オープンレストラン「エリダヌス」

えーと、とりあえずジンオウガの肉を挽き肉にして、すりおろしたレアガーリックとみじん切りにして炒めたオニオニオンを混ぜて、と

ソースはブレスワインをベースにして……

卵はガーグァので、パン粉は……普通のでいいな。こねてこねて……フライパンにはアブラフグの油をひいて、馴染んだら投入っと

よし、焼けてきたな。肉汁を捨ててブレスワインを少し入れて……と
うん、OKだ。ハンバーグも乗せてソースも調味料を混ぜて煮立ててできあがり、と
これに龍茸も添えてソースをかけて……
ジンオウガハンバーグ ブレスワインソース龍茸添えの完成だ

(席に座る)

>>2-4
ふふっ、良い匂いですねぇ〜♪

家族が来るまで待つにしても、これは中々♪

>>5
お待ちしておりました。シシさん、食べるのはどうします？もしあれでしたらなにか摘まめるものも出しますが
（お冷やとおしぼりを出して聞く）

>>6
いえ、家族が揃うまで待ちますよ。

揃ってから料理の方、お願いしますね？

>>7
了解ですよ
ええ、お任せください。今回のも腕によりをかけましたからね

>>8
ええ、匂いで今回の料理も凄く美味しいと分かりますからね。
楽しみにしていますよ。

チュエル「此処がレストランね。ふふっ、良い匂い♪」
(レストランに入り、適当な席に座る)

ここか、エ、エリ……エリダヌス？

お待たせしました。
(席に座る)

アンナ｢お待たせ｣
(席につく)

>>9-10
お二人もいらっしゃいませ
（二人にお冷やとおしぼりを出す）

>>9
ははは、これはプレッシャーがかかりますねぇ

>>12

どんな意味……？(適当な席に移動)

きれいな場所ですね・・・いい所・・・

フヨウ「いい匂いだな〜」

>>10
チュエル「主様〜、此方よ〜♪」
(手を振る)

エリダヌス、というのはトレミー48星座の内の1つですよ。

>>11>>14
ふふっ、先程振りですね♪

>>12
大丈夫ですよ。居酒屋と変わらず、リョウタロスさんの味を出して振る舞って下されば良いんですから。

ほ〜？ ここもいい雰囲気だな。飯が進みそうだ。

サキ「お、お腹空いた〜」

>>15

はいよ〜(チュエルと同じテーブルに座る)

ふぅん、エリちゃんでええか

>>15
はい、先ほどですよ。んふふ。

フヨウ「小腹がすいちゃったね」

>>16
ええ、全く。良いものですね。何を頼みましょうか。

>>16
ふふっ、ありがとうございます♪デザイン、此処も頑張りましたから♪

>>17
チュエル「ふふっ、まぁ言い辛いしね」
(おしぼりで手を拭き、お冷やを飲みながら言う)

>>18
ええ、此処でお腹一杯食べて、またのんびり寝ましょう？

アルテミス「ああ、良い匂いもあるし、今からが楽しみだよ」
(シシの隣に座りながら言う)

>>14
お帰り華奈、フヨウ。

アンナ｢お帰りなさい｣

>>15
うん。ここでの楽しみの二つ目だね。

アンナ｢まずは写真屋さんからね｣

>>16
エスコートお疲れギザ。
サキもどうぞ？

>>10
お疲れ様です。

アンナ｢ここでも楽しくいきましょう｣
(ニコニコと笑う)

>>19

……自分で言っといてなんやけど飯食うとこがエリちゃんって嫌やな

>>ALL
さて、皆さん揃いましたか？
では、料理の方をお出しいたします

ジンオウガハンバーグ ブレスワインソース龍茸添えです
（プレートの上でじゅうじゅうと音をたてているハンバーグを全員の前に出す。副菜に生野菜のサラダとオニオンスープも付いている）

