浜辺 その9

簡易海の家、オープンサー。

>>>40-98
2-3
「チィッ！ この程度すら避けられんかッ！」
吹き飛ばされる……がダメージらしいダメージは見られない。
ついでにアバターに苛立ち混じりの龍威が迸っているが無問題……だと思いたい。(おい)

前スレ>98

(出目 4 5 成功)

利用したるよ
(脚剣に変えて高く上げて纏わせる)

前スレ>100

何か問題？

>>前スレ87　マテリアさん
健康な骨で精霊なら、いい肥料が出来そうだな…

>>前スレ96、98 シロたんさん
よし、ヒビが入った！

出目5-4 迎撃失敗
！？ 障壁！
(魔力障壁を展開して身を守るが、そこから動けない)

>>>40-92
嫌われてんなー俺。

>>>40-93
かき氷もあるヨー。
【かき氷機で氷を削っている】

>>>40-96>>>40-98
うーむ、まあスイカだし、腐るんじゃ？

え？ 俺も狙われる？

>>>40-98

出目 1 6

ぐっ……おぉ、ビビった。

【休憩から戻って来た途端、強風に呷られ、吹き飛びかけるも必死で耐え、木刀を投げつける】

>>6

お前苦手なんよ

>>4

根こそぎ吹っ飛んだりするかもですよ？

>>6

いや、今はいいです！

【既に西瓜に向かって駆け出している】

>>9

何が？

>>10

実験途中だとして、家が。

>>8
えっ、そうなん？

>>9
はいサ―。
【自分で食ってる】

>>11

はっはっは、今まで吹き飛んでなかったとでも？

>>12

なぁんか、透明って言うかつかみどころが無いって言うか？

>>13

マジか。

>>3
影響が出そうな出力なら、ヨグさんが吸収しますよー
by書く神

>>3〜5、7
【攻撃を防がれ、利用されつつアバターさんを吹き飛ばすも、出来た亀裂に木刀が直撃。ヒビが広がる】

>>皆さん
【苦しそうな咆哮をあげるも、踏ん張る魔猪型スイカ。音速の壁を超え、驚異の加速を見せる】

出目…1〜3:音速を超えた加速のタックルが迫る！
偶数…迎撃失敗 奇数…迎撃成功

出目…4〜6:物理法則を無視して飛翔、上空から猛然と降ってくる！
偶数…迎撃成功 奇数…迎撃失敗

>>6
ふむ…通常時は腐らぬようにするか…←

いや、そちらは対象ではないな
【ギザさんの方にくるのは、ゴーヤチャンプルやソーキそばのお代わりをお願いするウリ坊型スイカ達だけだ】

>>14

ここに来る前はもうドッカンドッカンよ

>>13
いやまあ透明にはなれるが。掴みどころ無いのはオタクもじゃね？
【いい加減付け髭を外す】

>>15
ま、防腐処理くらいはお茶の子さいさいだろうけどサー。あ、このビーチはダメだぞ？

ハイサイ、おかわり持ってケー。
【沖縄料理のおかわりを渡す】

>>15

(出目 5 2 成功)

オラァ！雷刃脚！
(越えるほどジャンプして思いっきり振り下ろす)

>>15

出目 2 5

はっ！？ ちょっ……法則どうなってるねーん！？

【木刀を拾いに走り出しており、回避が難しくまともに受ける】

>>16

根こそぎもあったんです……？

>>15
第三桁の奴等が神威とか迸らせたら次元断裂とか普通に起こしますからね〜。

2-5
「遅いッ！！」
苛立っていることが容易くわかる声音で言うと、闇が鳴動する。すべてを貪り喰わんと闇が無数の顎となって魔猪に襲いかかった。

>>17

え〜、じゃあ同族嫌悪？

>>ちょっと離れます

>>19

うん、建て直し面倒やった

>>19

2じゃねぇ、素で間違えた、4だ。

>>22

あれま……

>>15
出目1-1　迎撃成功
こんっ…のぉっ！！(神々の義眼を発動、タックルを見切って横に回避、突っ込んできた魔猪型スイカを強化鉄パイプで野球の要領で打つ)

>>all
(明日も仕事なのですいませんがそろそろ寝ますね。)

>>21
俺は嫌いじゃねえけどな。なんやかんやダチだと思ってるし。

(了解です)

>>24
(おやすみなさい)

>>24

(おやすみなさいー。)

