オープンレストラン「エリダヌス」2

海を見渡せるレストラン
ここで絶景を眺めながらいただく食事も中々のものですよ

>>前スレ97-98
おやすみなさい、皆さん。また明日会いましょう

>>前スレ99
最近はそちらでもあまり顔を出していませんでしたからね

ゆっくり、自分のペースで食べていいからね

》2
何、予定が合わぬなど色々ある
仕方なかろう
悠真「ありがとうございます。美味しいので急いでしまいました…ふぅ、ごちそう様でした」
うむ、馳走になった
楓「ごちそう様でした。両真さんも、お疲れ様」
【満足そうに食べ終わる】

>>4
はい、お粗末様でした。
皆さん残さず食べてくれて嬉しいかぎりですよ

》5
何、自然と箸が進む美味さであったからな。こちらこそ、堪能させてもらったぞ？
楓「美味しい夕飯、ありがとうございます」
悠真「美味しかったです。ごちそう様でした、両真さん」

さて、我らも寝るとしようか…では、また会おう
楓「おやすみなさい」
悠真「また明日…むにゅ」
【眠そうな悠真を楓が背負い、移動する】

さて、片付けも終わったし、俺も寝るとしますかね……

朝食はビュッフェ形式でいいか……
アサリの砂抜きも終わってるし、シャコは……まだいいか
よし、やるとしますかね

さて、こんなものかな
メニュー（ご自由にお取りください）
和食
鮭の塩焼き、鯖の照り焼き、卵焼き、ご飯、アサリの味噌汁
洋食
ソーセージ、ベーコン、スクランブルエッグ、ボンゴレパスタ、コーンスープ、パン（クロワッサン、トースト）
サラダ
ミニトマト、レタス、キャベツ&水菜、海藻サラダ、マカロニサラダ、ほうれん草のごま和え
ドレッシング各種
デザート
パイン、杏仁豆腐、フルーツポンチ

》9
ん、おはよう。両真
…これを一人で用意したのか？ご苦労
楓「おはようございます〜…眠い」
悠真「むにゅ…」
【朝食に現れ、席に座る】

9時から仕事で、食事をして会話している方向でお願い致します…！
by書く神

>>10
おはようございます、ギルガメッシュ様、楓さん、悠真くん
はは、一人と言っても分身はできますからね。それを使えば普通のシェフでもできることですよ
ドリンクにはコーヒーもありますからそれを飲むのもいいかもですよ？もちろん、ジュースもあるけどね

了解です、そちらも業務頑張ってください！by中の人

>>9 追記
ドリンク
コーヒー（ミルク、砂糖は別）、牛乳、オレンジジュース、グレープフルーツジュース、紅茶、野菜ジュース、緑茶、水

妖精さん用のブース
クッキーやチョコ等様々なお菓子が並べられている。ただし全体的な量はそこまで多くない

>>9>>12
おいーっす、おはようさん。バイキング形式とは、用意するの大変だったろ？
サキ「お、おはようございまーす。わあ、豪華だなぁ♪」
【料理を取り始める】

(・ワ・)｢おはよーございます｣｢ばいきんぐー｣｢いっぱいだー｣
【妖精さん用ブースでお菓子を食べ始める妖精さん達】

>>13
いらっしゃいませ、ギザさん、サキさん、妖精さん達
一人で何人にもなれますから問題ありませんよ
素材は数が数なので一般と同じものを使っていますがね

>>14
ああうん、俺も分身出来るし今更か。ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ。
【トーストを齧っている】

サキ「も、モンスターの素材も、そんなに沢山用意は難しいですからね……ﾊﾑﾊﾑ」
【卵焼きを頬張っている】

>>15
しかも3桁はいけるから平行作業も楽ですからね

いや、素材は別に増やせるからいいんですが調理の手間がかかるのが多くて……

シズル「こ、こんにちわ……はじめまして、シズル・潮・アマツと言います」
(殺スカサハのような水着の上に大きめの白地パーカーを羽織っている)

仕事なので不定期ですーBy中の人

そろそろ仕事なので抜けますね、来て早々にすいません……詳しい事はリョウタロスさんに聞いて下さい！(人に投げんなよ)By中の人

よう、俺達も来たぜ
コンラ「こんにちは、ギザさん、サキさん！招いてくれてありがとうございます！」

>>17-18
（了解です、説明、頑張ります！by中の人）

おはようございます。

アンナ｢おはよう｣

>>9>>12

早速ですが、洋食でいただきますね。

アンナ｢私は和食ね｣
(それぞれセットで取っていく)

