1 零課(さくら&トウコ)

ログハウス「アリエス」3

どうか皆さんいい夏を〜♪
(PC ID:XhVj9x)
2 シシ
>>>210-100
あら、何をするって……………ふふふふっ、あれだけ欲しがってたチ○ポ、挿れてあげるに決まってるでしょう?
キスにク○ニ、胸に媚薬もたっぷり塗ってあげたんだし……♥

それに、オマ○コももう疼いて疼いて仕方ないものねぇ?
こんなマン汁だらだら垂らしちゃって♥
(媚薬により、一瞬にして恐怖と不安が塗り替えられ、快楽一色に染まった様子に満足気に笑みを溢しながらそう返していくと、後ろから耳元で囁くように挿入するのだと告げていく。

同時にこんなに濡らしてるんだし♥とも付け加えると、背中側から手を回し、さくらの股に手を伸ばし、ビキニの下に手を潜り込ませぬちゃぬちゃといやらしい水音を響かせながら愛撫していく。

媚薬が効き、感度も何もかもが上がりきった今。
剛直を突っ込まれればどうなるか?
それを耳元で囁くように告げながら、いつの間にか生やしていた巨根をズリズリと桃尻に挟ませる形で擦り付け、秘裂に食い込ませる形で刺激していく)

(ありがとうございます。
おお、それは何よりですよ!
イベントも同時進行で進めていきますが、こちらも明日から仕事。
可能ならもう少し長く出来ればと思いますので、改めてよろしくお願いします。

それと、タイミング悪いですが夕飯と風呂で暫く外します)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
3 零課(さくら&トウコ)
>>2
あっあうあう・・・あつっ・・あつぃ・・・は、あぁ・・・そ、それはぁ・・・大歓迎♡

んっふふ・・・ふー・・・よかった・・・それは・・・ほしいし・・・ねー・・・はやく、入れて♡ これを・・・私の中にぃ・・♡
(調教。おもちゃや薬を使って更に。と思っていた中でそれを聞けば感度が上がっているがそれ以上に欲しい。シシの剛直が来て、この疼きを抑えて、そのデカマラぶち込んでくれと自ら腰をふるほど。

愛撫をされて感じる中、その桃尻でシシの剛直に押し付けて食い込ませていき、早く、早くと必死に声を抑えつつのおねだり。

はっはっと息を犬のように漏らしてよだれをこぼすのを抑えつつ、その巨根を早く、この疼きを抑えてしまい快楽で飛ばしてくれと必死かつ欲しがっている顔がこれでもかと日差しに輝いていた)

(明日から旧盆なので、その前に目玉商品を納品できたってことですね。で、今の時点で追加発注もないので明日はいつもどおり休日になった感じです。
そちらもどうかいい時間を。

おお、お気をつけてー)
(PC ID:XhVj9x)
4 シシ
>>3
くっふふふッ♥ええ、勿論よ?
遠慮なくぶち込んであげるわ、この大きなオチ○ポ♥

まぁ、今の感度と媚薬が効いてきた身体で理性が保てればの話だけ、どっっ!!!♥
(言うが早いか、ビキニの布をずらしつつずぢゅぶッ♥と充てがった剛直を思い切り押し込み、最奥まで一息で貫通。
傘が広がっている分、挿入と同時に広げられる感覚も普段に比べて格段に強く、少し身動ぎするだけでもカリのエグい返しが擦れて快感となっていく。

それが、魔界製の特濃媚薬ともなれば快楽を何倍、何十倍と増幅させる訳であり、特に対魔忍に対して使われているものとなれば尚の事。

さくらの膣内に、子宮に凄まじい快感と脳天を貫くような電撃の如き衝撃を与えていき、そこからシシが容赦なくゴリゴリとピストンと共に膣肉を抉るものだから快感の凄まじさは推して知るべしか。
理性すら溶かし、思考すらも曖昧にするほどに快感ですべてを塗りつぶし始めていく)

(なるほど。では、明日は自分は仕事ですし、ゆっくり休んでいただければ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
5 零課(さくら&トウコ)
>>4
んっぅぁっおぉおおおおぉおお♡♡♡♡ ほひょっぉあおあおお♡ これ、これぇ・・・すごぃいい♡ いっぎ。んぐっいぎぃい♡

はっ・・・はひっ・・・ぴっ・・・んぎっぐ♡ か、かはっああ・・・!!
(麻薬なんて目じゃないほどの衝撃と快楽の波、普通ならこれで一発で人は壊れるほどの快楽。これに耐えられるし感じられるのはさくらの肉体、精神あってこそ。

だけどそれでも感じるのが凄まじいのは変わりない。さくらの肉付きの程よいお腹にぼごぉ! と剛直の輪郭が浮くほどに太いシシの巨根を入れられ、子宮口を突き上げて潰すほどに押し上げてからのピストン。

これだけでも蜜を大量に拭きこぼし、アクメを続けてしまい、悲鳴とも嬌声とも取れる声を上げる。

その肉穴は締め付けもいいが、いくらが無数にあるようなつぶつぶでシシの巨根に押しつぶされてもしっかりと感じるその肉穴はご奉仕。アクメし続けて思考がぶっ飛んでいるというのに、本能はシシの味を求めて雌穴がうねっていく)

(ありがとうございます。こちらこそお願いします)
(PC ID:XhVj9x)
6 シシ
>>5
がぐッ、うぐぅお"ッ!?♥ま"え"っ、より締め付けッ、良くなってないぃぃっ?!

