1 零課(アサギ)

ログハウス宿泊「アリエス」 2

夏のバカンス地だけど、少し涼しいならその楽しみ方もたくさんよ
(PC ID:YADlXy)
2 きらら
>>>26-100
ひぅっ―――――❤〜〜〜〜〜っっ❤ぁ、はっ、ぅ"あ"ッ、ぁ……は❤はぁッ、ぁ、くっ………❤

ふぅ……ふぅ………ッ❤ぅ、くぅ……んっ……❤
いきなり挿入、なんて…………ひっ………!❤
(脇にうなじ、髪の毛と全身の至る所の匂いを嗅がれ、熟れた林檎の如く顔を赤くしながらも羞恥心と快楽に震えていくきらら。
汗と愛液、それぞれの匂いが混じり合ってムンムンと雄を誘う匂いを広げていく中、胸の蕾を指で押し込まれてこねくり回されれば全身がビクンッ!!と一際強く痙攣し、一瞬の硬直と同時に声にならない声を漏らしながら絶頂。

華奈にもたれ掛かりながら軽く脱力し、がに股のままプジャァァ〜〜ッ❤と再び潮をショーツ越しに漏らしてしまう。

が、それだけで終わる筈もなく今度はアナルへの照準が合わせられていることに絶頂から時間を少し置いて気づいたのか、まだ心の準備が出来てないとばかりに肛門をヒクヒクと震わせて懇願。
冷たい液体コンドームの感触に別の意味でブルリと震えてしまうも、最早挿入寸前。

アナルも躾けられている分問題はないが、その怯えとも言えるような表情は今の華奈には興奮を煽るスパイスにしかならなかった)

(お気遣いありがとうございます。
今日の業務はその辺りは無しで、月初のタスクのみでしたからね。
明日も似たような感じですし、22時前でも構いませんので。
そちらにお任せしますよ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
3 零課(アサギ)
>>2
華奈「怖がらないで? ただただ、気持ちよくなりながら愛し合って、種付けのための準備ですからね♡

ほら・・・こんなに簡単にケツ穴開いてほしがるメス牛ですもの。私のサイズでもしっかりと呑み込んで裂けないはずです・・・よっ!

ん・・・んくぅ・・・ふぅ・・・こっちの方も、小太郎君に再開発済みですね」
(怯えた顔を向けながら嫌がるような、待ったをする顔をするきららを見てゾワァ♡ と総毛立つ感触を味わいつつ、絶頂後で力が抜けているきららの尻肉を片手で横に寄せてヒクつくアナル。そこに指に唾液を塗って少し広げた後に液体コンドームの潤滑液も合わせてすぐさま挿入。

ミヂミヂ、メキ・・・♡ 肉をわり開く音と同時に冷たい巨根がきららの中に割り入って直腸内を蹂躙。

あえてたっぷりと液体コンドームを剛直に塗っていた分感触も秘部に比べるとシンプルなアナルの中の快楽を味わうには少し鈍いがそれでもこの馴染みよう。

自分との時間以外でも相当に仕込まれているのを感じてこれはもっと自分好みにしたい。ものに堕とし尽くしたいとやることを抑えていたものを使うのも考えつつ、今は逃がさないと根元まで挿入させつつもう片手の胸をつかむ手に力を入れてより深く蕾を押し込み、指を沈み込ませる)


(なるほど。では22時まででお願いしますね。いつもありがとうございます)
(PC ID:YADlXy)
4 きらら
>>3
まッ―――――ん"ぉ"っ、お"ぉ"お"ッッ!?❤お"ぎっ、ふと"っ゙、いぃぃっ゙――――――っ!?!❤

ぎぁっ゙、か"ぁっ゙―――――っ!?❤あ"ッ、ぉ"ッ、お"ッ―――――――!?❤
(きららの懇願の声が聞き入れられる筈もなく剛直が挿入されていき、ミヂミヂと肛門が割かれ広げられていく感覚に声が詰まるほどの衝撃と調教済み故の快楽に襲われ、咄嗟に尻肉がキュッと締め付けつつ剛直を圧迫。

雄を喜ばせる為の、奉仕するような蠢きを含んだ動きで歓迎しつつもそれを無視して奥へ奥へと更に挿入され、全身が何度も痙攣していく。
その上で剛直を根本まで押し込まれ、下腹部からも浮かび上がるほどに挿れられ、数度絶頂。

片手で胸を強く揉みしだかれ、蕾を押し込みながらに刺激され続けているのもあるのだろう。
ベランダの床に水溜りを作るほどに潮吹き―――どころか失禁してしまい、がに股のままガクガクと仰け反りながら震え、しかし同時に陥没乳首ももう片方の蕾はビキニ越しに完全に勃起。

雌牛の様相を強く見せつけながら、本人の意志に反してその女体は華奈をしっかりと迎え入れ、奉仕しながらにもっと突き上げてほしいとおねだりまでし始める)

(わかりました。では、22時までよろしくお願いします。
こちらこそいつもありがとうございます)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
5 零課(アサギ)
>>4
華奈「あはぁ・・・熱々トロトロ♡ し、か、も・・・しっかりと奉仕するような受け入れ具合♡ ねえーきらら様♡ 小太郎君のチンポで鳴かされつくされたんですよねえ?

こんな熟練のアナルの具合、高級娼婦でもそういない♡ くふ・・・ん・・・感じちゃいます♡ 極厚なのにここまでなんて、さいっこ♡」
(排泄の機能のアナルなのに、異物の剛直を受け入れて奥へと誘導したり、押し出すというよりも絡みつく動きはまさしく名器。対魔忍よりもずっと魔族、しかも鬼神の血が半分のきららなのもあるのか、本人自体の才能か。

華奈もぶ厚めのコンドームでも感じ始め、じわりと熱に浸されていく心地よさと感触に恍惚の笑みを浮かべつつ、きららをベランダの柵にもたれかからせて立ちバックの姿勢に変更。

きららの本能と体が訴えるおねだりに応える前に、胸の炉の中からビッチウィルス入りの小型噴霧器を取り出してきららの秘部に挿入。子宮までしっかりとこつんと当たるまで入れて、スイッチを入れて紫色の液体がぬるぬるのきららの媚肉の中に浸透していく)

(新カード情報とか、そっちで語りたいかもですし、休みたいときは遠慮せず)
(PC ID:YADlXy)
6 きらら
>>5
い"ッ、い"ぅ"っ゙―――――❤ぅ"ぉ"ほっ゙、ぉぉ"っ゙❤ほぉぉぉっ゙、お"ッ………!!❤

も、媚薬漬け、されて、何度も、壊され、てぇ………❤
あんな、の、耐えられなぃ、ぃ……❤

ぃ"っ゙、ん"ん"ぅっ゙――――っ❤ん"ぉ"っ、おぉ"お"ぉぉ〜〜〜〜〜〜っっ❤❤
(ベランダの柵に凭れ掛からされ、爆乳が柵にめり込む中での立ちバックの姿勢。
この姿勢にするだけでも何度もアナルをコンドームが擦り上げ、小さな絶頂を幾度となくきららを襲っており、媚薬を使っていないにも関わらず最高の感じようを晒していく。

そこへ、ビッチウイルス入りの噴霧器を秘部に挿入されしまえば、その感覚だけでオホ声を漏らしていき、スイッチと共に大量の液体を流し込まれていけば忽ちにして絶頂。
鬼神としてのきららの体質と相性が抜群――――良すぎるのか、染み込むまでに何度も視界が明滅するほどに快楽を感じてアナルをギチギチに締め上げ、染み込んでからも腰が勝手にカクカクと震えるように動いてはブシュゥゥゥッ❤と勢い良く失禁。

柵の間から外に向けて黄金水の噴水を放物線を描くようにしていき、秘部すらも愛液でトロトロどころかダラダラとヨダレが滴るほどに出来上がっていく)

(ありがとうございます。
22時前には向こうにも顔を出しますので)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
7 零課(アサギ)
>>6
華奈「あらあら、なら、私の方でもしっかりと叩き込まないといけないですねえ♡ だって・・・両穴で味わえるのってお得ですし♡ うっ。うふっ・・・くっぅ♡ 引き抜くのに、も♡ 手間がかかる♡

氷の対魔忍なのに、こっちが熱々なんですから♡ ほんっと・・・馬並みのあったかさですよきらら様♡ はっあ・・・チ〇ポ引っこ抜けそうなほどに咥えこんで、すっごいぃい♡

おしっこも、キラキラ月夜に輝いて宝石みたいで♡ うふ・・・ん・・・も、いい具合。凜子さまに負けないほど雌になっています♡」
(ビッチウィルスで秘部を改造するのは華奈以外はしていないことだが、馴染むのを待つ間、きららのアナルを味わうためにゆっくりと剛直を抜いて、スパン。と押し込んでピストンを開始。

きららの桃尻をがっちりとつかんで指をめり込ませながらバスバスと。そのサイズゆえに両手でつかんでも尻肉が一部華奈の腰に押されてしわを作りながら動かすが、今はひたすら感じ続けているせいだろう。強く強く締め付ける心地よさと同時に普通のゴムなら抜けているかもと思うほどに吸いつかれては心地よく華奈も快楽を甘受。

同時に、きららの調教の具合は驚くほどでその速さと雌堕ち具合はここに先に来ていたはずの凜子に負けないほど。近いうちに彼女も呼んでしっかりと丹念に調教しつつ愛するかと思う中失禁するきららの黄金水がアーチを描いて飛び、それが白い砂浜にかかり、月よに輝くそれは黄金水というのを除けば奇麗なもので。くすくすとほほ笑みがこぼれてしまった)
(PC ID:YADlXy)
8 きらら
>>7
ひぐっ、う"ぉ"っ、お"ぉ"ぉ"ッ!?❤―――――ぎう"ッッ――――――!?❤お"ッ、ぎぃ"っ゙!?❤い"っっ、く"うぅぅっ゙っ゙!?❤

ひ"ぎっ゙、い"い"ぃっ゙!?❤ふかっ゙、あ"ぉ"ッ――――❤お"っっ、お"ふぉ"っっ!!❤
(ビッチウイルスが媚肉に染み込み始め、きららの身体を少しずつ変容させていく中始まったアナルへの強烈なピストン。

剛直を引き抜き、かと思うと桃尻を指がめり込むほどに強く掴まれ、逃さないとばかりに密着してのそれは一撃一撃が絶頂を伴った凄まじいもの。
一度突き上げられれば意識が明滅するほどの衝撃と共に頭の中が快楽で満たされ、引き抜く瞬間に再び快楽で思考が塗り潰されていく。
それも排泄感を伴った凄まじい感覚故に、一瞬で人の尊厳など打ち砕かれたに等しく、オホ声を夜風に乗せて響かせながらバチュンッバチュンッ❤と腰を打ち付けられる度に腰を、下腹部を、桃尻を波打たせて下品な肉叩き音を響かせていく。

そうして、きららの尊厳を壊すようなピストンがされている中でビッチウイルスが徐々に浸透。
媚肉を少しずつイボイボができる形にし始め、子宮口すらも強烈な性感帯へと改造。
秘部全体をクリ○リス並の感度へと仕立て上げながらも、その浸透はアナルにも到達。
ピストンで子宮ごと内臓を押し潰し、引っこ抜くような衝撃に見舞われている直腸にも少しずつ大小複数のイボを作り始め、両穴共に名器へと仕立て上げていく)

(丁度良い時間帯ですし、少し早いですが今夜はここまでに。
また明日もよろしくお願いします。
今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
9 零課(アサギ)
>>8
(了解です。ではでは、返しは明日にしておきますので。明日もお願いします。それではありがとうございました。おやすみなさいませ)
(PC ID:YADlXy)
10 零課(アサギ)
>>8
華奈「きらら様、気絶しちゃだめですよ? ほら、もっと・・・しゃきっと! 対魔忍でしょう? 凜子さまはもうすこししっかりしていますよ。んっ、くぅ♡ ほら、でないと、すぐに終わらせて凜子さまと楽しんじゃいますからね?