>>17
おや。こんにちは。

アンナ｢あら？ようこそ。
もしかして写真屋さんに縁のあるひと？｣

(了解です。ようこそ)

くっそ簡単に言うと両真さんのハーレム要因です！(言い方ァッ！)By中の人

おはようございます。ふふ、いい匂い・・・・
フヨウ「ん・・・お腹すいてきちゃうね」
（簡素なシャツとズボンの姿で入ってくる）

>>19
おぉ！両真さん、勇士コンラ！改めてようこそ！
(嬉しそうに笑う)

アンナ｢いらっしゃい。是非ゆっくりして頂戴ね｣
(ニコニコと笑う)

ふぅ、おはようございます。

アルテミス「今日もよろしく頼むよ」

>>9>>12
おお、今日はバイキング形式ですか。私は、和食にしましょう。

アルテミス「私は洋食だな」
(好みの料理を選んでいく)

>>17-18
おや、こんにちは。初めて見る方ですが、ゆっくり楽しんでいってくださいな。

アルテミス「初めまして、だな。存分に満喫していってくれ」

(了解です。ビーチへようこそ。by中の人)

>>19
おや、リョウタロスさんの本体にコンラちゃん。二人ともようこそ。

アルテミス「二人も存分に満喫していってくれ」

>>21
分身「いらっしゃいませ、別にセットではなくどれでも自由に取っていって大丈夫ですからね」

>>22
実際簡単に言うとそれですもんね！by中の人

>>23
分身「いらっしゃいませ、こちらビュッフェ形式となっております」
（>>9>>12の棚へ手を向ける）

>>21>>24
ああ、Genさん、アンナさん招待してくれてありがとうな。んで、その人は昨日分身も言ってたと思うけど、まあ、俺の新しい大事な人、だな

>>16
3桁は無理だな俺は。せいぜい10人くらいか。ま、それだけいれば楽だよな。

サキ「あ、ああ、なるほど……普通の食材とは違いますもんね……」

>>17-18
お、また新しい人か。ようこそビーチへ。
サキ「き、綺麗な人だなぁ。ようこそ♪」

(了解です。by書く神)

>>19
おっと、そっちは本体か。いらっしゃいリョウタロス、コンラ。
サキ「ひ、久しぶりだねコンラちゃん」

>>21>>23>>25
おはよう皆。お先に頂いてるぜ。
サキ「お、おはよ〜♪ ち、昼食も美味しいよ〜♪」

>>26
おはようございます。リョウタロス様、コンラ様。ほうほう、バイキング形式ですか・・・うーん、私は和食で。
フヨウ「私は洋食かな。ボンゴレパスタ・・・・・・・楽しみ♪」

>>28
おはようございます。ふふ、ええ今から私達も食べるところですよ〜
フヨウ「パスタ・・・いい匂い」
（それぞれが選んだメニューを装って席に着く）

チュエル「皆さん、おはようございます」
(レストランにやって来る)

おはようございます、チュエル。

アルテミス「おはよう、チュエル殿」

チュエル「おはよう、二人とも。あとアルテミス、アタシに殿は別に要らないわよ？」

アルテミス「む？そうか、なら改めてチュエル、と呼ばせてもらうよ」

チュエル「ええ、それで良いわよ」

>>28
おはようございます、ギザ。サキちゃん。

アルテミス「おはよう、ギザ。サキ」

ふふっ、私達も今から食べる所ですからね。楽しみですよ♪

(フラフラ〜っと入店)

>>9>>12>>32
チュエル「主様〜、今日はバイキング形式らしいわよ〜」
(洋食を幾つか皿に乗せ、飲み物を持って席に座っている)

おや、おはようございます。司書さん。

アルテミス「おはよう、司書殿」

>>26
はは。分かりました。
とはいえ、あまりお腹いっぱいにすると苦しくなりますね。
(席につく)

アンナ｢目移りしちゃうもの｣
(ゆっくりと席に座る)

ほほぅ。あの女性(ひと)が。

アンナ｢うふふ。写真屋さんの男伊達に惹かれて、写真屋さんが惹かれたのが彼女なのね｣
(ニコニコと笑う)

>>23>>25
皆、こっちに。

アンナ｢一緒に食べましょう｣
(手招きする)