ぐぅぅっ、う"ぉ"っ、お"っ、お"お"ッ!?♥
お"あ"ッ、かはっ!?♥はあっ、あ"ッ♥
ははっ、ほらっ、食い千切るくらい締めてみろっ、よ"ぉ"ッッ!?♥
(ずちゅっ、じゅぶっ♥と締め付けが凄まじい分ピストンの度に漏れる音も酷く下品であり、思考が飛んださくらの悲鳴染みた嬌声と相まって理性がガリガリと削られていく。

これだけいやらしく乱れるのはさしものシシでも中々無く、それが自身を求めて穴で奉仕しながらよがっているともなれば、興奮から剛直が更に怒張。
血管が浮き出ながらに脈打ち、膣道を抉る度に脈打つ様子は宛ら別の生物が膣内に侵入しているようにも感じられる程。

それでいて、もっと奉仕しろとばかりにパチン!と桃尻を叩けば、媚薬の効果で脳天にかけて落雷のような衝撃が走っていく。
最早スパンキングですら、潮吹きするほどの快感に変換されるようで、シシが一閃する度にさくらをアクメさせるレベルの快感が襲っていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
7 零課(さくら&トウコ)
>>6
ポケモンと、一緒に、うんどおぉっしているっ・・・からっ♡ はへっああ・・・ひぃいっぃ♡ これっあああ・・・あぎっ!? いっぃあ♡ あ”あ”あ”あ”お”お”お”♡♡

しっ、ひっぎ♡ きくっぅう・・・いぐのっ♡ とまらな・・いっぎ!!
(シシのピストンにうねるように答え、腰をギシギシと揺すって自らも腰を動かすがシシのピストンと巨根も相まって内蔵を押しつぶされ、子宮を引っこ抜かれるような衝撃に甘く悶えてよがる。

最早常に潮を吹くかアクメするかの二択を迫られるようなもので、意識がぶっ飛んで、堕ちてとまるでジェットコースターのように衝撃と快楽が常にくる。そのなかでポケモンたちと山を歩いたりと運動をして鍛える時間を前よりも楽に、無意識にやっていたことを話す中、さらなる衝撃。

スパンキングだけで子宮が疼き、ちゅうぅうと子宮口が剛直に子種をよこせと熱烈にうごめくほど。体は燃え上がり快楽の落雷に焼かれているというのに、雌穴も肌も汗と蜜を吹き出してシシの奉仕と快楽供給をすると真逆の状況を心身で感じてゆく中でどうにか腰を動かしてゆく)
(PC ID:XhVj9x)
8 シシ
>>7
ぐがッ、あがっ、かっはっ!!♥
はぁっ、はぁっ、あ"あ"ッ♥はひっ、ぎぃっ!!♥

ふ、ぅふっ♥ならっ、そのままイキ続けてなさいッ!!♥
(何とか腰を動かして奉仕しようおするさくら。
そこに追い打ちを掛けるように平手打ちによるスパンキングが入る中、ダメ押しとばかりにそれまでのピストンが止め、代わりに子宮口に剛直を押し付けてディープキスをしつつの圧迫突き上げに移行。

吸い付いて離さないなら、逆に子宮ごと何度も揺らしてアクメ地獄に落とすとばかりに腰を揺すりまくり、その熱感と太さ、硬さを余すことなく伝えていく。

日差しに汗ばんだ身体が照らされ、いやらしく輝いていくのを眺めつつ、絶頂が近いことを知らせるように剛直が更に膨らみ、突き上げの勢いも更に上がっていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
9 零課(さくら&トウコ)
>>8
おっぉお♡ んっお♡!! こ、これ、これいぃい♡ グリグリぃ、すごくきもちがっあああ・・・いっ♡ あっ・・・あかっあああ・・・・! かっ・・♡ ひっ♡ ン゙ひっ♡

ひぅ・・・んっくぅう・・・あ・・・ああぁつ♡ イキそう、なのぉ・・・は、はひ・・・えんりょ、しないでぇ・・・だして・・・あっああ!!♡ わたしの、な・・・かにぃ♡
(シシのスパンキングのたびに潮を吹き、ヒクつき、うねりが増すその肉穴の具合は、肉穴全体だけではなく一つ一つの肉ヒダが別の生き物のように動いてはシシの剛直をねぶる、人では早々味わえないような名器。

シシの圧迫ピストンをされるとゴリゴリと子宮口を常に刺激されてはその衝撃にねぶる、子宮口がディープキスをして鬼頭の一部を飲み込むほどに覆っては飲み込んでにちゃにちゃ。

その中で獅子の快楽を感じると、揺れる首輪の金具が日差しの中で光る中トロトロの顔で振り向いて早く遠慮せずに中出しして。と真っ赤になった桃尻を上下に振っては感じる剛直のピストンと震えのスパートを感じてあの快楽をくださいと必死だ)
(PC ID:XhVj9x)
10 シシ
>>9
ぐぎッ、ぃぃぃぃッ!!♥う"がッ、かはっ!!♥
はぁっ、はぁっ、はぁっ!!♥あぐっ、う"っ♥

フフッ、なら遠慮、なくッ、ぅ"ぅ"ッ♥
さくらも…………ッ、壊してあげる・・・・・・ッ!!♥

あ"ぁ"イクッ、イクッ、う"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"う"う"ぅ"っ!!!!♥♥♥♥
(圧迫ピストンによるダメ押しの快楽責めは効果覿面だったようで、目に見えてさくらの反応が良くなっていく。
加えてこの締め付けと舐り具合――――
華奈達姉妹とはまた違う意味でも名器であり、雄であれば誰であれハマる事間違いなしの代物。

そんな極上の穴に締め上げられ、絞られていく中で、欲しいとせがまれ、くださいとおねだりされれば耐えられる筈もなく一気に絶頂。

が、灼熱の白濁を吐き出す寸前、シシもさくらの絶頂をより大きくする為に腰を掴んでいた両手を離したかと思えば、先程針を挿れて感覚過敏レベルで媚薬が染み込んだ蕾を指先で摘み、両手で鷲掴みにして揉みしだきながら思い切り潰し、捻り、引っ張り、母乳を絞るように刺激。

ミルクは出ないのは確か。
だが、媚薬のあまりの効きの良さから母乳が噴射しているような絶大な快感と多幸感をさくらに一気に流し込んでいく。
そこへ追い打ちとばかりに子宮内に向けて圧迫ピストンからの吐精。

量にしてリットル単位はあるであろうそれが時間をかけてゆっくりと注がれていく中、剛直の大きさは変わらず。
寧ろ吐き出しつつも更に怒張して栓をするほどに密肉を押し広げていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
11 零課(さくら&トウコ)
>>10
おっぉぉお”あ”あ”あ”あ”あ”お”お”お”♡♡♡ いギュッ♡ いぎゅぅうっう♡ いぐのぉおぉっぉ!? と、とまらにゃ・・・こ、これしらなっぁあ!!

