1 シロたん

ログハウス 宿泊 アリエス

【宿泊用のログハウス。台所も完備しているようだ】
(PC ID:bbSb78)
2 シロたん
【少女王、マトイ、水桜、ファントムの女性陣が寝ている】
(PC ID:bbSb78)
3 シロたん(少女王)
【掃除や片付けは既に終わっているようだ】
(PC ID:bbSb78)
4 零課(トウコ)
華奈「ここにしましょうかね」
(着替えとドリンク、お菓子や栄養ブロックバーを置いてから冷房をつけておく)
(PC ID:YADlXy)
5 シシ&アマテラス
「先ほどとは違う建物ですが、こちらも趣があって良いですね」
(華奈に続く形で入り、着替えや浄化用の札を机に置くなどしていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
6 零課(トウコ)
>>5
華奈「でしょう? シシ様のデザインはセンスがいいですから。
さてさて・・・その着物もちゃんとしわにならないように脱いで、あそこにかけてゆっくりしましょう?」
(アマテラスの着物をかけるための道具を持ってきて影になる場所に置き、そばにおいでと手招きする)
(PC ID:YADlXy)
7 シシ&アマテラス
>>6
「ええ、普段の神殿暮らしに慣れていると新鮮に映りますからね。

そうですね。もう夜も遅いですし、着物も畳んで今夜はゆったりと………………ふぅ」
(着物姿から一度下着姿を経て赤と白の簡素な巫女装束にも似た寝間着姿の華奈隣に腰掛けていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
8 零課(トウコ)
>>7
華奈「せっかく来たので海でゆっくりしたり、釣りをしたり、海を眺めて過ごしてくださいね?

ふふ・・・・ええ。本番は明日から。今夜はまだお楽しみは取っておきましょうか」
(アマテラスを寝かせつつも胸をむぎゅと掴み、耳元で甘い声でささやく)
(PC ID:YADlXy)
9 シシ&アマテラス
>>8
「勿論ですよ。
折角の海、アマハラでは見ることのない景色ですからね。
それも含めて堪能させていただきますよ。

んぅ……っ❤ふ、ふ………♪ええ、わかりました、
本番は、お楽しみはまた明日ということで、お願いしますね?」
(胸を揉まれると、甘い囁き声もあってか身を震わせつつ頬を赤らめながらに返していく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
10 零課(トウコ)
>>9
華奈「和風の屋敷や花鳥風月ならまずアマハラも美しいですが、こういう海の良さは確かに。ふふふ。ありがとうございます♪

勿論。色々としたいこともありますし、期待してくれているのが私も嬉しいですから♡

それじゃあ、おやすみなさいませアマテラス様。どうかいい夢を」
(胸から手を離し、毛布を掛けてからそっと側によって就寝)
(PC ID:YADlXy)
11 シシ&アマテラス
>>10
「ええ、そういう意味では物珍しさもですが、記憶に残しておきたいですからね。

ふふっ、おやすみなさいませ、華奈。
今夜も良い夢を―――――」
(そう言い、毛布を掛けられながら就寝)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
12 零課(美柚樹)
華奈「んー・・・ふふふぅ・・・」
(紅茶を飲みつつ波を見ている)
(PC ID:YADlXy)
13 シシ&アマテラス
>>12
「こんばんわ、華奈。

良い夜風ですね…………」
(ベランダで海を眺めている華奈の後ろからアマテラスが出てくる。

装いは昨日までのものとは違い、遅めの夏ながら赤縁の銀のビキニ姿。
その上から初音ミクを思わせる黒地に蛍光緑のラインが走ったパーカーを羽織っている)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
14 零課(美柚樹)
>>13
華奈「ええ。秋の夜風が混じるこの風邪も心地よいものです。ふふふ・・・そして・・・いい水着ですよ? 前もってしっかり用意していたようで。
(アマテラスのイメージをひっくり返すようなビキニ姿とパーカーに微笑んで紅茶をカップに淹れてから椅子に腰かけさせる)

さ・・・紅茶を楽しむか、そのままお楽しみをするか、どっちでもいいですよ。アマテラス様♪」
(PC ID:YADlXy)
15 シシ&アマテラス
>>14
「ありがとうございます。
ふふっ、海とは縁遠い身でしたがそう言っていただければ♪
お忍びで何度か出かけた甲斐がありました」
(照れくさそうにそう言うと、椅子に腰掛けつつ受け取った紅茶のカップを傾け、少しずつ飲んでいく)

「そうですね………夜も良い頃合いですし、少し紅茶を楽しんだ後、華奈にお任せしましょうかね?
折角淹れてくれた紅茶ですし、味わわないと損ですもの」
(K/bbtec ID:mhUfwN)
16 零課(美柚樹)
>>15
華奈「太陽神の貴方様にはここの海の日差しも心地よいでしょうし、命豊かな場所です。どうかその水着で楽しく泳いで、筆仕事の疲れを発散してくださいな♪

ではでは。楽しみましょうかね。アマテラス様に色々としたいことも、うふふ・・・ありますのでね♡」
(紅茶を飲みつつも目の光に妖しさを孕みアマテラスの水着を見てそのスタイルや夜だからなお分かる肌の白さを眺めていく)
(PC ID:YADlXy)
17 シシ&アマテラス
>>16
「ふふっ、太陽を司る身ではありますが、そうですね。
一時はそれからも開放されて海を楽しむのも良いでしょうからね。

わかりました。では、ふふっ―――ここで始めても大丈夫ですからね?
私も華奈との時間を楽しみに待っていましたから❤」
(妖しい雰囲気を纏い始めた華奈に頬を赤らめつつも紅茶を飲んでいく。
アマテラス自身も少なからず興奮しているのか、僅かにだが吐息に熱が籠っていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
18 零課(美柚樹)
>>17
華奈「ここならその太陽も心地よく、何時も神世界を照らすものとは違うものを味わえるはずですし、ここの青い海を味わってくださいな♪

うーん・・・いえ。せっかくですしベッドで♡ 私も本気で行くので。待っていますよ・・・♡ アマテラス♡」
(紅茶を一息に飲み干し、今すぐにでも始められるといわんばかりにティーセットを片付けてベランダから寝室に。

そこですでに剛直を生やし、芯が入らずともそのサイズは相変わらず。華奈も服を脱いで黒のビキニとそれからこぼれる玉とまろび出る巨根は重そうにぶら下がりつつ背伸びしていた)
(PC ID:YADlXy)
19 シシ&アマテラス
>>18
「私以外の太陽というのも、ある意味では新鮮ですからね。
他の太陽神ともまた違うものですし。

畏まりました♪では、ええ、私もすぐに戻りますゆえ、ごゆるりとお待ちを❤」
(華奈に続く形で紅茶を飲み干すと、そのまま自室へ。

剛直の存在と服の下から現れる黒のビキニ、それが包む抜群の豊満な肢体にゴクリと息を飲みながらもベッドに腰掛けていく)

「ん、く…………相変わらずの凄まじさ………❤
こんなの、また壊されてしまいますよ………❤」
(K/bbtec ID:mhUfwN)
20 零課(美柚樹)
>>19
華奈「元よりより私の女としてもっともっとしまくるのでね。容赦はしないです♡ それでー・・・
(アマテラスのそばに座り、こぼれ出る剛直はまだまだ本気でもないのに既に巨根サイズもいいところ。それを見せて居間にもこぼれそうな爆乳を揺らしつつアマテラスの頭をつかんで剛直や玉に顔を押し付けて濃密な♂♀双方の性臭が漂う場所にあてつけつつ、華奈の性愛の神性も全開していく)

本音は羨ましいのです? 嫉妬です? 見ましたよねえ・・・凜子ときららの雌堕ち宣言、愛人宣言映像。新しい雌が私のチ〇ポで鳴かされていくの、疼いちゃいましたか? うふふふふ・・・・♡」
(PC ID:YADlXy)
21 シシ&アマテラス
>>20
「う、ぁ………………っ……❤は、ぁ………ぅ、くぅ……ふ❤

そう、よぉ………❤あんな、すごいのを何度も送りつけられて、それなのに忙しくて会えなくて…………生殺し、だったのよ?」
(顔を掴まれ、無理やり剛直や玉の匂いを嗅がされると、既に興奮していたのもあってかムワリと漂ってくる雄の濃密な匂いと雌の匂いに充てられ身体が疼き始めていく。

胸の奥でドキドキが止まらず、顔が熱く感じて止まらない。
神性も以前埋め込まれた性愛の神性で女神としての側面よりも雌としての本能が曝け出されていくようで、気付けば自ら剛直の匂いを嗅いでいた)

「はぁ………はぁ…………あぐ、んぅ………ふっ……❤
羨ましいし、私もこんな、してほしいのよぉ………ん、む………ちゅる……❤」
(そしてそのまま、華奈の言葉に返す形で欲しかったとばかりに剛直を一舐めし、キスまでしていく。

快楽に振り回されるだけのかつての姿ではなく、寧ろ媚薬をキメさせられて性欲に狂った雌の如き姿を見せていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
22 零課(美柚樹)
>>21
華奈「女の身体で興奮して、チ〇ポで鳴かさせるフタナリの良さを何度も味わいましたしね? ん♡ でもぉ・・アマテラスも頑張らないとですよ♡
(予想通りの可愛らしい顔をしながら自分の匂いで興奮し、あまつさえキスをしてくれればむくむくと剛直に芯が入って半勃起なのに既にいきり立ってアマテラスの顔より大きいそれが熱を持ち、甘くも濃密、体液も精も媚薬になる華奈の両性問わず堕とせる色香が漂い、最強の創界神に流れ込んでいく)

あんなデカパイで私に本気で求めてくれて、気持ちよくなる二人に負けないようにたくさんたくさん私を満足させて、ご奉仕も、アルテミス様の様にはしたない身体になるのも、考えておいてくださいね♡」
(その中で片手はアマテラスの頭を抑えつつ胸をビキニ越しに掴んで揉みしだき、蕾に指先を押し込んでクニクニとこね回していきながらつぶやくのはあの三人。どれも爆乳デカ尻で華奈に抱かれていたスタイルの良さを言いつつ愛撫を始めてささやくのはどれほど奉仕をしてくれるか。雌として自分を求めてくれるかと既に調教のための、生殺しの時間を埋めるほどの快楽を求めるのならといじわるっぽく笑う)
(PC ID:YADlXy)
23 シシ&アマテラス
>>22
「あんな、凄い体験忘れられるわけ、ないでしょぅ………❤
ふぅ……ふ、ぅぅ………❤わかった、ぁ……んっ!くぅ、ふ、んぅ………❤

華奈あなたのいうことには、従う、から、ぁ………❤」
(軽くキスをするだけでもこの反応。
別の生き物かと思うほどのいきり立ち具合や色香にどんどん興奮が強まっていく。

