ログハウス 本棟「ピオーズ」2

ただいま。
後始末戸締まりをしてきたよ。

アンナ｢ただいまー｣

>>前スレ99
ああ、また明日に備えて、今日はとっとと寝るかぁ。
サキ「えへへ、明日も愉しみだねえ♪」

………ん、んー。どこから突っ込めばいいかわからんが、まあいいかぁ！ 両方くれ！
サキ「わ、私も、姐さんのをください！」
【ギザは小さめのコップを二つ。サキは普通のコップを蔵から取り出す】

>>前スレ100
おう！ 今から飲むぜ！
サキ「あ、姐さんのを飲めば、成長するかな……？」

>>2
おかえりGen、アンナ。美味しい飲み物があるぜ？
サキ「お、おかえりなさぁい♪」

>>前スレ100
ふふっ、ガイドといってもスピリット達の紹介位ですけどね。
(苦笑しながら言う)

アルテミス「ふぅぅ………………ああ、最終日前の夜だ。のんびり休もう」
(深呼吸して気を落ち着かせてから言う)

其処はフヨウちゃんの自由ですからね。お腹を壊さない程度に、ですよ。

>>2
おかえりなさい、Gen。アンナ。

アルテミス「二人とも、今日は本当にお疲れ様」
(シシが魔方陣から蛇口の付いた乳白色の容器を二つ出している)

>>3
ええ、それがよろしいかと。

アルテミス「ふふっ、サキは空中珊瑚礁に華奈とシシと行くのだろう？」

ええ、細かいことは気にしないでください。
(開き直ったような穏やかな笑みで、ギザのコップ二つに自身と華奈のを、サキのコップに華奈のを淹れて渡す)

>>2
お疲れ様です。お二人とも、先程のごちそう、ありがとうございました。

フヨウ「あ、そうだアンナお姉さまにGenお兄様。一緒に寝ない？」


>>3
ふふ、どうぞ。たっぷり飲んでくださいね？　私とシシ様のミルク♪
フヨウ「体質を変えてのものだもんね・・・？　うーん・・・わかんないや」

>>5
それでも、助かるものですよ。もう、そこまで緊張なさらないでも良いのですよ？　アルテミス様。

フヨウ「だねえ・・・ゆっくり食べていくよお」

>>4
ただいま。
ああ。これからもらえる、と聞いているよ。

アンナ｢何かしらね？｣

>>5
ただいま。

んう？
ミルクっぽいけど？

アンナ｢あ。そういう事ね？｣
(察したように笑う)

>>6
良いよ。今日は華奈は別に寝るみたいだね。

アンナ｢勿論良いわ｣

>>5
よぅし、頂きますよと。ごくごく………ぷはぁ。続いて姐さんのを………ごく、ごく……ぷはぁ！ 美味い！ 姐さんの方のがサラサラしてる気がするな。シシのはちょっと甘め？
サキ「ごっきゅごっきゅごっきゅ……ふはぁ！ おかわり！ 姐さんのを！」
【一気に飲み干し、おかわり要求】

>>6
おう、たっぷり飲ませてもらうぜ。けど次は、直接飲みたいなぁ。
サキ「ほ、ほら、姐さんのその、性愛のアレがあるし、影響ありそうじゃない？」

>>7
でしたら、私も張り切っちゃいますよ♪

アルテミス「ふふっ、それもそうだな」
(苦笑しながらも肩の力を抜いていく)

ふふっ、フヨウちゃんの食べ歩きですか♪

>>8
はい。その、牛乳です。……………私と華奈の。
(頬を赤らめながら言う)

二人は、その、如何ですか？

>>9
私、出るようになったのはつい最近ですからね。
華奈曰く、出始めだから少しトロトロしているのかも、とのことです。

あ、華奈のをですね？
(直ぐに注いで渡す)