ん・・・? ふーん・・・・・・・♡ ふふ・・・ほら、弱いところ、発見♡ これはいい気つけになりそうです♡ ほーらコリコリー♡ くぅう・・・やっぱりぃ♡ これは作ってもらって正解でしたぁ♡」
(始まった数往復しただけであっという間にアクメをしてしまうだけならいい。呂律も回らずに快楽に浸るほどとはどれほどの調教をされたのか。反応を見つつ楽しみたい分もあるが、この過敏と言える感度を出汁に焚き付けてしまおうかとほくそ笑み、桃尻にバチィンと鋭いスパンキング。バシッ、バチッ♡ と肉を叩く音が新たに加わりながらきららがあっけなく果てて潰れるのなら凜子を呼んできららを置いて楽しむと煽る中、感じる違和感。

ビッチウィルスの効果が秘部は愚かアナルの中までという、効きすぎているともいえるほどの効果とその変化を直に感じてしまえば魔族の血の濃さと同時にオーガ、鬼神の魔族の性欲と、異性を誘う、快楽に引き込む本能は淫魔にも劣らないかもしれないと変な関心をしてしまう。

その変化は華奈にとっては、アナル調教で感じる場所を弄ぶのに加えてこうも楽しい快楽と性感帯が増えてくれるというのはありがたいというほかない。シンプルな感触と快楽のアナルの中にあるイボが自分の感じる場所をひっかきつつもそこをわざと押しつぶすように、こするように何度も何度も動かしては華奈も感じて味わっていく)

(お疲れ様です。今日もまたお願いします)
(PC ID:YADlXy)
11 きらら
>>10
―――――ひぃンッ❤ん"ひァッ❤ぁ、くぅ、ぅ………❤
も、申し訳、ありません、でした………ぁッ❤

もっと、しっかりしますから、ぁ…❤捨てないで、くださぃ…………ッ❤

んひゥッ❤ぅ、ん"ゥうっ………!!❤
お"ッ、ぎ…………ッ❤
(桃尻をスパンキングされ、鋭い痛みと弾けるような快感に喘ぐような悲鳴が溢れてしまう。
普段のきららであれば絶対出さないような、雄に媚びた甘い声が。

同時に華奈に仕込まれた性奴隷としての顔も覗かせ始め、華奈に弱々しく謝りながらも辞めないで、もっと欲しいとおねだり。

煽られた分だけ直腸が締まり、ギチギチと圧迫していく中でビッチウイルスの効果もあってイボイボが四方から柔らかくピチピチと当たるような感覚すら与えていき、それが直腸全体の脈動に合わせて上下。
さながらゴツゴツした手にローションを塗りたくって扱いているような動きでもてなしていく)

(お疲れ様です。こちらこそ、よろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
12 零課(アサギ)
>>11
華奈「いいこ♡ んぉ・・・ほぉ・・・♡ じゃあ、ほら・・・んふ・・・くぅ・・この、感触でも、きららさまの中、気持ちよくてそろそろ・・・ふ・・・初しぼり出しちゃいたいので♡

んくっ、んふっ♡ ふ・・・ふっ♡ くふっ♡ んく。ぅ・・・ほぉ・・・ほ、んほっ♡ んっああああ・・・・・〜〜♡♡ は・・・かぁ・・・♡」
(それでいい。こびた声でねだる。求めて感じているかを聞くのも、会話をしちゃうのも楽しみの一つなのだ。きららの返事を聞いてよしよしとなだめるように剛直で応えてごっづ、どぢゅぐ、ぶちゅ♡ と角度をつけての乱打を続け、きららのイボイボアナルの感触の心地よさに華奈の身体も芯から熱くなり始め、カリ首や裏筋、血管をこすられればびくびくと震えが大きく。

華奈も前戯で一発も抜かずにここまで来たので限界のようでパンパンパンッとピストンを速めていき、いよいよ絶頂。どろどろと特に粘度の高い精が分厚いコンドームの中でほとばしって拡張してはきららの腸内に広がっていき、ドクドクと注がれる精が腸壁に染みるような感触はないが、まるでゼリー浣腸をリットル単位でされているようにきららの腹の中を熱く侵略していった)

(今夜は何時までにしましょうか。私は明日は休みなので深夜までOKです)
(PC ID:YADlXy)
13 きらら
>>12
ふぐッ、、う"ぉ"ほっ゙――――❤お"ッ、い"ぃっ゙、く、ぅ―――――っ゙!?❤

お"ッ……………ほぉ……ッ――❤お"っ、ふ"ッ、う"――っ゙❤

いい"ッ、の"ぉ……ッ❤お"ッ――――❤ほお"ッ………!!❤きて、くだひゃい"ッ、ぃ"く"ッ―――――う"ぅッ❤

〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!❤
(角度をつけての乱打に段々と言葉を返す余裕もなくなり、途中からはただただ野太く喘ぐだけの雌豚も同然の痴態を曝す始末。
だがそれがきららの被虐心を煽るのか、太さと熱、震えを増していく剛直に女体が喜悦の声を漏らすようにビクビクと震えながらも締め付けを強めていく。

そこへピストンを早められれば完全にアヘ顔を晒していき、オホ声と共にまた失禁。
足元にも黄金水の水溜りを作りながら弱々しくブシュッ❤と飛沫を散らしていく。

そして、華奈の絶頂と共に吐き出される熱々ドロドロの精液。
コンドームをつけている分肌に染み込むことこそないが、直腸内に広がっていく熱く迸る感覚はきららをアクメ地獄に落とすには十分過ぎる威力だったようで、声にならない声と共に盛大に絶頂。
がに股のままガクガクと全身を小刻みに震わせ、半ば白目を剥きながら舌を出す凄まじい痴態を晒しながら潮吹きしたかと思うと、その反動とばかりに直腸が限界まで搾り取るとばかりに収縮。
剛直をコンドームごと千切り取ろうと締め上げながら、同時にイボイボが亀頭を舐っていく)

(おお、そちらは明日休みなら幸いです。
こちらは明日仕事なので、今夜も21時半すぎまででお願いします。
それ以降はまた屋敷で話せれば)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
14 零課(アサギ)
>>13
華奈「んむぎっ・・・いっづ♡ この・・・すっご・・・くふ・・・ほぉ・・・お、イボイボ粘膜マッサージいいですね♡ 私のサイズだと小太郎君は届かないかもですが♡ ん・・・くふ・・うぅ・・・すぐ元気になる♡ うっあ・・・くらくらしそ・・・♡

きらら様? 海の珍味でイクラとナマコ。どっちが・・・いいですか? ね? ♡ くふ・・・ふぅ♡」
(痛みを感じるほどの、まるで男の掌でギュゥウウと握られるような感触はギザやGen、男のシシにしごかれながらはめられた時を思い出すほど。

一瞬吐精が止まるほどのその締め付けは快楽の余韻に浸る華奈をすぐさま引き戻してしまうほどでまさしく万力のごとき締め付け。雌穴の中でも最高だが同時に魔族でも痛みで萎えるようなもの。

このデカ尻と肉弾戦を用いるのは伊達じゃないと感じつつくらくらする身体、ミルクが滴り始め、それもまた媚薬と活力効果を含んだもの。ウォーミングアップが済んだとばかりにきららの中で存在感を増す剛直でコツコツと弱いところえぐりつつ、きららの両脇に手を入れて羽交い絞めのようにして体を少し起こしていく)

(了解です。どうか明日も、いや明日こそお気をつけて。そして屋敷の方でもお願いします)
(PC ID:YADlXy)
15 きらら
>>14
お"っっ、う"ぉ、ほ"っ゙…………ぉぉ…ぉ❤ほひ、ぇ………❤すご、ぃ………❤
ひきゅっ゙、んぁ、は………ぁ……❤ご主人様・・・・ぁ………❤

は、ぁ………❤ナマコ、です、ぅ………❤
ぅん、くっ゙………❤おっぱいミルク、肌からも、染み込んで、ぇ………❤
(気づけば、ここで堕とされた時のように華奈をご主人様と呼んでいたきらら。
背後から羽交い締めにされている関係で詳しくは見えないまでも、口元から滴る涎と垂れ流しになっている愛液、潮からも性奴隷としての顔になったと思わせるには十分過ぎる様相を見せつけていき、同時にコツコツと弱いところを抉られれば、閉まりきったアナルも少しずつ脱力すると共にビクビクと震え、程よい締め付けで歓迎。

背中から感じる媚薬ミルクの感触と、それが肌から染み込んでいく感覚にその蕩け具合も更に更に加速しているのか、肌の赤みがましていき、全身からはムワリと濃い雌の匂いが溢れていく。

まだ触り。だがアナルもオマ○コも準備はできているとばかりにキュンと名器らしい咀嚼を返していく)

(ありがとうございます。
実を言うとタスクに関しては月初のものは今日で9割4分程終わっちゃったので、明日は残りを片付けつつ新しいタスクに触れていく感じになるかと)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
16 零課(アサギ)
>>15
華奈「了解です。ここは海の幸も凄く豊富なのは私も見ていますし、しっかりと味合わせますね♡ でも、その前に・・・うふふ・・・第二ラウンド。いきましょう♡ ほら・・・おっぱいローションでたくさんぬるぬるして、ミルクパックしながらアクメしていけばいいんですよ♡

ただし・・・このままで、ねっ!! うふふ♡ ん、いい匂い♡ うっわむせかえるほど雌臭い♡ こんなエッチなにおい私でも無理なのに、どれだけ発情してくれているんですかこのメス牛♡ もっと子宮をこっちからほぐしましょうか!」
(主人と呼ぶほどになった。五車で小太郎とイチャラブ恋人を作っての日々が抜け落ちてしまったのかと言えるほどの変わりよう。セフレ相手にここまで落ちていくのが華奈の望みだが、後ろからかすかに見えるきららのアクメ顔と匂い、震えようでそれは分かってしまう。何度も自分も味わって、ああなっている経験があるからきららの快楽の感じようはシンパシーを感じるほどに。だからこそ欲しくもなるのだが。

その雌臭は華奈も姉妹たちを思い出すほどであまりに下品で最高な雌の匂い。一発だけでこれなのだからこれ以降はどうなるのか楽しみでしょうがなくなる。

裏筋に肉壁越しに感じる子宮をよりマッサージしてやるといいながら羽交い絞めしているきららの身体をもう少し持ち上げてヒールさえも地面につかないまま華奈に密着したままドヂュ、ドヂュンッ♡! と細かく、そして深く根元までみっちりと咥えこませたピストンをゴムの交換もせずに再開。

もたれかかる場所もなく、脚も付かず、華奈の巨根と腕だけが支えでひたすらされるがまま。蜜を垂れ流しながら快楽を叩き込んでゆく)

(おお、それならこの前の面倒すぎる仕事を終わらせて一気に楽になってくれれば一番ですよ。本当にお気をつけて。

そしていい時間ですし残りはあっちで。今夜もありがとうございました。そしていい夢を)
(PC ID:YADlXy)
17 きらら
>>16
(新しいタスクに関しては実は11月下旬から12月末に掛けてのことですからね。
残念ながら片付けるのは不可能で準備しかできないという。

こちらこそありがとうございました。
続きはまた明日に。
おやすみなさいませ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
18 きらら
>>16
はぁ……はぁ……ぁ、く………ん、ぃ……❤んぁッ❤ひあ、ッ、待―――――お"っ゙!?❤

ん"ぉ"お"ッ、お"ひゅッ❤ん"ぅぐっ、う"ぉ"ほッ、お"――――――ッ!?❤
しき"ゅ"ッ、つ"ぶれ"ッ――――――!?❤
(少し時間を置き、呼吸が落ち着いた所で再び始まる強烈な突き上げ。
背中から胸にかけて塗りたくられていくミルクローションで徐々に全身の火照りを加速させられていくのもそうだが、ヒールが地面に付かない程に持ち上げられてのピストンに一瞬にして息が詰まり、目がチカチカするほどに感じていってしまう。

自重の効きにくい、半ばオ○ホを扱うようなそれ。加えてゴムの交換をしていない分その熱さも膨らみも十分どころか凄まじいもの。

それゆえにされるがままの状態で只管に突き上げられ続けていき、肉壁越しに子宮をも刺激される分百の効果も相まっての挿入してほしいという感情がどんどん大きくなっていくが、アナルだけの刺激にとどまってしまい、満たされない飢えと尻を犯される快感の両方に悩ましげに喘がされていく)

(お疲れ様です。今夜もまたよろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
19 零課(アサギ)
>>18
華奈「どうです? アナル越しに子宮への連続マッサージ♡ んっ♡ んくっ♡ ふ・・・♡ 気持ちよくて、違う場所から突き上げられるの新鮮でしょ♡ うぅ♡ あんっ♡ 

大丈夫。すぐに抜いてあげるからもう少しそのまま私にアナル蹂躙されて、気持ちよーく・・・海を眺めていていいですよ♡ きらら様程よい重量感でホンっと最高ぉ♡」
(きららを持ち上げ、腰はある程度動かしやすくしているが地力で二人分を支えているのも相まって可動域は狭いが、その分ピストンは小刻みに、そして鋭く突き上げ、子宮の場所を的確に穿つ。

ドヂュッ、ドブヂュ、ぶぢゅ、ヌブッ、ばぢゅぶ♡ と肉と水の音がリズミカルに響いてはきららの両穴の蜜がしたたり落ちて華奈の腰に、太ももに、きららの脚を伝いヒールを濡らして落ちていく感触もスパイス。

今回は我慢せずに、絶頂後に感じる改造直後のアナルの感触が心地いいのとここまで子宮を肉壁越しにいぢめ、ビッチウィルスで改造したのだ。欲しがる気持ちも理解できるのでペースを一切緩めずに機関銃のように腰を打ち付けてはあっという間に快楽のボルテージを駆け上がってゆく)

(お疲れ様です。そしてお仕事お疲れ様ですよ。此方こそよろしくお願いします)
(PC ID:YADlXy)
20 きらら
>>19
お"っ―――――❤ん"ぉほっ、ぉ"お"ッ!?❤ほ、ぉ"――――ッ❤お"お"っ、ぉ"ぉぉっ❤

しゅ"ごっ、いぃぃい"っ❤しき"ゅ"っ、かべごし"にぃぃっ!?❤ひ"き"ゅっ、ん"ぉ"ッ、おぉぉ"ッ!?❤
(華奈に持ち上げられ、まともに動くことも叶わない中続けられていく機関銃の如きピストン。
突き上げる度にバチュンッ❤とアナル越しであるにも関わらず下腹部がボコンッと浮かび上がり、勢い良く愛液の飛沫が飛び散っていく中で、アヘ顔を晒しながら仰け反り、絶えず小さな絶頂の波に晒されていく。

互いの蜜が足を伝わり、ポタポタと滴っていく様に加えて、陥没していた乳首すらも完全にこのアナル責めで両方とも勃起。
ビキニ越しにでもわかるほどに幼児の小指ほどの膨らみを見せつけていく。
同時にアナルも華奈の弱いところを理解し始めたのか圧迫しつつ咀嚼を繰り返していき、絶頂に次ぐ絶頂と媚薬漬けによって上がりきった女体の感度を更に上げ、更に大きな絶頂へと突き進んでいく)

(ありがとうございます。
明日はそちらもお仕事でしょうし、そちらに合わせますので)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
21 零課(アサギ)
>>20
華奈「小太郎君にもしてもらうといいですよ♡ こん、なッ♡ ふぅ、にぃい! おもいっぎり♡ そのデカ尻犯されて、アクメしていけ! 私が忘れられなくして、あげっ。るふぅ!!