｢｢いただきます｣｣
(両手を合わせて食べ始める)

んう・・・。
クロワッサンもほど良い焼き加減。
ベーコンの具合も実に食欲をかきたてる。
(噛み締めるように舌鼓をうつ)

アンナ｢砂抜きされつつも新鮮なアサリ・・・。
良い出汁が出ているわ｣
(ゆっくりと味わっていく)

>>33

はよ〜っす
マジか〜(アサリ料理を取って席に座る)

>>31-32
おはようございます司書さん、チュエルさん。
(ニッコリと笑う)

アンナ｢おはよう。>>9>>12ご飯をどうぞ？｣
(穏やかに笑いつつすすめる)

>>36

おは〜、もちろん食う

>>31-32
おはようございます。お二方。今日も美味しいご飯ですよ？
フヨウ「おはよー・・・パスタ美味しいよ〜」

>>34
ええ、わかりました。では、失礼。
フヨウ「ん・・・」
（アンナたちのいる席に移動）

いただきます。
フヨウ「いただきます」

ふぅ・・・・鮭、程よい味加減が良いですね
フヨウ「パスタ、出汁が絡んでおいし・・・ん・・・もむ・・・」

>>25
こんにちは、シシさん、アルテミスさん
コンラ「お久しぶりです！お招きいただいてありがとうございます！」

>>28
分身「一人につき数個のメニューやるだけで済みますからね」

>>29
分身「おかわりも自由ですからねー。無くなったら補充しますし」

>>31-32
こんにちは、チュエルさん、司書
コンラ「お二人ともお久しぶりです！」

>>25>>28
んで、彼女は（>>17）……うん、まあ、簡単に言うなら俺の新しい愛しい人、だな

>>38

おは〜

>>39

ちゃーっす

>>34>家族
ええ、分かりましたよ〜

アルテミス「其処だな？」
(二人の近くの席に着き、手を合わせる)

「「いただきます」」

ｽﾞｽﾞｽﾞ……………ふぅ、このアサリの味噌汁、美味しいです♪

アルテミス「トーストの焼け具合も丁度良いし、スクランブルエッグとも合うな」
(二人とも其々の料理の味にホッコリしている)

>>35-36
ふふっ、ゆっくりいただきましょ？

いただきます─────
(手を合わせ、食べ始める)

おはようございます、Genさん。アンナさん。
ええ、アタシも洋食、いただくわね？

>>38
おはよう、華奈さん。フヨウちゃん。

あら、そうなの？
それは楽しみね♪トーストとか、サラダも美味しいし。
(トーストを齧りながら言う)

>>39
ふふっ、何時もお世話になってますし、この位は、ね？

アルテミス「分身の貴殿が色々用意してくれたのもあるからな。本体の貴殿も、コンラ殿もゆっくりしていくと良い」

おや、そうなので？ふふっ、コンラちゃんとの愛もですけど、しっかりですよ？

アルテミス「昼ドラのような事にはならないよう、気を付けてな？」

チュエル「ええ、久し振りね、コンラちゃん。本体の方で会うのはかなり久し振りね、リョウタロスさんも」

>>30-31>>34
パスタも美味い………うん、アサリがいい味出してる。
サキ「す、砂も完全に取り除かれてるね〜♪」
【パスタをチュルチュル啜る】

>>30-31
お、司書にチュエルもおはようさん。
サキ「お、おはようございます♪」

>>34
ま、腹八分目がいいですからね

ええ、二日前にミトラさんに連れられて写真館に来てくれてそこで知り合ったんですよ

まあ、そこから惹かれて、という形ですね

>>42

はよっす〜……

>>41

いただきまーす(殻ごと)

>>39
有難うございます。ゆっくり食べながらお腹と相談しますよ。

>>40
おはようございます。今日もゆっくりお過ごしを

>>41
ええ、本当にいい出来ですよこれは。
フヨウ「昨日とったアサリも美味しい・・・」

>>42
ええ、しかも中々の粒ぞろい。豊かなものです。
フヨウ「んも・・・ちゅる・・・ぬむ・・・」
（パスタを食べることに夢中）

>>45

ういよー、禁断症状がでない程度にのんびりするわ

>>42
ふふっ、確かに砂が無いですし、美味しくいただけますね。これは♪

アルテミス「マカロニサラダも旨いし、幸せだな。これは♪」
(マカロニサラダを摘み、コーンスープを啜りながらポワポワしている)