>>8
フヨウ「そっかー・・・やったね・・・！　じゃ、私はここにするー・・・」
（近くのキングサイズのベッドに寝っ転がる）

ふふ、お願いしますね。Gen様、アンナ様

>>9
ええ、もちろん。冷えてはいませんが、その時はしっかり飲めるようにしましょう♡
（くつくつと笑い、少し頬を赤らめる）

フヨウ「あー・・・そう言えば・・・お姉さま？」

確かに、私の影響を幾らか受ける可能性はありますね。半神に近いですからサキ様も影響を受けないとは言い切れません

フヨウ「じゃ、体の変化・・・うん、起こるかもね」

>>10
ふふ、楽しみです。動物番組も好きでしたから。ええ、ゆったりしましょう？

フヨウ「南国食べ歩き・・海の家が楽しみだ・・・」

>>10
おぉぅ・・・。
(生唾を飲む)

勿論、両方いただきます・・・。
(赤面しつつ応える)

アンナ｢うふふ。私も両方ね｣
(ニコニコと笑う)

>>11
わかった。引き受けたよ華奈。
よろしく、フヨウ。
(ニッコリと笑う)

アンナ｢うふふサンドイッチと抱き枕、どちらが良いかしらね？｣
(ニコニコと笑う)

>>8
いいか？ 何も考えず、細かいことは気にせず飲むんだ。微妙に違ってて味わい深いぞ？
サキ「あ、姐さんのを飲めば、成長するはず……！」

>>10
なるほど。人体の神秘だなぁ。……あれ、待てよ？ これつまり、龍の乳を飲んでいることに……？ 龍乳って意味わからんけど。爬虫類だし。
サキ「あ、ありがとうシシ♪ ごっきゅ、ごっきゅ……！ ふぅ、あ、あとどれくらい残ってるの？」

>>11
むしろそういうもんだろ乳って。それはそれで飲みごたえあるしな〜♪

サキ「だ、だよね！ あるだけ飲むよ私！」
【ごっきゅごっきゅと飲み干す】

>>11
まぁ、基本的に機械っぽさが全面に出た魚類が殆どですし、色んな意味で面白いかと♪

アルテミス「ふふっ、了解だよ。ゆったり寝て、また明日も楽しもう」

フヨウちゃん、孤独のグルメの五朗さんみたいになってますね。
(苦笑しながら言う)

>>12
その、キンキンに冷えてるので、味わって飲んでください。
(Genの赤面に、此方も更に頬を染めながら言い、Genとアンナに自身と華奈のミルクコップに注いで渡す)

>>13
い、一応、この姿の時は、私も大体は人間ですから！！

私も華奈も、沢山出しましたからねぇ。
どちらもまだ残ってますよ。
(そう言って容器を軽く振ると、どちらも500ml程度は残っているようだ)

>>12
フヨウ「よろしく〜・・・抱きまくらが良いかな？　どっちでもいいかなぁ・・・」
（満腹とこれからの添い寝に笑顔が出てコロコロしている）

>>13
嬉しいですねえ♪　ええ、ミルク、今度の宿でたっぷり飲んでくださいね？

フヨウ「あ、でも人間のものは栄養が高いから、お腹に注意だよ〜・・・・飲みすぎずに、毎日ゆっくりでいいと思う〜・・・・」

>>14
それは何より。SF、特撮チックでいいではないですか♪
ええ、そのとおりですね。

フヨウ「あ〜あああ〜・・・あの人かぁ・・・いいよねえ・・・漫画・・・」


では、私は先に失礼しますね？　皆様おやすみなさい
（二階の方に移動していく）

>>13
あのな・・・。
そりゃあ、私も何度か華奈からもらったから分かるけど・・・。
意識するな、というのは無理だぞ？
(苦笑する)

アンナ｢宿ではGenは何度も飲んでいるものね｣
(苦笑する)

>>14
い、いただきます・・・。
(ゆっくりと飲み比べていく)

むぅ・・・。これがシシの味か・・・。

アンナ｢うふふ。愛情のおすそ分けね。

シシのはまだ出始めたばかりね｣
(笑いながら飲み比べていく)

