ログハウス 本棟「ピオーズ」

>>1-2
んー、いい感じだ。ルルハワの高級ホテルもいいが、ログハウスも風情合っていいねえ。
サキ「ふわぁ……♪ ど、独特な匂いがするなぁ♪」
お前はまず、顔洗ってこいよ。
サキ「うう、そうでした………せ、洗面所どこかな……ここかな？」
【洗面所を探しだして顔を洗う】

ふぅ・・・・屋敷もいいですが、ここもまた木の香りに満ちていて素晴らしい・・・・
フヨウ「美柚樹お姉さまに抱きしめられたみたいだね」
（荷物をおいてゆったりする）

それに景色も・・・海がすぐ見えるというのは素晴らしい景色が毎日拝めそうです

うん。良い景色だ。
やっぱりログハウスで頼んで良かった。
(棟内の景色を見つつ、一息入れる)

アンナ｢懐かしいわね。モガでの日々を思い出すわ｣

アルテミス「此処も気に入ってもらえたようだな」

景色や位置も確り調整した甲斐がありますよ。
(荷物を部屋の隅に置きながら言う)

>>6
ここでのんびりしつつ、各棟と連絡していく感じだね。

アンナ｢お客様の棟へお呼ばれされるのも、楽しそうだわ｣

>>4
それだ、美柚樹を抱きしめた感じ、それに似てる。
【ひょい、とフヨウを持ち上げてソファに座り、自分の膝に乗せる】
サキ「ふぅ、き、綺麗になったよ〜」
【顔を洗い終わって>>2の部屋へ戻る】

>>5
ナイス判断だな。自然とマッチしてていい感じだな。
サキ「う、海の上の村でしたっけ？」

>>6
いやぁ、気に入ったぜ。相当凝っただろこのログハウス。
サキ「す、すっごい拘ってるよね♪」

>>5
お二人のおかげでしたか。いいリクエストですよ。
フヨウ「落ち着くね・・・石造りよりはこっちが良いかも・・・」

>>6
気に入らない理由がないですもの。
フヨウ「ここで本を読むのも良いなあ・・・すっごく楽しそう」

うふふ・・・気持ちよさそう・・・冬は暖炉で・・・

>>8
美柚樹姉さまは女の香りにあれですから羨ましいです。ああ、最近も元気でやっているそうですよ？

フヨウ「わお、ふふ・・・温かい・・・有難う、ギザお兄様」

サキ様も砂が落ちたようで何よりです。

>>7
ええ、各棟に『何かあれば連絡してほしい』とも書いてますので、連絡橋から直ぐにでも行けますよ。

アルテミス「ふふっ、確かにそれも面白そうだな」

>>8
アルテミス「ああ、外観と内装、海が見えるようにしつつ、団欒も楽しめるようにすれば良いか、私もシシも其処はかなり迷ったよ」

明かりを外から取り入れつつ、海も広く見渡せる、と言う感じで攻めてみました♪

>>9
ふふっ、ありがとうございます♪

アルテミス「必要なら本棚や書斎も用意するからな。
要望は遠慮なく言ってくれ」

ええ、煙突式ですから、本場の薪を入れる暖炉が楽しめますよ♪

>>8-9>>11
前に、芸人が別荘として使用していた海が近いロケーションで建てられたログハウスを思い出してね。
この景色は合う、と思ったんだ。

アンナ｢ええ。
海の上に村を建てている村。
看板娘のアイシャちゃんが間違った資料を用意したり、後から判明したものを村独自の監視バルーンから声を送ったりで、とても愉快だったわ｣

うん。
それなら動きやすいねシシ。

アンナ｢ええ。私達だけでなく皆も楽しくなりそうだわ｣
(ニコニコと笑う)

>>10
そう、美柚樹の場合、女の香りに自然の香りまで混じってるから、いや、二種類の匂いが調和してる、の方が正しいか？ なんにせよ、安心する匂いなんだよな。
フヨウも相変わらず温かいな。
【お腹に手を回して抱きしめる】