チュエル「おはよう、ギザさん。サキちゃん」

>>44
チュエル「ぅぇ！？殻ごと！？」

>>45
チュエル「ふふっ、やっぱり自分で作るのも良いけど、他の人の料理だと違うわね。
美味しさを実感できるし。

このアサリ、フヨウちゃんが採ったの？凄いわね」

>>28
おはようギザ、サキ。
しっかりかつほどほどに食べて堪能していこう。

アンナ｢おはようギザ、サキ。
私達もいただいているわ｣

>>38
さすが両真さんだよね。
うん。これは元気になる。
(サラダを食べつつ笑う)

アンナ｢頭もしゃっきりして来たわ｣
(鮭の照り焼きをつまみつつ笑う)

>>40
ふふ。テンションは若干高めでしょうか？
(穏やかに笑う)

アンナ｢家族と海だもの。
パラソルの下で読書も乙なものと思うわ｣
(ニコニコと笑う)

>>41
うん。味わわないともったいないからね。

アンナ｢本当に良い味ね｣

ふふ。こういうのも良いですよね、チュエルさん。
(穏やかに笑う)

アンナ｢司書さんとも味わっていって頂戴｣
(ニコニコと笑う)

>>42
いや。これは良い。

アンナ｢これは今夜は気合いを入れないとね｣

>>43
ほほぅ。なるほど。
ミトラ女神紹介でしたか。
(引き込まれるように笑う)

アンナ｢うふふ。気立ても良さそう｣
(ニコニコと笑う)

>>47

いちいち殻から取るのめんどい
(バキッ、ガリガリ、ゴリッ)

>>48

うにゃ、初泳ぎでもしようかと

>>48
ふふっ、早食いや噛まずの嚥下は体にもよくないですし、味わっていただきますよ♪

アルテミス「食材の旨味や良さ、鮮度を生かしている、という奴だな。
箸が進むよ」

チュエル「ふふっ、其処は勿論よ。主様とのんびりいただくわ♪」
(二人に笑い返しながらサラダを食べていく)

>>49
チュエル「えぇ…………………。
まぁ、其処は個人の自由だし、問題ないわね」
(ボンゴレパスタを食べていく)

>>44
なんだ、眠そうだな？ ってか、殻ごとかい。
サキ「み、ミネラルは豊富、なのかな？」

>>45
ん〜、フヨウが掘った分と妖精さんが星の砂のついでに掘り出したやつかな。
サキ「あ、ありがとうねフヨウちゃん♪ 汁が垂れてるよ？」
【ティッシュで拭き取る】

>>47
海藻サラダもいけるぞー。この海藻、これもここで取ったのか………？
サキ「さ、流石に無理がないかな………？」

ん、今日も司書のお世話、頑張れよ。

>>48
ふふふ、そっちはそっちで期待してるぜ。
サキ「あ、アンナさんなら、とっても美味しいご飯になるよね。愉しみだなぁ♪」

>>50

問題無い問題無い
(普通に食い進める)

>>51

普通の人間は真似しないように

>>51
ふふっ、ミニトマトと瑞々しくて、少しの酸っぱさと甘味があって美味しいですよ♪

アルテミス「？いや、用意した食材は基本的に向こうから持ってきたモノだよ。
フヨウの採ったアサリや魚は例外だがな」

チュエル「ふふっ、其処は問題ないわよ。アタシも確り見守ってるから♪」

>>52
チュエル「問題ない、けど、貝を噛み砕いて食べるのはアタシも始めてみたわね…………」

>>54

ﾝｸﾞｯ、私も始めてやった

>>41
ええ、しっかりとコンラからの許しも得てますし、二人とも全力で愛しますよ

最近は図書館の方にも顔を出してませんでしたからね

>>ALL
業務に入るため17時過ぎまで不定期になりますby中の人

>>49
おぉ。良いですね。
(ニッコリと笑う)

アンナ｢引きつりを起こさないように気をつけてね。
準備運動はしっかりとよ｣
(ニコニコと笑う)

>>50
そうだね。
公務員とかそれに近い職場だと、出動とかがあるから早食いになりがちになるけど、やっぱり身体に良くないよね。
(ゆっくりと噛みつつ、味わう)

アンナ｢ええ。粗末な食べ方は勿体無いもの｣
(料理を噛み締めつつ、ゆっくりと飲み込んでいく)

ふふ。微笑ましいな。
(穏やかに笑う)

