浜辺 その4

前スレ>99

(わざとらしくスルー)

>>85>>89-90>>92
（海にダイブしたメンバーを追ってカメラファンネル達（防水加工済み）もダイブしていく）

>>90
期待しててくださいよー

（空魚スピリット達がアンナさんを興味深そうに観察しながら近寄ってくる）

>>92
いいポーズですよ！（カシャカシャ！

>>前スレ99
アルテミス『ふふっ、Genのしたいようにすれば良いからな。それは』
(普段の調子を取り戻し、クスッと笑いながら念話で返す)

『ふふっ、また後で』

>>前スレ100
チュエル「ちょっ！？わぶふぁ！？」
(諸に受けて引っくり返る)

>>3
〜〜〜〜〜〜♪
(シシがカメラ目線でにっこり微笑み、ピースサイン)

…………………………///
(アルテミスが若干恥ずかしそうに頬を染め、太股まで浸かった状態でピースサインする)

>>4

くははははは！最強！

>>5
チュエル「ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞ………………ぶはっ！！負けたっ！！」
(水中から顔を出しながら叫ぶ)

>G-h(Gen)　様
んふ・・・お二人もお似合いですよ。おっと、お気をつけて。お二人とも
（移動する二人を見送る）

＞シシ　アルテミス　様
そういうアルテミス様こそ、すっごく色っぽい格好ですよ？　マイクロビキニなんて、男を誘うようなものではないですか♪　ふふ・・・

「念話」フヨウ「私も成長したお姉さまの姿、大好きだよ？　いろんな姿、服を見れて私も嬉しい♪」

＞ギザ　サキ　様
ふふふ。もう、サキ様もお似合いですよビキニ。お、収まったようで何より。

はぁ・・・いい波・・・
（サキの鼻血が収まったのを確認すると身体を海に投げ出し、波に揺られる）

「念話」フヨウ「あ、お兄様。うん、動きやすいし、外れないから。それに・・・少し、前の水着はサイズがきつくて・・・・・・」
（時折胸に食い込む水着を直しながら素足で泳いでいるとは思えないほどの勢いで進んでいく）

>>6

…………(ドヤ顔をしながら手を差し出す)

>>4
b（ぐっ！

とりあえずギザさんとGenさんからは永久保存頼まれそうだなこれ……

>>前スレ98
サキ「ご、ごめんね二人共。よぅし、じゃあ行こう♪」
【大きな浮き輪を装着して海へ入り、浮かぶ】

>>3
〜海中〜
ギザ【タコを素手で捕まえている】

〜海上〜
サキ「わぁい♪」
【大きな浮き輪で海に浮いている】

>>7
サキ「あ、姐さん、捕まる？」
【大きな浮き輪でプカプカ浮かんでいる】

〜海中〜
《スク水の方がきつそうに見えるんだが………まあいいや、それはそれで似合うしな。ほれ、サンゴ礁だぜ？》
【サンゴの方を指し示す】

>>9
《姐さんとフヨウ、アンナの分も頼むぜ？》

>>2
《はは！照れていますね？》
(愉快そうに念話を送る)

アンナ《うふふ。だから家族にモテるのね？
可愛らしいわ》
(笑うように念話を送る)

>>3
《カメラ、着いてきて下さいよ！》

アンナ《どんな一枚になるかしらね？》
(空中珊瑚礁の海中へ飛び込む)

>>4
《はは。それはまた注文が難しい》
(苦笑するように念話を送る)

アンナ《ええ。今はお互いに楽しみましょう》
(明るい声音で念話を送る)

>>7
《うん。
華奈とフヨウも楽しもう》

アンナ《興乗りしたならボードや泳いだりも良いわよ》

ー空中珊瑚礁ー

アンナ《おいで》
(近寄って来た空魚の喉元を優しく撫で、泳いでいく。
龍翼が飛行機雲(ウェーキ)のように、水中で泡を立てていく)

ー水中ー

『(思考)家族だけでなく部員(なかま)とこうして楽しむ機会は少なくなった。
でも、こうして盛り上がるのは楽しいな』
(水中ゴーグルをしつつ海中の様子を見つつ泳いでいく)