パンかライス、お好きな方も選べますのでお決めになりましたらお声かけください

>>20
ええ、本当に楽しみですよ♪

アルテミス「ふふっ、アンナの料理も楽しみだな。しかしそれはそうと、明日の朝や昼は私が用意しておこうか？」

>>21
チュエル「なら、普通にレストランでも良いし、エリダヌスでも良いんじゃない？」

>>22

米くれ〜

>>23

じゃあレストラン

>>18
とりあえず、何か摘まめる物かねえ。
サキ「こ、こういうところだとなんだろ？ ナッツ？」
【ただのイメージ】

>>19
こういうところで食べる飯もいいよなぁ。
サキ「ふ、普段の居酒屋も、捨てがたいけどね………」

>>20
おーう、お邪魔するぜ〜。
サキ「あ、ありがと〜」

>>21
おい、想像しちゃったじゃないか。
サキ「ま、真っ赤な料理が出てきたら、逃げよう………！」

>>24
どうぞ、ライスです
（ご飯を乗せた皿を司書さんの前におく）

>>22
ライス！
サキ「わ、私も………」

(・ワ・)｢いつのまにかいどうしてました〜｣｢ほしのすな、あつめてきましたよ？｣｢ついでにこちらもどうぞ？｣
【わらわらやって来た妖精さん達。アサリやしじみ、サザエが入った網を引きずっている】

>>25

イメージしたのはあんたらやから、私悪くない

>>26

おおきに

>>22
おお、いきなり来ましたかっ！
あ、私はご飯でお願いしますね。

アルテミス「これは、凄いな……………。
私もご飯で頼むよ」

チュエル「匂いもだし、出来立てで美味しそうね。
あ、じゃあ、パンをお願いするわね？」

>>24
チュエル「ふふっ、分かったわ」

>>25
ええ、夜の海辺を眺めながら豪華な料理を食べる、良いですよねぇ♪

アルテミス「向こうも良いですけど、こう言うのは中々来れないからこそ、というのもありますよね」

>>29

えぇーっと、酒は何が良いと思う？
(スキマを探ってる)

>>19
ふふ、ですね。今日はもうゆっくりしましょうか。

フヨウ「ん・・・・・楽しめたしね」

>>20
只今戻りました。またせましたね。

フヨウ「ただいま〜」

>>22
美味しそう・・・私はライスですかね。

フヨウ「私はパン・・・」
（出来上がってきたハンバーグに目が釘付けになる）

>>25
基本、私達は和風な場所で食べていますからね。
フヨウ「でも、新鮮でいいね」

>>25
流石に料理（劇物）は麻婆くらいしか取り扱いませんよ

>>27
お二人もライスですね。どうぞ
（二人の前にご飯を乗せた皿をおく）

>>29
シシさんとアルテミスさんはライス、チュエルさんはパンですね
（二人にご飯を乗せた皿を、チュエルさんにはパンを3つほど乗せた皿をおく）

>>30
でしたらこちらのブレスワインをどうぞ
ハンバーグのソースにも使っているものですので合うかと

>>32

ふぅん、ワインか

>>31
どうぞ、ライスとパンです
（船坂さんの前にご飯を乗せた皿を、フヨウちゃんの前にパンを3つほど乗せた皿をおく）

>>27
ありがとうな、妖精さん達。これはお返しだ
（妖精さん達から貝を受け取りチョコやクッキーの詰め合わせを与える。受け取った貝はあさり系統は先程フヨウちゃんから受け取ったあさりと一緒の水槽に入れ、サザエはシャコと同じ水槽に入れる）

>>34

ふむふむ、ま、いただきますっと

>>30
チュエル「ハンバーグだし、ストレートに日本酒か赤ワインが良いんじゃないかしら？」

>>31
ええ、明日にまた楽しめば良いですし、全員で同じ部屋に泊まって枕元で話すのも良いかと♪

アルテミス「ふふっ、まだ沢山楽しめるからな。フヨウもやりたい事があるなら言ってくれ」

>>32
ありがとうございます。

アルテミス「ありがとう」

チュエル「ふふっ、ありがとう」

「「「いただきますッ！！」」」
(手を合わせ、ゆっくり食べ始める)

>>33
モンハンの世界でも上位に属するものですよ
（グラスに注ぎ司書さんの前に出す）

>>28
くそう、あんまり間違ってもねえな………ま、いいや。
サキ「お、美味しそうですね♪」

>>29
これもリゾート効果か………景色だけでなく、世辞抜きで飯も豪華だしな。
サキ「ふふふ♪ り、リッチな気分になれるね♪」

>>31
家も居酒屋も純和風だしな。
サキ「そ、そういえば、よ、洋風の雰囲気のところって、珍しいねえ」

>>32
サンキュー♪ んじゃ早速………。
サキ「あ、ありがとうございます♪じゃあ………」

二人「「頂きます！」」
【揃ってハンバーグをいただく】

>>35
(・ワ・)｢かいはおかしにばけるんですな………｣｢りぞーとぱーてぃーじゃい！｣｢あしたもほりますかー｣
【テーブルの上でチョコやクッキーを広げて食べ始める妖精さん達】