サキ「えへへ、い、いきなりドジ踏んじゃった♪」
【てへへと苦笑】

>>11
明るさは必要だよな。景色もよく見えるし、普通に金取れそうだ。
サキ「た、大変だったでしょ？」

>>12
ドジっ子看板娘ねえ。また黒髭あたりが反応しそうな……。
サキ「た、愉しそうな村だね♪」

>>11
ふむふむ。姉さま、ここにこもりそうですねえ。作業場扱いしそうです。
フヨウ「ほぁ・・・・いいなあ・・・冬にも足を運ぼうかな？」

>>12
いい思い出をお持ちで。ふふ、変わった娘がいた村だったのですね。
フヨウ「んにゃあぁ・・・・すっごい港街だったんだね」

>>13
本当に羨ましいです。クオン姉さまは術、美柚樹姉さまは種族。しかもふたりともすごく美人でいい匂いすからね。私もよく添い寝を頼んでいました。

フヨウ「そうかな？　なら、嬉しいよ・・・〜・・・ギザお兄様もいい匂いだし」

ふふ、その分明日はドジせずに楽しめますよ。

では、もう寝ましょうか？　明日万全ではないのは嫌ですもの。
フヨウ「ん・・・くわぁ・・・あぁぁ・・・・」

>>12
ふふっ、それに各棟も全て防音設備も施してありますから、騒いだりしても騒音にはなりませんからね。

アルテミス「だな。来客の皆も楽しんでこその今回の休暇だからな」
(穏やかに微笑む)

>>13
アルテミス「まぁ確かに、一度考え直せば有料の宿泊施設にも出来そうではあるな」

ええ、少し手間を掛けましたが、いざ出来てみるとそれに勝る達成感もありましたからね。
良い経験になりましたよ♪

>>14
でしたら、休暇の後で専用の作業部屋を造りましょうか？

アルテミス「ふふっ、何時でも自由に運んでくれて構わないよ。
私達の専用地だからな♪」
(フヨウの頭を優しく撫でながら言う)

>家族
ですね。今夜はそろそろ寝ましょうか。

アルテミス「ああ、ベッドに慣れておくのも必要だろうしな」

>>13-15
アンナ｢うふふ。確かに放っておかないわね。
交易船のクルー達も声かけしていたし。
(ニコニコと笑う)

村としては規模こそ小さいけれども、専属ハンターがいれば賑わいを見せるわね。引き継ぎ出来るハンターが来るまでにモガの狩猟計画マニュアルの作成をしたものよ。

モガの森は不思議と色々なモンスターが集まるのよね。
そこは特別狩猟区画に指定されていて、｢狩猟｣したり採取出来た一部を、｢特産品｣として交易していたわ｣

ますますありがたいね。
ここなら楽しく宴が出来そうだよシシ。
(楽しそうに笑う)

アンナ｢ええ。私達も存分に堪能して、お客様にも堪能して貰いましょう｣
(ニコニコと笑う)

>>家族
今夜はこのくらいで寝ようか。

アンナ｢本番は明日だもの。しっかり休みましょう｣

>>14
姐さんもいい匂いだぜ？ クオンは動物的な、美柚樹は自然的な香りだけど、姐さんはなんつーかなぁ。とにかく安心できる香りだよ。フヨウもな。フヨウ、今日は俺と寝ないか？
【フヨウの頭に顔を埋め、匂いを堪能する】

サキ「うんっ♪ 明日はたっぷり、楽しもうね？」

>>15
ははは、まあ流石に有料云々は無粋か。
サキ「な、中々出来ない経験だよね。ログハウス建てるのって………」

>>16
美人なら誰でも声かけるだろうよ。海の上なら、交易船とかが来るんだろうな。
サキ「そ、その村も、愉しそうだねぇ♪」

>>家族
くぁぁ、そうだな。そろそろ寝ますかねえ。
サキ「あ、明日に備えないとね………」

>>15
有難うございます。なんやかんや性行為以外にも多趣味な方なので。ふぅむ。では、一応の準備や情報は伝えるべきでしょうね。

フヨウ「んふふ・・・有難う。時間があれば運ぶね？」
（撫でられて微笑む）

>>16
何と言いますか、研究者、それを目当てに来るハンターや商人で賑わいそうなものですけどねえ。これからでしょうか？

フヨウ「いろんなモンスター・・・いろんな地域の中間地点だったのかな？」

>>17
感謝します。無性に安心できると言ってもらえるのは女冥利ですねえ♪　ふふ、サキ様も、一応の日焼け止めは忘れないでくださいね？

フヨウ「？・・・♡　いいよ。一緒にね、ギザお兄様」
（頭の匂いを楽しむギザに手をゆっくり回して笑う）

ふふ、では私はお先に失礼しますね？　明日が楽しみですよ
（一礼し、適当な部屋に移動して就寝）

>>16
ええ、そこまで大きな騒ぎや宴会は無いとは思いますが念の為、という事でさせていただきましたよ。
勿論、此処で家族だけの飲み会を開くのもアリですからね♪
(穏やかに微笑む)

