海の家

『ご自由にお使いください』
（釣り道具やシュノーケル、フィン等のダイビングセット一式、ビーチボールやゴムボート、シャチフロート、浮き輪等が置かれている）

>>2
流石リョウタロス、準備が良いな。んじゃ俺は、ダイビングでも愉しむかねえ。
サキ「わ、私はのんびりしようかな♪」
【ギザはダイビングセット。サキは浮き輪を借り、浜辺へ】

フヨウ「ほえ〜すっごい・・・いろんな物があるんだね・・・」

>>4
フヨウちゃん、いらっしゃい
道具を借りにきたのかい？それとも何か食べに？

>>5
フヨウ「どうもー・・・ご飯食べに来たの・・・ん・・・焼き鳥、焼きそばとか、ある・・・？」

>>6
焼き鳥も焼きそばも勿論あるよー
何かリクエストはあるかい？種類でも量でもいいけど

>>7
フヨウ「ん〜じゃ、焼き鳥はタレたっぷり・・・焼きそばは・・・青のりは抜きでお願いしましま−す」

>>8
たれたっぷりに青のり抜きねー
少し待っててー
（厨房に引っ込んで調理にかかる）

>>9
フヨウ「はーい。無理はしないでね〜・・・・・・♪」

>>10
大丈夫大丈夫、一人からの注文程度なら楽勝だからねー

はい、焼き鳥と焼きそばおまちどお
（ねぎまやもも、皮、つくね等々の焼き鳥各種と皿に盛った焼きそばを持ってくる）

>>11
「わぁ・・・！　有難う・・・いくら？　はも・・・うん、美味しい・・・」
（早速貪りながら財布を出していく）

>>12
ん？別にレストランと同じで金は大丈夫だけどな。働いてショバ代払ってるようなもんだし

>>13
フヨウ「そっかーじゃ、ごちそうになります」
（ぼんやりと海を眺めながら焼き鳥を食べていく）

>>14
あいよー。また欲しいのがあったら言ってなー

>>14
おーっす、おはようフヨウ。今日はここでのんびりか？

>>15
こっちのリョウタロスも分身か。ボード貸してくれい。
【黒いトランクス水着を身に付けている】

>>15
フヨウ「はーい。あ、しばらくぼーっとしているからリョウタロスお兄さんも木にしないで大丈夫だよ〜〜・・・？」
（空中珊瑚礁を眺めながら焼きそばをもそもそと食べる）

>>16
人がいないなら俺が店員やるしかないから仕方ないネ！
ほい、サーフボード〜（ダミ声）
（写真の中から青狸のポケットから出すように取り出す）

>>17
りょーかい

>>16
フヨウ「あ、ギザお兄様。うん・・・ゆっくりこの景色を眺めたくて・・・んふふ〜」
（皮の感触を楽しんでいる）

>>18
是非もないよネ！　ありがとうリョたえもん！
【ボードを受けとる】

>>19
ははは、そりゃいいな。よぉし、見てろよ鮮やかに波に乗る俺の勇姿を！
【自らハードルを上げていくスタイル。ボードを抱えてビーチへと走っていく】

>>20
フヨウ「おお？　はーい！・・・・・バッチリ見るよ−・・・！　サーフィンかぁ・・・確かハワイにも行っていたみたいだし、慣れているのかなあ・・・・・？」

>>20
カッコ悪いとこ見せないようになー、ギザ太くーん

お疲れ様です。
焼きそばをいただけますか？

アンナ｢お疲れ様。いちご味のかき氷を下さいな｣

>>21-22
【波に乗って立ち上がったが、ボードから落ちた姿が見える】

>>23
焼きそばとかき氷のいちごですね。少しお待ちをー

>>24
（上空から分身がマリカーのジュゲムのように回収してボードに乗せる姿が見える）

>>24
ははは！言わんこっちゃ無い！
(愉快そうに笑う)

アンナ｢もう。ここは男伊達を見せるところでしょうに｣
(苦笑する)

>>25
よろしくお願いします。
(席に座りつつ景色を眺める)

