浜辺 その3

>>ギザ　様
華奈「うん・・・私からも、お返し」
（ギザの首筋にキスをする）

華奈「ええ、多分フヨウも終わっているでしょうし、もう冷えてきましたしね。帰って、ご飯、休憩しましょうか」

（了解しました）

>>前スレ100
（デッキ何個分必要なんでしょうねぇ(笑)by中の人）

>>ALL
ん？了解、皆さん、レストランの方で料理が用意できているので食べたい人はお好きなタイミングできてほしいとのことです

＞リョウタロス（分身）　様
うん・・・また明日だね・・・っふふ・・・アサリも取れてきたし、あ、そうだ、はいこれ、さっきのシャコ。卵持ちだよ？

＞アルテミス　様
うん、そうそう・・・そのほうが良いもの、ルアーは生き餌もどきだもんね

>>3
はーい。お姉さまが帰ってきてから行こうかな

>>4
お、ありがとな。これもこれで寿司とかにしてみるかな……。とりあえず水槽に入れておくよ
（水の入った水槽を取り出すとその中にシャコを入れておく）

>>司書さん
家族皆で汗水を流して収穫して、笑い合うのが想像出来ます。
(穏やかに笑う)

アンナ｢皆、あなたを支えたいと思えるくらいに自分の背中を見せているのね。
素晴らしいわ｣
(ニコニコと笑う)

>>両真さん
《分かりますね。
愛情の交換・・・。凄く心が満たされるんですよね。
まぁ、少々変態性は出ますけどね》
(一度家族との行為を思い出し苦笑する)

アンナ《うふふ。素直で良いわね。
でも、良く分かるわ。
愛するからこそ、だもの》
(ニコニコと笑う)


分かりました。

アンナ｢待っていて。家族が揃ったら行くわ｣

>>シシ、アルテミス
うん。皆それぞれね。
クレオパトラと武蔵ちゃんには私がいない間、防衛撤退戦にもお世話になったし。
(穏やかに笑い、様子を見ていく)

>>楓さん、悠馬君、水桜殿、ハデス神、ニャンコ先生
もちろん。
こちらも時間が空けばまたお邪魔させてもらうから、楓さん。

アンナ｢うふふ。どんなものにも星の子君の真心が詰まっているなら、良いものになるわ。
ゆっくり悩んでね｣
(ニコニコと笑う)

そうさせてもらいます。
そして、楓さんと少女王、悠馬君、水桜殿達とのひと時も大切な思い出になりますから。
(穏やかに笑う)

アンナ｢ありがとう冥界神さん。
あなたもどうか、このひと時に安らいでいって頂戴ね｣
(労るように笑う)


イシュタル《ええ。少なくともGenと契約した私(イシュタル)はそれにはもう懲りたわ。
赤い地獄(麻婆)は、ええ。本当に》
(苦笑した念話を返しつつも、見えない遠くで顔を青ざめさせている)

エミリア《でしょうね。平行世界の自分と繋がる『旦那』も、どの世界でも変わらないのと同じようにね》

ルミア《はい。ありがとうございます。
私達は、この気持ちを無くさないように抱えていきます》

>>93
《だろうね。
今、終わったみたいだし》
(気配を感じつつ念話を返す)

アンナ《ますます楽しみね。うふふ》
(嬉しそうに念話を返す)

ふふ。
楽しみだ。
(穏やかに笑う)

アンナ｢ええ。さて、そろそろ出番かしら？｣

(ギザさん、司書さん了解です。また後で)