>>38

あぁ〜、そういやジーノが持ってたっけ

>>39

金星のブラッド……(ボソッと)

>>家族
待っていたよ。

>>22
おお・・・！
ハンバーグですか。
(引き込まれるように笑う)

アンナ｢うふふ。写真屋さんのアプローチはそう来るのね。
これは良さそうだわ｣
(ニコニコと笑う)

私はライスでいただきます。

アンナ｢私はパンね｣

>>35
有難うございます。はぁあ・・・これは、見るだけでもワクワクしそうなものですね・・

フヨウ「じゅる・・・・・」

「「いただきます」」
（手を合わせて食べ始める）

はふ・・・熱いけど・・・絡むソースがお肉と合って・・・・
フヨウ「肉厚・・・弾力と柔らかさのバランスが・・・」

>>37
有りましたね。大部屋。それもまたいいかもです。

フヨウ「・・・・・・思いつかないなあ・・・今でも楽しいし」

>>39
皆様が和風が好きですからねえ。でも、その差に一層楽しめるのですからラッキーです
フヨウ「あ、付け合せのきのこ美味しい」

>>42
またせちゃいましたね。うふふ。ゆっくり食べましょう？

フヨウ「美味しいよ〜」

>>36
チュエル「ムグムグ……………♪」
(切ったハンバーグを一切れ食べ、幸せそうにしている)

>>39
ええ、外食するのも良いですけど、こう言う場所での食事は更に特別感がありますからね。

アルテミス「ふふっ、確かにな」

>>42
こうして、皆で外食するのも久しぶりですよね。

アルテミス「全員揃うことも中々無かったからな」

>>43
ふふっ、何だか修学旅行での女子トークみたいになってますね。
(クスッと笑いながら言い、ハンバーグをご飯と一緒に食べる)

ほふっ、肉汁もですし、この味良いですねぇ♪

アルテミス「龍茸、か。ん、確かに旨いな。
ははは、現状で楽しい、と言ってくれるなら私達も嬉しいしな。
泳いでみるか？」

>>40
お飲み物もどうぞ
（妖精さん達用のグラスにジュースを注ぎ置いておく）

>>42
スープも考えましたが今日のシチュエーションならこちらの方がいいかと考えハンバーグで攻めてみました
ライスとパンですね、どうぞ
（Genさんの前にご飯を乗せた皿を、アンナさんの前にパンを乗せた皿をおく）

>>43
（ニコニコと美味しそうに食べている姿を見て隣ではカメラファンネルが撮影している）

遅くなったな…
楓「ふぅ、一息つこうか…」
悠真「…お腹空いた…（くてー）」
【席に着いた】

》シシさん
シシ、２部屋借りても良いか？アリエス(牡羊座)とジェミニ(ふたご座)を頼む

>>45

ﾓｸﾞﾓｸﾞ、うまいうまい


(女、子……？)

>>44
うん。
もったいないからね。
(穏やかに笑う)

>>46
ありがとうございます
(穏やかな表情で受け取る)。

アンナ｢うふふ。これはまた、明日はどうしようかしら？｣
(嬉しそうに受け取る)

>>料理

ではーーー

アンナ｢私もーーー｣

｢｢いただきます｣｣

(両手を合わせ、ナイフとフォークを使って一口)

ほほぉ・・・。
炒め玉ねぎとすり下ろしニンニク・・・。

獣臭が強くなるだろうと思った肉が上品な香りに・・・。

アンナ｢ブレスワインベースのソースも相まってとても品格のある香りと味つけ・・・。

つなぎをガーグァの卵とパン粉をシンプルなものにしたこと完全な癖を潰さず、余分な油は切られて味をしつこいものにしない・・・。

煮込まれたソースがとろみと甘さが良いわ・・・。

そして龍茸がまたアクセント・・・。

あぁ・・・。たまらないわぁ・・・｣
(幸せそうにため息を零す)

>>47
「アリエス」と「ジェミニ」、ですね？了解ですよ。
(食べる手を止め、二つの鍵を其々渡す)

>>48
チュエル「ｺﾞｸﾝ…………ん？どうかしたの？」
(呑み込むと、首を傾げる)