>>17
うむ、流石に弁えている。処置は神域で行おう

ウリ坊型スイカ達「ピギー」
【嬉しそうに受け取り、早速食べている…代金はヨグさん払い←】

>>18〜20、24
【闇の顎に食いつかれ、雷を帯びた剣脚の一撃をもろにくらい、鉄パイプが直撃。ライズさんをフットスタンプの要領で押しつぶすも、力尽きて轟音と共に倒れー巨大な丸いスイカが真っ二つになっていた】

ふむ、倒れたか…早速切り分けよう←
【早速スイカを切り始めるヨグさん】

>>20
危ないですなー
吸収したのはどこかの宇宙に…←

>>24
お疲れ様でしたー

>>28

……え、俺スイカの下敷き？

>>29
というより、ライズさんが居るところからぱっくり割れました←

>>28
「チッ、霊格を落としていたとはいえ、よもやスイカ風情に手こずることになるとはな……！」

どこかの宇宙が犠牲にw

>>28
是非そうしてくれ。あ、俺も手伝う手伝うサー。
【巨大スイカを切り分ける】

たらふく食って、大きくなるサー。
【さんぴん茶を容器に入れて置いておく】

>>30

(なるほど。……つまりこういうことだな！)

……うわぁ……果汁べっとり……

>>33
はいサー。足らなかったらシャワーもアルヨ。
【バスタオルを渡す】

>>34

ありがとうございます……

>>23

だから適当な所に泊まったり

>>25

どうした急に
(後ろにズザーッと下がる)

>>28

やった♪スイカスイカ〜♪

>>35
スイカも切ったヨー。ま、もう夜遅いけど。

>>36
ええ、そんな引くなよ……ほい、スイカ切ったぞー。塩いる？

>>31
ふむ、こちらが想定した以上にスイカが自己で進化したか…？

本体のヨグさんに送るわけにいかないですし！←
by書く神

>>32
む、すまないな
船坂家の家族の分だ、持っていくといい

ウリ坊「ピギー！」
【ヨグさんがギザさんに家族分のスイカを渡し、ウリ坊達が嬉しそうにお茶を飲んでいる】

>>33
む、タイミングが悪かったな…
シャワーを浴びたら食べるといい
【切ったスイカを置いておく】

>>皆さん
【切ったスイカを皿に並べて配る中、爆神のあげた花火が空を彩る】

>>37

だって唐突にそんな事言うよな流れ？
あ、欲しい欲しい

>>36

……取り敢えず、気を付けましょうってことを言っときますね。

>>37

あ、スイカ。……なんか申し訳ないというか、なんというか……あれの肉でしょう？

>>38

へーい……

あ、花火……取り敢えず、貸してもらったタオルで吹いといて後から浴びるか……

>>38
「フン。ふざけた話だ」

確かに！

>>38
お、にふぇーでーびる。家に届けとくサー。
【スイカを蔵にしまう】

おかわりもあるゾー。

たーまやー！

>>39
オタクが同族嫌悪とか言うからじゃん。
【塩をかけたスイカを渡す】

>>40
魔猪スイカだよ魔猪スイカ。豚の肉を豚肉というように、これは魔猪スイカサー。

>>44

……そう考えとこ。

あ、タオルどうすれば……？

>>40

今は流石にな

>>44

なるほど
あ、おおきに

>>46

今はというか煽られてもキレないとかそういうの覚えましょうか。

>>47

え、無理

>>41
うむ、シャワーを借りれるようならそれが良いな

>>36
飲むか？
【スイカに合う酒を出す】

>>42
前代未聞ではあるな

仮にやったら、ダメージ分認識できる世界に反射されます←
by書く神

>>43
ゆたさるよー、と言うべきか？
ともあれ、このイベントが出来たのは協力を得られたのもあるのでな

ウリ坊「ぴぎぴぎー」
【お茶が欲しい模様…】

かーぎやー
ウリ坊達「ぴーぎー」

>>45
持ってってイイヨー……いやそれはそれで嫌がらせか？ こっちで洗っておくサー。

>>46
サキのことかあるし、感謝はしてるんだぜオタクには。

ﾓｼｬﾓｼｬ。塩かかってると美味いなー。

>>49

飲む！

>>50

そんなんも会ったな、忘れてたわ

たしかにたしかに

>>49
俺もあんま知らんけどな沖縄の方言。ま、ここは暫く使ってなかったし納涼イベントするならちょうどいいと思っただけですわ。
【ケタケタ笑いながら言う】

ほーれ、いっぱいあるぞ―。
【たらいを満たすようにさんぴん茶を注ぐ】

>>48

そっかぁ……

>>49

ですね……

【スイカにかぶりつく】

>>50

すみません、ありがとうございます……

>>All

そろそろ寝ますねー。ライズはスイカ食べたら帰ったってことで。

>>49
「前代未聞にも程があろう」
苛立ち混じりに適当な術式で世界移動しようとする。(おい)