>>6
少し漁ったらこれだけ取れた・・・一、二年すれば本当に凄いことになると思う・・・アサリも食べる？　泥抜き必要だけど

>>7
「念話」華奈「そうですか、取り敢えず、此方ももう少ししたら帰りますので、先にご飯を食べてもいいですからね？」

さて・・・ん〜イカとイシダイを司書さんかなあ？

》８１
騒動の黒幕より、締め切りとの格闘がきつかったらしいな？
楓「あれは、慣れてもキツイ…」

》３８
ふはは、お姉さんは初めてだな？良い、許す
改めて、これからも頼むぞ？
楓「お姉さん…うん、まぁ本来の性別では間違ってないな…あぁ、よろしく」

返信遅れてすみません…！
by書く神

》８３
水桜「…速いな…！？（汗）」

ハデス「主神からして、既に問題児だからねぇ…その奥さんも子も…ごふん（思い出してダメージを受ける）」

にゃんこ先生「ふはは、美味い物には遠慮は無用！礼と言ってはあれだが、菓子をやろう。有名店のだぞ」
【杏仁豆腐の入った箱を渡す】

》８７
うむ、顔を合わせて分かる事も多いしな

楓「ここから、一気に涼しくなるだろうしな
了解だ、その時までお互い体に気を付けよう」

うむ、気遣い感謝する。神霊への贈り物など中々ないのでな、頑張るとしようか

水桜「…ありがとう、シシさん。そうだな、今度何か用意するよ」
にゃんこ先生「うむ、誰かと飲んで良し、一人で飲むもよしだが、断然前者の方がいいだろうな！」

ハデス「そうだね。誰かと合って会話出来るのは嬉しいと思うし、その時は「ハデス」を頼むよ」

》３
む、了解だ
態々すまんな

>>5>>7
了解、お待ちしてますよ

>>7
まあ、変態性は仕方ないですって、ある意味ベッドも互いに素直になれる場ですしね

その姿にも魅力を感じちまったわけですからね。そりゃ、そっちもしたいと思っちゃいますよ。

>>9
ふむ、そうだね。今晩のうちに砂抜きすれば明日の朝には出せるだろうしもらおうかな

>>3
基本40枚で、39枚が仮面でも39個しか神託が出来ないから…………198個は必要だとして最低でもデッキが6つは必要ですね。(白目)by中の人

チュエル「あら、そう？なら主様と一緒に行かせてもらうわ」
(司書を膝枕している)

了解です。なら、私は一足先に行きましょうか。

アルテミス『了解だ。一匹釣れたら行くよ』

>>4
アルテミス「確かに、生きが良くないと食い付かないから────おおっ！！早速、かっ！！」
(ルアーがボチャンと沈んだ為、勢いよくリールを引いて釣り上げる)

アルテミス「あ〜、熱帯魚か？これは。ならリリースだな」
(やたらカラフルな魚が釣れたが、直ぐにリリースする)

>>7
ええ、二人もですし、デンドロビウムさんを始めとした花騎士(フラワーナイト)の皆さんにもお世話になりましたからね。

アルテミス「私も兄者も、皆の力添えがあったからこそ、助かったんだ。
今は彼女たちにもゆっくり休んでもらいたいよ」

>>10
アルテミス「ああ、特に今回のような新顔との対面は大切だしな」

其方の中の人の所は急激に冷えると聞きますし、お気をつけて。
ふふっ、まだまだ先でしょうけど、よろしく頼みますよ。

アルテミス「ふふっ、貴殿の身の上を知っていると、少し不思議な気分ではあるよ」

おや、そうですか？ふふっ、ではその時まで楽しみにしていますね？水桜さん。
勿論、其処は家族皆で、ですよ。

アルテミス「ふふっ、なら私の事も「アルテミス」と呼んでくれ。ハデス」
(名前を呼びつつ、クスッと微笑む)

>ALL
あ、此方で宿泊される方は希望する宿泊棟の名前を言ってくださいね！
チェックインの代わりとさせていただきますし、鍵もお渡ししますので！

チュエル「なら、アタシは「ヴァルゴ」で頼むわ」

了解です。では、鍵を────
(「ヴァルゴ」の鍵を渡す)

チュエル「はいはい、っと」
(鍵を受け取り、懐に仕舞う)

前スレ>94

よろしゅう〜

適当な部屋でええよなぁ〜

前スレ>98

そお？

>>7

(むず痒そうな顔)

>>10

そらそうやと思うわ

>>10
うん、お願いするね。お姉さん。

ほえ？　うん、すっごく女の子の匂いがするもの。よろしく
・・・〜じゃ、ちょっとまってね・・・
（少し茂みに走っていく）

はい、ヤシガニ。美味しいよ？

（お気になさらずに。こうして返してくれるのが嬉しいです）

>>11
はーい。じゃ・・・これね
（ジョッキ二杯分のアサリを渡す）

小さいものはちゃんと取り除いたよ？

>>12

ん〜いいサイズだったのにね。取り敢えず、今度はサビキ、垂らし釣りでもする？

>>10
既に顔を合わせた瞬間から撮影は始まっていたのですよ！

は、ハデスさん大丈夫ですか！確かにご兄弟が問題児ですがまともなのも少しはいるじゃないですか！

お、杏仁豆腐ですか。ありがとうございます

>>12
（デッキでタワーができますね。ドロー大変そう（小並感）by中の人）

了解ですよー

>>15
おー、こいつはまたごろごろしたもんを揃えてきたね。ありがとう、フヨウちゃん。
味噌汁、ボンゴレパスタ、酒蒸し……さて、明日のどんなメニューにしようか

>>9
《そう？
待たせるのは悪いからね。
でも、少し寂しいかも。
なるべく慌てなくても良いから、来てくれれば嬉しい》

>>11
はは。おっしゃる通り。
船坂家はそこは誰も例に漏れない。
(苦笑する)