>>12

……！こそばゆいわー！

>>9
《是非とも。
我が家の女性陣を余さずに》

>>11
念話（わかってる、というか今も追いかけながら撮影中だからな。その点は安心しろよー）

>>7
アルテミス「さ、誘うとか、そう言うつもりはないんだぞ！？うん！」
(華奈の言葉にアワアワしながら言う)

『ふふっ、嬉しいこと言ってくれますね♪私だって、フヨウちゃんの事、好きですからね♪』

>>8
チュエル「ち、チクショー！」
(手を取りながらも、司書のどや顔に思わず水平線の彼方に叫ぶ)

>>9
b(グッ！)
(ノリノリな様子でサムズアップするシシと、更に恥ずかしそうにするアルテミスに別れる)

>>10
ふふっ、気にしてませんよ♪
(サキと共に海に入る)

アルテミス「私も大丈夫さ」
(二人と共に更に深い場所へ)

─海上─
ふふっ、楽しそうで何よりですよ♪

アルテミス「ふふっ、全くだな♪」

>>12
アルテミス『まぁ、この話はまた後にしよう。今はお互い、思いっきり楽しめるしな？』
(苦笑しながら返す)

『ふふっ、そうですね。海で揺蕩うだけでも充分に楽しめますし♪』
(クスッと笑いながら念話を返しつつ、海に浮かんでいる)

>ALL
(ゲートが開き、砂浜に多数の機獣達が現れ、その場で寛ぎ始める)

>>16

くははははは！
(助け起こしながらイバラギン風高笑い)

>>17
チュエル「ええい！こうしてやるぅ！！」
(言いながら、両腕を沈めると、思いっきり振り上げて周囲に海水の雨を降らせる)

>>11
大丈夫ですよ。こう見えても水練は慣れているのです。それに、私も加わっては浮き輪が破裂するのでは？
（サキの浮き輪の隣で身体を浮かしながら泳いでいる。空をぼんやりと眺め、束ねていない銀の長髪は波に揺れる）

「念話」フヨウ「それで前に泳いだら、スピード出しすぎて水着が取れちゃったの。あ、・・・・ホントだ〜・・・・・」
（指さされた場所のサンゴ礁に一目散に泳いでいき、その豊かな海の象徴を眺める）

フヨウ「ほわぁ・・・・きれーい・・・・空にもこれがあるんだよね・・・後でいかないと」


>>12
ふふ、有難うございます。こうしているだけでも十分に楽しいですよ。
「念話」フヨウ「ん・・・後で空中サンゴ礁には行くよ」

>>18

うぶふぁ！
ちょっ、もう私の勝ちやったやん？！

>>16
分かっておりますよ。でーも、私は勝手に誘われちゃいそうです。と言っておきましょうかね。
（少し慌てるアルテミスの言葉に微笑み、体を起こしてウィンクで返す）

「念話」フヨウ「うん・・・・・・有難う。ふふ・・・お、おっきなイソギンチャク・・・色んな種類がいるなあ・・・」

>>12
〜海中〜
《いやぁ、ダイビングも良いもんだ。まさしく魚になった気分だな》
【足ヒレとシュノーケルを装着して泳いでいる】

〜海上〜
サキ「あ、あっちも愉しそうだなぁ♪」
【浮き輪で浮かびながら空中珊瑚礁を見上げる】

>>15
《流石だぜー！》
【仕留めたタコを網に入れている】

>>16
サキ「た、漂うだけでも、愉しいねぇ♪」
(・ワ・)｢おおうなばらー｣｢かいぞくおうに、われわれはなる！｣｢ほかのりくちはないそうですが｣
【浮き輪の上に海賊ルックの妖精さんが乗っている】

>>19
サキ「えーとほら、外側から捕まるとか？」

《ポロリしちゃったかー………他に男いなかっただろうな？
いいな、後で一緒に行こうか》
【足ヒレで泳いで追いつく】

>>19>>21
ふふっ、そうしている様も絵になりますねぇ、華奈は♪
(サキの近くで浮いていた為、華奈の顔を覗き込むようにしながら言う)

アルテミス「うぇっ！？か、華奈もか！？」
(華奈の言葉とウィンクに戸惑うも、嫌では無いようで、アワアワしているだけである)