>>15
はは！決め兼ねているのか。
(愉快そうに笑う)

アンナ｢うふふ。今日の気分で決めても良いわ｣
(ニコニコと笑う)

>>14
だよな！ 龍だとしても一部だよな！
サキ「むむむ、シシのも飲んでも、効果ありそう……？
そ、そっか。今日はこの辺にしとこうかな……また明日頂戴ね？ ご馳走様でした」
俺もごちそうさん。美味かったぜシシ。
【コップを片付ける】

>>15-16
おーう、また次の宿の時にな。おやすみ姐さん。
サキ「う、うん。今日は、これくらいにしておくよフヨウちゃん。あ、お休み姐さん」

>>16
お休み華奈。
また明日。

アンナ｢お休みなさい｣

>>17
フヨウ「じゃぁ・・・アンナお姉さまを抱きまくらにしたい。Genお兄様とはこの前やったから・・・いいかな？」

>>18
フヨウ「そのほうが良いよ〜・・・じゃ、飲んだし休んだほうが良いんじゃないかな・・・・・・？」

>>16
ええ、武装した魚類や普通のクマノミも居たりで面白いですからね。
ふふっ、フヨウちゃんの食レポ、面白そうではありますけどね♪

アルテミス「ああ、私も直ぐに行くよ」

お疲れ様でした、華奈。良い夢を────

>家族
アルテミス「では、私も今夜は失礼するよ。おやすみなさい、皆」
(華奈に続く形で二階へ)

お疲れ様でした、アルテミス。

>>17
そ、その…………美味しかったのでしたら、何よりです。

Genと、アンナも、宿で、飲みたかったら、言ってくださいね？
(頬を赤らめ、恥ずかしそうに顔を少し逸らしながら言う)

>>18
逆にこの体で100%爬虫類は無理がありますからね。

その、あるとは、思いますよ？はい、また明日もどうぞ♪
お粗末様でした。ギザも、その、直接飲みたかったら、言ってくださいね？

>>17
だよなー。
サキ「……あ、わ、私、直接飲んだこと無い……いいなぁ〜」

>>18
おうよ、今度は宿で飲ませて貰うかな〜♪
サキ「わ、私も、今度直接飲ませてね？」

>>家族
んー……んじゃ、華奈乳とシシ乳ですっきりしたし、今日はもう寝ますかね、と。お休みな皆。また明日。
サキ「お、おやすみなさーい」
【二階の別々の部屋へ移動。就寝】

>>20
アンナ｢うふふ。勿論良いわ｣
(ニコニコと笑う)

私どうしようか？フヨウを更に抱き枕にすれば良い？

>>21
うん・・・。味は良いよ・・・。とても・・・。

うん。シシの母乳かぁ・・・。
うん。その時次第だけど、いただくよ。

アンナ｢うふふ。じゃあ、今度Genと三人でお泊りに行く時とかも良さそうね｣
(ニコニコと笑う)

｢｢ごちそうさま｣｣
(グラスを片付ける)

お休みアルテミス。

アンナ｢お休みなさい｣

>>22
お休みギザ、サキ。

アンナ｢お休みなさい｣

>>21
フヨウ「どうだろう？・・・・・・あんまり、しゃべるのは得意じゃないから・・・クオンお姉さまなら？」


〜二階、華奈のいる部屋〜

どうぞ、アルテミス様。一緒に寝ましょうか
（先程同様の黒のタンクトップ、白の短パンに変えてベッドに寝転がっている）

>>22
フヨウ「おやすみ〜ギザお兄様、サキお姉さま〜」

>>23
フヨウ「それでお願い−・・・もふ・・・・」

>>26

じゃあ、それで行こう。

アンナ｢良いわ。
前を失礼｣
(ベッドに上がり、フヨウの抱きやすい位置に入る)

