浜辺 その2

前スレ>100

あんたらもお久〜

>>前スレ91
いえいえ、こちらこそギルガメッシュ様や楓さん達にはいつもよくしてもらってますから

冥界を統べるギリシャ屈指の良神が知名度がないわけないじゃないですかー

まあ、世界によってはにゃんこ先生は有名ですからね。エビフライ食べます？

>>前スレ93
いえいえ、これは俺一人でやりたいですからね。楽しみにしててください

>>前スレ100
あー、それなんだけど、妖精さん、それ二つ分あるか？

>>89
ふふっ、楽しみ方は自由ですよ。泳ぐのも、遊ぶのも、のんびりするのも。
3日間もあるんですし、ゆっくり楽しみましょう？

アルテミス「ああ、まだ時間は沢山あるのだし、ゆっくりな」

チュエル「ええ、本当にお久し振りね。華奈さん」

ん？どうかされましたか？華奈。

>>91
ふふっ、了解ですよ、楓さん。
その時は存分に頼りにさせてもらいますよ。

アルテミス「なに、貴殿には世話になっているし、これくらいは問題ないさ。
礼、か？ふふっ、楽しみにしておくよ」

ええ、水桜さんに、ニャンコ先生。よろしくお願いしますよ。

アルテミス「ん？いや、そうじゃないんだ。此方では私は彼とは面識が無くてな。
不快にさせたのなら謝るよ」

(いえ、敵対とかはしてませんよ。ただ、何故か全く名前が出てこないんですよね。
敵対しているのはエジプト神話がモチーフの神々ですね。by中の人)

>>92
チュエル「ええ、此方でもゆっくり楽しみましょう？」

ええ、本当にお久し振りですね。

アルテミス「司書殿、だな。ああ、『創界神(グランウォーカー)』という多元世界を守護する者だ」

>>93
ふふっ、それはもう過ぎ事ですし、今は存分に楽しみましょう？

アルテミス「ふふっ、喜んでもらえると私としても嬉しいよ」
(穏やかに微笑みながら言う)

>>95
アルテミス「ふむふむ……………………」
(釣竿を順番に見ていく)

ええ、綺麗な海ですし、安心ですよ。

チュエル「久し振りね、リョウタロスさん」

>>96
チュエル「久し振りね、Genさん。アンナさん。今回はよろしく頼むわね？」

>>100
アルテミス「ふふっ、明日は私も水着を見せるし、楽しんでいってくれよ？」

ふふっ、喜んでもらえて何よりですよ♪

チュエル「ええ、本当に久し振りね。ギザさん、サキさん」

>ALL
(レス打つの遅くてすみません。
夕飯と風呂で席を外します。by中の人)

>>4

もっちろん、楽しむよぉ？

お互い面会わせる用事も無かったしな

へぇ……、ほぉ……面白そうやねぇ……

》前スレ９３
楓「お互い、大切な人に出会えて幸せなんだろうな…」

悠真「お気遣い、ありがとうございます。今度、何かお礼を持って来ますね！」
【ぺこりと頭を下げた】

水桜「Genさん、アンナさん、イシュタルさんに、ルミアさんとエミリアさん、だな。此方こそ、楓達が世話になっている。時々顔を出すと思うので、以後よろしく頼む」

ハデス「星の化身でもある祖龍の御仁に、メソポタミアの金星の女神か…僕が圧倒的に年下かな？ともあれ、ギルガメッシュさんからも聞かせて貰ってるよ、これからよろしく」

にゃんこ先生「ふむ、以前オラクルに来たと言ってた楓の友人たちだな？英霊？になっておるとは驚いたが、ともあれ楓が世話になったな。これからも頼むぞ？」

>>司書さん
ふふ。相変わらずだな。
家族がいるから凄く落ち着いた、良い顔をされている。
(穏やかに笑う)

アンナ｢シシとアルテミスが、家族を招いてくつろげるようにしているから安心して｣
(ニコニコと笑う)

>>3
アンナ｢うふふ。そうね。
料理人に無粋だったわね｣
(ニコニコと笑う)

なおのこと、楽しみにしています。
(嬉しそうに笑う)

>>4
イシュタル｢それもそうね。
反省は｢赤い地獄(麻婆)｣で散々したし｣
(苦笑する)

エミリア｢うん！｣
(嬉しそうに頷く)

ルミア｢是非｣
(頷きつつ笑う)

(お待ちしています)

>>7

わーたーしーは、何時でもおちついてますぅ
(スイカを軽く投げて渡す)

