ログハウス 宿泊棟「ヴァルゴ」2

前スレ>100

じゃあこれ貼って？
臭わない、無臭の湿布

>>2
ん。了解したわ。
貼ってほしい箇所は？

>>3

腕、足、腰？

>>4
はいはい。じゃあ、腰の方は少し服ずらすわね？
(二の腕、太股、ふくら脛、腰の真ん中と、神経や傷めやすい筋肉の場所に張っていき、医療用テープで巻いていく)

>>5

ぬお〜、湿布ってこんな感じなんや

>>6
ええ、ひんやり冷たくて、それでいて痛みの深いところに効いてくる感じ。
今日は眠れそう？
(司書をうつ伏せに寝かせ、腰までタオルケットを掛けながら言う)

>>7

んー、平気〜

>>8
ふふっ、良かった♪

そう言えば、主様って月曜は忙しいっぽいけど、明日は大丈夫？

>>9

にゃんで？特に何も無いよ？

>>10
そう？何時だったか、月曜は午前中は基本忙しいから無理、って聞いた気がしたから、大丈夫かな？と思って。

大丈夫そうなら良いわよ。

>>11

学校に復帰した場合、日曜は忙しくなるな
復帰してへんけど
たぶんバイト面接の話やない？それ

>>12
あ、そうだったの？

まぁ、それについてはアタシからは頑張ってとしか言えないけど、なら明日も帰るまでは楽しめそうね。
(寝間着に着替え、隣に寝転びながら言う)

>>13

ちょこちょこ探してるけどまだ見つかんない……

せやね、たっくさん楽しもうや！

>>14
アタシの方も、バイト探さないとな〜

まぁ、先ずは筋肉痛をどうにかしないとだけどね。

>>15

はぁ〜……

大丈夫、起きたら治っとる

>>16
近場の連絡先は殆ど土砂に流されてるし、一部は埋まってるし…………………はぁ…………。

なら、明日は起きたら軽くストレッチとマッサージしないとね？

>>17

おぉう、重い……

そかー、手伝ってな？

>>18
家は何ともないけど、川沿いはほぼ全滅ね。
つい最近整備されたばかりの道路も、その近くの家も7月の豪雨で一晩の内に瓦礫の山だし。

うぃ。了解したわ。
あ、痩せ我慢なんてダメだからね？
(頭を優しく撫でながら言う)

>>19

あー、川沿いわなぁ……

ふふん、痩せ我慢何か出来んと思うわ

>>20
正直、下流の方まで一軒家の二階部分だけが流されてきてるのを見た時は言葉を失ったわ。

確かに、その時は普通に呻き声を出しそうね。

>>21

うーわ……しかも二階部分って所がより怖い

呻きながら死んでるな！

>>22
一階部分は勿論瓦礫の山だし、近くの車も原型留めない位にスクラップになって転がってたわ…………。
地形が一晩で変わる辺り、鉄砲水や土石流の破壊力って凄まじいわね。

其処は自信をもって言えるんだ。
ふふっ、まぁその辺りはアタシに任せて頂戴な♪

>>23

やっぱり自然って怖いわ

うむ、そこは素直にお願いします！

>>24
川沿いに住んでなくて良かった……………。

ふふっ、任されたわ♪

じゃ、そろそろ寝ましょうか？
(部屋の灯りを消し、机の電気スタンドの明かりだけにする)

>>25

あーい、おやすみチュエル〜

>>26
ええ、おやすみなさい。主様。
良い夢を────
(意識を落としていき就寝)

……………ん………くぁぁぁぁ…………ねむぅ………。

(うつ伏せで寝てる)

>>29
あ〜、まだ寝てるわね。

お昼はもう少し後にして、起きるまで待ちましょうか。
(起き上がってストレッチをしつつ呟く)

>>30

…………ぷはぁ！
死ぬ……！えっほ、えっほ！

>>31
あ、起きた。

おはよう、主様。体の方は大丈夫そう？
(湿布を貼っている箇所を軽く押してみる)

>>32

おはよう〜、うん、痛くないわ

>>33
おお、良かったじゃない♪
んじゃ、剥がすからね〜
(医療用テープをﾋﾟﾘﾋﾟﾘと剥がし、その後湿布も剥がしていく)

>>34

ふふん♪さすが私の作品！

>>35
ふふっ、それは重畳♪

じゃあ、昼食食べに行く？

>>36

いく〜

>>37
了〜解。

夕方か夜辺りに各自解散っぽいけど、どうする？

>>38

どっちかってこと？

>>38
ええ、皆さんの中の人も忙しいだろうし、早めに解散ってなると色々と不味いだろうからね。

>>40

んー、早めの夕方、揃ってるであろう夜、かぁ
難しいな

>>41
ええ、夕食は出ないだろうから、その前には帰れると思うんだけど。

今日は何かしたい事とかある？

>>42

のんびりする！動かない！

>>43
ふふっ、了〜解♪
じゃあ、最終日は此処でのんびりしましょうか♪

>>44

おう、のんびり、ぐだぐだ、ニートするぅ〜

>>45
ふふっ、じゃあ昼食は？
必要なら持ってくるけど。
(司書の上に跨がり、腰と背骨を指圧しながら言う)