アンナ｢ええ。
もちろん、それも分かるわ
感情と本能の合一でもあるし｣
(ニコニコと笑う)

>>12
そうだね。こうして二人も無事にいられる事が、家族の誰もが欠けていないのがとても嬉しい。
皆のおかげだ・・・。
(噛み締めるように言う)

>>13
はは！そのこそばゆさも甘んじて受けて下さい。
(愉快そうに笑う)

アンナ｢頑張る家長の義務よ。
うふふ｣
(ニコニコと笑う)

>>13
チュエル「あ、部屋の鍵はもう受け取ってきたわよ？「ヴァルゴ」よ」
(鍵を見せながら言う)

チュエル「今からレストランで夕食だけど、行く？」

>>16
アルテミス「まぁ、仕方無いさ。そうするか。サビキというと、複数の疑似餌を付けて垂らす釣り方だったか？」

>>17
スリーブに入れて積み上げると崩れますね。確実に。(笑)by中の人

さて、私は先に行きますね？
(「エリダヌス」に移動)

>>19

お前……！
この、この……！
お前はどうなんよ？！

>>20

了解〜、ヴァルゴ……♍か

ってレストラン？いく〜！

>>19
ま、そこら辺は焦らず自分達のペースでいくとしますよ。明日、顔合わせも合わせてこちらに本体と一緒に来るようですしね

>>20
まずシャッフルするだけで一苦労ですなぁby中の人

>>19
シシ『私も死にかけはしましたけど、結果的に皆に助けられましたしね』
(レストランに移動しながら念話で返す)

アルテミス『ふふっ、Genが縁を紡いだ結果さ。ありがとう、Gen』
(穏やかに微笑みながら念話を返す)

>>22
チュエル「ええ、乙女座よ。ふふっ、なら行きましょうか？」
(司書を立たせ、自分も立ち上がる)

>>23
(シャッフル、出来そうにありませんね。厚さからして。by中の人)

>>18
美味しそう・・・パスタ・・・いいなあぁ・・・・・
（お腹がきゅぅ・・・となってしまう）

あ、でもこれ以上はもう獲らないよ。また今度だね。

>>16
うんうん。撒き餌を使ってね。簡単だし、いっぺんに釣れちゃうよ？

>>21
あ、そうだ司書さん。はい、おすそ分け
（イカ三杯とイシダイを置いておく）

じゃ、私も行こうかなあ〜

>>19
「念話」華奈「来ますとも。ですから、先に席をとってもらえれば嬉しいですね。もう、寂しいなんて、ここで言うものではないですよ？」

>>25

おおきに、お返しに、はい
コンタクトやっけ？

>>前スレ100
《おーう。あ、そろそろそっち戻るぜ》

サキ「わぁい♪」
【すりすりしている】

>>2
んっ………ははは、なんかこそばゆいな。よし、戻りますか。
【華奈の手を握り、元の場所に戻る】

>>13
サキ「そそ、そうですよ〜………も、もて余しますし………」

》７
楓「あぁ、楽しみにしてるよ。それまでお互い息災で、だな」

悠真「真心…はい、色々考えてみます。待ってて下さいね！」

水桜「ふふ、それは良い事だな。お互いに、大切な思い出を作るとしようか」
【嬉しそうに微笑む】

ハデス「ありがとう、アンナだん。そうだね、こうして休みを得るのは冥界を統べて初めてだし、しっかり休むことにするよ

赤い地獄(麻婆)…楓が卒倒した時も、でた食べ物だね…うーん、かのイシュタルさんすらそう言わしめるとは…」
【念話で返しつつ、思わず呟く】

にゃんこ先生「時を悠久重ねようと、どれほど次元を隔てようと、魂の在り方は変わらぬのだろうな

うむ、まぁ年寄りのお節介と思っておけ。」

>>27

そうか〜(しまう)