じゃあ、私はフヨウを後ろから。
(ベッドに上がり、フヨウを後ろから抱き枕にする)

>>22
おやすみなさい、ギザ。サキちゃん。

ええ、二人とも良い夢を────

>>23
まぁ、その…………言いたい事は色々あるとは思いますが、そういう事です。

り、了解です。その、お泊まりの時はよろしくお願いします。

あ、はい。お粗末様でした。

>>25
確かにクオンだとものすごく饒舌に食レポ始めそうですね。
でも、思ったことをそのまま言えば良い、と言う感じですからね。あの漫画は。

─二階─
アルテミス「そうだな。今夜は世話になるよ。華奈」
(換装魔術で黒いランニングシャツとスパッツ、灰色のミニスカート姿に着替え、華奈の隣に寝転ぶ)

>家族
では、私もそろそろ失礼しますね？
おやすみなさい、Gen。アンナ。フヨウちゃん。良い夢を─────
(個室に戻り、就寝)

>>28
フヨウ「クオンお姉さま・・・すっごく話がうまいからね・・・やりたい放題だよね・・・ゴローちゃん・・・おやすみーシシお姉さま・・・」

ええ、お願いしますね・・・♡
（寝転んだアルテミスを抱き寄せ、抱きまくらのようにしていく）

ああ・・・いい香り・・・ふふ・・・このまま襲うのも・・・なんてね・・・♡

>>27
フヨウ「アンナお姉さまいい香り・・・柔らかい・・・・Genお兄様も落ち着くし・・・温かい・・・幸せ・・・・・♡　おやすみ、アンナお姉さま、Genお兄様・・・」
（アンナを抱きまくらに、Genに抱きしめられて心底安心した表情で就寝）

>>28
お休みシシ。

アンナ｢お休みなさい｣

>>29
お休みフヨウ、アンナ・・・。
明日最後、遊びつくそう・・・。
(ゆっくりと意識を落とす。就寝)

アンナ｢勿論よGen。
お休みなさい・・・｣
(フヨウの温もりに包まれて意識を落とす。就寝)

>>29
わふっ……………！
(抱き寄せられて少し驚くも、全身に広がる華奈の柔らかさと温もりに心地好くなっていく)

華奈や家族の皆なら…………良いよ？私は、皆の事、好きだから❤️
(口調を少し崩し、此方からも華奈を抱き締め返しながら耳元で言う)

>>31
おやおや♡　嬉しいです・・・けど・・・・・
（アルテミスの女体美、その香り、抱き返してくれる刺激に此方も興奮が募るが）

ふふ、今は我慢。また今度、しましょうね？　ですから・・・・んっ・・・
（アルテミスの唇に自身の唇を重ねる）

これで・・・♡　ああ、甘いです・・・

>>32
ん❤️…………華奈こそ、柔らかくて、甘い味。
その、まだ未熟な体だけど、沢山、味わってくれたら、良いかなっ、て❤️
(唇に重ねられた柔らかな感触に、素が出ているのも構わずに言い、僅かに瞳を潤ませる)

じゃあ、おやすみなさい。華奈。
良い夢を…………。
(華奈と互いに抱き合う形で意識を落としていき、そのまま就寝)

>>33
ええ、その時はしっかり味わいますからね・・・♡

お休みなさいませ、アルテミス様・・・ぐっすり眠れることを・・・では、私も寝ましょうか・・・
（アルテミスが眠ったことを確認して此方も意識を落として就寝）

〜それぞれの部屋〜
………くぁぁ………そろそろ起きますかね、とぉ。

サキ「あふぅ………姐さんと、うみ〜………♪」
【起床して一階へ】

─個室─
んぅ……………ふぁぁぁぁぁ……………く、んんっ！
(欠伸をしつつ上体を起こし、首を左右に捻ってｺﾞｷﾘと鳴らす)

皆は、まだ眠っていますね。
先にいただいちゃいましょうか。
(家族を起こさないよう、音を立てずに着替えると、レストランへ)

