浜辺

はぁ・・・・静か・・・・波の音と・・・突き抜けるような星空・・・
フヨウ「素敵な場所だね。」
（到着し、夜の砂浜と星空を眺めている）

(転移して来る)

おぉ・・・。ここが・・・。
(風景に圧倒される)

(虚空を開き、着地)

アンナ｢良いわね｣
(風景にニコニコと笑う)

ヒュー♪ こりゃあいいねえ。
サキ「す、すっごーい！ ひろーい！」
【到着し、裸足で夜の砂浜へ駆け出す】

>>4-5
おや、皆様。ふふふ。ハワイに行っていた皆様から見てもここの星空に海は凄いのですねえ。

フヨウ「潮の香りもいいし・・・気持ちいい・・・・・・・」

(最後に転移してくる)

さて、皆居ますね？

アルテミス「ふふっ、創った甲斐があるよ♪」


「「ようこそ、プライベートビーチにッ！」」
(二人で声を合わせて言う)

>>5
サキー？転ばないようにねー！

アンナ｢夏納めには調度良いものね｣
(ニコニコと笑う)

>>6
うん。ハワイとは違う赴きを感じられるよ。
(楽しそうに笑う)

アンナ｢この領域は自然そのものを感じられて心地好いわ｣
(ニコニコと笑う)

>>7
ありがとうアルテミス、シシ！
最高だよ！
(ニッコリと笑う)

アンナ｢ありがとう。たっぷり満喫しましょう｣
(ニコニコと笑う)

>>6-8
いやぁ、ルルハワも凄かったが、こっちは完全に神様の手がけたビーチだからな。より自然色が強いっつーかな？ ありがとうよシシ、アルテミス。

サキ「わ、わかってるよ〜♪……へぶぅ！」
【転んで砂浜に顔面ダイブ】

>>7
本当に凄いものを作りましたね・・・・・感謝します。シシ様、アルテミス様。

フヨウ「うん・・・着いちゃったよ〜有難う、お姉さまたち」
（ぽわりと微笑む）

>>8
大衆向けではない、ありのままということですか。

フヨウ「商売するためじゃないものね」


このままはしゃいでもいいですが、一度宿に行きましょうかね？

>>11
神秘に溢れた場所ということですか。魔術師には羨ましい場所ですよね。

フヨウ「サキお姉さま、大丈夫？」

>>9
ふふっ、そう言っていただけると、私達も嬉しいですよ♪
(にっこり微笑みながら言う)

アルテミス「ああ、家族の喜ぶ顔が見れて、な。
此処でゆっくり休暇を満喫してほしい」
(穏やかに笑いながら言う)

>>11
アルテミス「はははっ、気に入ってもらえたなら何よりだよ。ギザ」

ふふっ、提案は私達ではなくギザやGenの一言ですからね。
施設や設備は頑張って用意させていただきましたよ♪

ありゃ、大丈夫ですか？サキちゃん。

>>12
アルテミス「ふふっ、偶にはこうやって家族を驚かせたり、喜んでもらいたいからな」

私達からの家族サービスですよ♪

ふふっ、フヨウちゃんも気に入ってくれたようですね♪
(穏やかに微笑みながら、頭を優しく撫でる)

>ALL
宿に行くのでしたら、本棟の「ピオーズ」がそれですからね。

アルテミス「ベッドやエアコン、シーツ、他にも諸々の準備は整っているから、今からでも寝れるぞ」

>>11
はは！言わんこっちゃ無い！
(愉快そうに笑う)

アンナ｢後で落としましょう｣
(苦笑する)

>>12
アンナ｢あぁ・・・。いつも以上にのびのびと出来るわ・・・｣
(腕と胸を広げ、深呼吸して笑う)

うん。
とりあえず、行こうか。

アンナ｢ええ。まずは明日に備えましょう｣

>>14
これはしっかり遊ぼう。
明日から楽しみだよ。

アンナ｢ここなら人体真体どちらでも楽しめそうだわ｣
(ニコニコと笑う)

>>家族
じゃあ、本棟へ行こうか。

アンナ｢行きましょう｣

>>13
新所長あたりがここに来たら大騒ぎしそうだ。いちおう純粋な魔術師だし。
サキ「だ、大丈夫だよぉ〜」
【砂から顔を抜いて起き上がる】

>>14
いやぁ正直想像以上だ。こりゃたっぷり遊べそうだわ。
サキ「え、えへへ、転んじゃった」
【顔の砂を払う】

>>15
何やってんだか……。
サキ「ううぅ〜、笑わないでよぉ〜」
【プンプン怒りながら砂を払う】

>>家族
よし、んじゃ、お先に本連にお邪魔しますかねとぉ。
サキ「ま、待ってよぉ〜」
【本連「ピオーズ」に移動】

>>14
普段からサービスや嬉しいものだらけなんですけどねえ。・・・ふふ、素敵・・・有難うございます。お二人とも。

フヨウ「ふふふ・・・・・うん、有難う。お姉さま」

そうなんですか。では、早速失礼しますね？
フヨウ「楽しみ・・・」

>>15
おやおや、何だか相性もいいみたいですね。アンナ様も好きに空を飛べるチャンスかも？

フヨウ「だね・・・遊んじゃったら、明日の本番が出来ないかも」

>>13
ふふ、泡吹いて倒れてしまうそうですね。

フヨウ「あらら・・・部屋のお風呂で流さないとね」

では、行きましょうか
フヨウ「わふ・・・・ん」
（荷物を持って移動）

>>16
はは！
(愉快そうに笑う)

アンナ｢うふふ｣
(ニコニコと笑う)

>>17
アンナ｢ええ。ここなら思い切り飛ぶのも良いわ｣
(ニコニコと笑う)

うん。もったいないからね。

>>家族
じゃあ、行こう。

アンナ｢楽しみね｣
(本棟へ)

>>15
アルテミス「はははっ、はしゃぎすぎて体力を使い果たしたりしないように、だぞ？」

ええ、此処なら私も龍体でものんびり過ごせますからね。
一緒にさざ波の音を聞きながら日光浴をするのも良さそうですね。
(やんわり微笑む)