お。両真さんがコースアウトしたギザを釣り上げているな。

アンナ｢お願いね。
(席について浜辺を見る)

星の狩猟者さん達もそれぞれ楽しんでいるみたいね｣

>>26
はい、焼きそばとかき氷お待ちどおさま
（皿に盛った焼きそばと紙カップに盛られたかき氷を渡す）

まあ、サーフィン初心者じゃしょうがないですって。あれも中々コツがいりますし

>>24
フヨウ「ありゃぁ・・・意外。でも・・・ふふ、面白いや・・・かっこいいお兄様が見せる意外さって面白い・・・♪」

>>23
フヨウ「あ、お兄様にお姉さまも来たんだね。お疲れ様〜」

>>27
ありがとうございます。いただきます。
(ゆっくりと食べ始める)

ありがとう写真屋さん。いただくわね。
(少しずつ崩して食べ始める)

ですね。スケートボードと勝手が違うでしょうし。

アンナ｢波は生き物だもの。呼吸を掴めないとああなるわ｣

>>28
やぁ、フヨウ。
そっちもお疲れ様。

アンナ｢お疲れ様フヨウ。
のんびりとしていきましょう｣

>>29
ええ、まず海の上でバランスを保つこと自体難しいですしそこから波の流れに乗る必要がありますからね
バランス感覚と体幹が必要なスポーツですよあれは

（体幹があってもバランス感覚がくそ雑魚ナメクジなせいで立とうとしてもすぐに落ちました（経験談）by中の人）

>>29
フヨウ「うん。もう少しだけこの景色をゆったりしていくよ〜・・・・・・・キレイな夕暮れ・・・」

>>25-28
【再びボードに乗って泳ぎ、今度は成功した模様。なお近くで妖精さん達が華麗なテクニックを決めている】

>>32
お、早くも成功したか

>>32
フヨウ「おお、もう立てたんだ。流石お兄様・・・・・飲み込みが早いなあ・・・妖精さんは、何処で習ったんだろう・・・？」

>>33
フヨウ「あ、リョウタロスのお兄さん、メロンソーダもらっていい？」

>>34
メロンソーダねー。アイスもおまけしてクリームソーダにしとくよー

妖精さんは……まあ、フィーリングや妖精さんパワーでじゃないかな……

>>30
なるほど。
確かに流れや浮遊感と波の流れもある。
サーファー達はそれを掴んであのチューブライドをするのが楽しいんでしょうね。
(体感のこもった話に納得して頷く)

アンナ｢泳ぐとはまた違う海の満喫手段よね｣
(ニコニコと笑う)

(なるほど。結構難しいですね)

>>31
うん。綺麗な夕暮れ・・・。
皆が海を楽しんでいる景色・・・。
(穏やかに笑う)

アンナ｢良いものね・・・｣
(ゆるりと笑う)

>>波乗り
おぉ！？今度は掴めた！

アンナ｢妖精さんも一緒に波乗りしているわね｣
(ニコニコと笑う)

>>悠馬君、ニャンコ先生
はは！悠馬君がニャンコ先生と泳いでいるのも微笑ましいな。
(楽しそうに笑う)

アンナ｢アイルーが泳ぐ姿を思い出すわ｣
(ニコニコと笑う)

>>36
ええ、波に呑まれない為に波を乗りこなしそのスリルや気持ちよさを楽しむのが彼らですからね。特に大波を乗りこなす人達はかなりのもんですよ

（大学の授業でボード系のをやったときは四苦八苦しましたよ……by中の人）

>>35
フヨウ「わぁい♪　んっ・・・・ん・・・ぷぅあ・・・美味しい〜・・・・♡　妖精さん、不思議だね・・・？　　本当に自由だなあ・・・」
（クリームソーダを受け取って飲んでいく）

>>36
フヨウ「私も、この景色が好き〜・・・・何だかこうして過ごすのも、大好き〜・・・♪　もう少しで帰っちゃうけど、ずっと居たいね・・・」

>>37
ハワイ以外にもビッグウェーブスポットもありますからね。
そこに集結しての大会も開かれるくらいですから。
それに参加するだけでも大変なのに、トップランカーの人達のライドテクニックは本当に凄いですよ。
魅せられますよね。