>>36
おっと、シシは行ったか。俺も食ってこよ。
サキ「わ、私は姐さんを待ってるね？」
あいよー。
【ギザのみレストランへ】

あふえぁ・・・・もうこんな時間・・・？

フヨウ「はふ・・・」

>>38
…………ん、くぁ………………おはよう、華奈…………。
(華奈と下で寝ているフヨウの気配を感じ取り、目を覚ましつつ、華奈を抱き締める)

>>39
おはようございます・・・アルテミス様・・・いい気持ちですよ・・・
（ぼんやりとした意識の中でもアルテミスの抱きしめてくれる感覚を味わい、笑みを浮かべて此方も抱きしめ返す）

フヨウ「にゃぁ・・・・・・ぁあ・・・ん・・・ねむ」

>>40
ん……………華奈も、温かいよ？気持ちよくて、柔らかいし…………。
(柔らかな表情と共に感じる体の温もりと香りに、目覚めかけていた意識が再び微睡んでいく)

ん・・・。あぁ・・・。
ねすごした・・・。

アンナ｢勿体無いわ・・・｣

>>41
そうでしょうか？　うふふ・・・また寝ちゃいますか？　私は少し出かけようと思うのですが。

>>42
フヨウ「おはよぉ・・・・大丈夫？　ふたりとも」

>>42
ん、Genとアンナも起きたな。
(二人の目覚めも感じ取る)

>>43
ああ、昨日言っていた空中珊瑚礁に？
なら、私も起きるよ。
(ショボショボする目を擦りながら言う)

>>43
おはようフヨウ・・・。
最後の一日、遊び尽くさないと・・・。

アンナ｢おはよう・・・。
とりあえず、ご飯に行きましょう｣

>>44
では、行きましょうか。
（服装を青のワンピース、頭に麦わら帽子をかぶる）

付き合ってくれて有難うございます。

>>45
フヨウ「だねえ。あ・・・私は今日は海の家で食べ来る。ふふふ・・・・焼き鳥、楽しみだなあ」

>>46
ふふっ、最終日もよく似合っているよ。華奈。
(起き上がると、白のTシャツに黒の短パン、灰色の薄地のパーカーを羽織る)

私も空中珊瑚礁の旅、一緒するよ。

ふふっ、ずっと寝ているのは寂しいしな。
(穏やかに微笑む)

(所用で一時間程席を外します。アルテミスはレストランに行って、皆さんと一緒に食事しているものとして扱ってください。by中の人)

>>46
海の家か。
それなら、軽めに食べるか。
(起き上がり、身支度をする)

アンナ｢それが良いわね。
私達はレストランで軽く食べて来るわ｣
(起き上がり、ドレスを整える)

じゃあ、後でね。
(レストランへ)

アンナ｢また後で｣
(レストランへ移動)

>>47
(了解です。また後で)

>>47
そうですか？　アルテミス様もい似合いですよ♪

では、ご一緒にお願いします。ええ、それに勿体無いですものね

（了解しました）

>>48
フヨウ「後でね〜・・・・・私も・・・」
（ジャージから赤のスカート、白いシャツ、サンダルに着替えていく）

あ、フヨウ。海の家に？

フヨウ「うん・・・お姉さまはレストラン？」

ええ、アルテミス様と一緒に。後で会いましょうか。

フヨウ「うん、ばいばーい」

（ふたりとも移動していく）

………………すぅ………むにゃ？………あ！ ね、寝ちゃってたー！？ あ、姐さーん！
【ダッシュでレストランへ】

ふぅー・・・おなか一杯・・・こんなにお肉とビールを飲んだの、いつぶりでしょうか・・・
（ログハウスに入り、炎と夜空で隠れて見えなかった赤い顔をぬぐい、ぼやーとソファーに座る）