>シロたん（少女王）　様
こんにちは。ギルガメッシュ様。楓様もお久しぶりです。

フヨウ「わぁお・・・すんごいキレイな王女・・・・女王？　さま・・・？　に、楓さん？　私はフヨウ・・・ん〜・・・・・すっごい古い吸血種だよ。宜しく」

＞G-h(Gen)　様
ええ、ここからは沈む夕日としばしの夜、夜景を楽しみますよ。

フヨウ「夜釣り、楽しみ・・・」

＞魔術図書館司書　様
ええ、あのコンタクト。すごく助かってますよ。魔眼の暴発もなくなりましたから。

フヨウ「ありがと・・・大丈夫だよ。おかげで元気！」


＞リョウタロス（分身）　様
フヨウ「これは・・・高価いやつだ・・・有難う」
（ワームを受け取って釣り糸の先につける）

すんすん・・・大変質のよろしいものですね・・・有難うございます。少し挑戦したいものがありまして。

＞ギザ　サキ　様
ふふ、そう褒められると嬉しさとこそばゆさで大変ですよ。後で散歩でも如何ですか？

フヨウ「いいけど・・・・・・危険だから気をつけてね？」

>>4
ふふ、ええ、今夜は夜の海を楽しませてもらいます。

チュエル様も相変わらずで嬉しいことです。

？　ああ、いえ。少し海が綺麗なもので、遠くを見たらトビウオが見えて驚いたのですよ。

（了解しました。無理をせずに）

さてと・・・少しフヨウに付き合いますので、気をつけてくださいね？
（一同から距離を取り、３０メートル程離れた場所に歩く）

フヨウ「〜〜〜♪　♡〜♫」
（移動した先で伸ばしきった左手で釣り竿を掴んで円を描く）

フヨウ「そう・・・れっ・・・・・！」
（釣り竿を自身の後ろに少し履くように寝かせ、思い切り振りかぶってルアーを海に飛ばす）

おお・・・５００メートルは行きましたかね？　はてさて、どれくらい釣れるのやら

＞

>>9

そかそか、何かあったら言いや〜

>>4
ゆっくり見てくださいねー

プランクトンも濃すぎる場所は作らずまんべんなくやりましたしねー
（了解ですby中の人）
>>7
さて、どのアプローチにするかな……

>>9
あちこちで買ったりしたからね！

挑戦したいものですか？まあ、他にも必要なものがあったら言ってください

おー、手慣れてるなフヨウちゃん

>>3
アンナ｢うふふ。料理人には無粋だったわね｣
(ニコニコと笑う)

ますます楽しみですよ。
(嬉しそうに笑う)

>>6
ええ。そう思います。
大切な、｢護るべきもの｣が傍にいる事が何よりも幸せを感じる。
そう思えます。

アンナ｢うふふ。良い子ね。
出来る事は頼って頂戴ね。
お返しも、楽しみにしているわ｣
(ニコニコと笑う)

是非、水桜殿。
お待ちしていますから。
(穏やかに笑う)

アンナ｢光栄だわ。ここでは祖龍の責務から離れて、家族と過ごさせて貰っているの｣
(ニコニコと笑う)

イシュタル｢私もこの身体を得てからマシになった、と言われるくらいやんちゃしていたけどね。
こちらこそよ｣
(ニッコリと笑う)

エミリア｢楓に世話になったのは私達もよ。
楓の師匠みたいな感じかしら？｣

ルミア｢エミリアの言う通り、こちらもお世話になっていますから。
英霊として具現化しているのは平行世界からの降臨者(フォーリナー)ですね。こういう形で平行世界の『教官』といる事を良しとしたんです｣

>>8
おっと！
(飛沫が飛んだり割れないように勢いを殺してスイカを受け取り、笑う)

アンナ｢うふふ｣
(ニコニコと笑う)

>>9
うん。
こうして昼から夜に変わっていく風景も醍醐味だよね。
(穏やかに笑う)

アンナ｢釣れたらキンキンの凍り絞めしてから捌くわね｣
(祖龍素材で出来たアイテムボックスを具現化して、氷結結晶と塩水をたっぷりと入れたクーラーボックスを取り出す。
フヨウの隣に置く)

>>10
お気遣い感謝します〜！　でも、今はバカンス。余計な仕事は入れませんから〜！
（離れた場所から少し大きな声で応える）

フヨウ「ありがとねえ〜司書さーん」

>>12
これだけあれば大丈夫ですよ。それに、休暇をジャはしたくないですから。

フヨウ「〜・・・・・・？　おやぁ・・・・？　ダツ・・・光り物に反応したのかな？」
（リールを巻いてみる）

>>13

調子狂うわ〜
そのスイカは家で作ったものやから好きに食い

>>2
ああ、めっきり見かけないから、てっきりもう何処かに行ったのかと思ってた。
サキ「ま、また会えて嬉しいです♪」

>>3
(・ワ・)｢はい、どうぞ〜｣｢われわれ、ほしのすなをたんさくしてまいります｣｢うでがなるぜぇ｣
【小ビンを二つ渡す。そしてスコップやつるはしを担いで砂浜を掘り始める妖精さん達】

>>4
ははは、そりゃあ楽しみだねえ。
サキ「えへへ、シシとなら、幾らでもキスできるよ〜♪」

いらっしゃい、作ったのはシシとアルテミスとアポローンだから偉そうなことは言えねえけど、満喫していってくれよな。

(了解です。by書く神)

>>9
是非ご一緒させてもらいましょうか姫？
【恭しく礼をして、手を差し出す】

サキ「き、危険？ わ、分かったよ」
【フヨウの隣に座る】

(返信遅れてすみません。by書く神)

>>13
準備万端ですねえ。では、このダツをお願いします
（ダツを渡す）

後で少ししたいものがありますので

フヨウ「んっ・・・・！」
（二回目のルアーを海に放る）

>>14

仕事って程でも無いんやけどねぇ
ま、ええか

>>16

あん？ずっと図書館でぐだぐだ自由にしとったよ？

>>16
お願いします。ナイト様♫

フヨウ「離れていたほうが良いかなあ？　大変だよ。これは」
（サキに当たらないようにルアーの投げる方向を反対にする）

私は少しギザ様と歩いてきますよ
（ギザの手を握って微笑み、のんびり歩き出す）

フヨウ「後でご飯お願いね〜・・・・・」

はーい

>>14
ん？ダツ……たまに人に刺さるから抜いたと思ったんだが……紛れ込んでたか

>>16
ありがとうな、妖精さん。これで、二人に渡せるな……

>>18
いやぁ、あの技術は仕事と言っても差し支えないのでは？

フヨウ「んふふ・・・？？？　ありゃ・・・？　・・・・・シャコ・・・？　釣れるんだね。意外と砂浜の部分も多い？　遠くも」
（痛むのが怖いのでリリース）

>>20
フヨウ「塩焼き、蒲焼、どっちも美味しいから好きだよ・・・んっ・・・順調順調・・・♫」

>>18
ああうん、家と何も変わらんな。
サキ「あ、あれだけ本があれば、ずっと籠ってられそうですもんね………」

>>19
んー、こう歩くだけでもいい感じだなぁ。リゾート効果かねえ？ 砂の感じと波の音と潮風が気持ちいいなぁ。
【華奈と手を繋ぎ、指を絡めて歩く】

サキ「な、なるほど。さ、最悪透過するけど、もうちょっと離れてるね？」
【フヨウからやや離れて見る】

>>20
(・ワ・)｢わっせ、わっせ！｣｢ほし〜、ほしのかたち〜｣｢ふーむ、これはこんぺいとうのかたち！｣
【砂を掘り出し、それっぽい形の砂を探し、ルーペでチェックしている】

