温泉 女湯

ふぅ・・・・ふふ・・・・いい場所ですね。静かに夜の海を見ながらゆったり・・・さっきまでの賑やかさの反動で、また面白いものです
（タオルを身体に巻いて移動）

フヨウ「ん〜いいねえ・・・・・・・」
（早速体を洗い始める）

あ、もう・・・ま、いいですか。私も洗いましょう・・・
（シャワーを出して頭を洗い始める）

>>1
わ、わあ。こっちはこっちで綺麗だなぁ〜♪ は、早く体洗って、ゆっくり浸かろっと……。
【髪を洗い始める】

>>2
あ、姐さん、フヨウちゃん。いい景色だね〜♪
【髪を洗っている】

(二人とも髪を結い上げ、体にバスタオルを巻いた姿で入ってくる)

造っている時はあまり意識してませんでしたけど、夜景を見ながらというのも良いですね。

アルテミス「まぁ、地方のような明かりがないからかなり暗いがな」
(かけ湯をして、体を軽く温めてから風呂椅子に座り、其々頭や体を洗い始める)

>>2-3
ふふっ、気に入っていただけましたか？

アルテミス「朝と夜、其々で景色も変わってくるぞ？」

>>3
サキ様。ええ、本当に・・・波も光り、美しいです・・・ふふふ
フヨウ「本当だよ〜夜光虫？　だっけ？　のおかげで海も光って綺麗だし、楽しい」
（ふたりとも長い髪を洗い始め、櫛で砂も落としている）

>>4
ええ、下手に明かりがないので夜の星空を見れるのもまた良いです。
フヨウ「それはいいね。朝も楽しみ♪」

ふぅ・・・さて、と・・・・今度は身体ですね
（タオルを外して泡立てたタオルで洗い始める）

>>4
と、とっても素敵だよ♪ あ、明日の朝も来ようかなぁ？

>>5
ふ、普通の海では、見れない光景だよねぇ♪ あ、わ、私も………。
【タオルを外して身体を洗い始める】

>>5
ふふっ、確かに明かりが殆ど無いですから、星空もより綺麗に見えますからね。

アルテミス「ふふっ、朝風呂するも良し、眠れない時に一人夜空を眺めながら浸かるも良し。
旅館やホテルならではの楽しみ方さ」

>>6
ふふっ、ありがとうございます♪

アルテミス「時間帯によっては、男湯の方でもだが、日の出も見られるしな」

私達も、と───
(タオルをはずして体を丁寧に洗っていく)

>>6
ええ、本当に・・・こうも素敵な光景は日本ではそうは見られないでしょうね・・・

フヨウ「サキお姉さま、綺麗な体、肌だね・・・」
（漸く髪を洗い終わって体を洗い始める）

>>8
それは嬉しい。ゆったり一人でというのも乙ですねえ。

フヨウ「研究所の山奥よりも綺麗だな・・・・」

あ、そうそうシシ様、宿で出来たもの、風呂上がりに飲むことは出来ますか？　ほら、前回の
（身体洗い終わり、湯船に浸かる）

はぁ・・・ああ・・・いい気持ち

>>8
ひ、日の出は普段の寝起き的に、難しいかな………。
【てへへ、と苦笑】

>>9
な、南国ならではだよね〜……あれ、南国なのかなここ？
ふぇっ！？ ぜぜぜ、ぜんじぇんそんなことないよ！？ 貧相なだけだし、フヨウちゃんのほうが、綺麗だよ！？
【顔を一瞬で赤くして首をブンブン振って否定する】

>>9
ええ、それも良いかと。

アルテミス「ふふっ、今日は快晴だったから、星空も満天、という訳だ。
勿論、現世と同じで季節によって星座の配置も変わるぞ？」

うぇ！？え、あ、アレをですか？ありますし、華奈のもありますけど、皆でですか？
(急な事に頬を赤らめて動揺する)

アルテミス「ふぅぅぅぅ、これは良いな。夜空を眺めながらの風呂、と言うのは」
(湯船に腰を下ろし、深呼吸する)

>>10
アルテミス「ふふっ、そこまで無理する必要は無いさ。
中の人も朝から忙しいだろうし、此方で起きられたら、で良いしな」
(穏やかに微笑む)