アンナ｢｢私｣の世界はモンスターがいるから波乗りが出来るのはハンターくらいだったわ。
｢狩猟｣しながらの波乗りには圧倒されたわ｣

>>38
それもそうだけど、祭や楽しい事は始まりがあって終わりがあるから楽しいのさ。
それが、過ごした時間が思い出として焼き付くから。
(焼きそばを食べつつ穏やかに笑う)

アンナ｢それが当たり前になってしまうのは、逆につまらなくなってしまうわ。
終わった余韻を味わって、また来よう、また遊ぼう、て思えるもの｣
(かき氷をすくいつつ笑う)

>>38
妖精さんは不思議の塊みたいなもんだからねぇ。でもあいつらがグレムリンみたいに自分達からいたずらとかをするような存在じゃなくてほんとよかったよ

>>39
波の渦の中を突き抜けていく様はCOOLの一言ですからねぇ

そのうちモンスターでサーフィンでもする輩が出てきそうですね……。とある所ではモンスターと心を通わせてパートナーにしているって噂も聞きましたし

>>39
フヨウ「・・・それもそっか・・・ふわぁ・・・温かいなあ・・・・・・あ、日がもう沈んで・・・」

>>40
フヨウ「そうなんだよねえ・・・何だか私の目や力でも倒せるっていう確信がどうにもでなくて・・・ああ、あのへんちくりんは・・・うん・・・嫌だなあ・・・」

>>40
クローズアウト(中央から波が崩れていく)が起こった時は出られるかハラハラしますけどね。

アンナ｢ええ。ライダーとオトモモンスターね。
彼等は私達の可能性の一つよね｣

>>41
うん。月が上るね。

アンナ｢星が美しい時間ね｣

>>波乗り
ははは！
せっかくうまくいっていたのに！
(愉快そうに笑う)

アンナ｢惜しいわね｣
(苦笑する)

>>少女王
おぉ！少女王がイルカと！
(引き込まれるように笑う)

アンナ｢満喫しているわね｣
(ニコニコと笑う)

>>42
妖精さんだからねぇ……
一応電化製品があれば自分たちはいらないんじゃないかって考えて消えちゃうらしいけど、同じ甘いもの好きでも逆に機械にいたずらするグレムリンとは真逆だね

>>43
プロでも途中で波に呑まれることはありますからねぇ。まあ、一番怖いのはそれで落ちた時に近くに鮫がいたときだけど

ベリオロスとかとパートナーになってるのがいるってのは聞いたんですけどラギアやガノトトスみたいな水中もいける奴らとなればできそうですよね

そしてまた回収されるギザさんであった

>>43
フヨウ「もう夜かぁ・・・帰る時間だねえ・・・・きれいな星だなあ・・・・」

>>44
フヨウ「うーん、そこら辺は私達って魔術によく触れているもんね。お願いだから冷蔵庫やレンジでのイタズラだけは勘弁だよぉ・・・」

フヨウ「じゃぁ、帰ろうかなあ・・・ふふ、いい時間だし」

>>44
プロサーファーでも乗りこなすのが困難な波は素人では死者も出ますね。それだけ困難に挑むのが楽しいと思えるのは、素晴らしいと思います。
(頷いて笑う)

確かに。恰好の獲物になってしまうでしょうし。

アンナ｢ええ。水中を泳ぐだけで無く、一緒に波の流れを味わう為に、ライダーと水上で、という事も出来るでしょうね｣

>>45
うん。
綺麗な夜空だ・・・。
(しみじみと言う)

アンナ｢名残惜しいわね｣

>>ニャンコ先生
背泳ぎだと・・・！？
(驚愕する)

アンナ｢あはは！ますますアイルーみたい！｣
(愉快そうに笑う)

