浜辺10

夕暮れの海を見ながらお肉。少し落ち着いて夜空と波の音を聞きながらお酒。ゆったりとしたひと時です

＞＞シシ　様
主婦のそれですねえ。少し賞味期限が近いものはそれこそ煮込みとか汁物に入れるくらいでしょうか。
ふふ。お願いしますね？

あら・・・シシ様が主導権をもらいますか？　それとも私が？　そういうプレイもいいものですね・ふふ。かわいい♡　追加しておきましょうか。
（食べっぷりをみてモロコシとピーマンを追加。自身もシシの用意してくれた肉と人参。おにぎりを食べつつ合間にビールを挟む）

>>>42-99
まぁ、ペースをゆっくりしつつ、疲れ過ぎないようにだ。

アンナ｢あら。良いわね。
リオレイア希少種のロースは渡りに船だったみたいね｣

>>>42-100
はは。私もひどい目に合わせる口だろうし。
(愉快そうに笑う)

アンナ｢うふふ。確かに。
彼Renも、私の見出だしたハンターも伝説になった筈だもの。
(ニコニコと笑う)

良いわね。
妖精さんも満足出来ると思うわ｣

>>>42-97
おお……来た来た。じっくり味あわせてもらうぜ姐さん。んく……ぷはぁ、甘い……。
サキ「い、頂きます姐さん♪ んく……はふぅ♡や、優しい味だなぁ♡」
【濃いカルピスを飲んで一息】

(・ワ・)｢つめたいのきたー！｣｢しゃーりしゃーり｣｢うめ、うめ……｣
【リンゴシャーベットを食べている】

>>>42-98
なんだかんだ誰かいたからなー。いや邪魔だったとかそんなんじゃないけど。

サキ「ま、幻か……！ す、凄いの持ってるんだねアンナさん」

>>>42-99
はは、そらそうか。あ、俺もステーキ食いたい。
サキ「あ、わ、私も〜。あ、そうなの？ ならいいんだ。はい、注ぐよー」
【シシのジョッキにビールを注ぐ】

>>ALL
さーて、こっちはこっちでやるか。
【別のバーベキューコンロを蔵から出し、スキレットにオリーブオイルと食材を入れて焼き始める】

>>3
姉さまも防御なら相当なものですし、そもそもの経験値自身が桁違いですからね。気か付けばハメるでしょう。

多分。世が世ならジビエブーム。ロハのブームを築いたのでしょうかねえ

ええ。氷柱もビール用以外で用意できてよかったです

>>4
濃厚なお肉にビール。野菜ですものね。ふふ。どうぞどうぞ。搾りたてですもの♡

んふふ。せっかく夜も更けて涼しい景色ですからね。体も少し涼ませないと損ですから

>>2
こういう知恵は普通に過ごしてても役に立ちますからねぇ。
野菜の見分け方もですし、先人の賜物ですよ。
確かに、それなら無駄なく使えてすぐに使い切れますからね。
ええ、了解ですよ。

ふふっ、次の宿の後に、でしたら、また私が握るのも良いでしょうね？
それに滅茶苦茶にして、というのは、ね？
ふふっ、いつも食べるときはこの方が早いですので。
(クスッと笑いながら言い、白米に肉を乗せて食べていく)

>>3
そうですね。ここで疲れては明日に保ちませんし、楽しめませんもの♪
華奈にも手伝ってもらってますし、そこそこのペースでも行けてますからね。

ええ、フィニッシュにでも、ね？
ゆっくりいただきましょうか。

>>4
分かりました。では、同じものを焼きましょうか。
また後で。

ふふっ、此処の野菜も美味しいですしね。使えるのはそこそこ持ってきましたよ。
ありがとうございます♪
(笑顔で言いつつ更に飲んでいく)

>>7
シシ様は冒険もしていたそうですし、そこら辺の経験からというのもありそうですね。大したものです。私は少し覚えるのに苦労しました。

いいですよ？　夏の熱に浮かれてか、秋の夜長にいざなわれてか。私を目いっぱい滅茶苦茶にして、気持ちよくなってくれればうれしいです♡
い、いやあ。本当にすごい食べっぷり。・・・おっとと。追加を・・・
（追加の野菜と肉をもってみんなの前に置いていく）

>>4
もちろん邪魔とかそんなのはないさ。
ただ、戦争行ったり論争していたりというのが大変だったけど、良い思い出なわけだし。

お。追加か。

アンナ｢うふふ。
仕入れは最近は注意しているのよ？

あら。一品増えるわね｣
(ニコニコと笑う)

>>5
はは。
それは恐いな。
(苦笑する)

アンナ｢どうかしらね？
今は家族との日々でも色々だけれど、楽しいわ。

宴は、こういう備えはしていた方が楽しめるのよね｣

>>7
うん。
ここで楽しまないともったいない。

アンナ｢嬉しいわね。
ラストにいただきましょう｣

>>家族
良い夜・・・。
あむ・・・。
(焼き野菜を噛み締めていく)

アンナ｢ふぅ・・・｣
(月のように光る空中珊瑚礁を眺めつつ、焼き肉をつまむ)

>>9
基本は善人ですが、修羅を見ていないわけではないですしね。諏訪大戦や高天原を知るわけですし。

まあ、今はのんびりトレーニングやカードバトル。これだけでも私にはたくさんの日々で、楽しいものです。それ以外のことも良く起こりますしね。

今回はシシ様がほとんど用意してくださったので助かりましたよ。飲み物、それもビールと氷だけですし。
（肉を焼きながらビールを一口飲み、ふふふと笑う）

>>8
まぁ、覚えたての頃は私もでしたよ。
メモをしてから少しずつ、ですし、何度も間違えましたからね。

ふふっ、ありがとう♪では、そうしましょうかね。
また華奈の事、沢山食べちゃいますから❤
ありがとうございます。そろそろ焼こうと思うので、交代しましょうか？
(肉を食べながら立ち上がると、持ち場に戻ってハツを人数分用意する)

>>9
ふふっ、今はもう秋に差し掛かってますが、それでも一夏の思い出に、ですからね。

ええ、23時頃に一旦お開きにして、ですね。

>>

>家族
さて、そろそろメインキャストの一人も呼びましょうか。
(そう言って近くに魔法陣を展開する)

アルテミス「あだっ！？ちょ、シシ、もう少しやり方もあっただろうに…………………」
(普段の戦装束姿ではなく、灰色のビキニとその上から黒のパーカーを着込んだアルテミスが現れ、バランスを取り損ねて落ちてくるが、すぐに立ち上がって砂を払っていく)