>>41
おいやめろ。だから劇物を思い出させるんじゃねえ。
サキ「うう、思い出しちゃった………「ゲイザーを擂り潰してゴマ団子にしてみたわ！」って何………？」

>>42
美味いぞ！ 早く食いなお二人さん！
サキ「お、おいひ〜♪」

>>43
ああ、合間に洋食挟むとやたら美味いんだよな。
サキ「さ、サラダやオニオンスープも、美味しいよフヨウちゃん♪」

>>45
食も楽しめないとリゾートじゃねえしなぁ。
サキ「ふふふ………♪」
【ニコニコしながら美味しそうに食べる】

>>45
修学旅行？　ですか。ふふ、明るい話ができるようになれば良いのですがね。
フヨウ「変な話にならないと良いねえ・・・ポテトも・・・ハンバーガーにしても良いなあ・・・・」

ライスもいいですよ？　口の中で肉汁やソースが米と混ざるのがまた・・・

>>50

んむ、にゃんで？

>>51

♪〜(・ε・ )
美味しいなぁ、ハンバーグ

>>49
うん、すっごく美味しいですよ・・・ふぅあ・・・ぁあ・・・沁みます・・・身体に行き渡ります。

フヨウ「ワインも・・・うん、これはパンのほうかな？」

>>51
本当にいろんな作りがありますが、それでも変わると口の中が変わりますものね。
フヨウ「ほんと？　しゅる・・・・ふぅ・・・・あ、さっぱりですっごく良い」

>>51
いやこれは、本当に美味しい。
(満足そうに笑うと、フォークの裏にナイフで、ご飯を乗せて食べる)

アンナ｢開幕からこれは嬉しいわ｣
(ニコニコと笑い、パンにナイフを通して、食べやすいサイズにして食べていく)

>>47
お疲れ様です皆さん。
>>22ご一緒に食べましょう。
(ゆっくりとスプーンでスープをすする)

アンナ｢これは良いものよ｣
(ゆるりとした表情でスープを飲む)

>>51
ええ、衣食住揃って、尚且つ楽しめてこそ、ですからね。

アルテミス「ああ、本当にな」
(楽しそうに食べている)

>>52
其処は明日各々でやりたい事とか、何時もの感じですよ。

アルテミス「まぁ、脱線しやすいからな。
ふむ、ポテトも……………ふふっ、確かにな」

ふふっ、そうですね。ご飯もモチモチしてて美味しいですし、一緒に食べると本当に♪

>>53
チュエル「？何でもないわ。今はのんびり食べましょ？」
(パンとハンバーグを一緒に食べ、赤ワインで流し込む)

>>56

美味しいからなぁ♪

>>54
本当にね。

これは良い・・・。
(皿のソースをすくいつつ、切り身のハンバーグにつけて、口に運んで頷く)

アンナ｢一日目からこれはとても嬉しいわ。
あぁ・・・。良いわ・・・｣
(うっとりとハンバーグと龍茸を合わせて切り、口に運ぶ)

>>53
くそぉ。もういいや、キリがねえし気にせず食ってよ。
サキ「ふふふっ、い、悪戯好きだなぁ司書さんは♪」

>>54
同じような味付けばっかりじゃ、飽きが来るもんなぁ。
サキ「そ、そうだよね〜♪ ワインも進むよ♪」
【いつの間にか蔵からワインを取り出して飲んでいる】

>>55
だよなぁ、明日は何が出てくるやら………。
サキ「た、楽しみだねえ〜♪」

>>56
衣食住、全部揃ってなおかつ調和してこその、最高の旅行か………全部クリアだな。
サキ「ふふふ〜♪」
【いつの間にか蔵からワインを取り出して飲んでいる】

(40分ほど席を外します。by書く神)

>>56
自由行動、というわけですね？　海の家に、温泉、水着でまた海に行くのも・・・ふふ、楽しみだらけですよ。

フヨウ「美味しいから、ついつい勢いがすごくなっちゃうよ」

>>58
ええ、素敵な料理、のんびりした時間。ふふ・・・ワインも何もがマッチした美味しい料理、良いですねえ・・・

>>59

……？！(思いもしない言葉を送られてビックリ)

>>57
チュエル「ええ、本当に♪」

>>58
ふふっ、頬が落ちるとは正にこの事でしょうね。

アルテミス「実際、ハンバーグも龍茸もご飯も美味しいからな」
(うっとりしながら食べているアンナを見ながら言う)

>>59
ふふっ、ありがとうございます♪

アルテミス「ははは、二人とも飲みすぎないようにな？」
(言いながら、自身も日本酒を取り出して飲んでいる)