私達は後から行きますからね。

アルテミス「先に行って寛いでいるといい」

>>16
アルテミス「満足してもらたなら何よりだよ」

おやおや。後で顔は確り洗っておきましょう？

アルテミス「ああ、また後でな」

ふふっ、ゆっくり寛いでいてくださいな♪

>>17
どういたしまして♪

アルテミス「ふふっ、これ以上に貰っているからな。私達は」

ええ、後で会いましょう。

アルテミス「また後でな」

>家族
では、行きましょうか？

アルテミス「だな。私達も行こう」

んー、ここか。アルテミスさん達が作ったとこは……さて、本体はまだ寝てるし今のうちに放流といきますかね
（十数枚の写真を海の上に向かって投げるとそれぞれ空中で違う場所に停止し中から海水と共にプランクトンや魚、イルカ等を放していく）

プランクトンは１ヵ所にかたまらないように全体にまんべんなく……熱帯魚は浜辺近くに、イルカやミルクジラみたいに少し繊細な奴らは沖合いに……

【転移してくる】
ほぉ、美しい海だな
悠真「アウギュステの海とも違う…綺麗だ」
今日は時間もある、ゆっくり過ごすとしようか
楓「ん、そうだな」

【一同が各々ゆっくり過ごしていく】

お邪魔します〜
ｂｙ書く神

>>23
こんにちは、皆さん
お先にお邪魔してますよ
（放流した魚達の様子を観察中）

(白銀の龍毛で織られた、背中と尾てい骨付近をオープンにしたサマードレスを纏い、飛翔し、浜辺に降りる。
頭にはこめかみ付近に翼に似た形状の、先端付近が蒼い龍角が一対二本と、額より上に鋭く伸びる蒼い龍角を生えさせ、背中には翼爪が鋭く伸びた白銀の龍翼を羽ばたかせ、尾てい骨付近から龍毛をたたえた龍尾をしならせる)

>>来客様方

皆さん、いらっしゃい。
(ニッコリと笑って出迎える)

(いらっしゃいませ。ありがとうございます)

>>27
お邪魔してます、アンナさん
今朝のうちに魚達は放流しておきましたが今のところ問題はありません

（お邪魔します。こちらこそお招きありがとうございますby中の人）

(赤黒色の胴の短いノースリーブインナーに、深紅のジャケット、黒のスパッツと黒のミニスカートを履いたシシと、灰色のTシャツと紺色のスカート、腰に灰色のジャケットの腕を結んだ格好のアルテミスがやって来る)

>来客の皆さん
皆さん、ようこそいらっしゃいました。

アルテミス「来てくれてありがとう。自由に満喫していってくれ」

(いらっしゃいませ。皆さん、来てくださりありがとうございます。by中の人)

>>28
シシさん、アルテミスさんお邪魔してます
空中珊瑚礁も配置しちゃいましたけど大丈夫ですかね？

》２４
こんにちは、両真。流石に行動が速いな
楓「こんにちは。おぉ、色々魚が…魚以外もいるような…？？」
【挨拶しつつ、両真さんの放流した魚を見ている】

》２６
アンナか、挨拶が遅れてすまんな
邪魔しておるぞ
楓「こんにちは、アンナさん。お元気そうで何よりだ」
【挨拶しつつ、頭を下げる】

※少女王は深窓の令嬢が着るような、上品かつ気品のあるサマードレス、楓(男)は夏らしい淡い青の半そでシャツに、白いズボンを履いている

いえいえ、此方もお邪魔させて貰ってますので。
by書く神

【礼装トロピカルサマーの緑版を着たギザとサキが浜辺へやって来る】

>>来客様方
よーう、皆さんいらっしゃいませ、とぉ。
サキ「ゆ、ゆっくり楽しんでくださいね♪」

》３０
こんにちは、シシ、アルテミス。此方こそ、来れるよう手を回してくれた事、感謝するぞ？
楓「お久しぶりです、シシさん、アルテミスさん。お気遣い感謝する」
【一同を代表して、2人に挨拶する】

いえいえ、お招きありがとうございます。こちらこそお願い致します
by書く神

>>29
ありがとう写真屋さん。

>>21-22素敵な景色も用意してくれて嬉しいわ。
(ニコニコと笑いつつ、龍角、龍翼、龍尾を納める)

>>32
星の狩猟者さん、少女王、星の子君もようこそ。
招きに応じて貰えて嬉しいわ。
(ニコニコと笑う)

>>33
おはようギザ、サキ。

>>来客様方

Gen｢お待たせしました！
皆さん、ようこそ！｣
(胸元に丸型のサングラスをかけ、空色地に白雲柄のアロハシャツと薄水色のハーフジーンズ、ビーチサンダルを纏って現れる)

>>30
（こちらこそお招きいただきありがとうございます！by中の人）

>>32
海亀やイルカ、クジラなんかも大人しいやつらも色々放してありますからね。あと海の上に浮かんでる空中珊瑚礁にはスピリット達もいますよ

>>33
こんにちは、ギザさん、サキさん。お邪魔してます

>>31
こんにちは、リョウタロスさん。
ええ、問題ありませんよ。

アルテミス「こんにちは、リョウタロス殿。
海も魚達が自由に泳いでいるし、此度の件、引き受けてくれてありがとう」

>>33
おはようございます、ギザ。サキちゃん。

アルテミス「ふふっ、前と変わらず二人とも似合っているぞ？」

>>35
こんにちは、少女王。お久し振りですね、楓さん。
此方こそ、来ていただきありがとうございます。

アルテミス「久しいな、少女王。楓殿。ふふっ、遅めの海開きではあるが、楽しんでいってくれ」

》３３
ギザとサキか、この間ぶりだな
邪魔しておるぞ？
楓「ギザさん、サキさんお久しぶり。場の提供感謝する」

>>36>>38
このくらい朝飯前ですよ。気に入っていただけたなら何よりです

>>36
Genさんこんにちは、お邪魔してます

>>36>>38
おう皆、おはようさん。皆海らしい格好で似合うじゃねえの。
【言いながら気に入ってるのか、以前貰った星型サングラスを取り出してかける】
サキ「お、おはよぉ〜♪ き、今日は楽しもうね♪」

