浜辺 その5

>>前スレ100
それじゃ、シャワーと温泉どっちがいい？好きな方でいいぜ

（このタイミングですがすみません、業務に入るため一時間ほど不定期になりますby中の人）

>>華奈
(手を優しく握り、起こす)

はは！ドルフィンショーみたいに飛び上がってまたダイブしたみたいだね。
(アンナとスピリット達の動きを見て笑う)

アンナ｢ただいまー｣
(翼を翻し、降りて来る)

お疲れ様アンナ。
わぷ！
(フヨウの着地の際に飛んだ砂を一部被る)

アンナ｢うふふ｣
(ニコニコと笑う)

>>2

(了解です。無理なさらず)

>>前スレ99
私達も温泉に行きますよ、華奈。

アルテミス「折角の機会だしな。海水を流しつつ堪能させてもらうよ」

>>2
(了解です。お気をつけて。by中の人)

>>3
お疲れ様です、Gen。アンナ。

アルテミス「二人ともお疲れ様。良い泳ぎっぷりだったぞ？」

》前スレ97
あ、こんばんは
先日は挨拶出来ず、申し訳ありません

私はルベウス。元宝石人間…と言ったところです。お見知り置きを
【ぺこりと一礼する】

>>2
シズル「温泉かしら……両真と一緒に入りたいし……ダメ？」

了解ですー、お仕事頑張ってくださいBy中の人

>>前スレ93
サキ「あ、ごめんね、置いてっちゃって。と、とりあえず、着替えに行く？」

>>前スレ99
ああ、温泉入ってさっぱりしますかね、と。
【フヨウと共に砂浜へ戻る】

>>3
ですねえ。見事ですよ。

おかえりなさいませ、アンナ様。

おや、ふふっ・・・Gen様も災難なようで。フヨウ？

フヨウ「あ、ごめんなさい・・・」

>>4
おや、そうですか？　では、一緒に行きましょうか。そのほうが楽しいですもの。女風呂、どんな場所でしょうか

>>7
フヨウ「だね・・・でも、お風呂は分かれるでしょ？」

》2
了解です、業務お疲れ様です
by書く神

>>9
んー勿体無いが流石になー。また後で会おうな？
【自然と頭を撫でる】

>>4
シシとアルテミスもお疲れ様。

アンナ｢二人も楽しめたかしら？｣
(龍角、龍翼、龍尾をおさめつつ笑う)

>>5
ルベウスさんですね。
名前から察するに、司る宝石はルベライト、でしょうか？
よろしくお願いします。
私はGen。｢平行世界接続｣能力者です。

アンナ｢祖龍ミラボレアス。
この姿ではアンナを名乗っているわ｣

>>8
大丈夫だよフヨウ。
どっちにしろ落とすわけだし。
(砂を軽く払う)

アンナ｢ええ華奈。楽しめたわ。

>>All
アンナ｢さて、今夜は私の番。
一足先に行くわね｣
(移動)

お疲れ様。

>>7
ふふっ、大丈夫ですよ。

アルテミス「そうさな。取り合えず着替えよう。何時までもこの姿だと冷えてくるしな」
(苦笑しながら、シシは置いておいたパレオを、アルテミスはパーカーを羽織る)

行きましょうか？

>>8
ふふっ、ですね♪
全部流してスッキリしましょうか♪

アルテミス「海が見渡せるよう、場所はしっかり選んださ。
其処でまたのんびりしよう」

>>12
ええ、勿論♪漂っていたり、浮いていたりだけどしたけど、楽しかったですよ。

アルテミス「心地好くてつい眠ってしまったがな」
(苦笑しながらも楽しそうに言う)

了解です。また後で行きますので、楽しみにしてますね？

アルテミス「アンナの料理、楽しみにしているよ」

>ALL
チュエル「ふぅ、さっぱりした。アタシは一旦ログハウスに戻るわね？」
(更衣室から出てきて、宿泊棟へ移動)