アンナ｢家族思いなのね｣
(ニコニコと笑う)

>>51
アンナ｢少し癖のある食材になるけれどもね｣
(苦笑する)

>>56
(了解です。お仕事お疲れ様です)

>>57

何が楽しいのかねぇ？
て言うか、私の肉体がそんな凡人が起こすようなことになるわけ無いやん！

>>47
自分ですと、どうしても一歩引いて考えたり、公平には見れませんものねえ
フヨウ「後は妖精さんかな？　なんか砂ほっていたし」

>>46
禁断症状・・・いきなりびっくりですよ。ええ、それも出ないほどにのんびり、癒やされてくれたら幸いです。

>>48
ええ、流石はというところです。多芸で、レベルも高い。ふふ、素晴らしいお方に知り合えたものです。
フヨウ「あ、ホントだ、アンナお姉さまの目がしゃっきり」

>>51
ああ、そう言えばしていましたね。ふふ、どれくらい取れたのやら♪
フヨウ「にゃぁあも・・・・あおあお、有難う。サキお姉さま」


>>56
（了解しました）

ふぅ・・・ごちそうさまです。少し戻りますので失礼しますね？
フヨウ「ごちそうさま〜」
（ふたりして食器を片付けてレストランを出る）

（少しばかり席を外します）

>>52
浅倉かお前は

>>48
最初は失恋というかフラれた彼女を慰めてフォローしてただけなんですけどね。いつの間にか口説くような感じになっちゃってましたよ

>>59

お酒と物作りの禁断症状……
お酒呑まんと辛いし、物作らんともっと辛い！

>>60

うるせー、ナンパ野郎

>>62
口説いたのなんてこれがはじめてだわ。料理はうまかったかこのやろー

>>55
チュエル「まぁ、不可能ではない、というのは同じ歯の形をしたイシダイが証明してるしね。
気管や喉を傷付けないよう気を付けてね？」
(トーストを齧りながら言う)

>>56
ふふっ、なら大丈夫そうですね。

アルテミス「早いかもだが、おめでとう、だな」

チュエル「其処は仕方ないわよ。アタシ達も最近はやることあんまり無かったし」

(了解です。お気をつけて。by中の人)

>>57
ええ、朝が早い人ほど、準備と平行しなければいけないでしょうし、必然的にそうなってしまいますからね。
けど、確り噛んでからの方が良い、というのは昔からよく言われてますしね。

アルテミス「暴飲暴食が最たる例だな。生活習慣病にもなり得るし、メリットなんて無いからな」

チュエル「ふふっ、そうね。見てないと心配だし、日常的に世話をしてると、ね？」
(クスッと笑いながら言う)

>>59
チュエル「ええ、だから他の人に美味しいって言われてもあんまし自覚湧かないのよねぇ。

あら、そうなの？ふふっ♪」

ええ、また後で会いましょう。

アルテミス「二人ともまた後でな」

(了解です。お待ちしております。by中の人)


ふぅ、御馳走様でした。美味しゅうございました。

アルテミス「御馳走様。今日も旨かったよ」

チュエル「御馳走様。美味しかったわよ」
(食器を返却していく)

>>63

手慣れてそうだけどなぁ？
うまかったわこのやろー

>>64

大丈夫大丈夫、直ぐに治ってる

>>53
出来ねえよ！
サキ「う、うーん、そもそもあんまり、美味しくないですよね？」

>>54
うーん、杏仁豆腐も甘くて最高だな。
サキ「あ、ああ、そうなんだね。それでも美味しいなぁ♪」
【それぞれ杏仁豆腐とフルーツポンチを食べている】

>>56
(了解です。by書く神)

>>57
アンナの料理なら問題ねえだろ。むしろその癖を活かしそうな。
サキ「も、問題ないよ〜♪」

>>59
(・ワ・)｢だいたい、にじゅうくらいのびんにつめました｣｢おひとついかが？｣｢たびのおもいでにどうぞ？｣
また沢山集めたな………。
サキ「ふふふ♪ 可愛いなぁ♪」
【フヨウを見て癒やされている】

(了解です。また後ほど。by書く神)