>>45
ああ、中の食材を駄目にされるのはほんと勘弁してほしいからねぇ

ん、帰るのかい。なら最後に少し浜辺の方でも見てくるといいよ

>>46
まあ、それでも鮫の鼻っ柱ぶん殴って命からがら逃げ延びた人とかもいますけどね

ポケモンでなら、何度も体験したあれをモンスターでもか……いいですねぇ、そんなのも

>>48
はは！それは凄いな。
(面白そうに笑う)

アンナ｢ええ。きっと楽しいわ｣

>>波乗り
ほほう。
(感嘆するように笑う)

アンナ｢うふふ｣
(ニコニコと笑う)

>>花火
おお・・・。良いなぁ・・・。
(風情にしばしひたる)

アンナ｢ええ。本当に｣
(花火の上がる夜空を見上げて笑う)

>>49
ふふ、ラストを飾るにゃ、一番のサプライズでしょう？

>>46
フヨウ「・・・・・・・でも、またここにいたらズルズルだろうしね・・・じゃ、私は先に行くよ」

>>47
フヨウ「しょk品がダメになるのは嫌だしね・・・りょうかーい。アンナお姉さまもGenお兄様もリョウタロスお兄さんも有難う」

フヨウ「じゃ、花火を見ながら帰るよ」
（空の食器を返してゆっくりと海の家を出る）

>>51
うん。

アンナ｢行きましょう｣

>>50
ええ。
これは良い終わりですよ。

アンナ｢本当にね。
これは風流だわ｣

じゃあ、浜辺へ。
(移動)

アンナ｢〆の〆。記念撮影ね｣
(移動)

>>51
あいよー、ありがとうなフヨウちゃん

>>52
お二人もありがとうございましたー

（片付けに入る）

よいしょ。ここも整えて・・・。
(掃除や備品チェックをしていく)

>>54
おや、お疲れ様です。流石早いですねえ。
（青のかりゆしウェアに膝上くらいの短パンでやってくる）

>>55
お疲れ様。まぁ、私達が誘ったんだから、これくらいはね。
(ボクサーパンツ水着に緑のかりゆしウェア姿で笑う)

宝石姫の二人のお披露目は皆が来てからになるよ。

>>56
ふふふ。それはそれは。似合っていますよ♪

ああ、それとなんですが。加地さんは無事に８枚でしたっけ？　確保できましたよ。

>>57
華奈も良く似合うよ。
本当に君のバランスだと、モデル系のファッションが映える。

おお？本当に？
ありがとう。良く確保出来たね。

>>58
ふふふ。どちらかと言えばグラビアよりですがね？　エメラルド様達もいい具合かと♬

いえいえ。次回はあのアルティメットたちのリバイバルに加えて紫がどうにも殺意が高いというか、次回も厄介な軽量が多いですからね。皆が確保に走る前にブックオフとかで１枚３０円とかでばら売りされているものからかき集めておきました

>>59
かもね。でも、どちらも良いよ。

三龍神のリバイバルもどれも良い効果をしているよね。UノヴァもUサジットも文句なし。Uセイバーは玄人向けか。
それはありがたいね。コモンでエンジン役がそうも安いとは。

あ。皆が来たら転換してQuesかDiamondで水着を披露した方が良い？

>>60
うふふ。いつもはある程度肌を出すのでこれで行こうかなあと♬

まあ、あれは本当に安いですしねえ。ただまあ、一応みんな集める可能性があるので多めに持っておくべきかなあと。で、１０枚は持っておきますか？　紫の新相棒も私はどうにも噛み合う気がしないので。

きっと癒しになりますしそのほうがいいかと♬　ふふ。私も熱くなりそうですしねえ

>>61
なるほどね。でもまぁ、久しぶりの船坂家の夏休みだ。
2日間、しっかり満喫しよう。
私も盆明けには動かないとだし。

そうだね。出来ればお願いしても？

君的にはどっちが見たい？宝石姫で揃える？それとも、幼い竜姫が良いかい？

>>62
その際にはまた稼がないといけませんしねえ。思いきり金を手にできればいいのですが。あ、それとなんですが沖縄に来る際には車とか原付が無ければ三輪車の原付とかは買っておくほうがいいかと。