>>25
成程…………。しかし、そろそろ時間も推してきているし、今日の所はこれくらいにして、今はレストランに行こうか。
(釣り道具一式を持ちながら言う)

>>27
『ああ、了解だ。私も今からレストランに行くからな。向こうで待ってるぞ？』

シシ『ふふっ、先に行ってますね？』
(既にレストランに行ってしまったようで、念話を送ってくる)

(おかえりなさい。by中の人)

>>24

んいー、行こう行こう(フラフラ〜っと移動)

>>21
はは。嬉しい以外には感じませんね。
(ニッコリと笑う)

アンナ｢ええ。家族の為に頑張っている事を褒められる事は誇りと嬉しさをかんじるもの。
自分の為に家族が頑張っている姿を誇らしいと思うようにね。
あなたが自分の子供達を、自分が作った作物を誇らしいと思うのと同じようにね｣
(ニコニコと笑う)

>>24
《ありがとう。
そう言ってもらえれば嬉しいよ。
私もすぐに行くよ》
(穏やかな念話を返す)

>>25
《ゴメンゴメン。
気持ちが離れるわけでも無し。ちょっと意地悪だったか・・・。
後でね》

>>All
では、レストランで！
(移動)

アンナ｢後でね｣
(移動)

>>31
チュエル「はいはい。じゃ、アタシも───」
(司書と共にレストランに移動)

>>24
（少なくともかなりの数に分けてやらなきゃ無理ですね……by中の人）

>>25
ま、あさり料理は明日のお楽しみ。今日は別の料理だからそっちを楽しみにしててね

>>26
うん、有難う。おかげで目を抑えられるよ。あ、お疲れ様〜
（コンタクトをもらって移動する司書を見送る）

>>27
華奈「此方もですよ、嬉しいですが・・・さて、皆様も戻られる御様子。行きますか？」

>>30
はーい。
（笑ってレストランに移動）

>>32
『ああ、また後でな。私も直ぐに行くよ』

>>34
(ですね。相手が溜め息を吐くのが簡単に想像できますね。ドローするにも慎重にならないと行けませんし。by中の人)

ありがとう、リョウタロス殿。熱帯魚が一匹しか釣れなかったが、楽しかったよ。
(釣り道具一式を返しながら言う)

>>35
ふふっ──────♪
(フヨウと共にレストランに移動)

>>32

ちくしょう、勝てない！

>>33

いくぞ〜！

>>34
うん、じゃ、レストランに行くね？
（移動を開始）

>>35
んじゃ、レストランにいきますか。
【レストランに移動】

>>30
サキ「あ、ま、待ってよぉ〜」
【移動】

>>28
《ええ。お互いに》

アンナ《もちろんよ。楽しみにしているわ》

《はい。
お互いに良い思い出を》

アンナ《そうそう。メソポタミアの冥界神様も過労気味なのよ》

イシュタル《ええ。Genにお仕置きに｢あーん｣してもらったもの》
(疲れたような念話を送る)

エミリア《そうね。どれも『楓』だったり、『旦那』だったりと、変わらないと思うわ》

ルミア《心配り、感謝します》

>>36
まだ明日明後日もありますし焦らずどうぞー

（普通のプレイすら慎重にやらなきゃいけないからある意味ストレスがとんでもなくたまることになりますねぇ……by中の人）

>>38
向こうの俺にもよろしくねー

>>41
(寧ろストレスが溜まるカードゲームとは一体…………。by中の人)

>>39
ええ、行きましょう
（移動）

>>41
フヨウ「はーい」

>>43
（これも全部新檀黎斗って奴の仕業なんだ……by中の人）

>>45
(やはりそうでしたか！(某探検隊並感)by中の人)

》１３
楓「ですよねぇ〜…（脱力）」

》１５
うむ、此方こそだな
楓「うん…まぁ、俺も元々女だからな。構わないよ。……あ、ありがとう？ヤシガニを貰ってしまった…」
新鮮で良いではないか？
【貰ったヤシガニを蔵に保管する】

ありがとうございます…！
by書く神

》１７
水桜「く…気配すら見せぬとは…やるな…！」

ハデス「ゥ…うん、確かに。ヘスティア姉さんは随分まともだしね。デメテル…あ、駄目だ、彼女もキレると手がつけられない…（汗）

にゃんこ先生「うむ、涼しげな物が良かろう？寒さもある故、気をつけろよ？」

あ、キャラもレストランに移動した方向でお願いします…（土下座）
by書く神

>>48
(お疲れ様です。お待ちしています)