いやぁ、少しタイミングを逃しちゃいましてね？

アルテミス「なんだか相当メタイ話を聞いたぞ……………………」

>>6
あー、肉にも野菜にも合うわー。カルピスだけど。ｸﾞﾏｸﾞﾏ。
サキ「うふふ、お酒より進むかも……♡ ﾊｸﾞﾊｸﾞ」

(・ワ・)｢うみだけあってすずしいですからなー｣｢やいのやいの｣｢しゃりしゃり｣

>>7
んー、ってことは食いすぎないように注意しないとな。
サキ「た、楽しみ〜♪ んく、んく……はふぅ。へ、変な野菜とか、混じってないよね？」

>>9
戦争はともかく、論争はもう忘れとけ。まあいい思い出ではあるがな。

サキ「そ、そういえば、どこから仕入れを……？ 直接？」

>>ALL
ほーれ、簡単なやつだが、ベーコンとタコのアヒージョだ。熱いから気をつけろよ。
【一口大にカットされた吊るしベーコン、タコ、ブロッコリーが入ったにんにく香るアヒージョをテーブルに敷いたアルミホイルの上に置く】

>>11
ぶほぉ！？ アルテミスぅ！？
サキ「あ、アルテミスさん！？」
【思わずビールを吹く】

>>11
そこも仲間の皆様と相談したり、魔術を使いつつ学んだのでしょうね。ふふ、いい思い出です。

ええ。ぐっちょぐちょにしてくださいませ♡
あら、では失礼しますね？
（席を少し離れ、おにぎりのおかわりをほおばる）

あらら・・・ふふ、でも、ある意味ここらしいですよ。アルテミス様。まずは、お久しぶりです。そして、おかえりなさいませ。お似合いですよ
（白のビキニ姿に下はホットパンツのいで立ちで手を振る）

>>12
あらら。甘党でしたか？　お二人とも。うふふふ。好評なのはいいですがね。サキ様もお酒は飲みますが、どちらかと言えばジュース派で？

おかわりもありますが、そうですねえ。コーラでも入れたかき氷にしましょうか。
（予備の氷をみぞれにしてコーラをかける）

>>10
日本神話も、纏まるまでは血で血を洗う戦争をしていたり、だからね。
姉さん達ならさもありなん、だね。

アンナ｢ええ。その繋がりで私達も契約に出かけたり、大戦に行ったりもしているし。
些細な事も楽しいと思える日々。

まぁ、音頭を取るのがシシならぬかりもないものね｣

>>11
うん。夏おさめにはやっぱりビーチが良いね、我が家は。

お帰りアルテミス。
会いたかったよ。
(ニッコリと笑う)

アンナ｢そうね。
22時近くになったら、私達も少し休憩するわ。

お帰りなさい｣
(ニコニコと笑う)

>>12
まぁ、ね。
ほほう。いただきます。
(ゆっくりとホイルを向いて食べ始める)

ほぅ。この蒸し焼き加減は良いね・・・。

アンナ｢最近は独立農場や行商人といらなくなった素材からだで服を作ったりね。
素材や経緯は龍人達には内緒にするように口添えしてね｣
(ウィンクして笑う)

>>家族
くく・・・。
(光景にくすり、と笑う)

アンナ｢うふふ。
交代よ｣
(光景にニコニコと笑いつつ、イャンガルルガのテール(毒針、毒袋をしっかり抜いたもの)と様々な肉を焼いていく)

>>12-13
そこは大丈夫ですよ。今夜は抑えますしね。

ええ、至って普通の野菜だけを選んで持ってきましたので大丈夫ですよ。

アルテミス「まぁ、なんだ。久しいな、ギザ。サキ」
(苦笑しながら言う)

>>14
ですね。少しずつ学んでいったり、考えたりと。
昔のことですが、懐かしいですよ。

ふふっ、了解ですよ❤また沢山気持ちよくしてあげますからね？
ええ、ではハツも焼いていきますので。
(そう言って、一人分にしては大きめのハツを網の上に乗せると、それを焼き始める)

アルテミス「ああ、久し振りだな、華奈。
はは、それは華奈もだろ？
よく似合ってるよ」
(やんわり笑って言い、紙皿を受け取って肉と野菜も乗せていく)

>>15
まぁ、少し遅めですがやはりこういうのも良いですからね。
区切りという意味でも。

アルテミス「ああ、久し振りだな。Gen。アンナ。
私もだよ」

ですか。了解ですよ。

>>15
巻き込まれての苦労は人一倍していますからねえ。姉さまたち。

ふふ。そのおかげでいろんなデッキが見れますものねえ。いいことです。

シシ様は用意周到ですからねえ。


ふぅむ・・ん・・・アヒージョもなかなか。タコの食感が今までのメニューにはないものでうま味もあるのでいいすねえ

>>17
その経験での料理を味わえるというのは役得ですよ。

うふ。もちろん。壊しちゃうくらい激しくいただいて構いませんよ♡　おおー・・・これは卸でないと見れないほどのサイズ・・・食べ応えがありそうです。

では、お互いさまということで。久しく来たのです。誰かと夜を語らい、甘いひと時を過ごしてくださいね？　暑いのなら氷柱あげますし

>>19
ふふっ、もう少し頑張りましょうか！
そう言ってもらえると私も嬉しいですしね♪

ふふっ、それは重畳❤それなら此方も遠慮なくいけるというものですし、何をするか考えるだけでも楽しいですよ、ええ❤
これもしっかり焼きますからね。少しオーバーしますがどうぞ。

アルテミス「ああ、短い間だが、世話になるよ。
それに折角のバカンスだしな。
では、ビールを頼めるか？」

>>17
まぁ、ね。
少し遅いけど、まだ暑いからこそでもあるね。

心配したけど、元気そうで良かったよ。
(穏やかに笑う)

アンナ｢すぐにメインはシシに譲るから心配しないで。

アルテミスも、ゆっくりリラックスして頂戴ね｣
(ニコニコと笑う)

>>18
姉さんも、幸せをもらえるように出来ているなら私も嬉しいよ。
華奈を送り出してくれた事も。こうして華奈共々愛してくれるのもね。
(穏やかに笑う)

アンナ｢ええ。
そうしてきっかけをくれた皆に感謝しきりだわ。
その準備万端のおかげでもあるのよね｣


>>家族
アンナ｢はーい。
メインにいく前に、イャンガルルガの網焼きテールをどうぞ｣
(炭火焼きテール肉を置いていく)

(お仕事で席を外します)

>>20
ある意味では思い出の味を食べられるわけですからね。シシ様の技術も選別眼も。すべてがいいものですからなおさら。

ふふ・・・♡　性愛の側面。フルで出しておきますからその時は。たーくさん、龍神様が食べてくださいね？
ええ、もちろん。そのためにいくらかのセーブはしています。

どうぞどうぞ。楽しい時間にしましょう。おや、良いですよ。少し失礼。
（氷柱の中に手を突っ込み、瓶ビールを持ってきて王冠を外す）

さ、駆け付け一杯。お疲れ様です

>>14
いやぁ、甘いのは好きだが、それ以上に姐さんのミルク入りだからかな。
サキ「お、お酒も好きだよ？ ジュースも、もちろん好きだけど……こ、このカルピスは、一番美味しいかも♪」