了解ですよ。では１０枚ですね。

宝石姫でいいと思いますよ？　サキ様も何やら興奮していそうですし♬

>>63
はは。昨日で看板は下ろしたから、今は貯蓄で我慢しつつ移動準備さ。

ありがとう。後は、ティガや青ウルトラマンのプラン、纏め直すから。
カプセルも「シン・ウルトラマン」、が入っているから、この「ウルトラマン」カードとしてサーチも出来るのがあって、考えなおしている最中でね。
データ共々纏まったら、貼り付けるから。
ティガもだけど、こうして二人で作れるデッキ、本当に光栄だよ。

了解だよ。四聖公、カルテットが水着姿で揃うのも良いかも。

>>64
おや？　ではしばらくは短期バイトをするのですか？

まあ、そこはのんびりですねえ。シシ様がカードを届けてくれるのでそこからにもなるでしょうしねえ。うふふ・・・怪獣の性能も気になるんですよねえ。やりようによってはかなり化けるというか、ゼットンにメフィラスを活かせるので。

了解です。楽しみにしていますよ♪

>>65
そうなるね。短期で身銭を稼いで凌ぐ形だ。
勿論、休みは取るけど。採用されたら知らせるから。

うん。まずはそこからだろう。
ゼットンにも「シン・ウルトラマン」の名前があるから、サーチ出来てしまうんだよねぇ。ゾーフィもサーチャーなんだけど、かさばるから難しいところ。ティガも上手く枚数コントロールして40枚におさめたい。

まぁ、私達が早くに到着したから、もう少し待つ形だろうか。

さて、と――――――
ここに来るのもなんだかんだで久々ですねぇ。

『常夏の、それもここまでの広さを持つ世界とはね。
コテージも複数あるなんて中々に豪華じゃないか』

「確か、使ってない年数のほうが多かったんだったか？」
(シシとアルテミスがゲートから出てくる。
アルテミスは華奈による調教の影響が完全に見られない程に落ち着いた様子で、縁が綺羅びやかな銀の装飾が施された碧色のマイクロビキニを上下に。
更にその上からオレンジ色のパーカーを羽織り、頭にはサンバイザーを付けた格好をしている。

シシの方はまだ泳ぐ前ということでか、アメシストを意識した紫色のパーカーを羽織っており、その下は金の装飾が施された濃紫色のビキニを纏っている。
尚上のブラは胸元で結ぶタイプで布面積が小さく、下のショーツに至っては風に煽られて僅かに覗く程度だが、尻側の布の形がオオムラサキの形状になっており、色んな意味で刺激的である)

>>66
それならですが本当に実入りがいいのは時間は長いですが２日で３万とかのイベント警備とかもありますので本当に無理せず頑張ってくださいね

まあ、そこはゼットオリジナルとかグリッターティガを抜いてシン・ウルトラマンを入れてもいいのではと思っていますね。

いつも１５時くらいに起きているはずのGen様がかなり早いのでそりゃあ皆様も予想外かと

>>70
ふふっ、お疲れ様です、Diamond。
そちらこそ素敵な装いですし、リクエストに応えてくれてありがとうございます♪

『やぁダイヤモンド。ま、そこは仕方ないさね。
一夏の思い出とするには中々に短い期間だったし。

水着は私の自信作さ！
君が評価してくれるならデザインした甲斐もあるねぇ〜♪』

「久しいな、Diamond。
ふふっ、急遽用意することになったが、そう言ってくれて嬉しいよ。

君のもとても似合っているよ」

>>67
おや、お二人ともお疲れ様です♬

ふふふ・・・色っぽいですねえ♡
（二人の衣装に微笑みつつ青のかりゆしウェアに短パン姿で微笑む）

>>72
お疲れ様です、華奈♪

ありがとうございます♪ふふっ、基本ここではなく、夜の情事に使ったりとかでしたからね。
(そう言い、にっこりしつつもそちらも可愛いですよ、と付け加える)