『温暖な気候ですし、天敵のオニヒトデもいませんからねぇ〜
リョウタロスさんも沢山放流してるようですし、時期をおけばもっと増えると思いますよ？ふふっ♪」

>>20
チュエル「戦勝祝いよコンチクショー！」
(言いながら、言葉とは裏腹に笑っている)

>>22
ええ、本当に♪
こうしているだけでも皆と一緒にいられますし、悪くないですからね♪

アルテミス「ふふっ、妖精達も楽しそうだな」

>>23

こんな戦勝祝いがあるかー！
(こっちも笑ってる)

>>24
チュエル「ふふっ─────♪」
(途端に可笑しくなったのか、笑い始める)

>>25

っく、ふふははは

>>26
チュエル「ふふっ、あっははははは！」

>>27

にゃ〜、楽しかったな、今の

>>14
念話（はっはっはっ、Genさん達男性陣も漏れなくやってやりますからねー？）

>>16
うーん、お二人の態度だけでもいいギャップが撮れますね！

お、機獣達か。特製ドリンクのむかー？
（機獣達に機獣専用に調合したドリンクを差し出す）

>>22
念話（当然です、プロですから。あ、その蛸後でたこ焼きかなにかにしてやろうかー？）

>>28
チュエル「ふふっ、そうね。水の掛け合いだけだったけど、面白かった♪」

>>22
ああ、それが有りました。失礼します・・・っと・・・ふふ・・・良い空・・・魚が空を飛び、サンゴ礁が彩りを加える。幻想的・・・素敵な楽園です・・・
（サキの浮き輪の外についているロープを簡単に腕に絡め、空を飛んでいる魚、サンゴ礁と空のコントラストに目を細める）

「念話」フヨウ「大丈夫。研究所の近くの湖で泳いでいたときだから。付添のクオンお姉さまに写真取られちゃったけど・・・うん、私に合わせているけど息も大丈夫・・・・・？」
（追いついてきたギザに微笑み、サンゴ礁に視線を戻す）

>>23
シシ様もですよ♡　お洒落さんですから、本当に映えていらっしゃる♪

ええ、勿論。機会があれば貴女様も私と添い寝、してくれませんか？

>>30

次はどないする？

>>29
『ふふっ、ギザとGenの写真、よろしくお願いしますね？』

アルテミス『私も二人の分、頼むよ』
(海でのんびり浮かびながら念話を飛ばしてくる)

『────？』『─────』『────』
『────────』
(興味深そうに一匹が近寄ると、それに倣って続々と寄ってくる)

>>31
ふふっ、嬉しいですね♪
でもそれとおなじくらい、華奈の姿も美しいですよ❤️

アルテミス「う、うん。良いよ、華奈との、添い寝………❤️」
(口調が崩れているが、気にせず言う)

>>32
チュエル「そうね〜、体力はお互いにあるんだし、それなりに泳いでみる？」
(水平線を指差しながら言う)

>>23>>31
サキ「ふふふ〜♪ き、綺麗な空だねぇ。く、空中の珊瑚礁も、神秘的だなぁ♪」
(・ワ・)｢おたからはありませんな……｣｢……ではこのけしきということで｣｢いぎなーし！｣
サキ「お、落ちないように気をつけてね？」

《なら安心だな。フヨウの体を他の男に見られたくないし。大丈夫大丈夫。口の中で外と通じてる蔵から空気の出し入れしてるから。おっと、クマノミだ》
【珊瑚礁からひょっこり顔を出したクマノミを見つける】

>>29
《おーう、後で頼むわ》
【蔵経由でリョウタロスの元へ送る】

>>34

どこまで泳げるかなぁ〜？

>>13
《はは！チュエルさんに静葉さんと鎮め葉さん、ラインハルト卿にも言われていませんか？》
(笑うように念話を送る)

アンナ《仮住まいにいた頃より心を開けているから、今の司書さんは魅力的よ！》
(笑うように念話を返す)

>>16
《まぁ、ね。
このひと時は本当に掛け替えがないよ》

アンナ《漂うのも、泳ぐのも、どれも海を楽しめるものね》

《おや。機獣達の気配》
(機獣達の気配に気づく)

