらその威容は新大陸にて確認された黒龍の劫火の如し。
分身内に残る粒子を総動員し、黒雷として解放する)

>>83
んっ・・・・！
(破滅の冥雷を威合に乗せて来る。冷や汗が伝う中、自身の中のモンスターの本能もくべる。

狙うは脳天。元よりハンマーはそのための武具である)

でゃああああああああああああっ！！！！！
(まず一撃振り下ろす。
太刀に当たるか、或いは外すか。
しかし、本命は二撃目。
身体を前転させ、もう一度、爆裂する紅雷と冥雷の中で、振り下ろす。

「白光・二連スタンプ」。メゼポルタのハンマーの溜め打ちの絶技)

ごふっ！ぐぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”！！！！！！！
(胴を薙がれ、おびただしい血を流しながらそのままシシの後ろの砂浜に転がり落ちる)

ぐぐぐぐぐぅ・・・・・・！！
(実戦では、死か静止の声がかかるまで気を抜く事は出来ない。
龍鎚を杖にしつつ必死に身体を起こす)

>>84
ぐはッ、ごはッ、ぁぁぁぁ―――――――っっ！？
(一撃、アンナの懐に入れることには成功するも二撃目。
本命の一撃に受け身を取ることも出来ず直撃。

互いに直撃したダメージでシシはといえば辛うじて脳天へのダメージは防げたが、その分ブラッドドランクを手放しながらに庇った右腕がひしゃげ、ずたずたになる中でそのままスタンプの勢いで真下の地面に向けて吹き飛び砂浜に激突。

大量の砂を巻き上げ、地響きすら起こしながらに墜落した)

ごほッ、かっ、ぺっ……………！！
くっ、粒子残量の限界、ですか……………！
(辛うじて墜落地点からブラッドドランクを杖代わりにして立ち上がるもフラフラ。
ダメージの蓄積もアンナ以上にある分、出血と右腕の損傷と相まって溜め込んだ闇の粒子も尽きたらしく、その場でドシャリも仰向けに倒れ込む。
互いにほぼ瀕死まで行ったようだが、先に力尽きたのはシシであった)

>>85
んぶ・・・！キツ・・・・！
んぐ・・・・。
(シシが戦闘不能になった様子に完全に脱力し、砂浜にそのまま座り込む
冥雷の影響を秘薬等で洗浄し終わると、そのまま倒れ込んだ)

本体だったら、今のは負けね・・・。
ありがとうシシ・・・。お疲れ様・・・。
(粒子を集められるように龍脈を一時的に操作し、シシの分身を維持する)

(お疲れ様でした。改めて、今日はありがとうございました)

目が焼ける！　うはぁ・・・とんでもない。そして、シシ姉さんがどこまで力を出したか不明とはいえ、負けを引き出したアンナ姉さん。やっぱりとんでもないなあ。

よいしょっと・・・お疲れ様お二人さん。とりあえずはい。これ。
（サングラスで落雷や閃光の影響を防ぎつつ見ているバトルが終わり、とりあえず自前で回復は出来るだろうがそれを手助けするためのチョコレート。

口や傷口を洗うための水を持ってきておいておく）

>>86
(こちらこそ今日はお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

風呂食って夕飯入ってきます)

>>87
ありがとう劉孝・・・。お水を貰うわ。
ぐずぐず・・・。ぴゅっ！
(水を貰って口を濯ぎ、血を吐き出す。
そしてボロボロになった、自身のセイラーシリーズをつくろう)

>>88
(了解です。ご無理をなさらずに)

>>89
一応、効くかは不明だけど秘薬とかもあるよ。おいょしょ。
（秘薬と、一応羽織るためのタオルケットを手渡す）

チョコもあるし甘いものを食べて一息ついていいんじゃない？

>>90
ありがとう。いただくわ。
んむ・・・。
(タオルケットを肩からかけつつ、秘薬を飲み、チョコレートをかじる)

ふぅ・・・。

>>91
とりあえず、少しシシねえさんの回復を待ちつつ休もうか。ほい。
（シシの分身とアンナをログハウスの近くに移動させ、ビーチチェアに寝かせておく）

（そちらも食事と風呂の時間でしょうし一度休まれた方がいいかなあとは。お疲れ様でした）

>>92
そうね。一旦休むわ。
ん・・・。
(息を抜いて、ビーチチェアに腰掛けつつ仮眠を取る)

(ありがとうございます。夕食とお風呂、失礼します)

>>86-87
ゲホッ、ゲホッ…………！！

あ"あ"ー、ぺっ………！！
(ある程度回復したのか上体を起こすと咳き込みつつ水で口を濯ぎ、血を吐いて全身を闇に変換。
再編成する形で損傷した腕部や服装を戻していく)

あー、負けたぁ！
でもスッキリしたので良しッ！

>>94
お疲れ様・・・。取り合えず、お互いにスッキリは出来たなら何よりだわ。
とりあえず、後は家に帰りましょうか？
(服をなおしていく)

>>93
はてさて、何割の力を出したのやら。

>>94
お疲れシシ姉さん。まあまあ。分身でここまで戦えるのはすごいよぉ。

>>95
お疲れ様です、アンナ。

ええ、戻りましょうか。
今夜はゆっくり休んで、また明日からのんびり過ごせれば♪
(そう言うと優しく抱き締めていく)

>>96
お疲れ様です、劉孝。

だいぶエネルギー込めてたんですけどね？
ふふ、とはいえアンナの勝利ですよ〜♪

>家族
では先に戻りますね？
お疲れ様でした♪
(ゲートを開き、戻っていく)

>>96
そこは内緒♪
(微笑みながらはぐらかす)

>>97
ええ。明日からまた、シシも大変だしね。

>>家族
さて。戻りましょう。
(船坂家へ)

>>97
うーん。そこらへんはやっぱり術者とハンターの差が出たかのかも。ふふ。お疲れ様。

>>98
そこが知れないなあーふふふ。あのハンターたちとの戦いを遊びに例えるだけあるよー
お疲れ様。ふふ。

さてさて。私も戻るかあー
（家に戻る）

泳いでこーい。
ぬしミロカロス「ミロ〜」
【海に放流し、クラゲを駆除している】