ヤバしw

>>51
おいおい、忘れてるよ……ま、いいけど。らしいっちゃらしいし。

種を抜いたスイカをミキサーでドバババババっと……ほれ、スイカジュース。

>>53
ハイサイ。また今度サー。
【バスタオルを受け取って見送る】

>>53

うん、無料

>>55

だって会ってへんし、覚えといても、なぁ？

ん、意外と美味しい

>>51
ふむ、ではこれが合うだろう
【司書さんにスイカと合う酒を数種類出す】

>>52
随分と個性的な方言でもあるからな
そうか？これで楽しめたのであれば、こちらも喜ばしいな

ウリ坊達「ピギ♪」
【ヨグさんも少し上機嫌そうな隣で、ウリ坊達が順番にたらいのお茶を飲んでいく】

>>53
おやすみなさいー

>>54
ふむ、言われてみればそうか

行くのか？
【一応移動の余波も吸収するようだ←】

なので他の世界に流すしかないのですw
by書く神

>>皆さん
【各々がスイカや酒を飲みつつ、静かに上がる花火を見るー】

長くなりましたが、これで納涼イベント終了です
お付き合いありがとうございます！
あ、ヨグさん達は片付けたらウリ坊達と帰ったことに←
by書く神

>>57

おおきに〜♪
(ご機嫌)

>>57
「ここにいる理由はない」
そう言っていなくなった。
なお移動先の世界を滅ぼした模様。

>>56
まあ、また何時でも遊びに来いや。最近皆忙しいけど。

んく、んく……ぷはぁ、ご馳走さん。

>>57
沖縄の方言だけ異色な気がするな。特徴的だし。
ああ、また場所貸して欲しかったら言ってくれよな。家族の誰かでもいいし。

はは、まだまだあるぜー。
【まだ注ぐ】

(お疲れさまでした！)

>>ALL
さて、そろそろ俺も失礼するヨ。また今度サー。
【付け髭を着け直して蔵経由で帰る】

>>58
構わん、気持ちのいい飲みっぷり故な

>>59
それもそうか

…ふむ、世界が一つ消えたか…
【世界が消えたのを感じつつ、片付け中←】

>>60
大陸の言葉が影響を与えているのだろう、結果琉球などの文化が生まれ繁栄したと
有り難い。その時はそちらに赴こう

ウリ坊達「ピギー♪ケップ」
【ウリ坊達がお茶を綺麗に飲み干し、満腹になって丸くなる】

礼を言う、家長殿にもよろしく伝えておいて欲しい
ウリ坊達「ぴぎー」
【ウリ坊達と見送る】

ありがとうございます！
お疲れ様でした！
by書く神

>>皆さん
さて、片付けもこれくらいでいいか…
我らも戻ろう
良い夢をみるといい
【寝たウリ坊達を門で畑に返しつつ、自分も船ごと帰還する】

>>60

その内な

ん、ごっそさん

>>61

そぉ？

>>私もかーえろ

さて、と。
色々あったようですし、先ずは荷物をおろして…………………。
(ビーチに到着すると、持ってきた荷物を魔法陣から取り出して手頃なベンチに置いていき、折り畳み式の椅子や簡易テーブル、ベンチを設置していく)

さて、後はバーベキューコンロと木炭、それと箸に皿、コップ、飲み物、と。
(バーベキューコンロと木炭、用意してきたものをテーブルの上に並べていき、準備を始める)

〜暫くして〜

さて、野菜も焼けましたし、肉もそろそろ。

時間も丁度いいですし、皆も呼びましょうか。
(近くに照明を用意して手元を照らしつつ、いくつか市販の肉を焼き始める。
テーブルの上には程よく焼けたピーマンや玉ねぎ、トウモロコシにキャベツ、ウィンナーが乗せられた皿や焼き肉のタレ、割り箸に紙皿、紙コップにジュースやお茶が置かれている。
それを尻目に魔法陣を展開すると、船坂家と繋ぐ)

>>64
ふぅ。到着・・・っと。

お疲れ様ですシシ様・・・おお。すっかり出来上がっていますねえ。

ではでは。私も失礼して・・・
（札から氷柱を取り出し、人間サイズのそれの上を切り捨てる）

よ、と。
(転移して来る)