「お疲れ様、華奈。
はは、急ピッチで用意したものだがそう言ってもらえると嬉しいよ」
(だいぶ落ち着いた為か乱れるようなことはなく、普段通りの冷静さを見せながら優しい口調で返していく)

ぽいすー。
サキ「お、お疲れ様〜」
【赤のアロハシャツと白のハーフパンツとグラサン装備のギザと白のパーカーを着たサキが来た】

>>73
ふふっ、ならいつにもまして気合が入ってるのも頷けますね♪

『勿論♪久々の休暇だし、シシ君の目を通して得られる光景も中々に良いからね。
表にはあまり出ないけど、満喫させてもらうとするよ♪』

「そうさなぁ。外の空気もあれは擬似的な再現に近いし、そういう意味では久し振りの外界だ。
今日明日は存分に楽しませてもらうさ」

おっと、これは中々の眼福♪
素敵ですよ、エメラルド♪

『君も相変わらずだねぇ。くくっ、夏の過ちになりそうだ♪』

「はじめまして、になるのか？
私はアルテミスと言う。今はしがない女の一人として認識してもらえれば良い。

貴君も中々に似合っているよ」
(思い思いに感想を述べていく)

>>75
お疲れ様です、ギザ。サキちゃん。

『おや、君達も来たかい』

「お疲れ様、ふたりとも。
これで船坂家も揃ったか？」
(>>67の格好で言う)

>>73
とりあえずまあ、日雇いで稼いで、沖縄での足も確保ですねえ。真面目にこちらでも居酒屋をやるのであれば荷物をつめつつ小回りのある方がいいですし。

いやあ、無理しないでいいですからね。そちらが一番大変なんですから。

おやおや、刺激的ですねえエメラルド様。似合っていますよ。

>>74
うふふ♬　でしょうねえ。ほんと今すぐでも抱きたくなる程ですよ♡　今日はゆったりと波と景色を満喫していきますが。

似合っていますし、それにまあ・・・ふふふ・・・随分と過激なものを♬

>>75
お疲れ様ですよーおお、いいですねえ♬夏っぽいですし、赤と白という組み合わせも。

北極で日焼けも心配でしたが大丈夫です？

>>78
ふふふ。そうですねえ。色々といい場所もとれるといいのですが。

刺激的ですしねえ。本当にいい刺激です♡

おお。ルビー様にアンナ様も。ってあらら。縞パンは似合っていますがアンナ様の雰囲気とは不思議な感じですねえ♬

>>77
ふふっ、そうですね。あまり暑すぎないようにしてるとはいえ、ここも広いですからね。
のんびり波の音を楽しむの良さそうですね♪
それに、人も私達だけなら、こっそり岩陰に隠れて、というのも、ね？❤

「私達も久しくこういうのは身につけていなかったからな。
ならせめて、今年はと思ってな♪」

>>78
ですね。折角の時間ですし、今日は中の人共々のんびり過ごせれば、ですね♪

『はは、先に来てる分慣れてるねぇ。ダイヤモンドも。
うん。そうさせてもらうよ。
それに君と久方振りに話せるだけでも私にとってはありがたいしね』

「はは、今度からはここに滞在して"触れ合う"のも良さそうだしな♪

こちらこそ、レディ」
(クスリと微笑みつつ、穏やかな様子で言う)

ふふっ、夜に見るのもですが、やはりこうでなくては♪

『そりゃ、君のことだからねぇ。
ダイヤモンドもだけど、大丈夫そうで何よりさ』

お、ルビーさんとアンナもですね。
お二人共似合ってますよ♪

『おや、ルビーもかい。
中々に可愛らしい格好だねぇ』

「お疲れ様、かな。ふたりとも。
よく似合っているよ」

>>80
それもそれでいいですよ♪　シシ様の口や体の具合を確かめたいですし・・・♡
ああ、それと今回のエヴァのミサトさんネクサス。安く手に入ったのですが１枚どうです？