はひっいんぐっぎ♡ ひぎゅぅう!? な、なにこっ・・・かはひっぅい♡ しら・・・こんなの・・・はじ・・んっんぃうぅう♡〜〜〜〜〜♡♡♡
(いよいよ中出しされるその濃密すぎる子種の放流はさくらの中で痛いほどに疼いていた火照り、子種を求める本能にこれでもかと応えて注がれ続け、ボコッ♡ とお腹が膨らむほどに子宮に注がれ倒されてしまいびぐんびぐんと痙攣する中、盛大に何十回もアクメを連発。

その中で胸をつままれて揉みしだかれてまるで乳牛の乳搾りをするように、あるいは華奈たちを弄ぶようにする刺激の手腕。これだけでいつもの中出しレベルで感じてしまっているようでさくらの悲鳴が獣声まじりのものに。

白目をむきそうなほどに上を向き、背中が折れそうなほどにしなりながらアクメに全身が硬直し、その直後にぐったりと倒れたりと、どれ度に感じているのか、さくらという雌の全てで表現をして滝のような汗と汁が床に滴り落ちてゆく)
(PC ID:XhVj9x)
12 シシ
>>11
はぁーっ、はぁーッ、ぁく、ふッ♥うお、ぉっ♥

しぼ、られっ…………♥ぁ、は………♥ふ、く、ふふッ…………♪
胸は、いい具合に、性感帯として、なってる、わねぇ♥

なら、こっち・・・も、よ♥
(絶頂から抜けつつも、未だ収まらない快感の反動に息切れ気味にえづいてしまう。
だが同時に、胸だけでここまで感じるようになったさくらの様子にも満足そうに歪んだ笑みを浮かべ、支配欲を満たしていくが、まだ残っている部位が一つ。

それを示すように、剛直をぐぷぷッ、ぶぼ、ぼびゅっ♥と腰を引いて膣内から抜いていくと、白濁の洪水を溢れさせつつももう一本の針を用意。

脱力し、吊るされているのもあって動けないであろうさくらの様子をニヤニヤしながら眺めつつもゆっくりと針をクリ○リスへと近づけ、

同じく突き刺す形で媚薬を感覚の塊たる秘芽に注入。
同時にそれまで触れてすらいなかった、汗だくになった肛門に中指をゆっくりと押し込む形で挿入。
全身を性感帯に等しいレベルで感度を上げながらに、尻穴すらも穿っていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
13 零課(さくら&トウコ)
>>12
んへ・・はぇ・・・えへへぇ・・・♡ すごぃ・・・いぎっぅ!? んふっぃ♡ はひ・・・おぉ・・・かは・・・っああ・・・!

は・・・そ、そほひょぉ!? んひっあ♡ あぐっあい♡ んぐぅうあ・・・・か・・・あはっあ♡
はぁ・・・効くぅ♡
(トロトロに乱れた、声も甘い、気力を削られた快楽の余韻の後のもの。その中で針を刺されると、痛みがないゆえか、その異物感だけで感じていしまい、その後に来る媚薬の追加にびぃん。とクリがすぐさま大きく尖って自己主張をしてしまう。

そしてアナルに指をいれるとそれは最初は拒むようだったがすぐに受け入れてシシの指を吸い付いて熱々ドロドロのアナルにご招待。

全身汗だくで少し髪の毛もへたるほどに汗が滴る中、シシの新たな責にまた感じてしまい、あひあひと、熱い吐息を吐き出してはブルルと身を捩っていた)
(PC ID:XhVj9x)
14 シシ
>>13
おーおー、こんなすぐに受け入れちゃって♪
これなら………一本だけと言わずもっと多く挿れても大丈夫そうね?

クリも良い具合に敏感になってるし………ふふ、まだまだ終わらないわよ?
(指を押し込んでいけば、最初こそ拒絶するように押し返されるもそれすらすぐに受け入れて逆に招待するように引き込んでいく尻穴。

反応の良さもだが、何より媚薬の効きが良くなっていることに笑みが更に深くなっていき、嗜虐心の炎が心のなかで更に強く強く燃え上がっていく。

それを示すように、吊るしていた縄を解き、拘束はそのままに楽にしていくと、今度は自身の分身をベッドに寝かせつつ、その上に仰向けで跨らせていき、自身はその後ろへ。

そして、分身の巨根の上にさくらの準備や様子も関係なくズブリ♥と秘部を割り開かせた状態で腰を下ろさせて挿入。
ベッドのスプリングも利用した強烈な突き上げで第2ラウンドを開始しつつ、その後ろから片方の手で胸を鷲掴みにして乱暴に揉みしだき、もう片方の手で勃起したクリを指の腹で挟む形でこねくり回していく。

その上、ギンギンに勃起した剛直はそのまま揺れるさくらの身体とは真反対に桃尻の間に割り込ませる形で尻コキさせつつ、挿入するように擦り付けていく)

(お疲れ様です。
今夜は取り敢えずここまでにして、残りはピオーズで談話出来ればと思います。

本日もさくらを愛させてくださり、本当にありがとうございます。
また明日もよろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
15 零課(さくら&トウコ)
>>14
(了解です。こちらこそさくらを愛してくださってありがとうございます。

明日もまたお願いします)
(PC ID:XhVj9x)
16 シシ
>>15
(ありがとうございます。
明日もまた19時以降に始められたらと思いますので、よろしくお願いします。