そして胸を揉まれていけば、ムニョンとビキニ越しの柔らかできめ細やか、しっとりすべすべの肌の感触と共に低反発枕のような弱々しくも手に返ってくる押し返す感触で歓迎。
胸は揉めば揉むほどに感じさせ、それでいて飽きさせない心地もあってたちまちアマテラスの興奮を大きくさせる形に)

「はぁ………っ、はぁっ………ぁ、ぁく………ぅ………❤
尻で感じるのも、好きだから、ぁ………❤

ん、ちゅむ…………ふちゅ………ちゅる❤」
(意地悪っぽく笑う華奈を前に、もう辛抱堪らんたばかりに剛直を咥え始めたアマテラス。

何でも言うことを聞くとも零しながら丁寧に口の中で剛直を舐め回し、唾液をまぶし、吸い上げるようにして先走りすら啜っていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
24 零課(美柚樹)
>>23
華奈「言質とりました♡ んっぅう・・・はぁ♡ はぁ・・・あ・・・上手♡ です・・・♡ ふ・・・そうそう・・・ほら・・・私の前でお座りしながら、ゆっくり好きなだけしゃぶってください♡ ん・・・んんっぅ♡
(アマテラスを好きにしていい。その言葉をしっかりと聞いてならどれほどに抱きつぶすか。犯すか。それを考えつつも性交経験数度の女とは思えない丁寧で心地よいおしゃぶりの技術。

半勃ちの剛直も芯が入ってむくむくと華奈の手首ほどの太さと巨大になり、焼け付く鉄のような熱さと固さのそれがアマテラスの口腔内を満たし、先走り、汗の味はそれがまるで美酒の様に味わいをもたらし、アマテラスの身体をより火照らしてしまう)

柔らかくて・・・ん♡ ふわふわもちもちの胸ですね♡ うふふ・・・♡ コネコネして、たんまりとマッサージしていた甲斐があります♡ こんなスケベなものぶら下げて海を歩けば私以外にもたくさんの雄が貴女を求めるでしょうね♪ あぁっ♡ はぁ・・・は・・・アマテラスを愛するのは私ですけど♡」
(おしゃぶりしてまるで犬のようにむさぼるそれを見つつももう抑える必要もないと片手はアマテラスの長い髪を横にずらして白い背中を撫でまわして背骨のラインをなぞり、もう片手はその柔らかい巨乳よりの美乳を下から揉みしだき、もう一つ深く指をめり込ませて、軽いデコピンでぴしぴしとはじいてからカリカリと蕾をひっかいて、かつてアマテラスをセッ〇スに持ち込む際の胸の開発テクを持ち出して感じさせつつ自分もアマテラスのテクに酔いしれ始めていく)

(今日もこの時間までありがとうございます。明日も大変でしょうし、どうか無理せず休んでくだされば幸いです)
(PC ID:YADlXy)
25 シシ&アマテラス
>>24
「んむ…………ちゅぅぶ……じゅる………❤むぁ、は、ぁ………ふ、ぁい………ご主人様、ぁ………❤

失礼、しますね?はぅむ………くぶ、じゅる………❤」
(半勃ち、しかしそれでも既に手首ほどの太さと大きさに達した剛直に口腔内を満たされ、火照りと共に媚薬成分を喉からも鼻腔からも注がれて更に身体が発情させられていく。

そんな中、おすわりして奉仕しろという言葉に頷くやベッドから降りて華奈の股の間に跪く形に。
その格好でパーカーを脱ぎ、ビキニだけの格好になると剛直を再び口いっぱいに咥える形で奉仕を再開。
今度は片手で玉を揉みしだきながら、もう片方の手で根元をシコシコと扱き始めていく)

「んっぶ……❤ぶびゅ、っじゅる、る………❤ん"ん、ぅ………❤くぶ、くじゅ……………じゅる………❤」
(奉仕の最中、色白の背中を撫で回されるや身体がぴくんと反応。
胸を揉まれるだけでも開発されている身体にはよくキクようで、蕾を弾かれ、引っかかれと弱い所を次々に責められていく度、ビキニで隠された股からは段々と甘い香りと湿気が漂い始め、蕾はピィンと尖り初めていった)

(こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございます。
ありがとうございます。では今夜はここまでに。
おやすみなさいませ、今夜も良い夢を―――――)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
26 零課(美柚樹)
>>25
(いつもありがとうございます。それではおやすみなさいませ。どうかいい夢を)
(PC ID:YADlXy)
27 零課(美柚樹)
>>25
華奈「くっぅう・・・♡ はぁ。あぁ♡ そうそう・・・その感じです♡ っ♡ 丹念にまぶして、しごきながら味わってマッサージするんです、ぅ♡ たまたまを刺激して、大好きな子種を作れるようにほぐしてご褒美をもらえるように・・・ねぇ♡
(両手と口を活かした見事な口淫の技術。唇とその中の暖かな感触と舌がはい回って敏感な先をちろちろ舐めまわす刺激とは別で細い指が裏筋や根元をしごいていく手コキ、玉をコリコリともみほぐす三種類の快楽はその心地よさもだが何よりアマテラスにそれをさせているという征服欲と嗜虐心が満たされて、増幅していく感触が心地よい。どろどろと既に普通の男性の精と同じ濃さの先走りはより濃密な媚薬であり美酒としてアマテラスの奉仕のお礼と言わんばかりに溢れて舐る舌先に絡みついていく中、華奈も両手を下に伸ばし)


うふふ・・・こっちの方、こってきましたね♡ コリコリカリカリ。これじゃあ和服の上からでもとがり具合がわかって部下や弟たちも誘いそう♡ ああ、いえ♡ んく♡ その前に弟子のアレックス様に変な感情を与えるかもですね♡

ふ・・・♡ ん・・・♡ ほら、お加減は如何ですぁ♡ 自分で慰めるのとは、違いますよね♡」
(アマテラスの両胸を揉み、さらには指で率先的に蕾を刺激し続ける責めに。体をかがめてアマテラスを見ながらのすこし不自由な態勢でもその胸をもみほぐして快楽のツボを刺激するのは朝飯前。

両手でこね回し、ブラが緩みそうなほどに真ん中に押し付け、根元から指でもみほぐして蕾をその合間に指でひっかきまわす。胸だけで絶頂してもおかしくないほどのテクで弄ぶ中、華奈の剛直もびくびくと震え、絶頂が近づき始めていた)
(PC ID:YADlXy)
28 シシ&アマテラス
>>27
「ひむ"っ、ん"っ……ぶ、じゅる………くぶ、ふ………っ!❤む、ぅむ………じゅるっ……る………んん"っ❤

じゅぅずっ………じゅず、ずっ……❤」
(しゃぶればしゃぶる程に溢れてくる先走り。
並の男の精液と変わらない濃さと濃厚な媚薬成分に口内で転がし、飲み下すだけでも全身が燃えるような熱さに包まれていくと錯覚してしまうほどで、それが余計にアマテラスの発情を強めていく。

咥えていたい、ずっと奉仕していたい。
そう脳裏に過ぎる程に、一心不乱に美酒を啜るように舌で舐め回し、口全体をすぼめて吸引。
じゅぞぞぞぞっ、と下品な音まで響かせながら両手で揉みしだき、扱きながらに奉仕を続けていく)

「ひゃめ、んぅあ"っ❤ぉむ、ぶ………んん"っ、ぶじゅじゅじゅっっ―――――❤じゅるじゅっ………じゅむ………ん、むぁ、はぁ………はぁ………❤

いいの、ぉ……❤きもひ、よひゅぎて、とろけりゅぅ………❤」
(胸を揉まれ、蕾を摘まれ、その都度全身を、脳天を貫くように快楽の電流が駆け抜けていく。
頭がピンクの霧で包まれたかのようにぼんやりし始め、媚薬と相まって快楽の海に浮いているような心地さえしていく。

そんな中でどんな感じだと聞かれば、蕩けた表情で嬉しそうに剛直をしゃぶりながら返答。
蕾をピンと勃起させ、ハリのある胸をムニョムニョと揺らしながら恍惚とした表情を華奈に向けていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
29 零課(美柚樹)
>>28
華奈「はぁあっああ♡ 吸い取られへ♡ これ、いいですよ♡ ん・・んぐぅ・・・は♡ はぁ・・・じゃ、く・・・まず、ワンショット・・・っっ!! ん・・くふ!!
(快楽と獣欲、雌の味に酔いしれて意識がもうろうとしていく中でバキュームフ〇ラをしていけば剛直の根元から引かれる感触に暴発しそうなのを抑え込みつつも、この発情具合。最初の一発は中にと思っていたが口の方でもいいかと思考を変えて胸を揉んでいた手を上げて両手でアマテラスの頭をつかんでからゴッ! と喉奥を剛直で突きながらそのまま食道まで届く巨根で喉まで蹂躙しながら絶頂。

胃袋に直接濃密な性愛の女神の、創界神でも発情を免れない精をぶちまけていく。その時間は1分近く。軽い一発といいつつも、大量の吐精でアマテラスの身体に媚薬と絶頂という名の燃料を投下した)

はぁ・・・はぁー・・・あー・・・♡ ん。くふ・・・シシ様に散々抜かれまくりましたが・・・は・・・♡ うふふ・・・エネルギー、まだまだいけますね♡」
(それからゆっくりと剛直をアマテラスの口から引き抜き、べっどべとの汁まみれの中でてらてらと輝きながらバキバキの剛直が天を衝くようにそそり立つ。

この程度では終わらない。アマテラスが会えなかった間募っていた劣情を満足させて尚終わらず雌として快楽も見たし尽くしてくれるという期待に応えるであろう剛直と玉、そして華奈の身体。ギラギラを増した瞳でアマテラスを見下ろし、次はどう抱いてやろうかと思案を巡らせていく)

(お疲れ様です。今日は疲れもあるようですし、ここは休んでピオーズの方に集中していいですからね。どうか無理をせずに)
(PC ID:YADlXy)
30 シシ&アマテラス
>>29
「んん"ッ゙ぶっ――――!?!んん"ん"ん"ん"ん"〜〜〜〜〜っっ!?!?!?❤❤❤❤
じゅぶぶ……ぶじゅ………ん"く"っ、ぶ、ぇ……ッ゙❤ん"ん"…ッ゙…………❤」
(奉仕を続けていく中で高まる剛直の怒張具合と熱量。
それが暴発寸前になったかと思えば、突如両手で顔を掴まれ喉奥まで剛直を押し込まれえづきながらもイ○マの形になり混乱するアマテラス。

そこへ第一射とばかりに吐き出される濃厚すぎる華奈の精。
飲ませるだけで雌を絶頂と発情という名の燃料で燃え盛らせるソレが1分もの間絶えず喉奥を通って注がれ続け、1秒10秒と経つ中で全身をさらに発情。
燃えるような火照りと疼きで切なさと快感を増大させられ、その上自身をモノのように扱われたことで被虐心にも火がついたのかアマテラスもまたつられる形で絶頂。