>>21
お、次はシャコか。っと、出すの忘れてた
フヨウちゃん、クーラーボックスも使うかい？

>>21

そうか？
私にはただの趣味なんやけどねぇ？

>>15
はは！
是非、食べましょう。
(スイカを持ちながら愉快そうに笑う)

アンナ｢きっと歌い手(静葉さんと鎮葉さん)さん達や獣(ラインハルト卿)さんも喜ぶ出来でしょうね。
今夜のデザートにしましょうか｣
(ニコニコと笑う)

>>17-
アンナ｢はい。
(クーラーボックスにダツを入れる)

あら、したい事？｣
(小首を傾ける)

何だろうか、華奈？

>>20
お。星の砂の土産持ち帰りですか。
お一人は勇士コンラですね？

後は、ご本人に？それとも楓さん達のようにお子さんが？

アンナ｢良い土産になれば何よりよ｣
(穏やかに笑う)

>>22

特に何も起きてへんからな
だったら自分のやりたいことをやりたいようにやるんが一番ってな

>>22
妖精さん達もあんまり遠くにいくなよー

>>25

っはん、ちょっとした家庭菜園やからな
ま、私が作ったものやから当然うまいに決まっとるけど？

>>25
あー、まあ、もう一人、好きな人ができましてね。あ、もちろんコンラからの許可ももらってますよ

>>24
では・・・そうですね。フヨウの釣った魚で食べたいものがあったらコンタクトと交換。というのはどうでしょうか。別に今度でも良いですので。

おっと、少し歩いてきます。司書様も満喫なさってくださいませ。
（ギザと一緒に浜辺を歩き出す）

>>22
そうですね。何だか落ち着きますし、こうして歩いているのも穏やかなもの・・・素敵ですよ。ギザ様。ふふ、同じ砂のある場所なのにこんなにも命とやすらぎのある場所ですから良いものです。
（暗くなってきた海を眺めながらポツリと呟く）

フヨウ「うん。リールが絡まったら大変だし、私もそれなりに力を入れているから当たると痛いよ？」

>>23
フヨウ「ん？　大丈夫だよ〜アンナお姉さまが用意しているし、シャコは痛むのが早いし危険だから、帰り際に取れたらでいいかなあ？　お・・・・・・・・・おお、舌平目。美味しいんだよね」

>>25
「念話」ええ、魚を竹筒に入れて焼くのですよ。香ばしいですよ？

フヨウ「ん・・・・・っう！」
（一キロ先までぶん投げる）

>>30

ん、了解
いってら〜
と言う訳でフヨウちゃん、どんどん釣りぃ！
(酒を取り出す)

》司書さん、チュエルさん
久しいな、司書、チュエル
息災のようで何よりだ
楓「2人とも、久し振りだな。こんばんは」

》３
水桜「そうか…ふふ、思い出のアルバムを2人から嬉しそうに見せて貰ったな。私も滞在するので、改めて宜しく」

ハデス「良神…はは、そういって貰えるのは、嬉しいモノだね。すこしこそばゆいけど(少し嬉しそう)」

にゃんこ先生「ふ、私の魅力が伝わったか…海老フライ〜♪無論食べるぞ！」
水桜「にゃんこ先生…速いぞ(汗)」

》９
うむ、折角なのでお邪魔させて貰っておるぞ
ふはは、王女に見えるのは仕方あるまい。この姿ではな。それと、様は不要だぞ？呼びやすい名で呼ぶと良い
楓「ああ、よろしく。吸血種…フヨウさんも強い方なんだな。ともあれ、今後ともよろしく」
【穏やかに挨拶する】

》４
楓「あぁ、任せてくれ。勿論、そう言った事がないのが一番だがな(苦笑)」

何、お互いさまと言うやつだ
うむ、頑張って探す故楽しみにしておると良い
【年相応に笑顔を浮かべる】

水桜「あぁ、時々顔を出すと思うので、よろしく」
にゃんこ先生「うむ、今日は急だったのでアレだが、これをやろう。知り合いから貰った地酒だ」
【にゃんこ先生がシシさんに地酒の入った酒瓶を渡す】

ハデス「あぁ、そうなのかい？まぁ、冥界神も多忙だし、滅多に地上にも出れないだろうしね…あ、気にしないでくれ。困惑するのは仕方ないからね」
【気にしてないように、穏やかに首を振る】

そうなんですか？まぁ、オリュンポス12神に含まれてないのも原因かもですねぇ…エジプト神の名前がチラホラ出てましたね
by書く神

>>30
ん、わかったよ。しかし中々珍しいの釣ってくねフヨウちゃん。釣りの経験もけっこうあったりするのかい？

>>33

お久〜、楽しく生きてはる？

>>28
それは楽しみですね。
(嬉しそうに笑う)

アンナ｢うふふ。デザートは決まりね｣
(ニコニコと笑う)

>>29
おお！？それはまた！
家族が増えましたね。
(喜びをあらわすように笑う)

アンナ｢うふふ。奥さんの認めるひと・・・。
男伊達を更に上げたのね、写真屋さん｣
(ニコニコと笑う)