では、向こうでゆっくりと)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
17 零課(さくら&トウコ)
>>16
(了解です。こちらも問題ないのでまたさくらをお願いします。ではではー)
(PC ID:XhVj9x)
18 零課(さくら&トウコ)
>>14
おっぉぉお〜〜〜〜〜!!♡♡♡ ふかっぃいい♡ んぎっぅい♡ こ、こんなに同時にいっぱいいっぱいぃい♡ ズコズコいじめないっ・・っぅつっ♡ 頭、おかしっ・・・おかしくっな・・・なるっづ!!♡

はっあんあ♡ いぎっぎぃい・・・!! うっぐぉぉおおおっお♡ ンっお♡ おごっぉおおおご♡ ふぎっぅいぃぎぁっああ♡ はげし、こわ・・・れっ・・・!!
(二穴攻め。というわけではないが騎乗位で自重を用いて行われる分身からの強烈な突き上げ。ズゥンと深い深い突込はさくらをそれだけで数度アクメさせて意識が飛びそうになるほど。

先程まで抱かれていて子種と蜜でヌルヌル克つシシの形に開きつつある秘部はそれを遠慮なく受け止めてはまた子種をよこせとねだるようにうねり始めてしまう。

その中で媚薬を直に打ち込まれた箇所を揉まれ、コネられればその快楽は電が堕ちたように、火災があったように燃え上がり、電流が駆け抜けて快楽だけに何度も何度も頭の中を塗り替えてしまい本能だけに染めようと動く。

にちゅづちゅずちゅと深い水音を響かせる中、すべすべもちもちの桃尻はシシの剛直を挟み、ビキニのショーツは手触りの良い感触で柔肌とは違う感触を与え、二重の心地よい手触りでもてなし、挟み込んでゆく)

(お疲れ様です。また無理なく余裕ある時にお願いしますね)
(PC ID:XhVj9x)
19 シシ
>>18
フフッ………壊す為にシてるんだから、当然でしょ?

ほら、子宮グリグリされるだけじゃ足りないものねぇ?
今度はケツ穴も、ぐぅッ!!うがッ、あ"はっ、ぁ♥ほじくってあげる、からぁ………♥
(最早快楽の多重責めとすら言えるほどにさくらの弱い所を徹底的に、丹念に刺激していくシシ。

下で腰を振るう分身も単に乱暴な突き上げで子宮を殴打するのではなく、子宮口に亀頭を付けてキスしながらにカリで膣壁を抉りながらの揺するような動きで子宮全体に快楽を与えるもの。
加えて胸とクリの両方を責め立てていき、そこへトドメを刺さんばかりに、本体のシシがさくらの身体をうつ伏せに倒すように身体を傾けさせていくとそのまま剛直を肛門に宛てがい、ズブジュッ♥と一息に挿入。

拡張している分括約筋の断裂もさせず、根元まで飲み込む程に押し込みつつ、膣道との二穴同時挿入による圧迫感と快楽のダブルパンチで一気に理性を、思考を切り取っていく)

(お疲れ様です。
今夜もまたよろしくお願いします。

本日まだ予定があるとの事なので、ゆっくり返信していただいて構いませんし、そちらの予定を優先してくださいませ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
20 零課(さくら&トウコ)
>>19
あっぐぉおっほぉおおお♡ っっほぉおあっあああ♡ あはっあああ・・・お、な・・いっぢ・・ぃい”っぱいぃっぃい・・・・ッッッ♡♡ はひぃ・・・んひっうぅあああ・・・おごっほあおお♡

か、かはっあ・・・ふぅ・・・ぎふっ・・ぐくひ♡
(シシの分身による優しくも深く、重い突き上げにズコズコと抱かれるだけでもアクメが止まらない中で、シシのさらなるアナルへの挿入。

グチュぬぢゅと深い水音と、肉壁越しに感じる互いの剛直。最早その衝撃波さくらにとってはいつぞやの輪姦以上の衝撃で頭の中に爆弾がいくつも堕ちたような思い。

両穴が一気に締まり上がり、押上げ、乱れよがる顔も衝撃に大きく目を見開いたものへとなっていた)

(大変遅くなり申し訳ありません。ようやく予定らしい予定は終わったので、ここからまたよろしくお願いします)
(PC ID:XhVj9x)
21 シシ
>>20
ぐぅぅッ………!!あ"がっ、かはぁッ!?♥
はぁっ、はぁっ、あ"っ、あ"っ♥これ、やばっ、ぁ………♥

も、ずっと、搾り、取られるぅっ――――!!♥
(アクメの連発から最早喘ぎ乱れるだけになってしまうさくら。
だが同時に、その締め上げも同時挿入があるとはいえ流石は名器ということか、ギュチュッ♥ニヂュッ♥と手でニギニギしているような、それでいてヌルヌルの膣壁とアナルにそれぞれ咀嚼されているような感覚に分身と揃って喉奥から声を絞り出すようにして喘いでしまう。

両穴、それも片方はほぼ抜かず揺するだけで子宮をグリグリ圧迫する動き。
もう片方はそれとは違い、大きく抜き挿しする形で動かしている分与える快感も別物レベル。

それ故に胸とクリへの刺激と合わせてバラバラの快感で次々と責め立てながらも慣れさせず、快感の爆弾を次々と炸裂させていく)

(お気になさらず。
疲れもあるでしょうし、ゆっくり返していただいて大丈夫ですので。
明日はお仕事でしたよね?)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
22 零課(さくら&トウコ)
>>21
っっっつ♡♡♡ んごっおぉお・・・こひっぎ♡ ひぐっ♡ いいぅぎぃ!? いっい・・・いっ♡ す・・・すごひぃつ♡

も、あ・・・あっあああ・・・あがっあああ!あはひは♡ ほん、どっぉにおおお♡ こ、わ・・・かいひっぎふ♡
(もう言葉さえもまともにまとまらないほどに快楽の衝撃と、ピストンにズコズコとされるたびに潮を吹いて腸液も蜜のように吹き出してしまうほどのレベル。