お待たせ。
良い具合みたいだね。
(バーベキューの様子を見つつ笑う)

アンナ｢お待たせ。
(転移して来る)

良い具合ね｣
(バーベキューの様子を見つつ笑う)

>>66
ええ、全くです。それにまあ、ちょうどくれる夕日を見ながらになりそうですし、楽しみです

>>65-66
ええ、いらっしゃい。Gen。アンナ。華奈。

丁度肉も焼き始めて少し経った頃ですし、おにぎりと白米も用意してありますので。
暫しお待ちを。
(肉を出してはコンロに乗せて焼いていき、その度に風に乗って香ばしい匂いが広がっていく)

ふぅ、少し暑いですね。脱ぎましょうか。
(少しして熱に当てられたのか、タオルで軽く汗を拭うと、上に着ていたノースリーブTシャツを脱ぎ、上だけ紺色のビキニ姿になると、肉焼きを続けていく)

>>67
ちょうど日が沈むタイミングでの始まりも良いね。
(穏やかに笑う)

アンナ｢風情もあるわ。
夕日に波の音に炭の弾ける音も｣
(ニコニコと笑う)

>>68
それに野菜もおいしそうですし、さすがですよ。では、私はおにぎりにしましょうかね。

あら・・・♡　セクシーですねえ。ふふ。眼福です。私はと・・・
（先ほど切り捨てた氷柱の上からビールを一つ取り、中身を空ける）

シシ様もどうです？　暑いのであれば。

>>69
ええ、これを見ながら日に当たるというのはいいですね。最近は日の暑さに参っていましたが。

ふぅ・・・染みます。
（椅子に腰かけ、ぼんやりと夕日を眺めながらピーマンを手繰り寄せる）

よっと、ちょいと遅れたぜー。
サキ「お、お疲れ様〜♪」
(・ワ・)｢｢｢とうちゃーく｣｣｣
【転移してきた】

(戻りました)

>>68
いやはや。
これは良いね。
食欲も風情もあって。
(シシの半身水着姿とバーベキューの空気に頬を緩める)

アンナ｢うふふ。
これは良いわね｣
(ニコニコと笑う)

>>70
確かにね。
蒸し暑いのはやっぱり苦しいから、からっとしていた方が良いし。

アンナ｢そうね・・・。
これも良い空気・・・｣
(周囲とバーベキューの景色を堪能しつつ笑う)

>>家族
じゃあ、私も。
(宝物庫の光輪を頭からつま先まで通してジーンズを脱ぎ、黒地にオレンジの縁取りと波模様のボクサー水着とビーチサンダルに。
上のシャツもボタンを外して開く)

アンナ｢私も｣
(白銀の龍毛の首や腰で交差、蝶結びにした紐の、白銀の龍翼膜を薄くなめしたホルターネックモノキニ水着姿になり、白銀の龍毛で織られたシースルーシャツを羽織る)

>>72
お。ちょうど良いタイミングだよ。
待っていたよ。
(ギザ、サキ、妖精さんを手招きする)

アンナ｢待っていたわよ｣

>>72
あら、皆様お疲れ様です。お肉はまだですが、食前酒はいかがですか？
（氷柱からビールを取り出してほほ笑む）

>>73
ええ。暑さよりも潮風が心地よいのでいいですね。夕日も見れて。酒もご飯もある。いいものです。

ふふ、お二人お似合いですよ。映えますねえ。

>>70
焼き肉をするのも久しぶりですからね。自然とやる気も出てきちゃいまして。
ええ、おかわりもあるので幾らでも大丈夫ですので。

ふふっ、水着といっても泳ぐ以外にもありますからね。使い道は。

そうですね。コレもありますし、いただきましょうか。
(表の焼けた肉を裏返しつつ、折り畳み式椅子に着けられた飲み物ストックを指す)

>>72
お疲れ様です、ギザ。サキちゃん。

野菜とウィンナーは焼けてますし、おにぎりと白米もありますので。
肉はもう少しお待ちを〜。
(下が黒のロングスカート、上が紺色のビキニ姿の状態で肉を焼いている)

>>73
暑いのもありますし、せっかくですからね。

そちらもよく似合ってますよ♪
(言いつつ肉を焼いており、時折玉ねぎやトウモロコシも入れていく)