>>31
《ふむ。それも良いね》
(楽しみなように念話を返す)

アンナ《うふふ。
良いわね。また今夜の一品に加わったわ》
(笑うように念話を返す)

>>26
サキ「い、イベントらしいイベントを起こす人が、いなくなっちゃいましたからね………」

>>27
(・ワ・)｢｢｢はーい！｣｣｣
【近くで砂を掘り、星の砂を見つけて小ビンに詰めていく】

>>30
………キャメロットも砂ばっかだったが、あれとは明らかに違うよなぁ。あっちは砂漠だし。砂漠を歩いて神王のところへ辿り着いたのがいい思い出ですわ。
【日が沈む海を眺める】

サキ「わ、わあ、ホントに舌みたいな平目だ………」
【初めて見た平目にワクワクしている】

>>32
はーい・・・・・お・・・・・・おお・・・？　おおお〜・・・マグロ・・・小さいけど、浅瀬にも来るくらいなんだ・・・！
（五キロサイズのマグロを釣り上げて目を丸くする）

ん・・・岩礁を狙って、イシダイを狙おうかな？　それとも、キスを狙って天ぷら・・・

>>33
じゃぁ・・・ギルガメッシュお姉さん・・・？　多分、強いかなあ・・・・・・？　うん、お願いね。楓お姉さん。

>>37
華奈「ええ、あちらは厳しさと強靭な生命の宝庫でしたが、こちらは大小関係なく溢れて、過ごしていく。両極端です。うふふ。いまは神王様もカルデアで楽しい日々を過ごしていて何よりです。」

煮付けが美味しいものだったかな？　一応、高級魚だよ。

>>33
ええ、こちらこそよろしくお願いします。水桜さん達のアルバムもどんどん作っていきますからね？

だってハデス様苦労人というか、殆ど問題起こしてないのに色々嫌な役押しつけられたりしてるじゃないですか

エビフライが瞬く間に食われた…まあ、その瞬間も撮影してあるから問題なし！

>>36
まあ、昨日出会ったばかりなんですけどね。それでももう関係を結べて、今日本体が来れてないのはその件でというわけなんです

(戻りました。by中の人)

>>5
チュエル「ふふっ、じゃあ何する？」

其処はまぁ、仕方ありませんよ。

アルテミス「ふむ、そうか？」

>>7
ええ、反省したのならそれは今は無しにして、一緒に楽しみましょう？
(にっこり笑いながら言う)

アルテミス「とはいえ、もう日も沈んでいるし、海風に辺りながらゆっくりしようか？」

>>9
おふふっ、了解です。行ってらっしゃいませ♪

チュエル「そう言う華奈さんこそ、元気そうで何よりよ」

アルテミス「む？フヨウもかなり飛ばしたな」
(釣竿を見ていきながら呟く)

>>12
アルテミス「ああ。とはいえ、私も選び方に関しては初心者も良いところだからな。
最適なのを選んでもらっても良いだろうか？」

赤潮やあおこが発生しては大変ですからね。助かりますよ、リョウタロスさん。

>>16
アルテミス「ふふっ、期待させて損はさせないさ」

おや、嬉しいことを言ってくれますね♪ありがとうございます♪サキちゃん♪

チュエル「ええ、この3日間ゆっくり楽しませてもらうわよ♪」

>>36

他に〜も色々……

>>37

そやね〜、その分のほほんとしとるけど

>>38

おぉ、凄いな……

>>37
暗くなって妖精さんの姿が見えにくくなってきたな……

>>ALL
少し陸地側の方に、明かりを、と
（ぼんやりと月の光のように優しい光を放つ魔力の玉を用意し視界を確保する）

>>33
チュエル「ええ、久し振りね。王様、楓さん。
二人こそ、元気そうで何よりよ」

ええ、私も平穏が一番なのには同意ですよ。
もしかしたら、私達の戦いで助けを求めるかもしれませんからね。よろしくお願いしますよ。

アルテミス「ふふっ、貴殿のモノともなれば尚更楽しみにさせてもらうよ」
(穏やかに微笑む)

おや、これをですか？ありがとうございます。皆でいただきますよ。
(地酒を魔方陣の中に入れながら、二人に微笑む)

アルテミス「まぁ、確かに彼も多忙だと聞くからな。其処は仕方無いか。
改めて、よろしく頼むよ。ハデス殿」

(後は、出しすぎるとストーリーが長くなってしまうから、という運営の都合もあるんでしょうね。今の所、オリュンポスモチーフの神々は、ゼウスとヘルメス、アポローンとアルテミスしか出てませんから。by中の人)

>>42

思い付かん！チュエル何かある？

せやね〜、しゃあないわお互いに優先するもんが違う

うんうん、面ろいからちょっとこれ持ってみて
(丸い機械を渡す)

>>42
ふむ、そうですね。とりあえず竿はこの2.3mのもので糸と針、リールはこれでいいかな。餌の方は生きたものとルアーどちらにします？

下手に入れすぎて自分で自然を壊しちゃ世話ないですからね。そこら辺も抜かりありませんよ
そういえば料理の方は出すのはレストランと海の家どちらの方がいいですかね？それともこの場で出します？

>>38-39
大抵シミュレーションで作った自分の神殿にいるか、宴会してるか、王様連中とレクリエーションルームでゲームしてるかだけどな家の場合。ああいや、楽園の方か？ 奥さんと親友が揃っちゃってるからな。そら毎日が楽しいだろうよ。

サキ「おお〜、ま、マグロまで釣れるんだ………！」

>>42
《ああ、その辺は信じとりますよ、と》
【華奈と歩いているため念話】

サキ「えへへ〜♪ シシのこと好きだもん♪」

《是非そうしてくれ。司書といちゃつくのでもいいしな》
【華奈と歩いて以下略】

>>43
サキ「し、刺激が足りませんか？」

>>44
(・ワ・)｢｢｢うっ、まぶし………くない｣｣｣
【砂掘り続行】

(お風呂いってきます。by書く神)