(・ワ・)｢おほー｣｢しゅわしゅわー｣｢あのしろっぷって、ぜんぶおなじらしいですな｣
【コーラかき氷を頂く】

>>15
？ アヒージョはどっちかって言うと煮込み料理では……？(細かいやつ) あ、焼いたスキレットごと置いてあるから、うっかり触ってやけどするなよ？

サキ「あ、ああ……自分の素材を卸してるんだ……アンナさんじゃないと出来ないねそれは」
【苦笑している】

>>17
いやシシはともかくこっちの話。最悪胃の中のもの熔かせばいいけどな。
サキ「ふぅ、かぼちゃゲイザーとかじゃなくて良かった……ぎ、擬態してる変なのとかもあるけど、シシなら間違えないよね♪」

ははは、驚いたが、久しぶりだなアルテミス。よぅし、食いねえ食いねえ。
サキ「ひ、久しぶりアルテミスさん♪ さ、再開祝だね♪」
【皿に肉と野菜を盛り、ビールを注いで渡す】

>>21
ある意味では放任主義ですが、研究所から出るのはある意味楽をさせるともなりますし。ですねえ。私と出会ってから、色を教えてもらったりで。

ですねえ。野菜も飽きることなく食べられますし。

あら、ではいただきます。
（ステーキを切り分けて食べていく）

（了解です）

>>23
あら・・・・・♡　今度は性愛の側面を出してからにしましょうかね？　もっと良くなるかも。ふふ。善きかな善きかな。

あら、そうなのですか。私、レモンとか好きですが。初めて知りましたよ

>>21
ですね。まだまだ残暑も続きそうですし、本格的に涼しくなる前に出来て良かったですよ。

ふふっ、了解ですよ。
それに中々良いものもありますし♪

アルテミス「元々後ろにいるからな。今回は。

ああ、短い間だが、またゆっくり休ませてもらうよ」
(そう言い、テール肉を食べて頬を緩める)

(了解です)

>>22
いやぁ、言う程ですよ。肉を焼くのも久々ですしね。

ええ、私も華奈の事、沢山かわいがって、愛してあげますので❤
了解です。では、少し時間を早めて、と。
(加速魔術で肉焼きの時間だけを早め、熟成を早めていく)

アルテミス「ありがとうな。
ああ、この時間は存分に堪能していくさ」
(そう言ってビールを受け取ると、グビグビ飲んでいく)

さ、華奈もハツのステーキ、できましたよ。
(そう言って大きめの紙皿に焼き上がってジュージューと肉汁を出し、香ばしい匂いを放っているステーキを華奈の所に持っていく)

>>23
およ、そうでしたか。まぁ胸焼けを起こしても大変ですからね。

そこは流石に、ですよ。掴んで威圧感放って擬態していればそこで出てきますし、握り潰せば良いですからね。

アルテミス「おっとっ！ははっ、ああ、ありがとうな二人とも。
そうさせてもらうよ。折角のお忍びでの休みだしな」
(一瞬驚くも、用意された肉や野菜をどんどん食べていき、満足そうに笑う)

>>26
その割には炭の選別に火加減。すべていいかと思いますよ？　鍛冶で火を使う私から見ても炭の並べ方も見事です。

おねがいしますね。ふふ。宿の次の宿も楽しみとは、嬉しいもの・・・おおお・・・・な、何やらすごいことが・・・

よかったですよ。夕暮れの海は格別ですよ。ああ、その後の時間も・・・ね？
（アルテミスのほほを撫でてそっとささやく）

はぁああ〜〜♡　嬉しいです。普段はこのサイズを独り占め。なんて研究所では無理でしたからね。いただきます。ん・・・ぐ・・コリコリしているのに、肉汁があふれて・・・噛むたびに味が出ていいです。
（ステーキを少し大きめに切り分け、丸めてから口の中に入れてほおばって味わう）

>>21
おっと、これまたボリュームあるねえ。頂きー。ｸﾞﾏｸﾞﾏ……うむ、肉汁たっぷりで美味い。
サキ「い、頂きまぁす♪ ﾊｸﾞﾊｸﾞ……ぅーん、柔らかーい♪」
【テール肉を頬張っている】

(了解です)

>>25
それはそれで抑えられなくなりそうだな色々と……。
サキ「ち、直接吸いにいっちゃうかも……♡」

(・ワ・)｢いろのいめーじであじがかわってるようにかんじるだけとか｣｢さっかくですなー｣｢ぜんぶおなじねだんですし｣

>>26
胃もたれもなー。念の為に胃薬も用意しといた。あとウコンの力。
【蔵から出してテーブルに置いておく】

サキ「つ、潰されちゃうかー……ま、前に、夢の世界へいざなう植物とか作ってたしなぁ」

ゼウスの爺にバレる前に楽しまないとな。ほーれ、アヒージョもあるぜ。
サキ「ふふ、お、お酒以外に、飲みたいものある？」

>>28
んふふ・・・それでは宿の前にこっそり飲み物に入れておきましょうかね？　コーヒーとか、そういったものに。ふふふ・・・♡

はぁー・・・いわゆる思い込み、錯覚なのですねえ。あ、確かに・・・レモンとかなら外国から仕入れるとかで安くできそうですしねえ。ふぅむ。

>>27
まぁ、此処は火が出やすいようにとか、燃えやすいように、と考えた結果ですからね。

時間はまだ未定ですが、確認してみたら祝日や振替えも幾らかありましたのでね。
ふふっ、単に焼くよりはこうしたほうが良いと思いましてね。

アルテミス「確かに、見ていて落ち着くよ。
―――――――って、ぇぇと、な、なんだ？華奈」
(一瞬ビクッとしつつ、頬を少し染めて言う)

ふふっ、いつもより大きめで、且つ大容量で提供させていただきますよ♪
あ、それと先に休まれるのでしたら、「ピオーズ」の鍵も渡しておきますね？
(そう言い、華奈の手元に鍵を置く)

>>28
流石にそこまでとは行かないでしょうけど、念には念をですね。

こういう場でいきなりアクシデント、というのも洒落になりませんからね。
そういう意味でもしっかり見ておきましたよ。
あ、お二人にもハツのステーキ、できましたよ。
(そう言うと、二人のもとにも華奈が食べているのと同じサイズのステーキを持ってくる)

