浜辺18

＞＞アルミナ　様
ふふふ。私の方は気晴らしにね。でも、もう夜だしもどる？
（海の上で浮かんで漂っていたけど、上がってきて長い髪を後ろに流しつつニコニコと微笑む）

それか、ここで私がなにか振る舞ってもいいけど。どうするー？

>>2
そうでしたか。
私も気分転換にここに来てみましたが、やはりこの風は良いですね。
(トウコに向けて微笑みつつ、波風を受けて心地よさそうにしている)

気づけばもう、ですからね。
おや、では軽いものを一つお願いしても？

>>3
そっちもきれいだし、いやーきっと普通のビーチだったらもう注目の的だったろうに。

いいよ。あったまりつつ食べられるのを作るから。ふふ
（そう言ってコテージからBBQセットを持ってきて炭をおいて着火剤に火打ち石で火をつけてから鶏肉を入れたトレーにタレを入れていく）

焼き鳥。のんびり夜の海を見つつ炎の熱をゆっくり感じつつ一どう？

>>4
お褒めに預かり光栄ですが、そちらもよく似合っていますよ。その水着姿。
ふふ、この格好は所謂オフの格好ですのでね？
注目されるのはいつものことですし。

ええ、よろしくお願い致します。
(そう言い、焼き鳥を作っていく様子を興味深そうに眺めている)

これが焼き鳥、なのですね？
いい匂い…………♪
ええ、これもまた一興。夜風に当たりながらとなれば良い時間になるかと♪

>>5
ふふ・・・ありがと♪　昨日のバトルの後の対応で気落ちしていたから、その優しさと輝きが眩しいわ♪
（黒のビキニとパンツを見せつつ爆乳をたゆん♡　と揺らす）

一応。申し訳ないが酒だとワインは相性が合わなくてねえ。んー・・・お酒以外ではなにか好きなものがある？　後お米は行ける口？

美味しいよ♡
（炎の具合を見てそろそろ行けると見て竹櫛に小口にカットした鶏肉を金網にのせてジュワァ〜〜・・・と香ばしい香りが広がっていく）

>>6
私は事の仔細は存じませんが、少しでも気が楽になったのなら幸いですよ。
それにトウコさんの優しさもよく伝わってきますので♪
(そう言って柔和な笑みを向ける)

そうなのですね。
お酒は、戦時中ということもあって飲んだことはありませんね。
お米も知識では知っていますが、食べたことはありません。

これは………また…………♪
(時勢と年齢もあってかお酒やワインには手を出したことはないようで興味深そうに眺めつつ、香ばしい香りに頬を綻ばせていく)

>>7
ふふ。ありがたいなあ・・・しかしまあ、本当にお姫様なのね。ふむふむ。じゃー未成年かあ。えーと・・・これがいいかな？　炭酸は行ける？
（キンキンに冷えたソーダと、みかんジュースのボトルを2つ見せる）

ちょっと焦がすくらいがまた美味しいんだ♪　しかし、お箸を使った経験なさそうだし、これがいいかなあ。あ、ありがと
（トウコのポケモンのドーラが持ってきてくれた炊きたての御飯と、スプーンをビーチチェアの上にきれいなハンカチの上に置かれていくなか、少し焦げ目のついた焼き鳥を豪快に2つ目のタレの容器につけてからさっと上げて皿に乗せていく）

さ、醤油タレたっぷりの焼き鳥と塩麹タレの焼き鳥。ホカホカのご飯と冷えたジュース、お茶といっしょに召し上がれ♪

腹減ったー。
【匂いにつられクマー】

黒ポメ「ぎゃうー！」
【よだれを垂らしている】

ふぅ・・・。
(海の景色を見つつ、ぼんやり考えて、手遊びしている)

無の中に明を見出す・・・。
故に無明剣は必中・・・。
さて、無明剣から無明流し斬りを繋ぐは良い、が・・・。
締めの斬撃はどの技か・・・。

>>9
お疲れギザ兄さん。ふふふ。ご飯と、焼き鳥あるから食べていく？

イゾーも、おっとと。近寄ったらだめよ？　油に気をつけて。

でー・・・お一人様と一匹はリクエストある？
（ドーラに木造りの広い机と座椅子をおいてもらい座らせる。トウコは黒ビキニで焼き鳥をBBQセットで焼いている）

>>10
お疲れGen兄さん。修行もいいけどご飯は食べていく？

それとカードは届いていた？

>>8
ええ、今は元が付きますが。
では…………そうですね。
船坂家でみかんジュースはいただいているので、ソーダ？をお願いしてもよろしいですか？
(冷えたソーダを見せられると、見たことも無かった為か興味津々の様子。
船坂家に来てからも目に映るものすべてが新鮮らしく、ソーダにも興味を持った模様)

ありがとうございます。
では、冷めない内にいただきますね？
それと箸についても使い方はわかるので大丈夫ですよ。
(この言葉と共に手を合わせて合掌。

トウコから箸を受け取り、ビーチチェアから身体を起こして食べ始めていく)

ムグムグ………………うん♪
ご飯もよく炊けていて美味しいですし、この焼き鳥という料理もタレと塩がよく効いていて美味です♪

>>12
お疲れ様、トウコ。
いずれ戻って来た時の為にも、イメージトレーニングだね。
私では技として振るえないからさ。
あと、ご飯も勿論いただくよ。

今日に無事、届いたよ。
本当にありがとう。

>>9-10
おや、こんばんわ。皆さん。
(>>>256-98の水着姿でトウコとご飯を食べていた様子)

>>16
こんばんはアルミナさん。
良く似合っているよ。

>>14
了解。それじゃソーダを。ふふふ。よいっしょ
（デコピンでキャップを開けてからその冷えた中身をコップに注いでいく）

それじゃ、どうぞどうぞ♪　一応焼き鳥とかがメインだけど、ハツ、豚トロもあるから気楽に食べてね？

焼き鳥、焼き物なら私が一番得意だよ

>>15
肉体の差異が大きいけど、そこは大丈夫なの？　ご飯のリクエストは何がいい？　タレの種類もだけど、簡単な肉の用意もあるから。

おお・・・安心した。とりあえず、これでヘラのパーツに使えればいいねー

>>18
私が振るう事は出来ないけど、意識は共通だから。
体格は問題だから最適化は「戻って」来てからだよ。要はイメージさ。
焼き鳥は塩のスナギモで。後は、白米か五穀でご飯かな？