>家族
さて、肉も第一波が焼けましたよ〜。
(大きめの紙皿に焼けた肉を乗せていき、それをテーブルに持っていくと、コンロをキッチンペーパーを箸で持って油を拭き取っていき、第二波の肉を載せていく)

>>73-74
おーう、お待たせ。二人共似合うじゃねえの。
サキ「ふふ、ホントだね。似合ってるよ♪」
(・ワ・)｢｢｢おじゃまー｣｣｣
【近づく】

>>75
お、良いねえ。貰おうか。
サキ「わ、私も〜」
【ビールを受け取る】

>>76
おーう、ありがとよシシ。似合ってるぜそれ。肉と野菜もーらい。
サキ「ふふっ、眼福だなぁ♪ わ、私は、ウィンナー……♪」
【料理を受け取り、食べ始める】

>>76
ふふ。それもそうですねえ。こうもシンプルかつ豪快に肉を焼くというのは久しいもの。了解です。

あら。では私も失礼して・・・
（アロハシャツを脱ぐと服の下からは胸の間を金属の環でとめた白のシンプルなビキニ。こぼれんばかりの胸と反比例するくびれた細い体をさらしてシシの反対側に移動する）

流石、用意の良いことで。ではそちらに置いてきましょうか。
（氷柱の一つから瓶ビールを出し、シシの椅子の飲み物ストックにさしておく）

おお、いただきます。あ、一部は私も受け持つのでそちらも食べてくださいませ。ん・・・ピーマンの甘さと塩のみの味付けの肉の味が引き立ちますねえ

>>77
これなら取りたいときに取れば冷え冷えですからねえ。黒ビールもありますよ。ふふ、辛口のビールと甘い野菜もいいかもですが

あ、そうですよ。妖精様の奴は・・・はい。焼きリンゴ。

>>75>>78
うん。夏おさめをこうして静かに迎えるのも良いものだよ。

ありがとう華奈。
やっぱりビーチなら姿もらしいものにしたいし。
華奈もセクシーだね。
(ニッコリと笑う)

アンナ｢そうね・・・。
この空気でのご飯とお酒。
実に良いわ。

ありがとう。
泳げずとも、これくらいはね。
華奈も素敵よ｣
(ニコニコと笑う)

>>76
まぁ、この空気では乗らないともったいないしね。
ありがとう。
(嬉しそうに笑う)

アンナ｢ありがとう。
シシも合間合間に、よ｣
(ニコニコと笑う)

>>77
はは。ありがとう。
焼き菓子なんて出来ただろうか？
(愉快そうに笑う)

アンナ｢ありがとう。
焼きりんごとかも用意してみるわね｣
(ニコニコと笑う)

>>家族

｢｢いただきます｣｣
(焼き上がりの肉、野菜から食べ始める)

んむ・・・。
この炭の香りに肉汁・・・。
(ゆっくりと食べていく)

アンナ｢お野菜も良い具合のこんがり具合・・・｣
(野菜も合わせて食べていく)

>>80
夏の海でのバーベキュー。その後は飽食の秋ですからねえ。

お二人は絵になりますよ。本当。絵葉書、カレンダーの一つを飾ってもいいくらいに。そうですか？　さほど着飾ったものでもない、シンプルなものですがね。

ん・・・ぷは・・ふふ。豚トロとビールもいいですね。脂と塩と酒が合いますよ

>>77
ふふっ、ええ、ごゆっくりどうぞ。
もう少ししたら下も、ですしね？
(やんわり笑いつつ肉を焼いていき、第一波の残った肉を自身の紙皿に載せ、タレを掛けて食べていく)

>>78
調理して食べる肉も良いですが、焼いて食べる、それだけでも良いですからね。

おっと、これは中々❤
ふふっ、眼福ですねぇ。
(顕になった華奈の水着姿に感想を漏らしつつ、クスッと笑う)

ありがとうございます。そうですね。
もう少ししたら一旦交代して、また交代、という形にしましょうか。
ん、ク……………………ぷはっ！！ぁ"〜〜〜♪
(肉を焼く傍ら、ストックに指してもらったビールのプルタブを開けてグビッと飲み、声を漏らす)

>>80
ふふっ、見せる人も家族内だけですしね。

喜んでもらえて何より。普通に焼くのもですが、少しだけ焦げ目や焦がしを加えてカリカリにしても美味しいですからねぇ。
(ビールを飲みながら焼き続ける)