>>46

うあ〜、行く〜

>>47
分かったわ。
じゃ、行きましょうか♪
(司書の上から退き、胴の短いTシャツと少しブカブカな短パン姿に着替え、シャツの上に薄地のパーカーを羽織る)

>>48

ごー♪
(きわめていつも道理な服装)

>>49
ふふっ─────♪
(鍵を閉めて移動)

>>50

(移動)

ふぅ、もう14時半かぁ〜
(鍵を開けて戻ってくる)

>>52

(ごろ寝の体勢)

>>53
ふふっ、アタシも暫くは寝ようかしら？
(適当な椅子に座り、後ろにもたれ掛かる)

>>54

ダメ〜(チュエルを回収して一緒にごろ寝)

>>55
わふっ！…………了〜解。なら、帰るまでこうして寝てましょうか？
(司書の頭を撫でながら言う)

>>56

んふー、当然！

>>57
じゃあ、先に失礼。主様。
(司書を抱き締め、昼寝を始める)

>>58

おやすみ〜(こちらも昼寝)

(起きたので読書)

>>60
……………んぅ…………きゅ、む……………。
(眠りが浅くなったようだが、目は覚めない)

>>61

(起こさないように静かに一人チェス)

>>62
にゅむ………………あるじさまぁ〜…………ひゅ、みぃ…………。
(寝返りをうち、近くにあったクッションを抱き締める)

>>63

……うん、可愛い(ボソッと)

>>64
………………にゅ、主様？………………。
(声が聞こえたのか目を覚ます)

>>65

あ、起きちゃった

>>66
ん。おはよう、主様。

時間は……………19時かぁ。ふぁ、ぁぁぁぁ……………。
まだゆっくりしてる？

>>67

どうするか？

>>68
ええ。まだ楽しんでる人もいるでしょうし。
(窓を開け、部屋に海風を取り入れながら言う。丁度日没が近いようで、辺りが少し暗くなっている)

>>69

んー、私等寝てたしなぁ
あ、黒負けた

>>70
ふふっ、こうしてログハウスでのんびりするのも良いものよ。
あら、ほんとね。

>>71

何時もとは違うからなぁ
(無造作に片付ける)

>>71
長期外泊って言うのも中々無いからね。宿は除くとして。

そう言う意味でも新鮮よね。
(日が落ちてきた為、着替えの纏めや部屋の片付けを始める)

>>73

後は〜、環境？

>>74
ええ、確かに海沿いでの宿泊も中々無いものね。
(寝室やトイレの掃除を終え、一階の片付けを始める)

>>75

ま、良い思い出になったわ♪

>>76
アタシもよ♪主様との旅行、楽しかったわ♪

さて、片付けも終わった事だし、そろそろ浜辺に行って、鍵を返してからゆっくり帰りましょ？
(荷物を魔方陣に仕舞いながら言う)

>>77

へいよ〜(移動準備)

>>78
ええ、そろそろ────
(浜辺に打ち上がる花火を見る)

凄いわね。た〜まや〜♪

>>79

んー？あぁ、花火か

>>80
ええ、リョウタロスさんが締めの一発に打ち上げたみたいよ。
(暫く花火を見ていたが、窓を閉めて片付けを終える)

じゃあ、他のログハウスも引き払ったみたいだし、行きましょう？
(鍵をもってログハウスから出る)

>>81

んー(移動)

>>82
アタシも行くわね〜
(鍵を閉め、戸締まりも完了して移動)

ふぅ、良い時間でした。

試練の件も、また変身できるようにしないとですね。
(戻ってきて片付けや歯磨きを済ませてゆっくりしている)

>>84
エール「もー」
（窓の外から見ている。首には「鹿でした」の看板が）

>>85
あら、エールちゃん？

こんばんわ。どうかしましたか？
(首を傾げつつ窓を開けて顔を出す)

>>86
エール「ミョー」
（キューティクルベリーという美容効果のある、そもそもがすごく美味しいイチゴを看板、のうしろのカゴでおいていく。おやつにしてね。ということか）

エール「ぷおもー」
（お辞儀をしてからトコトコと去っていく）

>>87
まぁ…………！

ふふ、ありがとうございます。エールちゃん。
ゆっくりいただきますね？

おやすみなさいませ。
(キューティクルベリーを受け取ると、エールに手を振りつつ微笑みながら言う)

さて、私も寝ましょうか。
(シャワーも済ませて就寝)