アルテミス「ああ、そうだな。全員が楽しめてこそさ」

>>17
アルテミス「ふふっ、私達としては此処をギザ達が楽しみつつ、満喫してくれれば充分さ」

ええ、同じ造形の宿泊棟は兎も角、オリジナルの本棟の造形は苦労しましたし、手間も幾分かは掛かりましたからね。

>>18-20
ええ、了解です。必要ならどんな機能や作りにしてほしいのか、エアコンや備え付けの扇風機の有無等も確認しておきたいですからね。

アルテミス「ふふっ、了解したよ。フヨウ。来たいときに顔をだして、気儘に楽しむのもアリだからな♪」
(穏やかに微笑みながら言う)

ええ、おやすみなさい。華奈。フヨウちゃん。

アルテミス「二人とも良い夢を─────」

>家族
ふぁぁぁぁぁぁ……………すみませんが、私達も先に失礼しますね？

アルテミス「明日は夕方からまたよろしく頼むよ。おやすみなさい」
(個室に移動し、二人とも就寝)

>>20
ああ、お休みな姐さん。
サキ「お、おやすみ姐さん♪」
【華奈を手を振って見送る】

よぅし、俺も寝るか。ほっと……皆、お休みな。また明日。
【フヨウを姫抱きして立ち上がり、適当な部屋へ】

>>21
ほんと？　やったね。何を持ってこようかな・・・作りは、お姉さまたちのほうがうまいし・・・・・・あ、おやすみなさいーい

>>22
あ〜・・・いい気持ちい
（ギザに抱かれて部屋に移動）

>>17-19
アンナ｢ええギザ、サキ。村を脅かしていた皇海龍(ナバルデウス亜種)の｢狩猟｣もあったけれども、良い思い出だわ。

人工が小さい分、零細なのよ華奈。
だからこそ村に専属ハンターが必要だし、雇う数も少数なの。
風景も文化遺産指定されているから規模拡張も難しいものよ？

多分モンスター達にとってもリゾートと言える環境だものフヨウ。だからこそ集まるのかもね｣
(ニコニコと笑う)

それもありだねシシ。

アンナ｢ええ。そして楽しい事はおすそ分け、ね｣

お休み皆。

アンナ｢お休みなさい。
じゃあGen、お先に。お休みなさい｣
(個室へ。就寝)

お休みアンナ。

あ。
(寝る前に念話を開く)
《ギザ。私決めたよ。
私はフヨウと妹としてもひとりの女性(ひと)としても好きだよ。
どこかのタイミングで先に、フヨウとお泊りさせてもらって良いか？

それとアルテミス。
もう身体は大丈夫？
出来れば長らく待たせたお泊り、休暇の後に行かない？》

>>23
よっと………お、部屋もいい感じだな。こりゃよく眠れそうだ。
【フヨウをベッドに下ろし、蔵の波紋を自分に通過させてグレーの甚兵衛に着替えてフヨウの隣に寝転ぶ】

>>21>>24
サキ「じゃ、じゃあ皆、お休みなさい……」
【適当な部屋へ向かい、就寝】

《あー、そういうとこズルいわお前。そうはっきり言われたら譲るしかねえじゃん……ま、タイミングの問題か。いいぜ、俺も覚悟決めるか……》

>>24
『んぇ？まぁ、精神安定剤も今は一日一錠で済むようになってきているし、力も大分戻ってきたが、どうだろう…………？
一度、美柚樹に診てもらって、OKが出たらで良いか？』

>>25
わほっ・・・だね。波の音が良い眠り歌みたい・・・ふにゃぁ・・・・
（ジャンパーを脱ぎ、スカートを脱いで肌着と緑の短パンに着替える）

お兄様・・・明日、遊ぼうね？
（隣のギザに抱きつき、結んでいた髪紐を解く）

>>25-26
《悪い。それとありがとうギザ。
フヨウからも、オッケーもらっているから。

そうだねアルテミス。
そこは医者の意見を聞かないとね。来週末ぎりぎりまで待つから。
ご無沙汰な分君を優先したいけど、身体が大事だ。了解だよ。

じゃあ、お休み》
(念話を切る)

さて、寝るか。
お休み。
(個室へ。就寝)

>>28
『ああ、その辺りは確り診てもらうよ。

ふふっ、私は大丈夫だよ。Gen。
確り待つし、何なら先にフヨウと行っても大丈夫さ。

おやすみなさい、Gen。良い夢を────』
(念話を閉じる)

>>27
髪下ろしてるのもいいなフヨウは。ああ、また明日だな。
じゃ、おやすみフヨウ。いい夢をな……。
【フヨウを抱きしめ、就寝】

>>28
《やれやれ。愛するからには泣かすんじゃねえぞ。お休みGen》
【念話を切って就寝】

>>30
そうなの？　うふふふ・・・有難う。・・・・・うん、また明日ね。おやすみお兄様。お兄様もいい夢を見てね・・・・・・・・
（此方もゆるく抱きしめ返し、就寝）