>>37
いらっしゃいリョウタロス。んで早速聞きたいんだけどよ、ありゃなんだ………？
サキ「す、凄い………」
【>>22の水の球体を見ている】

>>39
わざわざご足労ありがとうございますよと少女王。そんで楓さんも久々だな。
サキ「き、気にしなくてもいいですよ〜。よ、用意したのはシシとアルテミスさん、アポローンさんですし………」

》３６
うむ、この所外出もあまり出来なかったのでな
こうして機会が出来たのは喜ばしいのだ
悠真「シップだと、本物の海は惑星に降りないと見れないので、こうして見れて嬉しいです！

楓「Genさん、久し振りだな。元気そうで良かったよ」
【Genさんに挨拶する楓】

》３７
ふむ、それは中々壮観だな
後ほど潜ってみてみるか
楓「空中にサンゴ礁が…ウォパルも大概だが、更に凄いな」

>>36
ふふっ、Genとアンナ。
改めて二人とも揃うと似合ってますね。

アルテミス「ははっ、確かにな」

>>40
ええ、熱帯魚に加えてスピリット達の放流もですからね。
本当にありがとうございます。

アルテミス「機獣達の憩いにもなるだろうし、貴殿も確り楽しんでいってくれ」

>>41
私は何時もの格好にジャケットを羽織っただけなんですけどね。
似合ってますよ、ギザ。

アルテミス「私はまぁ、基本戦装束しか着てないなら、こう言うのを着るのは新鮮だな。
ふふっ、Genもギザも、すっかり砂浜の伊達男といった感じだな」

ええ、まだ初日ですけど、確り私達も満喫しましょう♪

アルテミス「はしゃぎすぎて体力を使いすぎないようにな？」

》３８
楓「此方こそ、素敵な海へ呼んで頂き、ありがとう。折角だし、ゆっくり過ごす事にするよ」

何、海はどの季節でも趣がある物だ。問題なかろう

》４１
楓「中々来れなくてすまない、折角だからお邪魔させてもらうことにしてな…」
何、ここに来ると決めておったのはそなた達であるからな
ふむ、二柱の神にシシが手掛けたのか…相変わらず凄まじいな

>>40
アンナ｢そう簡単に用意出来るのは写真屋さんだからよ｣
(ニコニコと笑いつつ、白銀の龍毛で編まれた麦藁帽子風の日よけ帽を具現化させて被る。
紅の龍眼の宝玉をピン止めにした蒼に染めた、細長くなめした龍翼膜のリボンを巻いている)

こんにちは両真さん。
招待に応じて下さり感謝します。
それにまたビーチに良い眺めを用意していただいて。
(空中珊瑚礁を眺めながら笑うと、サングラスをかける)

>>41
今日は早めに起きられて良かったよ。
日が上っている間に出迎えたかったからね。
ギザとサキも、良く似合っているよ。

アンナ｢うふふ。
二人とも良く似合っているわ｣
(ニコニコと笑う)

>>42
楓さんもお元気そうで何よりです。
はは。すっかりお父さんの顔ですね。
(穏やかに笑う)

悠馬君も是非、生の海を楽しんでいって欲しい。

あ、それとーーー

英霊具現化(リアライズ)！
(英霊達が具現化する)

皆もそれぞれ楽しんでいってくれ！

｢｢｢｢おーっ！｣｣｣｣
(それぞれ散る中、イシュタルとエミリア、ルミアが残る)

エミリア｢久しぶり！｣
(朱色のホルターネック・モノキニ水着を纏っている)

ルミア｢ウォパルよりも安全で楽しめると思うわ。
是非ゆっくりしていって下さい｣
(青地と白紐の三角ビキニ水着を着ている。
ナギサよりも大きく自己主張するバストが目立つ)

イシュタル｢楽しみましょう！
普段は霊体化しているけど、ここでも声をかければすぐに来るわ｣
(白地に金と黒のストライプ柄のワンピース水着を纏う)

>>43
ありがとうシシ、アルテミス。
嬉しいよ。
(ニッコリと笑う)

アンナ｢二人も良く似合っているわ｣
(ニコニコと笑う)

うん。二人に良く合うよ。

>>41
俺は分身だしいつも通りの格好だけどなー

んで、あれはネクサスの1つ、空中珊瑚礁だな。空魚って系統のスピリットの棲みかにもなる文字通り空中に浮かぶ珊瑚礁さ

>>42
あれも風景にするならちょうどいいかと思いましてね
必要ならシュノーケルやフィンも貸し出してますよー

>>43
熱帯魚の他にも普通のイルカや海亀、ネコザメみたいな大人しい種類の魚なんかも放してますから是非堪能してください

そういえば機獣たちって海水大丈夫なんですかね……

>>45
ま、応用力とかだけは自信がありますからね！

一面の海もいいですが、こういう少し変わったものもあるのもいいもんでしょう？

>>43
シシはまあともかく、アルテミスは確かに新鮮だな。なかなかしないだろ、そういう格好。
サキ「わ、わかってるよ。昨日も、転んじゃっし………」

>>44
なぁに、来れるときに来りゃいいのさ。そちらさんも忙しいだろうしな。

サキ「そ、創界神ですからね。ちょっとした特異点になってるみたいですよ？」

>>45
お、エミリアにルミア、イシュタルもか。なんか久々だな。
サキ「わ、わあ、久しぶりだねぇ」

>>47
なるほどねぇ。後で泳ぎにいってみるか。
サキ「し、神秘的だなぁ♪」

>>44
ええ、最近は其方も多忙だったりで大変でしょうし、息抜きや羽休めも兼ねて、ですよ。
宿泊棟も設備は確り整えていますからね。

アルテミス「ふふっ、そうだな。此処は年中解放しているし、四季も確りしているからな。季節ごとに違う面を楽しめるよ」

>>45-46
ふふっ、此方こそありがとうございます♪
(にっこり笑う)

アルテミス「戦装束以外は中々着ないからな。少し新鮮だが、嬉しいよ」
(恥ずかしそうにするも、やんわり微笑む)