そのせいでアナルもきつきつのまま、うぢゅるづりゅとねっとりととろとろのアナルで普通のアナルでも味わえないほどのきつきつ具合。それが奥へと蠕動していけば最早秘部のような具合でシシの剛直を舐っていく。

子宮口は最早押しつぶされて中身を逆流してしまうようなもので結合部からは絶えず白濁が溢れ、剛直と子宮口の深い深いディープキスが続くほど。

胸も全身が気持ち良すぎて何を言おうかも思考も唇もまとまらずに獣声の中に単語が交じるだけだ)

(明日も仕事ですが、明日はようやく家で仕事が終わればゆっくり出来そうなのである程度合わせていけるかも知れません。昼下がり以降ですが)
(PC ID:XhVj9x)
23 シシ
>>22
くうっ、ぐッ!!♥ぁぐっ、っっは、ぁ♥はぁ、ぁ、はぁッ♥

ははっ、アナルもマ○コ並とか、どんな締め付けッ、よ"ぉッ!!♥

ほらっ、またいっぱい出すからッ、マ○コもケツマ○コも締めときなさいっっ!!!♥
(互いに快感のあまり思考も薄れ、本能のままにまぐわっていく。
全身の火照りは更に加速して全身汗だくのびっしょり、額からもポタポタと垂れるほどの熱気具合。
呼吸は乱れて浅くなり、犬のようにハァハァと繰り返しては軽い酸欠と相まってクラクラし、それが発情と合わせて心地良さすら感じてしまう。

シシも使ってないが秘部は濡れに濡れてびしょびしょであり、最早二人の下のベッドが水分を吸って駄目になるほど。
そんな中でも3Pでの激しいセ○クスが止まることは一切なく、むしろ絶頂が近づいているせいか更に速度アップする始末。

舐られる度に剛直が震えて先走りを吐き出し、血管が脈打ちながら膣壁を抉っていく。
もう絶頂までカウントダウンすら始まりそうな程に乱れ、ピストンの勢いと力強さもここにきてゴンゴンと殴りつけるようなモノに変わっていく)

(おお、それは何よりですよ!
とはいえ明日も極めて危険というくらいに熱中症注意ですし、お気をつけて。

今夜も22時前で切り上げましょうか)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
24 零課(さくら&トウコ)
>>23
んぉっぉおごっほっっ♡ んひホッ♡ も、もむ・・りぃっぎぃい♡♡ すご・・・かはっあああ・・・あはっあ♡ やばい、やばいってぇえ♡

か・・・かはっああ♡ あああぁああ・・・・んっんうぅう♡!! ♡ふっふ♡ んびゅ・・・ぴっ・・・きっ・・・ぴぃっ♡
(シシの言葉に応えるように腰を動かそうとするも、文字通り壊すようなとんでもない勢いのピストンには耐えきれずに押されるだけ。激しすぎる交尾にさくらの意識もシェイク状態で今自分が浮いているのかベッドの上なのかも少しおぼろげなほど。

腸壁にガッツンガッツン叩きつけられる剛直はより太く、熱く、血管が太くなってゴリゴリ削るせいで感じない時間のほうがない。

はちきれんばかりの剛直で突きこまれれば桃尻は潰れ、汗の飛沫を撒き散らして喘ぎまくり、分身のシシに倒れ込んでされるがまま。

よだれがドロドロと溢れ、涙を流し、意識が保っているのもやっとの状態だ)

(ありがとうございます。明日も気をつけますね。時間も、それくらいでお願いします)
(PC ID:XhVj9x)
25 シシ
>>24
くはっ!!♥ほらっ、出る出る出る出るっ!!♥

ザー○ン、同時に注がれながらッ、アクメキメて壊れてしまえぇッッ!!!

がはッ、ぉ"お"っ!?♥
お"お"お"〜〜〜〜〜っっっ!!!!♥♥♥♥♥
(瞬間、さくらの中に吐き出される灼熱の欲望。
痙攣、絶頂の勢いのままに直腸の奥まで剛直をねじ込んだかと思うと、剛直が更に怒張。
次の瞬間には膨らんだ剛直からどぶぷっ♥と熱々の白濁が吐き出されていき、瞬く間に直腸内を白一色に染め上げていく。

それだけに留まらず、剛直自体が激しく収縮を繰り返し、その度に脈動する血管が腸壁を刺激。
腹部の膨張と排泄欲求を同時に起こしつつも分身による追い打ち射精で潰れた子宮に無理矢理喝を入れるように子宮口からのディープキスで無理矢理注入。
下腹部を膨らませるほどに吐き出しつつ、胸と蕾、秘芽を同時に揉みしだき、摘み、捻りながら潰すことで理性の緒すらも千切るほどの快感の波に飲み込んでいく)

(ありがとうございます。
では残り少ないですがよろしくお願いしますね)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
26 零課(さくら&トウコ)
>>25
・・・・!!・・・!?!?!!♡♡♡♡ 〜〜〜〜〜!!??!?♡♡ ッッッっっ♡♡!!?♡ はひぎ・・いっぃぎぃいおおおおおお・・・・!!?