>>43
因みにあのマグロもわしが育てた。焼いた切り身ならあるけど食うか？

>>42
む？　そうかな？　ふふ、凄い海だね、こんなに釣れるなんて嬉しい・・・

>>43
だねえ？　ここまで豊かとは思わなかった・・・・・・っ・・・しょ・・・ん〜蛍光ものでも付けてイカでも狙おうかなあ？
（取り敢えずマグロの血抜きをしてからクーラーボックスに突っ込んで再度投げる）

>>48

足りんな、私の作品もその優秀さが見せられん

>>49

よし、くれ

>>50

イカか〜、醤油で焼くのもうまいし、刺身もうまいよなぁ

>>48
華奈「ま、そのほうが良いですよ。王は暇、戦にも駆り出されず、政務も程々で問題ないくらい暇なのが良いものです。ふふ、孤高の王に対等に接することが出来る友に后、素敵なものでしょう」

私もびっくり・・・せいぜいが鯛やウツボかと・・・

》１３
楓「お互い、大切な物と穏やかに過ごせるようにしないとな」

悠真「ありがとうございます、アンナさん。はい、喜んでもらえるの、探してきますね！」

水桜「ありがとう、Ｇenさん。楽しみにさせて貰うよ」
【獣殿（女）の姿で、しかし全く違う笑顔を浮かべる】

ハデス「時には肩の荷を降ろして休むのは大事さ。大切な家族となら、尚更ね？此方こそ、貴女のような方と会うのは光栄だよ

あぁ、そう言えば人の体を寄り代にしてるんだね。まぁ、何処かのバ…いや、反省しない主神もいるし、全然マシだよ
此方こそ、改めて宜しく」
【涼やかな笑顔を浮かべて挨拶する】

にゃんこ先生「まぁ、楓も友人が出来て喜んでおるしな？
私か？私はレイコ…いや、当時の楓の話相手でな。あ奴の孫ともそこから知りあいなのだ

ふむ、最近見つかったクラスを適応させたか。そうして誰かとあろうとするのは、良いモノだな」

夏目友人帳の主人公の祖母のポジションでしたね（聞いてないよ）
ｂｙ書く神

>>48
ん、これなら見失わないな

>>50
んじゃ強いライトでも用意するかい？イカの他にもダツが飛んできそうだが……まあ、空中で掴み取りできるか、ここのメンバーなら

>>44
おや、綺麗な明かりが…………。

アルテミス「うっすらとだが、これは美しいな」

チュエル「綺麗ね……………」
(ぼんやりとした光の玉を見て、それぞれ視界が明るくなった事で感想を溢す)

>>46
チュエル「う〜ん、今の所は無いわね。
日も沈んでいるし、夜釣りか海風に当たってのんびりする位ね。思い浮かぶのは」

確かに。同じ魔術師ですけど、方向性も違うから話もあまり、という感じですしね。

アルテミス「？了解だ」
(機械を持つ)

>>47
アルテミス「餌、か。
なら、今はルアーの方で頼むよ」
(司書に渡された丸い機械を持っている)

ふふっ、その辺りの調節は大変ですからね。

料理ですか？う〜ん、取り敢えずはレストランの方が良いかと。

>>48
アルテミス『ふふっ、ギザが希望を言ってくれても良いのだぞ？
どんな色が良いか、とかな？』
(悪戯っぽく笑いながら念話を返す)

ふふっ、ありがとうございます、サキちゃん♪
(サキをその場で優しく抱き締める)

チュエル『あら、ありがとう。まぁその辺りはTPOも弁えるし、程々にさせてもらうわよ』
(苦笑しつつ念話を返す)

(了解です。by中の人)

>>50
アルテミス「ははは、何せ此処の陸以外は四方八方全て海だからな。
まだまだいると思うし、頑張ってな？フヨウ」

>>41>>44
あー・・・。
それはまた・・・。
離してくれないか、力尽きた、と。
(苦笑する)

アンナ｢あらあら。
どちらが溌剌としたのか、根を上げたのかしらね？
写真屋さんが討伐されたか、痛み分け、といったところね｣
(ニコニコと笑う)

お。
(ほのかに明るくなったのに気づく)

ありがとうございます。
これも赴きがある。

アンナ｢うふふ。雷光虫も近づかなければ風情があるのよね｣
(穏やかに笑う)

>>42
イシュタル｢そうね。そうさせてもらうわ。
もうすっかり日も落ちたわね｣
(ハンドスナップし、ジャンパーと白のタンクトップ、青のダメージジーンズに着替える)

エミリア｢あっという間ねぇ｣
(薄紅のユカタヴィアにナノトランサーを使って一瞬で着替える)

ルミア｢本当に｣
水色のユカタヴィアにナノトランサーで瞬間着替えをする)


(お帰りなさい)

>>43
ほほう。
(面白そうに笑う)

アンナ｢それはまた楽しみね｣
(ニコニコと笑う)

>>48
(お待ちしています)

>>All
｢｢｢それじゃあ、また好きな時に声をかけて((ちょうだい)(下さいね))｣｣｣

(それぞれ、イシュタル、エミリア、ルミア達が散策していく)