エミリアさんにルミアさん、イシュタルも久し振りですね。

アルテミス「英霊の皆も、存分に楽しんでくると良い」

>>47
ああ、確かに言ってましたね。大人しい魚なら安全ですし、軽く潜っても大丈夫ですからね。
ふむ、ダイバー用の装備を用意するのも良さそうですね。

アルテミス「あ〜、確かにそうだな…………。砲塔や砲身が露出している者達はアウトとして、一部の流線型体型の者達は大丈夫だと思うぞ？」

>>49
ふふっ、明日からは水着に着替えるつもりですし、今日は、ね？

アルテミス「ああ、今までお洒落もあまりしてこなかったからな。
生地が薄かったり、肌の露出が多かったりでまだ少し慣れないよ」

まぁ、其処は気を付けていきましょう？3日間もあるんですし。

>>49
上まで俺が抱えて落としてやろうか？流石に下からじゃ正攻法じゃ入れないしよ
（翼をバサバサ動かしてる）

》４５
楓「いやぁ…ここまで速く順応するとは、我ながら適応能力が高いと思うな…（苦笑）」
悠真「はい、ありがとうございます！楽しんで、シップの皆の思い出話にしますね！」

楓「エミリアとルミア、イシュタルさんも久しぶりだな。ありがとう、お言葉に甘えさせて貰うよ」（穏やかに微笑する）
うむ、折角の海を満喫せねばな。了解だ、何かあれば声をかけるとしよう

》４７
楓「確かに、あのサンゴ礁ならこの光景にも映える。良いと思うな」
うむ、礼を言うぞ両真。いつもすまぬな

>>50
何もいない海じゃちょっと味気ないですからね

必要なら貸出しますよー。ゴムボートとかビーチボールなんかもありますけど

うーん、完全防水の機獣達が海の中も見れるものを探してみるかな……

>>52
いえいえ、俺は俺がやれることをやってるだけですから

>>50
水着か。それはそれで楽しみにさせて貰うぜ？
これからはお洒落も楽しんでいけよ。折角美人なんだし、勿体ねえって。

サキ「ふふふ♪ わ、分かってるよ。はしゃぎすぎて、事故を起こすのは嫌だしね」

>>51
はっはっはっ、一応俺も飛べるんだぜ？ だいぶ使ってなかったが、埃被ってたのを引っ張り出して妖精さんに改造して貰ったアンチグラビトンシューズならぬ、アンチグラビトンサンダル！ Fly！
サキ「わ、私も………Fly！」
【キーワードを口にして、空へ浮かぶ】

>>55
あ、いや、それは覚えてたけど水のなかで泳いでそれ脱げないのかなって……

>>48
良いですね。
この風景は彩りが深くなっています。
(心から感嘆しているように笑う)

アンナ｢うふふ。多くの知識と技術無しに応用はそう出来ないわ。
見事なものだわ｣
(ニコニコと笑う)

>>49-50
イシュタル｢家族の会話を邪魔しないように気遣いしているのよ｣

エミリア｢普段からいるけど、『旦那』達が遠慮なく会話出来るようにね｣

ルミア｢普段は霊体化していますしね｣

本当に感謝しきりだよ。

ふふ。これもまた良い経験になると思うよアルテミス。
(穏やかに笑う)

アンナ｢女になったのならこういう経験も良いものでしょう？
シシも確か、こうしたオシャレを覚えたのは仮住まい以降よね｣

>>52
覚悟と愛情の違いでしょう楓さん。
それだけ少女王とまだ見ない娘さん、悠馬君、そしてラインハルト卿を愛しているという証拠です。

ふふ。こちらも悠馬君達の思い出になるように、精一杯もてなさせてもらうよ。
(嬉しそうに笑う)

アンナ｢料理は私や写真屋さん、お母さんに任せて頂戴。
お腹いっぱいご馳走するわね｣

エミリア｢あは！本当に男(だんな)の顔をするわね｣
(嬉しそうに笑う)

ルミア｢本当に楽しそうね。

あ。ちなみに自慢だけど、教官(Gin)がガーディアンズを離れてから腕を磨く傍らでエステに懸命に通っているからこのプロポーションに出来たの｣
(穏やかに笑う)

イシュタル｢こうした家族付き合いするなんて、ウルクやキャメロット当時思わなかったわよねぇ｣

>>56
……………スポーツサンダルに改造して貰うわ。
サキ「そ、その可能性は考えてませんでした………よ、妖精さーん！ 直してー！」
【砂浜に降りてくる】

(・ワ・)｢｢｢はーい！｣｣｣
【砂の中から貝殻の中に入ったヤドカリのような状態で飛び出してくる。二人からサンダルを受け取って、みょんみょんと改造し始める】

>>53
ええ、プールみたく塩素水ならまだしも、海水ですからね。
やはり生き物がいた方が映えますよ。

おや、そうですか？何から何まですみませんね。ビーチボールは明日辺りに貸してもらうとして、ゴムボートも海の上で日光浴したり、沖まで行くのに使えそうですね。

アルテミス「ああいや、そこまでしてもらわなくとも大丈夫だぞ？
彼らもそこまで全力で満喫する、という訳では無いからな」

>>55
ふふっ、勿論ですよ♪少なくとも、期待を裏切るような真似はしませんから♪

アルテミス「ああ、そうだな。皆にも言われている事だし、私も頑張るよ。
ははは、ありがとう。ギザ」
(嬉しそうに微笑む)