んっ・・・んぉぉおおおおおおおっっっっ!!!! ほぉ・・・おぉー・・・・あー・・・出る出る・・・♡ ほ♡ あー・・すっご・・・きらら様、ほんっと、凜子さまと同じくらい、私の女にして、しまいたいですねえ・・・♡ アナル妊娠するための仕込みしちゃいたいぃい♡」
(つき込みの強さも上がり腰を砕きそうなほど。強く桃尻を叩きつぶしながら突き上げている中、まさかの秘部を思わせるほどの敏感な快楽のツボねぶりと締め上げコンボ。

余裕ぶっているのは華奈がリードを握っているのと身体を動かすのに意識を持っているからこそでそのうちに感じる快楽は強烈。最初に抜いた後に出す時間としては華奈でも早漏と言えるほどに絶頂に達してしまい吐精。

二発目の吐精もまた容赦なく大量に注がれ、瓶一つ丸々使った液体コンドームはそれさえも容赦なく伸びて受け入れてしまいきららの腸内を一切の隙間なく埋め尽くしてしまい、ゴム越しに包まれた灼熱の白濁と、バキバキの剛直が震えながらきららの子宮もアナルもぬっぼぬっぼとこすりあげてしまう)

(そちらも色々あっちで今日の疲れを出したいでしょうし、今日も21時半でお願いしていいでしょうか。明日は出来れば夕方からちょいと早めにできれば嬉しいですがそっちも無理せずに)
(PC ID:YADlXy)
22 きらら
>>21
ぃぃぎッッ!?❤ん"ぉ"い"ッッ、く"ぅう"う"ぅぅう"ぅぅう"う"ぅぅっっ―――――っ!!!❤

〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!❤

――――――っお"ぉ"お"っっ❤
(先程までの、慣らすような動きとは違う本気でアクメをキメさせる為のピストン。
どちゅんっ❤ごちゅんっ❤と一突きするたびに桃尻が波打ち、辺りに肉叩き音が響いていく中でそれを掻き消すような二重の嬌声。

華奈ときらら、揃って絶頂アクメによる痙攣と声にならない声を響かせながらのソレは、完全に理性どころか意識を飛ばしてもおかしくないほどの快楽。

限界以上に膨らんだ液体コンドームによってゴム越しとはいえ直腸全体に精液を注がれ、あまりの熱さに下半身がマグマに浸かっているのかと錯覚する程。
そしてそんな量を吐き出しながらも未だバキバキに固まったままの剛直にアナルを擦られ、アヘ顔のまま再び失禁してしまい、ジョロロロロロォ❤といういやらしい水音を響かせていく)

(お気遣い感謝します。
では今夜は21時半まで、明日は16時頃再開でどうでしょう?
17時から夕飯、風呂で1時間ほど外しますが)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
23 零課(アサギ)
>>22
華奈「はへー・・・んふぅぉ・・・ほぉ・・・おー・・・ぉん♡ 気が付いたらいつまでも出しちゃいそう♡ きらら様もたくさん吐き出して気持ちよさそうに♡

じゃあ・・・次、するためにほーら・・・ゆっくりと」
(止まらなかった絶頂が収まり、剛直も身体も程よく火照りとエンジンがかかっていく中、きららのはしたない失禁絶頂を見て胡麻袁悦に、華奈の笑みからもハイライトが消えるほどに嗜虐心が鎌首をもたげていく

同時に、あえて今回ゴムで二発も出したのはこれをしたいために。ゆっくりときららを近くのビーチチェアに身体を倒させて四つん這いの姿勢にさせつつ、ミルクと汗にまみれた背中を撫でつつこれからしたいことにほくそ笑む)

(了解ですよ〜明日はバイトで15時以降は動けると思いますし、そのころにお願いします。そして、お風呂や食事は了解です。休憩も兼ねて17時休憩の19時再開でお願いします)
(PC ID:YADlXy)
24 きらら
>>23
………は、ぅぁ、はっ……❤ぁ、は………ぅ、んぅお"っ❤

お"っ、ほひっ――❤ぃ、く、んぅ………っ❤
(絶頂に次ぐ絶頂から、余韻に移行しながらも未だ呆然とした様子で小さく喘ぐばかり。
そんな様子ながら秘部からは、愛液をダラダラと太腿伝いに垂れ流しており、爆乳の張り具合と乳首の勃起と合わせて更に更に華奈の興奮を、嗜虐心を煽っていく。

そんな中でビーチチェアに四つん這いの姿勢で倒され、背中を撫でられれば喜悦の声か、それとも上がりきった感度からかくぐもった声と共に四つん這いのまま勢い良く潮吹きしてしまう。

潮と尿で汚れた牛柄ビキニとヒール、それを惜しげもなく見せつけるきらら。
次に何をされるかも不明な中で完全に堕ちて華奈の性奴隷としての姿を見せつけていた)

(ありがとうございます。
では明日はその時間によろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
25 零課(アサギ)
>>24
華奈「ん・・・んぅぅう・・・♡♡ あぁ・・・ああ!! すっごく・・・すっごくそそるぅ♡ もぉ。早く見たいですその顔を、スケベ顔を、私のせいで歪んだ可愛いかおぉ♡

はぁ・・・あ、でもぉ・・・ちゃんとご褒美・・・んっ・・・んぐっ!!♡ くふ・・・ふー・・・♡ じゃあ・・・はぁ・・・きらら様♡ そのがばがばアナルで思いきり力んでひりだして? リットル単位で注いだ子種を入れたゴムを出して気持ちよーくお腹痛いの楽にしましょう♡」
(背中越しにでもその汚れ、華奈の爆乳とデカ尻もあって見えない結合部。それがいったいどれほどになっているのか。それを見たい。淫乱に蕩けた雌奴隷の顔を。小太郎とのボーイミーツガールの甘酸っぱい色恋でハメまくっていたのに今はセフレに鳴かされ尽くしている。その顔を見たい。

でもそれを我慢しながら剛直をアナルから引き抜くも、ゴムは伸びて引き抜けないまま。根元の方からぺりぺりとゴムを外しながら口を縛り、きららのアナルの中に入った華奈の吐精入りゴム。おなかを膨らまし尽くしたそれを自分で吐き出して疑似排泄をしてしまえと甘い声で囁いた)

(了解です。では明日は16時に。ではでは。今夜はこれで。本当にいつもありがとうございます。それではいい夢を)
(PC ID:YADlXy)
26 きらら
>>25
(こちらこそ、今夜もお付き合いいただき本当にありがとうございます。
また明日もよろしくお願いします。
おやすみなさいませ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
27 きらら
>>25
んぎッ、い"っ゙――――❤お"ふ、ぁ"ッ……………はッ………!!❤
はぁっ………はぁっ……………ぅ、あ、ぁ………❤

わかり、まし、た…………❤ぁ、ぐぅっ……!!❤ぅ"っ、…………うぅ"ぅ"っっ――――っ❤でる、ッ………!!❤ん"ぉ"っ!?❤お"っ、お"ぉ"ッ!?❤お"っ、ん"おぉ"ぉ"おおおぉぉ"〜〜〜〜〜〜っっ!!?❤
(剛直を引き抜かれ、ポッカリと大穴を開けたきららの肛門。
つっかえが取れ、少し楽になったと思うのも束の間。

まだ精液入りのゴムが残っているぞと言われ、途端に強まっていく排泄欲に抗えずその場で蹲りながらブリュリュリュリュリュッ、ブヒビッ!!と下品な音を響かせながら固まったゴム―――――精液でさながらディルドのようになった――――をひり出すように排泄・・していく。

その間もきららの全身を耐え難い快感が駆け抜け続け、完全に排泄と快楽が一体化。
ベチャッ、とゴムを出し切ると同時に潮吹きしながら絶頂し、そのままビーチチェアに倒れ込んでしまう)

(お疲れ様です。ペースは少し落ちるかもですが今日もよろしくお願いします。
今日は何時までやりましょう?そちらに合わせますので)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
28 零課(アサギ)
>>27
華奈「すごぃ・・・♡ こんなにたくさん吐き出して気持ちよかったでしょう? さぁ・・・今度は食べたかったナマコを用意しましょうか♡ 

ほーら・・・ぶつぶつだらけの真っ黒ナマコ。口の方はちゃんと出しているので、そっちの方でしっかりきらら様の中にビュルルルっ♡ と出してあげますのでね。ふふふ・・・・・・♡ きらら様のお口でしっかりと食べて♡」
(数メートルに伸びたコンドームを吐き出して青色の中に見える白濁。まるでスライムのようなものを吐き出して倒れ込むきららを見てゾクゾクゾクゥ♡ と華奈の嗜虐心と、自分もこれをしたらどれほどに気持ちよく狂って快楽に浸っていたかとアナル好きの雌の部分の妄想だけで潮を吹くほど。

倒れ込んだきららの頭に牛の頭飾りをつけてゆっくりとビーチチェアにキレイにあおむけに横にさせて今まで見えなかったその淫蕩に蕩け切ったメス牛の顔と、大きな胸、舐って味わったきららの胸を見つつ次の準備。

紙箱を開けて出したのは分厚いコンドーム・・・に見えるが剛直の先あたりは空いていてゴムの用をなさず、何より根元から先端まで細かなツブツブがついているまさしく黒いナマコと言えるもの。それを華奈の、二の腕ほどの長さに手首より太い剛直に装着すればまさしく大きな黒ナマコ。

これをきららの下の口に、秘部に突っ込んで味合わせてあげるとほほ笑みつつじりじりときららの上に覆いかぶさっていく)

(お疲れ様です。昨日の件を考えればむしろこうしてこちらにお付き合いしてくださってくれることが嬉しいくらいというかいいのでしょうかと思うほどですし無理はせずに。

其方は明日はお仕事でしょうし色々話したいことや心配もありましょう。今日は20時半に終わりませんか? 屋敷で皆様と話して気晴らしをしたり、そちらのケアを第一にお願いします。)
(PC ID:YADlXy)
29 きらら
>>28
はぁ……は、ぁ…………ぁ、ぁ…………❤すご、ぉ………❤
こんな、の………挿れられたら、も、戻れなぃ………❤

ぁ、う、ん――――ッ❤ふぅ………ぅ、く……っ❤

挿れて、くだしゃい"………❤
ぶっといナマコチ○ポで、雌牛を、種付け、してくだしゃぃ、ぃ…………っ❤
(自身に覆い被さっていく華奈。
その剛直は自身の言った通り黒黒としたナマコと化し、それで種付けしてやるとばかりに笑みを浮かべている。

そんな捕食者然とした様子にきららの被虐心が疼いてしまうのか、仰向けにされた状態で自ら股を開いていき、ショーツをずらしていく。

晒された媚肉――――秘部は既に完熟も完熟、湯気を立ち昇らせる程にほぐれて柔らかくなっており、絶えず愛液を滴らせていた分くぽくぽと唇のように動きながらいまか今かと剛直を待ちわびていた)

(お気遣い、本当にありがとうございます。
一応家族内での共有と、今できることはないということで普段通り過ごそうともなりましたので。

了解です。
では一度17時までやって19時まで休憩、その後20時半で終了ということでよろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
30 零課(アサギ)
>>29
華奈「オモチャよりも、小太郎君よりも、私の味がいいんだってたくさんたくさん教えてあげます♡ きらら様。愛していますし、大好きですよ♡ めっちゃくちゃにして、もうどこまでも気持ちよくしまくりたいくらいに。ん・・・くふぅ・・・ふぅ・・・♡

これを引き抜いて、うふふ。ふ・・・ん・・・くふぅうう♡ んっぐぅうう♡」
(うっとりとした雌顔で華奈を欲しがるきらら。それに負けないくらい華奈も欲しい。この女を、今は学生時代を好きに生きても必ず自分の手に。どろりとした情欲が巻く中ビキニを外して白い肌をさらし、痛いほどに張りつめて尖った胸とその先の蕾、滴るミルクを見せつけつつ股下に手を伸ばし、きららの秘部の奥まで入れていたビッチウィルスの入っていた容器を抜き取り、机に置いておく。

待ち望んでいたであろう秘部への挿入。しかも秘部の中を改造後初に入るのがこれだ。一体どれほどの刺激か想像もつかない。

熱々の湯船に入るような蕩ける秘部に剛直をあてがい、ぶっとい先端からカリ首が入り、そこからは無数の黒いツブツブがゾリュゾリ、ジュブ♡ ときららの秘部を、無数の性感帯になったイボを刺激しながら入っていき、戻れない、戻らせないための交わりになってゆく)

(了解です。とはいえ色々心配でしょうし屋敷で気を紛らわすために色々と話をしたり出来れば一番ですし、あっちなら気楽に切り上げて家の方に集中できると思いますので。

ではでは、今日もまたお願いします)
(PC ID:YADlXy)
31 きらら
>>30
私、もぉ………❤ご主人様のこと、大好きでぇ……愛してます、ぅ………❤
もっと、もっといっぱい、くださぃ…………❤

あん、ん"ぅあっ――――❤はぁ、あくっ…………ん"っ―――❤
きちゃ、ぁ………❤や、ぁ………っ❤いっぱぃ、擦れてる、ぅ…………っ❤
(完全に蕩けきってしまったのか、普段の強気な彼女からは想像もつかないほどにいやらしく、淫蕩な顔を覗かせながらに話していく。

雌顔も恍惚とした、小太郎にすら向けているのかも怪しいほどの色気を纏ったそれを華奈に向け、ビキニを外されれば華奈に匹敵する爆乳をぶるんと震わせながら露にしていく。

そして、勃起した乳首を惜しげもなく晒しながら剛直を受け入れていくと、開発と改造でいやらしく、より魔性の雌として出来上がった腟内が歓迎。
四方から圧迫するのは勿論、締め上げる力はさながら手コキのソレと同程度と優しいもの。
だが同時に全方位からイソギンチャクが絡みつくようなひだの感触と絡みつきを感じさせていき、ナマコ越しであるにも関わらず、力強さの象徴である鬼とは正反対のエロさと合わせて絞りあげんとしていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
32 零課(アサギ)
>>31
華奈「私も♡ 今までハードで疲れたでしょう♡ だからゆっくり味わって♡ んはっ・・・は♡ はぁ・・・ぉお・・・すっごく気持ちぃぃい♡ こんな・・・おっぉお♡ すごくいい♡ は・・・あは・・・♡