《良い休暇になるわね》

>>19
《そう？それも楽しみ方だけど、無理なくね》

アンナ《ここも良い景色よ。
フヨウも気に入るわ》

>>22
《だろうね。
上からではあるけど、海中は良い景色だよ》

アンナ《空に浮かぶ海の中も良いわ。
こうして潜る、というよりも飛んでいくような感じは素敵よ》

>>29
《はは。これはますますドジ踏めないなぁ》
(苦笑するように念話を送る)

アンナ《あら嬉しい。是非お願いね》
(嬉しそうに念話を送る)

ー水中ー

『さて、折り返しだ』
(泳いで旋回し、浜辺へ進路を変える)

ー空中珊瑚礁・海中ー

『良い眺め』
(翼と脚を使い、珊瑚の森の中を抜けていく)

>>34
念話（お任せあれ！ここでの休暇が終われば纏めて作り上げますよ！）

ほーれ、お飲みー
（飲みやすいようにストローを差したタイプや深皿に注いだものを近くにおく）

>>35
タコか、おっと粋がいいないてて吸盤で吸い付くなお前
（送られてきたタコが掴んだ手に絡みついてきた）

不定期ですが復帰しますねーBy中の人

シズル「両真…？」
(日傘をさしたまま両真を探している)

>>33
《良い子。
楽しみましょう》

(水中で翼と脚を使い、バレルロール)

>>37

言われてへんな！たぶん！

>>37
念話（ギャグシーンがあったらすぐに撮ってみせますから覚悟してくださいねー？）

>>39
ん？どうした、シズル
（シズルの方にも飛ばしていたカメラファンネルから様子に気づいて迎えにいく）

お疲れさまですby中の人

>>40
ドルフィング『キュキュー♪』
（アンナさんの真似をするように同じ軌道を描いていく）

>>35
ふふっ、海に浮いているのに見上げれば巨大な水の塊、ですからね。

アルテミス「空模様も快晴、海にいる分には申し分無い天気だしな。
ははは、落ちても私が掬い上げるさ」

>>36
チュエル「まぁ、沖まで行くと潮の流れとかあるし、陸地が見える範囲までにしましょ？
行きで全力を使って戻れないとか洒落にならないし。
んじゃ、おっ先ィ〜〜♪」
(泳ぎ始める)

>>37
『ええ、夏納めの真ん中、こんなにも良い天気ですからね。
こうして皆で楽しめる一時は本当に幸せですよ♪』

アルテミス『ああ、楽しみ方は千差万別。何をするにしても楽しいからな』
(二人とも楽しそうに念話を返す)

アルテミス『ああ、つい先程着いた感じだよ』

>>38
『ふふっ、ありがとうございます♪』

アルテミス『楽しみにしているよ』

『────？』『──────！』『─────？』『────！！』
(用意されたドリンクに次々に群がり、舌を付けて飲んでいく)

>>39
(お疲れ様です。by中の人)

>>44
（チュエルさんの方にも一人分身が上から着いていき撮影している）

ほーら、まだまだあるから慌てるなよー。喧嘩せずに仲良くなー

>>42
シズル「あっ、1人だと寂しかったから……」
(恥ずかしそうにしながら近寄る)