>>67

殻に味は無いからたいした影響は無いよ？

>>59
お粗末様でしたー
（了解ですby中の人）
>>64
ありがとうございます、二人とも必ず幸せにしてみますよ

以前にくらべて俺も出てくる頻度が減りましたからねぇ

>>65
まあ、基本撮影だけで終わるからな俺
美味しく食べてもらえたならなによりだこのやろー

業務に戻りますby中の人

>>67
いやあれじゃん、刺さるだろ？
サキ「く、口がズタズタになりそう……」

>>69
俺もご馳走様、っとぉ。
サキ「お、美味しかったぁ〜♪ご馳走様でした〜♪」
【空の食器を片付ける】

よぉし、お先に海に失礼するぜ？
サキ「た、たっぷり遊ぼう♪」
【浜辺へ直行】

>>69

珍しく手ぇ出したってか
そうかこのやろー

>>70

大丈夫、治る

>>66
チュエル「そう言う問題なのね…………。

アタシ達も行く？海。

>>67
ええ、杏仁豆腐は美味しかったですよ♪
フルーツも確り味が出てましたし♪

アルテミス「パインも果肉の瑞々しさと甘さと酸っぱさがあって旨かったよ」

>>69
ふふっ、末長くお幸せに♪

アルテミス「自分の愛だけをぶつけすぎないようにな？」

チュエル「ま、騒動も起こってないし、平和だからね。ホムンクルス達も元気にやってるわよ」

(了解です。by中の人)

>>70
ふふっ、私達も後で行きますからね〜

アルテミス「ふふっ、ギザの注文は確り聞いているしな」
(浜辺へ向かっていく二人を見送る)

>ALL
私達も行きますね？

アルテミス「少し着替えてからだから、遅くなるやもしれんがな」
(浜辺へ向かうも、その前に公衆の更衣室へと向かっていく)

>>73

行こう行こう、ごっそさん

>>58
はは！違いない！
(愉快そうに笑う)

アンナ｢司書さんなりに満喫しているのが見て取れて楽しいもの。
こちらとしても招いた甲斐があったと思えるもの｣
(ニコニコと笑う)

>>59
本当にね。
私達が出会えてことがとても幸運だと思えるよ。

わかった。また後でね。

アンナ｢うふふ。美味しいご飯は頭を動かすのに良いもの。
また後でね｣
(笑いつつ見送る)

(了解です。お待ちしています)

>>60
なるほど。
両真さんの気遣いの結果がいつの間にか、という感じに。

アンナ｢うふふ。
そこは写真屋さんの男伊達ならコロリといくわよ｣
(ニコニコと笑う)

>>64
うーん。シシとアルテミスの言う事もごもっとも。

アンナ｢しっかり味わいながら早いのはハンターくらいだものね｣
(苦笑する)

はは。やっぱり恵まれたなぁ、司書さんは。
(穏やかに笑う)

アンナ｢ええ。本当に｣
(ニコニコと笑う)

>>67
アンナ｢癖を活かす・・・。やっぱりゲルかしらね・・・？
濁りをろ過出来ればいけるかしら？｣

>>All
｢｢ごちそうさま｣｣
(食器を返却する)

じゃあ、準備して行こうか。

アンナ｢ええ。色々と選定しないとね｣

じゃあ、また後で。
(本棟へ)

アンナ｢今日も楽しみましょう｣
(本棟へ)

>>73
了〜解

じゃあ、アタシも元主様と同じで少し着替えてから合流するわね？
(浜辺の更衣室へ移動)

>>75

にゃー！勝てん！

>>76

先行っとるからな！(移動)

さて、ゲルもあって取り扱いが格段に難しいガノトトス辿異種・・・。
(シャワーで身体をしっかり洗ってきた)

特大トロは勿論だけれど、お頭も使いたいわね・・・。
さて、塩スープかソイソース煮付けか・・・。

特大トロはカルパッチョにするなら・・・？

まずは真っ先に凍り絞めしてある特大トロ、赤身、カマトロ共に捌いて。
紅雷(カミナリ)を通し過ぎて焦がさないように包丁で通して・・・。

ショックで適度みゲルをうまく抜きつつ・・・。

適度のゲル出しは出来て少しあぶりに近い感じに。
他の魚介の食材は味が負けるから、野菜の選別ね。
虹色パプリカ、シモフリトマト、エンペラーセロリを適度に一口サイズ。
西国パセリはみじん切りしてオリーブペーストとシェイク・・・。
水さらししたレアオニオンも忘れずに・・・。

さてさて。
ここで濁ったゲルを煮詰めていたものを絹ごし。
汚れだけを抜いて、氷結晶で冷却。
こうして再度固まったものからオリーブペーストと西国パセリのシェイクしたものに隠し味・・・。