了解です。お疲れ様でした。

アルテミス「司書殿によろしくな」

>>11
フヨウ「ん・・・・ありがと、またねー・・・」
（頭を撫でられて微笑んだ後、唇にキスをしてから離れる）

>>12
フヨウ「そっか・・・なら、後でね？」

ふふ、それは良かった。もう夜ですし、夜間飛行は危険ですからね。おっと、お疲れ様です。

>>13
はい、司書様に宜しくお伝えくださいませ。

おや、それは楽しみです。
フヨウ「いこっか・・・」

では、先に失礼しますね？
フヨウ「じゃね〜」
（温泉に移動）

>>5
お、ルベウスか久しぶりだな

>>6
ああ、勿論いいぜ。だけど火がつかないように気をつけなきゃな
コンラ「コンラも一緒に入りますよー！」

数分間だけ復帰します！by中の人

>>13
サキ「うんっ♪ お、温泉に、レッツゴーだね♪」
【蔵から着替えを取り出して温泉へ向かう】

>>14
んく………不意打ちだなぁ。Genに先譲るって言っちゃったが……ま、これくらいはいいか。俺も温泉行こ。
【蔵から着替えを取り出して温泉へ】

>>13
よかった。皆が楽しくないと意味が無いからね。もちろん私もだよ。
(ニッコリと笑う)

お疲れ様チュエルさん。
司書さんによろしく。

>>14-15
ほら。そんな顔しない。
(笑いながらフヨウの額を人差し指で軽く押す)

私が怪我したわけじゃないだろう。
じゃあ、後で。


>>All
じゃあ、皆さんまた後で。
さて、行くか。
(移動)

>>15>>18
ふふっ、私達も直ぐに行きますよ。

アルテミス「着替えやパーカー、諸々の片付けは大丈夫だな？」

ええ、問題ありませんよ。
行きましょうか？

アルテミス「ああ、行こうか」
(温泉へ移動)

（再び業務に戻りますby中の人）

>>16
シズル「ふふっ、今は我慢してね？
えぇ、家族みんなで入りましょう」

遅れてすいません………By中の人

》12
Genさん、アンナさん、よろしくお願いします
元々はルビーを司っていました。この名は、アマテラス様に頂いたのです
以後よろしくお願いします

》16
両真さん、お久しぶりです
新しい伴侶の女性を見つけたと聞きました。おめでとうございます

21時まで復帰します！by中の人

>>23
ああ、ありがとう。我ながらよくこんな魅力的な女性を射止められたと思うよ

>>22
精神抑制剤、先に吸っとくとするか……
（煙草型の精神抑制剤に火をつけ吸い始める）

よし、それじゃ温泉に行こうか

>>24
了解ですBy中の人

シズル「煙草の抑制剤も有るのね……？どんな感じなの？少し吸わせてくれない？
分かったわ、行きましょう♪」
(移動しながら興味津々と言った感じに煙草型の精神抑制剤を見ている)

>>25
あくまで煙草なのは形だけだけどな。味も複数作ってあるが、無難にこれでどうだい？
（ミント味の精神抑制剤を差し出す）

》24
両真さんの気持ちが、嘘偽りなく届いたからでしょう
貴方も魅力的な方ですね、胸を張ってくださいね

お疲れ様です〜
by書く神

>>27
はは、ありがとうな。そう言ってもらえると嬉しいよ

おつありですーby中の人

>>26
シズル「あっ、ありがとう……ふふっ、両真からのプレゼント♪」
(嬉しそうに煙草型の精神抑制剤を受け取る)

>>29
喜んでもらえたならなによりだ
それじゃ、今度こそ行くとするか。混浴の方の温泉だな
コンラ「はーい！」

>>27
それじゃな、ルベウス

（温泉へ向かう）

>>30
シズル「えぇ、行きましょう」
(移動)

》28、30
事実ですからね
了解です、どうかごゆっくり
【見送る】

ー男性更衣室ー
さて、最後の一日。

悔い無く過ごそう。
(宝物庫から水着を取り出し、着替える)

ー女性更衣室ー

アンナ｢水着で過ごしながらのんびりよね｣
(祖龍素材のアイテムボックスを具現化し、水着を取り出して着替える)

ふふ・・・空に浮かぶ珊瑚礁・・・本当に何度見ても幻想的ですこと・・・
（麦わら帽子をかぶり直しながら見つめる）

>>34
ですねぇ。
空中に珊瑚礁、なんて普通は見られないですから。
(華奈の後ろから、昨日とは違う深い青色の三角ビキニと白のパーカーを羽織ってやって来る)