アルテミス「ああ、ビーチと少しの間だが、またよろしく頼むよ。
おお、これがアヒージョか。ああ、いただくよ。
今はこれもあるし、大丈夫さ」
(そう言うと、ビールを片手にアヒージョを食べ始める)

>>30
ある意味では攻撃への応用ですか。それとも逆か。どちらにせよ、発想や技術はすごいものです。

なるほど。此方も夕方早く動けるようにはしていきますので、そのなかで。でしょうかねえ。いやはや、できる時点ですごいですよ。

前の約束ですよ。可能なら、しましょ♡　もしできなくても、その時はより楽しみが熟成されますからね。ふふ。かわいい表情。ありがとうございます♪

むぐ・・・んふふーこれはアメリカンな本場の方々も大満足。スポーツ少年たちから力士、レスラー御用達になりそうですねえ。あ、これはありがとうございます。いやあ・・・はぐ・・・・んぐ・・・ふ・・・こく・・・たれも大きい分いろいろ試したり、シンプルな味も楽しめてあっというまに・・・
（鍵を水着の金輪にかけ、残りを色んなたれをカットしたものにかけては食べ進め、あっという間に完食）

>>29
ははは、姐さんのは甘いから、砂糖無しでカフェオレになっちゃいそうだなあ。
サキ「はふ、身体が火照って、眠れなくなりそうだよ〜♡」

(・ワ・)｢しろっぷがいしゃのてぬきなのでは？｣｢おうちゃくなー｣｢でもあまいからよし｣｢｢｢それな｣｣｣

>>30
備えあれば憂いなしだよ。救急箱と虫刺され薬もばっちしだぜ。お、ハツだー！ ｸﾞﾏｸﾞﾏ……やらかっ、美味っ！
【救急箱と虫刺され薬を脇に置いておき、ハツのステーキを頂く】

サキ「あはは、今度ちゃんと見ておくね……わぁい、頂きまぁす♪ ﾊｸﾞﾊｸﾞ……美味しい〜♪」
【ハツのステーキを食べている】

ああ、幾らでも食えよー。もう一つ作るか……。
【別のスキレットでアヒージョを作り出す】

サキ「ん、そっか。じゃあ注ぐね〜」
【空になったジョッキにビールを注ぐ】

>>32
あらまあ、そこまで甘いでしょうかねえ？　ふふ。練乳よりも濃厚かも？
ふふ・・・その時は、落ち着くまで飲んでゆっくりしましょうね？

美味しいですし、味も感じられるなら大丈夫ですよきっと。まあ、クォリティ必要なら私が果肉入りのシロップでも用意しますから。


＞＞皆様

では、私は今日はこれで。シシ様。ものすごーくおいしいお肉。ありがとうございました。野菜も新鮮でいいものでしたし、ご飯も味わい深い。
アンナ様にギザ様のアヒージョにリンゴにステーキもおいしかったです。海の景色と相まって最高のディナーでしたよ。
（皿と箸を片付け、空の瓶を回収。いくらかのビールも少しだけ片付け、「ピオーズ」に移動）

>>31
実際、風向きによっては弱火も簡単に燃え広がりますし、そこの転換ですよね。

了解です。そのときはまた、お互いにじっくり、ねっとりしましょうか？
軽い応用みたいなものですし、華奈もやろうと思えば出来ますよ。

アルテミス「あ、あぁ、確かに約束してはいたが、まさか待ってくれてたのか。
…………………うん。嬉しいよ、ありがとうな、華奈」
(少し赤面しながら言う)

おや、これをもう完食ですか。
華奈ってば凄いですねぇ…………………。
ふふっ、お粗末様でした。
(華奈の食べっぷりに驚きつつも嬉しそうに笑う)

>>32
ですね。一応虫はいないとは思いますがいつの間にかいたりしますしね。

ふふっ、ごゆっくりどうぞ〜♪

アルテミス「ああ、折角の焼き肉だしな。
どんどん貰うさ」
(二人の言葉に頷きつつ肉や野菜を白米と一緒に食べていく)

>>34
おやすみなさい、華奈。
お疲れ様でした。良い夢を―――――――

アルテミス「ああ、おやすみ。華奈」

>>34
まあ幾らか誇張したが、俺としてはそれくらいのもんだってことだよ。ああ、こっちこそカルピスご馳走さん。おやすみ姐さん。
サキ「ふふっ、その時はよろしくね姐さん♡ お、おやすみなさい♪」
【華奈を見送る】

>>35
気がついたら足とか刺されまくってるんだよなー……。
サキ「はぐっ、はぐっ……おいひいよぉ♪」
【ハツのステーキを食べ進める】

ほーれ、定番の海老のアヒージョだ。やけどに注意しな。
【海老のアヒージョ入のスキレットをテーブルに置く】

>>37
確かに、最近は暑すぎて蚊も消えたとはいえ、以前は太ももや肩を刺されてたりしましたよね。

ふふっ、まだ本命も残ってますし、まだまだ続きますからね〜♪
(言いながらご機嫌で肉を焼いている)

アルテミス「肉や野菜も美味しいが、これも中々だな。
暑いのもまた旨さに拍車を掛けてるし、エビのプリプリも堪らないよ」
(少ししてから食べ始め、ビールを飲みながらツマミのように食べていく)

｢｢ふぅ・・・｣｣
(華奈を見送った後、月のように光る空中珊瑚礁を眺めつつ、お腹を休め、ビールを飲む)

(お仕事終了。帰宅しました)

>>38
ああ、暑くて増えるならまだしも、まさか減るとはな……まあ寝る時に耳元でプンプン飛ばれるよりは良いや。

お、まだあるのか。
サキ「わぁい、いっぱい食べるぞー！」

うーむ、さっぱりしたものでも用意しとくんだったな。
サキ「ま、マリネとかかな？」
【こちらもビールを飲んで肉を食べている】

>>39
ははは、流石に一段落か？
サキ「き、綺麗だよね〜。あ、そうだ。ビーチチェア使う？」
【蔵からビーチチェアを人数分出す】

(おかえりなさい)

>>39
アルテミス「お疲れ様、二人とも」

そろそろ最後のを焼いて一区切りにします？

(おかえりなさい。今日もお疲れ様です)

>>40
基本、35℃以上で活動停止、のようですからね。
ため池にいるボウフラは不滅のようですが。

ええ、アンナから頂いた希少種のロースと、私が持ってきた黒毛和牛の肩ロース、シャトーブリアンですよ。

アルテミス「なに、こういうのは何であれ美味しいし大歓迎さ。
それに沢山あるのも良いが、やはり主役は肉だしな」

>>41
そうだね。
ゆっくりと眺めようか。
使わせてもらうよ。
(ビーチチェアに軽く手をかける)

アンナ｢ありがとう。
使わせて貰うわね｣
(ビーチチェアに軽く手をかける)