そうだね。これからかなり煮詰めないとだけど。
自分で頼んだものはまだだし。

>>17
ありがとうございます♪

そちらも鍛錬中だったようですが、こちらで軽い食事でも如何ですか？
(そう言い、焼き鳥を一本皿に乗せて差し出す)

>>18
ありがとうございます♪
んく……………んっ、シュワシュワしますが、甘くて美味しいですね、これも。
(ソーダを一息にぐびっと飲み、美味しいと呟くと焼き鳥も食べていく)

トウコさんの得意料理と。
確かにこの味わい深さ、本場や本職ならではの美味しさと見受けますし、納得の美味しさですよ♪

>>19
ほうほう。それならまあ？
あいあい。座椅子と長机おいてもらっているから、とりあえずご飯と、漬物あるからまってね？
（塩麹のタレに砂肝を漬けてからすぐに焼いていく）

なんか頼んだの？　前の呪鬼関連のパーツとかでいいのあったの

>>10
そこはおめえ、真向唐竹割りだろう。
黒ポメ「ぎゃう？(示現流見せちゃろか？)」

>>11
お疲れトウコ。いい匂いがすると思ったら大当たりだぜ。お任せで食べるー。
黒ポメ「ﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯ」
【舌を出しながらうろちょろしている】

>>16
こんばんはアルミナ。似合ってるぜー。
黒ポメ「がるるるる……」
【初対面にはとりあえず威嚇する番犬】

>>21
おおーイケる口で良かった。炭酸飲料って小さい頃から慣れていないとのめないっていう人もいるからねえ。ふふふ。白米とは相性悪いけど、濃い味の焼き鳥には相性抜群♪

私の深い関わりのある国じゃ焼きは１０年ものって言われるくらいの技術だからねえ。多少の焦げは王族のご飯には美しくないかもだけど、この焦げの香りやカリカリも含めて美味しさなのよ。

はい。豚トロ、牛タンのブロック焼きお待ち。ご飯止まらなくなるよ♪
（焼き鳥の代わりに串焼きの追加を持ってきてソース用のレモン、焼肉のたれもおいて微笑む）

>>22
ありがとうございます♪

そちらは、確かポメ蔵ちゃんでしたか？
(ポメに対しても柔和な笑みを浮かべ、挨拶していく。
敵意は全く無く、寧ろ聖のオーラが僅かに意図せずして漏れている)

>>20
ありがとうございます。
私もトウコに先ほど頼みました。
(焼き鳥を受け取り、食べていく)

私が体得しえない技のイメージトレーニングですよ。
私の特殊能力として、並行世界の『自分』と接続し、存在を転換する物です。
昔は存在を転換する為に服薬が必要でしたがね。

>>21
まぁ、今は机上の空論さ。
了解だよ。楽しみにしている。

「魔界預言者マル・ドロム」だよ。3枚頼んでいてね。
3枚サーチで魔界カード1枚と創界神を掘削出来る優れものでね。
創界神ネクサス、という指定だから契約神も問題なくサーチ出来るんだ。

>>22
唐竹割りかぁ。確かにそこも悪くないが、地擦り斬月、垂直斬り上げも悪くないかなぁ？、と思ってね。

>>22
了解。シソ梅に漬けたきゅうりと、薄切り大根もあるからそれも一緒にどうぞ〜。飲み物はどれがいい？

イゾーは・・・ちょっとここの上でいいかな？
（昔ながらの長椅子にイゾー用のご飯のお皿をおいておく）

・・・・えーと・・・ほい。お任せセットお待ちどう。鶏肉は王道の塩麹、醤油タレ。砂肝の塩コショウにシンプルなレモンソース。豚トロの塩コショウ焼き。

さ、イゾーもドリンクは何がいい？
（ごとん。とそれぞれひとまず３本づつと言った具合に串焼きセットが盛られた皿と、白米を盛られた茶碗を出してニッコリと微笑む）

>>25
まあそれをできる技量持ちだから陛下も兄さんもヤバいんだけどね♪
ほいさ。砂肝の塩ダレ。それと、豚トロのレモンソース。ドリンクは何がいい？
（ビキニ姿で焼いていた料理を皿に盛り付けていく）

ああーそれかあ〜ふふふ。無事届けばいいね。じっくりのんびりと考えればそれでいい。私の方も星龍改築してみたわ

>>23
はい。少しシュワシュワしましたが、これも1つの味と思えばですからね。
確かに焼き鳥と一緒だと味わいの深さをソーダがさっぱりさせてまた楽しめますし、良い組み合わせですね。

ふふふ、王族といっても戦時中でしたからね。
皆さんが想像するような豪勢な食事は殆どしていませんでしたし、どちらかというと皆さんと共に食事をしていた事も多かったですからね。
良さもわかるつもりですよ♪

ありがとうございます♪
ムグムグ………………確かに、これはご飯が欲しくなる味ですね。
(上品ながら白米を片手に焼き鳥を食べていく)

>>25
おや、そうでしたか。
では今夜は共にゆっくりしましょうか？
(そう言うと、上品に微笑む)

存在を転換、ですか？
私が知っている方ですと、ファウスティナ依代さんとウリエル憑依様のような関係の方々もいますが、それとはまた違う形なのですね。

>>24
まるで夜の海上に浮かぶ月のように綺麗じゃないか。
黒ポメ「ぎゃう！(イゾーじゃ！)」
【警戒心は解いたがそれはそれとして抗議はする】

>>25
切り上げ系かぁ。トランクスも使ってた。
黒ポメ「ぎゃうー(振り下ろした方が楽じゃと思うがのう)」

>>26
炭酸系で頼むぜ。頂きまーす。ｸﾞﾏｸﾞﾏ……おー美味い。やっぱ鶏肉はシンプルなのが良いなぁ。
【塩麴焼きを頂いている】

黒ポメ「ぎゃう！(モーモーミルクじゃ！)」

>>28
ふっふふ。そいつは良かった。
そして、なるほど。戦時下でそれができるのはすごいし尊敬できる。ささ、今は食べて過ごしてのんびりと。
カードゲームの話でもばっちこいよ？