>>44
乙ありですーBy中の人

>>44

私も泳ごっと

>>34
おやおや。もう、シシ様、私もいいですが、後ろの海はどうですか？　えらく透明度が高いみたいですが。っふふふ。

有難うございます。ふふ、今晩が楽しみですね。

>>35
ええ、本当に・・・これが、古代には本当にあった景色なんでしょうかね・・・まあ、飛んでいる生き物が少しSFチックなのを生物的に変えれば。

ん〜真珠・・・はまだ成熟には時間が掛かるし、宝石サンゴは・・・深海ですからねえ。ええ、この楽園の景色が宝物でいいのでは？

「念話」フヨウ「おお〜？　そうなのか〜・・・便利だね。相変わらず。あっ、本当だ。ニモだね・・・♪　サンゴの隙間にはエビもいるし、本当に生き物だらけだ・・・」

（ギザの教えてくれたカクレクマノミを見つけ、下のサンゴに隠れていたエビを見つけて頬が緩む）

>>37
「念話」大丈夫ですって。ただ波に揺られて、シシ様にサキ様もいるのですから、泳いでいるGen様こそ大丈夫でしょうか？

「念話」フヨウ「じゃ、もう少ししたら来るね？　夕暮れをそっちで見たいから」

>>46
ああ、ごめんな、一人にさせちゃって。昨日も見たけど似合ってるよ、その水着
（申し訳なさそうな顔をして謝る）

〜〜その頃コンラは〜〜
コンラ（今回はシズルさんとはじめての旅行ですし二人の時間を堪能させてあげた方がいいですよね……）

空気を読んで一人浮き輪でプカプカしていた

>>45
『──────』『──────』『────』『─────』
(お互いに譲り合い、小さな個体や老齢の個体を優先させているようだ)

>>47
チュエル「気持ちいいわよ〜♪」
(背泳ぎに変え、笑いながら言う)

>>48
んぇ？ふふっ、そうですね♪珊瑚礁もありますし、下が綺麗に見えて美しい光景ですよ♪
リゾート地にはもってこいの景色です♪

アルテミス「う、うん。なら、今晩は添い寝、お願いします」
(少し恥ずかしそうにしながら言う)

>ALL
夕飯と風呂で席を外します。by中の人

>>44>>48
サキ「す、凄いよね〜♪り、リョウタロスさんに感謝しなくちゃ♪ あ、明日はあそこに行こうかな？」
(・ワ・)｢ありったけの〜♪｣｢ゆめを〜♪｣｢かきあつめ〜♪｣
【浮き輪の上で上機嫌に歌っている】

《油断すると妙なもんが入ってきたりするけどな、飛んできた虫とか。お、エビもいたか。ホント、神秘的だねぇ》
【フヨウの近くを泳いで満喫している】

(晩ごはん食べてきます。by書く神)

>>50

そう？んー、変化！
(体にラギアを混ぜて泳ぐ)

>>50
偉いねぇ、どんどん出すから持ってきな。空になったのは俺に返してくれればいいからな
（別の容器に注いだドリンクをどんどん配っていく）

（了解ですby中の人）

>>51
（了解ですby中の人）

>>50
ふふ、底まで見えてなおはっきりとは、それほどに素晴らしいところなのでしょうね。いやはや・・・素敵な青のゆりかごです・・・
（夕暮れになって変わる空模様、見てくるシシを見て笑みを深める）

はぁい。私も楽しみですよ♪

（了解しました）

>>51
ええ、素敵場所を想像したものです。あそこ、とは？　妖精さんも気をつけてくださいね〜

「念話」フヨウ「海って、いろんな物があるもんね。・・・・ねえねえ、最後に、空のサンゴ礁に行こうよ」

（了解しました）

>>49
シズル「ありがとう、両真に褒められたら自信が出てきたわ
それと……コンラちゃんはどこかしら？3人で楽しんだ方がもっと楽しいと思うのだけど……」

>>41
《はは！確証は出来ないのでしょう？》
(笑うように念話を送る)

アンナ《なら、ご本人に聞いてみると良いわ。
きっと愛おしい反応を返してくれるわよ》
(笑うように念話を返す)

>>39

(お疲れ様です。ありがとうございます)

>>42
《わーお。これはますます無様は出来ないな。
しばらくのからかいの種になりそうだ》
(苦笑するように念話を返す)

>>43
アンナ《あはは！》
(翼と脚を使い、振り切るように上昇したかと思うと、中心へ向けて急降下。
追いかけて来られるスピリット達が通れる隙間を選んで珊瑚の森を飛び泳ぐ)

>>44>>50

《うん。
こうして楽しい事を皆で共有出来るのは良いよ》

アンナ《そうね。楽しみ方は違っても皆で楽しめている。
幸せよね》
(笑うように念話を送る)

《ふふ。これまた。お出迎えがありがたいね》
(笑うように念話を送る)

(お待ちしています)
>>48
《それなら良いけど。

そろそろ陸にたどり着くから上がるさ》

アンナ《ええ。待っているわ》

>>51

(了解です。お待ちしています)

>>All
ぷぁっ！
(浜辺に上がって来る)