>>35
あ、シシ様。本当ですよ。ふふ、今日も綺麗なもので。
（シシのビキニ姿、パーカをまとった姿に目を引かれてしまう）

では、行きましょうか？

>>34
ほ、ホントだね〜♪ と、とっても神秘的……♪
【スカートにフリルがついた黒いビキニを着て現れる】

>>34-37
本当にね。
空に浮かぶ海・・・。

眺めるだけでも凄いよ。
(黒地に赤の雲柄に緋色のハイビスカス柄のボクサー水着と赤地に白の雲柄のアロハシャツを上にひっかけ、丸型のサングラスをかけて眺める)

アンナ｢ええ。
昨日は堪能させて貰ったわ｣
(白銀の龍翼膜を薄くなめした、肩に紐が無く、胸元と肩下にフリルをつけたトップ、レッグにもフリルをつけたオフショルビキニ水着、さらに白銀の龍毛で編まれたアロハシャツを纏い、白銀の龍毛で編まれた、麦藁帽子風の日よけ帽を被っている。
日よけ帽には紅の龍眼の宝石がついたピンどめと龍翼膜を細長くなめし、蒼に染めたリボンが着いている)

行ってらっしゃい。
私は海の家と行き来しながらのんびりするよ。

アンナ｢私もそうするわ｣

>>36
ありがとうございます♪
華奈も麦わら帽子を被った姿、素敵ですよ？

アルテミス「はぁ…………はぁ…………待たせた、な。二人とも」
(軽く息を切らしながら走って来る。
昨日とは違う三角ビキニを着ており、上下ともに深緑の生地を銀縁で囲うようなデザインである)

アルテミスも来ましたし、サキちゃんも来たようですし、行きましょうか？
(背中に闇を凝縮し、鈍い六色の翼を一対形成し、華奈に手を差し出す)

>>37-38
ふふっ、サキちゃんにGen、アンナも素敵ですねぇ♪

アルテミス「皆よく似合っているよ」

了解ですよ、二人とも。
今日もゆっくり楽しんでくださいな。

（ここでも撮影中）

>>37
ふふ、本当にそうですよねえ・・・サキ様も今日も攻め攻めですね♪　すぐナンパされちゃいそう。

>>38
ですよね。おお、すっかり南国風の着こなしが馴染んでますね、Gen様。素敵ですよー♪

アンナ様もまたすごく可愛らしい。

ん？　そうですか？　日差しに気をつけてくださいね〜

>>40
そうですか？　それは嬉しいです。

あ、アルテミス様、ゆっくりあちらで合流でも良かったですのに。お似合いですよ。アルテミス様♪

はい。行きましょうか。お願いしますね？

>>40
ありがとうシシ。
シシも良く似合うよ。
それと・・・。
(アルテミスの水着姿を見る)

素敵だよ、アルテミス・・・。
(アルテミスの水着姿に引き込まれて笑う)

アンナ｢ありがとうシシ。シシもい似合うわね。
アルテミスも大胆なのに落ち着いた、素敵なデザインよ｣
(ニコニコと笑う)

>>41
(Genは軽く親指を立てて、腰元に腕を立てて笑いポーズを取り、アンナは片手で日よけ帽を片手で押さえながら笑い、もう片手は膝元に当てながら前屈み気味にセクシーポーズを取る)

>>42
ありがとう華奈。
ハワイから慣れたかもね、着こなしかたは。
(穏やかに笑う)

アンナ｢ありがとう。
華奈も素敵よ。まだ日差しは強いものね｣
(ニコニコと笑う)

>>All
さて、海の家に行って来るよ。

アンナ｢皆も堪能して来て頂戴ね｣

>>43
（二人が取ってくれたポーズをカメラファンネルも動員し様々な角度から撮影する）

>>41
(シシとアルテミス、其々昨日とは違う水着を着ており、カメラ目線でにっこり笑う)

>>42
ええ、では少々失礼しますよ────
(華奈の手をとり、華奈自身に重力軽減の魔術を掛けつつ、自らが飛翔して華奈を苦もなく空中に連れ出し、そのまま空中珊瑚礁へ)

アルテミス「ははは、ありがとう、華奈。Genに見せる約束もしていたからな。
この場でお披露目したかったんだ」

>>43
ふふっ、ありがとうございます。二人とも♪

ええ、了解です。行ってらっしゃい、Gen。アンナ。

アルテミス「ありがとう、Gen。アンナ。約束したからな。
要望に応えられたのなら嬉しいよ」
(少し頬を染め、恥ずかしそうにしながらも微笑む)

アルテミス「ああ、行ってらっしゃい。二人とも」

さて、私も行くか。
(自身に浮遊魔術を使い、その場でふわりと浮かび上がり、空中珊瑚礁へ)