学生や濃い味の欲しい主婦、酒欲しさのサラリーマンたちに売っていたねえ。皆ご飯のオトモにって。

>>29
ちゃんと美味しく焼くのも大変よ？　じゃ、今日はサイダーでどうぞ♪
（追加の焼き鳥を焼きつつ冷えたサイダーをコップに注ぐ）

ほいほい。冷えているよー
（イゾーの分の串焼きも串を外してお皿に乗せていき、モーモーミルクは別の水皿に注いでいく）

>>27
ふふ。ヴィクトール皇子の夢の先を、という我儘さ。
ありがとう。レモンスカッシュを。
(受け取り、食べていく)

ん。やっぱり焼き鳥はスナギモとハツが好きだな。

そうだね。まぁ、待つしかないだろう。
お。どう手応えは？
枚数調整は必要になるとは思うけど、スパーリングを手伝う？

>>28
そうですね。並行世界の自分。
つまり、別の世界で別の人生を歩んでいる自分の中に投影、その自分に変換するというものです。
その時の特殊能力、性別、蓄積された経験と肉体まで、細かく私という素体を使って「再現」するものです。

いってしまえば究極のなりきりです。

家族の為に等身大の自分を、と思って一度、手放したのですがね。
成りきりはいわば、本来ちっぽけな自分に下駄を履かせるようなものですから。

>>29
そうだよなぁ。そこが難しくてね。
斬り下ろしか、斬り上げか。そこが問題だ。

まぁ、イゾーが言いたいのも分かる。
流し斬りは横薙ぎの技だから、そこからは斬り落とした方が良いというのは。
でも、剣道でも共通するけど、「残心(ざんしん)」と言って、すぐに構えに戻れる良さもあるんだ。

やはりモルトもいるか。

>>31
真面目に七英雄たちもなにか凄みで驚きそうだねえ。
えーと。ちょっとまってね。
（台所に移動してから冷えたレモンスカッシュを持ってくる）

ふふふ。つくねとかもあるからね〜後ソーセージも。

一応いつ頃に届くの？
４１枚になって。そうだねえ。機会があればお願いしたいわ♪
（追加の焼き鳥を焼きつつ自分も焼き鳥を頬張っている）

>>29
ふふ、褒めても何も出ませんよ？
(イゾーの言葉はわからなかったのか、微笑みつつ頭を優しく撫でていく)

>>30
ええ、今はもう在りませんが、それでもあの日まで戦ったことに後悔はありませんからね。
ありがとうございます♪
カードゲームについては、私はあまりですね。
いずれシシさんに聞いてみようとは思っていますが。

ふふ、そういう意味ではトウコさんの店は繁盛でしょうね。

>>31
成程。別の世界の自分をこちらの自身に投影する、と。

聖遺物を通して直接召喚するのとはまた別の方法になりますが、それもまたGenさんとしての戦い方。
等身大ではなく、寧ろ可能性を広げ、それを使うということ。

凄まじい能力だと思いますし、使いこなしていたとなると見事と言う他ないですよ。

>>34
ふふふ。その思いはきっと神世界で本に綴ってしまえばいいんじゃないかな。
ほほう。一応ドリームレアとかを含めて後で確保に関しても聞いておこうと思っていたから。

なんやかんやチャーハンとか、こういう料理はばあちゃんに叩き込まれたからなあ。そっちはプロ並みよ♪
さてとー・・・デザートは何がいい？
（焼くのを一段落して焼き鳥を自分の分も食べている）

>>33
ふふ。そうかも知れないね。
本来の世界ではヴィクトール皇子は、「流し斬りが完全に入ったのに」、を遺言にしてしまっているほどに自信と研鑽、無念があるからね。その自分の技を皇帝が昇華させられれば無念もきっと晴れると思う。

ありがとう。ん・・・。
ふむ。ソーセージは骨付きで。
(レモンスカッシュを飲みつつ頼む)

ん〜。とりあえず台風が過ぎてからになるから、15日前後かな？
ふむ。後一枚か・・・。その後一枚を含めてジャストに出来れば、というところだね。
今のところ、どのデッキが手伝えそう？

>>34
そう言って貰えれば。
今はこうして、幾つかの存在の格を上げた状態でもどしました。

ただ、家族の皆は転換する存在はいわば、私でありながら私と違う『私』と交流するのも楽しかったそうで、まだ戻って来て欲しい存在がいる、と言っていまして。

家族が私を求めてくれるなら、やるしかないな、と。
制約か、試練か。重いものを課さねば戻すのに納得出来ない自分もいるのが、何とも天邪鬼だなぁ、と自己嫌悪しています・・・。
(溜息をつきつつ、焼き鳥を食べていく)

>>36
もし必要なら武器でも用意しようかな？　メッチャクチャなのも用意できそうだしね♪

ふふふ。それもあるよー。あ、ケチャップと粒マスタードもあるけどそれ以外がいい？
（追加で骨付きソーセージ。のでっかいやつを焼いていく）

まあ、それならそろそろ切り札もたくさん出てきてレシピ構想も練れるし、発売日も２周間を切っていいくらい・・・？？
基本そっちはやりたいものでいいと思う。スピードや動きを見る意味でも基本変に手心を加えても感覚がわからなくなりそうだし。ちゃんと仕上げるには強い衝撃も必要なのは鍛冶もデッキ構築も同じ♪
（焼き鳥を咥えて食べつつ両手でソーセージを焼いていく）

>>35
本に、ですか？
そう言った事は考えたことも無かったですし、ふむ？
おや、そうなのですね？
では後で私の方からシシさんに聞いておきますね？

まぁ………♪
では今夜ではなく何れ、トウコさんにまた食事の件、お願いさせてもらっても？

トウコさんのおすすめをお願いします。
(焼き鳥と白米を食べ終え、ソーダも飲み終わったらしく一息吐く)