>>42
うん。
ここでしめのひと焼き、頼むよ。

アンナ｢ええ。
後はゆっくりと眠るまで寛ぎましょう｣

>>42
いいぞいいぞ、全滅してしまえ。できれば来年には姿を見せないでくれ。まあ生き残るだろうけど。

サキ「す、凄そう……！ ごくり……！」
【つばを飲み込んでいる】

肉をより食べるための脇役も大事だと思うがね。ま、それならいいや。
サキ「うふふ、最後のお肉、楽しみだねえ♪」

>>43
あー、俺らも一段落っとぉ。
サキ「さ、最後のお肉で、お腹いっぱいになりそうだねえ」
【ビーチチェアに寝転ぶ】

(・ワ・)｢はーん｣｢われわれはまんぞく……｣｢うたげのおわったあとのむなしさ……｣
【のんびりしている】

>>43
了解です。
では、それを食べて少し早めに戻りましょうか？

アルテミス「了解だ。シシ、手伝うよ」

おや、ありがとうございます。
(二人でリオレイア希少種のロースを焼き始め、辺りに香ばしい匂いが広がっていく)

>>44
まぁ、マラリアとかエボラ出血熱もちらほら出てるようなら媒介してますからね。
それに本州の比較的涼しい所とかならいるでしょうし。

ふふっ、でも今日はロースくらいにしておきましょうか。時間的にもですしね。
(そう言いつつロースを焼いていく)

アルテミス「確かにそうだが、やはり脇役が目立ってしまっては本末転倒だろうさ。
焼き肉もシンプルな分、特にな。
もう少しで焼けるからな〜」
(シシと一緒にロースを焼いている)

>>44
ふふ。
妖精さん達も落ち着いたか。
(妖精さんのまったり空間で腰掛けるギザとサキの様子を見て、愉快そうに笑う)

アンナ｢うふふ｣
(ニコニコと笑う)

>>45
はは。
懐かしいな。
こうしてアルテミスも一緒に家族行事で動いていたのが。
(シシを手伝うアルテミスの姿に穏やかに笑う)

アンナ｢ええ。
華奈も寝ている事だし、また家族の時間をね｣
(ニコニコと笑う)

>>45
まあな。というか蚊が全滅するってことはそれだけ暑くなるってことだからな。蚊以前に人間がくたばりそうだ。

サキ「あ、あはは、そうだねえ、流石に遅いしね」

シンプルな分、配役もシンプルなのがいいからなぁ。待ってるぜー。
サキ「ふふっ、いい匂い……♪」

>>46
うーん、ガリバー旅行記だったか……。
サキ「こ、小人に縛られちゃうんだよね……」
(・ワ・)｢しばりませう？｣
いらんいらん。

白猫「みゃー」
黒ポメ「ぎゃうぎゃう！」
アウラード「──」
【魔法陣を通って来た使い魔達】

サキ「あ、皆も来たんだね。はい、お肉だよ〜」
【使い魔達に肉を与える】

>>46
アルテミス「まぁ、こうして合うのも半年かほぼ一年ぶりだしな。今までが今までな分仕方ないさ。
その分、暫くは楽しむつもりだがな？ふふっ」

そうですね。明日の花火もありますし、のんびりゆっくりですよ。

>家族
さて、焼けましたよ〜。

アルテミス「焼けたな。さて、どんどん食べてくれ。
私達のは先に取ってあるからな」
(焼けた肉を持っていき、自分たちは火の始末や軽い片付けを済ませてからビールを片手に食べ始める)

>>47
まぁ、来年、再来年と待たずともどんどん熱くなるでしょうし、台風も増えるでしょうからね。
共倒れもありえますよ？割と。

ええ、ここいらで区切りつけて休むのもありですしね。

アルテミス「今しがた出来たところだ。
ゆっくりどうぞ、だな」

>>47
はは。
縛らなくて良いよ。
(愉快そうに笑う)

お。君達もか。
(使い魔達を見てニッコリと笑う)

アンナ｢即、ノっては駄目よ？
面白いけれど。

あら。あなた達も来たのね｣
(ニコニコと笑う)

>>48
うん。それは是非とも。
私達も楽しんで行って欲しいし、私も楽しませたいから。
家族日照りなアルテミスに｢お水｣を注いでも良いし。
(ニッコリと笑う)

お。いただきます。
(焼き肉を受け取り、食べていく)

アンナ｢明日も楽しまないと損だもの。

いただきます｣
(焼き肉を受け取り、食べていく)

>>家族
んー・・・。
良いね・・・。
(肉とタレの味わいを噛み締める)

アンナ｢はぁ・・・。
やっぱり良いわね・・・｣
(肉とタレの調和を味わう)

>>48-49
あーあー、地球温暖化め……いや太陽の方か？ 人間が絶滅したらゴキの星になるんかねえ……お、待ってました！ いただきます！ ｸﾞﾏｸﾞﾏ……うおー。噛みごたえあるようで柔らかいぞー！
サキ「うん、き、今日はこれで最後にして、また明日愉しもうね！ ﾊｸﾞﾊｸﾞ……むふふ、美味しい……♪」
【ロース肉を食べている】

>>50
白猫「みぃ♪ ﾊｸﾞﾊｸﾞ……」
黒ポメ「ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ……！」
【普通に食べている】
アウラード「──」
【肉に口(？)を近づけると、肉を「ｽﾞﾙﾝｯ」と吸い込んで食べる】

うん、良い食べっぷりだな。
サキ「お、置いてきちゃってごめんね？ たくさん食べてねー♪」

>>50
アルテミス「ははっ、そこまで滞在できるかはわからないな。先約も入ってるし、時間的にもだからな。
可能なら行きたいが、そこは考えておくよ」

ふふっ、焼けていて何よりですよ。
ここまでの高級品ともなると、それなりに肩肘張ってますし。
(後片付けを交代交代でしつつ、隙を見ては互いに食べていく)

>>51
温暖化とアマゾンの火災ですねぇ。
あれで下手をすれば地球の酸素濃度も変わっちゃいますし。

アルテミス「はは、喜んでもらえて何よりだよ。
それに明日は花火もあるようだしな」

>>51
アウラードは宇宙の神秘だからな・・・。
(肉が吸い込まれている様子を見て笑う)

アンナ｢うふふ。
あなた達も良く食べて頂戴ね｣
(ニコニコと笑う)

>>52
まぁ、そこはまた時間を取って行こう。
私も楽しみにしていたんだ。
(ニッコリと笑う)

アンナ｢そこは焼きの腕とタレだものね。
簡単なもの程、試されるもの｣
(ニコニコと笑う)

>>家族
｢｢ごちそうさま｣｣
(残った後片付けをする)