>>10
南国・・・もしくは、暖流でも用意して海は暖かなのでしょう。中の様子は南の海そのものでしたし。

フヨウ「そうかなぁ？　私は、抱きしめたいくらいに綺麗な身体だと思うけど・・・・・・・？　・・・あったぁああーい」
（体を洗い終えて湯船に浸かる）

>>12
ふふ、たまには一人というもの良いですからね。使わせてもらいますよ。

フヨウ「本当に異世界なんだね。アルテミスお姉さまも気持ちい？」

欲しい人でいいですよ。私は、勿論シシ様から貰いますが♡

>>12
そ、そうだね〜。とりあえず、起きれたらでいいや♪ ふう、私も、失礼します……あ〜♪ き、気持ちいぃ〜………♪
【身体を洗い流し、湯へ浸かる】

>>13
そ、そっかぁ〜♪ あ、アルテミスさんなら、それくらい余裕だよねぇ〜♪
【湯に使って垂れている】

む、むしろ私が抱きしめちゃうよ〜♪ ………むむむ、おっぱい、凄いなぁ………。
【フヨウを上に乗せ、後ろからフヨウの湯に浮いている胸をタプタプと持ち上げる】

と、ところで、姐さんとシシは何の話をしてるの？ 宿？

>>13
ええ、自宅の露天風呂もですが、気が向いた時に此処を利用するのも良いですね。
元々その為に用意した場所ですし。

アルテミス「ああ、私も気持ちいいよ。フヨウ。温かくて、家族皆で一緒のお風呂だからな♪」
(フヨウの近くに移動し、頭を優しく撫でながら言う)

り、了解です。なら、私は華奈のをいただきますよ？
状態維持の術を掛けてますし、不純物も取っているので問題はありませんから❤️
ふぁぁぁぁぁぁぁぁ………………温か〜い♪
(気を取り直し、温泉に使って息を落ち着かせる)

>>14
アルテミス「ああ、その時その時の判断でも大丈夫さ。
此処は無くならないんだし、宿泊や入浴は何時でも問題ないしな」

うぇっ！？い、いやぁ、その………………風呂上がりの、飲み物の件で…………。
(ビクッと反応し、恥ずかしそうにしながら言う)

>>14
実際、凄いことですよ。それ以外にも鯛、キスも取れましたし、私達で言う東京、暖流と寒流の衝突地帯に近いかもしれないです。ゆったりしていますね。

フヨウ「んっ・・・・・ふぅ・・・・♡　最近、お姉さまより大きくなったよ〜♪」

確か、バストが１０２、それで腰もお尻も変わらず細いまま。凄まじいです・・・ん？　ああ、飲み物ですよ。宿で準備できたので、ちょうどいいから飲もうかと。

>>15
景色や風景。変わるだけでもだいぶ違いますものね。

フヨウ「なふ・・・んっふ・・・・・ふふ・・・嬉しい」
（アルテミスに抱きついて撫でられるたびに体を擦り付ける）

おや、ありがたいことです。そこまでしてくださるなんて・・・♪　っふふふ・・・

>>15
あ、そっかぁ。い、いつもの特異点と違って、消えないんだ……じ、じゃあまた来ようっと♪

飲み物？ いいね、私にも頂戴シシ♪
【目をキラキラさせて言う】

>>16
そ、そっか〜。昨日フヨウちゃんが色々釣ってたもんねぇ〜♪

三桁！？ うう、成長期って、凄いね………。
【タプタプ揉みながら自分のほぼ無い胸と見比べてる】

わ、私も飲んで良い姐さん？

>>16
ええ、満天の夜空と朝焼けの海原、其々で違った良さがありますから。
それに、時間帯によっては、貸しきりみたいでちょっとしたリッチな気分も味わえますしね。

アルテミス「おぅ、ふふっ、よしよし♪しかしフヨウもスタイル抜群だし、やはり可愛いな♪」
(抱き着いてきたフヨウの頭を撫で続け、体つきの良さに感嘆の息を漏らしながら言う。
尚、アルテミスもスタイルは良い方で、胸もしっかりある為、フヨウの体に押し付ける形になる)

>>17
アルテミス「ああ、構わないよ。そもそも私有地なんだし、遠慮はいらないからな？
デートの前日に雰囲気を付けたかったり、気分を落ち着けたい時でもな」

ええ、構いませんよ。しっかり冷やしてありますし、保存もしてますからね。
(キラキラした目のサキに穏やかな表情で言う)