でもまあ、この雌牛スタイルでマイクロビキニでしょう？　うふふ・・・いつものスタイルにはもう戻るきがないのでしょうね♡

>>76
おいっす。アルテミスは同じ家にいるはずなのに久々だなぁ。似合ってるぜ二人とも。
サキ「お、お疲れ様シシ、アルテミスさん」

>>77
うい姐さん。姐さんも涼しげで似合ってるぜ。
サキ「お、お疲れ様姐さん。うん、日焼け止めは塗ってるから大丈夫だよ♪」

>>78
今日明日だけと言わず好きなだけいようぜ！
サキ「あ、あれは恥ずかしいよ……」

>>82
今日は暑さを感じながらジュースを飲んでいいでしょうし、波に揺られて、家族にもあれこれとして楽しみましょう♪

それにまあ、ここでの時間が今のカルデアの騒ぎにいいアイデアをくれるかも？

>>79
うん。こうして話せるのも少なくなる前にね。
久々だし、「自分」もウキウキさ。

アンナ「うふふ。私だと幼女に見えちゃうかしら？」

エメラルド「華奈も、後で海辺に行って泳がない？」

ルビー「ありがとうございますわ。
これも用意出来て良かったですわ。ローデリアから抜ける前に確保していましたの」

>>80
ふふ。心の癒しというものだよ。
シシも良い機会が巡らなかっただろうし、声をかけさせて貰ったのさ。

流石にねアメシスト。「自分」も船坂家としては長いし、貴公もすぐになれるさ。

うん。「自分」もそちらも楽しみさ♪

アンナ「ありがとう皆。タンジア暮らしも長くなったし、これも慣れかしらね」

エメラルド「ええ。こうした潮風の空気に触れる方が良いわ。

ふふ。でも、アメシストもその水着姿は大抵はノックアウトよ。

ええ。シシ様以上の神威を感じる方。
ですが、優しい方。
わたくしも、楽しく出来るようにします」

ルビー「ありがとうございますわ皆様。
皆様もお似合いでしてよ」

>>82
ふふ。そうだけど、季節柄、というのはそのタイミングの楽しみというのもあるだろう？

ルビー「あらあら。サファイアさんは自信を持って見せていましたわよ？」

サファイア『姿を変える・・・？』
(サキの奥から声がサキにだけ聞こえる)

(久々に脳をフル回転。頑張ります)

>>84
今のうちにゆったりとですね♡

小柄で線も細いですしね。そこが魅力ですが♬

私はゆるりと波に揺られて日差しと海を満喫したいですねえ。エメラルド様を眺めていたいですよ。

ふふ。それでギザ様をメロメロにして骨まで味わい尽くせばいいかと♬

(突然の大雨予報で洗濯物取り込んでました)

>>81
ふふっ、私も最近奉仕とかしてませんからね❤
終わったあとにでも、ですかね？うふふ❤
おや、良いので？
では1枚追加でお願いしても？
確か元の1枚と合わせて2枚目でしたっけ？

「そりゃ、あれだけ刻み込まれたら、な？
おかげでこちらの体でも違和感もなくなってしまったし、当分はこのスタイルにするよ。
向こうではまぁ、沐浴の時以外はサラシで締め付けるが」
(そう言い、シシの術式でも覆せなかったのか根底にまで刻み込まれたのを示すように頬を染めながら肯定する)

>>82
「そこは仕方ないさ。元より会う時間もだし、下で過ごしてたからな。
ありがとうな、ふふっ♪」

今日はのんびりしましょうか♪
泳ぐもよし、海辺の椅子で寛ぐも良しですからね♪

>>84
その点は感謝しますよ♪久々にDiamondと楽しめる上にこうして久々のビーチですから♪
あ、今度から寝るときにここにきて、てのも良さそうですね❤

『はは、ならそれまでは君達の様子も見させてもらうとするよ？
まだシシ君の中で過ごし初めて短いしね。

君と同じようにイルとルミナスも修得しなくちゃだし。

この通り魂だけの存在だからね。
そういう意味では水着武装の変化や自由な変化も研究できるし、良い環境さね』

「そうか、貴君ともはじめまして、だったな。
アルテミスという。
ここには休暇で来ている身だが、よろしく頼むよ、紅の姫君。

アンナもありがとうな。ふふっ、お互い久々の水着だ。
開放的に、な？」

>>86
（お疲れ様です）

ではでは。太陽と月はじっくり抱いたので龍神の味も是非是非・・・♡　もう、昂りそうですよ♪
いいですよー？　というか、今回は加地さんカード確保のために行ってみたら予想外に安くてつい衝動買いしたので。前回渡した　葛城ミサト　ーWILLEー　Mレアの創界神ネクサスですがいいですね？