>>36
それはGenさんを、可能性のGenさん達含めて皆好きと言う事。
良いことですよ。家族との愛情が確かにあるということなのですし。

しかしふむ………試練、ですか…………。

力になれるかはわかりませんが、
私もお力添えさせていただいても？

>>37
ん〜・・・。もし必要ならお願いして良いかな？
まだ、イメージ出来ていないからね。

ありがとう。マスタードとケチャップは混ぜたいから。
割合は6ケチャップ：4マスタードかな？

そうだねぇ。一週間前かそろそろ全部のカードリストが発表されても良い頃とは思うけど。
了解だよ。なら、今の6デッキでやれるかな？
BP+を無視して破壊出来るのが厄介なんだよなぁ・・・。OCでの+も通じないし。
間違いなく仕上がったアポローンは強いよ。シシを見ていれば分かる。

>>38
そう言って貰えれば。

本当ですか？どのような？
精神鍛錬でも構いませんが、力の重さに納得できるものであれば。

>>38
そうすればアルミナさんを慕ってくれた皆の記録や思いは神世界に刻まれて残るだろうしね。もしくはそれをモデルにハッピーエンドの物語にしてアルミナさんが今も生きていることを慕ってくれた臣下、臣民に伝える意味でもね？
ありがとーなんか、色々でてきたからあっちもカードの刺激を思い切り叩き込まれていそうだしねえ？

いいわよ。ただ、基本ジャンクみたいな味だから、その際は太るの対策でエールの森のドクターフィッシュの湖に行こうか。ダイエットできるやつがあるの。

んー・・・これでいいかなあ？
（濃密なクランチチョコを山盛りで持ってくる）

>>39
そこは私ものんびり待つわ。ナルガクルガの素材を使った、もしくはイヴェルカーナの太刀とかすごいことになりそうよね。居合剣術に近いんでしょ？　流し切り。

ふふふ。はちっ。中に脂もあるジューシーなものだから、パリッとしているけど美味しいよ♪
（レモンスカッシュを追加して、焼けた骨付きソーセージを皿に乗せて、ケチャップとマスタードを器用にクロスして塗っていく）

たしか、ヘラ専用のマジックはでていたっけ？　そこ気になるわ。
ただ、汎用系列の方は一部抜いている分、対応力はどうなっているか。そこは不安かも？　後はコストバランス。
今度のバトルが出来た後、新レシピと、何を抜いたかも表示という感じでいいかな？

>>30
分かってるよ。この味はトウコにしか出せねえシンプルゆえの至極の焼き鳥だぜ。ｸﾞﾏｸﾞﾏ。砂肝もうまー。

黒ポメ「ぎゃうー！ ｶﾞﾂｶﾞﾂ！」
【砂肝を食べている】

>>31
一瞬隙があるかもだが、いっそ突くか？
黒ポメ「ぎゃうぎゃう。ｶﾞﾂｶﾞﾂ！(新選組女が三段突きしとったのぉ)」
【焼き鳥食べている】

>>34
美人は褒めといて損はないんだよ。ｸﾞﾏｸﾞﾏ。
黒ポメ「ｶﾞﾂｶﾞﾂ！」
【撫でられつつ焼き鳥食べている】

>>42
ふふふ。ちゃんと食事の技量は上げていないとだからね。ソーセージもあるからね〜いやー私も久しぶりで美味しい♪
（骨付きウインナーにケチャップとマスタードをかけておく）

ふふふ。豚トロもあるからね♪

>>41
そうだねぇ。野球での流し打ちと同じようにイメージして貰えれば分かりやすいかな？
居合に近いと言えば確かにだけど、ムーンライト(女性の最終皇帝の大剣)でも普通に出来ていたからねぇ。強化となれば確かに、その太刀等を構成する素材を混ぜる等かな？
戻ったら、ムーンライト含めた武装群、王の財宝並にあるから華奈に炉に投入して貰って鍛えて貰うしかないなぁ？

ありがとう。んむ・・・。
(骨付きソーセージを食べつつ、レモンスカッシュを飲んでいく)

ん〜。まだ情報開示されていないなぁ。
一応旧版だとカースレクイエムがあったけど、今度は新規だろうしなぁ。
そこが問題かぁ・・・。そうだね。インアウトのところもだけど、そっちのこだわりで抜けないカードも教えて貰えれば。

>>42
横薙ぎからの突き、か・・・。
多段は出来なさそうだけど、悪くはないなぁ。
一応、別世界で「神速三段突き」という奥義があるにはあるし。

>>39
まだ確定はできないのですが、私も元の世界では戦士の一人として戦った身。
聖遺物―――"審判の神"ガブリエル様の力がこの身にまだ残っていれば、恐らくはGenさんと戦うことで力を引き出せるかもしれません。

この身は燃え尽きた世界から溢れて、シシさんに拾われた身。
残滓のようなものですが、助けになれるのでしたら。

>>40
私達が生きた証、ですか。
確かに最後は滅んで何も残らなかった結末ですが、記録として残していけるのなら、でしょうか？
民も臣下もすべて殺し尽くされ、世界も枝として切り捨てられ燃え尽きましたが、生きた証を残すのなら、ですね。
ふふ、では後で確認しておきますね？

わかりました。
良いアドバイス、感謝しますよ♪

これは中々……………いただきます。
(用意されたクランチチョコの山盛りに息を呑みながらも手を付けていく)

>>42
ふふ、ありがとうございます。
ギザさんも良い食べっぷり、ですね。
(食べやすいよう一旦撫でる手を止めつつも微笑ましそうに眺めている)

>>45
審判の神の力・・・。確かに可能かも知れません。
その時は、是非に世話になろうと。

しかし、「燃え尽きた世界」から？
うちや、グラン・ロロに移住したもの達にもいますが・・・。

>>44
そこら辺がいいかもね。スキル的にも、初撃でとんでもない威力を出せるのがイヴェルカーナだし。ふふふ。
それらをぶち込んで精錬したらすっごい未知の金属が出来そう？