なら良いんですよ♪遅めの海ですけど、いっぱい思い出、作りましょう？

>>57
ええ、存じておりますよ。皆さんの暖かい気配と視線は確り気付いてましたから。

アルテミス「確かに、今は霊体化も必要ないしな。

ああ、これを機にお洒落についても気を使ってみるよ」

そうですね。それ以前は年中ローブ姿でしたから。
今は他にも色々着たりしてますし、以外と楽しいですからね♪

>>57
スピリットに上に乗せてもらって空中遊泳もでにますからね要望があれば是非言ってください

幾つもの世界を回ってきたからこそですね。その経験があってこそこんなことができるようになったわけですし

>>58
うん、そのままいって海中で脱げなくてよかったな！
（磯がにやヤドカリが妖精さん達の周りにわらわら寄ってくる）

>>59
海ってのはやっぱり生き物がいてこそですからねぇ

俺がいないときでも使えるように後で海の家に置いておきますね

そうですか？それじゃ、代わりに特製のドリンクでも差し入れしときますかね

》４９
楓「そう言って貰えると、有難い。時間が出来たら、顔を見せるようにするよ」

言われてみれば、確かに
まさかの特異点化であったか…（汗）

》５０
楓「何事も程ほどに、だな
何から何まで、ありがとうございます」

ほぉ、それは良いな
気分を切り替えるにも良さそうだ

>>62
ええ、生まれたばかり、という意味では生物のいない海も神秘的ではありますけど、やはり生き物がいた方が見慣れてますしね。

ありがとうございます。大事に使わせていただきますよ。

アルテミス「ああ、感謝するよ。後で受け取ろう」

>>63
ええ、やり過ぎると碌な事になりませんからね。加減も必要ですよ。
ふふっ、お気になさらず♪

アルテミス「ああ、一人で考えたい事も往々にしてあるだろうし、そういう時には此処に来ると良い。勿論、寒暖差には気を付けてな？」

>>58
はは！妖精さんがヤドカリみたいだ！
(愉快そうに笑う)

アンナ｢うふふ。妖精さんも満喫しているみたいね｣
(ニコニコと笑う)

>>59
イシュタル｢ふふ。そう言われるのは悪く無いわね。
(ニッコリと笑う)

ハワイは詰め込み過ぎだったからこうしてのんびり出来る環境では、のびのびさせてもらうわ｣

エミリア｢ビーチなんてコロニーの中以外ではパルムくらいでしかあまり味わえなかったわね｣

ルミア｢ええ。
ここはまた良い場所になると思います｣
(穏やかに笑う)

>>61
是非、頼らせてもらいます。
こうなると、お礼に何を用意したものやら。
(苦笑する)

アンナ｢良い出会いと経験をしたからこそね。
滞在期間の間に、また私と写真屋さんで料理を振る舞いましょう｣
(ニコニコと笑う)

>>57
そりゃありがたいが、遠慮せずに入ってきてもいいんだぜ？ Genの家族みたいなもんなんだからな。

>>59
大体何着ても似合うと思うけどなシシなら。
ま、ファッション関連はからっきしだが、似合うか似合わないかの判断くらいはつくから、相談には乗るぜ？

サキ「うんっ♪ たっぷり遊んでたっぷり寝て、たっぷり食べて満喫しよう♪」

>>61
(・ワ・)｢ついでにかいちゅうをじざいにおよげるようにしましょー｣｢きぶんはにんぎょさん？｣｢あわになってきえるんでしたか。あ、かんせい！｣｢………お？｣｢ぴーっ！？｣｢てきしゅー！｣
【サンダルをスポーツサンダルに改造し終えるも、ヤドカリ達にびびって「まるまり」の要領で貝殻の中に入り込む妖精さん達】

サキ「い、磯がにさん、ヤドカリさん、あっち行っててね？」
【集まってくるヤドカリ達をつまんで放っている】

>>63
おう、いつでも遊びに来てくれよな。家でもここでもいいし。

聖杯は使われてないらしいから、たいした影響はねえよ。
サキ「か、カルデアスも反応してませんしね………」

》５７
楓「…そうかもな。改めて言われると、こそばゆいが…一人の人として、大切な人に出来る事をしたい、と思ってるよ」

悠真「ありがとう、2人とも。いっぱい思い出を作って行きます！」

楓「まぁ、流石に奥さんが出来て子も出来たからな。責任…というより、自覚はあるし。

おぉ…努力が実って良かったな、ルミア。見事なスタイルになってるぞ」
【素直に褒める】

我はウルク以降の参加であったし、キャメロットは楓とアマテラスが行っておったからな。縁もここまでくると、愉快な事になるものだな【クスクス笑っている】

>>65
海ができてからだと生物が生まれるまで数億年はかかりますしねー。それに色鮮やかな方が絵になりますし

まあ、別に壊れてもすぐに新しいの出せるんでそこら辺は大丈夫ですけどねー

了解ですよー

>>66
俺に対してのお礼なんてわかりきってるでしょう？撮影させてもらう、それだけで俺への報酬になるんですよ

ですね。ただ本体が今の感じだと今日中に来れるかな……

>>67
ほーら、お前ら餌だぞー
（魚の切り身でヤドカリ達を別の場所へ誘導していく）

》５４
ふふ、そうであったな
そなたも、海を楽しむと良い。折角だからな

》６５
楓「うーん、身に覚えがありすぎるな…気を付けないと（苦笑）」

うむ、礼を言うぞ
確かに、海も季節で気温も違うか。気を付けよう

》６７
楓「ありがとう、ギザさん。そうさせてもらうよ」

ふむ、なら大丈夫か
そもそも、カルデアのある世界と法則の違う神格が手を加えたのだ。それが原因で探知をすり抜けておるのかもな

》皆さん
楓「あ、そういえば、知り合いがこっちに何人か来たんだが、紹介しても大丈夫か？…正しく言うと、一人と一匹と一柱だが（汗）」

新しいキャラを紹介しても大丈夫でしょうか？勿論、日を改める方向でもいいですので
by書く神

>>70
俺は大丈夫ですよー
（ヤドカリ達に餌を与えながら）

自分は大丈夫ですよ！by中の人

>>66
ふふっ、創作活動も販売活動も無いですし、いがみ合いもありませんからね。
ゆっくり休暇を満喫してくださいな♪

アルテミス「ははっ、そう言ってもらえると嬉しいよ。
私達も大自然を用意した甲斐があるしな」
(嬉しそうに微笑む)

>>67
ふふっ♪ありがとう、ギザ♪
(不意打ち気味に頬に軽くキスする)

アルテミス「嬉しいよ。相談に乗ってもらえるだけでもありがたいし、皆の意見も大切だからな。その時は頼りにさせてもらうよ、ギザ♪」
(嬉しそうに笑いながら言う)