>>52
ああそれもあったか……アマゾンは痛すぎるだろ。地球思ったよりやばいよなぁ。ｸﾞﾏｸﾞﾏ……ふぅ、ご馳走さん。
サキ「花火かぁ。ど、どんなのがあるのかなぁ♪ ﾊｸﾞﾊｸﾞ……ご、ご馳走様でした♪」
【肉を食べ終え、紙皿を片付けてゆったりお茶を飲む】

>>53
こいつの食事シーンだけ訳わかんねんだよなぁ。水も吸い込んで飲むし。
サキ「まあまあ、可愛いからいいじゃない♪」

白猫「みぃ。けぷ……」
黒ポメ「ぎゃう〜……」
アウラード「──(ﾌﾝｽ)」
【食べ終わって転がっている】

>>家族
さて、一段落したし、そろそろ寝るかぁ……。
サキ「そ、そうだねえ。お腹いっぱいで、眠いや……」

>>53
アルテミス「思えば私も、去年に行ったきりで宿にも行ってなかったからな。
そういう意味でも楽しみだよ」

ええ、焼き加減もありますし、ちょっと焦がした程度でも美味しい。
複雑ですが面白いですよ。

お粗末様でした。
さて、戻りましょうか？

>>55
でもこういうことに関しても賛否両論ですからね。
自分たちで、といっても既に手遅れな段階ですし、アマゾンをどうにかするしたないですからね。

アルテミス「まぁ、打ち上げたりはせず、家庭用の小さなやつだよ。
二人も見たことはあるだろ？ホームセンターとかで売ってるあれさ」

>家族
「「ご馳走さまでした」」

さて、ログハウスに行きましょうか？
華奈ももう寝てますし、軽くゆっくりして寝るのもいいですし。
では、片付けも終わったので先に失礼しますね？

アルテミス「私も行くよ。先に失礼する」
(二人とも先に片付けを終えていた為、食べ終わるとそのままログハウス「ピオーズ」へ)

>>55-56
じゃあ、今日は寝ようか。
(ログハウスへ)

アンナ｢寝ましょうか｣
(ログハウスへ)

>>56
アマゾンに植樹するしか思いつかねえなぁ……ああ、すぐに行くよ。
サキ「うん、あれね。昔は良く遊んだなぁ♪ うん、後でねシシ、アルテミスさん♪」
【二人を見送る】

>>57
ああ、行こうぜー。
サキ「ほ、ほら、皆も行こうね」
(・ワ・)｢｢｢はーい｣｣｣
白猫「みゃあ〜♪」
黒ポメ「ぎゃう！」
アウラード「──」
【ログハウスへ移動する一同】

『さて。
日も暮れて来た。
上がりましょう』
(空中珊瑚礁から飛び出し、浜辺に向けて滑空し、砂浜に着地)

ふぅ・・・。
(頭を軽く振りつつ海水を飛ばし、角、翼、尾を納める)

さて。
そろそろ身体を洗っておきましょう。
(ログハウスへ)

・・・夜なれば夜の生きものが海を照らしてくれる・・・命豊かだからこそ見れるものですね。
（ぼんやりと浜辺を歩き、月明かりを頼りに貝殻を探している）

さて、花火とバケツ、水を用意して、と………………。

「証明も消しはするが、念の為点けておくか」
(ログハウスから少し離れた所で花火の用意をしていき、バケツに天然水を注いでいき、アルテミスも証明を用意して足元を照らしていく)

>>64
おや、今回は花火ですか？　夜光虫を見るのも一興ですが。あら。すごい量

んー。
皆が忙しいし、英霊体育祭は来週に控えているしで、駆け足だけど楽しいな。
(紅色のアロハシャツの前をオープンと、空色のジーンズ姿で背伸びをする)

アンナ｢来年はゆっくり楽しめると良いわね｣
(サマードレス一式で日よけ帽子を片手で押さえる)

>>65
ええ、一夏の思い出に、と家庭用花火を用意してきたんですよ。
華奈にもどうぞ。

「打ち上げるのとは違って迫力やインパクトには欠けるが、これはこれで見ていて面白いからな」
(アルテミスが証明の位置調整と明るさ調整をしており、シシが持ってきた花火を人数分に振り分けていきます、近くにチャッカマンも置いておく)

>>66
まぁ、何もなくて虚無るよりはまだマシですよ。しっかり猶予もありますしね。
はい、Genとアンナの分。

「来年はどうなるか、だな。中の人が本格的な職業実習で病院か特養に務めるだろうから、今以上にキツキツだろうからな」
(浜辺に来た二人にそれぞれ小さな花火を配っていく)

>>66
あら。英霊たちの祭りが決まったのですか。それはよかったですねえ。

ふふふ。そうですねえ。そうなればいいのですが

>>67
それもいいですねえ。あら、どうも。ふふふ・・・いつぶりでしょうか。

そうですね。おや、うーん・・・いろいろあるものなのですねえ。花火の種類も

>>67
まぁ、医療業務となると、だね。
休みの時は積極的に誘ってくれよ。

ありがとう。
(花火を受け取る)

アンナ｢まぁ、ビーチに行く予定を早めたりとか、調整は大変とは思うけれど、無理の無い範囲でも、こうしていきましょう。

ありがとう｣
(花火を受け取る)

>>68
まぁ、時間を取れる時に取っておかないともったいないからね。

アンナ｢華奈も時間をじっくり取れるようにね｣

>>家族
さて・・・。
うん。これも風情がある。
(線香花火をちりちりと燃やす)

アンナ｢それ！｣
(ネズミ花火を高く投げると、スターマインのように飛んでいき、水の直上で止まって落ちる)

>>69
ふふっ、大きな花を眺めるだけでなく、こうして家族で小さな花を囲むのも乙ですからねぇ。

「まぁ、流石に鼠花火みたいな動き回るのは殆ど無いが、色や香りは沢山あるからな。
私のだって、メロンの香り、なんてのもあるしな」

>>70
ええ、介護や保育よりはまぁ、マシではあるんですが、それでも医療福祉ですからね。
相談員としては働くので。

「そうさな。そのあたりも考えて、ゆっくりしていくか」

>家族
さて、ではそろそろ着火、ですね。
――――――――ふふっ、奇麗♪
(チャッカマンで細長い花火に火を付け、緑や赤、黃に変わっていく様子に面白そうにしている)

「おっと、それならこれを消さないとな」
(そう言って照明を消し、辺りを暗くすると自身も点火。
緑や青の火花が辺りに散っていく)