>>38
ほぁぁ………Gen、格好いいなぁ………アンナさんも、可愛い………。
【二人に見とれる】

>>40
あ、ありがとうシシ、アルテミスさん♪ ふ、二人も、似合ってるよ♪
【照れ臭そうに言う】

>>41
な、ナンパ………！ こ、怖そうな人が来たら、投げ飛ばしちゃいそう………。

>>46
ありがとうございます、サキちゃん♪
サキちゃんも行きましょう？
(背面に翼を生やし、華奈の手を引きながら言う)

アルテミス「ありがとう、サキ♪行こうか？」
(浮遊しながら言い、穏やかに微笑む)

>>47
ま、待って〜。
【アンチグラビトンサンダルで空を飛び、後を追う】

ギザ「女性陣が空中行ってる間に、俺はサーフィン、とぉ………」
【ボードにうつぶせに乗り、波に向かって泳ぐ】

>>41
（特に気づくこともなくいつもどおり振る舞う）

>>43
ずいぶんと長く居たみたいですしね。ふふ、もうあちらで過ごしても違和感ないでしょうねえ。

そうですか？　ワンピースくらいなんですけどねえ。はい。一応の対策はしていますから。

了解しました。どうぞ楽しんでくださいませ。

>>45
おお・・・空を飛んでいます・・・はぁあ・・・・・！
（シシの動きに合わせて自分を空をゆったりと飛び、空から見る空中サンゴを見つめて感嘆の声を上げる）

>>46
サキ様の怪力ならナンパも一撃でしょうねえ。その前に気配遮断をすれば大丈夫でしょうけど

>>45
（笑顔での姿も撮影しておく）

>>42>>47-48
（カメラファンネルが後ろを着いていく）

>>48
頑張れよーギザさん

>>48
ふふっ、焦らずとも大丈夫ですよ♪
(速度を落として華奈と共に揺ったりと飛翔している)

アルテミス『ギザも気を付けてな〜』
(空中から手を振り、念話を飛ばす)

>>49
綺麗ですよねぇ、改めて見ると♪
(ゆっくりと上昇しながら言い、近くを泳いでいる空魚スピリット達を眺めている)

アルテミス「スピリット達と戯れる機会なんて私達もあまり無いからな。
水族館のような事なやり方は初めてだから、私も心が踊るよ」
(浮遊しつつ、穏やかに眼前のスピリット達を眺めている)

>>50
(空中を泳ぐようにゆっくりと飛んでおり、楽しそうな表情を向ける)

>ALL
(タイミング悪くて申し訳ありません。夕飯と風呂で席を外します。by中の人)

>>48
おや？　ギザ様・・・サーフィンでしょうか？
（上空から波に向かって泳ぐギザを見つける）

>>51
ええ・・・こんなに幻想的だなんて・・・おとぎ話の世界みたいです
（空に浮かぶ珊瑚礁、その周辺を舞う生き物。あまりに幻想的な空間に少し夢心地になる）

そうなんですか？　では、素敵な思い出になりますよね。また、これもいい機会ですよ。

（了解しました。焦らずにゆっくりしてくださいませ）

【にゃんこ先生と一緒に気ままに泳いでいるようだ】

【楓たちも各々過ごしている】

遅くなりましたが、復帰します〜
by書く神

>>44
ありがとうございます。
(ニッコリと笑う)

アンナ｢良い一枚。期待しているわ｣
(ニコニコと笑う)

>>45
要望通りもそうだけど、想像以上だよ。
(見とれつつ言う)

行ってらっしゃい。

アンナ｢うふふ。昨日のアンバランスな感じも良かったけれども、アルテミスの雰囲気とマッチしているわ。

行ってらっしゃい｣

>>46>>48
ありがとうサキ。嬉しいよ。
サキも攻めたデザインだね。
(ニッコリと笑う)

行ってらっしゃい。

ギザー！転倒するなよー！

アンナ｢サキも素敵な水着を選んだわね。
良く似合うわ。
(ニコニコと笑う)

行ってらっしゃい。

ギザ、頑張ってねー！｣

>>49
はは！けど皆と過ごすのが一番だよ。
(愉快そうに笑う)

行ってらっしゃい。

アンナ｢うふふ。あえてシンプルなものを選んだみたいだけれども、華奈と合わさるととても魅力的よ。

行ってらっしゃい｣

>>All
さて、私達も。
(海の家へ)