>>17ええ、少し砂浜をあさってアサリは愚か海老や蟹もいるとは、本当に豊かな海です。よくもまあここまで出来たものだと


フヨウ「ほぼ成長もしないはずなんだけどね〜・・・・・・不思議・・・サキお姉さまって何歳くらいだっけ？」

勿論。量はそれなりにありますので

>>18
益々使いたいものです。ここは、いい場所になりそうですね。

フヨウ「アルテミスお姉さまもすっごくキレイ・・・もにゅもにゅ柔らかくてあたたか〜い・・・」
（アルテミスの身体に埋もれながらぼけぇーとサキに胸をゆすられる感覚を楽しんでいく）

>>18
ふふふっ、す、素敵な居場所を、ありがとうアルテミスさん♪ ま、また遊びに来るよ、きっと♪

わあ、愉しみだなぁ♪ どんな飲み物なの？ やっぱり、牛乳？

>>19
創界神、だもんね。凄い世界を創っちゃったよね♪

19、くらいかなぁ。うう、恥ずかしいけど、司書さんに相談するしかないかな………？
【変わらずタプタプと揉む】

>>家族
そ、そろそろ出る？ アンナさんの料理もあるし………。

《(通話)こちらレストラン。
ご飯が出来たわ。召し上がり、受け取り、お好みでどうぞ》

>>19
ふふっ、そう言って貰えると、私達としても造った甲斐がありますよ♪

アルテミス「ふふっ、そうか？ありがとう、フヨウ♪」
(フヨウの頭を優しく撫で、微笑みながら言う)

しかし、ギザとGen、アンナにはどうしましょう？
私達だけで飲むのも忍びないと言いますか…………。

>>20
アルテミス「ふふっ、此方こそ楽しんでもらえて何よりさ。
満喫してくれて、楽しんでくれてありがとう、サキ。ああ、何時でも空いているし、何時来てくれても構わないさ」

まぁ、分類的には牛乳ですね。出したのは牛ではありませんが。
(開き直ったのか、穏やかに微笑みながら言う)

>家族
ですね。そろそろ上がりましょうか。

アルテミス「長く浸かり過ぎると逆上せそうだしな」

>>21
了解ですよ、アンナ。準備が整ったら其方に向かいますので。

アルテミス「了解したよ、アンナ。料理、楽しみにしているよ」

>>20
ええ、まさしく楽園を作ってくれました。壊したくない場所ですよ本当に。

フヨウ「ん〜一応はそこからも成長はするけど・・・・お姉さまたちにたいになるなら、司書さんかも・・・・？」

ですね、そろそろ上がりましょう

>>21
了解です。受け取るのもいいとは、サービス満点ですねえ。

>>22
本当のことですからね。感謝します。
フヨウ「どういたしまして〜・・・・・」

瓶に詰めて小分けにすれば良いのでは？

さて、上がりましょう。
フヨウ「ん・・・出ようか・・」
（ゆっくりと湯船から上がり、体を拭き始める）

>>21
あ、アンナさんだ。はーい、すぐ行きます♪

>>22
やったぁ♪ う、海で試したいことがあったんだ♪

牛じゃない………？………！ し、シシ乳？ そ、それとも華奈乳……！？
【察した】

>>24
せ、聖杯を使った特異点じゃないから、壊れることはないよ？ また皆で来ようね♪

あ、姐さんレベルとは言わないから、せめて人並みは欲しいなぁ……。
【ようやく胸から手を離す】

>>家族
そ、それじゃあお先に失礼するね？
【湯から上がり、タオルで水気を拭き取り脱衣所へ。身体を拭き、ドライヤーで髪を乾かす】

>>25
ふふっ、此方こそ。ありがとうございます♪
そうですね。でしたら後で小瓶に入れて、其々渡していきましょうか。

アルテミス「ああ、私達も出ようか」

ですね。アンナの料理も楽しみですし♪
(湯船から上がり、タオルで体を拭きつつ、風属性の魔術で微風を起こし、水気を払っていく)

>>26
アルテミス「ああ、自由にすると良い。咎める者も居ないからな。此処は」

ふふっ、両方ありますよ♪
(水気を払いながら言い、シシは紺色の浴衣に、アルテミスは灰色の布地と背中に三日月模様の描かれた浴衣を着る)

>家族
では、風呂上がりの飲み物、飲みたい人は言ってくださいね？
(魔方陣の中から、乳白色の大きな容器を二つ取り出しながら言う)