>>56
はは、俺は正直に感想を言っただけさ。本当に似合ってるんだからな
コンラは……向こうの方角に浮き輪で浮かんでるな。呼んでくるか
（飛ばしていたカメラファンネルからコンラの位置を見つけるー

>>58

(潜って逃げる)

>>59
シズル「そうなのかしら……？だったら嬉しいわ
じゃあ迎えに行きましょ、3人で楽しみましょう？」

>>57
フヨウ「おお〜空飛ぶマンタ・・・・・！　うん、のるのる」
（浮かび上がり、マンタの背に乗る）

>>58
「念話」了解です。私はもう少し波に揺られていますよ。いい運動になりましたか？

「念話」フヨウ「うん、もう少ししたら行けそうだから」

>>58
念話（そういうのもカメラマンとしてはいいネタですからねー）
お疲れさまです、Genさん。楽しめましたか？

ドルフィング『キュキュー！』
（アンナさんを追いかけ器用に泳いでいく。セイバーシャーク等身体が大きいスピリットは諦めたようだ）

>>55
サキ「そ、空の珊瑚礁だよ？ とっても愉しそう」
(・ワ・)｢｢｢はーい♪｣｣｣

>>55>>57
《おお、いいぞフヨウ。………ってまさかのお迎えが来たな。よし、乗ってくか》
【マンタに乗る】

飯食ってきます by中の人

>>61
そうするか。とりあえずコンラの方にも連絡をいれとくよ

『コンラ、3人でいたいからこっちに帰っておいで』
コンラ「わかりましたー、そろそろ暗くなってきましたし戻りますねー」（パチャパチャ

>>62
ジェット・レイ『フシュー』
（フヨウちゃんを背にのせ浮かびあがると空中珊瑚礁の上まで飛んでいく）

>>64
ジェット・レイ『『フシュー』』
（ギザさん達もそれぞれ背にのせ空中珊瑚礁の上まで飛んでいく）

>>65
（了解ですby中の人）

>>64
ああ、空のやつですか。ふふ、あれは明日の楽しみですねえ。フヨウは行くみたいですが、明日に私もしましょう。

>>64>>66
フヨウ「やった。おおおおお〜・・・・あ、ギザお兄様ももう少しだね」

フヨウ「着いた・・・幻想的・・・・」

>>60>>65
あらら。
恥ずかしくて逃げちゃったか。

アンナ《やっぱり可愛らしいわ。
うふふ》
(笑うように念話を送る)

>>62
おかげさまでね。
(華奈の隣に座る)

こうして皆で楽しく、本当に家族以外では久しぶりだよね。
(一緒に眺める)

アンナ《ええ。
そっちにお使いも来たみたいね》

>>63
いやぁ、堪能しました。
泳ぐのが楽しいと感じたのは久しぶりです。
(満足そうに笑う)

まぁ、ウルクで華奈に告白の後に吹っ飛ばされたところとかね。
(苦笑する)

アンナ《うふふ。寂しい想いはさせないわ
(セイバーシャーク達のところまで飛び泳ぐと、一体の頭を撫でる)

一緒にね》
(全員とペースを合わせ、翼と脚を使い、飛び泳ぐ)

>>66
シズル「ふふっ、3人だときっと楽しいわ♪」
(両真にくっつき楽しそうにコンラを待っている)

>>69

(底で泳いでる)


(戻りました by中の人)

>>68
ジェットレイ『フシュー……』（パチャ
（空中珊瑚礁の上から海面にゆっくり着水する）

>>69
分身「まあ、そうそう思いっきり泳げる時なんてありませんしねぇ。

ま、そういう思い出も時間が経てばあんなこともあったって笑い話にできるからいいじゃないですか」

セイバーシャーク『シャー……』
（アンナさんに続いて再び泳いでいく）

>>70
ああ、そうだなっと、来たみたいだ

コンラ「お待たせしましたー！」
（海から上がって浮き輪を抱えながら走ってくる）

>>68
サキ「た、楽しみだねぇ〜♪ わ、私も連れてってね？」

>>67-68
着いたなぁ。ヒュー♪ こりゃファンタジーだこって。ほっと。
【足ヒレを外して蔵に入れ、代わりにアンチグラビトンシューズならぬアンチグラビトンサンダルを履いて空中珊瑚礁へ飛び込む】