気付けばビキニのショーツ部分――――股の部分が黒いシミを作り、絶頂による痙攣と同時にポタポタと雫が落ち始めていく。

ビクンビクンと震える体、白目を剥いて焦点の合わない瞳。そして快感のあまり潮まで吹いてしまったようで、まだ触りだと言うのに痴態を晒していく)

「ぉ、ぶぇ………❤ぐ、ぶぁ、は、ぁぁ……❤かは、ぁ…………ゲホッ゙、え"ぅ"っ………ふ…ふ❤

はぁ、はぁ…………❤❤」
(口から剛直をゆっくりと引き抜かれていくと、剛直と口とを白い糸が何本も橋となって繋ぎ、それも両方が離れることで次々に千切れていく。

その千切れた白濁の糸もアマテラスのビキニを汚すようにシミとなって落ちていき、白く汚れた口元と合わせてその表情は酷く淫靡で興奮を煽るにふさわしいものに。
誰が見てもそれがアマハラの最高神とは思えない有様で、だが当のアマテラスは反対に燃えるような火照りと今の口淫で完全に発情してしまったのか股をグショグショに濡らしながらも媚びるような視線で華奈をみつめかえしていく。

次はどうしてくれるのか?そんな期待の籠もった眼差しすら向けていき、ぺたんと女の子座りになりながらも気付けば無意識の内に自らの股に手を伸ばしてすらいるほど、今の雌豚アマテラスは華奈に発情していた)

(お疲れ様です。
お気遣いありがとうございます。
では、お言葉に甘えて今夜はこちらはお休み、続きはまた明日以降にお願いします。
楽しみにしてくださってる中本当にありがとうございます)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
31 零課(美柚樹)
>>30
(いえいえ。無理せずが一番ですし、ではでは今夜はここまでで。後はあちらで。それでは失礼しました)
(PC ID:YADlXy)
32 零課(美柚樹)
>>30
華奈「はぁ・・・ん・・・くふ♡ じゃあ、次はそろそろハメましょうか・・・あら。アマテラス様ちゃんとご飯食べていますか? 軽すぎてチ〇ポだけで支え切れそうですよ真面目に。

ん・・・っしょ。ふ・・・さ・・・下を脱いで♡」
(雌臭漂い蕩けた顔で淫乱さを隠さないアマテラスを見てビンビンっといきり立つ巨根はもっとメスを犯させろとわななくようでアマテラスをゆっくりと立ち上がらせて背中をむかせつつも改めて出るとこは出ているが細い体に多忙で大丈夫かと心配になるほど。

ただ、それで子の交わりを止めるわけもなくアマテラスを自分の膝に乗せてぬらぬらと濡れる股をぐしょぐしょにして濡れている場所に熱く脈動する剛直が当たり、そそり立つ先はへそを越えて当たる。

ハメたいのなら自分から脱いでしまえとささやき、ビキニを持ち上げて生乳を晒していく)

(お疲れ様です。今夜もまたお願いしますね)
(PC ID:YADlXy)
33 シシ&アマテラス
>>32
「ぅ、あ………は、ぁぁ……❤食べてます、よぉ………❤

ぁ、は、はぃ………❤」
(立ち上がらされたかと思えば、そのまま華奈の膝上に座る体勢―――背面座位の姿勢――――にさせられていき、その上で熱く脈動する剛直を股に押し当てられていくとそれだけでも感じてしまうのか身震いしながら小さく喘いでしまう。

細身の身体は生来のものだが、やはり引きこもりがちだった分他の前線に出る創界神よりも肉付きも細め。
だが折れそうな程でもない分却って華奈の嗜虐心を煽るような線の細さとして目に写っていく。

そんな中で下を脱げという言葉と共にビキニを持ち上げられ、生乳を晒されると、それに従うようにまずビキニの紐を解いてぷるんと揺れる生乳を惜しげもなく晒していく。
そしてゆっくりと、腰の紐にも手をかけ、それすら解いていくと華奈の眼前で濡れに濡れた、ぐしょ濡れの秘部を披露。

ぷっくらと膨らんで蕩けた毛一本無い秘唇を外気に晒し、足元にビキニを脱ぎ捨てながらに潤んだ瞳で振り返りながら欲しいと言外に伝えていく)

(お疲れ様です。こちらこそ、よろしくお願いしますね)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
34 零課(美柚樹)
>>33
華奈「それは安心。弟子の育成もありますし、無理していないかと・・・ね♡ んっぉおお・・・おぉ・・・♡ いい具合・・・く、ふぅ・・・あぁ♡ はぁ・・・はぁ・・・♡

いい具合・・ぃ♡ じゃあ、このままちょっとハードなのに慣れた変態アマテラスには少し面白いのをしちゃいましょう♡ 色々、聞きつつも♡」
(剛直に当たるぷにぷにの柔肌と吸い付くようにぬめる秘部。それを生尻とじっくりと見つつ、欲しがるアマテラスにこくんと頷けばふわりとアマテラスの身体が軽く華奈に持ち上げられて、その直後にずんっっ!! と一息に慣らしも前戯もなしで一気に手首サイズの太さ、二の腕ほどの長さもある鋼鉄のごとき巨根がアマテラスの秘部を穿ちぬく。

華奈も久しぶりのアマテラスの感触を味わいつつも、挿入してブルルと身を震わせながら細いアマテラスの身体を後ろから抱きしめて胸を押し付け、アマテラスの胸を揉みしだいてはそのサイズはどれほどか再度ゆっくりと感じていく)
(PC ID:YADlXy)
35 シシ&アマテラス
>>34
「そこは大丈、夫ぅ"ッ゙――――!?う"ぉ"ッ゙、お"お"ッ゙ッ゙――――!?❤

〜〜〜〜〜〜〜ッ゙、かはっ、ぁ"っ………はっ……!?❤
ふか、ぁ…………っは、ぁあ"っ❤」
(華奈の言葉は耳に入れど、しかしそれに返す余裕すらない。
そう言わんばかりに体を持ち上げられての自重をも利用した挿入の威力は絶大だったようで、思わず全身をビクつかせながら仰け反り、一瞬絶頂。

秘部を撃ち抜かれ、下腹部にボコッと大きな剛直の跡を浮かび上がらせつつもすぐさま咀嚼を開始。

背中に感じる胸の柔らかな感触と同時に胸を揉みしだかれ、二重の快楽に目を限界まで見開きながら息が詰まるような快楽に野太い喘ぎ声すら零しながら感じていってしまう)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
36 零課(美柚樹)
>>35
華奈「んっ・・・くふひっ♡ これ、きくぅ♡ はぁ、ぁあ・・ぉ♡ うねうね貪欲なのに日差しの様にあったかい・・・♡ ふ・・・ん・・・ふぅー・・・

これが、欲しかったんでしょぉ・・・月も太陽も対魔忍も龍神も食べた極太チ〇ポ♡ ほーら・・・しっかり感じてくれないと、膨乳してドスケベな身体にしちゃいますよ♡」
(アマテラスの中は大人の良さ。というよりもその具合の心地よさはこなれた雌のそれなのに咀嚼の激しさはせわしなさすぎるそれで華奈も目の前がちかちかとしばたくほど。

よだれとミルクを口と胸からこぼして甘い香りを漂わせつつも目の前でまたもや絶頂痙するアマテラスにクオンやフヨウからこっそり学んでいた、アルテミスの様に胸を大きくして淫乱ボディにしてしまおうかとニヤニヤ考えつつお腹と腋をさわさわと撫でまわしては耳元でささやく。

こっそり抜け出したことに加えて胸も大きくされればツクヨミはどう読むか。スリルを味合わせつつ雌に落としていくプランも考えていく)
(PC ID:YADlXy)
37 シシ&アマテラス
>>36
「ひぐぅッ゙!?❤お"っ、う"ぉほッ――――!?❤そ、れだけは、ぁぁッ!?❤はぅ、ん"ぅお"ッ!?❤
小言だけじゃ、済まない、ですぅ〜〜〜ッ゙!?❤」
(一撃、突き上げるたびに脳天を貫くような快楽の電流が迸り、その度に意識が明滅させられていく。
股から全身へ広がっていくような、それでいて子宮をノックされる快感に、これまで躾けられてきたアマテラスの女体が喜悦の声を上げて反応するようで、ギュッチュギュッチュと絞る動きと包み込む動きの同時責めで剛直を歓迎しつつもアマテラス自身もまた野太く喘がされていく。

淫乱ボディに作り変えられてしまえば、それこそ脱走癖を理解しているツクヨミに今度何を言われるか。

そう、残った理性で返すもそれすら段々と突き上げの度に脳天を貫く快感に薄れ始め、揉まれ続けている胸も蕾を尖らせて気持ち良いことを体全体で示していく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
38 零課(美柚樹)
>>37
華奈「うふふ・・・じゃあ、その巨乳で勘弁するとして、くふ・・ふぅ・・・外交もしていますか? アルテミス様と・・・熱く、優しい外交を♡

神世界のトップ同士。互いに積もる話も、ありますよね♡ ん・・・♡ まだまだコネコネしていくので♡ はぁか♡ くっふ♡」
(それならこの巨乳を味わい、凜子たちのサイズにはせずにしておく。と言いながらも創界神に通用する性愛や淫蕩に変える能力は理性を蕩かせているアマテラスにも理解できるほどに成長できているのが嬉しく、合間を縫ってアルテミスのようにしてしまうかと内心考える。

そして、突き上げるのを止めてもアマテラスの自重で根元までずっぷりとはまっている剛直を小刻みに揺すり、突き上げて子宮、ポルチオ回りをゴリゴリとこすりあげての感じる場所をじっくりと、じっくりと剛直で膣、子宮を蹂躙。以前壊すほどの鬼ピストンの前にした延々と続いた性感マッサージの前戯を今度は子宮回りで生ハメで実践。

胸も全身をまんべんなく揉んでは引っ張り、ゆすりまわしてふにゅふにゅと優しく感じるツボは丁寧に刺激しつつ、さらにスパイスとしてアルテミスとの外交での進展はどうかと耳元で問いかける)
(PC ID:YADlXy)
39 シシ&アマテラス
>>38
「お"ッ゙、ぉぉぉ………っ❤だめ、これキクッ、うぅうぅうぅぅぅ〜〜〜〜っっ!?!?❤❤❤

っっ、くぅ、ん"ぅっ❤ぁ、は、ぁぁ………っ❤

シてる、シてます、ぅぅ……っ❤秘密裏に、レズセッ○スして、溶け合うようなの、シてます、ぅぅっ❤」
(突き上げが止み、止まったかと思う暇もなく始まるのはポルチオをゴリゴリと擦り上げながらのマッサージのような動き。
さながら性感帯をピンポイントで、それもこちらの感じ方すら理解したような動きで的確に責められ、同時に胸も丹念に揉まれ、感じるツボすべてを刺激され、激しく絶頂こそしないものの小刻みに痙攣、小さな絶頂を何度も断続的に迎えさせられていく。