>>26
ええ、個人でも使う機会は多そうですし、また皆で来るもの楽しみです♪

フヨウ「人並み・・・？　ぬー・・・・どれくらいになるんだろう？」

>>27
ええ、それで良いのではないでしょうか？　っふふ・・・♡
フヨウ「だねぇ〜そのほうが良いよお」

（髪を乾かし、体を拭くと黒のタンクトップ、長ズボンに着替える華奈。青のジャージ姿に着替えるフヨウ）

私はシシ様のものを。
フヨウ「私も・・お姉さまとは違う味も欲しい・・・」

>>27
はい、また来ます♪

り、両方……ど、どっちにしようかな……？ ど、どっちもいいかな？
【蔵から小さめのコップを二つ取り出す】

>>28
と、特訓にも使えそうだなぁ……。

は、八十は欲しいなぁ……。
【髪を乾かし終え、浴衣を着る】

>>28
ええ、夕食前だとアレですし、三人には寝る前に渡しておきますよ。
少し、恥ずかしいですけど…………///

了解ですよ。
では、華奈とフヨウちゃんに私のを、と。
(容器の下部に付いている蛇口を捻り、コップ一杯分のモノを二人に淹れて渡す)

あ、勿論、キンキンに冷えてますからね。

アルテミス「では、私は華奈のを頼むよ。シシのも気になるが」

了解ですよ、と────
(コップ一杯分を渡す)

>>29
ええ、構いませんよ。私と華奈のを一杯分、どうぞ。
(コップに其々淹れていき、サキに渡す)

私も華奈のをいただきます。
(蛇口を捻り、コップに華奈のを淹れる)

>>29
砂浜で走るだけでも良い鍛錬でしょうからね。それに機獣もいます。確かに訓練場所としても最適でしょう。

フヨウ「ふむふむ・・・いけそうじゃないかなぁ・・・・」

>>30
でも、喜ぶと思いますよ？　こんなに美味しいものなら。お代りされたりして♡


さて・・・んっ・・・ん・・・・ふふ、甘いのもそうですが、程よいとろみがいいアクセントです♡　私よりも出していないのもあるのでしょうか？

フヨウ「美味しい・・・おかわりも欲しいけど、ご飯食べてからだね・・・・ごちそうさま・・・」

>>30
わぁい♪ い、頂きま〜す♪ まずは、姐さんから……くぴっ、くぴ……次は、シシのを……くぴくぴ………ぷはぁ♪ お、美味しいよぉ〜♪ ご馳走様〜♪
【味わって飲み干す】

>>31
だ、だよね♪ あ、あと気配遮断も強化したいし……海の中でやってみようかな。
ほ、ホント？ 私のおっぱい、まだ大きくなる？

>>31
そ、そうでしょうか？
おかわりはまだありますし、宿泊棟でも飲めますからね？

な、なんと言うか、少し恥ずかしいですね…………。
その、まだ出始めですから。
お粗末様でした、華奈。フヨウちゃん。

ﾝｸ……………ﾝｸ…………ふぅ、此方も程好い甘さが良いですね。華奈のは少しサラサラしていて飲みやすいですよ♪

アルテミス「ああ、冷たくて甘いし、優しい味だな。これは」

>>32
ふふっ、お粗末様でした。

おかわりもまだありますし、宿泊棟で飲みましょうか？

>家族
では、そろそろ行きましょうか？
(魔方陣の中に容器を納めながら言う)

>>32
あれ以上の強化とは・・・うーん、新しい修練場所ができるのは嬉しいですがね。

フヨウ「だって、華奈お姉さま。今２３でも成長していたし・・・急速な成長とか、可能性を伸ばしたいなら司書さんだけど、生活に気を配ればまだあると思うよ？」

>>33
ふふ、私は皆様にさんざん絞られたり、飲まれていますものね。後は・・・準備の際に水を多めに飲むからでしょうか？

ええ、行きましょう、有難うございます。
フヨウ「シシお姉さま、アルテミスお姉さま、有難う。先に行くねえ」
（コップを返して風呂場を出る）

>>33
はーい、また後でね♪

>>34
ふふふ、まだ伸びる可能性があるなら伸ばせるところまで伸ばすものでしょ？ む、胸も、諦めないよ……！ と、とりあえず、豆乳を飲もう！
【ふんすふんす、と荒く言う】

>>家族
そ、それじゃあ行ってるね？
【飲み干したコップを片付けてレストランへ】

>>34-35
確かに。そもそも出るようになって半年以上過ぎてますしね。
私も、今度からは水を多めに飲んでおきましょうかね？

私達も直ぐに行きますよ。

アルテミス「ふふっ、また後でな。二人とも」

では、私達も行きますか。

アルテミス「だな。行くか」
(風呂場を出て、レストランへ)