ー個室ー

んう・・・。
あぁ・・・。

ん。昼に起きられたか。
日差しのある時間だから、もったいないし。

─個室─
…………んぅ…………くあぁぁぁぁ……………きゅ、むぅ……………。

アルテミス「眠い………………くぅ……………」

さて、何からして過ごそう・・・？

>>34
シシとアルテミスも起きたようだし。
(気配を感じ取る)

>>35
─個室─
ふみゅ………………Genが起きたようですね…………しかし、ん、くぅぅぅん！
(気配を感知するも、起き上がる前に伸びをして背骨からバキバキと音を鳴らす)

ふぅ……………少しシャワーを浴びてきましょうか。アルテミスはどうします？

アルテミス「ふぁぁぁぁぁぁ………………私も、起きるぅ………………きゅむ…………」

了解です。二度寝しないよう気を付けてくださいね？
(シャワールームへ)

アルテミス「うい〜」
(返事と共に上体を起こし、ほけぇ〜っとしている)

とりあえずシャワーを浴びるか。

ー個室・シャワールームー

>>37
なんだかアルテミスの普段とは違った姿を見せているような・・・。
(細く鍛えられた身体を、シャワーでわずかな寝汗を流す)

とりあえず、シャワーが終わったら外に出てみるか。
英霊の皆を具現化させて好きにさせよう。
師匠かマリアを呼ぶのもありだろうな・・・。
(身体を石鹸と垢すりで丁寧に洗う)

>>38-39
ふぅぅ………………洗い終わりましたし、適当に寛ぎましょうか。
(シャワールームから出て、スッキリした表情で呟きながら広間のソファーに座り、寛いでいる)

アルテミス「おはよう、シシ……………ふぁぁぁぁぁぁ…………」
(まだ少し眠そうだが、アルテミスも起きてくる)

(すみません。横になってたらそのまま寝ちゃってました)

さて、さっぱり。
じゃあ、まず広間に行くか。
(シャワールームを出て、身体をしっかり拭きあげる。着替えて広間へ)

ー広間ー

>>40
おはようシシ、アルテミス。
(空色地に白雲柄のアロハシャツ、薄水色のハーフジーンズ姿で広間に現れる)

(お気になさらず。私もさっきコーヒーを飲んで眠気覚まししていたので)

>>41
おはようございます、Gen。
ふふっ、早いですね。

アルテミス「おはよう、Gen。もう着替えたのか」
(苦笑しつつ、Genを迎える。尚、シシとアルテミスもそれぞれ何時もの服をより涼しくしたようなデザインのを着ている)

ん？皆さん、もう来られたようですね。
(浜辺の気配に気付く)

アルテミス「どうする？Gen」

>>42
もちろん行くさ。
ホストが出向かないのは無礼極まる。

(外を見るとアンナが浜辺へ飛翔していくのを見える)

アンナも向かったみたいだし。

>>43
ふふっ、そうですね。
予定より少し早いですが、行きましょうか。

アルテミス「アンナは一足先に、か。早いな。
では、行こうか。Gen」
(準備を整えていき、玄関のドアを開けながら言う)

>>44
うん。行こう。

(サングラスを胸元にかけつつ、浜辺へ)

>>45
では、置き手紙を用意しておきますよ。

アルテミス「そうだな。華奈達が起きたときに居ないと混乱させてしまうだろうし」
(置き手紙を用意し、Genと共に浜辺へ)

『来客の皆さんを迎える為、浜辺へ行ってきます』

ん、くぁぁ………お、今日は昼に起きれたな。フヨウには悪いが、ちょっと見て回るか………。
【フヨウを起こさないように静かに退室】

>>46
【置き手紙を発見】
………お、もう皆来たんだな。俺も行っとくか。
サキ「おふぁよ〜………で、出掛けるの………？」
浜辺にもう何人か来てるみたいだからな。ちょっくら挨拶にでも行こうや。
サキ「う、うんっ、それじゃあ、行こう♪」
【トロピカルサマーに着替えて浜辺へ移動】

ふわぁ・・・・こんな時間・・・
フヨウ「はふぉ・・・・・・・・？」

おやおや・・・皆様楽しそう。ふふ、この景色を眺めているのも良いかも・・・♪
（服を着替えて薄手のシャツと短パンになり、コテージでビーチの様子を眺める）

フヨウ「ふぁ・・・皆、海？」

おはよう。フヨウ。そうね。一緒に眺めませんか？　昨晩は暗くてほしくらいしか見えませんでしたし

フヨウ「ん・・・」
（隣に腰掛け、ジャンパーを羽織ってビーチを眺める）

>>49
《おはよう華奈、フヨウ。
眺めるだけでないで、一緒に話そうよ。
浜辺においで。待っているから》
(念話を飛ばす)