そうして、アルテミスとのやりとりを聞かれれば、実は泉で密会しており、互いにレズセ○クスで盛り上がっていたと告白。
生やす快感すら覚えてしまった分、性欲旺盛な二柱にはクリティカルヒットしたようで抜け出す回数はそのままに会うたびにどっぷりハマっていった様子を赤裸々に語り、その度に顔を赤らめては膣全体を絞め上げていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
40 零課(美柚樹)
>>39
華奈「いいことです。私のドスケベ女たちでも仲良しなのが一番ですし♡ んくぅ・・・おぉお・・・子宮も吸いついてきて、チュウチュウ気持ちがいい♡ くふ♡ いいでしょう? やわらかーい女の身体で、隙間なく肌も熱も味わって、固く熱いデカチ〇ポで求められるの♡

はぁ・・・あはぁ・・・女同士ですもの。男よりも感じるツボも、経験で分かっています♡ いいですよ♡ 私の子を孕むよりも、二人の子は神世界を繋ぐ子になるでしょうし♡ んくぅう・・・ふ♡ もっともっと淫乱に、兄にも、弟にも互いに内緒でフタナリセッ〇スして孕み合戦して♡

淫乱なアマテラスには、いい具合でしょう? ねぇ・・・♡ 引きこもりの細い体、太陽が狩猟の女神、月の女のチ〇ポに屈服されて、狩猟仕込みのハードな腰遣いで壊されちゃうんです♡」
(以前地下室の屋敷で生やしたアルテミスに抱かせて、互いにフタナリで味合わせたうえで正体を明かしたのが功を奏したか。互いに抱き合って劣情を埋め合う愛人、家族の関係は華奈にとっては大変好ましい物。

華奈にとって大事な女のアマテラス、アルテミスは自分のものだがどこまで行っても華奈は神世界にとっては部外者の義勇に応じた一人。権力も勢力もない自分の子を急に孕むよりもオリン、アマハラのトップと2番手が互いに子を産んでしまう方がよりスムーズに抱きあえてしまえて楽になれば儲けもの。

だからこそ、もっと抱かれてしまえ、淫乱に種を、雌を、チ〇ポを求めて淫乱になった分華奈が更に抱き尽くすと。胸を揉んでいた両手でアマテラスの手首をつかんで引き寄せ、逃げもできずにはしたなくあえぐだけにすればぐちゅぐちゅづぐぢゅとより激しくかき回し、小刻みにピストン連打でアマテラスを突き上げていく中、羞恥と快楽で締めあげるアマテラスの具合の良さに子宮の中にピュッ♡ ドロォ♡ と先走りと一部の薄い精がこぼれてしまい、ぐつぐつと玉に熱がこもり始めていく)
(PC ID:YADlXy)
41 シシ&アマテラス
>>40
「はぃ、いぃっ…………!!❤ぅ、んぅ"ふっ…っふは、ぁ………っ❤はぁ、はぁ…………ぁ、は……❤

それは、できない、ですから………ぁん❤は、ぅぁ………❤隠し子なんて、大問題、ですから、ぁ………っ❤

いわ、ないでぇ………❤こんな、弱々なからだで、屈服されるの好きになっちゃったら、戻れなくなる、からぁ………❤」
(華奈の言葉に、僅かに残った理性と長年秩序、バランスを保ち続けた重鎮としての意見からかそこまでやっては国際問題、政治問題に至ってしまうと反論。

ただでさえ勢力間での秘事など火種になりかねない事情。
そこを更に刺激してしまえばどうなるかなど火を見るより明らか。

それを理解しているからこそ、秘事はあれど孕む事などあってはならないとも付け加えつつ、だが同時に孕まない分ここで抱いて欲しいとも言外に語っていく。

小刻みピストンと膣内の掻き回し、それを両手首を掴んでより密着してやるものだから快楽もそこで倍増していき、ビクビクと痙攣しながらに先走りを受け止め、小さく絶頂。
気付けば華奈の股におもらしするように潮を吹いてしまい、ビクンビクンと仰け反るようにして震えていた)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
42 零課(美柚樹)
>>41
華奈「でも・・・その分燃えるでしょう? 内緒で、大事な弟子にも弟たちにもこっそりと一人チ〇ポに好き放題されて、太陽と月の交わりの後にそれ以下のただの鍛冶師の女に泣かされて♡

じゃあ、もっと好きにします♡ 私はアマテラスを離す気はないので、愛と、快楽でもっともっと私のものに、アマテラス様を愛しちゃいましょうか♡ ほっ・・おっ、お、オ! おぉっ♡♡ くふっ♡ ふっ・・・好きですよ♡ こんな話でも燃えちゃって愛してくれる変態アマテラス!」
(流石に公然で交際をしてからでないとできない特大の火種。でもこっそりとそうやって仕事を隠れ蓑にハメ合っているのは事実。自分よりも弱い女たちにハメられて、強さで勝っても肉体と精力、テクで鳴かされるのにはまっている部分を煽るには十分なもの。

華奈も煽りのためにわざといったがこの締め付け具合と反応は効果抜群。潮吹きしてしまうアマテラスにスパートをかけるように華奈は倒れ込み、ベッドで背中と腰を起点に力を込めて突き上げをより激しく、背面騎乗位に以降。

ネットリと絡みついていた媚肉を引きはがすようにベッドに腰を沈ませてスプリングと華奈の力でアマテラスの腰が浮きそうなほどに激しく突き上げる。あの獣欲とテクの合わせ技でアマテラスを堕としたピストンが始まってしまう)
(PC ID:YADlXy)
43 零課(美柚樹)
>>41
(今日はこれでお休みで、明日はバトル漬けでしょうしまた月曜日以降に余裕あるときにお願いしますね。本当にいつもありがとうございます)
(PC ID:YADlXy)
44 シシ&アマテラス
>>42
「ひっ、ぎぅ"ッ―――!?❤ぅ"あ"っ、かは………ぁ"あ"ッ!?❤お"ぉ"ッ゙、ん"ぅお"ッ………!?❤ふか、ぁ"あ"ぅ"ぐッ………っっ❤

きへぇッ、もっと、もっとほしぃ"っ……!?❤おぐッ、ん"ぉ"ほッ――――ッ!!?❤

お"っ、お"ぉ"ッ゙――――❤」
(自分を煽るためのもの、そう種明かしされると同時に始まる背面騎乗位での強烈な突き上げの連続にさしものアマテラスであっても耐えられる筈もなく、一撃突き上げられてから更に一撃、一撃と突き込まれる度に理性がゴリゴリと削られていってしまう。

ベッドのスプリングすら活かした激しい突き上げと腰を抑えられている分衝撃も諸に感じさせられ、再び脳天を貫く衝撃に意識が快楽と共に撹拌されていく。

両手を掴まれている分まともに姿勢を変えることもできず、しかし自由になった胸はその衝撃でぶるんぶるんと大きく揺れ、華奈の視界にも跳ねて揺れる巨乳を余すことなく見せつけていく)

(了解です。今夜もお付き合いいただき本当にありがとうございます。
また月曜からよろしくお願いします。
こちらこそ、アマテラスを愛していただき本当にありがとうございます。
おやすみなさいませ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
45 零課(美柚樹)
>>44
(こちらこそいつもありがとうございます。明日はどうかいい時間を。それでは、おやすみなさいませ。どうかいい夢を)
(PC ID:YADlXy)
46 零課(トウコ)
>>44
華奈「ほしい、ですっか・・・あ♡ それなら、私も、そろそろ出したいので、アマテラスの中に出しちゃいますっ♡ うっぉ♡ は・・・もっともっと・・・変態に、アルテミス様と同じくらいに調教するのも、考えてイまっすよ♡

ほ・・・ほ・・は、ぁ・・・ぁ!! ん・・・くふぅう♡」
(自分の腰に尻を打ち付けられ、背を少し逸らしながら胸を揺らしてはしたなく汗をこぼして喘ぐアマテラスの痴態。それだけでも興奮が昂るが自分を欲しいと何度も言ってくれて快楽に声を紡げないほどに感じてくれていること。

両手をガッツリとつかんだままただただひたすらに快楽から逃がすことを許さずに足で床を踏ん張って腰の突き上げをより重く、子宮口をこじ開けそうなほどに強くたたいていけば華奈も痺れるような快楽と剛直を舐る媚肉の感触に息が荒く、ミルクをこぼしながらアマテラスの中に中出しをしようとスパートを上げていった)
(PC ID:YADlXy)
47 アマテラス
>>46
ひぎっ゙、い"ぃぃぃぃ――――――ッッ!?!?!❤
い"っ゙、う"ぉ"ぉ"お"っ゙!?❤お"っ゙、く"ぅふぉ"っ゙!?❤き、た"ぁぁぁっ❤

オチ○ポピスト"ンッ゙、いい"ッ゙、オ○ンポピス"ト"ン"でいく"ッ、ウ"ゥ"ゥ"――――!!❤
(最早神としての尊厳も威厳もあったものではない。
雌としての本能と全身を駆け抜ける快楽に身を委ね、端なく喘ぎ、狂い乱れる姿はただただいやらしいばかり。

雌としての痴態をこれ以上無いほどに見せつけながら、その巨乳を更にぶるんぶるんと振り乱し、全身から玉のような汗を散らしていく。
時折振り乱した濡れ羽色の髪が照明に反射する光景でさえ艶めかしく、そこへラストスパートを掛けるともなれば肉体的快感は倍増しに。

ギチギチだった締め上げがギュッチュギュッチュ❤と扱きながらに圧迫するものになり、同時に半開きまで開けられた子宮口が鈴口を吸い付いて離さず、先走りを子宮に入れるだけでもトゥンク❤とときめいてしまう。
咀嚼どころか貪るも同然に、しかし奴隷らしくいやらしさを滲ませながら乱れ、小さな絶頂を何度も迎えていった)

(お疲れ様です。今夜も短いながらよろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
48 零課(トウコ)
>>47
華奈「イケイケイケッ♡ アマテラスのアクメで私のザー〇ン飲んで、あっぐぅ!!? ふぎゅ♡ アルテミス以上の特濃叩き込むからぁっあ!!