ええ♪そうですね、サキちゃん♪

>>69
アルテミス「流石に私でも時間を速めたり、突然生命が誕生するような奇跡は起こせないからな。リョウタロス殿には助けられたよ」

ふふっ、確かに魚の写った写真の方が絵になりますからね。

おや、そこまでしてもらえるんですか。
本当にありがたいですよ。

>>70
貴方一人では無いんですし、今は伴侶もお子さんもいる。
心配してくれる人だって大勢いるんです。頼れなかったらその時は叫べば良いんですよ。

アルテミス「ああ、そうしてくれ。海月はいないから、水温に気を付ければ年中泳げるぞ？」

ええ、構いませんよ。どんな方々なのか楽しみです。

アルテミス「私も大丈夫だよ」

(自分は大丈夫ですよ。by中の人)

>>66>>69
貝を背負うのはいいが、普通のヤドカリに狙われてるぞお前ら。それ脱いどけよ。

(・ワ・)｢はーい………｣｢あなおそろしや、やどかりさん………｣｢われわれしてんではよけいにですな｣｢りあるもんすたー………｣
【いそいそと貝殻から出てきて、餌を食べているヤドカリと磯がにの方へ置く】

>>70
カルデアスは地球のモデルだからな。平行世界でもない別世界の法則までは感知出来ないって訳か。
サキ「か、完全な異世界ですもんね」

全然いいぞ？
サキ「あ、新しい神様ですか………？」

>>72
おっと。ならお返しだな。
【シシを抱き寄せ、額にキスをする】

ん、任せときな。人並みのセンスはあると思うし参考程度に思ってくれればいいですわ。

>>67
イシュタル｢声をかけてくれればいつでも応えるわよ。
話題が無いと横槍は無粋でしょう？｣

エミリア｢そう言ってもらえるのは嬉しいわね。さんきゅ！｣
(ニッコリと笑う)

ルミア｢感謝しています｣
(穏やかに笑う)

>>68
その意気です。
私達はもう、自分だけの身体じゃないですからね。
(穏やかに笑う)

アンナ｢ええ。
私達にも良い思い出に出来るように、いっぱい遊んでくれると嬉しいわ｣
(ニコニコと笑う)

うん。子供の義務みたいなものさ。
地球の諺曰く｢筆と手鞠｣。｢良く学び、良く遊べ｣、だよ。
(ニッコリと笑う)

エミリア｢良い事よ。ウルクから更に良い表情をするようになったし｣
(嬉しそうに笑う)

ルミア｢本当に良い表情ね、楓。

ありがとう。エミリアとナギサが唖然とした時や、14の頃しか知らない教官(Gin)をどぎまぎさせた時は勝った、て思えたもの｣
(誇らしげに笑う)

(もちろん大丈夫ですよ。是非お願いします)
>>69
はは！違いない。
その為にお招きしたわけでもありますし！
(愉快そうに笑う)

アンナ｢そこは状況次第で良いわ。
楽しみにしているから｣
(労るように笑う)

>>72
イシュタル｢そうさせてもらうわ。
いやぁ、夏はこうしてのびのび出来ないと｣

エミリア｢うんうん。人工的に復旧させたパルムよりも自然的で空気も美味しいし｣

ルミア｢楽しくなりそうです｣

いや、イシュタルじゃないけど、本当に我が家の夏、今年の夏納めが楽しく出来そうだよ。

アンナ｢本当にね｣
(ニコニコと笑う)

>>73
はは！
(愉快そうに笑う)

アンナ｢うふふ｣
(ニコニコと笑う)

》７２
楓「…そうだな、俺はどうしても飲み込んでしまう。ご忠告、有難く頂くよ」

ふむふむ、了解だ。時々利用させてもらうとしよう

》７３
そう言う事だな
おまけに、ここは様々な世界が繋がっている場でもある。探知は容易ではなかろう

》７４
楓「ふふ、そうだな。今までとは違うが、悪い気分ではないな」
【穏やかな笑顔を浮かべる】

悠真「ふむふむ…いい諺だな。分かった、良い思い出を作っていきましょう！」

楓「あはは…ありがとう。何と言うか、不思議な気分だけどな。
どういった事でも、人は努力して成長できる。それを示す事が出来たんだな、良い事だ」

》皆さん
楓「ありがとう、じゃあ早速…三人とも、こっちに来てくれるか？」
【楓が声をかけると、金髪金眼の高身長の女性、淡い紫の髪を短くした青年、女性に抱き上げられた招き猫のような生き物が現れる】

水桜「突然の来訪、失礼する。私は水桜(みお)、元は楓の初代に当たる存在だ。肉体を得て動けるようになったので、挨拶をさせて欲しい。以後、よろしく頼む」

ハデス「初めまして、僕はハデス。ギリシャ神群の冥界神をしている者だ。楓の縁を感じて、顕現させて貰った。これからよろしく」

ニャンコ先生「私は斑…というより、普段はニャンコ先生と呼ばれておるな。ハデスの奴と同じく、楓と縁がある故来てやったのだ。まぁ、これからたのむぞ？」
【それぞれ自己紹介し、頭を下げる】

ありがとうございます！
水桜(みお)は獣殿(女)と同じ姿をしており、ニャンコ先生は夏目友人帳のあの姿をしております〜
by書く神

皆様、こんにちは。楽しんでいるようですね。
（白のシャツにホットパンツで歩いてくる）

フヨウ「おお〜釣れそう・・・・」
（サングラスに釣り専用のジャケット。熊手を持って登場）

>>72
珊瑚みたいに長い年月が経たないと育ってくれない生物もいますからね。うちで養殖してたのもいますし

元になるオリジナルさえあればいくらでも増やせますからね。大きさのサイズも子供用やSからLLLまでありますしご心配なく

>>73
ヤドカリ（ｷｼｷｼ
（妖精さん達がおいた殻を品定めしたり引っ越したりしてる）
磯がに（ｷｼｷｼ
（星の形をした砂を拾って妖精さん達の前に置いていく）

>>74
Win-winの関係ですからね！撮影の為なら出し惜しみはしませんよ！

うーん、ジンオウガのものも早くに作らないと……今夜だしてみるかな……

>>76
あ、船坂さんお邪魔してます
それとフヨウちゃんは久しぶりー。魚はちゃんと放流しといたよー

>>75
こりゃまたビッグネームが何人も……。自分は写真屋をやってる写身 両真といいます。水桜さん、ハデス様、にゃんこ先生、よろしくお願いします

>>73
おっと────ふふっ、ありがとうございます♪ギザ。

アルテミス「それでもだよ。ありがとう、ギザ。私からも失礼───」
(シシとは反対の頬に軽くキスして微笑む)