>>69
ふふ・・・たしかにそうですね。皆様お元気そうで何よりです。さて・・・一度私も上がりましょうかね？

フヨウ「うん、漸く着いたよ。にしても・・・沈んでいく夕日、色とりどりなサンゴ・・・綺麗・・・」

>>70
フヨウ「有難う。おかげで来れたよ・・・またねえ」
（ジェットレイから降り、空中珊瑚礁に降りる）

>>73
ええ、一緒に行きましょうね？　楽しみですもの。

フヨウ「うん、こんなに素晴らしいものはちょっと無いかな・・・♪　夕日もあって、綺麗・・・」

(戻りました。by中の人)

ふぁ、ぁぁぁぁぁぁ…………………。
(華奈やサキの近くで漂っていたが、心地好さから意識が飛んでいたようだ)

アルテミス「ふふっ、起きたか？」
(同じく意識が飛んでいたが、シシより早く復帰した模様)


チュエル「…………………………………………」
(陸からそれなりに離れた場所で空を眺めながら浮いている)

─浜辺─
『──────』『──────』『──────』『──────』
(喧嘩せず、全員で大人しく譲り合いながらドリンクを飲んでいる)

>>73>>75
ジェットレイ『『フシュー！』』
（フヨウちゃん、ギザさんが降りたのを確認するとそのまま空中珊瑚礁のなかへ消えていく。代わりに再びカメラファンネルが撮影に追いかけていく）

>>75
サキ「えへへ、愉しみにしてるね？ そ、そろそろ戻る？」

ぷはぁ！ いやぁ、確かにな。貴重な体験してるなぁ俺達！
【空中珊瑚礁に浮かぶ】

>>76
サキ「ね、寝ちゃってたね、シシとアルテミスさん♪ そ、そろそろ戻る？」

>>77
ありがとうよ〜。
【ジェットレイを手を振って見送る】

>>76
（ドリンクを飲んでいる機獣達を撮影している）

（おかえりなさいby中の人）

>>76
ふふ、おはようございます。もう時間ですし、私は戻りますがどうしましょうか？

>>77
フヨウ「まったね〜あっはは。すっごい生き物だね」
（ジェットレイを見送る。華奈に負けないほどのプロポーションの体を持ちながらスク水に身を包み、髪はいつもどおり後ろ髪を三つ編みで一つにまとめている）

>>78
はい、温泉ああるそうで、そこに入ってしまおうかと。

フヨウ「うん・・・・・・いいなぁ・・・ここ、お兄様と見れて、幸せ・・・・」
（浮かんでいるギザに抱きつき、少し熱に浮かされた瞳で空中珊瑚礁、暗くなり始めた海を見つめる）

>>71
ふふ。褒められ慣れていないのは相変わらずだな。
(穏やかに笑う)

アンナ《うふふ》
(笑うように念話を送る)

(お帰りなさい)

>>72
《良い子達。
じゃあ、行きましょうか》
(スピリット達に曲芸のイメージを送る)

>>74
そうだね。
上がろうか。
(立ち上がると、華奈に手を差し出す)

お手をどうぞ。お姫様。
(ニッコリと笑う)

アンナ《ええ。とても綺麗ね。
万華鏡みたい》

>>76

(お帰りなさい)

>>All
アンナ｢はぁっ！｣

(空中珊瑚礁の海から急速浮上し、水上に飛び上がり、背と翼、尾を反らして暫し、浮かぶ。
そして再度腕を合わせて水中へと飛び込んだ)

あー……
(水面に浮上してたゆたう)

【海の底を歩いていたが、途中で浮上する】

ぷは〜
【真紅の髪と瞳に少女が海から上がる】

遅くなりましたが、復帰します〜
by書く神

>>79
ええ、心地好かったものですから、つい寝ちゃいましたよ。
そうですね。一度浜辺に上がって、更衣室のシャワーを浴びましょうか？

アルテミス「私も、静かな場所でこうも心地好いと、な。
ああ、髪がベタベタするのは勘弁だし、一度体を洗ってからにしよう」

>>80
『──────』『──────』
(飲み終わり、空になった深皿を咥えた機獣達がリョウタロスさんの近くに戻ってくる。
どうやら“御馳走様”の意を示したいらしく、頭を下げている)