は・・・あっああぁあおお〜〜〜〜!!!?♡♡♡ ほ・・・おぉお・・・おっほぉお・・・ほ・・・ぉおお!!」
(どんどんしごく動きが艶めかしく、雄をむさぼる雌の淫欲、快楽にあえぐそれはまさしく痴女であり男の味を知り求めるものだ。そのピストンに、揺れ踊るアマテラスの姿に、媚肉の快楽に華奈もあらがえず、ゴンゴンと容赦もなく突き上げ続けて狩猟の女神の腰遣いとは別。まさしく女を堕とし、快楽のツボを押さえたピストンを浴びせて

いよいよ絶頂。アマテラスの腕を引き寄せてみっちりとその尻肉がつぶれるほどに腰を押し付けさせての濃密種付け。どろどろとあふれるゼリーのようでマグマのように熱い吐精の噴水がアマテラスの中にぶち込まれ、それは快楽の証であり雌が求める味。そこに媚薬効果まである精は容赦なくアマテラスを内部から焼け焦がすように快楽の熱を与え、その吐精絶頂は二分以上も続いた)

(こちらこそお願いします)
(PC ID:YADlXy)
49 アマテラス
>>48
ひぎぁッ゙!?❤あ"がッ゙、あ"あ"ぁぁあ"あ"ぁあ"―――――――ッ゙!?!?❤
イ"ク"イ”ク”イ”ク”イ”ク”イ”ク”イ”ク”ッッッ、イ"ッッ、ク”ぅ"う"う"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"〜〜〜〜〜〜っっ!!!❤
(視界が明滅し、何度も火花が弾けていく感覚に意識も撹拌されて朦朧としていく。
同時に、意識が薄っすらとすればするほど快楽もまた大きくなっていき、肚の中で何かが弾けたような感覚と共にそれも爆発。

視界が弾け、全身を弓なりに仰け反らせながらビクンビクンと痙攣させていく中、吐き出された白濁が一瞬にして子宮を満たし、剛直で割れ目も塞いでいる分吐き出しきれず下腹部を膨らませていく形に。

快楽で意識も飛んでいく中、ぐるぐると下腹部から精液が溜まっていく異音を響かせながら絶頂の快楽に浸り続け、媚薬効果が容赦なく精神を、女体を冒していく。
それも2分以上にもわたって―――――。

ただの1度の射精、それだけでアマテラスの雌としての尊厳も何もかも、完全に破壊されてしまった)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
50 零課(トウコ)
>>49
華奈「ふー♡ ふー・・・♡ うぅ・・・いい感じに、イキました♡ は・・・はぁー・・・さ、て・・・気つけもして・・・したいことありますし・・・よい・・・しょっ♡ んぉぉおっぉ♡ 

は。あぁ・・・痺れちゃいます・・・ぅ♡ うふぅ・・・んぅ。アマテラス・・・大丈夫ですかぁ?」
(絶頂が収まっても華奈の剛直も気力も衰えず、むしろ絶頂の余韻にひたりつつももう一度、いや何度もこれを味わいたいと思いながらも目の前で恐らく絶頂で朦朧とした意識のアマテラスに話しをしてから自分のしたいこと。目の前で娼婦どころか快楽におぼれた雌になったアマテラスにしたいことを確認したいのでゆっくりと剛直を秘部から引き抜いて異物が抜けると同時に、栓が抜けることで吐き出したリットル吐精を子宮口を少し開けさせ多分勢い良く出させていく。

その合間に性愛の神性で体にハードなことをしても後遺症が残らない、無事でいられる能力と、回復の術式を展開してアマテラスに刻んでいく)
(PC ID:YADlXy)
51 アマテラス
>>50
はぁっ、はっ、う"ぁ"――――っ、あ"❤はぁ……っ、はぁ………❤

ん"ぉ、お"っ゙……!?❤ほ、ぉ……❤やば、これ………すご、いぃぃ………❤
(剛直を引き抜かれれば、今しがた注がれた大量の精液をゴプッ、トプっ❤と勢い良く吐き出していくアマテラス。

先の絶頂でトンでしまったのか、軽い放心状態ではあったが華奈の気付けには問題ないと返答。

呆然としつつも、焦点の合わない瞳でベッドに横になりながら次の言葉を待つ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
52 零課(トウコ)
>>51
華奈「ふふ・・・♡ まだまだこれからですよアマテラス様♡ ね・・・ここから、アルテミス様もしたことがないようなこと、やりたいのですが、いいですよね? 

アナルもしっかりと壊すほどにハメまくって、ここに来てよかったと思うくらいに、戻ってもすぐにアルテミス様のチ〇ポ、いえ、雄を欲しがる、私を欲しがるくらいにしちゃいますから・・・♡」
(アマテラスの上に覆いかぶさり、バキバキの剛直に夜に輝く銀糸の長い髪と影があっても分かるほどに白い肌、蒼の瞳で見下ろしつつにっこりとほほ笑んで言うのはまだまだ抱きつぶすのは確定ということ。

そして、華奈もシシもアルテミスもクオンもだが、みな感度を抑える術式をつけていないと何かでアクメしちゃいそうなほどに調教されている。それに似たような何かを今からするけどいいか? とぼうぜんとしているアマテラスの胸をつかみつつ蠱惑的な声でささやく。自分を依存する、中毒になるかもな程のものを試したいと)
(PC ID:YADlXy)
53 零課(トウコ)
>>51
(ギザ様達とも話したいでしょうし、次をしてくれたらここは休んで明日にでお願いします。今日もありがとうございます)
(PC ID:YADlXy)
54 アマテラス
>>52
ふ、ぅ……❤いいの、ご主人様ぁ………❤もう、どんなプレイでも良いから、ぁ……❤

もう、壊されても、嬲られてもいいから❤
はぁ、ぁ………く、んぅ………❤オチ○ポ、もっと欲しいの………❤
(微笑まながらもその内面はドロドロとした性愛と肉欲の混ざったもの。
それを直に向けられながらも当のアマテラスはというと、度重なる調教で刻み込まれた奴隷としての顔が出ているようで、媚びたような表情のまま甘えるように、それでいて雄を誘う蕩け顔を向けて言う。

そのうえで、胸を掴まれてあんっ❤と小さく喘ぎながらも躊躇せず欲しいと返答。
中毒にしてくれても良い、寧ろそうなるまでしてくれとばかりに、ぶびびっ❤と精液を出し切った秘所から下品な音を響かせて言う)

(お疲れ様です。お気遣いありがとうございます。
ではこちらはここまでに。
こちらこそ、今夜もありがとうございました)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
55 零課(トウコ)
>>54
(こちらこそいつもありがとうございます。返しは明日にやっておくので、どうか今夜は気にせずにあちらでゆっくりと。どうかいい夜を)
(PC ID:YADlXy)
56 零課(トウコ)
>>54
華奈「じゃあうふふ・・・もうきれいな景色も見ないままにずっとずっとこれだけを感じさせて時間も何も私だけに染めますのでね?

そしてぇ・・・♡ ん・・・ふ・・・く、ぉっ・・・オっお! ほ・・・おぉー・・・御開帳・・・♡ アマテラス様の岩戸。大事な大事な場所。私のものでこじ開けちゃいました♡」
(そう言って取り出すのは真っ黒な布でアマテラスの目隠しとして使い視界を奪い、聞こえるのは華奈の声とと息、感触、快楽の余韻だけ。美しいここの海も、今は見えずに聞こえる波のさざめきだけ。五感の一つを塞いだ後にはすぐさま華奈の剛直がアルテミスの秘部に再度挿入していったと思えば

先ほど半開きまであいた子宮口を強くノックした後にグボッ♡ とこじ開けて剛直の先が子宮の奥まで届いて凶悪な太さ、固さ、形状を感じさせる。

普通ならこれだけでも大変だが今は華奈の神性と回復も相まってどれだけハメても問題ないままこのハードプレイに興じるようで壊されてもいいというアマテラスを見下ろして甘い声で感じてミルクの雫をビキニ越しに滴らせてしまう)
(PC ID:YADlXy)
57 アマテラス
>>56
は、ぇ………?ぅあ………ぁ…………何も、みえな…………あ"ぉ"ッ、お"ぉ"っ――――ッ!?❤
お"っっ、ぎゅう"っ、く"ぅ、ん"っ―――――!?❤

おぉおお"ッ!?❤ひぎゅッ、う"ぉあ"ッ、かはッ、あ"ッ!?❤
ふかッ、入って―――――ひぐぅ"うう"ッッ!??!❤
(目隠しで視界を奪われ、聴覚と触感、快楽の余韻でしか周囲を感じ取れなくなるや、その分感覚が段々と鋭敏に。
欠けた視覚を補おうと敏感になっていく分、全身に残っていた快楽が、余韻だけであるにも関わらずゾクゾクと震えるような、それでいて子宮を切なく疼かせるものへと変わっていく。

それだけでも今のアマテラスには劇薬でしか無いが、そこへ更に剛直の挿入―――――それも子宮口をこじ開けての最奥までの押し込みに完全に息が詰まってしまいそのまま絶頂。

子宮口そのものがギチギチと締まり、引きちぎらんばかりの威力で圧迫していく中で当のアマテラス本人は完全に今の突き上げで快楽の上限が突き抜けてしまったのか桃尻をビクンビクンと波打たせながらに震え、残っていた白濁をデロリと涎代わりに垂らしながら舌を出してよがっていた)

(お疲れ様です。今夜もよろしくお願いしますね)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
58 零課(トウコ)
>>57
華奈「はふぅう・・・うぐっぐぃィ♡ は・・・あぁ・・・シビレ、きっつぅぃい・・・♡ うふふ・・・じゃあ、ここからずーっとハメハメ。壊れて、時間も快楽も狂わせて雌に落としちゃうから♡
(カリ首の根元をまるでひもで締めあげるようなぎっちぎちの刺激と快楽は波の剛直では痛みで萎えるほど。でもそれが気持ちよく、征服欲とうねる具合の良さに目の前で閃光が走るほど。

ただ、アルテミスも子宮をこじ開けての中出しは最後の締めとしてやるくらいだったが今から目隠しをしたうえでこれを華奈の体力が尽きるか気の向くままに抱かれる。完全に子宮調教をするために腰を振るい始めた)


〜数時間後〜

はー・・・はー♡ ほーら・・・ほらほら。ぐっぼぐっぼ♡ 赤ちゃんの部屋からもう快楽を味わう雌穴の一部に早変わり♡ 後継者はいますし、このままにしてアルテミス様にもこれを馳走していいんですよ♡

たとえ元に戻っても、何度でもこじ開けて直だししてあげるからっ♡ 遠慮なく、感じて・・・ぉ・・・おぉお♡ さぁ・・・今度は、これをしながらアクメしていただきます♡ しなさいよ・・・私のアマテラス♡」
(目隠しを続けたまま、ずっとキスハメ、雌なんだねと愛したり煽ったりとで正常位、種付けプレスで華奈の情欲は収まることしらずに目の前のアマテラスへとぶつけられ続けていた。

子宮口をこじ開けて子宮を突き、引き抜く際はカリ首が引っかかってGスポットよりも強い刺激が。ポルチオも剛直の先よりも太いカリ首でこそぎあげるのだ。三点も性感帯をさらに開発、強い刺激を与えてしまうハードプレイの一つは目隠しと華奈の媚薬の精と体液も相まってシナジーは抜群。中出しして、吐き出させて、またぶち込んで吐き出す。これを続けて延々としていく中、華奈が耳元で動きを抑えてこれをしろとほほ笑む)

(シシ様もお疲れ様です。此方こそお願いします)
(PC ID:YADlXy)
59 アマテラス
>>58
ひぎっ゙、い"ぃ"い"い"ぃ"ぃ"――――――っ!!?❤
ぎ、ぐっ、う"ぅ"ッッ、ん"ん"……っ❤ふぐぉ"っ、お"ぉっ………!?❤