砲丸レタスも千切りにして敷き詰めて、ガノトトス辿異種の特大トロ、赤身、カマトロを乗せて。
レアオニオン、シモフリトマト、エンペラーセロリ、虹色パプリカの順に・・・。

最後にゲルオイルドレッシングで、仕上げ。

ここはお頭肉を使ってステーキにしちゃいましょう。

ワイン｢ニャトーロマーネ｣をベースにダンスパイスを少々。

カマ、脳天、背カミ中トロを切り落とし。
幻獣バターを落として、焼くこと少々・・・。

あ、ソースには絹ごしゲルを隠し味に・・・。

ここでブレスワインで、フランベ！
程よく飛んで良い具合・・・。

月夜茸とさいの目切りしたポッケポテトを付け合わせとして猛牛バターで炒めたものを投下。

ここで煮詰めておいたソースをかけて・・・。

出来た！！

これでいけると思うけれども、どうかしら？
ゲル溜袋は先に処理したから残留したものを使った。
悪臭とかはなかったから魚油に近いものと思ったけれども・・・？

さて、呼びましょう。
(インターフォンでコールする)

>>78-86
おーっすアンナ、待たせたな。いい匂いが漂ってくるぜ……。
【料理の香りを嗅ぎながら浴衣姿で登場】

>>87
いらっしゃい。
結構苦戦したけれども、良い出来のものと思うわ。
(額の汗を拭う)

Gen｢お待たせ｣
(浴衣を羽織っている)

いらっしゃいGen。

>>88
大変だったみたいだな。こりゃあ期待に胸が膨らむぜ。
【席に着く】

(レストランにやって来る)

夜分遅くに失礼するわ。主様が動けないから、アタシと主様の二人分、料理を受け取りに来たんだけど…………。
(水着姿ではなく、深紅色のTシャツにミニスカート、ジャケットの袖を結んで腰から下げ、右手だけ指ぬき手袋を付けた格好である)

>>89
ええ。
今回は同じ種族でも発達したものが違うから別物だったわ。
でも、苦労に見合った出来になったと思うの。

Gen｢ほほぅ。楽しみだね｣
(穏やかに笑いつつ席につく)

ええ。きっと満足出来る仕上がりになったと思うわ。

>>90
受け取りね。

はい。
辿異魚竜のシパイシーステーキと辿異魚竜のとろトロカルパッチョよ。
どうぞ。
(司書さんとチュエルさんの分を渡す)

>>91
ありがとう、アンナさん。
申し訳ないわね。アタシも此方で食べたかったわ。
(料理を受け取りながら言う)

じゃあ、アタシ達はもう料理をいただいたら休むから、皆さん、今日もお疲れ様でした。
また明日、会いましょう？
(料理を持って戻る)

>>91
辿異って、確か強さを極めたモンスターだっけか？ なるほど、そりゃ楽しみが増えたぜ。

>>92
おーう、司書に宜しくなチュエル。お休み。
【チュエルを見送る】

こんばんは、料理を食べに来ましたよ
コンラ「いい匂いですねー」

シズル「こんばんわ……料理はあるかしら………？」
(アドラー帝国の研究員用の服に着替えている)

>>92
司書さんがダウンしたのなら仕方無いわ。
(ニコニコと笑う)

またのまたの機会にね。
(チュエルさんを見送る)

>>93
そう。ガノトトス辿異種。
陸でも水地帯と変わらない活動が出来るように進化、体質が大きく変わったモンスターよ。
ゲルを纏って陸でも泳ぐように動けるの。
ただ、他の生き物がそのゲルに包まれたら窒息してしまうくらい密度が濃いの。

>>94-95
いらっしゃい。
今回は魚でも魚竜、ガノトトス辿異種に挑戦してみたわ。
(ニコニコと笑う)

>>96
へぇ、ガノトトス、それも辿異種ですか
俺も以前に普通のガノトトスのトロなら出したことはありますがそいつははじめてですね
コンラ「な、なんだかすっごい強そうですね……」

>>94-95
お、リョウタロス一家、いらっしゃい。

>>96
そりゃまた……聞いただけで討伐も調理も難しそうだな。

ふふ、こんばんわ。ご飯、食べに来ましたよ〜

フヨウ「今日はなんだろうね〜」

>>98
よっ、ギザさん。まあ、一家って場合ザスクのやつが来てねえから欠けてる状態なんだけどな