アンナ｢行きましょう｣
(海の家へ)

>>51

(了解です。ゆっくり焦らずに)

>>53

(お帰りなさい。最後の日程に間に合って良かったです)

>>49
そ、その手があった………！ で、でも姐さんの方が圧倒的に引き寄せそうだし………わ、私が、姐さんを守るよ！
【ふんすふんす！ と気合いをいれている】

>>50
サキ【ファンネルには気づかず飛んでいる】

ギザ「おうよ、バッチリ撮っとけよ！」
【ファンネルに向かってサムズアップ】

>>51
ふぅ、良かった………。
【すぐにシシの隣に並んで飛ぶ】

ギザ《任せときなぁ！ 行き当たりばったりだけどよ！》

>>52>>54
ギザ「よぅし、この辺か？ えーと、モードレッドは「波だ！ 波と融合すんだよ！」って行ってたっけ？………お、来た来たいい波が。波の流れに乗って………ここだぅぉわぁ！？」
【ボードから立ち上がったが、バランスを崩して海に落ちる】

>>49
（カメラファンネルも光学迷彩モードになり気づかれないよう透明の状態になって撮影を続ける）

>>51
（その姿も撮り続ける）

（了解ですby中の人）

>>53
（こちらの方にも分身が一人撮影に付いている）

（お疲れさまですby中の人）

>>54
お任せあれー。さて、アルバム何冊分になるかなー

>>58
あーあー、早速か
（上空から釣糸を垂らしてジュゲムよろしくギザさんを回収し、ボードの上に乗せる）

>>53
おお、楓様もお過ごしいただけているようで。波に持っていかれなければ良いのですが
（上空から様子を見て微笑む）

>>54
ふふ、それもそうですね。まあ、お二人もどうかご自由に。

い、いやぁ・・・オシャレはあまりわからなくて。行ってらっしゃいませ、お二方〜
（移動する二人を見送る）

>>58
ん〜・・・？　あれ？　サキ様にボディガードをしてもらえるとは。嬉しい話ですよ。有難うございます♪
（気合の入ったサキを抱きしめる）

あらら、あ、ギザ様大丈夫そうですね。良かったよかった。
>>

>>61
サキ「ふ、ふわぁ！？ あ、姐さん、水着で、大胆だよぉ………❤」
【互いに水着で抱きつかれ、いつも以上に感じる柔らかな感触にドキドキしている】

>>60-61
うぉー………ありがとうよリョウタロス。くそぉ、もう一回だぜ！………ん？

(・ワ・)｢りえんとりー！｣｢ふぇいどていくおふ！｣｢ちゅーぶらいでぃんぐ！｣
【華麗にサーフィンテクニックを決める妖精さん達】

よ、妖精さんの方が上手い、だと………！？ くっそー、負けるかぁ！うぉぉぉぉ！
【再びボードに乗って泳ぎ、波待ち】

………ここだ！ どらぁ！ どうだ、いやっふー！
【波と合わせるように泳ぎ、乗った瞬間立ち上がり、バランスを取る】

》55
Genさんもお疲れ様です、何とかギリギリですが間に合いました…
by書く神

》60
あ、両真さんお疲れ様です
にゃんこ先生「貴様も忙しいのぉ、料理に撮影…無理はするなよ？」
【水面下で超高速の犬かきならぬ猫かきをしつつ、悠真と並んで泳いでいる】

乙ありです〜
by書く神

》61
楓「船坂さん、こんばんは。悠真が泳ぎたいと言ったら、にゃんこ先生が同行してくれてな。大丈夫だと思う」
【船坂さんに答えつつ、イルカなどを眺めているようだ】