こわれ、こ"わ"れ"る"うぅぅ〜〜〜〜っ!?❤
(子宮を抉じ開けられる度に全身を経験したことがない、文字通り脳天を貫くような凄まじい快楽が駆け抜けていき、自分の意思に反して身体が震えていってしまう。

気持ち良い。只管に気持ち良い。
そうとしか考えられず、調教によってそれ以外の事など考える事もできない。
だがそれが良い。
支配される感覚が、相手に自身のすべてを委ね、命令を受け入れて快楽に浸る事が悦楽となっていき、腰を振るわれる度に潮を、淫汁を吹き散らして乱れ狂っていった)

〜数時間後〜

お"っ……………ぉぉ"っ、ほ……ッ゙……❤お"ぃ"ぎっ、いいぃぃい〜〜〜〜っっ!?!?!❤❤❤❤

ひぐぅ"うう"ッ、う"ぉ"ッ、お"お"ぉ"お"お"ぉ"ぉ"ッッ、イ"ク"ッ、イクイクイクイクイクう"ぅ"ぅう"ぅ"ぅ"ぅぅっっ!!!!❤❤❤

イ"ッ―――ク"う"ぅ"ぅう"ぅ"ぅ"ぅぅ〜〜〜〜〜〜っっ!!!!❤❤❤❤
(全身の性感帯という性感帯を調教され続け、挙げ句に目隠しによる感覚の鋭敏化と体液からの媚薬塗りたくり、吸収で全身が性感帯レベルに敏感にされた上での無数のハードプレイを仕込まれ、何度壊れたかも最早分からず。

そんな中で何度目かの射精と同時にアクメ命令を耳元での囁きと共にされるとその言葉に従うように剛直を締め上げながらアクメ絶頂。
激しく潮を吹き散らし、華奈の身体にも吹きかけながらビクンビクンと痙攣し、下腹部を膨らませながら、しかし次の命令も言葉はしっかりと聞こえているのか余韻に浸りながらも次のプレイに早くも身体を疼かせていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
60 零課(トウコ)
>>59
華奈「腹に浮かび上がるほどの私のチ〇ポ♡ アマテラス様のその奇麗な手でお腹からグイっと押して、自分で感じる場所をお腹から刺激してしまって♡ じ・ぶ・ん・でチ〇ポでズコズコされてるマ〇コも子宮も、押したいところを押しながら後数十発はアナルの方もいただいちゃいますので♡
(華奈の次の命令は腹に浮かび上がるほどの巨根。それを自分の手で好きな場所を押してしまいしごいたり、感じたい場所を刺激して自分からも快楽を味わってしまえというもの。

華奈が終始動いてアマテラスを味わっていたけど次からはその快楽漬けの中で自分が欲しいポイントを。Gスポットでも、入り口でもポルチオでも子宮でも好きな場所を剛直と自分の手でプレスしてしまえと。そう言ってから華奈は一糸まとわない姿になって更に抱き続けていく)


〜さらに数時間後〜

ふっ”! う”づぐっ!! ふー♡ かひ♡ いひぃ♡ おっぉおおお!! ♡ いっぐ、いっぐぅうぅうぉぉおおおお♡ おっぉおぉおお♡ とまら・・・止まらないぃぃいい♡」
(子宮貫通ピストンの心地よさは華奈にとっても心地よく、何よりその後も楽しめるのが最高と言える。

満足に中出しをして、剛直を秘部から引き抜いて吐き出している間はアナルにハメてバックからアナル中出し。そして仰向けにさせて口で剛直を掃除させて奇麗にしつつ、秘部から精を吐き出し終えさせての再度挿入。秘部、アナル、口とサイクルを回して体位も正常位からバックと交互に変えて三穴を味わい、子宮に直に何十回目の中出し。

その間も目隠しは解かせず、興奮と快楽でこぼれる華奈の汗とミルクがアマテラスの身体を甘く、白く染め上げ、最後の色どりにと子宮に今日の締めの子種を叩き込んだ)
(PC ID:YADlXy)
61 アマテラス
>>60
ふぅーッ、ふぅーッ!!❤うっ、くぅあ"ッ、ぁはッ、はぁ………っ、はぁ………ぁく、ぅ………❤

うぁ、あ"ぁっ…………あ"ぁぁあ"ぁ"ぁ〜〜〜〜っっ!?!?❤❤

な、なに、なにこれ、ぇぇっ――――❤ぁく、んんんぅぅっ―――――っ❤
(華奈に命令されるがままに、自らの手で下腹部を、剛直でぽっこりと浮かび上がっている部分を押し込むように圧迫。
同時に弱い所を刺激した為か、急速に秘唇をギチギチと締め上げながらに絶頂。

腰が思わず動いてしまい、剛直が抜けると同時に盛大に潮吹きまでする程に感じてしまったのかそのままビクンビクンと倒れながらに震えていってしまう。

が、そんな事はお構いなしとばかりに華奈に更に抱かれていき―――――――――)

〜更に数時間後〜

お"っっ、う"ぉ"おぉおお"―――――ッ❤ほ"ぅお"ッ、お"っ…………ほ"おおぉぅお"っっ❤
イ"ク"ぅぅッ、またイ"ク"ッ、イ"ク"ぅぅうぅぅ〜〜〜〜〜っっ!!!❤❤
(体位を変え、犯す場所も次々に変えていき数時間。
一糸纏わぬ姿で互いにまぐわい、アマテラスの方はというと全身ぐちょぐちょのドロドロ状態に。

秘部だけでなくアナルもハメられ続け、その末にポッカリと穴が開くほどに中出しされた為に肛門としての意味をなさないほどになり、口周りはお掃除フェラを何十とさせられた分精液でべっとりと汚れ、すっかり精液便所の名前が相応しい汚れ具合に。

子宮への中出しもゆるゆるになっては治癒で直され、再びこじ開けられては注がれのループ状態で犯され、今の射精で妊娠したようにボテ腹に。
そこへ全身媚薬漬けにされた分もあり、全身隈無く精液を塗り込まれたように濃厚な匂いを発するほどに、それも子宮に特濃の精液を注がれ、アクメ絶頂と共に壊されていった)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
62 零課(トウコ)
>>61
華奈「うっぐ・・・あだま・・・わんわん・・・ふ・・・すっごぉ・・・は・・・はぁ♡ あはぁ・・どう、でしたか・・・アマテラス様♡ 久しぶりに味わう、フタナリの味は♡」
(出した数はまだ6、7合目といったところだが、その回数で出した量と質が思った以上に消耗していたか。疲労と熱で頭痛を感じつつも快楽が勝る中剛直を抜き、回復と治療、性愛の神性をケアに回しつつ華奈もゆっくりと倒れ込む。

目隠しをほどき、視界を防がれてほぼ丸一日と半日以上抱き続けた余韻に浸っていく。抜け出してくれた自分の愛人を味わいつくしたその心地よさ。ある意味では隠れていけないことをしているようなゾクゾクした燃え上がった時間の後にアマテラスの燃えるような熱さと心地よい波の音に揺蕩う)
(PC ID:YADlXy)
63 アマテラス
>>62
お"っ……………ん"ぉ、お"っ…………❤ほひっ、ぃ………❤
しゅご………ぉ………❤こん、にゃ………ぁ、んんぅっ―――❤
(神性によるケアをされつつもまともに話す余裕もない。
それほどに消耗しているようで、焦点の合わない瞳で虚空を見つめながら、しかしあれだけ吐き出させられたにも関わらずアマテラスの剛直はまだビンビンに勃起。
だが同時に注がれた精液による媚薬効果もあってか勝手に絶頂を迎えているようで時折触れてもいないのにビュルルッ!!と勢い良く射精。

その都度全身が弓なりに仰け反り、そのままつられて潮吹きまでしていく様子を見せていく。

目隠しが解けると涙で濡れた瞳が露わになり、快楽のあまり泣き腫らしたように充血させつつも、完全に蕩けて、しかし焦点が合わない分より唆るような表情を見せていく。
愛人として抱かれ続けた半日と丸一日。
背徳感と合わせて凄まじい快楽の天国にいたようで、呆然とした様子さえ見える)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
64 零課(トウコ)
>>63
華奈「こっそり抜け出した分、密度を濃くして抱きましたが、すっごく気持ちよかったですよ♡ んんるる・・・ぅ♡ ふふ・・・♡ いつでも寝て、戻ってもいいですからね。やらしいやらしい変態アマテラス様♡ さ、どうか気を楽に・・・♡」
(アマテラスの剛直を兜合わせで味わいつつその快楽に蕩けに蕩け切った顔を見つつキスをしてゆっくりと抱きしめていく。

男のたくましい腕や胸板、大きな体ではなく柔らかく甘い雌肉、柔肌と下半身はそこらの男も逃げ出す巨根。フタナリゆえのいいとこどりの抱き枕となって頭を撫でて髪を手櫛で通しながら見つめていく。

時間間隔も狂わせるためにした目隠しだが、その効果はてきめんだったのを見て今度もしてやろうかとほくそ笑む)

華奈「ふふ・・・アマテラス様の次は誰を呼びましょうかね♡」
(PC ID:YADlXy)
65 アマテラス
>>64
お"っ………ほ、ぉ"っ……!!❤ぉ"っ………❤
く、ふ………❤ぅ、あ、は…………❤

はぁ………あ、んぅ………っ❤
(剛直を兜合わせで擦られ、それだけでもビュルルッ!!と射精。
オホ声と共に華奈の下腹部に精液をぶつけながら一しきり腰を震わせて喘いだかと思うとそのまま脱力。

キスと共に抱き締められ、それもまた感じていくが多少落ち着いたのか弱々しくもその柔らかな肢体で抱き締め返していく。

濡羽色の髪は精液に濡れ、柔らかな四肢も様々なプレイやぶっかけで汚されベトベト。
だがその分、今回の調教で匂いまで染み付いたような感触さえ感じさせていき、そのまま華奈の言葉に安心したのかそのまま目を閉じ、寝入っていく)

『お疲れ様です、華奈。
アルテミスはGenとお楽しみ中、凜子達を呼ぶのもありかと』
(念話を繋ぐ)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
66 零課(トウコ)
>>65
華奈「いい子いい子・・・ここでは貴方は私の女で最高位ゆえの大変さもないのです。好きに眠って・・・♡

あー・・・・む♡ うふふ・・・いい夢を
(お腹に感じるアマテラスの吐精。熱く、勢いもよくサイズも自分に近いしいほど。アルテミスと神世界でこれは互いに楽しんでくれそうと思いつつも感じてしまい小さく蜜を秘部からこぼしつつも眠り始めたアマテラスを優しく撫でて落ち着かせつつ性臭と熱くぬめるベッドの中でもそこまで汚して愛せたのが気持ちよい。

その中でふと思いついたようでアマテラスの普段の和装の中でギリギリ見えるかどうかの胸元と首筋にキスマークをつけてから華奈も力を抜く)

お疲れ様ですシシ様。そして有難い提案ありがとうございます♡ でも、今夜と明日まではアマテラス様を愛して、甘やかしていきたいですしも少し後ですね♪ 屋敷に戻った後にでもかもですし。