>>74
其方は毎年忙しいようですからね。休めるに越したことはありませんよ。

アルテミス「ふふっ、リョウタロス殿がダイバー用の装備も用意してくれる、との事だし、浅瀬までなら素潜りも出来るからな。
狂暴な生物もいないし、浜辺以外でも楽しむと良いさ」

今夏は一際だったようですからね。ゆっくり、楽しく出来るならそれが一番ですよ。

>>75
ふふっ、別に構いませんよ。これくらい。
此方で困ったときは言ってください。その時は確り力になりますから。

アルテミス「ああ、了解したよ。自由に使ってくれて構わないからな」

水桜さんに、ハデスさん、ニャンコ先生ですね？
私はシシ。魔術師をしている邪神龍です。以後、よろしくお願いしますね？

アルテミス「水桜殿、ハデス───殿、ニャンコ先生、これからよろしく頼むよ。
私はアルテミス。此処とは違う、異世界の『創界神(グランウォーカー)』の一柱だ」
(ハデスさんの名前だけ一瞬言い淀むものの、穏やかに微笑みながら言う)

>>76
おはようございます、華奈。フヨウちゃん。
ふふっ、フヨウちゃんは張り切ってますね♪

アルテミス「おはよう、二人とも。まぁ私達は迎える側だがな」
(苦笑しながら言う)

>>77
アルテミス「珊瑚を養殖しているのか………。改めて思うが、多芸だな」

ふふっ、でしたら遠慮なく使わせていただきますよ♪

>>78
こんにちは、リョウタロス様。ふふふ。お邪魔も何もないですよ。この素敵な海を、場所を作ってくれて感謝します。

フヨウ「本当？　嬉しい。何を狙おうかな・・・・・？」

>>79
おはようございます。シシ様、アルテミス様。まあまあ、アルテミス様も楽しもうではないですか。

フヨウ「ん？　うん。ずっと山でのお仕事で、海は見るだけだったから・・・」

>>75
こりゃまた凄そうなのがそろったなぁ。俺はギザだ。宜しく頼みますよと。
サキ「は、初めまして。サキです。宜しくお願いします」
【ペコリと一礼する】

>>76
お、姐さんとフヨウも起きたか。おはようさん。ホットパンツから伸びる白い生足が眩しいぜ………。
サキ「ふ、フヨウちゃんは、釣りに行くの？」

>>77
(・ワ・)｢ふぉー！｣｢ほしのすなー！｣｢せんえんくらいでうれそう！｣｢それを　うるなんて　とんでもない！｣
【星形の砂を小ビンに詰める妖精さん達】

>>79
ははは、浜辺で嫁達とイチャイチャ。贅沢してるなぁ。
【アルテミスにも額にキスをする】

サキ「………シシ、わ、私も………」
【シシの頬にキスをする】

>>79
お望みなら釣り道具やパラソル、ビーチチェアといったものもご用意しますよー

珊瑚も水温の変化なんかで死滅しやすいですからね。絶滅する前に養殖していつでも増やせるようにしてるんですよ。他にも食用のマグロやフグ、鯛、蛸なんかも育ててる奴らを放してありますから釣れるかもしれませんよ

>>80
俺は土台に飾りつけをしたに過ぎませんよ。何か欲しいものがあったら言ってくださいね。すぐに用意しますから

釣りの餌やルアー、道具も一式揃ってるからねー

>>81
おはようございます。ギザ様、サキ様。もう、夕方だというのに元気ですね。いつも見ているでしょう？
（少し頬を赤らめる）

フヨウ「？？　ん、夕方からの釣り・・・面白いものが釣れそう」

>>81
ついでに俺からは貝殻型のグミをあげよう
（ハロウィンの時のドリルグミの貝殻番を妖精さんたちにあげる）

>>80
アルテミス「其処は勿論だよ。私達が楽しむ為に用意した場所だしな。
一日もあっという間に過ぎていくのだし、確り皆と満喫させてもらうよ」

あ〜、確か其方の拠点は山の方でしたからね。
ふふっ、狂暴な生物はいませんし、熱帯魚や食用魚はリョウタロスさんが沢山放流してくださいましたからね。いっぱい釣りましょう？

>>81
アルテミス「ふふっ、夏納めに贅沢しても悪くは無いだろう？」
(キスを返され、微笑む)

ん♪ありがとうございます、サキちゃん♪
私からも────
(サキの頬に軽くキスを返す)

>>82
アルテミス「釣り道具か、お願いするよ。パラソルやビーチチェアは既に用意済みだから大丈夫だ」

ふむふむ………………かなり多種類ですが、それも面白そうですね。
水温の変化についても、基本的に温暖な気候ですし、大丈夫かと。

(転移してくる)
チュエル「────よっと、着いたわね」

おや、久し振りですね。チュエル。

アルテミス「む？始めまして、だな。チュエル殿」

チュエル「久し振り、元主様。それと此方こそ始めまして、アルテミスさん」

>>80
その飾り付けも普通は創造神の所業なんですがねえ・・・本当、凄まじい。ん？　ん〜・・・私は今の所問題はないですかね・・・・・・あ、では、竹の筒を数本。

フヨウ「あ、じゃあワームのルアーあるかな？　お兄さん」

っと(転移してくる)

>>87
チュエル「あ、此方よ、主様〜」
(手招きする)

お久し振りです、司書さん。

アルテミス「始めまして、になるか？私はアルテミスだ。以後、よろしく頼むよ」
(二人とも一礼して挨拶)