おっごぉおごああああ・・・あっあああ!!♡ あ・・ア”ア”ア”ァ♡♡♡ はは・・・あっは♡ かは・・へは・・う、ぉ・・・おな・・・か、はれつ・・す・・・♡
(まさしくダムの放水と言ってもいいほどの衝撃。その快楽とも衝撃とも区別もつかないと言えるようなインパクトにさくらのからだが一瞬大きく跳ね上がったと思えば、びぐんびぐんと痙攣しながらシシの特大二穴絶頂子種の大放出。

まるで水風船に水を入れたように、空気を入れたように大きく膨らむそのお腹は妊婦。双子でもいるのかと思うほどに膨らみ、女子高生の女体は雌にし尽くされた後のようなものへと変化。

その快楽と衝撃のせいで放尿。そしてしおふきを二穴同時に行いまさしく結合部は大洪水状態。快楽のあまりにさくらもまともに声を絞って出せることも出来ずにピクピクと痙攣した後に気絶してシシの分身に再度倒れ伏し、はしたなく肉穴で余韻を味わい剛直をもてなしているだけだった)

(こちらの旧盆のせいで申し訳ありません)
(PC ID:XhVj9x)
27 シシ
>>26
(お気になさらず。
こちらこそ、お付き合いいただき本当にありがとうございます。
毎度、良い描写で楽しませてもらってますし。
続きは明日以降に返信させていただきますので。
明日の仕事に備えて休んでいただければ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
28 零課(さくら&トウコ)
>>27
(ありがとうございます。そして、明日は一応何時くらいから動きたい。ってありますかね? 私の方は早ければ15時半くらいですかねえ)
(PC ID:XhVj9x)
29 シシ
>>28
(明日は昼まで大会があるのと、帰りに書店で資格取得のための本を購入しようと考えてるので、昼過ぎは動けなさそうです。

なので、特に何時からは無いですね)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
30 零課(さくら&トウコ)
>>29
(了解です。ではでは、こちらも休みつつ返事できる時に返事しますが、ちゃんと19時には確実に動けると思いますのでよろしくお願いします。

それではここではおやすみなさいませ)
(PC ID:XhVj9x)
31 シシ
>>30
(了解です。では、明日は19時ころからまたよろしくお願いします。

おやすみなさいませ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
32 シシ
>>26
はぁ、はぁ、はぁ……………ぁ、かはっ♥ぁ、ぁ………♥
は、ぁ…………っ、ぅあ、はっ♥

やばっ、アナルも、搾られる、ぅ………♥
(白濁を出し切り、絶頂から余韻に移っていくも残った快感が大きかったのか、数分ビクビクと痙攣が続いていたようで浅い呼吸を繰り返しつつ呟く。

同時に、目の前で倒れ伏して気絶しているさくらに目を向け、愛おしげに胸を揉んでいた手を離して頭を優しく撫でていく。

剛直の方はまだまだ吐き出し足りないのか、痙攣と収縮を繰り返しつつもまだまだ健在なようで、二穴揃って塞ぎつつ血管を脈動。
大洪水になりながらも、この女体をもっと味わいたいとばかりに煮え滾っている)

(お疲れ様です。
今夜もまたよろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
33 零課(さくら&トウコ)
>>32
かはひゃ・・・・・♡ ん・・・ぇお・・・おっあ・・か。・・・はひゃぁ・・・・うぅ♡ んっぐ・・・うぅあ・・・う・・・うふぅ・・・♡

おっぉお・・・こほ・・ほ・・♡
(意識を失ってなおも快楽の余韻に体を浸し、感じてしまうほどに刻まれた快楽の爪痕。撫でられてもなおもそのアヘ顔と絶頂は抜けないようで、グチュグチュとシシの剛直を両穴で優しく愛撫。

全身真っ赤で汗塗れ。ボテ腹になって気絶からは目を覚まさず、シシの眼の前でひたすらに愛欲の果てにアクメの味を何度も咀嚼していた)

(お疲れ様です。こちらこそよろしくお願いします。今夜は何時までします?)
(PC ID:XhVj9x)
34 シシ
>>33
おーおー、これはまた凄い飛びっぷりで………♥

まだ始まったばかりなのだし、気絶してちゃ勿体無いわよ?

もっともっと…………本当に壊れるまで、楽しませてあげるから…………♥
(アクメの味を咀嚼し、目を覚まさないまでもアヘ顔を浮かべては両穴とも奉仕を続ける様子に自然と笑みが溢れ、撫でる手はそのままに術式を使用。

体力、気力の両方を継続的に回復させる術式をさくらに掛けながらにまだまだ始まったばかりだと耳元で囁いていく。

金色ビキニ姿もそうだが、やはりさくらのイキっぷりにどうしようもなく興奮を覚えてしまい、もっといぢめたい、もっと快楽で責め立てたいという感情が浮かんでは、征服欲と嗜虐心の炎を燃え上がらせていき、さくらの覚醒を待つ前に第2ラウンドが幕を明けた―――――――)

〜しばらくして〜

かはっ、あ"あ"っ!!♥がっ、はっ♥は"ぁ"っ、は”ぁ”っ……………うぁ、はっ♥

ほら、マ○コグリグリからの射精と、喉マ○コへの同時射精、受け取りなさいっ!!♥
(そこから優に3,4時間は経っただろうか?

時間が経つのも忘れ、分身が出せるのを良いことにさくらを回復させては中出しと調教を繰り返し続けていったようで、絶頂した回数も射精した回数も最早覚えていない程。

ビキニも胸を丹念に何度も揉み続け、途中からはぶっかけも入ったことで生地が白濁で汚れるほどにグチョグチョになり、ボトムと合わせて外で使えないくらいに汚れ、そこからはビキニを脱がしての互いに全裸での激しい3Pに。

極太の剛直で口も、秘部も、肛門も、胸も、秘芽も、感じるところすべてを丹念に何度も何度も白濁で汚し、注ぎ、掛けて汚し続け、媚薬と相まって全身が性感帯になるほどの状態にしつつもその上で吐き出させては注ぐの繰り返し。
今も口と子宮に同時に注ぐ形で絶頂を迎え、白濁の水溜まりにべちゃりと横たわらせていた)

(そうですね。明日からまた仕事ですし、ここからカットの連続もあるので21時頃で大丈夫かと。
そちらもお疲れでしょうし、無理なさらず)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
35 零課(さくら&トウコ)
>>34
へは・・・んえ・・・お・・・くふぉ・・・おっ・・・ぉお♡ おお・・ほぉ・・・お・・・
(シシの言葉を聞いていたかそうでないのか。術式によって体の活力が戻ってくれば痙攣も収まり、心音も穏やかなものに。対魔忍の上澄みの回復力はシシの手助け一つでここまで変わるのかと見せるほど。