ふふ・・・・ぽわぽわします・・・♡　お酒もおいしく、食べてみたかったこともできた。皆様も楽しそうで・・・満足♡

はふわ・・・寝ましょうかあ・・・
（一度風呂に入って汗を流し、今度は空色のパレオに着替える。その後歯を磨き、適当なベッドで就寝）

ふぅ・・・。
去年ぶり・・・。
(歯磨き等を済ませてベッドに座る)

アンナ｢はぁ・・・。
また明日ね｣
(歯磨き等を済ませてベッドに座る)

さて、と。
軽くシャワーでも浴びて、今夜は寝ましょうか。

アルテミス「そうさな。もう夜も遅いし、くぁぁぁぁぁぁ………………………」
(華奈が寝ているのを確認しつつ、一息吐く)

>>家族
んー、やっぱ雰囲気いいなぁ……おやすみ……。
サキ「ふふっ、一年ぶりでも、懐かしいなぁ……んん……おやすみなさい……」
【ベッドに寝転んでそのまま就寝】

白猫「みぃ……ふすぅ……(枕元で寝る)」
黒ポメ「ぎゃう！……ぐぅ(ベッドの下に入って寝る)」
アウラード「──Zzz(なるべく高いところで寝る)」

(・ワ・)｢｢｢おやすみなさーい｣｣｣
【何処かへ解散する妖精さん達】

>>54
シシ、アルテミス。
また明日よろしく。
良かったら同じベッドにどうぞ。

アンナ｢ゆっくりと過ごしましょう。
抱きまくらが欲しい時はどうぞ｣

>>55
お疲れ様。
お休み。

アンナ｢お休みなさい｣

>>家族
じゃあ、お休み・・・。
(そのまま横になる。
就寝)

アンナ｢お休みなさい・・・｣
(そのまま横になる。
就寝)

>>55-56
おやすみなさい、Gen。アンナ。ギザ。サキちゃん。
皆良い夢を―――――――――

アルテミス「ああ、おやすみ。皆。お疲れ様」

さて、私達も寝ましょうか。

アルテミス「そうだな、おやすみ。シシ」

ええ、おやすみ。アルテミス。
(二人ともシャワーを浴び、歯磨きも済ませると、シシはそのままベッドで就寝。
アルテミスはGenに抱き着いて就寝)

んぅ・・・。
(意識を若干起こす)

>>57
ふふ。久しぶりだな。
(穏やかに笑いつつ、抱き着いているアルテミスの背中を優しく撫でる)

んぅ・・・。
皆が起きられたら、後は花火をして帰るか、だね・・・。
(アルテミスを抱きしめつつくつろぐ)

ー風呂場ー

アンナ｢はぁ・・・｣
(外で潮を落とした後、身体をスポンジで泡立てて洗っている)

ん、んぅ………………ふぁぁぁぁぁ……………よく寝ました………………。
(欠伸をしつつ目を覚まし、軽くぼんやりしている)

「ん。おはよぅ、Gen………………」
(温もりを感じて目を覚ますも、そのままGenを抱きしめたままぼんやりしている)

>>60
おはようシシ、アルテミス。
(アルテミスの背中を優しくさすりつつ笑う)

疲れているみたいだね。

ー風呂場ー

アンナ｢シシとアルテミス、起きたみたいね｣
(気配を感じる)

>>61
おはようございます、Gen。
まぁ、ちょっと今日も色々バタバタしてましたからね。
(そう言ってストレッチしていく)

「まぁ、久々の休暇だしな。
はふっ…………………久々の人肌だ………………」
(Genの体を抱きしめつつ温もりに浸っている)

>>62
まぁ、そこは仕方ないさ。
でも、花火にはちょうど良い時間だ。

アルテミスの温もりは、本当に久しぶりだな・・・。
こうして少しでも、感じられれば良い・・・。
(軽くアルテミスを抱きしめつつ、温もりにひたる)

ふ・・・・う・・・眠いです・・・
（ぼんやりと海の方向を眺めている）

>>64
おはよう華奈。
もう少しだけど、時間を楽しもう。
(起きたのを感じて、華奈の方を見る)