>>48
(了解です。by中の人)

さて、と──────
(更衣室で水着に着替えてからやって来る)

アルテミス「今日はどうする？浅瀬で泳ぐか、砂浜でビーチバレーでもするか」
(真紅のマイクロビキニを身に纏い、上半身に灰色のパーカーを羽織っている。
腰まである銀髪は一纏めに結い上げてポニーテールにし、うなじを見せており、ビキニの下の方は紐ではなく細めのチェーンで締めており、何処と無く色っぽさを醸し出している)

ん〜、どちらも捨て難いですよねぇ〜。一先ずは準備運動してから、ですよね。
(普段の姿から、高校生くらいの姿に転身し、その上で腰に薄いパレオの浸いた黒いビキニを身に纏っている。此方も髪をポニーテールにしており、額にはサングラスを掛けている)

チュエル「二人とも、凄いわね」
(二人に続く形でチュエルも出てくる。
此方は真っ白なビキニを身に纏っており、赤黒いパーカーを羽織っている)

そう言うチュエルも中々ですよ？

アルテミス「別にチュエルのも似合ってるぞ？」

……
(海の上に立ってる)

>>54
チュエル「主様〜、準備運動は出来たの〜？」
(浜辺から声を掛ける)

ー男性更衣室ー

宝物庫の光輪を通せば一発だけど、転換するのでなければ風情が無いからな。
(服を畳んで宝物庫の光輪の中に入れながら着替える)

ー女性更衣室ー

>>52
アンナ｢皆着替えているわね｣
(到着してすぐに、アイテムボックスを具現化。
水着を取り出す)

>>55

めんどい〜

シズル「凄い綺麗………アドラーにはこういうのは(原作だと描写が無かったので多分ですが)無かったわね………」
(日傘をさして海を見ている)

言い忘れてましたが15時40分まで復帰しますねーBy中の人

>>56
どうでもいいことですが獣殿の蔵の名前が改名されましたー(聞いてない)By中の人

>>56
おや、二人も更衣室ですね。

アルテミス「ああ、そのようだな」

>>57
チュエル「泳ぎ方を覚えたからって、不足の事態に対応できなきゃ駄目でしょ〜」

簡単ですし、直ぐに終わりますよ〜

アルテミス「軽いストレッチだからな。そこまで手間は掛からないさ」

>>58-59
ふふっ、お気に召したようで何よりですよ。

アルテミス「この陸地以外は、この世界全て海で出来ているからな。
泳ぐのも、潜るのも、のんびりするのも自由さ」

(お疲れ様です。by中の人)

>>52
おいっちにー、さんし、とぉ。お、シシとアルテミスにチュエル、来たか………って、まぁたすげえのが来ちゃったなおい………なんにせよ、三人共似合ってるぜ？
サキ「ふ、ふあぁ。アルテミスさん、凄い………」
【二人で準備運動をしていた。ギザは青の普通のトランクスタイプ。サキは麦わら帽子に白いホルタービキニを来ている】

>>60

私の肉体はそんな柔やないよ〜

>>60
シズル「えっと……シシさんにアルテミスさんだったかしら……？本当に綺麗ね……
ここ以外は全部海……？すごい所なのね………」

んん〜、中々の景色だな
（薄水色のパーカーを着て下には水色をベースに白と灰色の縞が入った水着を着ている）

コンラ「わはー、綺麗ですねー！」
（白いフリルのついたビキニタイプの水色の水着を着ている）

（通りすぎますby中の人）

>>61
おや、ギザとサキちゃんも来ましたか。
ふふっ、ありがとうございます♪二人も似合ってますよ♪

アルテミス「いや、まぁ、ギザの、要望だったからな。
二人とも、ありがとう……………///」
(頬を染め、少し恥ずかしそうにしながらも笑顔で言う)

チュエル「ふふっ、ありがとね。二人とも。二人こそ、よく似合ってるわよ？」

>>62
チュエル「あら、そう？ならアタシも─────」
(軽くストレッチをし、パーカーを脱いでから海の方へ向かっていく)