新カードもいいかって言うとそうじゃないしね。ククルカンの専用マジックよりもスネビがいいように。
いんやーそこは今ひとつこだわりはないかなあ？　とりあえず、色々改築はしたし大胆に変えてはいる。

>>45
どんなものでも神器、最高峰の武器や魔術書とかじゃない限り基本物は風化したり駄目になるもの。だけど思いや記憶、記録は人をまたいで紡がれるものだよ。人の夢、歴史のうねり、ハジケリスト、思いのバトン。これらは止めることが出来ないものだ。

皮下脂肪を無痛の口で吸い取ってくれるドクターフィッシュがいるのよー。ライフという国のやつを貰ってきて。

のんびりとねー
（コーラを飲んでいる）

>>46
わかりました。
私もリッターとしての力を知覚できてはいますが、本来の力を解放したことはこちらではありませんからね。
ぶっつけ本番になってしまいますが、力になれるよう頑張りますので。

はい。
私達のいた世界は神霊ウリエル様曰く、いくつもの可能性世界が存在するそうです。
ただ、その殆どが失敗―――淫魔によって世界すべてが滅ぼされる結末を迎えているとも。

その中で今ここにいる私は、その枝の世界の一つからシシさんに助けられた身。

唯一残った正の歴史では、別の私がウリエル様と共に賢者様や皆さんと共に第二の生を謳歌しているとも聞いています。

>>47
歴史や記憶の継承、ですね。
私がここで止まっても、読んだ、知った皆さんの中にも物語として残り続ける、と。
ありがとうございます、トウコさん。

ドクター・フィッシュ、ですか。
興味深い生態ですし、その際は是非とも♪

ええ、そうさせていただきますね？
(そう言い、少しずつだが食べ進めている)

>>47
だね。鞘に納めて、というのが威合技でカムラやエルガドで猛威を振るったから、悪くないと思う。
あ〜。それは確かに言えるかも。

だね。グラトニックコアはコストが軽いけど、スネークビジョン程射程が長くないしね。
ん〜。そうかぁ。
どれを抜きたくないくらいは分かれば、と思ったけど。

>>48
ありがとうございます。

なるほど。楽園の騎士が戦う世界はそれほどまでに世界の枝葉を剪定される程に苛烈なのですね・・・。
ユアからもさわりだけしか聞いていなかったけど。
淫魔たちもそうですが、力を得た代償となる聖痕も悪さをするでしょうに。

>>48
それにまあ、ちゃんとそういうのを継承するのって大事だからね。まあ、世界が違いすぎて私のイメージする騒ぎはなさそうだし、いいミュージカルの演目になればいいかも？
（イッシュ地方での三ドラゴン＆プラズマ団騒動。ガラル地方でのシーソーコンビの一族の歴史隠蔽、捏造騒動を思い出して少し遠い目で海ほたるで輝く波際を見ている）

湖に浸かるだけで痩せていくからいいよー。あ、その大きな胸も吸われかねないから、ブラとか、半身浴でを勧める♪

ふふふ。ゆっくりとー


＞＞皆さま
さて・・・私はそろそろ本棟でゆっくりしているから。皆も夜風には気をつけてね？
（BBQセットの炭に砂をかけて消火してから残りの焼ききった肉類をタッパーに詰めてセットを一緒に持っていく）

>>49
まあ、そこは屋敷の方のイヴェルカーナに相談かな？
ふふふ。まあ、陛下の方も武器とか、色々形で相談になるかもねえ。

そこも踏まえてどういうチョイスになるのか期待しておこう。
いやいや、そこはのんびりバトルの後でいいわ
（念話を切る）

>>43
バーベキューで焼くソーセージの異様な美味さよ。ｸﾞﾏｸﾞﾏ。
【ソーセージを食べている】

黒ポメ「ぎゃう！ ｶﾞﾂｶﾞﾂ！」
【豚トロを食べている】

>>44
まあ突きはフィニッシュだわな。隙がでかいし。
黒ポメ「ぎゃう……(わしは突き出来ん……)」
【犬なので】

>>45
美味いものはいくらでも食えるさ。最悪胃の中のもの熔かせばいい。ｸﾞﾏｸﾞﾏ。
黒ポメ「ｶﾞﾂｶﾞﾂ！」
【まだ食べている】

>>49
はい。淫魔との戦争が続く中で様々な要因もありますが、その殆どが滅亡という形で焼失。
ウリエル様はその度に並行世界を渡り歩き、今度こそはと戦い続けていると聞きました。

今の世界は賢者様の元に様々な勢力が集まり、戦っているという今までにない状況。
それがどう転ぶかはわかりませんが、唯一の希望でもありますからね。

>>50
ミュージカル、ですか？
あまりイメージしたことはありませんが、ふふ、アイデアをありがとうございます。

あ、あら…………そうなのですね？
わかりました。

ありがとうございました、トウコさん。
おやすみなさいませ。

>>52
と、溶かす…………ですか？
(能力を知らないため首を傾げている)

>家族
ごちそうさまでした。

良い時間をありがとうございます。皆さん。
私もそろそろ戻りますね？
(そういうと、寝泊まりしている棟へ戻っていく)

>>50-51
まぁ、そうなるね。

了解だよ。
ごちそう様。ありがとう。
私も戻るよ。

>>52
ふふ。まぁ、難しいよねぇ。

イゾーはその手で突きは滑っちゃうからねぇ。

>>53
確かに。物語の先が読めなくなるかは不明にしても、その賢者達が存命かつ狂わなければ、きっといい方向へ行くかも知れません。

お疲れ様です。

>>家族
さて、私も戻ろうか。
(本棟へ)

>>50
あいよー。
黒ポメ「ぎゃうー」

>>53
概念的なものも物理的なものも熔かせるのさ俺は。ういー。後でな。

>>54
やはり切り下しか切り上げか。あーい。
黒ポメ「ぎゃう！」

じゃ、俺らも戻るか。
黒ポメ「ぎゃうー」
【本棟に戻る】

今日も良い風と波だ。
(サーフボードを使って、海へ漕ぎだす)

さて、今日の海の表情はどのようなものか。

チクショウ！

ガイアに妖蛇が刺さりまくる！
キャスゴをピンで入れるか。

(通り過ぎます)