あんだけ疼かせたのにぎっちぎち締め付けじゃなくて優しぃの♡ すっごぃい♡ 緩マンなのに、その具合もい♡ イィ♡ んふ・・・ふっ♡」
(互いの乳房を押し付け、蕾同士を押し付けてミルクをちろちろとこぼしながら胸もそれより下もミルクと華奈の汗できららを汚しつつ美の神性を含んだミルクでのパックをしつつピストンを開始。

ゾッシュ、ブッシュと媚肉をこすりあげる。華奈のサイズも相まって媚肉のヒダヒダの間も押し広げていきつつゴムのツブツブでしごきあげていく。子宮を押し上げて腹に浮かび上がるほどに媚肉を押し上げてしまえばその分深くゴリゴリとまんべんなくブラッシングするようにゆっくりとピストン。

分厚いゴムというのに感じる熱と締め付けは華奈も生で味わっているように錯覚するほど。先ほどの鬼ピストンから一転。慣らしと、きららに一息をつかせる意味でもゆっくり、牛の頭飾りをつけたきららを優しく見下ろし愛でる言葉を紡いでゆく)

(一度これで休んで、19時にまたお願いします。どうかいい休憩を)
(PC ID:YADlXy)
33 きらら
>>32
(了解です。
また19時によろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
34 きらら
>>32
ん"ぉ"っ❤お"ぉ"っ――――っ❤お"ひっ、い"ぅ、う"っ―――❤

ふぐッ、ぅ"ぉ"――――っ❤お"っ、お"ぅ"っ゙、お"っ――――❤

しき"ゅっ、潰れ――――――っ!?❤お"―――――っ❤
(これまでの激しいピストンとは違う、子宮を押し上げつつもスローセ○クスの時間。
息ができないということもなく、そういう意味では負担は少ないが同時に今度はひだ一つ一つを掻き分ける動きが、つぷっ❤と割れ目を剛直が裂く動きが、媚肉をごりゅっ❤と擦り、抉る動きが、すべて手に取るように分かってしまう事に。

それを示すようにゆっくりと下腹部を浮かび上がらせながらの子宮の押し上げにお"っ――――❤と喉奥から絞り出したような嬌声が溢れたかと思うと、剛直を引き継がれると同時にブシュッ❤と潮吹き。

カリに膣壁を擦られるのもたまらなく気持ち良いのか膣内全体が脈動し、複雑な動きで絡みつきながらも甘く咀嚼を繰り返していき、牛の装飾とビキニと合わせ、野太い声すらも雌牛の鳴き声のようにも聞こえていってしまう)

(お疲れ様です。戻りました)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
35 零課(アサギ)
>>34
華奈「くふぅぅ♡ んもぉ♡ 可愛すぎますよきらら様♡ こういうゴムでいろいろ味わったり、オモチャで楽しんでいないのですかぁ・・・? ここなら、いろんなシチュでもプレイもしちゃうのに♡

んれー・・・れる♡ ふぅ♡ ほっ・・・くふぅ・・・ふ♡ ほらぁー・・・あー・・・♡ うふふ・・・ぅっ♡ うぅ。きららさまの中いいです。も、うねうねミミズ千匹ってレベルじゃなぃ♡」
(変わったゴムにオモチャ、いろんなシチュの部屋でプレイもし放題と魔界都市の高級娼館でもできないほど。そしてそこでもてなすのは華奈という美女と凶悪な剛直とテクニック。

小太郎ならそれくらいはしていそうなものだが。実際に聞いているシチュやプレイは華奈もうらやむほどの幅広さ。それなのにこのプレイしていないとはと驚きつつ、ますます引き込むようにこっちなら好き放題と煽る。

一方でまるでクオンのような柔らかい媚肉で複雑にうねりつつ受け止める雌肉の余裕はまさしく抱かれ慣れている。種付けされ続けている乳牛にふさわしい物。そんなきららの首に手を回してより密着してほぼほぼ二人でチェアに乗っかる形に。

ピストンを止めて腰を動かして秘部をかき回して、左右にかき混ぜてツブツブでまんべんなくこすりつつきららの頬を、首筋を、唇に舌を這わせて汗の味と雌の発情臭を堪能して夜の中できららの温かさを味わう)

(お疲れ様です)
(PC ID:YADlXy)
36 きらら
>>35
こん、なッ、玩具使ったこと、ん"ぁ"っ、あ"ッ❤ない、い"っ―――――!?❤
お"っ、ん"ぉ"っ、お"っっ――――!?❤ふか、ぁ"ぃ"っ゙………!❤い"ぃぎゅ"っ゙、ん"ぅお"っ゙!?❤

ふひゅっ、んん"ぅ"っ❤くぁ、ぁ――――❤ぁ、ひぁッ❤
(小太郎としたことといえば、先程話したものが大体を締め、その中で稀に桐生が用意した魔界製の媚薬や玩具を一部使って、といったくらいか。

ここまで凄まじいものを使用したことはなく、ある意味では初体験。
それを告白しながらも腰のピストンが止まったかと思えば今度はビーチチェアに二人して乗る形での秘部の搔き回しに。

グッチュ、グッチュ❤と雌汁を飛び散らせながら腟内を縦横無尽に掻き混ぜられ、子宮どころか内臓すら押し上げられていく快感にオホ声を漏らしながらアクメをキメていく。
加えて顔中を舌で舐められていけば、フェロモンの如き匂いを撒き散らし、全身から汗を流している分華奈の舌には甘酸っぱく、それでいて咽るような雌の味を広げていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
37 零課(アサギ)
>>36
華奈「じゃあ、後で上げますのであっちでもしていいですよ♡ 真珠入りチ〇ポみたいなでかいイボイボ付きゴムもありますので♡ 

はぁー・・・いい匂いで、美味しくてかぶりついてしまいたい♡ んぉっ♡ あぁ、ん♡ くきゅ、うぅあ♡ すっごくぅ・・・ぃい♡ は・・・んふ・・・ふっ・・・♡ ふ・・・・♡」
(それならと後であのゴムを渡しておくと伝え、小太郎とハメまくるのも良し、凜子と玩具に装着してのレズプレイでもいいだろう。独占したいしこれを出汁に縛り付けるよりも快楽をどこでもとなるのは華奈の気性ゆえか。

ぎしぎしとチェアがなりつつ、手すりに手を置いてがに股で踏ん張ってから腰をゆっくりと限界まで引き、ぶちゅん♡ と根元まで押し込んでは子宮を押しつぶしてしまい、ゴリゴリと揺すって子宮口をこね回す。ゆっくりと、でも深いピストンを続けてしまえばゆっさゆっさときららの前で揺れる華奈の爆乳がミルクをまき散らして美容効果と媚薬効果ありのミルクが雨となってきららの顔に、腕に、胸に降りかかってミルクパックに。

文字通りメス牛コスのきららが白く汚れていくのを見れば華奈の興奮がゴム装着しているというのに快楽のボルテージと吐精への階段を駆け上がらせてしまい、少しづつ、ピストンのペースが速まってしまう)
(PC ID:YADlXy)
38 きらら
>>36
ぐぃき"ッッ!!❤ぃ"っ゙………ぐぅっ…!!❤う"ぅ"っ―――!!❤ふぅーっ、ふっ、く"ぅぅっ!!?❤ぃぁっ、かはっ――――!?❤

あぉ"っ、お"―――っ!?❤ほ"っ、お"っ……❤
うれし、ぃぃっ❤くぉ"っ❤ほっ、お"っ❤

ごしゅじっ………ま"っ、きしゅ、ひてっ―――❤ぇぐっ、く"ぉ、お"ぉぉ――――っ❤
(玩具を渡されるのも何度目か。
そのすべてを自室で楽しむのに使い、凜子と秘密裏に楽しむ時にも使っている分嬉しそうに反応。

が、次の瞬間にはこの笑みすらも剛直を引き抜いてから即座に最奥までゴチュンッ❤と突き上げられる衝撃にアヘ顔と消え、そのまま何度も何度も鳴かされていく。

そんな中、顔中、胸に至るまで媚薬入りの母乳が吹きかけられミルクパックにされていけばたちまち感度の上昇と共に顔から胸、お腹がヌルヌルの白濁塗れに。

そしてピストンが早まり、絶頂への階段を再び上がり始めるや今度はきららの方からキスが欲しいとおねだりしていく。
ビーチチェアの上で二人、覆い被さられながらに唇を奪われながら射精してほしいと)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
39 零課(アサギ)
>>38
華奈「対魔忍の任務で、うっ♡ 雌臭とか、ザー汁の匂いを嗅いで、後でほしくなる時もあるでしょうしね♡ んくっ♡ ん♡ 五車にいる間は、これで好きなだけ、うぅ♡ たくさん上げますから♡

あぅ♡ っぅう♡ くぅ♡ は・・・ぁー・・・む♡ ちゅる・・・ちゅぶ、いふっ・・・イクッ♡ ん・・・んむっ・・・むぅうううう〜〜〜♡♡♡ ふぶっ・・・んも、おほっ♡ おぉ♡」
(ビーチチェアが後退しそうなほどに揺れ動き、ぎしぎしと打ち下ろして秘部の中をかき回して、つき下ろして、行く中で興奮が抑えきれずいじらしくキスをねだるきららにむしゃぶりつくようにキスをして、優しく舌を絡めて互いの唾液を、甘い甘いきららの唾液を味わう中、いよいよ絶頂。

剛直の先端部分はゴムがついていないためにそのままきららの中に、子宮にドボドボと注がれるそれは数度の絶頂。直腸全てを満たして膨らませるリットル単位で吐き出しても尚衰えることも薄まることもないまさしく女殺しの溶岩。

子宮にこってりと注がれ、わずかな隙間から逆流しては秘部の中も全部をきららの待ち望んでいた華奈の快楽の証の子種、媚薬効果付きのそれが数分間もずっと注がれ続けてしまい、その合間も絶頂の嬌声をあげさせないと言わんばかりに華奈の口でふさがれて濃密な数分間を送らせてゆく)
(PC ID:YADlXy)
40 きらら
>>39
んん"ぅむ"ッ、ちゅむ"っ❤んん"っ、ちゅず―――❤くぶっ、む"ぅ、ん"っ❤ぁぶ、くちゅる………れる………っ❤んむぃッ、く"っ❤イクッ、またイクッ――――っ❤

んん"ん"ん"ん"ぅうぅううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ❤
(貪るような舌を絡み合わせるキス。
それも互いにというものではなく、華奈の方から蹂躙するようなそれに、腟内だけでなく口の中ですら感じてしまい目をぐるんと上に剥きながらにアヘ顔を見せ、されるがままの状態に。

そこへダメ押しとばかりに絶頂を迎えた華奈からの凄まじい量と勢いの射精が入り、きららも耐えきれず絶頂。

子宮に注がれる灼熱の精液、それだけで気が狂う程の快感に全身を支配されていくようで、多幸感から何度も絶頂に絶頂を重ねていってしまう。
それだけでなく特濃の媚薬効果を子宮という女にとっての特に弱い場所にたっぷりと注がれていくのだから効果は抜群もいいところ。
唾液の交換で口からも媚薬を接種しているも同然であり、上の口下の口両方から媚薬を接種させられ、全身の感度が爆発的に上昇させられながらにアクメ。

意識が飛ぶ程の快楽に包まれ、口をふさがれている分実に嗜虐心を煽る表情を、姿を、痴態を晒していく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
41 零課(アサギ)
>>40
華奈「ふぅ・・・んふぅ♡ ゴムでも、中にぶち込める快楽はやっぱり違いますね♡ ん・・・おぉ・・・ほぉ♡ はぁ・・・♡ じゃあ・・・まだまだ、やりましょうか♡
(今回ようやく初めての中出し。きららの中をしっかりと自分の子種で埋め尽くし、注ぎ込んでしまう心地よさ、征服欲と達成感に浸りつつも華奈自身もいくつもの絶頂からミルクを大量に吹き出して潮を吹き、剛直以外からも汁の大噴水の水芸状態。

しばらく悶えて快楽に振り回されていたがそれがようやく落ち着けば快楽に浸されてキスを味わっていたきららを見つつもにっこりとまだまだこれからと宣言。きららの中でバキバキの剛直は固さを一瞬たりとも萎えずにさらに蹂躙していった)


〜数時間後〜

んふっ・・・♡ ふー♡ れるぅー・・・どうですかぁ・・・きらら様、も、40発は出していますが全然マ〇コ痛くないでしょ♡ ほらほら、いい顔ですよ。きららさまの下品なアヘ顔・・・・!!!」
(あれからずっとゴムを装着したままきららをベランダでハメまくり、やりまくりのまま夜が明けてしまうまでずっと華奈はきららを水分補給以外では休むことをせずに愛していた。

あれだけのツブツブ付きゴムなのに華奈の性愛の側面と回復の術式で秘部も身体にも痛みは残らずにむしろ全部が快楽になってしまうほど。

数十発の吐精とミルク、華奈の汗を何度も何度も塗りたくり、注ぎ込みながらの中、またきららをビーチチェアにあおむけに寝かせてまんぐり返しの姿勢で種付けプレス。牛柄マイクロビキニも上にずらして両手で直にきららの胸の蕾を胸の中に押し込んでゴリゴリとこね回し、爪でひっかいたりとしながらバチュバチュとハイペースで腰を振るい続けて41発目の絶頂吐精を叩き込もうとしていた)