>>85
確かに。せっかくですから楽しみたいものです。眺めているだけでも私は楽しいですけども。

フヨウ「そうそう・・・・・うん、取り敢えず、試しだね」
（三メートルの長い釣り竿を持ってきて準備を始める）

・・・おお、懐かしい。図書館以来ですね。チュエル様も

・・・・・・・・ほえ？

>>87
あら司書様。ご無沙汰です。

フヨウ「あ、コンタクトくれた人。こんにちは。」
（ふたりとも司書に向かってお辞儀をする）

》７６
船坂か、この間は世話になったな
…そちらはフヨウだったか、初めまして。少女王ギルガメッシュだ
楓「お久しぶりです、船坂さん。そちらの方も、初めまして。アークスの楓という者だ」

》７８
水桜「両真さんだな、改めてよろしく。楓達がいつも世話になっているようだな、ありがとう」

ハデス「僕は大した存在じゃないよ？あまり知名度もないしね。あまり肩書はきにせず交流してくれると、嬉しいかな」

にゃんこ先生「ふふふ、私の名は知れ渡っておるようだな？とはいえ、ここに来たのは個人的によ。今後も頼むぞ？」

》７９
楓「…ありがとう、シシさん。いつも世話になる
そうだな…その時は、よろしく頼む。代わりと言うのもあれだが、シシさんが困った時は言ってくれ、力になるからな」
ん、有難い。とはいえ、やって貰ってばかりではアレだな。何か例の品を用意しよう

水桜「シシさんに、アルテミスさんか。此方こそ、よろしく頼む。何かあれば力になるので、その時は遠慮なく言ってくれ」

ハデス「ああ、よろしく。……もしかして、アルテミスさんの世界の「ハデス(僕)」は、あまり良好な仲とは言い難いのかな…？」(アルテミスさんの様子に、困ったように苦笑する)

にゃんこ先生「うむ、楓達が世話になっておるな。色々手がかかる者もいるが、よろしく頼むぞ？」

あれ、そちらのアルテミスさんの世界だと、「ハデス」と敵対したりしてます？
by書く神

>>88

ハイよ〜
ん、シシはお久しゅう。
そっちは、へぇ、神か……
私は司書って名乗っとるよ、よろしゅう、な？

>>75
私も感じている事だから、気持ちが分かるよ楓さん。

アンナ｢ええ。存分にね｣
(ニコニコと笑う)

私達も頑張ってもてなさせてもらうからね。
(穏やかに笑う)

エミリア｢いいじゃん。
その気持ちを味わえるのも、幸せの一つよ｣
(ニッコリと笑う)

ルミア｢それは私だけでなく、楓にも言えるわ。
愛するひとが出来て、護る為に変わろうとずっと足掻いていた楓の努力も、こうした形で報われたと思うの｣
(ニッコリと笑う)

これはご丁寧に。

私はGen。船坂家のひとりで、｢平行世界接続｣の能力者とサーヴァントマスターをしています。

アンナ｢祖龍ミラボレアス、この姿ではアンナを名乗っているわ｣

イシュタル｢いかにもギリシャの良心の顔ね。
分かるとは思うけど、イシュタルよ｣

エミリア｢エミリア・パーシバル。サーヴァントをしているわ｣

ルミア｢同じく、ルミア・ウェーバーです｣

>>76
こんばんは華奈、フヨウ。
日が良い感じに沈んで来たね。

アンナ｢ここからは夜の楽しみね｣

>>77
ですね。

アンナ｢うふふ。楽しみね。
必要なら手伝うわ｣
(ニコニコと笑う)

>>79
イシュタル｢去年は何処のカルデアでも私がやらかしたけどね｣
(苦笑する)

エミリア｢いいじゃんいいじゃん！
ダイビングなんて、なかなか出来ないわよ！｣
(嬉しそうに笑う)

ルミア｢良いわね。そちらも楽しくなりますね｣
(ニコニコと笑う)

>>90

はいは〜い、お二人も久しゅうに
あれから特に不便だったりは無いか？

>>85
はいはーいっと、お好きなのをどうぞー
（写真を近くに放ると棚にかけられた釣竿達に太さの違う糸、大きさの違う針、生きた餌やルアーが整理された状態で出てくる）

まあ、ここなら外的要因も殆どないですし天敵のオニヒトデもいませんからね。その点でも安心ですよ

>>85>>87
チュエルさん、司書お久しぶりー

>>86
竹筒数本にワームのルアーですねー
（先ほど出したルアーの1つからワームルアーを選び、竹筒も手頃なものを1つ取り出すと能力で増やす）

はい、どうぞー

>>85>>87
いらっしゃい司書さん、チュエルさん。
ようこそ。
(穏やかに笑う)

アンナ｢いらっしゃい。招きに応じてくれて感謝するわ。
ゆっくりとしていって頂戴｣
(ニコニコと笑う)

>>95

はいはい、お久お久

》８１
水桜「ギザさんに、サキさんだな。ご丁寧にありがとう。楓達だけでなく、此方の他の皆も世話になったと聞く、以後よろしく頼む」

ハデス「あはは、僕はどっちかというと悪名の方が圧倒的に高いと思うよ？とはいえ、ここでは一個人…一個神？にすぎないからね、改めてよろしく」

にゃんこ先生「まぁ、私はそこまででもない筈…うむ。とはいえ、こうして違う世界に来るのは滅多にないのでな、よろしく頼むぞ？」

>>96

ん、お久しゅう
招待に感謝するわ

>>83
いやいや、よく晴れた日の白い砂浜で見るからこそ余計に映えるというかな？ 普段とはシチュエーションがまるで違うわけだし。
サキ「つ、釣りか〜。確かに面白そうだね。わ、私も横で、見ててもいい？」

>>84
(・ワ・)｢しぇるぐみや！｣｢おれいにどうぞ？｣｢すきなあのこもどきどきしますよ？｣
【今星の砂を詰めた小ビンを渡す】

>>85
ああ、幸せな贅沢だよ。しかもあと三日あるしな。
サキ「えへへ〜♪」
【キスをされて顔を綻ばせる】

>>85>>87
お、チュエルに司書！ えらく久しぶりだな！
サキ「お、お久しぶりです司書さん、チュエルさん！」