>>50
おや、見られておいでですか。ふふ、泳がないので水着は次にしますが、そうですね。挨拶に行きましょう。

フヨウ「釣り、できるかな？」
（釣り竿と熊手を持って来る）

ええ、きっと。行きましょう。
フヨウ「うん」
（二人でのんびりビーチに移動）

ふぁ・・・・あぁ・・・何だか、すっごく楽しかったですが、その分、どっと来ましたね・・・
フヨウ「にゃむ・・・・っみょむ・・・・・」
（華奈は椅子に座り、フヨウはソファーに突っ伏す）

いやぁ・・・明日が楽しみですよ

(戻ってくる)

ふぅぅぅぅぅ………………皆さんを迎えるの、少し緊張しましたけど、何とか、終わりました………。

アルテミス「してた事は談笑と海釣りだけだが、想像以上に疲れたな…………」
(近くの椅子に座り、後ろにもたれる)

>>53
お疲れ様です。いやはや、幹事は大変ですね。もう、休みましょうか？
フヨウ「緊張って、すっごくつかれるもんね〜」

ふぅ・・・。
まだ一日・・・。

アンナ｢でも、明日も楽しみ・・・｣

>>54
華奈とフヨウちゃんもお疲れ様です。
まぁ、遣り甲斐は感じられますし、悪いものではありませんよ。
そうですね。今日はもう休みましょうか。

アルテミス「その時は案外気付かないが、終わってみるとどっと来るからな……………。
鍛練でもあまり感じないよ、この感覚は」

>>55
Genとアンナもお疲れ様です。

アルテミス「明日は何をするか、それを考えながら寝るのも旅行においての楽しみだからな。今夜はゆっくり休んでくれ」

>>55
お疲れ様です。ふふ、お二人もしっかり休んだほうが良いですよ。私よりもずっと早く遊んでいたでしょうし。

フヨウ「ありゃあ、アンナお姉さまがこうなるとは、すっごくはしゃいだんだねえ」

>>56
フヨウ「だねえ。でも、もっとこの素敵な島を楽しめるようにもう休もうよ」

使う精神もその状態も違うでしょうからね。ある意味、仕方ないのかもしれません

ただいまっとぉ。いやぁ、砂浜デートのエスコートして飯食っただけなのに、疲れた〜！
サキ「た、ただいま〜。で、でも、愉しかったねえ♪ ハンバーグも美味しかったし………♪」
【帰宅】

>>57
アルテミス「ふふっ、そうだな。今はゆっくり休んで、また明日、皆で楽しもうか」

ですねぇ。気の持ちよう、とはよく言ったものですよ……………。
(ぐでん、としながら立ち上がり、椅子に座っている華奈に後ろから軽く抱き着く)

>>58
おかえりなさい、ギザ。サキちゃん。

アルテミス「お疲れ様、二人とも」

旅行の一日目って、大体はこんな感じになりますよね。

アルテミス「ふふっ、まだ楽しめる事もあるし、今日はゆっくり休もう」

>>56
さて、そこが問題だなぁ・・・。

アンナ｢明日のメニューは、私も頑張らないとね｣

>>57
話をしたのと、食事をしただけだけどね。

アンナ｢明日からは本格的に遊ばないとね｣

>>58
お疲れ様ギザ、サキ。

アンナ｢お疲れ様｣

>>58
おかえりなさいませ、ギザ様、サキ様。やはり、慣れない場所への興奮と緊張で疲れたのでしょう。

フヨウ「うん、またハンバーグ、食べたいよねえ・・・」
（味を思い出してヨダレが出る）

>>59
フヨウ「うん・・・あした、もっともっと楽しむんだ・・・♫」

わわっ・・・シシ様・・・そうされると気持ちよくて眠く・・・
（後ろから抱きつかれ、その暖かさと柔らかさに意識がまどろむ）

>>60
ふふ、それだけ熱の入ったものだったということではないでしょうか？　良いではないですか・・・♪

フヨウ「海、泳ぎたいねえ・・・」

ふあわ・・・ん・・・

>>61
そうかもね。

>>家族

さて、明日の為に寝よう。

アンナ｢元気に遊ぶために休みましょう｣

>>59
多分、初日ではしゃいで自分の限界を知って、徐々にセーブするもんなんだよ。けど疲労は蓄積されてるから、最終日、ってか家に帰ったとたんどっと疲れが押し寄せてくるんだ。
サキ「り、旅行から帰ってくると、何をするのも億劫に、なるよね………」