(お疲れ様です。今日もきららを愛させてくれてありがとうございました。後はあっちで無理せずに気楽に過ごしたり色々吐き出してくれれば幸いです。

ではでは、おやすみなさいませ)
(PC ID:YADlXy)
42 きらら
>>41
〜しばらくして〜

ひぎッ、ぃ"あ"っ、は―――――っ❤ぁ、うぉ、ほッ………❤
ほひゅッ、ひゅ、ぃ………ぃ❤いい"っ、く"ぅぅうぅ〜〜〜〜っっ!?!❤

――――――――――っっ!!!❤―――――――っ!!❤
(ナマコゴムを装着したまま何時間もベランダで犯され続けたきらら。
既に月も沈んで水平線の向こうからは朝日が昇り始めた時間。
そんな中でほぼノンストップでヤリ続けたようで、吐き出された回数は実に40。

それだけやってもゴムも傷まず、寧ろビッチウイルスの効能で痛みも傷もなく、すべてが快楽として感じられてしまう有り様で、今も41回目の中出しがされるという状態にも関わらず壊れたように喘ぎ続け、瞳からハイライトが消えた状態でアクメをキメていく。

牛柄ビキニを脱がされての全裸で楽しんだかと思えば、付け直しても着衣でも楽しみ、まんぐり返しでの種付けプレスに加えて必要なまでの蕾への責めに、これまで注がれた精液がピストンとともに勢い良く搔き出されてはきららの顔や体に降り注ぎ、ミルクパックになっていく。

限界もなく、ただただ二人揃って性欲の限りで快感という快感に溺れていた)

(お疲れ様です。
こちらこそ、ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。
今夜も引き続き向こうでよろしくお願いします。

おやすみなさいませ。今夜も良い夢を―――――)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
43 零課(アサギ)
>>42
華奈「ほっ、ぉぉおんんぉおおっっ♡ ヒィグッゥ♡ っぐぅうううう・・・・・♡ はひ・・・ひぃ・・・くふ・・・うぅ♡ ハー・・・あはぁ・・・ー♡

んっしょ・・・さて、と・・・後は、日焼けしないように・・・ね・・・♡ ふ・・ふぅ・・・♡」
(胸を揉みしだき、蕾をこりゅとつねりながら華奈の41回目の絶頂吐精。あれだけ出してもなお、濃さも衰えないそれはきららの中をどっぷりと白く染め、まだまだ雌を堕とす官能を叩き込むことに余念がない。長身ダイナマイトボディの美少女がハイライトが消えるほどに抱かれ続け、快楽に鳴かされることだけしかできないこの状況も1分近く出しながら胸を揉みながら身体を密着してまぶしい日差しに輝く白濁に汚された金の美貌を眺めて恍惚の笑みを浮かべる。

それも終わり、日差しが強まる前にまだまだしたりないようで体を起こしつつきららから剛直を引き抜き、ゴムを外して何もつけない剛直を晒しつつ下着もゴムも札と式神に掃除をさせつつ抱っこできららを持ち上げつつ移動して自分が下。きららが上の姿勢で横になりつつ、ギンギンに昂る剛直と快楽の涙と汗に濡れた瞳で蕩けたきららの顔を見つめていた)


(お疲れ様です。今日もまたお願いしますね)
(PC ID:YADlXy)
44 きらら
>>43
ぎっ゙、う"ぅお"っ――――――――!!❤お"ぉ"ぉぉぉ"お"っ、ん"ぉぉお"お"ぉっっ――――――――――!!!❤

〜〜〜〜〜、かはっ❤ぁ、かひゅっ❤ぅ、ぇ………❤へひゅっ………ぉ……❤
(胸を丹念に責められながらの41回目の射精。
既に全身の感度も3000とまではいかずとも常人なら既に壊れて発狂してもおかしくないほどの敏感具合の中でのそれに、きららが耐えられる筈もなくされるがままに絶頂。

1分近くにわたって白濁が注がれていく中で声にならない声と共に腰をガクガクと震わせ、下腹部を大きく震わせながら何度も意識が暗転と覚醒を繰り返す。
そして、注ぎ終わる頃には下腹部も妊娠数ヶ月を迎えたようにぽっこりと膨らんだボテ腹を見せ、ビクビクと痙攣。
余韻に浸りながらも剛直を抜かれれば、んぉ"っ❤と嬌声を燃やしながら白濁を飛び散らしながら零していく。

術式で回復させられながらも表情はアヘ顔で白目を剥いており、頬を軽く叩けば目を覚ますだろう程度に浅く気絶。
そんな様子も気にせず、騎乗位の姿勢にされていくと、触れられるだけでも気持ち良いのかこれだけで潮吹きしてしまう)

(お疲れ様です。今夜もよろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
45 零課(アサギ)
>>44
華奈「うふふ・・・♡ おねんねしちゃってまあ・・・♡ でも、大丈夫。気絶していても身体にもっと気持ちいいを刻んでいくので・・・ね♡

ん・・・んくぅうう♡ ゴムほど刺激はないかもですが、やっぱりぃ・・・生でも、したいですよ・・・♡」
(気絶しているのは気にせずにまだまだきららを味わうのを継続。ゆっくりときららの下半身を持ち上げて剛直と照準を合わせていき、ズブプ♡ とすっかりなじみ切った秘部に剛直を再度挿入。

ごちゅりと最奥を押しつぶしつつも挿入してからはそれ以上をせずにゆっくりときららの胸を持ち上げて自分の顔に寄せてフニフニと軽くもんではきららの肉感を味わう)

(まさかの残業お疲れ様でした。きついでしょうし今日はここですぐに終わりますか?)
(PC ID:YADlXy)
46 きらら
>>45
(お気遣いありがとうございます。
時間も時間なので、可能であればまた明日にお願いしてもよろしいでしょうか?)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
47 零課(アサギ)
>>46
(了解です。ではではここでおやすみなさいませ。後は屋敷で)
(PC ID:YADlXy)
48 きらら
>>47
(おやすみなさいませ。
今夜も良い夢を―――――――)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
49 きらら
>>45
ん"ぅ、お"ぉ"…………っ❤ぉ"……………ぉ"………っ❤
ほ、ぉ"ぅ"っ、お"―――――っ❤
(気絶している分、挿入にも反応が曖昧なきらら。
だが感度が良い以上しっかりと快楽を感じているのか、ぬぷぷっ……❤と剛直を挿入されていくと、気絶したままに小さく喘ぐように声を漏らしていく。

そして、そのまま子宮を押しつぶされれば身体はしっかりと反応を覚えているのかグチュッ❤ニュチュッ❤と剛直を咀嚼し始め、胸を揉まれればぷっくりと膨らんだ蕾を尖らせて反応していく)

(お疲れ様です。
今夜は何時までにしましょう?)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
50 零課(トウコ)
>>49
華奈「んふふ・・・これはこれは・・・♡ なら、そのまましばらく犯させてもらいますよきらら様♡ この生の感触は・・・文字通りのご褒美ですので♡」
(優しく身体が反応してニチュニチュと絡む柔らかい電動オ〇ホのようなゆったりとした動き。それを感じればそのままでいいやときららの太ももをつかんでゆっくりと密着騎乗位を開始。

前のゴム装着ほどの細かな刺激はないが、生で味わうナメクジ千匹とゆだる熱湯のような熱さは華奈の剛直を心底気持ちよく、ゴム越しでは味わえない心地よさに剛直が更に太く、固く、そして分厚いゴムを挟まない故の熱さできららの秘部を穿ちつつゆっさゆっさと小刻みにつつきつつ、ちゅうちゅうと胸を吸って半ば事後のお掃除というか、お楽しみといえる感覚に身をゆだねた)

(私は明日バイトですので、うーん。まあ、其方に任せますよ。遅くまでもある程度大丈夫ですので)
(PC ID:YADlXy)
51 零課(トウコ)
>>49
(それと遅れましたがお疲れ様です。腰の方は大丈夫ですか?)
(PC ID:YADlXy)
52 きらら
>>50
んふぉ"っ――――――❤お"っ、ぅ"ぉ"っ…………❤ほ、ぅ"ん"っ――――!!❤ん"っ、ぁ"………!!❤

は、ぅあ―――――ッ❤は、ぅ…………ッ❤ふ、ぅ………❤

ん"―――――――ッ❤く、ん"ぅ………❤
(本人が気絶したまま始まった密着騎乗位でのセ○クス。

太さは先程までのナマコにも劣るがそれでも二の腕程はある極太の剛直。
凶悪な面構えはそのままに腰を揺らさすように腟内を、子宮をノックされれば、ブビュッ❤ぶぼっ❤と白濁を溢しつつニュチュッ❤と四方から締め付ける形で咀嚼していく。
気絶している分、半ば寝言のように呻いているだけだがそれでも全身に刻まれた快楽からかその声すらも喘ぎ声になってしまっており、胸を吸われれば蕾を痛いほどに尖らせて気持ちよさを示していく有り様であった)

(了解です。
では、今夜は22時前までやって明日に備えましょう。
そちらもお疲れでしょうし、無理なく打ち込んでいただければ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
53 零課(トウコ)
>>52
華奈「うふふ♡ きらら様。好きですよ、好き♡ 好き♡ 私の身体でもっと感じまくって♡ チ〇ポ大好き雌奴隷になって、私の子をずっと孕んでくださいね♡

んふ、くふ、んぉあお♡ ふ・・・んっ♡ うふふ♡ ああ・・・太さがまだ足りませんか? ならぁ・・・んく・・・ん・・・ぷは・・・これで・・・ちゅ・・・ちゅぶ♡」
(気絶していようがきららの女体の心地よさもボリュームも、秘部の快楽も変わらない。むしろ基本獣じみた嬌声、悲鳴をあげさせるほどのテクと攻めで鳴かせ尽くした分この甘く蕩けるような嬌声も心地よく味わい深いと思えるほど。

日差しから隠れて涼しい風を感じると同時にむせかえる雌臭とミルクの匂いと体温の熱さに侵されつつばちゅ、ぱちゅときららの腰を持ち上げては自分の腰に打ち付け、寝ている間も自分の味を徹底的に秘部と体に刻み込む。

ねっとりとした締め付けでのうねうねと舐る敏感な場所を攻めるそれは心地よく、でも出し過ぎたか? あるいはゴムをぶ厚めにしていたせいでどこか反応が。と思ったか。華奈はシシ謹製の精力剤を飲んで身体に活力を入れて最初のバキバキさの剛直に戻していきながらピストン。

ビキニを上にずらしてとがらせている蕾の回りを吸い上げ、甘噛みしつつ終わらない交わりにふけっていく)

(おお、了解です。いえいえ。そちらこそお疲れ様です。スリーブの購入などで疲れもあるでしょうし、ゆっくり休憩しつつ)
(PC ID:YADlXy)
54 きらら
>>53
ん"っ、う"ん――――ッ❤く、ふぅ"………ッ❤ふ、ぅ"ぁ"っ❤ぁ、はっ………ッ❤

はぁ……あ"っ………❤は、う"んっ――――っ❤

ん"お"っ―――――――ッ!?!?❤お"っ、ぇあ―――――❤あぐぃっっ!?❤
(目も覚めず、半ば夢見心地に感じていたであろう優しい突き上げの感覚。
感度が上がりすぎてこの威力と快楽でも心地良さに変換されていたようだが、ここにきて精力剤によってバキバキになった剛直で突き上げられ、子宮をドヂュンッ❤とノックされた反動で意識が覚醒。

目を白黒させつつも再度の快楽の波に溺れさせられていき、蕾を甘噛みされながら吸われればまたアクメをキメているような形に。

だが意識が戻った分身体の締付けもより良くなってきたのか、優しい咀嚼だけの動きから一転。
入口はグチュグチュ❤と締め付けつつ愛液をダラダラと溢すいやらしい反応をこれでもかと見せつけ、膣内は子宮口とのキスを誘うようにうねりと締め付けで歓迎していく。
イボがイソギンチャクの如くぴとぴととソフトタッチを繰り返し、弱いところを刺激しつつも残った精液でグチュグチュと掻き交ぜるように脈動を繰り返していき、全身汗だくな分日差しに照らされてテカリを帯びたいやらしい姿をこれでもかと見せつけていく)

(ありがとうございます。
残念ながら今日は在庫切れだったので買えずでした。
とはいえ、お互いゆっくり進めていければと思います)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
55 零課(トウコ)
>>54

華奈「おやっ・・・あっあー・・・・!! はぁ・・くぅぅぐっ♡ こ、んなぁ・・・締め付けの不意打ちがぁ・・すっごくキクぅ♡ はぁ・・・んはぁ・・・♡ 火が付きました♡

うふふ♡ ふ・・・♡ でーも・・・♡ 今はゆっくりと絡めちゃうのでね♡」
(目を覚ますきららの快楽の感じように連動するように締め付けの複雑さ。まるでシシの最高の雌穴のような具合の良さ。秘部全体どころか要所要所がまるで別の生きもののように蠢くという、土台人とは思えない女神や色魔の所業としか言えない刺激に華奈の身体も跳ねるように快楽に翻弄されて目を回しかねないようなことに。

でも、その刺激に耐えつつも、誘惑には乗らないと言わんばかりに余裕を繕い、きららを抱き寄せて耳元で甘く、蕩かすようにささやいた)

〜しばらくして〜

華奈「んふっ・・・ちゅ、むふ・・好き♡ 好き♡ きらら様愛していますよ♡ 愛でて、もっと私のセフレとして愛していきますよ・・・♡」
(日が昇り始めてからさらに数時間。日が上がり切って、そして下がっても尚華奈の愛欲と性欲は尽きることなくきららを抱き続けていた。

夕日でそのてかてかのいやらしいきららの玉体を茜色に照らし金色の髪も相まって褐色娘、ビキニはまるでヒョウ柄。

そんなメス牛をひたすら耳元でまたも愛でる、好きという言葉をぶつけ続けるASMRのヘビーローテーション。ただし同時にきららの女体の良さ、外見も性的気持ちよさも同時に褒めちぎりまくる始末。