>>70
そうですねえ。はてさて、英霊たちの祭りはどうなるか。

私の場合は時間もそうですが、仕事に慣れないとなんですよね。中の人が。ヒイヒイ言っていますよ毎日。

ふぅ・・・いいものです・・・
（シャワーの用に火花が出る花火を見てほほ笑む）

>>71
派手にやると思えばいくらでもできることですし、これもいいものです。

あ、香り付きはいいですね。火薬のにおいは嗅ぎなれているので新鮮です。


お・・・おぉ・・？　花火・・・？　お香のようないい香り・・・

>>71
直接ではないけど、大変な事には変わらないだろうし。

アンナ｢皆の時間を可能な限り合わせたいわね。
この時間は振り返ると、あっという間だもの｣

>>72
まぁ、少しでも頑張るしかないね。
スキルを強化が必要な皆が多いし。
召喚は今回は待てだね。ランサーの時間になったら30石を一度だけ投下する以外は無理をしない。

アンナ｢今月はダン光導との契約が大きいしね。
無理をせずに慣れていけば良いわ。
水曜や日曜に休みを取れる時は知らせるわ｣

>>家族
おっと、はは！
(一歩の稲妻花火を点し、弾ける様に笑う)

アンナ｢それっ！あはは！｣
(ロケット花火を一列に並べて、打ち上げていく)

>>73
ええ、線香花火みたいなのもありますし、地味でも思い出には残りますからね。
ふふっ、綺麗ですよねぇ♪

「ああ、火薬かと思って点火すれば甘い香りだからな。
うっすらとではあるが、これはこれで悪くないよ」
(そう言い、二人とも花火が燃え尽きるとそれをバケツに入れ、新たな花火に点火していく)

>>74
ええ、それに利用者と関わる機会はあまり変わらないでしょうからね。
報告書もですし、毎日の予定も詰め詰めになりますからね。

「そういう訳だから私達も多忙になるが、時間はやはり取りたいからな。
そこはしっかり見ていくさ」

>>74
そうですねえ。本当にあっという間ですものねえ。

あらら。ロケット花火。勢いと音がいいのですよねえ。後片付けは気を付けないとですが。懐かしいですよ。

>>75
ええ。むしろこういうのもいいものです。波の音と交互に花火の音を聞いたりしながら花火。いいものですよ。

アルテミス様ほどの方ならそのかすかな香りでも十分でしょうしねえ。ふふふふ・・・・♪

わたしも・・・
（パチパチと火花が出ていく花火を手に取る）

>>75
アンナ｢出会った頃とは皆、違ってきている。
でも、だからこそこうした時間は貴重。
札闘バトルももっと勉強しないと。ダンにも勝ち味を覚えて貰いたいし。
振り返ればクローズドジェミニのタイミングも、キャンザムライを消滅させてヴァージニアを残しておけば勝てたかも知れなかったもの｣

>>76
うん。
貴重な時間を重ねていると思うよ。
こうして触れているとね。

アンナ｢うふふ。
きちんと拾える場所に落ちるようにセットしているから大丈夫よ｣
(笑いつつ、ほぼ垂直軌道だったのか近くに落ちた燃え殻を残さず片付ける)

>>家族
これだ！
(パラシュート花火を打ち上げ、空中で弾けるのを見る)

アンナ｢これも良いわね｣
(稲妻花火に紅雷を混ぜて弾けさせる)

>>77
ですねえ。本当に良い時間を過ごしていますよ。

あら、なるほど。これはお見事ですねえ。

おお。ふふ。こういうのもあるのですねえ。シャレが効いていますし、パラシュートは子供たちが後で遊べそうです

>>76
ふふっ、それもそうですね。
単に家の裏側でやるのも良いですが、さざ波の音を聞きながらなのもまた良いですし♪

「まぁ、そうだな。色付きなだけでも良いし、火薬の匂いも好きだが。
ははっ、華奈のも良いな」

>>77
最近は特にそうですし、将来的にはもっと、でしょうからね。
大切な時間ですよ、ええ。

「はは、それなら大丈夫だな。
さて、私達もそろそろ…………………」

線香花火は最後に残しておくとして、と。
(シシ達が別の花火を点火すると、花火の先端斜め前方に向けて大量の火花をロケット噴射の如く散らしながらも、その火花もキラキラと散っていく)

>>79
そういう意味では手持ちサイズでよかったです。海を見て、月を見て、皆様を見ながらこうして花火も楽しめますもの。ありがとう。シシ様。

ふふ。いいですか？　こう、火の玉からぱらぱらと火花がこぼれる感覚がいいのですよね。

>>78
こうして充実した時間を過ごせているのも、部員として皆との出会いに、家族との出会い。
楽園の方々含めて出会えたおかげだ。

アンナ｢お昼でも使えるのが面白いところよね。
よ、と｣
(パラシュートを受け取る)

>>79
まぁ、ゆっくり出来る、語らえる時間を多くもうけられるようにしていきたいね。

アンナ｢じっくりと休める時に上手く時間を取りましょう｣

>>家族
夏が終わるな・・・。
(手元で弾ける花火を見つつ穏やかに笑う)

アンナ｢こういうのも、風情があるわね｣
(パラシュート花火が月のように光る空中珊瑚礁を背景に、また一つ弾ける)

>>81
そうですねえ。本当に数奇なものでしたが、いやはや。わからないものです。

そうですねえ。あまり見ないものを見れてよかったです。いろいろこういうのを見れるだけでも楽しいですよ

>>80
ふふっ、楽しんでくれたのでしたら私も嬉しいですよ。
此方こそ、楽しんでくれてありがとう、華奈♪

「ああ、見方によっては流れ星にも見えるし、それに弾ける音や綺羅びやかなのも好きだしな」

>>81
ですね。幸い時期的にもこの辺りでしたら振り返りも多いですし、時間を取るならその辺り、ですかね？

「ああ、小さくともこうして派手に光っているとな」

>家族
さて、私達も、と。

やはり、終わると呆気ないな…………………
(そう言って新しく取り出した花火に着火。
七色に光って弾ける花火や、白い火花を散らす花火を眺めて楽しんでいく)

>>82
うん。
家族になった皆に、華奈に出会えて良かった。
ありがとう。
(穏やかに笑う)

アンナ｢大きい花火もだけれど、手元で弾けるのも乙なもの。
風情だわ｣
(ニコニコと笑う)

>>83
だね。
まぁ、夏真っ只中でも良いけどね。

アンナ｢ええ。
星々の煌めきみたい。
こうしたささやかだけれど、確かな煌めき｣

>>家族
呆気ないけど、やっぱり楽しい。
(弾ける花火を眺めつつ笑う)

アンナ｢夏おさめだけれど、良い空気・・・｣
(花火を眺めつつ笑う)