ここも苔とかが生えないようにしておかないとね。
(掃除や湯の貼り換え等をしていく)

ふぅー・・・いい湯です・・・
（一足先に風呂場につかり、杭を戻してから体についた潮を洗い落とし、夜空と空中サンゴを眺めている）

今夜は良い夜だな…………。
(月明かりを楽しみつつ、さっと体を洗って綺麗にしていき、湯船に浸かりながら星を眺めていく)

>>38
お疲れ様、華奈。

今夜はどの宿泊棟に泊まるつもりなんだ？

>>39
お疲れですアルテミス様。ピオーズで寝ようかなと。

幻想的なこの場所で過ごしつつ食べられるので素敵ですよ♪　よく月のきれいなのがわかります。
（杭を生やしつつのんびりと月明かりに照らされる空中サンゴと月を眺める）

>>40
おや、そこは家族全員で、か。
了解だよ。すっかり別の棟だと思っていたからな。

ふふっ、湯船も実質貸し切りだし、確かにロマンチックな場所ではあるな❤
もう少し、こうしているか？それとも、すぐにでも？
(華奈の月明かりに照らされた幻想的な姿に思わず目を奪われてしまい、少しテンパったようになっていく。
それもすぐ持ち直すが、シシの術式が解けかけているのもあってか、調教されていた際の雌としての顔が覗き始めていく)

>>41
あ、間違えました。ピスケスですよ。

あなた様に任せましょう。それに合わせて・・・愛しますよ？　アマテラス様も抱きつぶして地下の社。もう欲望を独り占めできます。さあ・・・どうします？
（月明りをバックに青い光を瞳にたたえた華奈がアルテミスに寄り添い、そのてんぱる姿を見せるアルテミス撫でまわし、とんとんと指で胎を叩く

杭もまだ芯すら入らず、そのシミもしわもムダ毛も一切ない雄を獣にさせるためのような肢体をあてつけて言う。お前の好きにしていいぞと）

>>42
む、そちらか。いや、気にしなくていいよ。

ぅ、んっくっ❤ふ、はぁ………っ❤は、ぁぁ、はっ❤
ぅんッ、ふッ❤ぅあ、はっ❤
その、御主人様、ぁ❤なら、海を見渡しながら、立ちバック、してくださぃ……❤
月の光の下で、私のこと、屈服させてくださぃ❤
(指で胎を優しく叩かれると、シシの仕掛けた抑制術式が解除。
どうやら華奈の動きをある程度見越して仕掛けていたようで、解かれたと同時にアルテミスの肉体が強制発情。
雰囲気と凛々しいものからいやらしく淫らで爛れた雌のものとなっていき、完全に別物に。

そんな中で杭を当てられながら自由に捺せられれば、欲望の暴走したアルテミスには止められる筈もなく、湯船から上がり、海を見渡せる壁縁で立ちバックで犯してくれとおねだり。
自らその豊満な桃尻をくねるせて強調する始末である)

>>43
いいですよ？　うふふ・・・では・・・明日もずっとしてほしいのです？　ねえ♡　ふふ・・月の中で抱かれて落ちるのがいいとは。
（アルテミスの匂いと様子の代り用に嬉しそうに微笑みつつもまだまだ杭が大きくならず、アルテミスの割れ目に指をかき回して撫でまわし、杭を太ももにあてつけていく）

何度も何度も抱かれて、もう数千回はアクメしているのにこんなきれいでいい具合♡　ね・・・またあのマイクロビキニでもう一度、いやらしく誘って自分で杭を入れて♡　ほらほら♡　メ・ス・イ・ヌ♡

>>44
ぁ、明日は、その………戻ったら、で良いので………ぇ❤
海水浴が終わったら、ぁあッ❤んぐぁッ、ぁ、はぁぁんッ……❤
あ、ぁぁはッ……❤かはッッ❤は、ぁっ❤
(明日もずっと、と聞かれれば流石にそこはまだ冷静な部分が違うと返答しつつも、終わったらとその場の勢いで言ってしまい、割れ目を掻き混ぜられる感覚に全身がビクンッ❤と震えてしまい混乱。

ともすれば、その場で潮吹きしてしまいそうな状況の中で杭を当てられる感触にも反応を示していく)

はぁッ❤ぁ、はッ❤はぁ……❤わ、かり、まひ、た………❤
おねだり、します、から、ぁ❤
オ○ンポ、自分でいれまふ、からぁ、ぁ❤

(すみません。意識が飛んでました)