きららの場合、このもさもさツインテは角と自分の爆乳も相まってメス牛みたいというイメージを隠す意味なのだかそれを自らしてくれてメス牛も受け入れることを感謝し続け、同時に種付けしてはと快楽と愛欲の証をこれでもかと注ぎ続けた)

(了解です。ではではどうかよろしくお願いします)
(PC ID:YADlXy)
56 きらら
>>55
〜しばらくして〜

ん"ぉ"っっ❤お"っ、お"ぉお"お"お"ぉお"ぉ〜〜〜〜〜〜っっ❤

こひゅっ❤ひゅっ、お"っ―――――❤う"ぉ"――――っ❤
あらま、こわれ―――――っ❤とろけりゅ――――っ❤
(あれから何時間経っただろうか?
最早そう考える余力すら残らないほどに抱かれ続け、気づけば日も沈みかけの夕暮れ時。

涼しい風が吹き付ける中、尚も止まらないピストンに脳天を何度快楽の電流で焼かれたかもわからないほど。

耳元でASMRのように囁かれ続け、愛の言葉に脳を蕩けさせられ、その都度白濁という名の愛を注がれ、きららの理性は完全に融解。
本能すら蕩けてしまい、最早焦点の合わない瞳にハートマークを浮かべたまま虚空を見つめ、だらしなく涎を垂らしながら喘ぐ雌がそこにいた。

そしてそんな中でも絶えず愛欲の証を注がれ続け、下腹部を大きく膨らませつつ潮吹き。
鬼神としての性質がそうさせるのか、愛欲を向けられている分そのいやらしさは天井知らずに伸び続け、華奈の女であることを受け入れながら屈伏。
雌である、奴隷であることを望んで受け入れてもいた)

(こちらこそお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
57 零課(トウコ)
>>56
華奈「んふぅ・・・ふぅー・・・ご馳走様・・・♡ きららさま。すっごく気持ちよかったですよ♡

もう、100発以上は中出ししまくったかも♡ こんやも、ずっとずっと私のそばにいてくださいね? うふふ・・・はぁ・・・好き、大好き♡」
(二日間ぶっ通して抱きまくり、きららのいやらしさゆえに一向に剛直の高ぶりは止まらないが一度休みと動きを止めてゆっくりと撫でまわしつつ浄化の札で自分も回りも綺麗に。

理性も快楽も蕩けまくらせてその様子を見つつ、理性が戻るのを待つまでつながったままきららを撫でまわし、胸を味わいながら愛でる様子。

短いが濃密に自分の女だと叩き込みまくった後のピロートーク、きららの様子。他の女を考えてしまう。とことん色狂いの様子は収まらず、むしろきららのいやらしさは華奈を燃え上がらせ続けるガソリンとなっていたかも)

(PC ID:YADlXy)
58 きらら
>>57
ふ、ぅお"っ、お"――――っ❤ほ、ぅ"お"………ほッ❤

ほひゅっ、ひゅ――――❤ぐ、ぅあ、は………ぅぁ、は………❤

はぁ、ぁ………❤しゅき…………❤わら、しも………❤
らい、しゅき、ぃ………❤
(剛直の昂ぶりは未だ収まらず、しかし2日間にも渡って中出しされ続けた為か浄化されつつもほぼほぼノックアウト寸前な状態のきらら。

繋がったままの状態で撫でられ、胸を揉まれればまだ感覚も敏感な分ビクンッ❤と反応。
虚ろな瞳で、しかし弱々しくも華奈を見つめながらに自分も好きだと返しつつ、膣肉を締め付ける形でお返し。

既に対魔忍きららとしての威厳もへったくれもなく、完全に華奈の性奴隷に成り下がった様子を見せながら、自分からもキスを求め、舌を絡める形でディープキスをしていく)

(そろそろ時間ですし、今夜はここまでに。
今夜も短いながらお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
明日の仕事もお気をつけて。
おやすみなさいませ。今夜も良い夢を―――――)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
59 零課(トウコ)
>>58
(了解です。明日に返信を書きますねえ。今回もわざわざありがとうございます。おやすみなさいませ。どうかいい夢を)
(PC ID:YADlXy)
60 零課(トウコ)
>>58
華奈「ん♡ ぁ♡ はぁ・・・は・・・♡ 綺麗になったから、もう一発だけ・・・中出し♡ ふぅ・・ちゅ♡ しちゃいますね。ふ、あぁー・・・・む♡

ん・・・んむっ・・・〜〜〜♡♡ ん・・・ぁ・・・ぁー♡」
(自分の性臭で汚されず、ミルクの匂いもなくとろとろに蕩けたきららの匂いと顔、それでキスを求められればすっかり緩んだ秘部の媚肉の締め付け、舐りでもビッチウィルスのイボイボやその蠢きの後押しもあって感じてしまうようで我慢もおっくうな華奈はこらえもせずにキスをしながらびゅぶびゅると遠慮ない中出しを開始。

その合間はきららの胸に片手を。もう片手はきららの頭を撫でつつディープキスをしてきららを味わい、キス自体もリードを取るというものではない優しくただ絡み合って唾液を交換して、互いの舌の熱と唇の、口の味を満喫するもの。

みっちりと互いの柔肌が隙間なく吸いつくように重なりながら勢いはゆっくりになるがそれでも数分以上も長い吐精はきららの中を何十回目か注ぎ、満たし、ノックアウトへの最後の一押しをぶつけた)


(お疲れ様です。今夜もまたお願いしますね。あ、焦らずに19時半くらいからで大丈夫ですので)
(PC ID:YADlXy)
61 きらら
>>60
ん"ぉ"っ❤お"っ―――――❤お"む"っ、ちゅむ…………ん"ん"っ………❤ちゅる…………むぁ、は、ぁ………❤

はむ………う"ん"ぅっ―――――❤ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"〜〜〜〜〜〜っっ!!!!❤
(貪るような動きではなく互いに絡め合い、舐り合うような熱くも優しいキスにきららもまた気持ち良さから膣肉をキュッ❤と締め付けつつ、中出しされれば子宮口が吸い付いて離さないとばかりにこちらもキス。

胸を揉まれ続け、両方とも痛いほどに手の跡が付き、頭を撫でられながらの盛大な――――締めを飾るにふさわしい絶頂をキメさせられ、きらら自身完全に白目を剥きながら痙攣してしまう。

同時に下腹部も大きく膨れながらも古い精液でグチュグチュの柔らかな感触を与えていき、全身で震えを伝えながらも華奈を離すまいと密着。
そして絶頂が抜ける頃には完全に気絶してしまったようだった)

(お疲れ様です。
少し腹痛があるので返信遅くなりますが、今夜もよろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
62 零課(アサギ)
>>61
華奈「んっはぁ・・・・はぁ・・・♡ すっかり・・・出し尽くしましたかね・・・? ん・・・しょ・・・♡ ふぅ・・・いい子いい子・・・きらら様、ありがとう♡」
(絶頂が終わり、ゆっくりと剛直を抜けば何十回出しても上を向いていた剛直はだらりと重そうに頭を下げてしまい、まだ半勃ち程度はあれどこれ以上はやめておくかと気絶をしたきららを見つつ浄化の札と回復の術式を再度かけ直す。

胸はお腹、おしりは文字通り華奈の手の跡がいくつもあるほどでどれほど延々と抱きつぶしたかを感じつつ、気絶したきららをそのまま家に持ち帰って休ませるかと思案する)

(お疲れ様です。いやいや。むしろ無理しないでくださいね。華奈も屋敷できららと添い寝させて休ませるかもなので、早めに終わってあとは抜けやすくしつつもゆっくりと過ごしてくれれば幸いです。

そしてお願いします)
(PC ID:YADlXy)
63 きらら
>>62
ぅ………ぅ、ぁ……………は、ぅ………❤ふ、く………❤

ふ、ぅ…………ん…………❤
(気絶したまま浄化と回復の術式を掛けられていけば、浅い呼吸ながら少しずつ眠りへとシフトしていく。

だがそれでも何十と吐き出され、丸2日抱かれ続けた分の消耗は凄まじいのか目を覚ます気配はなく、痙攣や震えこそないものの熟睡といった様子を見せていく。

同時に、浄化の最中には力が抜けた分チョロチョロと僅かに失禁。
それもすぐ浄化されていうが、がに股での失禁自体絵面も凄まじくいやらしいものであるが故に、最後の最後まで華奈をその女体で魅了していった)

(ありがとうございます。
今白湯を飲んでうつ伏せで落ち着いてるので、取り敢えずは大丈夫かと。
お気遣い本当にありがとうございます)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
64 零課(アサギ)
>>63
華奈「ふふふ・・・あー・・・もっと・・・したくなる・・・♡ でも、我慢我慢♡ ありがとうございますきらら様。屋敷でも、すこーし・・・すこーしだけお願いしたいこと思いついたので、ね。

ありがとうございましたきらら様。どうかそのまま今夜はいい夢を」
(失禁をしながら眠るきららを見てすぐに元気を戻す剛直。でも気絶中ハメて楽しむのはしたし、消耗を考えてもこれ以上は無粋。

ゆっくりときららを着替えさせていき、荷物をまとめ、ログハウスの掃除を済ませてから荷物を抱えつつお姫様抱っこできららを抱えて出ていく)

(うーん。また寒くなってきたのでその温度差でお腹痛めちゃいましたかねえ。とりあえず、今夜はお茶を飲む際もぬるま湯の温度で、冷たいものを入れるのは我慢して。ですかねえ。

ではでは、これから戻りますね。本当にきららを愛させてくれてありがとうございます)
(PC ID:YADlXy)
65 きらら
>>64
すぅ…………くぅ……………ん、ぅ…………❤
(お姫様だっこの姿勢で華奈に抱えられて屋敷に戻っていく。

荷物も含めて、ログハウスも綺麗にされており、ハメまくりで楽しんでいた跡も消えていた)

(かもですね。ここ数日10℃以上の温度差が朝昼夜であるので。
そうしておきますよ。

こちらこそ、ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
66 零課(さくら&劉孝)
ほへー本棟よりは狭いけど、すごくきれい。こんな見事な丸太小屋風のログハウスってあんまりないよー
(着の身着のままで入ってくる)
(PC ID:XhVj9x)
67 シシ
>>66
ログハウスを用意するにあたって、どんなのが良いかな?と参考にした結果ですからね。

一通りの機能も備えてますし、海を眺められるので良いかな?と。
(そう言いながらさくらに続く形で入ってくると、鍵を閉めつつ微笑む)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
68 零課(さくら&劉孝)
>>67
こういうのは好きだし、基本任務でもそういう場所行けないしありがたいよ♪

それじゃあ・・・うふふ・・・ね、こういう水着、どお? 少し悪趣味かな?
(薄地のジャージのファスナーを下ろしていけば底から見られるのはシンプルなビキニ。ただ、その色は金色のいわゆる金色ビキニ。

ここでは基本ダラダラしているが体質や基礎代謝のせいか、研究所ではしっかり鍛えているからか、くびれも美しい肉体を見せつける)
(PC ID:XhVj9x)
69 シシ
>>68
そう言ってもらえれば♪

いえいえ、寧ろさくらのイメージカラー通りでよく似合っていますよ♥
それに、さくらのような元気な子が着ると、本当に…………ふふっ、唆りますし♥ん、む♥
(ジャージの下から現れる金色ビキニ。
普段の鍛錬の賜物か、引き締まった美しい肉体美と合わせて、正しく玉体とも形容できる程。

それを舐めるように頭から爪先まで見ながらにそう返していくと、自分も折角だからと服を一枚一枚脱ぎ捨てていき、下に着ていた黒のマイクロビキニを披露。
同時にさくらの手を取りながら近づいていくと、優しく片手を背中に回しつつ抱き寄せ、「素敵ですよ♥」と囁きながらに唇を奪っていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
70 零課(さくら&劉孝)
>>69
うふふ。それは嬉しいね〜・・・おお・・・シシさんの色気・・・ほんっと・・・すご・・・んっ!♡ ふ・・・ふちゅ・・・♡ ん・・・ん・・・♡
(いたずらっぽい、明るい健康美少女なのも相まってギャルっぽい部分も見せつつあるさくらだが、シシの巨乳に美しい褐色の肌。締まりつつも女よりの雌の女体を見てゾクゾクと案じつつキスをされるとブルリと感じる。

シシの言葉に目をうるませてキスを返し、舌を少し入れてみたり、深く長いキスをしたりとしつつシシのくちをじっくりと味わい、シシの褐色と黒の水着、さくらの白い肌と金色のビキニが、胸がくっついて潰れ、淫靡に変形し合う)
(PC ID:XhVj9x)
71 シシ
>>70
ん、ちゅむ……………むぁ、はむ……ぅ…ちゅむ♥くむ………んんぅっ……♥ちゅく…………ん、ちゅぷっ♥

んっ、ちゅる…………るる………んぅ、ふっ♥
(唇を重ねるだけの動きから、舌を入れ合ってのディープキスへと移っていく二人。
周りの目も気にしなくて良い分、シシも更に積極的なようで、舌を絡め合うと同時に背中に回していた手で背筋に沿ってうなじまでをすぅぅ、となぞるように指先で優しく愛撫。

かと思えば、唇を僅かに開けての濃厚なキスに耽っていき、布面積の小さいビキニで抱き合う分互いの肌の感触も普段以上に感じているようで、もう片方の手も背中に回して抱き締めるように密着したかと思えば、そちらはさくらの桃尻を優しく撫で回していく。
胸が潰れ、変形し合う中でシシの甘い匂いも少しずつ強まっていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
72 零課(さくら&劉孝)
>>71
はふっ・・・ん・・んむっ・・・えへ・・・はぁむ♡ キス・・・美味しい・・・ちゅ・・・むちゅっ♡

はぁ・・・シシさんったら・・・すごく・・・美味しい♡
(背中の筋肉は鍛えられている分華奈に近しいほどの綺麗なライン。そして、短い髪なのもあってふわふわと触れる髪の感触と項の具合と基本長髪が多い女性陣の中では珍しい感触。