あら・・・それは♡　でも当分ですか。私の前でも変えるので？　ふふ。まま、今はゆるりと久しぶりの家族との逢瀬。誰とでも遊ぶなり抱くなりと満喫してくださいませ♡

>>85

今が休み時な分、楽しまないとね。

アンナ「うふふ♪そこを意識しているもの♪
アンナとして紐づけされたからには、この姿での魅力は意識しないと」

エメラルド「あら。あまり泳ぎは得意でなかったりするの？」

ルビー「ええ♪そこは引っ張るつもりでしてよ」

>>86
ふふ♪それも良いかもね♪
水着武装で此処に来て、というのも楽しいかも。

うん。シシと過ごせば、ルミナスもイルも自分の一部として定着出来るようになるよ。
アメシストは本気を出せば、知の英雄にもマッドサイエンティストにもなれるんだから。

アンナ「ええ。解放された久々の夏日。楽しみましょうね」

エメラルド「ええ。アメシストなら、ここでは気軽に勉学も研究も出来るわ。
魔本のアップデートも、シシ様と華奈が手を尽くして下さるわ」

ルビー「はい。ごきげんようアルテミス様。
私も宝石姫、ルビーと申しますの。
どうか一員として、よしなにお願い致しますわ」

(お疲れ様です。お気をつけて)

>>家族
では、泳いで来るとしよう。
(Diamondを中心に砂浜へ)

>>88
ええ。それに、うふふ。愉快な時間を過ごしたいですもの。

これをギルドで見ている人が見れば獣になりますよ皆♬

泳ぎは得意ですよ？　でも、それ以上にゆったりと味わいたいのです。

期待していますよ。エスコートの結果を♬


私も向かいましょうか

さてさて
（海辺に移動していく）

>>87
了解ですよ〜♪華奈との久々の時間ですし、またゆっくり楽しむのも❤
ありがとうございます。ええ、それで大丈夫ですよ。
WILLEミサトさん他のパラレルに比べて安めなので本当に集める分には助かりますからね。

「言葉の綾だったな。変えるつもりはないよ。
華奈の前でなら尚更さ。
それに、帰ったらまた私に深々と刻んでくれるんだろう？御主人様❤
それを楽しみにしてるし、だから楽しめるのもあるからな❤」

>>88
ここは常夏の世界ですし、冬場はこちらで過ごしつつ、というのでも良いですしね♪
久しく使ってない上に来客も少ない今なら、ここも沢山楽しめそうですから♪

『あははっ！君達がそう言ってくれるなら私としても頑張らないとね？
救星主君に未練タラタラ、とまではいかないにしても前は向きつつ、イルも受け入れられるように、だ。

助かるよ。魔本に関しては宛はあるけど、ここでもというならね』

「ああ、こちらこそ。
よろしく頼むよ、ルビー。

今日明日は存分にだ」

>家族
さて、私達も行きましょうか。
(二人揃って浜辺へ)

>>83
だといいなぁ。
サキ「な、何飲もうかな……」

コン達｢はんなまー！｣｢ウェルカムドリンクでござーい｣｢フレッシュなのかー｣
【コン達がレモンスカッシュを持ってきた】

>>84
季節は大事だが、2日だけはもったいないなぁ。お、ルビー。似合ってるぜ。
サキ「うー、うー……」
【悩んでいる】

>>86
たまには上がって来ても良いんだぜ……？
サキ「うふふ、はぁーい」
【ビーチチェアに寝転がってレモンスカッシュを飲んでいる】

さぁて、俺らも行くか。
サキ「お、泳ごうね」
【海辺に移動】