そして、その中でも体の炎は消えないまま、癒やしの水をもらったことでむしろさらなる快楽の渦へと叩き込まれてゆくのだった)

〜しばらくして〜

うっぉぉお・・・! おっごぉお・・・!! ふが・・・ふかいっいぃいぎぃ・・・!!♡♡ ひっひ・・・いひぃい♡ うっあ・・・あ、あたま・・・やけ・・・やけちゃうぅうう♡

ぶふ・・・ふー・・・けほふ・・・おっぉ♡
(どぼどぼと容赦のない中出し二穴攻め。口からも子種をたっぷりと吐き出してぶっ倒れ、子種の海の中でボテ腹とすっかりミルクを出すような感覚になるほどに仕込まれた巨乳を揺らして倒れ伏すさくら。

もはやサンダルと首輪以外身につけているものがなくメス犬の調教を散々にされ尽くし、体は下手な魔界の快楽改造調教と比べても遜色ないものに。

上も下も雌穴はポッカリと開いて閉じず、ぜひゅぜひゅと肩で息をするほどに抱かれ続けたさくらは回復の術式があってもすぐには起き上がれず、されるがままになっていた)

(了解です。ではでは、そちらも無理せずにお願いしますね)
(PC ID:XhVj9x)
36 シシ
>>35
ぐぅっ、ふほっ、ぉ"っ♥ふぅっ、ふぅっ………!!♥
魔界の媚薬、ここまで効くなんてねぇ………♪

ほら、さくら?
分身ももっと増やしてあげるから…………気持ち良さに溺れちゃいなさいな………♥
(肩で息をするほどに消耗するも、術式によって徐々に回復。
精力だけは持ち前のとんでもない性豪さ故だが、それでも二人揃ってここまで搾り取られる程にのめり込んでいる様子。

さくらの方も穴が閉じず、注いだ分がそのまま引き抜くと同時に溢れてしまうようで、デロデロと溢れる様子は更に興奮を呼び起こしていく。

そして、さくらに向けて笑いながらにそういったのとほぼ同時に術式によって現れるのはさらなる分身体達。
だが先程と違うのは、女性のシシに紛れて男のシシや龍の要素を人に押し込めたような怪人のような姿、オークのような大柄な個体までいること。

それらがゆっくりとさくらを取り囲んでいき、回復させながらにまた快楽の地獄が始まった)


〜さらにしばらくして〜

ぜぇっ、ぜぇッ♥ほらっ、ほらっ、ほらぁっ!!!♥

またいっぱい、出すっ、わよぉっ!!♥

お"ごっ、ぉ"お"っ!!♥お"お"お"お"お"〜〜〜〜〜〜っっ!!!!♥♥♥♥
(それから更に数時間―――――
最早日も落ち、外も暗くなってくる時間。
そんな時間までシシ達によるさくらの調教プレイは続いており、何度も何度も気絶と覚醒を繰り返していた様子。

その殆どが、膣と直腸の二穴同時挿入とイ○マによる4Pに加えて両手を無理矢理使わせての二人同時手○キ。
最早さくら自身快楽で頭の中が焼ききれんばかりになるレベルの責めを続けていき、回復こそさせているがそれでもこの人数と激しさ。
シシ達の方も吐き出しきった個体から消えていく程であり、最後はそれに加えて残っていた個体による一斉ぶっかけによるフィニッシュ。

本体のシシはというと、騎乗位の姿勢でさくらを下からゴンゴンと子宮全体を揺すりながら突きまくる鬼ピストンによるトドメの射精。

吐き出させている分子宮内も空であり、再び注いだことでまたいっぱいにしていき、全身が白一色になるほどに精液が掛けられていく)

(ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
37 零課(さくら&トウコ)
>>36
うふぁ・・・くほっ・・・あふ・・・んぐぅ・・・え・・・あえ・・・ま、ま・・・こ、こんなぁ♡ は・・・も、ヤバい・・・ぜったいぃい・・・やばいぃ・・・♡
(シシの剛直に鳴かされつくし、更に増えていく分身たち。しかもまあどれも見目麗しく性別の男女と豊富。文字通り美男美女達による一人の女性を求めていくというその状況が嬉しいようで、快楽に対する興奮、同時にこれ以上壊されるとどうなるかという恐怖。

二律背反する感情と理性の中でさらなるシシの愛に満たされていく)

〜しばらくして〜

ふっぐぅうぅぶぅう・・・・!!! んふっぐぶうぇ!!? おごえっえああ♡ ほぶふっぢゅちゅ♡ ぶっ〜〜〜〜!!!!?

んふっ・・・へはぁ・・・ふぶふ・・・へぶっ・・・んぢゅちゅ・・・えぇ・・・げほっ・・! おごっ・・・おぇっ!
えぶ・・・むちゅぶ・・・うぅ・・・う・・・ぅ♡
(シシ達による激しすぎる輪姦劇。それはもはや数百人で一人を抱いているよりも何倍も多い子種、濃さも薄めてもとんでもないほどに。

全身を真っ白に染め上げてシシのピストンに答えていく中でさらなる子種シャワーを思いっきり全身を白く汚されてアクメ地獄からのフィニッシュ。

シシたちによって子宮や胃袋、内外を全てに白で染め上げられて快楽の中に叩き込まれて快楽の中で倒れていく)
(PC ID:XhVj9x)
38 シシ
>>37
かふっ♥ぅ、う"ぉ、お"ッ♥も、出せない、わ…………♥

ぁぁ、はっ………♥ふ、ぅ………ふぅ………♥
フフッ、ありがとう、さくら。
愛してるわ♥
(快楽に包まれ、完全に気絶してしまった様子のさくらを撫でながらに小さく呟いていく。
同時に、これ以上の強制覚醒は負担になると考えてか、眠れるようにと安眠術式を掛けた上で自然回復しやすくしていく。