シシの甘い蜜を味わい、桃尻を揉まれるとキスの中に熱い吐息が混ざり、はふあふと求めるほど。

雌よりだが確かに鍛えている締まりのいいプリンとした桃尻は心地よい感触で、ただ柔らかいのではなく弾力のある。対魔忍らしい肉付き。それがシシの愛撫で感じて、胸をこすりつけ、しっとりと汗ばみ始めてシシの愛のキスを嬉しそうに受け止めてる)
(PC ID:XhVj9x)
73 シシ
>>71
ちゅむ………♥ふちゅ、ちゅるるっ…………♥む、ん"っ………♥ぷ、ぁ………はぁ、ぁ………♥

さくらこそ、甘くて美味しいわよ?
ん、ちゅむ…………ちゅる…………れる………ん、むぶっ……♥
(桃尻を撫でれば、家の女性陣とはまた違った鍛えているがゆえの弾力のある触り心地。
加えてアサギに似て肉付きも良く、軽く掴むようにして揉んだだけでもその良さが手に伝わってくる程。

胸を擦り付け、じっとりと汗ばんできた身体はそれだけで獣性を焚きつけるに足るもの。
嬉しそうにキスを受け止めるさくらに、唇をより深々と重ねながら息継ぎする暇も与えず、より濃厚なキスへと移ると共に、桃尻を掴んでいた手も指が食い込むほどに鷲掴み。

熱い吐息を感じながらも、それ以上に呼吸を浅く乱していきながら、片手で後頭部を抑え、貪るように舌を入れて重ね、唾液を流し込み始めていく。
キスでイカせてやるとばかりに)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
74 零課(さくら&劉孝)
>>73
あっ・・・むっ・・・むちゅ・・ぷふ・・・あ・・・あり・・はっ♡ あは・・・むっ・・・んっ・・・・! ・・・・♡♡ っぷは・・・あ・・・むぅ・・・んっっは♡
(肉付きでいえば、華奈がこれに近いほうだが女神と雌の顔を強くしているゆえに、凛子たちに近いそれとは違いまさしく快活美少女らしい肉体。それがより、シシの深いキス、桃尻と、頭を抑えて引き寄せて貪っていけばどうなるか?

答えはその明るいキスと交わりを楽しんでいた顔は段々と艶を帯びて興奮を見せ、じゅ・・・とビキニの股部分は少し濡れていき、涼しいログハウスの中で汗を流すさくら感じようがフルに伝わっていく。

よだれをこぼし、息継ぎも難しい中弱い場所を刺激されまくるキスの乱舞に感じている反応をみせ、シシのキスが離れそうになるほどに反応をしてしまったりと、イラマや無理矢理に口を弄ばれた経験からの開発の性感帯部分でもあるようだ)
(PC ID:XhVj9x)
75 シシ
>>74
ちゅむ………じゅるるるっ………ん"ん"っ、ぶ♥じゅる……る…る…♥
ふ、ぶぁ………ぁ…………♥はぁ、ぁは………はっ♥

ぁぶ…………る、んむぶっ………れる…………じゅる………ん、ぶっ………♥
(キスと桃尻の揉みしだきの二重攻めをしていく中で感じるさくらの興奮。
全身の熱が強まり、表情に艶が混ざっていく様子に例えようのない昂りを感じてしまい、シシもまた股が少しずつ濡れ始めていく。

互いが互いに影響し合い、昂り合っていく分、その熱も凄まじく、揉みしだく手すらも汗ばみ、揉むたびに水気を感じるほど。
そんな中で後頭部を押さえているのはそのままに、桃尻を揉んできた手が離れたかと思うと、パンッ♥とビキニの上から桃尻を叩き、そのまま深々と指を食い込ませてまた揉み始めていく。

濡れた股はまだ刺激せず、ただたださくらの口の中を貪りながらに、下品な男の手付きを連想させる動きで揉みしだいていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
76 零課(さくら&劉孝)
>>74
っっっっつ〜〜〜♡♡♡ っふ・・・んむっぅう♡ ふっ・・・んふっ♡ む・・・〜〜♡♡♡ ぷはぁ・・・あは・・・は・・・♡

はふ・・・っっっ♡ んむぅ・・・んぁああ♡
(じわじわと蜜の匂いが増し、汗の匂いは甘ったるくもくどくない爽やかな香り。

シシの、オスが求めるようなねちっこい手の動きで揉まれるとどんどん蜜が増してはもう金色のビキニが汗でしっとりとして濡れるほど。こういうプレイは心地よいようで、叩かれるとぷるんと押し返しつつもしっかり受け止める心地よさ。

さくらも軽くアクメしてしまったようでビクンと身を捩ってふるえ、はふ・・・あふ・・・と息も乱れて切ない顔になりつつある)
(PC ID:XhVj9x)
77 シシ
んん"ッ、ちゅずっ………………じゅずっ、ずっ…………ん"ッ………む"、ぶぶっじゅっ……♥

ん"ぅ"っ、む………♥〜〜〜〜ぷぁ、はっ………はぁ、はぁ………ぁ、っ♥

は、ふっ………はぁ、ぁ………アクメ顔も、素敵、ぃ♥
(自身の腕の中で感じるさくらのアクメ。
ビクンッ、と一際大きく震えたかと思うと、ガクガクと不随意運動のような痙攣に。
次いで、唇を離しながらに見せる切なげな表情。

涙ぐみ、赤らんだ顔に得も言われぬ征服感を感じ、気づけばビキニと太腿の間からはつーっ、と一筋の雫が垂れ落ちている程に。

閉じられた部屋の中、むわむわと広がり満たしていく二人の熱気と雌の匂いにシシも興奮がピークに達しているようで、絶頂こそ迎えなかったが、獣欲は既に爆発寸前。
それを示すように瞳のギラつきは最早それだけで人を射殺せるようなものに変わっており、口の端から溢れる涎と相まって空腹の肉食動物を思わせる。

そんな状態でもいきなり押し倒すような真似はせず、ゆっくりとベッドにさくらを誘導していき、寝かせると同時に自身は向かい合うのではなく、顔をショーツの方へと近づけていく形へ)

(夕飯と風呂のため暫く席を外します。
そちらもゆっくりお休みを)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
78 零課(さくら&劉孝)
>>77
あはっ・・・はー・・・はぁー・・・♡ んふぅ・・・くっふ・・・♡ こっちも。すごくよかった・・ぁ・・・♡

え・・・あ・・・どうし・・・ふえ・・・?
(キスを解かれるとシシの顔を見つつとろ〜んと呼吸もしづらかったのとアクメも相まって乱れる呼吸によだれ、思考もとろけと酸素不足も相まってまとまらない。

ただ、シシの顔を見てその視線にぞくぞくしたものを感じるが、それ以上に嬉しく感じている中ドサリとベッドに寝かされ、どうしたのかな? とぼんやりする中、シシにゆったり視線を向けていた。

汗ばんだ肌、金色のビキニ水着、おしゃれなビーチサンダル。とろけた雌の顔。それが抵抗もせずにキスの余韻のせいでシシのしようとしている事がまるでわからなかった)

(了解です。どうかお気をつけて)
(PC ID:XhVj9x)
79 シシ
>>78
ふ、く……………ふ、ふっ…………♥
さくらはされたこと、あんまり無かったかしらね?
ク○ニ♥

ふふっ、こんなとろとろのオマ〇コ、味わわないと損よねぇ?
いただきます…………♥ぁむ…………れる………ちゅ♥
む、ぁは………はぁ、はむ…………ちゅく………♥
(抵抗もなく、ただただ困惑したように呟くさくら。
その様子を恍惚とした表情で見つめ返しながらゆっくりと両手でさくらの両足をM字開脚の姿勢にさせた上で押さえつけていくと、ビキニを脱がさず、まずは布地の上からとばかりに舌を出して淫靡に笑みを溢していく。

さくらにとってはあまり馴染みのないプレイ。
自身も普段は家族とはしないク○ニ、それをさながら極上のデザートが出されたように布地の上から舌先でちゅるりと這わせるように濡れた箇所を舐めるや、匂いを、秘部に張り付く様子を間近で楽しみながらに舌の腹で何度も何度も唾液を塗りたくりつつ舐めしゃぶっていく。

抵抗することも、自身を押さえつけることも許さず、ただただ味わうように舐めあげては零れ出る愛液を啜っていき、時折口を当ててはジュルジュルと吸い上げるようにビキニ越しに秘部を刺激していく)

(戻りました。
FGOの夏イベもありますし、早めに切り上げて集中でも大丈夫ですので)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
80 零課(さくら&劉孝)
>>79
はひゃぁああっああああ♡♡♡!? んひっぅうぅ♡ これ、いひっぅい♡ 気持ちぃ♡ けどっぉおお・・・うぁっあ♡ はぁ・・・はぁ・・・はふぅ・・・くふっぅう・・・ヌルヌルして・・いっぃ♡
んふっぅう♡
(ただ舐められるだけ。その快楽は不慣れなものでビリビリと感じるその舌使いが心地よく、思わずシシの頭を抑えてしまうように両手を突き出すも、感じることは止められない。

金色のビキニ水着なのもあって黄金色のマンゴーを舐めるような感触からのとろりとした蜜。対魔忍の先祖には魔の血が入っているせいだろう。シシが学園で女生徒、教師の少し生臭い匂いとは違いほのかに甘さの交じる、性行為のためにオスに不快を感じさせない甘い蜜。

ぷにぷにとした感触を与えてシシの口に蜜をショーツ越しに蜜をこぼし、びくん、ピクッと感じている様子をこれでもかと見せつけ、秘部を舐められることに羞恥を感じているようで恥ずかしそうに身悶えしている)

(いえいえ。情報はのんびり待つので、基本シシ様に合わせます)
(PC ID:XhVj9x)
81 シシ
>>80
ふちゅっ………ん、むぁ…………はむ、じゅるるるっ♥るちゅ………ん、きゅむ……♥ふぷっ…………れー、じゅぅるるるっ………♥
む、ぁ………はっ♥ふふっ………オマ○コ、まだ直接舐めても無いのよ?

これボトム、外して舐めたらどんなに気持ち良いでしょうねぇ?

はむ…………じゅぅるるるっ、くぷっ♥ちゅる、れる………るるる………ん、むぶ、ぷっ……ちゅぅ……♥
(さくらの両手に頭を押さえられるも舐める動き自体は止まらず。
寧ろ舌先を突き出すように押し当て、少しだけ秘部に挿入するように布地を食い込ませたりするのは序の口。
ザラザラの表面でゆっくりと舐め上げつつ、舐められる感覚を感じさせたり、ふっと息を吹きかけて震える様子を楽しんだり、クリ○リスを舌先でつついたりと、慣れさせずに次々と快楽を与えていく。

そのうえで、シシ自身も興奮によって濡れているのはそのままらしく、さくらの視界にもビキニ越しにポタポタと愛液が滴り落ちる様子が見て取れてしまう)

(わかりました。ありがとうございます。
では、21時まで続けて、以降はイベントの方に、ですね。
よろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
82 零課(さくら&劉孝)
>>81
はひっぃぃいい♡ んひっぅううぅ・・きくっ、いい♡ はひっ♡ んふっぅうう♡ぁあああ♡ これは・・・しびれちゃう♡ うっふぅう・・・くひ♡ 気持ちいい♡

いやぁああ・・・すごく・・・恥ずかしいのにぃ、感じるぅ♡
(シシのテクニック、ザラザラする心地よい舌で直にねぶられるとビクビクと痙攣するように感じてはしとどに蜜を吹き出してヒクついてしまうほど。

トロドロと潮を吹き出しはしないがそれでも小川のようなその蜜は大量で、シシのテクに翻弄されてしまい、息を乱し、背中を揺らして悶え、大きく胸を暴れさせては乱れ、よがる。

シシにはしたないほどに乱れて、シシの感じている、興奮具合を見る余裕はないようだ)

(了解です。ふふふ。どうかそちらも満喫を)
(PC ID:XhVj9x)
83 シシ
>>82
ふぶっ、じゅぶっ………じゅるるるッ、じゅずずずずッッ!!!♥♥

きゅぶっ………ぶじゅるっ、じゅる……♥む、ぁぶ、ふっ…………ぷはッ!!♥

はぁ、はぁ……………♥ぁは、ぁぁ………♥恥ずかしがる所も、良いわよ、さくらぁ………♥
(さくらの乱れる様子すらも楽しみながらにくどいほどに舐り上げていく。
溢れる蜜も下品な水音と共に啜り上げ、甘露のように飲み下し、そのうえでもっと寄越せとばかりに秘部を布越しに刺激。

その中でアクメし、背中を揺らし、仰け反らんばかりに喘いでいけば、それを秘部に吸い付く形で快感を伸ばしてイカせ続け、何度も何度も絶頂する感覚を味わわせていく。

それが数十分と続き、シシも息が苦しくなりビキニから口を離せば口周りはさくらの蜜でグチョグチョのびしょ濡れ状態。
周りも飛び散った飛沫で濡れている有り様で、そんな状態の中、羞恥に悶えながらに喘いでいたさくらを未だ興奮の収まらぬ様子で見下ろす)

(ありがとうございます。
ではもう少しばかりよろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
84 零課(さくら&劉孝)
>>83
はへ・・・うっぁ・・・う・・おまた・・・しびれる・・・♡ しびれちゃうぅう・・・・♡ ふ・・・ー・・・ふー・・・・♡ んっう・・・うぅ・・・♡

シシ、さん・・・やりす・・・っううぎ♡
(数十分、ひたすらにねぶられ続けその間段々と快楽のせいで絶頂するスパンが短くなり、悶えてしまうばかり。全身濡れ鼠になるようなほどに汗で濡れ、またの方は潮を吹いて水着故に濡れても違和感はないが、ベッドの上で大洪水。足もプルプルと震え、崩した足を投げ出してしまっている。

水着越しでもかすかに分かるほどに雌穴はヒク付いて旨を大きく上下。
トロトロのにちゃにちゃ。まるで一発ヤッた後のように乱れ、感じてトロ顔でシシをぼんやりと見上げている)
(PC ID:XhVj9x)
85 シシ
>>84
くっふふふ………♥ビキニ越しとはいえ、オマ○コ舐められ続けたらそうもなるわよねぇ?