>>82
シンプルですが、それだけにいいものですしね。ん・・・背ロースとは、いいお肉を用意しましたね。

シシ様には負けますよ。ああ、それと・・・辛いビールに飽きたら、私の甘いミルクでもご用意しましょうか？
（自身の胸をたぷんと持ち上げ、やさしく笑う）

そうですね。今はこのお肉ともろこしを・・・♡　おやあ。いい飲みっぷりで。ブロック肉でも焼きましょうか。
（シシの飲みっぷりに笑い、サイコロステーキを串にさしてから幾つかを網の上に置く）

>>78-79
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ……んー、キンキンに冷えてやがる……！ まだまだ暑いし、これはいいわぁ。おまけに極上の肴も見れるしな。
サキ「はふぅ、あ、姐さん、綺麗だよぉ♪ ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ……！」
【華奈の水着を肴にビール飲んでる】

(・ワ・)｢おー、おまつりっぽい｣｢がじがじ｣｢いがいとたべづらい｣
【焼きリンゴを食べている妖精さん達】

>>80
ああ、姐さんが焼きりんごくれたし、こっちから持ってきたからこいつらは気にしなくていいぜ。
サキ「はい妖精さん、お菓子とラムネもあるよ〜」
(・ワ・)｢｢｢わー！｣｣｣
【お菓子とラムネと焼きリンゴで楽しんでいる妖精さん達】

>>82
ああ、肉焼きながら薄着はな。油飛ぶし。
サキ「ふふっ、柔らかくて美味し〜♪」
【肉にタレを付けて食べている】

>>84
夜も冷えますが、熱帯夜も多いわけですしね。あらら。もう。アンナ様やシシ様。最高の美女ばかりですのに。
（少しほほが赤らんだ状況ではにかむ）

ああ、柔らかいですものね。じゃ、少し失礼。はいっ
（アルミホイルで焼きリンゴをつかみ、ナイフでカットして小さく切り分ける）

>>81
それはまた嬉しいね。
華奈だって、着るのが華奈のスタイルとルックスだとまた違う、という事だよ。
破壊力は凄まじい。
(くく、と笑う)

アンナ｢ありがとう。
華奈も夏の特集誌の扉を飾れるわ｣
(ニコニコと笑う)

>>82
まぁ、家族だけに見せられるものも遠慮なしなのも良いか。
おお。早業。
(自身の分もキープする中での焼きに感嘆する)

アンナ｢ええ。
｢上手に焼く｣、というのも技よね｣
(ニコニコと笑う)

>>84
そう？まぁ、私の場合は用意出来るレパートリーが少ないし。

アンナ｢うふふ。狩猟世界の甘味も、この際用意しましょう｣
(ニコニコと笑う)

>>家族
んむ・・・。
(お茶で喉を潤しつつ、焼き肉の食べるペースを合わせる)

アンナ｢あむ・・・。
んー。
(焼き肉と焼き野菜をしばし堪能しーーー)

よいしょ。
リオレイア希少種のロースもどう？
(最高品質の竜肉のパックを取り出しーーー)

それと、よいしょ。
ハップルアップルの切り身を保存しておいたものを用意したわ。
焼きデザートにどうぞ？｣
(焼き用に用意した砂漠地方の幻の林檎を切ったものをバケツ分の量をアイテムボックスから取り出す。
本来は竜ですら飲み込むのが困難な大きさを林檎の切り身サイズにしている)

>>86
そうでしょうかね？　そういう意味では姉さまが前はちょこちょこ雑誌を飾っていましたが。はてさて、私は何の特集で飾られるのか。アンナ様は少女漫画の雑誌でファッションコーデの特集。Gen様は男性用雑誌の夏のエンジョイ、遊ぶおすすめスポット紹介のナビゲーターもしそうですが。

あら、いいですね。あら塩、もしくは薄ーくタレをぬってたべましょうか？　ふぅむ・・・リンゴ、一ついただいても？

>>83
ふふっ、シンプルイズベスト、という奴ですよ。
いやぁ、特売で思いの外安く仕入れられましたのでね。他のも含めて良いのを沢山用意しましたので。
あ、勿論所望するならステーキでも♪

おやおや、これは中々なお誘い❤
まぁ、取り敢えず今は考えておきますね？食後になら良さそうですし。
(肉を焼きつつ苦笑する)

ええ、こういうのも良いですし、久々のビールですから。
はぁ…………………………。
(肉とビールを交互に食べ、飲みながら言い、小さく息を吐き出す)