行ってらっしゃい、皆。

>>52
ほらよ、さっきのマグロと同じ俺が育てたやつのもんだぜ
（写真からタレのかかった焼きたてのマグロの刺さった串を取りだし渡す）

>>52
じゃ・・・・・おお・・・・・・・？　坊主・・・じゃ、変えて・・・
（ワームから小魚の光り物に変えて投げ始める）

>>34
ん〜〜んんん・・・・うん、数回だけど、ずっとルアー釣りだったの。リョウタロスお兄さんも釣りは好きなの？

>>56

よし、じゃあのんびりしよう。
チュエル膝貸して〜

て言うかあんたはんが魔術師って事も忘れとったしな！龍の力でごり押しやないの？

そんでちょっと力込めて？

>>36
「念話」華奈「ふふふ。ま、多くは作りませんよ。フヨウがやりすぎちゃいますから。香りが良いので塩だけでもイケるのですよ」


>>56
でも、あんまりは獲らないから・・・そうだね、後数回かな？　それでおしまい。また今度にするよ。

>>56
了解、ルアーですね。それじゃとりあえずフヨウちゃんのと同じワームタイプでいいかな……

了解、んじゃレストランのほうでも料理用意しときますかね

ここの海の全域に放ちましたからね！まだまだいますよ！

>>57
あー、いや、肉体関係はまだですよ？あくまで恋人というか家族になれたってだけなんで

強すぎる人工の光じゃあれですが、このくらいの光なら邪魔にならないでしょう？

>>57

野菜、果物、畜産に穀物！
さまざまな世界で取引を行い、自分達の住みかで一から増やした自慢の食料や！当然、全部美味しい！
私が作ったものやからな！(ドヤ顔)

>>58

おおきに、ﾑｸﾞﾑｸﾞ……うまい！

>>59

釣っれるっかなにゃ〜？

>>57
ええ、行ってらっしゃい。
その時は声を掛けますからね〜

アルテミス「行ってらっしゃい、二人とも」
(散策に出た三人を見送りながら言う)

>>60
チュエル「はいはい。じゃ、頭乗せるわよ？」

ええっ！？私、これでも日常的に魔術使ってますよ！？
龍の力は全力を出さないと不味い時に使っているのであって！

アルテミス「成程、私の力の解析か」
(丸い機械に力が流れ込む)

>>61
アルテミス「ふふっ、それもそうだな。
まぁ、魚は沢山いるし、これからも増え続けるだろうから、釣りがしたくなったのなら何時でも来ると良い」

>>62
アルテミス「ああ、それで頼むよ」

ええ、料理も楽しみにしていますよ♪

ふふっ、それは楽しみですね。私も潜って見てみましょうか。明日。

>>59
数回でこの腕前か。流石だねぇ
ああ、狩りもやるが釣りも好きだぜ。ここに放したやつも養殖したもの以外にも俺が釣ったやつも放したからな

>>63
餌や水温、環境と色々こだわったからな！天然物にも負けねえぜ！

>>64

わーい、膝枕、膝枕♪

すまんな、ごり押しドラゴンってイメージしか無かったわ
だってあんたはんの日常とか知らんからなぁ！

もう十分よ、返して〜

>>65

ふぉうか(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ)

>>66
チュエル「ふふっ、やっぱり定位置ね？」
(膝の上に司書の頭を乗せ、優しく撫でていく)

まぁ、それはそうですけども。
ごり押しドラゴンって………………。
(orzの体勢になりながら言う)

アルテミス「ふむ、多少力を込めたが、解析には時間が掛かるんじゃないか？」
(軽くコアの力を込めた機械を返しながら言う)

>>64
ほい、これで仕掛けも付けましたし後は投げるだけですよー
（釣竿を手渡す）

それじゃ向こうの方にも分身を一人向かわせときますね

>>67
あ、あと檀黎斗神も創界神になったぞ（ガチです）

>>51
サキ「うーん、司書さんの作品さん達の凄さは、十分伝わってると思いますけど………い、言っちゃえば、私もそんな感じですし………」

>>53
満喫してるだろうな楽園を。友と嫁さんが側にいて幸せだってなら俺も負けてないぜ？ こうして華奈が隣にいてくれるだけで、幸せの絶頂中だよ。
【組んでいた指を手解き、肩を抱き寄せ、頬にキスをする】

>>56
《色、色か………あえて、情熱的な赤とか？》
【真剣に悩む】

サキ「んっ………シシぃ〜………♪」
【甘えた声を出してすり寄る】

>>63
ん〜どうだろうね？　釣れるも釣れないも針先次第だよ。

>>64
うん、でも、だからってやりすぎはしないよ。それは大変だものね。

>>65
おお・・・だから豊かなんだね。凄いよ。こんなに良いものが釣れるなんて・・・・


あ、キスだ。これはもう少し欲しいかなあ？

>>68

ふにゃ、落ち着くぅ……

すまんなぁ、脳きnげふんげふん、シシよ

平気平気、んー、白？神技？神域？
基礎を知らんとか……

>>69

何があった？！

>>70

私の作品が凄いのは当然！
むしろ常識！だけどたまにその常識を理解しないやつも居るんよ
て言うか、そう言えばサキも私の作品みたいなもんやったな……

>>71

大丈夫大丈夫、フヨウちゃんなら釣れる

>>69
アルテミス「ああ、忝ないな、リョウタロス殿。私も行ってくるよ」
(釣竿を持って、フヨウの近くへ)

ええ、了解です。今夜はよろしくお願いしますね。

>>70
アルテミス『ふむ、赤、か。なら真紅と深紅ならどちらが良い？』

ふふっ、可愛いですねぇ♪
(すり寄ってきたサキを更に優しく撫でていく)

(おかえりなさい。by中の人)

>>71
アルテミス「まぁ、な。自分達で食べられる量を釣れば、それで良いさ。
隣、失礼するぞ？」
(フヨウの隣に来て、竿をしならせて振り抜き、ルアーをかなり遠くまで飛ばす)

>>72
チュエル「ふふっ、今夜は料理を食べて、宿泊棟でゆっくり寝ましょう？」
(頭を撫でながら言う)

今、脳筋って言いかけましたよ、この人…………。

アルテミス「む？其処まで分かるモノなのか…………？」
(これを期に司書さんもバトスピ、始めましょう！by中の人)