>>60
ただいまGen、アンナ。アンナの料理も期待してるぜ？
サキ「ふふふ♪ 楽しみだな〜♪」

>>61
そうだな。海と砂浜はルルハワで慣れたつもりだったが、まだまだ甘かったか………。
サキ「ふふふ♪ フヨウちゃん、ヨダレ垂れてるよ？」
【ウェットティッシュで拭き取ってあげる】

>>60
アルテミス「基本的に、此処では何をするのも自由だからな。
泳ぐのも、砂浜で遊ぶのも、ビーチチェアで寝るのも、釣りをするのも、な」

ふふっ、明日のアンナの料理、ですか。
楽しみにしてますよ♪必要な食材や設備はありますか？

>>61
アルテミス「ふふっ、そうか♪ならその為にも沢山休んで、英気を養わないとな？」

私も実際、結構眠いですからねぇ……………くぁぁぁぁぁぁ……………。
(華奈に抱き着いた事で温もりと柔らかさを感じ、欠伸する)

>>63
確かに、毎日全力だと体が保ちませんからね。その為に押さえても、結局は普段以上にはしゃいでるから、疲れも普段に溜まってるから戻ったときに、ですか。

アルテミス「楽しんでいる内は興奮やら夢中になっているやらで意識もそこにしか向いていないからな」

あ〜、それもありますよね。不思議とやる気が沸かなかったりだとか。

>家族
ですねぇ。今夜は大広間で寝ますか？布団もありますし。

アルテミス「明日は最初から全力で遊びたいしな」

>>62
そういうものですよ。はい。きれいな海を存分に見たいですからね。

フヨウ「そうだねえ。明日はボートも使いたし、海の家にも行きたい」

>>63
あそこは・・・うーん・・・バカンス？　出来たのでしょうか？　油断の出来ない状況と罠とドタバタの場所みたいだったようですが・・・

フヨウ「あふふぇ・・・はむみゅ・・・あぁ・・・有難う、サキお姉さま・・・んっ・・・」

>>64
フヨウ「うん・・・アサリの料理、食べたいし・・・・海の家も行きたい・・・」

お互いに眠い同士ですか・・・くあふ・・
（眠気は増し、受け答えも朧気に）

ですね・・・では、しいてと・・・・
（広間に布団を敷き詰めていく）

フヨウ「わたしここ〜・・・・」
（右端にすぐさま飛び乗り就寝）

>>63
アンナ｢写真屋さんがお見事だったから、結構難しいわね。
魚、魚竜関係でいきましょうか｣

>>64
うん。
何をするも自由だけど計画的にね。

アンナ｢そこは大丈夫よシシ。
さて、レシピも引っ張り出さないとね｣

>>家族
うん。皆で寝よう
とりあえず。

*空き*空き*フヨウ*空き*空き*華奈*空き*空き

これで行こうか。

アンナ｢祖龍の抱き枕もどうぞ？｣

>>66
あらら。
お休みフヨウ。

アンナ｢寝付きが早いわね。
お休みなさい｣

うーん。
位置変更か・・・。

>>68
移動させますよ・・・ほっ・・・・
（フヨウを少し移動させて提案された場所に移す）

さて、どうしましょうか？

>>66
アルテミス「ああ、今夜採ったアサリだったな。
ふふっ、かき氷にジュース、焼き鳥、色々用意しているよ」

ええ、今日はもう、かなり眠いですから…………………ふぁぁぁぁぁ。

おやすみなさい、フヨウちゃん。良い夢を───

アルテミス「おやすみ、フヨウ」

>>67-69
アルテミス「はしゃぎすぎて、途中で“力尽きました”は洒落にならないからな。
そう言えば、Genは着てほしい水着の色はあるか？」

おや、そうですか？
なら、アンナの料理も楽しみにしてますね？

アルテミス「元に戻ったな」

私が右端になりますね？
(一番端に移動する)

>>64
そうそう、楽しいと疲れてることなんか忘れてるんだよな。その反動だな。
サキ「一日中ゴロゴロしてたいよねぇ………」

>>65-66
いやぁ、あれはあれで楽しかったぜ？ 同人活動なんて初めての体験だったからな。ケルト組とバレーしたり、ナンパしてた円卓連中をしばいたり………あ、おやすみフヨウ。また明日な。
サキ「はい、拭き終わったよ〜♪おやすみ、フヨウちゃん♪」