>>83
シシ様の用意がいいからですよ。ふふふ・・・♪　いいものですよ・・・こうしたものも・・・♡　激しいのですが、小さな灯を見るのもいいですねえ。

それと、最後も線香花火みたいで面白いのですよね。あら、お二人のイメージカラーを思わせる花火で素敵ですよ。


私は線香花火を―

>>84
ありがとうございます。私もうれしいですよ。

今夜は私はその小さなものをのんびりと楽しみます。ふふ・・・

>>84
いやぁ、夏はまだ分かんないので未定、ですかね？
来年にまた決めますよ。

「アンナにとっては何よりの言葉と表現だからな」

>>85
ふふっ、計画していた甲斐もありましたよ♪
ありがとうございます♪

「ああ、やはり最後はこれで静かに収めるものさ。
儚いがだからこその良さもあるしな。
はは、ありがとうな」

>家族
さて、納にはこれ、ですねぇ。

「まぁ、夏納めにはやはりこれだな」
(そう言って最後に取り出したのは、細い線香花火。
それを着火してしゃがむと、間もなくしてすぐに小さな火が弾け始め、パチパチと小さな音も響いていく)

>>87
本当にいつもいつもお世話になりますよ。ふふ。これからもお願いします。

そうですね。私も好きなんですよ。どこか赤熱した刃のような色も見えるのが好きで。


ふふ・・・・・・きれい・・・小さい・・・けど、味わい深い光です

>>86
うん。
これからもこうして続けていきたいね。

アンナ｢それも良いものね。
この手の平サイズも、趣も｣

>>87
まぁ、また決まったら是非誘ってよ。
この時間はまた皆と共有したいから。

アンナ｢うふふ。
だからこそ、ダンと契約したいと思えたのよね｣
(ニコニコと笑う)

>>家族
風流だな・・・。
(燃え殻を片付けつつ、眺める)

アンナ｢良い夏の終わり｣
(花火が弾ける光景と、夜のビーチの景観を眺め、笑う)

>>89
全くですよ。基本今までは大変でしたのでのんびりとしたいものです。

派手なのは用意できますが、今回は小さなものがいいです。


・・・あら。きれいな貝殻。フヨウに上げましょう。
（貝殻を拾って手に取る）

>>88
そこは私もですよ。
ええ、此方こそお願いしますね？華奈。

「確かに、見ようによってはそうも見えるからな。
やはり、砲身や刀を見慣れているとそうも見えてくるのは面白いな」

ふふっ、ほんとうに、そうですね。

>>89
そうですね。
では、またその時にでも、ですね。

「ああ、静かなのもあって良いものだよ」

>家族
さて、花火はこれで一段落、ですね。

「やはりというか、終わってみると呆気なくて、静かなものだな」
(燃え殻をバケツに入れ、後片付けをしながら言い、二人とも一息吐く)

>>91
もちろんです。ふふ・・・♪

なんやかんや花火も高温ですからねえ。それと、ある意味職業病でしょうか？

ですねえ。でも、その名残惜しさもまた楽しむものでしょう。次はどうするのでしょうか？

>>90
まぁ、何かにしても大事だったしね。

アンナ｢波には注意よ？｣
(ニコニコと笑う)

>>91
うん。
待っているよ。

終わり、か・・・。
(名残りの空気にひたる)

アンナ｢ええ。

終わった、わね・・・｣
(ほう、とため息をつく)

>>93
まさか姉さまのレベル以上がああもいるとは思いませんよ。人類悪でしたっけ？　あれも辞宜レベルの人ですらこえるんですもの。

あはは。大丈夫です。欲張って移動はしませんよ。これだけで十分でしょう。フヨウへの土産は

おいっすー。あー、寝過ごした……すまん……。
サキ「も、もう終わっちゃった……？ ぅぅ……(泣きそう)」

(・ワ・)｢うちあげー｣｢はなつ？ はなつ？｣｢おそらにはなをさかせませう？｣
【なにか用意している妖精さん達】

(戻りましたー……遅れて申し訳ありません)

>>92
ありがとうございます♪ふふっ。

「私は指揮官、華奈は鍛冶師としてか。
なんやかんやで染み込んでる訳か」

そうなんですよね。
終わった後のこの感覚も良いものですし。

「うーむ。私達のネタはこれくらいだし、後は景色を楽しむか、帰るくらいだな」

>>93
さて、景色を楽しんでのんびりするか、帰るか、ですね。

「考えてるのはこれくらいだし、中の人達も忙しいだろうしな」

>>95
お疲れ様です、ギザ。サキちゃん。それに皆も。
申し訳ないですが、もう先にやっちゃいましたからね。

「お疲れ様。まぁ、そうさな。
流石にこれ以上すると皆の中の人にも響きそうだからな―――――――て、妖精達は何する気だ？」

静かに済んだと思えば、やはり花火ですか。

(おかえりなさい。お仕事ですしお気になさらず)

>>95
お疲れ様です。そうですねえ。もう終わりましたが。妖精様に大きな花火を用意してもらいましょうか？　ひとつ。

（お気になさらずに）

>>96
こうしてのんびり取り留めのない話ができるだけでもすごく嬉しいものです。

ですねえ。それに鉄火場も割と私も経験していますし。

そうそう。名残惜しさもまた味わい。
私はどちらも好きですよ。夜の海の静けさをのんびりと見ながらというもの一興です

>>94
はは。
アルテミスもアテナ達創界神も含めてね。
(愉快そうに笑う)

アンナ｢ええ。
こうした土産も良いものね｣

>>95
お疲れ様ギザ、サキ、ちびっこ達。

アンナ｢終わってしまったタイミングで、は仕方無いわ｣

>>96
まぁ、少し名残に浸って帰ろう。

アンナ｢まぁ、この後一旦休むし｣

>>家族
アンナ｢ギザ達せめてこれくらい。
よっと。
(打ち上げ大筒を置いて癇癪玉を込めると家族から距離を取って、配置。
再度家族の元に)

じゃあ、後は・・・。
(小さく紅雷を弾けさせて大筒を発火。
空中珊瑚礁を背景に色とりどりの花火が空を彩る)

ふぅ・・・。
少し休むわ｣
(うたた寝をする)

むぅ・・・。
休むか・・・。連れ帰りよろしく。
(座ると意識を落とす)

(お仕事で席を外します。
連れ帰りよろしくお願いします)

>>97-99
サキ「ぅぇぇぇ、家族の、思い出なのにー……！(ポロポロ泣いてる)」
やれやれ、仕方ねえなぁ……妖精さん、GO。
(・ワ・)｢あいあいさー！｣｢ちゃっか！｣｢……どーん！｣
【妖精さん達が筒から伸びる紐に火を点けると、筒から上空に向けて放たれた玉が「ひゅるるる」と笛の音を出しながら夜空に向かっていき、爆発。Genとアンナの花火と合わせて空を様々な色が彩る】

サキ「わぁ……」
たーまやーっと！
(・ワ・)｢かぎやー！｣｢かぎやってなに？｣｢さぁ？｣

(ありがとうございます……G-hさん、了解です)