>>45
その終わったらも変わるかもですね。これ・・・で♡　はーいタイムアップ―♡　罰として、そのままここで抱かないので
（遊び終えてというがそれも地下室の社で見たあの乱れようを起こせばどう変わるか。
そう思いながらも大きくなり始めた杭を一気にねじ込み、ぐいりとア〇ル固めに移行して腹ボコォサイズの杭で小突いていく）

そのまま私たちの宿に移動しながらハメていくのではしたない部分までもしっかりお月さまに見られていましょうか
（そういいながら手を回して足を持ち上げながらも胸をもみ倒しつつ自身らの泊まる宿に移動）

（気にせずに。すぐにこちらも眠る場所に移動させるので。今日はありがとうございます）

>>46
ぅ、ぁ❤え、そんな、ぁ……ここでハメ――――お"ご"ぉッ！？！？❤❤❤❤

ほ"ッ、ぉ"お"ほッ！？！❤❤❤ふ、ふ"か"ぁ、はッ………！！❤❤❤
(おねだりするも結果は否。そのことに異議を唱えようとして杭を一息に捩じ込まれ、それもア○ル固めの形もあって肺の中の空気がすべて吐き出させられ、ギチギチと尻穴で杭を締め上げつつもア○ルイキ。

ブシュゥゥゥッ❤と勢いよく潮を拭き散らす醜態を晒してしまう)

はぎゅッ❤ぅ"お"ほッ❤お"ッ！？❤❤ま、まっへ、ぇ❤
こ、これふとッ……！？❤お"ぃき"ッ！？❤❤❤
(言葉を発そうにも尻穴を強制拡張されているのが相当に気持良いのか言葉にすることすらままならず、宿に移動する度に揺れ、その度に尻穴を抉られて悶絶。
月明かりに照らされていく中で、完全に華奈に主導権を握られてしまっている)

(ありがとうございます。
こちらこそ、本日はお付き合いいただきありがとうございます)

ふぉ・・・。しっかり洗っておかねばな・・・。
(身体をスポンジに洗剤を使って綺麗にしていく)

はふぅ、気持ちいい……。
【シャワーを浴びてボディソープで体を洗う】

>>49
ん。サキもお疲れ様。
貴公も本当に魅力的になったな。
(かけ湯で洗剤やトリートメントを流していく)

>>50
お、お疲れ様Diaさん。ええ？ そ、そんなことないよ〜。
【シャンプーしている】

潮風だけでも流しとかないとですねぇ…………。

かふ、ぅ………。
(欠伸をしながら入ってくると、そのまま軽く流してから全身を洗っていく)

>>51
ふふ。人類史や神世界を巡る戦いの傍ら、磨いていたから、見事に当初より見違えていると思うぞ。
(湯舟に浸かる)

>>52
お疲れ様シシ。
そろそろ出来上がりそうだから、良いタイミングかもだよ。

>>53
お疲れ様です、Diamond。

ん。でしたか。少し浸かっていこうかと思いましたが、それなら体を洗うだけでも良さそうですね。

>>52
お、お疲れ様シシ。楽しかったねえ海♪

>>53
え、えへへ、ありがとうございます♪
【照れくさそうにシャンプーとトリートメントを洗い流し、湯に浸かる】

>>54
ふふ。ここで食べるかレストランで食べるか。
シシはどうする？

>>55
ふふ。後は自信を胸を張れるくらいにつける事くらいかな？

>>55
お疲れ様です、サキちゃん。
ええ、２日だけでしたが、しっかり楽しめましたからね♪

>>56
そうですね。

やはりレストランで食べましょうか。
アンナも用意してくれてますし、やはりそこで、ですよ。
(そう言い終わると、髪も洗い終えたのか桶でお湯を掬ってもう一流ししていく)

>>56
そ、それはまだまだかかりそうかな……み、皆でレストラン行こうか。

>>57
うふふ、また皆で来ようね♪
【ニコニコ微笑んでいる】

>>57-58
ん。ならば、上がって自然の夜景を見つつ晩御飯としよう。

さて。先に行くぞ。
(温泉から上がる。水気をしっかり取ってレストランへ)

>>58
ですねぇ。
来年にはお盆前に有給でもとって長期で来たいですよ♪

>>59
ん。了解ですよ〜。

さて、私も行きますか。
(Diamondに続く形で上がると、着替えを済ませてレストランへ)

>>59-60
よ、よーし、私も……。
【温泉から上がって水気を拭きとり、レストランへ】