>>57
今回は運が悪かった、と見るしかないだろうな。
基本的にメタゲームというのは、そういうものだろう。

確かにキャッスルゴレムも良いが、ネクサスを大量に配置するならトールキャッスルが良いのではないか？

>>58
最終結果:同率2位
使用デッキ:ガイア

1回戦:三災獣入り天契約(県代表の人) 勝利
低コストビートなので封印大地:海で牽制しつつネクサスでアドにとってギガトンケイル投げつけ勝利

2回戦:プチシャック 勝利
相手が事故ってる間に封印大地:海で動きを封じつつ、空の場をカイルス・グリフォン+ディアスティマで連パン

3回戦:契約ククルカン 敗北
ある程度粘るもネクサスを全消しされてボコられる

(今から帰ります)

>>59
ふむ・・・。ネクサス除去が出来る相手がやはり厄介か。
ミトゥルの対策は他のデッキだったら、ではあるな。

ネクサスの枚数が命のガイアでは、確かに相性は最悪か。
(波に乗りつつシシからの報告をBGMにしている)

(帰り道、お気をつけて)

・・・・・・・。
(集中して波を掴むようにしてサーフボードで海を滑っている)

海の底にクリーチャーはいるのだろう。
俺であれば、どのクリーチャーと契約するのだろうな。

ふぅ。
(海から上がって来る)

少し潮風に吹かれた後、戻るとするか。
(身体を軽く真水で洗い落としつつ、夕日を見ていく)

さて。帰るとするか。
(月と空中珊瑚礁を見上げながら、本棟へ)

〜？？？〜
（空中サンゴ礁が眩しく穏やかで沖には巨大クリーチャーがいる。それ以外はだんだん小魚も増えてきた海。

その中に、どどん。となにか巨大なものが見えるようだが・・・？）

>>64
ん？
(空中珊瑚礁を見て、クリーチャーの影を見る。
他の七英雄達も、出て来てみれば、と警戒している)

なんだ？

>>65
エール「みょもー」
（超巨大な鎖の中にスポッと入ってから引っ張ってみると海のなにかが七英雄、KANーSENたちに見えてくるのは。

島ひとつがグツグツと心地よい網焼きの香りと巨大な食材たち。そのすべてがBBQ。肉、野菜、ポテト、そして少し横にはキンキンに冷えた氷山の上になみなみと注がれているビールにジュース。

人間界でも屈指の危険度エリア、そして発見する確率も少ない。BBQ島。島一つがBBQの料理だけという食の島をエールが引っ張ってきたのだ）

>>66
なんだと！？
食材に対して、島が調理器具のようなもの、なのか！？

スービエ「島そのものが食材の宝庫というのは確かにあったが、島サイズのバーベキュー、とは・・・」
ダンターグ「ふん。食べごたえがありそうだな。
鍛えたり見回りの後で腹が減っていたところだから丁度良い」
(全員が驚いたり、美食や大盛にありつけるのを感じている)

>>67
エール「ぽぽぽぽぽぽぽぽ。ぴぽもももの〜（サイズから最終的にはクリーチャーたちにあげるけど、お裾分けー。あ、これソースとジョッキ）
（人間界でも溶岩の海のなかでごくごく稀に星の内側の旨味が食材となって生まれるものを拾い上げてでてきてそれが溶岩の熱と岩は鍋にもまな板にもなる岩盤故にできる自然の調理。ただ、その美味しさと食の量故に人間界でもいけることも見つけることも少ない。旨味も最高のもの。

エール自体は一つ味わってきているのでみんなでどーぞ。と専用のソース複数種とジョッキを入れたボックスを浜辺において更に鎖を引っ張り浜辺に接岸。あたり全体を埋め尽くす香ばしい煙と肉と野菜とソースの香りがただよっていく）

ぽー」
（本人はおやつのポテト。一つで数十メートルサイズをもももももも。と食べ進めている）

>>68
まぁ、これも食という恵みだ。相伴に預かるとしよう。
ん・・・。ビールもあるとはな。

クジンシー「は〜〜・・・。いや〜、良いなこりゃ・・・」
ノエル「食に関わる世界と繋がると、こうした恩恵を受けるというのに、慣れて良いのか分からん・・・。
無論、この美味は味わわないのが無礼だが・・・」

ロックブーケ「あまりこうしたものは普段は食べないけれど、火を囲みながらというのは良いですわね。
昔の野営の事を思い出しますわ」
(ソース含めて受け取り、思い思いに飲み、食べていく)

>>69
エール「みょもー。ももももー」
（いいねー。こういうワイワイ味わっていいんだよーとニッコリと目を細めた後に、海の一角を凍らせてドリンクエリアのそばにぶるん。と自分の背中からこぼすのは１００メートルサイズの巨大カラメルプリン。プリン山。

その一つを置いてからビーチパーティー味わってねーと皆に頬ずりしてからチコチコ小さくなって本棟に戻っていく）

>>70
ロックブーケ「なんてこと！！
プディングが、山！！山そのものがプディングだわ！！」
ノエル「ふふ。大味ではなさそうだな、ロックブーケ。
食べ過ぎ注意だぞ」

ボクオーン「このカラメルならば、クリームも甘さ柔らかさ含めて馴染んでいますな。
ふふ、好みですよ」
ダンターグ「ふん。モンスター体で食べれば全てさらえるだろうが、それではつまらん、と感じるのがあるな。
それに、この食は俺を確かに強くする栄養に満ちているのが分かるぞ」

やれやれ。私達にここまでとは。
改めて、感謝していただくとしよう。
(スウィーツが文字通り山で現れたのに女性らしく目を輝かせるロックブーケに、嗜めるように笑うノエル。
本当に欲しかった平穏の時間を、食と共に噛みしめていく)

>>71
「ふふふ。皆さんお疲れー。あ、それと、スイーツ以外でも、一つつまめる上に、ベジタリアンな栄養たっぷりな良いものもあるよ。しかも最高に甘くて美味しい♪」
（BBQ島を繋いでいた鎖が影となって消えてそこから井河さくらがひょこりとでてくる）