>>84
まぁ、いざという時はパーカーも用意してますしね。
その辺りは大丈夫ですよ。

まだまだありますからね〜♪

>>86
沢山上手に焼けました、ですからね。
焼けるときは焼いて、食べられるときは食べないと、ね？

ああ、ではそれは最後に焼かせていただきましょうか。
最高級のお肉は最後、と相場が決まってますからね。

>>88
特売。にしたって鮮度もいいみたいですし、穴場、ないしいい場所を見つけられたようで。ふふ。では、そうですねえ。ハツのステーキ、お願いしても？

了解です。暑い夏ですし、最初で搾っておいて、後でリンゴと混ぜたものでもいいわけですし。シシ様が私から用意してその場でというもの一興。

うふふ・・・モロコシをステーキに巻いて食べるのもいいですよ。あ、私が変わりますよ。もぐ・・ブロック肉はまだですね
（おにぎりの残りを食べ、みんなのおかわりを用意していく）

>>85
昨日は丁度良かったけどなぁ。まあ昼間に雨降ったからかもだが。はは、もちろんそっちも見るが、姐さんが至高だわ。
サキ「えへへ、つ、ついね。でも、ホントに似合ってるよ姐さん♪」

(・ワ・)｢わぁい｣｢もしゃもしゃ｣｢あまいあまい｣
【カットされた焼きリンゴを食べている】

>>86
用意してくれるなら嬉しいが、今は俺らが愉しもうぜ。おお、来たな竜の肉！
サキ「お、おっきいリンゴだぁ……」

>>88
備えは万全だったか。ｸﾞﾏｸﾞﾏ。シシもあーん。
サキ「ﾊｸﾞﾊｸﾞ……ふふっ、シシも食べてね〜。あーん」
【二人でシシに食べさせる】

>>90
うふふ・・・よければ、甘ーいミルクもご馳走してもいいですからね？　デザートに♡　ギザ様たちもさすがですよ。カルデアの皆様との交流でセンスが磨かれましたかね？

ふっふふ。でも、少し暑いでしょう？　もう少し、待っててくださいね。
（ハップルアップルを細かくすりおろし、ビールとは別の氷柱の中にしまい込む）

>>87
さて？
私の場合は分からないけどね。
まぁ、華奈のそれを直に堪能出来るのが私達、というのは嬉しいね。

アンナ｢うふふ。
肉体年齢的に、あえて大人の服を着てみたりね。
(ニコニコと笑う)

勿論よ。どうぞ｣
(華奈に一人前分それぞれパックで渡す)

>>88
それもそうだね。
網奉行の腕前が問われる。

アンナ｢まぁ、そうね。
どれも失敗出来ないけれど、一気に焼ける。
そして美味しいものだと、なお良いわ。

了解よ。どうぞ｣
(パックをそれぞれ置く)

>>90
まぁ、それもそうだ。
私達で楽しまないと。

アンナ｢ええ。これは良いものよ？
(ニコニコと笑う)

まぁ、ハップルアップルは食後に焼く感じで良いわ｣
(一口サイズにその場で解体しておく)

>>家族
ふぅ・・・。
むぐ。
(焼き野菜をタレにつけて丁寧に食べていく)

アンナ｢んー｣
(焼き肉を味わいつつ、ビールを飲む)

>>89
そこは保存の術式もありますが、やはり見分けとかもですからね。
分かりました。では、後で焼かせていただきましょうか。
華奈は今夜は何時までで？

ふふっ、流石にそれは私達も一線を超えかねませんし、ね？
(苦笑しつつ言い、焼いた肉を渡す)

確かにそういうのも良いですよねぇ。
おや、ありがとうございます。ではついでにこちらも、と。
(華奈と交代すると共に焼けた肉を第二波として大皿に乗せて持っていく)

>>90
おっと、ふふっ、ありがとうございます♪
ムグムグ……………………はふっ、タレが染みてて美味しいですぅ❤
(肉を食べていき、頬を緩めていく)

>>92
ありがとうございます。
ええ、ハツの方も用意できてますし、揃って焼いていきますよ。

さて、では私も一旦食べるのに専念しましょうか。

>家族
第二波、焼けましたよ〜。
(そう言って大皿をテーブルに乗せると、華奈と交代する形で座り、ご飯を片手に肉や野菜を食べ始める)