行ってらっしゃいませ〜

アルテミス「気を付けてな〜」

>>63
ええ、それであってますよ。魔術師の一人で、邪神龍のシシです。
よろしくお願いしますね？シズルさん。

アルテミス「ああ、合っているよ。以後、よろしく頼むよ、シズル殿。

ああ、私と兄者で『創った』世界だからな。海と小さな陸地以外には何も無いよ」

>>64
ふふっ、お二人もよく似合ってますよ♪

アルテミス「ああ、本当にな」

>>65

ほれ、こんな感じで……あっ
(海の上でジャンプして遊んでたがしくじって海の中へ)

よし。
行くか。
(黒地に青と白の雲柄ボクサー水着をはき、頭に丸型のサングラスを引っ掛ける。
浜辺へ)

アンナ｢これね。行きましょう｣
(白銀の龍翼膜を薄くなめし、背中と尾てい骨付近をオープンにした、レッグにフリル、胸元と腰にバタフライリボンをつけたワンピースモノキニ水着に着替え、白銀の龍毛で編まれた、紅の龍眼の宝石をピンどめにした、龍翼膜を蒼に染めた細長くなめしたリボンを巻いた麦藁帽子風の日よけ帽を被る。
浜辺へ)

>>All
お待たせしました。

アンナ｢お待たせ｣

>>59

(了解です。ちなみに名前は？)

>>65
俺は色の指定だけでそこまで刺激的なのは想像してなかったが………ははは、けど嬉しいぜ。
サキ「はう、あ、ありがとうシシ、アルテミスさん、チュエルさん………」
【恥ずかしそうに麦わら帽子で体を隠す】

>>66
落ちた！？
サキ「だ、大丈夫ですかー！？」
【浮き輪を投げ込む】

>>65
シズル「合ってて良かったわ……
創った………？(小首を傾げている、理解出来てない様だ)」

>>67
修羅道の戦宝(ゲート・オブ・グラズヘイム)ですねー
王の財宝のぱくり乙とか言ってはいけない(真顔)By中の人

>>全員
仕事なので離れますねーBy中の人

>>66
チュエル「全く言わんこっちゃない…………。泳げるでしょ？主様。
足を動かして、息継ぎして」
(腰まで浸かりながら言う)

>>67
ふふっ、Genとアンナも来ましたね。
二人もよく似合ってますし、素敵ですよ♪

アルテミス「二人も気合い充分、という感じだな」
(準備運動をしながら言う。尚、格好は>>52である)

>>68>>70

っぷぁ！
ビックリしたー
(普通に泳ぐ)

>>67
お。Genとアンナも来たか。似合ってるな。
サキ「す、素敵だなぁ………♪」

>>71
なんだ、意味無かったか。
サキ「こ、こっちがビックリですよ〜」
【紐のついた浮き輪だったので回収】

>>68
ふふっ、昨晩は色々真剣に悩んでて、どんなのにしようか迷ってましたからね。

アルテミス「そ、その…………喜んでくれたのなら、私も、嬉しいよ…………」

本当に可愛くて、サキちゃんによく合ってますからねぇ♪

>>69
アルテミス「ああ、私と兄者───アポローンは、此方とは違う異世界の出身でな。
其処で多元世界を統べる『創界神(グランウォーカー)』の一柱をしているよ」

まぁ、簡単に言ってしまえば、この世界丸ごと、アルテミスとアポローンの手造り、という事ですよ。

(了解です。by中の人)

>>71
チュエル「あら、綺麗に泳げてるじゃない♪」

>>72

はっははー、まさか落ちるとは思わんかった

>>73

知識がインプットされたからな、後は肉体に出力するだけやから

>>75
チュエル「普通は頭で理解しても体が動かない、ってなるんだけどね。それっ♪
ふふっ、其処は主様。問題なかったわね♪」
(クスッと微笑みながら言い、司書に軽く水を掛ける)

>>73
ははは、アルテミスは健気で可愛いねぇ。勿論シシもな。
サキ「え、えへへ、ありがとうシシ♪ じゃあ、泳ご？」
【大きな浮き輪をくぐって海へ】
俺はダイビングでも愉しもうかねっと。
【海の家で借りてきたシュノーケルと足ヒレを装着して海へ潜る】

>>74
足攣らないように準備運動はしとけよー？
サキ「お、溺れたらたいへんですからねー？」

>>64
お、両真さんも勇士コンラも良くお似合いですよ。
(嬉しそうに笑う)

アンナ｢うふふ。マッチしているわ｣
(ニコニコと笑う)