>>72
なるほど。野菜も野菜で最高級はあるか。
ところどころ摘まませて貰おう。

ノエル「肉ばかりでは、折角の美食も勿体ないですからね。
バランスを感じられた方が飽きにくい」
(応対しながら食べていく)

>>73
「ふふふ。スイーツもあるよー。えーと・・・はい。ブロッコツリーと、すでに塩と出汁を付けたような味わいでカリッカリでみずみずしいきゅうりに、おでんのような味わいなのにシャクシャクの大根。

甘くて生でかじれる巨大長ネギ。色々あるわよー」
（影の中からどどんと巨大ブロッコリーの木を始めとした巨大な野菜の数々がでてくる）

>>74
ボクオーン「ほほぉ。この野菜はどれも、新鮮さが滲んでいて大変よろしい。
お先に失礼していただきましょう」
(植物系を吸収してきたのもあって、先に手を伸ばす)

クジンシー「ん〜！！焼いているだけで美味い！
シシ様の元へ来られて良かった〜！！」
ロックブーケ「クジンシー、下品に食うんじゃないわよ。
今は手に持っているから殴れないけど、蹴るわよ？」

ふふ。やはり、こうして食というものへの感謝が出来るのは良いな。

>>75
「ふふふ。あ、これもいいかも。スナックサンチュ。これを肉で巻いて食べるとね？　肉のほうが野菜の旨味を引き立てる。焼肉屋なのに野菜が主役になるほど美味しいんだよ〜♪
（どさ。とざるの上においた一見普通のサンチュを持ってくる）

まあまあ、皆で仲良く食べるのが一番。ロックブーケには。これがいいかな？　これも実は野菜。ワグナスにも興味深いかも」
（巨大野菜まみれの中で、網籠の中から取り出すのは、小さな。子どものお財布サイズの黄色いかわいいかぼちゃ。だけど妙にツヤツヤしている）

>>76
スービエ「ほぉ。それは良いな。
どれ、馳走になろう。んむ・・・。
なるほど、野菜が主役というのはこういう事か・・・」
ロックブーケ「かぼちゃにしては、つやつやして宝石みたい。
これは何ですの？」

確かに興味深いな。言い方的にはこれはデザートに使えるものなのかな？

>>77
「BBQの肉やソースが野菜を引き立てていく。ベジタリアン向けの焼肉屋へるすぃ〜ってところで卸しているやつをちょっとね？　捕獲レベル自体はまあ、育てづらいだけでエールの森なら楽勝だし。

マシュマロカボチャ。ちゃんとしたカボチャだけどかぼちゃ味のマシュマロより甘くて美味しく栄養豊富。

ベジタブルスカイと今はエールの森、後は人間界でもごく一部の地域でしか育たないやさいだよー」

>>78
ダンターグ「ふむ。俺としては野菜を食べるなら、これをメインにしても良いかも知らんな」
(遠慮なく食べている)

ロックブーケ「まぁ！凄いわ！
そんな野菜が産まれるなんて！」
(ゆっくりと食べつつ、頬を緩ませている)

希少価値が極めて高いのだな。これもまた、食材の奥深さ、という事か。

>>79
「一応、霜降り大豆っていう、調理したら霜降りステーキの味になるやつもあるし、肉も甘みも遠慮せずね？

ふふふ。美味しいよー。私もお気に入り♪　これをシチューに隠し味にいれると美味しいのなんの♪

そうそう。多種多様な食の旨味を生み出す環境がわんさかだし。気楽に食べてってー。あ、スービエいる？」

>>80
ダンターグ「それは良いな。大豆は畑の肉とは言われるが、肉そのものなわけだ。
俺好みかも知れん」

なるほど。確かにこれはクリームシチューには絶品かも知れん。

スービエ「どうした？何か狩りか波乗りで入用か？」

肉じゃ！
黒ポメ「ぎゃう！(肉じゃ！)」
【同じセリフ言いながら来た】

>>81
「個人的にはすぐに炒って食べると面白いよー？　カリカリのベーコンより硬いのにじゅわーって肉汁あふれるから酒のあてにもピッタリ♪　ま、私は酒のんだ経験ないからジュースだけどね。

ただ、甘味も強いから一つ隠し味程度にね？　大鍋には二つくらい？

いやいや。以前華奈さんとかが言っていたエア・ウォーター。世界でもすっごく美味しいけど、何より飲みやすい、口当たりが軽いミネラルウォーターの一つ〜」
（ぽん。と冷えたピッチャーを持ってきてコップに水を注ぐ）

>>82
「ふふふ〜流石に島一つのサイズだから、クリーチャーたちにあげるけどその前のお裾分け。好きに食べていってねギザ兄さん。イゾー〜」

後輩の愚痴に付き合ってたらすっかり遅くなっちゃいましたね。

>>85
「お疲れさまシシさん。カード無事に届いたよ。本当にありがとう！！

それと、おや、また何かあったの？」
（肉をスナックサンチュで包んで食べている）

>>82
ん。君達か。
島そのものがバーベキュー、という食材の島からの相伴にあずかっている。
(七英雄達がそれぞれバーベキュー料理をつついて談笑している)

>>83
ボクオーン「ん〜〜〜〜む。確かにその味や歯ごたえがあれば納得ですな。
いやはや。改めて、食生活と共にヒトとしての心も戻ってきているように感じられます」
クジンシー「良いな〜。本当にありがたいよ」

確かにそれくらいが丁度良いか。
甘味にしろ旨味にしろ、凝縮されている食材が多い中、良く扱えているものだ。

スービエ「これがそうか。いただこう。

・・・・ーーーー！

これは・・・。これほどの水、どれだけの環境で生まれるというのだ・・・？
まさに最高級品の水だ。美味い・・・」
(エア・ウォーターを受け取り、飲んでいき、深く感じ入るように息を漏らす)

>>86
お疲れ様です、さくら。
それは何よりですよ〜♪
不足はありませんでしたか？

前の会社に残ってる後輩からLINE電話がありましてね？
もうやってられんわと40分くらい愚痴を聞いてました。

>>85
シシ様、お疲れ様です。
七英雄一同、バーベキューをつつかせていただいています。
(七英雄がそろい踏みで頭を下げる。
ダンターグも一応、挨拶として手を軽く上げる)