>>71
他の世界の魚も色々いるからな。あそこにいるスピリット達に頼めば背に乗せてもらって空中遊泳もできるぜ？
（空中珊瑚礁を指差す）

》３５
うむ、此方は平穏ながら多忙かつ愉快に過ごしておるぞ？
この間のハワイの件は、楓が干からびておったな
楓「もう…同人誌は…締め切りは勘弁だ…（汗）」

》４１
水桜「ふふ、ありがとう。楽しみにしてるよ」

ハデス「あ〜…まぁ、うん。冥界を統べると決めたのは自分だけど、次々厄介事がくるとは思わなかったなぁ…」

にゃんこ先生「うむ、美味い！やるではないか、両真よ」
水桜「口についてる…手間をかけるな、すまん（汗）」
【口元を拭かれているにゃんこ先生】

》４５
うむ、こうして会えるのは良い事だからな。お互いに姿を見れるのは違う
楓「こうした機会はあると有難いからな、お互いに何もなくて良かったよ」

楓「確かに…あぁ、荒事なら専門さ。任せてくれ」

うむ、あまり遅くならぬよう気を付けるとしよう
【にこっと微笑む】

水桜「もっと何か用意できれば良かったんだがな、急で申し訳ない…」
にゃんこ先生「うむ、味は私が保証するぞ！」

ハデス「冥界神は、それこそ世界が終焉を迎えるまで仕事が終わる事はないからね…まぁ、元気だと思うよ？多分
あぁ、改めて宜しく。アルテミスさん」

なるほど…確かに、ストーリーが長引きすぎるのは良くないですしね
ｂｙ書く神

》皆さん
すみません、所用で少し反応が鈍ります
返信が途絶えたら、皆さんとこっちのキャラが会話しつつ過ごしてる、と言う方向でお願いします（土下座）
ｂｙ書く神

>>74
いってらっしゃい。クーラーボックスも置いときますねー

お任せあれ！

>>54
はい。
穏やかな暮らしを護れるように。お互いに。
(穏やかな笑みを返す)

アンナ｢星の子君のお土産、ワクワクするわね｣
(ニコニコと笑う)

ふふ。水桜殿が満足出来るようにしっかりと、おもてなししないと。
(穏やかに笑う)

アンナ｢ええ冥界神さん。
私(アンナ)としては｢試練｣として立ちはだかり、｢狩られ｣た事で果たしたわ。
ここでは家族と穏やかに、楽しく過ごすわ｣
(ニコニコと笑う)

イシュタル《あはは。主神に怒り心頭ね・・・。
(冷や汗をかきつつ笑う)

金ぴかも私に対してはこんな感じよね》

エミリア《あー。前世の積み重ねの存在が楓だったわね。
それでなのね》

ルミア《ありがとうございます。
私達も、そう言ってもらえるなら嬉しいです》
(笑うような念話を返す)

(なるほど。また時間のある時に調べておきます)

>>61
《なるほど・・・。
竹の香りでくさみを取りつつ塩焼き・・・。
ますます良いね》
(味をイメージしながら念話を返す)

アンナ《うふふ。フヨウが気合い入り過ぎなければ良いけれどもね》
(楽しみなように念話を返す)

>>62
あらら。
そちらはまだでしたか。
下世話でしたね。
(頭を下げる)

アンナ｢ごめんなさいね。
でも、これからが楽しみね｣
(一度謝り、頭を下げた後、笑う)

>>64
久しぶりにのびのびしているよ、皆も。
(三人を見送りつつ言う)

>>63
ジーノさん達が足で稼いだものを自家栽培ですか。良いですね。
(穏やかに笑う)

アンナ｢うふふ。良い家族の養い方ね｣
(ニコニコと笑う)

>>70

(お帰りなさい)

>>77
(了解です。無理なさらずに)

>>74

あ、私知らんよ？泊まるとこ

>>76

なにこれ欲しい

>>77

あぁ〜、大変だったらしいな？

>>79

基本私は家に居るし、ホムンクルス連中や宝石連中も手伝ってくれるしな

>>77
既に撮影は開始してますからね！お任せを！

まあ、うん、色々ギリシャは問題児が多いですからね

あはは、いい食べっぷりですねぇ

了解ですby中の人

>>79
いえいえ、大丈夫ですよ
それに、近いうちにはしたいとも思ってますし……

>>81
箱で買えば付いてくるが、後はバラ売りされたのを買うくらいだな

>>73
サキ「そ、そうですよ〜。私も司書さんのお陰で、こうしてギザと分かれて活動出来てるですからね。と、とっても感謝してますよ♪」

>>74
《んー………真紅で。正直違いはあんまりわからんけど》

サキ「んふふ〜♪ シシに甘えるの好き〜♪」

>>83

解散

>>84

そうかそうか、おこづかいいる？

>>85
カードゲームは基本課金のみしかできないもんだから仕方ない

>>76
ぶふっ！？by中の人

>>77
アルテミス「そうだな。互いに会えるのならそれに越した事は無いよ」

ええ、遅めの夏納めですが、無事に出来て私達もホッとしていますからね。

ふふっ、その時は此方から予め連絡させてもらいますからね。よろしくお願いしますよ。

アルテミス「ああ、無理の無い程度にな？貰える事自体、嬉しいしな」
(微笑み返しながら言う)

いえ、大丈夫ですよ。急な事なら仕方ありませんし、これからまた色々あるでしょうからね。お気になさらず。
ふふっ、ではゆっくり味わせてもらいますよ。

アルテミス「まぁ、何れは会えるだろうし、向こうで会った時は差し入れの一つでも持っていくよ」

(了解です。無理はなさらず。by中の人)

>>78
アルテミス『ああ、了解だ。ゆっくり釣らせてもらうよ』
(念話で返す)