>>62
おー、中々やるじゃないかギザさん
（昨日のドルフィングの背鰭に乗りながら並走し撮影している）

>>63
多忙なのはいつものことなので大丈夫ですよー
（海中からもカメラファンネルが撮影しにゃんこ先生の高速ねこかきを撮影している）

>>62
そうですか？　ウフフ。スキンシップですよ〜神秘的な光景でこうできるのもいいではないですか
（一度抱きしめることを止め、後ろから抱きつく）

あ、出来ましたか。妖精さんがうまいこと発破かけましたねえ。すぐさまなれる辺りは縦横無尽に戦うスタイルで培ったものでしょうか？

>>63
そうですか。猫が水場に動同行というのも変わった話ですねえ。ふふ、夕暮れの海で泳ぐのもいいものですものね
（空中珊瑚礁から大声で応える）

》65
いつもなのか…慣れとは凄まじい…Σ（ﾟдﾟlll）
【カメラファンネルで辛うじて捉えられる速度で手足が動いているようだ】

水桜「…すごいな…空中にサンゴ礁とは…」
【白いノースリーブのワンピースを着て、銀のグライダーに変形させたキーブレードに乗ってサンゴ礁を見ている】

》66
あはは…本人は温泉も好きな上、水浴びも良くするけどな（苦笑）
確かに、明るい時とまた違う趣がある
【こちらも船坂さん達を邪魔しない声量で答える】

(戻りました。by中の人)

>>52
ふふっ、実際白の世界には氷の歌姫や此方で言う美柚樹/世界樹に住まう動物たちもいますからね。
ファンシーさでは黄の世界には劣りますけど、絶対零度に閉ざされた幻想的な光景を見られますよ。

アルテミス「ああ、これを期に思い出にさせてもらうよ」

>>53
おや、楓さん達も楽しそうですね。
(背面から闇を噴出し、鈍い六色の翼を形成し、空中珊瑚礁の回りを華奈やサキと共にゆっくり飛翔している)

アルテミス「悠真も満喫できているようだし、何よりだよ」
(華奈やサキ、シシと共にゆっくり飛んでいる)

(お疲れ様です。by中の人)

>>54
『行ってらっしゃい、二人とも。また後で』

アルテミス『二人ともまた後でな』

>>58
ふふっ、まだもう少し時間はありますからね。のんびり楽しみましょう？

アルテミス『気合いで乗れたとしても、感覚を掴むまでは油断するなよ〜？』
(念話を飛ばす)

>>67
ははは、セルフブラック社員ですぜ！
（このにゃんこ先生、速い……！）

世界によってはああいうのが普通にあるんですよ。俺はそれを基にしたカードから再現しただけですけどね

>>68
変わった猫様ですねえ。帰ったらお風呂でゆっくりお風呂でブラッシングしてあげてくださいね〜
（手を振って微笑む）

ええ、何だか気持ちが落ち着いて、いいものですよ。

>>69
観光会社なんかありそうですけどねえ。黄の世界は。フヨウが喜びそうな世界で・・・

ええ、それに、スピリットとの接し方も分かれば訓練、戦でも役立つでしょう？

>>66
サキ「………ふふっ、そうだね。こんなところで姐さんとくっ付けれて、幸せだよぉ♪」

>>64>>66>>69
わかってますよっとぉ。もう一回………油断大敵………うぉ、っとぉ！？
【波に乗ろうとして、また落ちる】

(お風呂いってきます。by書く神)

》69
こんばんは、シシさん、アルテミスさん
あぁ、こうして夕暮れの海を満喫するのも良いものだな…というより、ギルの器用さに驚きだ…
【少女王がイルカの群れの一匹に乗せて貰ったのか、背中に器用に立ちつつ乗りこなしているようだ】

悠真「こんばんは、お二人とも。本物の海だと、広さも何もかも違って楽しいですね！」
にゃんこ先生「そちらも楽しんでおるようだな〜」
【時折カーブしつつ泳ぐ一匹と一人】

お疲れ様です
by書く神

》70
そもそも同一人物であろうに…容赦のない…（汗）
【無駄な水しぶきも立てず泳いでいる】

水桜「そうなのか…私も色々見たが、やはり世界は広いんだな」
【空中に停滞しつつ感嘆し、幻想的な光景に目を奪われている】

>>72
再び回収〜
（ジュゲムのように釣り上げる。ボードは乗っていたドルフィングが流される前に持ってきた）

>>73
自分だからこそ容赦が必要ないんですよ。だって自分にしか迷惑かかりませんし自己責任ですし

1つの世界だけでも色んなものがあるのに色々な世界が無数にあるわけですからね。俺達の知らないものもたくさんあるわけですよ

>>71
う〜ん、王国はあっても会社とかは全くありませんね。あの世界は。
住人は上から下まで能天気な上に侵略者達にも無関心な性分ですからね。
(苦笑しつつ、頬を掻きながら言う)

アルテミス「ふふっ、率いて先導するだけでは限界もあるからな。
声を聞き、心のそこから触れ合う、か」
(近寄ってきた空魚スピリットを撫でながら言う)