なら………そうねぇ?
お股だけ責められ続けても、乳首ここが寂しいわよねぇ?

うふふっ…………♥今度は、こっちもいっぱい可愛がってあげる♪
(びしょ濡れの大洪水になったベッドの上で完全に蕩けてしまっているさくら。
一発ヤッたように乱れ、震えながらに見上げる様は嗜虐心を刺激して余りあるものであり、軽くアクメしていたシシもそれに応えるように息を整え直しつつニタァ………♥と笑みを浮かべていく。

普段から股、秘部を責めるプレイはしていたが、胸はしていなかった。
そう思い出したように呟きながら立ち上がると、置いていた玩具の中から大きめの帯を2本用意。
それをさくらの両足にそれぞれM字開脚させた状態で縛る形で巻いていき、簡単には動けない状態に。
更に手枷をさくらの両腕に嵌め、後手にして拘束し、外せないようにしていく。

その上でピンクローターを取り出すと、テープでさくらのボトムに貼り付ける形で固定し、リモコンも内腿に巻いて固定。

スイッチを入れれば、ヴヴヴ………という弱い振動と共に布越しに秘部を浅く刺激していきつつ、しかし挿入も先程までの刺激もないもどかしさを与え続けていく。
そして、その上で次は………とばかりにゆっくりと準備を始めていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
86 零課(さくら&劉孝)
>>85
んあっあう♡ んっく♡ あんっ♡ ま、またぁ・・・こんな、うっう♡ 気持ち良いけどぉ・・・はぁ・・・あっあああ・・♡ んううあ♡

なに、をこれ以上に・・・するの・・・? ふっぅう・・・うぁ♡
(両手足を拘束されてその巨乳と秘部を晒してもそれ以上は何も出来ずに小刻みな震動にビクンと震えつつ、大きな胸をタプタプと揺らしては悶えてしまう淫靡なさまを見せつけてしまうほど。

ただ、刺激が足りずに歯を食いしばるようにして快楽に悶えつつも耐えて何をするのか、とシシを見つめるも何も出来ない。

忍術も使うつもりもないし、快楽に甘い声を上げたり、食いしばったり、表情も含めて物足りなさの感じるその快楽に喘いで、もはや俎上の鯉として次なるシシの手腕を受け止める他なかった)
(PC ID:XhVj9x)
87 シシ
>>86
ふふ、さくらはこの前母乳が出るような肉体改造は嫌って言ってたでしょ?
それを聞いて色々と考えて……………ふふふ♥

出ないのはそうだけど、それと同じ感覚と快楽を感じるように出来ればと思ってね?
乳腺の刺激を軽くしつつ、でも出るようにはしない…………そうねぇ?

気持ち良すぎて、潮吹きなり失禁なりしちゃうくらいには…………シてあげるわ♥
(さくらを見下ろしながらにそう語っていくシシ。
肉体改造はまだ辞めておいて欲しいというさくらの言葉から、プレイ内容を考え直していたらしく、アリーナでしたような胸を凄まじく大きくする手術とは違う感覚だけを一時的に鋭敏に、それでいて脳にも錯覚を起こさせる下準備。

宛ら直接媚薬を打ち込むような例えを聞かせながら、自身も頬を紅潮させて股を軽く愛撫しており、シシ自身の発情も相当なものだと見せつけていく。

同時にもう片方の手でビキニのブラを少しずつずらしていき、尖った蕾をゆっくりと顔を出させていくと、そのまま根元から絞り上げるように片方の乳房を揉みしだき始めていく。
まずは準備の準備、胸の快感を強くすると言わんばかりに)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
88 零課(さくら&劉孝)
>>87
い、いったいなに・・・おオオォつ♡♡♡ っうぅ♡ な・・あっあ・・・あんっ♡ ふ・・・私の胸を、いった・・・くっふ・・・

はぁ・・・あは♡ っ♡ 何をしていくの・・・うっん♡
(シシの股の濡れ具合、水着の自分と違い、しっかりとした布なのに太ももが濡れるほど。これを見てどれほどに感じているのかをわかるというもので、自分で興奮してくれているのに嬉しく感じる。

が、それは一瞬。すぐに綺麗で小さな蕾を尖らせているのを見せつつ、巨乳だが華奈たちには見劣りするその美しい胸を揉まれるとすぐに一つ甲高い声をあげて悶え始める。

華奈のような底なしの、オスの腰も剛直も受け止めるクッションとは違う弾力のある乳圧に富んだ感触はシシの手のひらの中で変形しつつも程よい手応えを返していき、ミルクはでないが、さくらの感じる顔を間近に、気持ちよく、シシのテクに翻弄されてガチャガチャと枷を慣らしてしまっていた)
(PC ID:XhVj9x)
89 シシ
>>88
ふふっ、それもすぐに、わかるわよ♥

ほらもう片方の胸も………ふふ、アクメを繰り返して感度が上がったおっ○い、もっともっと気持ち良くしてあげないとねぇ?
(片方の胸だけでもこの乱れ様。
アクメの連続でイキやすくなり、感度も上がりまくった様子に浮かべていた笑みがより深くなるのを自覚しつつも自らの股の愛撫を辞め、もう片方の胸も絞るように、それでいてマッサージでもするように鷲掴みし、指を食い込ませながらに揉みしだいていく。

華奈のそれとは違う、しかし思春期の女子とは比べ物にならない大きさのそれに鼻息を荒くしながらむしゃぶりつかんばかりに胸全体を揉みしだき、親指と人差指の腹で挟み込む形で両方の蕾をコリコリと左右に捻る形で刺激。
母乳こそ出さないものの、出るようにしているとでも言わんばかりに丹念に、優しく、ねっとりと蕾をコリコリと捻り、潰し、引っ張り、快感を送っていく)

(お疲れ様です。イベントもありますし今夜はここまでに。
お付き合いいただきありがとうございます。
また明日よろしくお願いしますね)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
90 零課(さくら&劉孝)
>>89
(了解です。今日は本当にさくらを愛してくれてありがとうございます。明日は何時にします?)
(PC ID:XhVj9x)
91 シシ
>>90
(こちらこそ、本当にありがとうございます。

明日も休みですし、一応朝から出る予定はありますが同じく夕方からはいけるかと。
キツイようならまた連絡します)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
92 零課(さくら&劉孝)
>>91
(んー・・・では、17時とか、16時半とかにします? 一応の目安の時間は)
(PC ID:XhVj9x)
93 シシ
>>92
(そうですね。16時半スタート予定にしておきましょうか。

お気遣いありがとうございます)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
94 零課(さくら&劉孝)
>>93
(了解です。こっちも少し残業してから戻りますがその時間に合わせるようがんばりますね? 変身は後でやりますよ〜

そちらもどうか良いイベントを。ではでは、おやすみなさいませ)
(PC ID:XhVj9x)
95 シシ
>>94
(残業あるなら無理せずで大丈夫ですのでね?
お互いに暑さもあって倒れないようにです。

了解です、ありがとうございます。
おやすみなさいませ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
96 零課(さくら&劉孝)
>>89
あひっぅぉ♡ 両手で、こねこね、きくっ♡ 感じちゃう♡ っく♡ も、もっ・・・またっ・・・っっっ!!♡

は・・・んふっ・・・んあぁつあ♡ あは・・うんっ♡ これは、いいっぃ♡ いいけど、ぉおお♡
(いよいよ両手でこね回される胸はシシの手に合わせて形を変え、くにくにと心地よい手触りの中、硬い感触を与えるその蕾。可愛らしい色素の薄い桜色のそれはシシの手のされるがまま。

感じる感覚の集中する敏感の場所。この刺激はまた鋭い衝撃にビクビクと悶えるだけではなくすぐにアクメをしてしまい、可愛らしい声にならない悲鳴を上げて腰を浮かせてしまうほど。

せつなそうに、目を閉じてその感じてしまい何も出来ないこの痴態に身悶えするばかりだ)

(通り過ぎます。明日にまたよろしくお願いします)
(PC ID:XhVj9x)
97 シシ
>>96
ふ、ぅぅ………♥ふぅ、ふぅ……♥は、ぁ………ぁぁ♥
もう、こんな感じちゃって………♪

これなら、仕込みも問題なさそうね?
(両手を使っての丹念な揉みしだきと蕾への責め続け。
切なげに身悶えし、股からも愛液がだらだらと零れ続ける様子を見下ろしながらに用意した玩具の中から取り出したのは二本の銀のかき混ぜ棒のようなモノ。

だが一目見て違うとわかるのはその先端。
さながら鍼治療の如く極細の針が伸びており、媚薬が塗りたくられているのかポタポタと雫が滴り落ちている。

それがシシの手に収まっており、何に使うかなどそれまでのプレイを考えればすぐ思い至ること。
さくらの想像を掻き立てるように、その針を眼前で見せ、わかりやすく口パクで言ってみせる。
"魔界の媚薬"と。
それが何を意味するのかすぐに理解できるさくらだからこそ、逆にバラすように言いつつ嗜虐心に満ちた艷やかな笑みを向けていく)

(お疲れ様です。
イベントもありますし、そちらも無理なくゆっくりで大丈夫ですので。
今日もよろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
98 零課(さくら&劉孝)
>>97
ひっ・・・!? え・・・あ・・・な・・・なにを・・・シシっ♡ さんっっ・・・!! んっく・・・いっう・・・は・・・♡

わ、私にそれはちょっとやばいかなーって・・・!
(ふと愛撫が休まり、取り出される細い針。箸をより鋭くしたようなそれと、その液体はなんだろうかと思う中でその口パクの内容。

読唇術もある程度は抑えているさくらだからすぐに分かる。自分に薬品を打ち込むのだと。シシの用意したものが魔界の媚薬で済むのかも不明。何をされるのか不安が感情の中に出てきてゆき、不安げに体を動かすも、拘束はほどけずシシの下で身動ぎするだけだ)

(お疲れ様です。いえいえ。こちらも無事動けそうですしどうかよろしくお願いします)
(PC ID:XhVj9x)
99 シシ
>>98
大丈夫よ。痛いこともないし、母乳が出るようになるわけでもないから………♥

まぁでも……………これまで私がしてきた以上に全部が全部気持ち良くなって、本当に雌奴隷として堕ちちゃう・・・・・かもね…………♥
(口パクの意味を理解し、一瞬でその表情を恐怖と不安に染めていくさくら。
不安から身動ぎするもまるで動けず、ガチャガチャと手枷を鳴らすだけに終わるも、それを見て更に笑みが深まっていく。

堕ちる、と。
過去にヨミハラで見てきたであろう奴隷娼婦達の事を想起させるように言い、蕾に針を両方同時に近づけ――――――――

チュプッ、という音と共に蕾の中心を針が貫通。

魔界由来の強力な、それも"対対魔忍用"という名目の媚薬らしく痛みすらなく貫いた針がゆっくりと奥へ奥へと沈んでいく。

同時にさくらの身体をピリリとした快感が駆け抜け、秘部を中心に痺れるような快感と疼きが生まれていく)

ふふっ、大きな胸らしく針も飲まれていくわねぇ?
魔界医療様々だけど………媚薬も効いてきたようだし…………♥
ほら、立ちなさい?さくら。
(針をゆっくりと押し込んでいき、乳腺を刺激しつつ内側から媚薬を塗り込むように若干の抜き差しをしていくシシ。

そして、それが少しずつ効いてきたのを察知したのか、膝を固定していた帯を解いて脚を楽に。

そのうえで手の拘束はそのままに、ゆっくりとベッドから起き上がらせていくと、ベッドからも立たせて後手縛りのまま天井から吊るした縄に手枷を固定し、くの字で立たせる形に。
犬用の首輪も嵌めつつ、調教の準備を整えていく)

(ありがとうございます。
では、今日もまた21時位までよろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
100 零課(さくら&劉孝)
>>99
んっぅ・・・! つっ・・・く・・・あふっあ・・・あは・・・はっ・・ハッ・・・は、ハッ・・・んっあああ・・・・あ・・・ああ・・・!?
(針を入れられると敏感な場所だと言うのにそれによる痛みはなく、物が入ってくるという異物感のみ。それが引き抜かれて血も出ない。あの細さとはいえ、シシの技術に思考を巡らせることをまるで出来ない合間に体がほてる。

熱で体が熱く、汗が吹き出すような衝撃に、胸と子宮が熱くうずいてしょうがない。バクバクと激しい運動をしたような鼓動が鳴り響きあっという間に恐怖と不安の思考は快楽欲求と疼きに埋め尽くされてしまう)

っふ・・・ん・・・・何をするの・・っ? んっ・・・くふっぅうう・・・は・・・あっああ・・・・! あ・・・あくっう・・・!?
(体を起き上がらせる際に触れるシシの手。それだけでもまるで強く触れられたように感じてしまう。シシの手。というだけでもほのかに感じてしまうほどに発情と媚薬の効果が出てしまうさくら。

そこから拘束されてしまうと、金色のビキニ水着を着けてサンダルを着けた美少女。それに首輪をつけて動けないように後手に着けた手枷を天井の縄と連結させてしまう。夏場でハイエースされたようにも見えるその様子はコテージなのも相まってナンパされた後にこうなったかと思えるようで、夏の海の美しく涼し気な光景とは逆のインモラルで淫靡な光景がそこにはあった)

(勿論です。明日がまさかの休みになったので、もう少し遅くまでやっても問題ないですし。どうかそちらも無理せずにですよ)
(PC ID:XhVj9x)