全身の水分も少しずつ補給しつつ、熱感も下がるようにケアをしていき、術式で自分達を周囲ごと浄化。

剛直による繋がりを解きつつ、自身も呼吸を落ち着かせながらに余韻に浸っていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
39 零課(さくら&トウコ)
>>38
んふっ・・・へはっ・・・おっほ・・・ほっ・・・おぉお・・・! お・・・ふ・・・

すー・・・すー・・・
(全身濃密すぎる精にベトベトの状態だったが、シシに浄化をされて、回復と安眠術式もあってすぐに穏やかな寝息を立てていくさくら。

快楽の余韻が残ったまま心身が回復していけば最高に幸せそうな寝顔を見せてシシに撫でられるだけで感じつつ嬉しそうな顔を見せていくほど。

体中に噛み跡、キスマークが付いているのも消えていき、いつもの玉体、美しい女体が汚れなくベッドに転がっている)
(PC ID:XhVj9x)
40 シシ
>>39
さて、身体に残った媚薬も抜いて、と…………。

はぁふ…………ふふっ、ここまでヤリまくったのも久方振り、ね。
さくらも今は、ゆっくり休んでね?
いっぱい付き合ってくれたんだから………♥
(そう言い、体内に残っている媚薬成分等も術式で抜いていき、元の健康体に。

その上で良く眠っている様子のさくらの頭を優しく撫でていくと、冷房の温度を調整しつつ掛け布団を被せ、枕元にはスポーツドリンクも置いておく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
41 零課(さくら&トウコ)
>>40
んふ・・・くふっ・・・んぁ・・・はぁ・・・は・・・あふー・・・んー・・・

んへへ・・・えへー・・・
(体から媚薬を抜かれてもシシの調教による開発とその刺激は抜けないもので、きっと次にそのミルクを出せるようにしていけば、どうなるか。

それは置いておくとして、シシの手に甘えるように身を寄せつつも、涼しく心地よい布団の中でさらに深く眠り始めてゆく)
(PC ID:XhVj9x)
42 シシ
>>40
ふふ、おやすみなさい、さくら。
良い夢をね?
(甘えるように身を寄せ、声を漏らすさくらに自然と笑みが溢れ、頭を優しく撫で続けていく。

母乳が出るようには当分するつもりはないし、今回のように感覚のみ。
そのつもりで今後も考えているようで、それについてはまた話し合う様子。

同時に深く寝入っていくさくらの隣に自身も横になっていくと、剛直を消して元の女体になりつつ布団を被ると、そのまま自身も疲れもあってかすぐに寝入っていく)

(ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
43 零課(さくら&トウコ)
>>42
(こちらこそありがとうございました。大会の疲労もあるでしょうし、無理せず今夜もまたゆったりと休んでくださいね?)
(PC ID:XhVj9x)
44 シシ
>>43
(ありがとうございます。
そちらも連勤お疲れ様でした。

明日からまた仕事なので無理せずゆっくり過ごしますので、そちらもゆるりとお休みを)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
45 零課(さくら&トウコ)
>>44
(そちらこそ真夏日の中のお仕事ですし、どうかお気をつけて。それではここではおやすみなさいませ)
(PC ID:XhVj9x)
46 シシ
>>45
(熱中症で倒れないよう気をつけます。先日倒れそうになったばかりですし。

こちらではおやすみなさいませ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
47 零課(劉孝&さくら)
「んくふぉ・・・ほは・・・あ・・・」
(シシの術式のお陰で完全復活したようで目をさます)
(PC ID:XhVj9x)
48 シシ
>>47
あら、おはよう。さくら。

良く眠れたかしら?
(先に起きていたようで、さくらの頭を撫でつつ優しく片腕で抱き締めていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
49 零課(劉孝&さくら)
>>48
「うふわぁ・・・勿論・・・あふ・・・んー・・・♡ そろそろ、戻る・・・?」
(撫でられれば嬉しそうにほほえみ、甘えるように身を寄せる)
(PC ID:XhVj9x)
50 シシ
>>49
それは何より♪

そうねぇ。一旦戻って、明日からはまたバカンスを楽しみましょうか?
勿論また楽しみたい時・・・・・・は呼んでもらえれば、ね?
(甘えてくるさくらを抱き締めつつ、耳元で囁くように返していくと、ここに来るまでに着ていた服を畳んでテーブルの上に用意していたようで、着替えましょう?とはにかみながらに言う)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
51 零課(劉孝&さくら)
>>50
「そうする? じゃー私はエールちゃんのログハウスも見てこようかな。うふふ・・・またシシさんと楽しむと、ずっと、もう麻薬よりも依存しまくっちゃうからね♡」
(シシの言葉にゾクゾクと快楽を感じつつも、また水着姿に着替えてサンダルをつける)
(PC ID:XhVj9x)
52 シシ
>>51
了解よ♪じゃあ、その時はまた声かけてね?

ふふっ、魔界医程じゃないけど、ある程度の知識も取り入れ始めたから、今後も楽しめると思うからね♥
(そう言い、ギラついた瞳を見せつつも普段通りの柔和な笑みに戻していき、普段着姿に着替えていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
53 零課(劉孝&さくら)
>>52
「勿論です♪ ほへ? どういうこと? んふふ・・・ああ、それとね・・・うん。私の体、肉体改造も少しは受け入れるから・・・♡

その時は、貴女の護衛から、雌にもっとしてね♡ じゃ、ちゃおー♡」
(シシにキスをしてからにこやかにログハウスをでていき海でぼへーとしているエールの森に入っていく)
(PC ID:XhVj9x)
54 シシ
>>53
あらら、これはまた何とも…………♥

ええ、またね、さくら♪
(さくらを見送ると、ログハウス内を掃除。
それも終わると片付けをしていき、鍵をかけて本棟に戻っていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
55 グロリオサ
はふ・・・。
寝ましょうか・・・。
(歯磨き等を済ませ、荷物を広げ、ベッドに入る。
就寝)
(PC ID:mXfOwp)