>>72
ふふっ、やはり慣れない内はどうしても失敗が続いてしまうようですね。

アルテミス「リトライは可能だし、波もそこまで大きくないからな。
この調子だと直ぐに出来そうだな」

(了解です。お待ちしております。by中の人)

>>73
こんばんは、楓さん。悠真君。ニャンコ先生。
ええ、ゴミ一つありませんし、天気も快晴ですからね。

少女王、は………………水上バイクみたいですね。
(少女王の様子を見下ろしながら苦笑している)

アルテミス「三人もこんにちは。ははは、楽しんでいるのなら何よりだよ。
はしゃぎすぎて明日に引きずらないようにな？」
(浮遊しつつ、苦笑している)

>>72
ふふ、ええ、そうですね・・・私も・・・すっごく・・・
（後ろから抱きしめ、柔らかな声で伝える）

あ、あらぁ。やっぱり波乗りは難しいんですね。

（了解しました）

>>75
自由な方々が集う場所なのですか。何だか、色んな場所の緩衝地帯になっていそうですよ。

生き物ですもの。やはり、そういう部分に惹かれるものも出てくるのではないでしょうか？

はぁ・・・夕日に照らされて・・・やがて暗くなっていく空の島・・・ロマンチックです・・・
（夕日が沈み、段々と暗くなっていく島の様子を見てポツリと呟く）

》71
本来の姿は違うんだが、あの姿に慣れてしまったからなぁ…了解だ、お風呂で毛並みを整えておくよ

海は人の原初の記憶、という説もあるが、あながち本当かもしれないな

》74
にゃんこ先生「なるほどのぉ…合理的？いや、最適解？ちょっと違うか？ともあれ、楽しみつつ励めよ〜」
【背泳ぎになるも速度は落とさない】

水桜「確かに…いつか、たくさんの不思議を観れるといいな」
【金髪を押さえつつ、ふわりと微笑む】

》75
やはり、シップの人造の海とは違うな。
騎乗スキル、持ってるのに使っていない…自前で乗りこなすのか…（遠い目）
【少女王の楽しそうな様子に苦笑する】

「気を付けます！」×3
【綺麗に揃った返事が返ってくる】

>>77
わかってますよ〜………って、え！？そのフォルムでどうやって背泳ぎを！？

俺もですよ。そしてそれを写真に残せるならなおよし！

>>76
トランプの国、妖精の国、ペンギンの国、魔法の国、花の国、虹の国、獣の国、これらの七つの国から成り立つ世界ですからね。
ただ、能天気すぎて狡猾な者の侵略にも気付くことが出来ずに皇帝が傀儡にされてしまった経緯もありますが…………。

アルテミス「確かにそうだな。浜辺で休んでいる機獣達とも、昔から苦楽を共にしてきたが、もう少し腹を割ってみるよ」

ええ、本当に。
地上から眺める景色も良いですけど、こうして空から眺める日没も乙なものですよ。

ふふっ、潜るのは今度にしましょうか？
もう日も落ちてきましたし。

>>77
こう言った景色が眺められる機会も中々ありませんからね。

何でしょう、「我だからな！」と言っている姿がありありと想像できてしまいますね。
(苦笑しながら言う)

アルテミス「ふふっ、それで良し。あとは帰るまでが旅行だからな。リョウタロス殿の写真もあるのだし、最後まで楽しむと良い」
(にっこり笑いながら言う)

>>77
ああ、これはまた変わった方なのですね。ええ、後で砂で肌が荒れたり、擦れるのは痛いですから

本能へ訴えるものと言うことですか・・・ロマンがありますね・・・

>>79
連合国なのですか。・・・・・うーん・・・何といいますか、本当にのんびりものばかりが集う国なのですね・・・・

ええ、そのほうがいざという時に頑張ったり、励みにも、精神の支えにもなるはずですから。

はい。もう遅いですし、帰って家で休もうかと。その、下手にここにいたらタイミングを逃しそうで。

》78
にゃんこ先生「ふははは、解明してみるといい！」
【何故か仰向けの姿勢のまま、こいでもいないのに進んでいくにゃんこ先生】

水桜「ふふ、お互いに楽しみが増えるな」

》79
綺麗な海は貴重だからな。こっちの海は、綺麗だがエネミーがな…（汗）
完全にそのまま思い浮かべてしまった…（苦笑）

悠真「そうですね、ありがとうございます」
にゃんこ先生「終わりまでが醍醐味、という奴だな」

>>74>>75-76
〜暫くして〜
………ヒャッホー！ ウェーブウェーブ！
(・ワ・)｢｢｢らいでぃんぐ！｣｣｣
【コツをつかんだのか、落ちることなく、妖精さん達と一緒に波に乗りこなす】