(了解です。お待ちしています。by中の人)

>>61
ええ、何も固まって行動する必要もありませんからね。

ふふっ、華奈とフヨウちゃんの水着姿、楽しみですねぇ♪

アルテミス「ははは、確かにそれはな。だが確り噛むんだぞ？」

>>62

酒もうまい、チュエルも飲む？

>>63
あら、良いの？
ならいただこうかしら？

>>59
同じものばかりでは舌が麻痺してしまいますからねえ。ってもう、飲み過ぎは駄目ですよ？

フヨウ「おお、もう食べたんだ。」

（了解しました）

>>62
うふふ、何処で見るかはお楽しみということで。シシ様たちも気にしないで過ごしてくださいよ？

フヨウ「大丈夫だよ〜」

・・・ごちそうさまです
フヨウ「ごちそうさま〜」

>>59
これは明日も楽しみだ。
(ゆっくりとフォークの裏につけたライスにソースを軽く絡め、食べていく)

アンナ｢私も何にするか考えないとね｣
(切り身のパンにソースを軽くつけて食べる)

(お待ちしています)

>>60
うん。
皆と、お客様で感じていくこのひと時・・・。
良いよね。

アンナ｢ええ。
これを味わえる贅沢・・・。
来た甲斐を感じるわ｣

>>62
うん。
語呂がこれ以上に浮かばないよ。

アンナ｢はぁ・・・。良いわ・・・｣
(感嘆のため息を零す)

(席を外します)

》５０
うむ、すまぬな
礼を言う
【鍵を受け取る】

>>64

ええよ、ええよ
(グラスに注いで渡す)

>>65
おや、そうですか？ふふっ、ではそうさせてもらいますね？

アルテミス「ふふっ、なら安心だよ」

>>66
ありますよね、言葉にしたくても表現できない時って。
(苦笑しつつ、残りのハンバーグを食べていく)

アルテミス「ふふっ、幸せそうで何よりだよ」

(了解です。お待ちしています。by中の人)

>>67
ふふっ、気にしないでください。
今夜はゆっくり休んで、また明日、ですよ。

>>68
チュエル「ふふっ、ありがと♪」
(お酒の注がれたグラスを傾け、残った料理と共に飲んでいく)

ふぅ、御馳走様でした。美味しゅうございました。

アルテミス「御馳走様。旨かったよ」

>>69

美味しいやろ？
ﾝﾑｸﾞ、ふー

>>70
チュエル「ええ、料理にも合うし、これだけでも充分美味しい♪

ﾝｸ…………ﾝｸ……………ふぅ…………」

>>71

せやろー？
っと、ごちそうさん

>>72
チュエル「ええ♪

アタシも御馳走様♪美味しかったわよ♪」

>>66
本当に・・・いいものですよねえ・・・本当に素晴らしい時間です。

フヨウ「普段はアンナお姉さま、もてなす側だもんね」

（了解しました）

>>69
楽しみだったのですか？　シシ様もすごく自由にできちゃいますのに。
フヨウ「ふわぁ・・・本当、いい場所・・・」

ん〜ここで夜を越しそうで怖いので、私はぼちぼち戻りましょうかね？
フヨウ「お腹が膨れたら眠い・・・」

>>74

んー！
食い終わったし、どうするか？

》２２
両真、パンを３つ頼めるか？

》６９
ふふ、そうだな
では、好意に甘えさせてもらおう

>>77
パンを3人前ですね、どうぞ
（3人の前にパンを乗せた皿をおく）

>>食べ終わった皆さん
お粗末様でした、お気に召していただいたならなによりです

>>78
本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。取り敢えず、疲れたでしょうしそちらも無理はしないでくださいね？