>>79
ふふっ、それは何よりですよ。

アルテミス「クレオパトラ殿や武蔵殿も楽しんでいるようだし、他の皆も元気そうで何よりだ」
(穏やかに微笑みながら言う)

>>81
チュエル「あ、その辺りは私の方で手続きしておくから。大丈夫よ」

海辺の近くに「宿泊棟」と掛かれたログハウスが12棟ありますからね。
好みの星座名のログハウスに泊まってください。設備は殆ど整ってますし、何かあれば管理棟に連絡くだされば直ぐに対応しますので。

>>86

中の人は三千円が全財産なんや……

>>87

ならチュエルよろしゅう

星座か〜

>>85
サキ「へ？ あ、ありがとうございます？」
【突然言われて困惑しつつも首肯】

>>87
（流石に実写とはいかなかったもようです！by中の人）


（アルテミスさんとフヨウちゃんが並んで釣りをしているところを撮影する）

》７９
楓「そうだな、Genさんも何かあれば遠慮なく言ってくれ。俺に出来る事があれば、力になるよ」
【力強く頷き、それでも優しく微笑む】

悠真「頑張ります…！オラクルのもの、何かいいの見つけないとな…」
【考えているようだ】

水桜「ありがとう。とはいえ、こうして会話できて時間を過ごせるのも嬉しいから、家族との時間を大事にな？」
【気恥かしそうだ】

ハデス「なるほど…それが、貴女の役割だったのか。うん、なら貴女の日々が善きものであるように、微力ながら祈っておくよ

僕の増える仕事の原因が、大体あのバ…ゼウスが関与してるからね…悪い奴ではないんだけど…
過去の因縁は中々ね…とはいえ、今の君なら下手に荒事にはならないんじゃないかな？」

にゃんこ先生「そうだな、私の知ってる楓も今とは違う姿だが…魂と根っこは変わらん。
うむ、そういった一途さは見てて悪いモノではないからな。大切にしろよ？」
【少し達観した様子で告げる】

ありがとうございます〜
by書く神

>>89

ほい、それに入力すれば好きなだけ出てくるからな
(端末を渡す)

>>70
華奈「ですね。それが・・・・・
（肩を抱き寄せられ、キスをされて一瞬の間を置き）

・・・・私も今、幸せ・・・すっごくすっごく幸せ・・・♡」
（少しうつむいて真っ赤になって震える）

>>73
そう？　えへへ〜・・・・嬉しい・・・お、お・・・・・あ、イカ・・・ん〜それなりなのと、かかり方・・・たくさんいるのかな？
（イカをボックスに入れてまた同じポイントに投げていく）

>>74
とりすぎは駄目だもんね・・・あ、すっごくきれいに飛んだ・・・上手だね、アルテミスお姉さま・・・・♫

>>75
おお・・・海中散歩ならぬ空中遊泳・・・サンゴも魅力的・・・明日、明るいうちに見たいね

>>79
「念話」華奈「そこは大丈夫ですよ。念入りに教えておりますから。ふふふ、ぼちぼちですかね？」

ん〜・・・・おお、たくさん・・・これで三杯・・・イシダイもマグロもある・・・これまでかな？
（ルアーを巻き上げ、解体して片付ける）

>>84
アルテミス『真紅だな？ふふっ、了解したよ。明日は楽しみにしておいてくれ』

私も、甘えてくれるサキちゃんの事、大好きですよ♪
(後頭部と背中を撫でながら言う)

>>88
チュエル「はいはい。了解したわ。荷物も持ってるし、後で鍵を貰ってくるから」
(頭を撫でながら言う)

十二宮星座から、ですね。
「ピオーズ」つまりは、蛇使い座のログハウスが管理棟で、12棟全てと連絡橋で繋がってますよ。

>>90
(まぁ、そうですよね。効果も確り再現されてるようですし。by中の人)

アルテミス「〜〜〜〜♪」
(のんびり待っている)

>>93

どんどん釣ろう〜


>>all

(あ、風呂入ってますね by中の人)

>>93
アルテミス「そうだな。後は、食い付くのを待つだけか。
ふふっ、ありがとうな、フヨウ♪」
(にっこり笑いながら言い、優しく片手でフヨウの頭を撫でながらルアーが沈むのを待つ)

>>95
(了解です。by中の人)

>>95
ん〜残りは潮干狩りかな？
（熊手を出して浅瀬で徘徊し始める）

（のぼせないようにお気をつけて）

>>96
たまに引いたりしてね？　そのほうが餌っぽいから。

>>92>>95
サキ「よ、予想以上に凄いの出てきた！？ ももも、貰えません、ここ、こんな凄いの……！」
【震えながら返す】

(了解です。by書く神)

>>93
俺も幸せだぜ華奈。
【もう一回、今度は額にキスを落とす】

よし、皆のところに戻るか？

>>94
《おうよ。明日の楽しみが増えたぜ》

サキ「んふふ♪ こ、これからも甘えさせてね？」

(50分ほど席を外します。by書く神)

>>93
ああ、明るいときならまた違う風に見えるだろうから楽しみにしててな

しかし大漁だな。よくここまで釣れたもんだ

>>94
（だけど99回だから１回１回カウントしなきゃ！途中で忘れそうですけどwwwby中の人）

>>97
アルテミス「む？そうか？」
(撫でていた手を戻し、軽く糸を引いてルアーを微妙に動かす)

>>98
アルテミス『ああ、こうして相談に乗ってくれたし、その分魅せるよ』

ええ、勿論良いですよ？遠慮せず、存分に甘えてくださいな♪

(了解です。お待ちしています。by中の人)

>>99
そこまで神託用のコアを稼げるかも問題ですからね。(笑)
普通、デッキが途中で無くなりますよ。by中の人