本当にありがとうございますシシ様。また明日にお願いしますね。そして、ちょっと今日は先に休みます。どうかいい夢を」
(念話で応えつつ、嬉しそうに微笑んでから念話を切って就寝)

(今日もアマテラスを愛させてくれてありがとうございます。残りの時間は本棟の方で語らえれば幸いです。そしてどうか今日もいい夜を)
(PC ID:YADlXy)
67 シシ
>>66
『ふふっ、了解ですよ♪
戻った後も、宿とこちらをお楽しみの場として利用してもらっても構いませんからね♪

こちらこそ、また明日もよろしくお願いします♪
わかりました。
では、そちらも今夜はゆるりとお休みを。
おやすみなさいませ。今夜も良い夢を―――――』
(そう言うと念話を切る)

(こちらこそ、ここまでしていただき本当にありがとうございました。
そちらも良い夜を――――――)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
68 零課(トウコ)
華奈「んふぅ・・・アマテラス様。起きてまたハメられるのも、遊んで戻るのも好きにしていいですからね♡ っと・・・ほふぅー・・・太陽神の身体は、秋風の中でも暖かいですねえ」
(書置きを置いてから着替えて本棟に戻る)
(PC ID:YADlXy)
69 アマテラス
>>68
んぅ、くふ、ぅ………ご主人、様ぁ………❤
(華奈によってある程度回復したのか穏やかな様子で、しかしまだ媚薬も効いているのか若干喘ぎ声交じりに寝言を溢しつつ眠っている)
(PC ID:b0E7ZH)
70 零課(トウコ)
>>69
華奈「うふふ・・・おやすみなさいアマテラス様。今夜はゆっくりといい夢を♡」
(アマテラスと向かい合うように横になってからゆっくりと抱きしめて就寝)
(PC ID:YADlXy)
71 アマテラス
>>70
ん、くひゅ、む………♡
(華奈と向かい合う姿勢で熟睡していく)
(PC ID:b0E7ZH)
72 零課(華奈)
ふぅ・・・・とりあえず相談ですかねえ―
(アマテラスにキスをしてから移動)
(PC ID:YADlXy)
73 きらら
ふぅ……………ここには初めて来るけど、いい景色ね。
(媚薬効果を残したままアマテラスが送還され、代わりにゲートを通ってきららがやってくると、荷物を置いてベッドに横になりぼんやりと外を眺めていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
74 きらら
さて、片付けも済んだし、華奈さんはまだゆっくり過ごしてるわね。

先に寝ましょうか。
おやすみなさい、と。
(そう言うと寝間着に着替え、布団に包まり就寝)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
75 零課(華奈)
あはぁ・・・んー・・・寝ましょうかあ。
(歯を磨いてからきららのそばで就寝)
(PC ID:YADlXy)
76 零課(華奈)
ち、ちかれましたぁ・・・ほふぅー・・・んー蜂蜜紅茶で活を入れましょう〜
(紅茶を飲んで疲労回復)

いやーこの文字数は疲れますねえ流石に
(PC ID:YADlXy)
77 零課(華奈)
さてさて、一応本棟にでいいのですかねえ。
(本棟に移動)
(PC ID:YADlXy)
78 零課(華奈)
ほふぅ・・寝ましょうかあ。
(歯を磨いてからきららのそばで就寝)
(PC ID:YADlXy)
79 零課(トウコ)
華奈「はぁー・・・皆様はそろそろ戻るのでしょうねえ」
(紅茶をしばきつつゆっくりしている)
(PC ID:YADlXy)
80 零課(トウコ)
華奈「寝ましょうか」
(歯を磨いてから就寝)
(PC ID:YADlXy)
81 零課(アサギ)
華奈「んー・・・今はここは私達だけですかあ。これもまた贅沢です」
(PC ID:YADlXy)
82 きらら
ん、ぅ……………ふは、ぁぁぁ……………他の人は、帰ったみたいだけど……………。
(身体を起こし、ポキポキ全身を鳴らしつつストレッチ。
そのままベランダに出て夜風に当たりながら呟く)

>>81
お疲れ様、華奈。

貸し切りってのも良いわね。
(K/bbtec ID:mhUfwN)
83 零課(アサギ)
>>82
華奈「お疲れ様ですきららさま。ええ。秋風を感じながら見る夏のバカンス地というのもまた一興。

ふふ。どうせ小太郎君たちとあちこち引きずりまわっていたでしょうし、ここではゆったりと。つかまったり負けてはいませんよね?」
(PC ID:YADlXy)
84 きらら
>>83
年中常夏って聞いて最初は少し疑問だったけど、これは納得。
ほんとに過ごしやすいし、今は夜風が心地良いわね。

当たり前でしょ?小太郎アイツの前でそんなヘマは冒さないし、魔族になんて負けるもんですか!
(ふふん!と胸を張りつつ自慢げに、それでいてさりげなく惚気を混ぜながら言う)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
85 零課(アサギ)
>>84
華奈「日本というよりはハワイに近いですからね。湿度がたまらずに涼しい。後はまあ、人工物がほぼないので熱が逃げやすいのでしょう。

ふふふ・・・それはそれは。私の用意した術式は避妊くらいでしたね♡ そっちの方でも、たっぷりと楽しめましたか?」
(流石の実力と色恋も順風満帆。それなら幸いとほほ笑みつつも、きららの腰に手を回し、ここで依然抱きつぶしたときに施した奴隷娼婦や隷属、精奴隷関連の呪いをはじく、避妊の術式もこれだけで大丈夫だったかとほほ笑みながら明るい笑顔とダークブルーと月明かりの中で輝く金糸の髪に見ほれる)
(PC ID:YADlXy)
86 きらら
>>85
確かに、アスファルトが少ない分下からの熱が少ないのはあるわよね。
都心部で感じた熱気もないし、ほんと過ごしやすいわ。

うっ…………!
そ、それは………ええ、その……すごく助かったわ……。
アイツと夜が明けるまでどっぷりやっても問題なかったし、その………あいつの性癖にも応えられたから………❤
(以前施してもらった避妊の術式の効果もあってか、二人きりの夜はどっぷりと行為に耽っていたようで、華奈の問いかけに顔を赤らめつつも初心さとは程遠い性に塗れた時間だったと返答。

モサモサのツインテールを揺らしながら、しかし瞳の奥には小太郎と華奈にそれぞれ刻まれた雌としての本能を炎のように揺らめかせている)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
87 零課(アサギ)
>>86
華奈「空中サンゴ礁も綺麗ですし、機会があればあっちで泳ぐのもしていいですよ。ふふふ♡

へぇ・・・どんなプレイを? したいものがあれば、私もしちゃいますよ? きらら様もバカンスの中で開放的な愛し合い、好きでしょう?」
(きららと小太郎の時間。性癖と聞けば、しかもきららの反応を見ればよほどのものだったようで興味がわく。

きららの服の中に手を伸ばして背中を撫でつつも、ここで抱いてやると暗に言いつつきららのしたい雌としての本能を満たし、自分のセフレとしてもっと滅茶苦茶にしてやると華奈の蒼の瞳に輝きが宿る)
(PC ID:YADlXy)
88 きらら
>>87
そうねぇ………。
ビーチとかで泳ぐのも久々だし、また泳いでみようかしらね?

そ、その…………ウェディングドレス着ての騎乗位とか、牛柄ビキニ着て拘束搾乳とか色々と………。

ん、ぅ………❤拘束されて、身動きできない状態で媚薬塗られて放置もされたし、ひぅッ……!❤目隠しも、ギャグボールも…………玩具は一通り使われた、わ………ぁん……❤
(着ていたパジャマの下に手を伸ばされ、背中も優しく撫でられると思わず声を漏らして反応してしまうきらら。
華奈に植え込まれた上下関係が、奴隷としての在り方が鎌首をもたげ始め、トゥンク❤と瞳が蕩け始めていく。

軽く触れただけ、撫でられただけでもこの反応。
華奈の嗜虐心を煽りつつ、きらら自身の隠していた雌の顔が少しずつ露になっていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
89 零課(アサギ)
>>88
華奈「ああ、それはそれは♡ きらら様は幸せですね。その美貌とスケベ肉体でたくさん愛してくれる子がいて。

これは私もしっかりときららさまを愛して、満足させてあげないと♡ どうしましょうかねえ。きららさまを満足させるために、んー・・・私も、ちょっとゴムを用意しておきましょうかね♪」
(きららの反応を見て、すぐに雌のスイッチが入ったのを確認してからそっと向かい合うように身体を動かし、自分よりも背が高く、爆乳デカ尻の美少女の背中を撫でまわしつつも、背中に伸ばしていた手の一つはお尻に手を伸ばし、もみゅもみゅと揉んではだんだんとパジャマを脱がしていく。

華奈もこの多くのプレイをしていたのは羨ましく、同時に安心しつつもそれくらい満足させたいと思っているようで、神性を開放しつつミキミキと剛直がいきり立っていく)
(PC ID:YADlXy)
90 きらら
>>89
そう、ね…………❤ふは、ぁ………ん、くぅ、う……❤
アイツの前でなら、素直になれるし……………ヒィんッ!!❤

ん、くぁ………ぁ❤はぁ………はぁ………❤そんな、フェロモン出されたら、ぁ………❤
また、屈服、させられ、ちゃぅ、ぅ…………!❤
(デカ尻を揉まれればより一層ビクンと震えて甘い声を漏らしていく。
学園でも男子生徒を前にした気の強い少女としての姿でも、女子生徒相手に面倒見の良さを見せる姿でもない、快楽と性欲に溺れた雌としての顔を覗かせながら喘ぎ声を漏らしていき、パジャマを脱がされれば期待したように華奈に潤んだ瞳を向けていく。

そして同時に、流されたパジャマの下からは今しがた話していた牛柄のマイクロビキニが現れる。
頭部の髪飾りこそ牛のそれではないものの、近くのテーブルにこっそりと、だがしっかりと誘うように置かれてもおり、神性の解放に陥没していた蕾がビクンと小さく震え、その豊満な爆乳をぷるんと震わせていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
91 零課(アサギ)
>>90
華奈「私の前では雌になっちゃうと♡ ふふ・・・おやおや♡ これはこれは・・・ねえ。知っていますかきらら様?