>>92
うまいことを言いますねえ。ふふ。ま、ここにいる誰もがスカウトされてもおかしくないでしょうしねえ。

私の時代だと結婚年齢とかありましたが、今はそれとは別に大人びている女の子も多いらしいですものねえ。アンナ様にあこがれる女の子は多そうです。

ありがとうございます。では早速。
（渡されたハップルアップルをカット、すりおろして氷柱にしまう）

>>93
流石シシ様。選別眼もあるからこそですか。お願いします。あのコリコリした食感が好きで。
22時くらいでしょうか。少しのオーバーは大丈夫ですが。

ですね。それは宿でしましょうか。何なら水着でもいいわけですし。あら。ありがとうございます・・・ん・・・カルビ・・・はふ・・・ん。肉汁と・・・これはサンチュが欲しくなりますね。あ、あった。

ええ、皆様と語らってくださいませ。さて。やりますか。
（一度網をあげて炭の位置を調整し、追加を入れてから戻して第二の肉の追加を開始）

>>91
そいつは是非とも。特別甘いので頼む。
サキ「ま、魔術礼装っぽいのを選んだだけだけどね。あ、私も♡」

(・ワ・)｢つめたいのも？｣｢ええぞ、ええぞ！｣｢びょういんでたべるいめーじ｣

>>92
そうそう。久々に家族水入らずなんだからな。細かいことは気にせず頂こうや。ｸﾞﾏｸﾞﾏ。
サキ「そ、そっちにも、不思議な食べ物があるねえ♪」

>>93
ははは、まあシシが自分で焼いたやつだけどな。
サキ「あ、妖精さんの畑の野菜とお肉も持ってきたから、良かったら焼いてね♪」
【蔵から肉と野菜を出す】

>>96
ええ、もちろん♡　少したまっていましたからね。ふふふ。その選別眼もいいものですよ。

森の妖精でしょうかね？　んーそうですね。それを少し夏っぽくしたものですよ。

では、少し失礼します
（一度コテージに氷柱とリンゴをもって移動。しばらくして）

・・・お待たせしました。ミルク入りのカルピスと、リンゴシャーベットです。んぅ・・・
（ほほを赤らめ、上気した肌で戻り、妖精さんにバケツサイズのリンゴシャーベット。ギザとサキには少しとろみさえ感じるほど濃いカルピスドリンクを渡す）

>>93
お疲れ様シシ。

アンナ｢ハツは歯ごたえも味わいも見事なのよね。

お疲れ様｣

>>94
まぁ、スカウトが決まったら家族の時間を大事にする為にも移住だけどね。
ボディガードも持ち回りで引き受けないと。
(苦笑する)

アンナ｢うふふ。
それは嬉しいけれども、家族やハンター達も輝きがあるわ。
(ニコニコと笑う)

あら。シャーベットにするのね？｣

>>96
まぁ、ね。
ふぅ・・・。
家族のみで、というのはお泊り以外初めてかもな。

アンナ｢ええ。このハップルアップルは砂漠地方の、幻の林檎よ｣

>>家族
んく・・・。
(お茶で油を落としつつ、再度焼き肉、焼き野菜を食べていく)

アンナ｢んく・・・。
ん｣
(ビールをはさみつつ、じっくりと噛み締めていく)

>>95
といっても、赤い汁が出てないか、とか、見るからに日数が経ってる、といったのを見てるくらいですよ。
そういったのを除いたら、少しだけ奥のを取ってますからね。
了解です。では、21時半前にでも焼き始めましょうか。

ふふっ、それをするのはまた、ですね。岩陰でとかでも盛り上がりそうですが。
ふふっ、しっかりまた焼いて、ですね。
ええ、少しの休憩と補給を。
(やんわり笑って言い、トウモロコシをハムスターのように一気に齧って食べていく)

>>96
まぁ、そこは、ね？
美味しいのも家族のお陰ですしね。

あ、野菜に関しては私のも妖精さんの畑から取ってきたものなのでそこは大丈夫ですよ。
肉もいただきましょうか。
(そう言いつつビールをグビグビ飲んでいく)

>>98
といっても、もう少ししたらまた焼き始めますけどね。
それまでは焼いたお肉を。

ええ、華奈がステーキを所望してるので。
それまでには焼こうかと。
(やんわり笑って言いつつ、白米にタレを掛け、少しだけ焦げた肉と一緒に食べていく)

>>98
私の場合は魔術に対する耐性。後の方は・・・まあ、相手がひどい目にあうこと請け合いなのでむしろ相手を無事に返すためですよねえ。

まあ、あの方たちのきらめきは何というか種類と強さが段違いですから。下手すれば伝説として夜空に煌々と輝くでしょうし。

そうですね。妖精様たちにはいいかなと。りんご飴もいいのですが、冷たく、おいしくとなれば。このサイズのリンゴで助かりましたよ