>>84
改めて聞くと意味わかんねえ！ けど美味いからいいか。頂きまーす。ｸﾞﾏｸﾞﾏ。
【肉を食べている】

黒ポメ「ｶﾞﾂｶﾞﾂ！」
【勢いよく肉を食べている】

>>85
お疲れシシ。もう後輩がいるのか？
黒ポメ「ｶﾞﾂｶﾞﾂ！」
【勢いよく肉を食べている】

>>87
見ればわかるぜ！ うーんシュールな光景だ……ｸﾞﾏｸﾞﾏ。
黒ポメ「ｶﾞﾂｶﾞﾂ！」
【一心不乱に肉を食べている】

>>89
こんばんわ、ワグナス。それに皆も。

ここでは無礼講ですし、私も気にしませんからね。
皆もゆっくり引き続き食べてもらえれば♪
(そうワグナスに返していくと、ロックブーケに片目ウィンクをしつつ微笑み、全員分の飲み物を用意していく)

>>90
お疲れ様です、ギザ。ポメ蔵。

いえ、前の会社の後輩ですね。
やってられるか！と40分の愚痴を聞いてました。

>>87
「いやーそれならだけど、今度はサボテンちゃんにもにっこりだろう。癒やしの国のいろいろなものを取り寄せてみるね？　まあ、その前にだけど・・・皆。一応その姿だとツボってあるよね？

そういう食材を扱う料理人が多いからねえ。これらを調理するための本もあるけどすごい数だし、見ているだけでも楽しいかも？

標高数千メートルの、アクアマウンテンっていう頂上から湧き水が瀑布のように溢れている山脈があるんだけど、そこの源泉がこれなの。エールだと本来の高さになれば見下ろすほどだから気軽に取れるのよ〜」

>>88
「いやいや。むしろNXレアのおまけありがとう！　真面目に、次の白を作ったり、激覇にいれるのも良さそうだし感謝感謝。ふふふ。本当にありがとう！
（抱きついてみゅぎゅーと甘えている）

ああ〜・・・あれ？　少し前もそれと似たようなことがあったし。いよいよかなあ？　無事に逃げ切ってほしいけども。あ、そうだ。BBQ島。これ全部食べられるし、ここの海のクリーチャーたちの栄養にして上げて」

>>90
「人間界でも溶岩海とかにいかないとないしねえ。いやーシュールだけど夢が詰まった感じだよね！

今回はたしか、直径４キロの小島だったかなー」

>>92
ふふ、1枚余ってましたし、ブリギットのパーツですからね。
喜んでもらえて何よりですよ♪
(そう言って抱き締め返していくと、頭を優しく撫でていく)

ええ、同期共々年内には辞めるかと検討してるようですからね。
年末のイベントも告知人員が足りなくなりそうですし、面白そうですよ。
失敗するという意味で。

>>92
BBQの方もありがとうございます♪

そちらについては引き寄せてから投げ込めば、イルカショーみたいに飲み込むのを見れるかもですからね〜。

>>90
ふ。確かにシュールかも知れんな。
だが、私達が欲しかったのは、こうした景色だった、と思う。
(それぞれ食べつつ、感じ入っている)

>>91
ええ。こうした団欒の場では、細かい事は無粋でしょうからね。
(ロックブーケはウィンクに頬を赤らめる中で、それぞれが飲み物を受け取っていく)

>>92
ボクオーン「まぁ、人態を戻した以上はツボもありますな。
大体ツボは、モンスター体であっても急所としてさんざ、皇帝達に叩き込まれましたからな〜」
(ボクオーンの苦笑と同時に一同も苦笑する)

それはまた。人生の書ですらあるわけだから、一日では読み切れないだろう。

スービエ「なるほど。秘境の聖水というわけか。
この美味なら、どれほど水底まで澄んでいる事か」

>>94
「いやー助かるわー。今回はNXレア。系列が合うか、なにかに入れやすい分本当に持っていたらありがたいし。はふー・・・ほい。シシさんもご飯食べておこ？
（BBQ島から食材を持ってきてまたそばに座り込んで甘えていく）

ほほー・・・ま、次世代の教育をせずに自分の八つ当たりの道具にしていたらそうなるよね。ま、そこは自業自得。そっちは気にせず、ゆっくりと休んでよ？」

>>95
「じゃ。今度にでも海にエールに投げてもらいますかー？　ふふふ。それか後でね♪」

>>96
「そっちかあ〜大丈夫よー痛くしないから〜むしろリラックス、整体のためのサボテンとか、自然の癒やしを煮詰めたような地域があるからそこから持ってくるねー。

専門分野でもすごい量だからね〜猛獣図鑑を見るだけでも楽しいよ？　ふふふ。個人的には、ホルモン焼きが興味深かった。

うーむ。この美しさは源泉だからこそだしねえ。でも、その水の冷たさと永久凍土の美しさ自体が芸術で幻想的だし、ふふふ。今度その流れ着く先の魚も釣ってみる？　淡水だけど」

>>96
ええ、それに週末ということもあって皆疲れも溜まっているでしょうしね。
今夜は思い思いに飲んで、疲れを流してぐっすりですよ。
(そう言い、自身も焼いた肉を摘んで食べていく)

>>97
極論眷属なら今後出るであろうアルテミスにも入りますからね。
あとアテナにも。
ええ、夜も遅いですがのんびりいただきますよ。
(そう言うと、側に座ったさくらに微笑みつつ白米と肉を食べていく)

ですね、私も明日まだガス展の続きがありますし。
今日だけでも疲れてる分、ですね。
そちらもゆっくり休んでくださいね？

>>99
「ああーなるほど。それならアルテミスに備える意味でも・・・いやそっちも必要なら送り返すよ〜？　無理しないでね。ふふふ。
お疲れ様。毎日偉いよシシさんは♪

添い寝しようか。人肌でゆっくりと・・・癒やされていこうね。ありがと。こっちもまあ、今は休めているし、シシさんこそ。明日はファイト！　超えれば休みよ」