ー風呂場ー
アンナ｢華奈も起きたみたいね・・・｣
(湯舟につかりつつ、気配を感じる)

(あー……予想以上に忙しい……間に合わないかも……)

>>66

(お疲れ様です。
うあー・・・。タイミングが悪い・・・)

>>63
そう、ですねぇ。
皆の時間もありますし、そろそろ起きて外でしましょうか？

「まぁ、な。
今はこうして感じられているし、幸せさ」
(はふっ、と息を吐きつつ脱力している)

>>64
おはようございます、華奈。
よく眠れましたか？
(ベッドの上でストレッチしている)

「おはよう、華奈」
(Genと抱き合った状態でのんびりしている)

>>66
(ありゃりゃ、お疲れ様です。
無理なさらず…………………)

>>68
そうだね。
じゃあ、起きて浜辺に出ようか。
(名残惜しそうにアルテミスの頭を撫でて離れ、身体を起こす)

休んでいられる間は、またこうして感じよう。

>>65
・・・ええ、おはようございます。Gen様。ふふ・・・・そちらはすでに楽しまれているようで何より。
（声に反応し、Genの様子を見てほほ笑む）

>>66
（了解です・・・なにはともあれ、無理や焦りだけはなさらずに）

>>68
おはようございますシシ様。そうですね。ぐっすりと。

アルテミス様も。楽しまれているようでよかったですよ

>>70
ええ、ギザ達が心配ですが、一応行きましょうか。
(そう言うと、体を起こして立ち上がり、着替えていく)

「そうさな。またこうしているのも良いし、休もう」
(Genから離れて立ち上がると、此方も着替えていく)

>>71
ふふっ、何よりですよ。
今夜でまた帰っちゃいますし、もう少し楽しみましょうか？

「ああ、久々の人肌だったしな。温もりも含めてリラックス出来たよ」

>家族
さて、では私達は先に行きますね？

「浜辺で待ってるよ」
(そう言い、水着の上にパーカーを着て二人とも浜辺へ)

>>73
そうですねえ。私は・・・きれいな貝殻でも探しましょうか。フヨウが喜ぶでしょうし。

それは重畳。南国の陽気さと、皆様との時間を過ごせたのならうれしいです。


＞＞皆様
では・・・私も
（空色のパレオの姿で浜辺に歩いていく）

>>71
まぁ、こうして温もりを感じて、というのはアルテミスは久しぶりだからね。
(穏やかに笑う)

>>73
うん。
行こうか。

出張帰りみたいだねアルテミス。
(苦笑する)

>>家族
さて。
行くか。
(浜辺へ)

アンナ｢さて。行きましょう｣
(風呂場を出て身体の水気をしっかり取るとハンドスナップ。
サマードレス一式に着替えると浜辺へ)

(仕事は終わり、これから車で帰宅、風呂入って……22時頃には来ます。自分のことはお気になさらず)

>>76

(了解です。
本当にお疲れ様です)

>>76
(了解です。無理なさらず、お疲れ様です)

>>76
（了解です。お疲れ様です）

あー……寝過ごした。行くぞサキー。
サキ「むにゃ……え！？ も、もうこんな時間！？ み、皆ー！」
(・ワ・)｢むにゃむにゃ｣｢あそぼー！｣｢うちあげよーい！｣
白猫「みゃあ？」
黒ポメ「ぎゃう」
アウラード「──」
【起きてビーチへ移動する一同】

さてさて・・・ふふ。数日でしたが、すごく楽しい時間でした。また、ここでのんびりしたいものですねえ。
（荷物をまとめていく）


さて、では失礼。
（転移の札で移動）

えぇと、Genとアンナの荷物はこれで、着替えも纏めて、と。

「着替えは簡単にだがしておくか？」

ええ、お願いしますね。
(Genとアンナに換装魔術を使い、軽く着替えさせるアルテミスと、荷物を纏めていくシシ)