メス牛ってね。万年妊娠しているんですよ。常に子種仕込まれて、ミルクをビュービュー出して色んな欲を満たすための女♡

そんなスケベビキニつけて、下品なデカパイと尻引っさげて屈服を嫌がるのは嘘ですよね♡ ねえ・・・♡」
(目の前に現れる牛柄マイクロビキニを見て、しかもまあ甘い声で誘うように屈服すると言えば興奮しないのは嘘と言えよう。

華奈も服を脱いで二人してベランダで水着姿。華奈は赤のマイクロビキニで股布から包み切れない玉に、オーガ以上の巨根が別の生きもののようにそそり立って震えていた。牛の頭飾りのそばに指を鳴らしてティッシュ箱サイズの何かが入った箱と、液の入った瓶をおいてすりすりと涼風吹く夜に不釣り合いな剛直を当てつつ互いの胸を当ててく)
(PC ID:YADlXy)
92 きらら
>>91
うぁ、ぁ…………また、そんなおっきいの………❤

ふぅ、ぅ…………く、んっ………❤嘘、よぉ………❤こんな、すごいの見せられて、刺激されて、嫌がれるわけ、ないじゃない、ぃ………❤
(互いにベランダで水着姿を晒すも、どちらも海水浴を楽しむのではなく雄を誘う事に特化した破廉恥過ぎるもの。
それを惜しげもなく、それも華奈に至っては杭と玉をはみ出させながら胸を擦り合わせるように身体を押し付け、その上で問いかけてくる。

そんな悪魔の囁きに、きららも耐えきれず欲しいと言外に吐露。

華奈に屈服させられ、奴隷であると自覚させられる瞬間の快楽が、躾けられる感覚が忘れられず、思い出すだけでも慣れてしまう。

それほどにこれまでのここでの日々が強烈に残っているようで、気づけば胸を当てられている中でじんわりとショーツに小さなシミを作っていた)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
93 零課(アサギ)
>>92
華奈「きららさまもスケベになりましたねえ♡ ではでは。まずはしっかりと慣らしていきたいですねえ♡ ほら・・・足を開いて。

ん・・・ちゅ・・ちゅ♡ ふ・・・ぷふぅ美味しい蜜の味♡ しっかりと奥までほぐされて、ズコズコいいもので耕されていますねえ♡ 締め付けが楽しみです。んー・・・ちゅ・・・くちゅ♡」
(欲しいと言ってくれるのならそれが嬉しいし、味わい倒すためにも愛撫からと言わんばかりにしゃがみ込んできららの股に顔を寄せて濡れ始めたショーツに口をつけてク〇ニを開始。

ちゅぷちゅぷと舌で舐って、まるで飴を優しく撫でるように何度も何度も丁寧にショーツ越しに秘部のラインをなぞり、片手で尻肉の間に指を差し込んで撫でつつ、華奈も神性をガンガン開放しては体液もすべて媚薬になる。文字通り性別を問わずに抱く、抱かれれば発情待ったなしの魔性の女体に)
(PC ID:YADlXy)
94 きらら
>>93
……………ぅ、ん………❤ふあ、ぁ…………んぅっ……!❤

まだ、ショーツ越し、なのにこんな、感じちゃってる、ぅ…………❤
んぅぁ………っ、ぁ、ぁぁ……❤すごぃ、いぃ……❤
(華奈に言われるがまま、身体を華奈の方に向けるとそのまま両足を開いてがに股の姿勢に。

その状態で股に顔を埋められると、その状態にも顔を赤くしていき、次の瞬間にはショーツ越しのク○ニにビクビクと身体を震わせ、口を半開きにしてトロ顔を晒しながら喘いでしまう。

舌が布地越しに割れ目を撫でる度に甘い電流が全身を駆け抜けていき、尻肉に指を差し込まれれば腰が思わず前に出てより華奈の顔面を股に埋め込ませていく形に。
そのうえで舌から溢れる唾液すらも媚薬になっていけば、ショーツから染み込んでくるソレに段々と全身が火照りと疼き、切なさに支配され始め、その反応を見せつけるように愛液がダラダラと溢れ始めていく。

ビキニに合わせて室内用の対魔ブーツを履いている分、軽い震えだけでもコツコツと小さな音がなってしまうがそれが余計にムチムチの太ももと合わせてフェティシズムを掻き立てていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
95 零課(アサギ)
>>94
華奈「そのままね? ずいぶんとご無沙汰だったのでこの味も、においも味わいたいですし、んぷっ♡ ふふ・・・柔らかくて、甘くて最高・・・はぁー・・・すぅー・・・ん・・・すん♡ すんすん♡

私のセフレきらら様。ますます雌として成長しているようで。んー♡」
(きららの味をしっかりと味わい、蕩ける蜜、雌臭。汗のにおいも何もかもが最高としか言えないほど。しかもまあ、自ら腰を前に出して鼻もうずまるほどに押し付けられれば華奈も笑顔を浮かべるほど。

そこからゆっくりとショーツを横にずらして自分の唾液まみれのショーツではなく、媚薬効果と舌の愛撫で熟れた秘部の匂いを味わい、鼻先でにおいをかいでしまい、舌で直に舐りちゅるちゅると蜜を吸い、はしたなくこぼれる甘い味を酔いしれていく。

その中でブーツの音が聞こえれば剛直をしごこうとしていた片手も使って両手できららの桃尻をつかんでアナルを両指でコネコネとほぐして、撫でていきながらも倒れることを許さない。

前は華奈の顔が、後ろは華奈の両手できららの腰下を支えつつ愛撫でじっくりとその雌肉とその肉汁、蜜を堪能していくばかりだ)

(今日は色々と大変なことで気疲れもあるでしょうし、ここは終わってあとは少しでも屋敷で愚痴を吐いたり休んだりしてくださいませ。

本当にありがとうございます。どうかいい夢を)
(PC ID:YADlXy)
96 きらら
>>95
ひぐっ、づぁッ………あ、ぁぁァッ………❤くぐッ、うぅ、っっふぅ………❤ふぅーっ、くふっ❤

おし、りぃ……っ、そんな、穴まで、くあっ…っ…ぁ――――ッ!!❤
(ショーツ越しのク○ニですらいっぱいいっぱいだったのに、ここに来て布地を横にずらして直に舐められればどうなるか―――――?
答えは明白で、媚薬を直に秘部に塗りたくられながら舐められる分快楽は倍以上になり、思わず背筋が仰け反ってしまう。
それほどの快感に軽くイッてしまったのか、僅かばかりだがブシュッ❤と華奈の口に愛液を噴射。

同時に愛液をヨダレの如く溢し始め、全身からは雌の甘い香りをこれでもかと溢れさせていく。

加えてアナルまでこねくり回され、絶えず腰がガクガクと震えてしまい立つのすら覚束なくなるほどに。
それも押さえつけられて倒れるのを許されず、只管に華奈にされるがまま。

まだ触りも触り、愛撫だけに関わらずこの感じよう。
きららの素質の開花ぶりもだが、何より二人の作り出した光景がいやらしいのもあってか興奮を天井知らずに高めていってしまっていた)

(ありがとうございます。
丁度良い時間ですしこの辺りで屋敷も終わろうと思います。

こちらこそ、お付き合いいただき本当にありがとうございます。
おやすみなさいませ。今夜も良い夢を――――――)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
97 零課(アサギ)
>>96
(いえいえ。おやすみなさいませ。どうかいい夢を)
(PC ID:YADlXy)
98 零課(アサギ)
>>96
華奈「んぷっ。ちゅる・・・ちゅ♡ ふぅー・・・♡ すっごく美味しかったですよ。きららさまのエッチなおつゆ♡ ここでこれですもの。胸や、きららさまの身体はどれだけ美味しいのか。

小太郎君とのハメまくりの時間は、美味しく貴女様を育てたようですね・・・♡」
(顔にかかる温かい潮の感触と味。それをゆっくり味わえば口を離してアナルや桃尻のマッサージは続行したまま立ち上がり、きららと向かい合いながら蜜と汗で濡れた顔を見せたと思えば後ろに回ってその爆乳、今はビキニも相まって牛乳を持ち上げてタプタプと揺すり、持ち上げながら耳元でささやく。

女として意識する相手がいる、そして鍛えて体を磨く日々で色香を増したきららの良さを味わい、それをセフレとして、主人として味わえるのは満足というほかない。

バキバキに張りつめた剛直はきららの尻肉に押し付けて久しぶりの味、サイズ、固さを教えつつ次はどうしようかと可愛い可愛い子の愛し方を思案する)

(お疲れ様です。今夜もどうかお願いします)
(PC ID:YADlXy)
99 きらら
>>98
んふぁッ―――――ッ❤ぁ、くぅ……っ、んっ!!❤ふ、ぅ……ぅ……❤ふぅ――――っ❤く、ふっ………!❤

そんな、感想、言われ―――――んん"っ❤
く、ぅん………っ………ぅ、あ、はあ………ぁ、は、ぁんっ❤
あんな、いっぱい責められたら、ぁ…………っ!!❤
(ご丁寧に潮吹きの味の感想まで言われてしまえば、真っ赤になったきららの顔が更に赤くなっていく始末。
本人も精神的に屈服させられているとはいえ元々気が強い性格ゆえか羞恥心はまだまだあるようで、悩まし気な――――傍から見ればエロいだけ―――吐息を溢しながら震え、今言われた言葉を脳裏で何度も反芻させては興奮に震えていってしまう。

そこへ追い打ちをかけるようにク○ニが終わると同時に背後に回られての爆乳の揉みしだきと耳元での囁き。

タプタプと揺れる爆乳にビクビクと震えながらも全身からは更に甘酸っぱいフェロモンのような匂いを蒔き散らし、薬の効果とはいえ搾乳された経験もあってか直様蕾が勃起してしまう。
そこに更に尻肉にぶつけられるバキバキに張り詰めた剛直ともなれば、理性も限界間近。
段々と熱と湿り気を帯びて上がり始めた呼吸と、全身に浮かんだ汗がその昂ぶりを示していた)

(お疲れ様です。こちらこそよろしくお願いします)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
100 零課(アサギ)
>>99
華奈「それだけ魅力的で、エロくて、私を発情させる女ってことですよきらら様は♡

よいしょ・・・まずは、直腸検査としましょうか。メス牛も、競走馬も、体温を測るにはお尻に腕を突っ込んで測りますし、乳牛の種付けもアナル越しに子宮の具合を測るのですが・・・

私の場合は、これで♡」
(きららを魅力的な女といいつつも、同時にメス牛としてハメまわすといって反応を楽しみつつも、華奈も正直な話発情と同時に嫉妬か、あるいは羨ましさからか早く抱きつぶす。奉仕をしてもらうよりもまず抜いてからゆっくりと。

そう考えつつもきららの甘い腋の匂いやうなじ、髪の毛の匂いを楽しみつつも、片手でもんでいた胸の蕾をビキニ越しにつぶっ♡ と指で押し込んで胸の中に埋め、陥没していたきららの蕾を押し込んでは中でコリコリカリカリとこね回しつつ、もう片手で机に置いていた瓶のふたを外して中身の青いスライムのような液体。液体コンドームをたっぷりと塗りたくって根元まで包み込んできららのアナルに照準をあてがう。

きららという雌の種付けの前にまずはこっちで子宮の具合を確かめ、ほぐしてあげると腰を下げ、ぷりぷりの尻肉に隠れたアナルと剛直がキスをしていく)

(とはいえ、そちらも大変な日々になりましたし疲れがひどいのならこっちは21時、半にでも切って大丈夫ですので)
(PC ID:YADlXy)