>>67
アンナなら大丈夫だろ………っと、プレッシャーになるか？
サキ「で、でも期待しちゃうな〜♪」

>>家族
じゃあ俺フヨウの外側〜♪
サキ「わ、私は、姐さんの内側で………」
【布団に潜り込む】

>>71
一時的な脳内麻薬と似たようなモノですよね。脳が興奮しているから、体がそれに従って疲れを伝えられない、という感じで。

アルテミス「翌日が学校なり、仕事だったりすると絶望しか無いな」

>ALL
今の状況だと………………。

空き ギザ フヨウ 空き サキ 華奈 空き シシ

こんな感じですよね？

>>72
フヨウが海の家から離れなさそうですねえ。はい、そんな感じです。有難うございます。

>>71
ふふ、本当にドタバタで。忘れられないでしょうね。おっとサキ様。どうぞどうぞ

>>69-72
アンナ｢まぁ、何とかしましょう。
魚竜なら、ガノトトス辿異種でいってみるわ｣

そうだね・・・。
銀と緑だね、アルテミスは。

まずギザとサキが入るから、それとシシもーーー


私は華奈外側を。

アンナ｢私はフヨウの内側ね｣
(布団に入る)

>>74
ふふっ、フヨウちゃんに麦わら帽子でも渡しておきましょうか？
きっと似合いますよ？

>>75
辿異種、と来ましたか…………。
発達部位の仕込みや調理が大変そうですが、あら炊きやカルパッチョも良さそうですね♪

アルテミス「銀と緑だな？ふむ……………少し配色や諸々も考えておくが、最終日にGenを見惚れさせるようなモノを着ていくよ」
(クスッと笑いながら言う)

>ALL
アルテミス「そうなると、私が左端だな。ふふっ、よろしくな、ギザ」
(布団に入りながら言う)

ふふっ、では寝ましょうか？Gen。
(布団に入り、微笑む)

>>75
お願いしますよGen様。アンナ様もフヨウをお願いします。
（両端のサキとGenに軽く手を当てる）

>>76
お願いします。きっといい思い出になるでしょう。

>>76
アンナ｢ええ。大変だけれど、写真屋さんがあそこまでしてくれたなら応えなくちゃ｣

うん。楽しみにしているよアルテミス。

>>77
よろしく華奈。

アンナ｢任されたわ、華奈｣

>>家族

寝ようか。
(布団に入ると、穏やかに笑い合うと、華奈が掴んだ手でサキと結び、華奈のお腹に置く)

アンナ｢寝ましょうか｣
(穏やかに笑い合うと、ギザと手を結び、フヨウのお腹に置く)

>>79
有難うございます。お二人とも。はい、寝ましょうか。

では、皆様おやすみなさいませ・・・
（Genとサキの体温を感じ、ゆっくりと目を閉じて就寝）

>>77
ふふっ、任されましたよ♪良いカメラマンも居ますし、最高の思い出にしましょう♪

>>78
ふふっ、どんな料理であれ、アンナの作った料理、楽しみにしてますよ♪

アルテミス「ふふっ、期待に添えられるよう頑張るよ♪」

>家族
ですね。もう寝ましょうか。
(Genに横から軽く抱き着き、足を絡ませる)

アルテミス「だな。今日はもう休もう」
(ギザに横から軽く抱き着き、足を絡ませる)

おやすみなさい、皆。今日はお疲れ様でした。

アルテミス「おやすみ、また明日、な」
(二人とも意識を落とし、そのまま就寝)

>>家族
皆、お休み・・・。
(やわらかく意識を落とす。就寝)

アンナ｢お休みなさい・・・｣
(穏やかに意識を落とす。就寝)

ぐぅ………くぁぁぁ………そろそろ、起きますかね……。
サキ「ふぁぁ………」
【家族を起こさないように起床。レストランへ向かう】

(また寝落ちしてました。すみません。by書く神)

>>82
（お気になさらずに）

ふわぁ・・・・あふ・・・ん・・・っ〜・・・

フヨウ「はふぁ・・・・・昼かぁ・・・」

（ふたりともぼんやりと身体を起こす）

ああぁ・・・。
(意識を起こして起き上がる)

アンナ｢にゅゃあ・・・｣
(ゆっくりと意識を起こす)

>>82

(お気になさらず)

…………くぁぁぁぁぁぁ………………ぁふ………。

アルテミス「…………く、んぅぅぅぅぅ…………ふぅ……………」
(二人とも意識を起こすも、半分微睡んでいる)

>>82
(お気になさらず。by中の人)

>>84-85
おはようございます皆様。ふふ、やっぱり昨晩の分が響きましたか？

フヨウ「ん〜どうしよっかなあ・・・」
（茶を飲んでゆったりしている）

>>83>>85-86
皆おはよう。
ギザとサキは一足先にレストランに行ったみたいだね。
時間がもったいないし、私達も行こうか？

アンナ｢おふぁよう・・・｣
(やや眠いものの、あくびをしつつ意識を起こしていく)