さて、私達も戻りましょうか。

「ああ、行くか」
(荷物を魔法陣に入れ、Genとアンナをそれぞれ背負って魔法陣を別で展開。
家にテレポートする)

2日目はあれだったが、楽しかったな。また来ようや。
サキ「…………」
どうした？
サキ「な、なんでもないよ。よし、帰ろう！」
お、おう。

(・ワ・)｢ええかんじでしたなぁ｣｢またこよー｣｢あまいなつでした｣
白猫「みぃ♪」
黒ポメ「ぎゃーう！」
アウラード「──♪」
【全員で転移する】

私達が使うのは主にここだしな・・・。
(掃除整頓等をしていく)

よし。次。
(掃除を終えると移動する)

ん・・・。
(備え付けの風呂で身体を洗った様子で背伸びする)

アンナ「明日は頑張る番ね」

エメラルド「ん〜。良い一日だったわ」

ルビー「心地いいですわ」

さて、と…………。

今夜は起きてるか、それとも先に寝るか。

『私はどちらでも構わないよ。
感覚OFFの方法も試してるからね』
(風呂を済ませ、若葉色の半袖パジャマ姿で寝室に入ってくる)

>>87
ん。シシとアメシスト。
貴公等はどうする？
明日に備えて「自分」はこれから薬を飲んで昼に起きられるように寝るつもりだが？

だはぁー。
サキ「お、美味しかった〜」
【風呂に入って寝巻きに着替えている】

>>88
そうですね。
アルテミスが戻ってくるまで待つというのもありますが、先に寝るのも良いでしょうからね。

そちらも今夜は夜更しせずゆっくりお休みを、ですね。

『私は、シシ君の中で研究かな？
ルミナス化の方はある程度は情報も経験もあるから、それを如何に発言させるか、だからね』

>>89
お疲れ様です、二人共。

久々に食べましたからねぇ。

>>89
お疲れ様ギザ、サキ。

ルビー「お疲れ様ですわ」

>>90
うん。こちらは無理をしたら楽しめないからね。
シシ達ともども楽しめるように休むさ。

両方を確立させるにはどれぐらいになりそうだ、貴公の見立てでは？

さて・・・。
(シシを寝かせる)

流石にこの時間まで無理をしてくれたからな。
0130まで、様子を見ようか。
(寝ているシシの傍に座る)

>>90
リアルでもしたいなぁバーベキュー……。
サキ「た、楽しそうだね」

>>91
お疲れDia、ルビー。
サキ「お、お疲れ様Diaさん、ルビーさん」

>>家族
くぁぁ……じゃ、寝るとしますわ。おやすみ……。
サキ「お、おやすみなさい……」
【それぞれ部屋へ。就寝】

>>93
お休みギザ、サキ。
ゆるりと休むと良い。

ルビー「お休みなさいませ。
また明日」

やべ、意識飛んでた…………。

>>95
「お疲れ様ですシシ様。もう今日は休んだほうがいいですよ」

>>95
お疲れ様シシ。無理が来たのかもしれないな。
「自分」もそろそろ休もうと思っていたから、大丈夫だ。

>>96
お疲れ様華奈。
そちらも無理はせずにね。

>>97
「そちらこそ。しっかりお薬飲んで無理せずにですよ？　仕事もバイトに代わる分リズムがずれるでしょうしお気をつけて」

>>96
『お疲れ様です、華奈。

今足をガリガリ掻いて起きたので大丈夫………とはいきませんが、最低限向こうは終わらせないとなので』

>>97
申し訳ないです。取り敢えず目が覚めた瞬間に足をガリガリ掻いて意識を起こしたのでもうしばらくは大丈夫ですよ。

ありがとうございます……。

>>99
「とはいえですし、すぐにこちらも休むようにするので、シシ様もどうかいい夢をですよ？」

＞＞皆様
「ではでは、いい時間を」
（念話を切る）