(お疲れ様です)

>>69

(なるほどー。それとお仕事お疲れ様です)

>>司書さん
おぉ！？大丈夫ですか！？
(驚く)

アンナ｢慌てて入ると良くないわ｣
(苦笑する)

>>70
ありがとう。

シシも落ち着いた雰囲気がまた良いけど、アルテミス。
刺激が強いね・・・。
(鼻が熱くなり、押さえながらもサングラスを踏み割らない位置に置いて準備運動をする)

アンナ｢ありがとう。
シシとアルテミスも良く似合うわ。
アルテミスも大胆にマイクロビキニとはね｣
(笑いながら、日よけ帽を置いて準備運動をしていく)

>>72
ありがとうギザ、サキ。
二人も良く似合うよ。
(準備運動をしつつ応える)

アンナ｢うふふ。ありがとう。
ギザとサキも素敵よ｣
(笑いながら準備運動をしていく)

>>76

まぁ？私はそこらの凡人とは格が違うし？ってやったな、お返しや！
(立ち上がってチュエルに水を掛ける)

>>77>>78

平気〜、いざとなったら取り込んだ水性生物を使う

>>77
アルテミス「そ、その、ありがと………………」

ふふっ、ありがとうございます♪勿論、良いですよ♪
行きましょうか？
(パレオを外し、サキに続く形で海へ)

アルテミス「ふふっ、行ってらっしゃい、ギザ」

>>78
『Genとアンナこそ、ありがとうございます♪』

アルテミス「わ、私も少し、恥ずかしいよ。でも、似合ってる、って言ってくれるなら、嬉しい」
(頬を染め、恥ずかしそうにしながら言い、ビーチチェアに座る)

>>79
チュエル「きゃっ♪このこの〜♪」
(パシャパシャと水を掛け返しながら笑う)

>>81

うおっと、隙やり！
(軽く避けて軽く掛ける)

ふぅ・・・良い海・・・たゆたうのも良いかもですね
（白を基調としたシンプルなビキニ姿。上から簡単にシャツを羽織っている）

フヨウ「海の中を見てみたいね。昨日の釣りでも凄かったし」
（スク水を付けて参加。深く泳ぐつもりなのかゴーグルも着けている）

>>82
チュエル「わぷっ！じゃあ、こうよっ！」
(顔に水が掛かると、今度は一度潜って場所を変えてから軽く水を掛ける)

>>83
アルテミス「む、来たか。華奈にフヨウ。二人ともよく似合っているよ」
(>>52の格好でビーチチェアに座り、パラソルで日光を防ぎながらのんびりしている)

『二人とも似合ってますよ〜』
(サキと共に浅瀬におり、念話を飛ばす)

>>78
ありがとうよGen、アンナ。俺は潜ってるからな〜。
【シュノーケルと足ヒレを装着して海へ】

サキ「あ、ありがとうGen、アンナさん♪ ふ、二人も泳ぐ？」
【浮き輪を装着している】

>>80
便利だなーオタクの能力。
サキ「て、敵なしですね……」

>>81
サキ「うんっ♪ アルテミスさんも行こう？」

>>83
サキ「あ、姐さぐふぅ！」
【鼻から溢れる愛を手で抑えて崩れ落ちる】

>>65>>78
皆さんもよくお似合いで。シャッターを押す回数が増えますねぇ
（カメラファンネルやカメラをもった分身達がそれぞれ全員を撮影している）

>>85

私！だからな

>>84

うにゅあ！
ならば、必技、大津波……！
(避けきれずくらいその後力をためる)

>>84
ふふ、アルテミス様もすっごく色っぽいですよ。項を見せちゃうのが普段とのギャップで面白いですねえ。
「念話」有難うございます。おや？　また、成長した姿ですねえ。っふふ。
フヨウ「ありがとー、お姉さまたちもすっごく似合っているよ〜」

>>85
サキ様！？　ああ、もう・・・大丈夫ですか？　貧血は怖いですよ？
（駆け寄り、サキの様子をうかがう）

フヨウ「オー激しい」

フヨウ「お姉さまがいるなら大丈夫かな・・・私は海へダーイブ」
（海に早速飛び込み、沖へと泳ぎ始める）

>>80
無理はしないで下さいね。
(心配しつつ準備運動をする)

アンナ｢うふふ。楽しんでいるなら何よりよ｣
(笑いながら準備運動をしていく)