>>76
えへへ♪ 好きだよ姐さぁん♪
【一旦離れて、正面から抱きつき返す】

》80
本来の姿は、本人曰く雅な姿…らしい
確かに…念入りに洗っておこう

波の音を聞くだけでも、リラックスするからな。不思議なものだ…

》82
おぉ！これは粋な計らいだ！
少女王「ふはは、流石両真。しっかり把握しておるな」
悠真「おぉ〜…大きい花火。海にも映って綺麗だ」
にゃんこ先生「タマヤ〜！」
水桜「…幻想的だな」
【海から上がって花火を見る】

>>82
おおっ！？ はははは！ ナイスサプライズだなリョウタロスぅ！
【ビーチに上がって花火を見る】

サキ「わ、わああ！ 綺麗！ たーまやー！」
【空中珊瑚礁からその花火を見る】

>>80
連合国、というよりは其々の国が其々好き勝手やっている感じですね。
華奈の出身時代で言う“藩”が近いですね。

アルテミス「────そうだな。ありがとう、華奈。空魚干渉の時にアドバイスしてくれて」

ふふっ、確かにそうですね。後は家に戻ってゆっくり休みましょうか。
つい話しすぎちゃうのも私達の癖ですから。
降りましょうか？華奈。サキちゃんも一緒に。

アルテミス「ああ、そろそろ戻ろう」

>>81
まぁ、綺麗な海には魔物(エネミー)が付き物ですからね。
此方には、アルテミスの機獣軍団とリョウタロスさんの放った生き物以外はいないですし、大丈夫ですよ。

ふふっ、彼女ですからね。
そろそろ日没ですし、時間ですね。

アルテミス「ああ、もう時間も近いし、荷物の片付けも確りな？」

>>82
おお、これはまた！

アルテミス「凄まじいな！」
(浮遊しつつ、花火に見とれている)

>>83
ふふっ、ギザも慣れたようで♪

アルテミス「様になっているな」

>>85-86
夏の夜と言ったらこいつだからな！それに、キリよく締めんなら、こんな風にやっといた方がいいだろ？

>>87
以前言ってた花火、用意してたもんの一部ですよ。忘れる前にちぃと打ち上げさせてもらいました

>>89
あ、確かにそんな話もしてましたね。

ふふっ、綺麗な光景、最後まで思い出たっぷりですね。

アルテミス「最後まで忝ない、というよりはありがとう、だな。
リョウタロス殿」


チュエル「良い光景ねぇ………………………」
(ログハウスから浜辺にやって来る)

〜♪(出てきた)

>>91
チュエル「主様〜、此方よ〜」
(手を振る)

お待たせしました。
(海の家から来る)

アンナ｢最後の最後。記念撮影よね｣
(歩いて来る)

>>90
のんびり締めるのもありですが、綺麗に締めたかったですからね

どういたしまして、ショバ代分は働きましたぜ

こんばんは、チュエルさん

>>82
っ・・・・・・・・ふふ・・・粋な計らいを・・・素晴らしい花火・・・綺麗ですね・・・
（空に割いた花の数々を眺めて思わず息を漏らす）

>>84
ふふふ・・・いい思い出です。有難う。サキ様。

>>87
成る程・・・それはわかりやすいですね。

アドバイスと言うほどではないですよ。なんとなくですしね。

ええ、お願いします。この花火をのんびり見ながら帰りましょう。

>>86
フヨウ「あ、お兄様。上手になったんだね。ふふ・・・・・綺麗・・・花火・・・」

>>92

アイよ〜(近づく)

>>91
よう、司書。気分はどうだ？

>>93
んじゃ、最後に撮りますか？

>>97

楽しかったよ？

》87
お陰で、ゆっくりみる暇がない…エネミー倒しながらしかないな…
なら、ゆっくり観れるのも頷ける。有難いな

いつも驚かされてるよ…
ん、そうだな。借りたログハウスは片付けたし、荷物も先に送った
あ、鍵を返しておこう
【アリエス、ジェミニの鍵をシシさんに渡す】

>>97
お願いします。
(ニッコリと笑う)

アンナ｢是非お願いね｣
(ニコニコと笑う)