>>81
おはようございます、華奈。
ええ、私達もそろそろ上がろうかと。

アルテミス「長くいると、肌もふやけてくるしな」

温泉で流します？更衣室のシャワーで流します？

>>82
ふふっ、やはり綺麗ですね。

アルテミス「型が美しい分、な」
(アンナの姿を見て微笑む)

>>83
チュエル「主様〜、そろそろ上がる？まだ泳ぐ？」

>>84
(お疲れ様です。by中の人)

>>79>>81
（その姿もカメラファンネルが撮影している）

>>82
ドルフィング『キュキュー！』
セイバーシャーク『シャー！』
（送られてきたイメージ通りに動いていく）

>>85

上がるか〜

>>72
シズル「あっ、おかえりなさい、楽しかったかしら？」
(タオルを渡しながらコンラに聞く)

>>81
サキ「い、いいねえ温泉♪ じゃあ、戻ろっか♪」
(・ワ・)｢とりかじいっぱーい！｣｢みなとにつけろー！｣｢よーそろー！｣
【泳いで華奈ごと浜へ戻る】

ああ、俺も幸せだぜフヨウ。んっ………はは、ちょっと海水の味だな。
【フヨウを抱きしめ返し、額にキスを落とす】

>>82
おっとぉ！ ははっ、はしゃいでるなアンナ！
【空中珊瑚礁から飛び出し、再び潜ったアンナの様子に笑う】

>>85
サキ「じ、じゃあ折角だし、温泉で流そうよ♪」
【華奈と一緒に浜に戻っている】

>>85
チュエル「ういうい。じゃあ、適当にシャワー浴びてくるけど、その後はどうする〜？」

>>84
（お疲れさまですby中の人）

>>85
はい、お粗末様。また飲みたくなったら来てくれて構わないからなー
（食器を回収していく）

>>90

あー、適当に〜

>>89
ええ、分かりましたよ。一緒に流しましょう───全く、早いですねぇ。サキちゃんも。

アルテミス「はは、其処はまぁ、な？」
(浜に上がっている二人を見ながら、のんびり泳いでいき、浜に上がる)

>>91
『──────────』
(一際大きな個体が現れ、一礼するとその場で各々解散し、自由に寛ぎ始める)

>>92
じゃあ、取り合えずはログハウスに戻りましょ？
アタシはシャワー浴びてくるから、戻ってシャワー浴びててね。
(浜に上がり、更衣室のシャワールームへ)

>>88
コンラ「はい！コンラもたっぷり満喫できました！あ、タオルありがとうございます」
（タオルを受け取って身体を拭く）

んー、もう日もくれちまったしシャワーでも浴びてくるかい？

>>93
それじゃあなー
（手をふって別の場所へ移動する）

>>95
ドルフィング『キュキュー』
（アンナさんを見送って空中珊瑚礁へ帰っていく）

>>84
おや。お疲れ様です。

(お疲れ様です)

>>84>>86>>89
アンナ《お疲れ様。
(一頭ずつ頭を撫でていく)

ありがとう。またね》
(手を振って、空中珊瑚礁の海から出る)

アンナ｢ふぅ・・・。楽しかったわ｣
(地上へ向けて羽ばたく)

>>93

んー、先戻っとるわ
(移動しながら自分に浄化魔術)

>>82
有難うございます。では、行きましょう
（浅瀬まで移動し、手を握って立ち上がる）

おや。アンナ様、どうなされたのでしょうか？

>>85
そうですか。私は温泉で流しますよ。ふふ、気持ちよさそうで楽しみです。

>>89
ええ、ゆっくりしますよ。有難う、妖精様。

フヨウ「そう？　じゃ、戻ろうか。・・・お風呂、入ろう・・・」
（ギザにキスのお返しをした後に思い切り地面を蹴って砂浜に到着）

>>94
シズル「ふふっ、それなら良かったわ、今度は一緒に泳ぎましょう？
そうね……汗もかいたしシャワーを浴びたいわ……」