フヨウ「ごちそうさまでした〜はぁあ・・・・お腹いっぱい」

>>75
おや、自由にしてもよろしいので？

アルテミス「ああ、そろそろ深夜だしな。戻るとしようか」

ですねぇ。私も、少し眠くなってきましたし。

>>76
チュエル「じゃあ、宿泊棟の方に行く？」

>>77
ええ、ゆっくりお過ごしください。

>>78
ふふっ、凄く美味しかったですよ♪また食べたくなっちゃう位に♪

アルテミス「ああ、とても旨かったよ。居酒屋でもだが、リョウタロス殿の腕前には感服させられるよ」

>>78
ふふっ、ありきたりな言い方になっちゃうけど、凄く美味しかったわよ。リョウタロスさん。

>>80

そっち行くかぁ

>>82
じゃあ、今夜はこのくらいにして、向こうでのんびりしつつ寝ましょうか？

》78
ん、すまぬな
相変わらずの腕だな。見事な出来栄えよ
楓「美味しいな、流石」
悠真「（もきゅもきゅ）」
【夕食を美味しそうに食べている】

>>83

ういよー

>>79
ええ、ありがとうございます船坂さん、フヨウちゃん
まだ無理って程じゃないので大丈夫ですよ

>>80
ありがとうございます、シシさん、アルテミスさん。そう言っていただけるのは料理人として誉れですよ
あ、自分は宿泊棟はピスケスでいいですか？

>>81
ありがとうございます、チュエルさん。そういうシンプルな答えも料理人としては純粋に嬉しいもんですよ

>>83
じゃあ、テーブルの上にも忘れ物無いし、荷物も問題なし。

行きましょ？

>ALL
じゃあ、アタシ達は先に行くわね？
おやすみなさい、皆さん。また明日。
(一礼し、「ヴァルゴ」に移動)

シシ「おやすみなさい、チュエル」

アルテミス「おやすみ、チュエル殿」

>>80
もうっ、何だか別方面で考えていますよね！？　そういうのは宿でしますから。

ええ、ギザ様たちもすぐに追いつくでしょうしね。

フヨウ「行こうか」

>>86
有難うございます。でも、気をつけてくださいね？

フヨウ「有難う〜また今度食べるね〜」

じゃ、皆様先になります。ごちそうさまでした
フヨウ「ごちそうさまでした。すっごく美味しかった〜またね〜」
（移動）

>>84
お褒めいただき光栄です、ギルガメッシュ様、楓さん。
悠真くんは喉に詰まらせないよう気をつけてな

>>88
お休みなさい。チュエル様。

フヨウ「またね〜」

>>88

ばーい
(移動)

>>88>>92
司書、チュエルさんおやすみなさい

>>89
船坂さん、フヨウちゃんおやすみなさい

ふぅ・・・。

ごちそうさまです。
(ため息を出す)

アンナ｢ごちそうさま｣
(満足のため息を出す)

(戻りました)

>>61
サキ「？」
【なぜ驚かれたのかわからず首をかしげる】

>>62>>65
分かってるって。程々にな。
サキ「き、今日はワインの気分〜♪」
【ご機嫌に飲んでいる】

>>66
お、アンナの料理も期待してるぜ？
サキ「た、楽しみだなぁ♪ き、今日はお肉だったから、次はお魚かな？」

(了解です。by書く神)

>>78
俺もご馳走さんでした。美味かったぜリョウタロス。また頼むぜ。
サキ「ご、ご馳走さまでした〜♪」

(・ワ・)｢｢｢ごちでしたー！｣｣｣
【お菓子とジュースも完食】

>>86
ふふっ、なら次の料理も楽しみにしてますね？

アルテミス「実際、美味だったからな」

ピスケスですね？ふふっ、了解ですよ。
(「ピスケス」の鍵を渡す)

>>89
おや、バレちゃいました？ふふっ、冗談ですよ♪

アルテミス「そうだな。私達も行くか」

>ALL
では、私達も先に失礼しますね？おやすみなさい、皆さん。

アルテミス「何かあれば、各棟の連絡橋を通って管理棟に来てくれ」
(管理棟「ピオーズ」に移動)

んじゃ、俺らも行くか。お休みな〜。
サキ「そ、そうだね。ご馳走さまでした〜♪」
(・ワ・)｢｢｢おやすみなさーい｣｣｣
【二人と妖精さん達、ピオーズへ移動】

>>95
アンナ｢難易度が上がったけれども頑張るわ｣

魚・・・。
確かに良いね。

>>All
じゃあ、また明日。
お休みなさい。

アンナ｢お休みなさい。また明日ね｣
(本棟へ)

》寝る皆さん
うむ、おやすみ
また明日だな

》90
ふふ、こうしてそなたの食事を口にするのも久しぶりだな
楓「俺もまだまだまし、色々学ばないと」
悠真「もきゅ…ありがとうございます、両真さん」
【飲み物を飲んでゆっくり食べる】

>>94-95
お粗末様でした。皆さんの口に合ったのならなによりですよ

>>96
ええ、ならその期待には応えないとですね
鍵、ありがとうございます

シシさん、アルテミスさんおやすみなさい