>>86
おはようございます、華奈。フヨウちゃん。
ええ、まだ少し、眠い…………れす…………ん、くぁぁぁぁ……………。
(上体を起こし、口に手を当てて大欠伸する)

アルテミス「おはよう、華奈。フヨウ。
ん、くぅ……………多少眠いが、よく眠ったし、大丈夫だ」
(上体を起こし、首を捻ってｺﾞｷﾘと鳴らしながら言う)

>>88
おはようございます、Gen。アンナ。
そのようですね。私達も行きましょう。

アルテミス「二人もおはよう。そうだな。早く食べて、遊びに行くか」

>>88
ですね。私達も行きましょうか。ふふふ、アンナ様はまだ眠いのですか。

フヨウ「そうだね〜海でゆったり泳ぎたいし」

>>89
おふたりもですか。ふふ、目覚ましのご飯で元気にならないといけませんね。
フヨウ「そうだねえ〜何があるのかな」

では、私達はいきますね。
フヨウ「いってきま〜す」
（起き上がり、移動）

>>89-90
そうなれば、急ごう。
せっかくの時間だ。

海に出て水着も着るなら転換もフルで使うのもありか？
悠馬君にはMinaやTheresiaの方が受けは良いか？

アンナ｢頑張って起こすわ~｣

じゃあ、私達も。
(移動)

アンナ｢いきましょ~。
・・・辿異種のゲルは栄養あるかしらね~？｣
(移動)

>>90
ええ、朝食───もう昼食ですね。昼食を食べて、元気にならないと一日も始まりませんし。

アルテミス「さて、それは私にも分からないからな。それが楽しみでもあるがな」

はい。私達も後で直ぐに行きますからね。

アルテミス「また後でな」
(二人とも適当な服を身繕い、準備していく)

>>91
ふふっ、其処は状況を見てから、ですね。皆さんの都合もありますから。

アルテミス「水着の準備は出来ているし、後は海のコンディションもだな」

私達も後で行きますからね〜

アルテミス「鍵は閉めたか？」

ええ勿論。行きましょうか。
(移動)

アルテミス「だな。行くか」
(移動)

さて、準備していくか。
(宝物庫の光輪に手をつっこみ、漁りつつ端末を操作する)

アンナ｢私も｣
(祖龍素材のアイテムボックスを具現化させ、中身を確認していく)

よし。
行くか。
(浜辺の更衣室へ)

アンナ｢行きましょう｣
(浜辺の更衣室へ)

戻りました〜・・・ふぅ・・・お腹いっぱい・・・

フヨウ「もしゃもしゃ・・・・・こくん・・・うん・・凄いなあ・・・」

ふぅ、お腹一杯食べましたし、温泉も入りましたし、今日は満腹ですね。色んな意味で♪

アルテミス「ああ、これから寝るにしても、まだ一日あるのが嬉しいところだな」
(お腹を軽く擦りながら戻ってくる)

>>96
おかえりなさいませ。ふふ、そうですね。後一日、どう過ごしましょうかね・・・ま、こんばんはアルテミス様と寝るのですがね。

フヨウ「私は・・・うーん・・・海の家でご飯食べようかな？」

>>95-96
はぁ〜、腹も一杯だぜ……贅沢な旅行だなこりゃぁ。
サキ「ふぃ〜♪ も、もうこのまま寝ちゃいたいねえ♪」
【戻ってきてソファに寝転ぶ】

あ、シシの渡したい物ってなんだ？
【思い出して身を起こす】

>>97
ただいま戻りましたよ♪
ふふっ、華奈とサキちゃんと一緒に空中珊瑚礁に行くのもありますからね。

アルテミス「今夜は、よろしく。華奈」
(少し頬を染めて言う)

大体のモノや食材は置いてありますからね。かき氷でも焼き鳥でも何でも食べられると思いますよ？

>>98
おかえりなさい、ギザ。サキちゃん。

アルテミス「あと一日はこれを味わえるし、今夜もゆっくり休むと良いさ」

あ、それはですね？
(魔方陣の中から、乳白色の下に蛇口の付いた容器を二つ取り出す)

まぁ、その……………牛乳です。私と、華奈の………。
(頬を赤くし、恥ずかしそうにしながら言う)

>>98
おかえりなさいませ。ふふ、そのまま寝てもいいですが、勿体無いですよ？　これを飲んでからでないと。

フヨウ「サキお姉さまはそのまま寝ちゃうの？」

>>99
良いですね。私はよく知らないのでガイド、お願いしてもいいでしょうか？

ええ、勿論ですよアルテミス様。

フヨウ「うーん・・・何が良いかなあ？」