>>81
はは。
そうして恥じらう姿も相まってそそられるよ。

私のリクエストの時が楽しみだよ。
(ニッコリと笑うと、準備運動を終える)

アンナ｢うふふ。
泳げないわね｣
(ニコニコと笑いつつ、準備運動を完了する)

>>83
待っていたよ。華奈、フヨウ。
良く似合うよ。
どっちもそそるなぁ・・・。
(華奈はプロポーションと一致した、フヨウプロポーションに対してアンバランスな水着姿にくらくらとする)

アンナ｢うふふ。二人の魅力を引き出しているわね｣
(ニコニコと笑う。Genとアンナの>>78水着姿を見せていく)

>>85
わかったギザ。また後で。

アンナ｢後でね｣

もちろん泳ぐさサキ。

アンナ｢勿体無いもの｣

>>86
はは！またベストショット、期待しています！
(楽しそうに笑う)

アンナ｢後での楽しみね｣
(ニコニコと笑う)
>>All
よし。ひと泳ぎいくか！

アンナ｢空中の海へ行って来るわね！｣

気をつけて！

(Genは海に飛び込む。
アンナはこめかみ付近に翼の形状に似た蒼の龍角を一対二本、額より上に一本鋭く伸びる龍角を、背中に翼爪を鋭く伸ばした白銀の龍翼、尾てい骨付近から白銀の龍毛をたたえた龍尾を生やし、飛翔。空中珊瑚礁へ)

>>90

ふん、その言葉、そっくりそのまま返すわ

>>85
アルテミス「む？私もか？なら、行くとしようか」
(立ち上がり、軽くストレッチしてから海の方へ)

ちょ、サキちゃん！？分かりますけど、取り合えず鼻の血管！
(サキの元へ近寄り、鼻の毛細血管を治癒魔術で治していく)

>>86
(何気無く、二人ともポーズを決めてみる)

>>87
チュエル「隙ありよっ！主様！」
(再び潜ると、今度は司書の背後に出現し、パシャパシャと次々に水を掛ける)

>>89
アルテミス「まぁ、うん。普通の水着では、と思ってな。
ギザの要望で赤を選んでみたが、二人にもそう言ってもらえて嬉しいよ」

『ええ、何時もの姿だとスクール水着か小児用水着しか着れませんからね。
偶にはこう言うのも悪くないですし♪ふふっ、ありがとうございます。フヨウちゃん♪』

>>90
アルテミス「むぅ………そそるのは、宿でだぞ？其方でも要望は聞くから。
ああ、明日はGenの要望通りのを、だな」

『おや、二人も行ってらっしゃい♪』

>>92

こっちも見つけたわ！
(チュエルに向き直り水面に踵落としをして多めの水飛沫を掛ける)

>>89
サキ「あふぅ………ご、ごめんね姐さん。姐さんの水着が、魅力的で……と、とっても似合ってるよ姐さん♪」
【蔵から出した治療聖遺物で鼻血を止める】

〜海中〜
((思考)……リョウタロスの放した魚だっけか。色々いるなぁ……お？)
《(念話)フヨウも来たか……って、スク水っておい。いいのかそれ？》
【足ヒレにシュノーケルを取り付けて泳いでいる】

>>93
チュエル「ぶふぉあっ！？なら、こっちだってっ！！」
(連続張り手の要領で水飛沫を連続で掛ける)

>>92
サキ「ふぐ、ありがとうシシ………も、もう大丈夫だよ」
【自身も治療聖遺物を使って鼻血を止める】

>>95

ぶふぁ！ちょっと、それありか？！

>>96
そうですか？あまり血は出しすぎるものではありませんからね？
(サキの背中を擦りながら言う)

アルテミス「大丈夫なようだな。そろそろ泳ぐか？」
(太股まで使った状態で言う。いつの間にかパーカーを脱いでいる)

>>97
チュエル「ギリギリセーフね！」
(水飛沫の量を少し減らしながら言う)

>>90
《はは！まぁ、お互い様ということで》
(泳ぎながら愉快そうに念話を返す)

アンナ《存分に楽しむわ》
(笑うように念話を返す)

>>92
《承知だよ。それはまた愉しみだ。
迷うけど、考えるよ》

アンナ《ええ。また後でね》

>>98

ならば行けぇ！
オーシャンサーヴァント！
(海水で作った人形を突撃させる)