1 ワグナス

浜辺19



さて、もう11月だな。
寒暖の差は地域で違うのはなんとも、だ。
(PC ID:mXfOwp)
2 ワグナス
>>>342-98
ボクオーン「ありがたい限りです。世話になりますぞ」

ホルモン焼きの専門書か。その料理ですら、種類があるのだな・・・。

スービエ「ふ。良い獲物が連れそうだな。
その時は世話になろう」

>>>372-99
ええ。それはお互いに疲れを流しましょう。

後はシシ様、ロックブーケの声帯(CV)についてはご存じで?
同じ声のもので、武器にしろ装飾にしろ、馴染みそう、という声を皇帝(Gen)とロックブーケから聞きまして。
(PC ID:mXfOwp)
3 零課(華奈&さくら)
>>2
「それをサボテンちゃんが吸収すれば癒やしのエネルギーもできる最高のものになるだろうしねえ。あと、食べすぎて太っても脂肪を吸い出して食べるドクターフィッシュに、美容にいいイチゴとか食材も。

猛獣たちが普通に食えるしサイズもでかいから本当に各ジャンルのホルモン焼きだけでもやっていけるレベルなの。私は豚のホルモン専門店が良かったかな〜

もち♪ あっちだと、白雪鮎とかが美味しかったかなあー」
(PC ID:XhVj9x)
4 シシ(闇分身)
>>100
いえいえ、ブリギットを組まない分余ってるのが3枚ありますからね。
そこはご安心を♪
忘年会も断り入れましたし、取り敢えず人間関係は深くしすぎずにですね。
最近はASMRで全肯定甘やかしとか聞く機会も増えてるので。

ふふ、そうしましょうか。
本体を呼んでの久々のゆっくりした時間を♪
私も明日スパートかけますし。

>>2
ですね。ゆっくり眠るのが一番ですから。
疲れを取るには。

ええ、知ってますし、ログの方でもある程度確認させてもらってますよ。
魔剣ジゼル調のブーツと言う話でしたっけ?
(K/bbtec ID:mhUfwN)
5 ワグナス
>>3
ノエル「鍛錬の後に、施術を受けるのは良い選択ですね。
それに、食ということで抱えるデメリットもケアする手段すら、食とは」

なるほど・・・。また時間がある時に、吟味するのも良い。
全く、ここで過ごしていると食に逆にうるさくなりそうだ。

スービエ「それほどの環境であれば、楽しみだな。
波乗りが俺のメインではあるが、そうした水源探索も悪くはない」

>>4
ええ。術力によって、普通の靴から戦闘モードを起動する事で変形するように、と考えているようで。
技としては体術と細剣、レイピアを元々使っていたのを術に手を使い、武器は脚にすると、と開発していると。

元々はレイピア使いだったんですが、術師としてのバランスを崩すのも、と悩んでいるようで。
(PC ID:mXfOwp)
6 零課(華奈&さくら)
>>4
「ああーそれは安心。ふふふ。
いやーそれはいいね。今はちょっと疲れも出てきそうな時期だから休んでゲームに没頭するのもいいんじゃないの? 寝落ちするまでゲームしてぐっすりってね〜?

こっちもコツコツ馴染んでいかないとなー。いい具合に頑張って正社員として、中の人も頑張ってまた歩めるように。
シシ姉さんは偉いし、さすが♪ ふふふ」
(影で巨大な熊をだしてBBQ島の食材をどんどん海の沖に投げ飛ばしていく)
(PC ID:XhVj9x)
7 ギザ
>>>372-91
なるほどそりゃそうだわ。お前もやめろって伝えてあげな。
黒ポメ「ぎゃう!」
【水を所望している】

>>>372-93
それはそう。いやーデカいな。
黒ポメ「ぎゃう……(食いきれるかのう……)」
【全部食べる気でいる】

>>>372-96
そうか……そんなにお肉食べたかったんだな。ターンとお食べ……。
【多分違う】

黒ポメ「ぎゃうー!(わしの肉じゃー!)」
【全部食べる気でいる】
(PC ID:Fh2/Pi)
8 零課(華奈&さくら)
>>5
「ふふふ。私も最初は驚いたけどねー。でも、ある意味じゃああっているんだよね。脂肪はエネルギーだからそれを吸い取っていくのは栄養補給になるから。

大丈夫大丈夫。食の世界は広いし。ふふふ。娯楽もたくさんだから七英雄の皆も満喫できるよ。世俗化するくらいには♪

それに、ある意味だと不思議というか、変わった環境も見れるかも? エールが毎日水浴びしているモルス山脈とかは」
(PC ID:XhVj9x)
9 零課(華奈&さくら)
>>7
「多分歴代でも最高峰のサイズじゃないかなあ。普段はこういうのってマグマタートルとか、溶岩でもすごせるような奴らが食べちゃうけど今回はエールが確保した感じだから。

一部は保存しておくからイゾーは食べ過ぎ駄目だよ。明日が食べ切れなくなっちゃう。

あ、ギザさん。ゴリス新作見たー?」
(PC ID:XhVj9x)
10 ギザ
お、フリーダム強奪事件とやらか?
(PC ID:Fh2/Pi)
11 零課(華奈&さくら)
>>10
「これはシシさんとサボテンちゃんの心の炎に燃料投入かな?」
(PC ID:XhVj9x)
12 ワグナス
>>7
思考のネジがずれているように感じるのは気のせいか・・・?
何かが、伝わっているのを笑わせようと無理矢理捻じ曲げたような・・・。
(ギザの様子に悩むようにイゾーを見る。
まるで、ギザを壊れ物を見るかのように心配している)

>>8
ダンターグ「無駄な脂肪は肉はいらん。
身体作りに変えられるのなら、それが一番良い。
強い奴にそれだけ挑めるようになるからな」

ふふ。世間ずれしているのは自覚はしているが。
生きている時代や世界の差でもあるだろう。

スービエ「エールが毎日の水浴びに、か。
それだけ水源があるのだろうな。
ところによっては、滝に飛び込むように泳げそうで楽しみだ」
(PC ID:mXfOwp)
13 シシ(闇分身)
>>5
ふむ、となると厚底ブーツみたいに無理に高さを設定すると体幹も狂うでしょうからね。
脛や爪先、或いは靴裏に刃物を仕込むような形で蹴りの威力をアップしたり斬属性を付与する形にしてみるのはどうでしょう?

丸々刃物を付けた下駄とか、カバネリの無銘みたくすると振り抜いた勢いで刺さった時に隙を晒しますしね。

>>6
確かにカズラドロップのイベントもまだ終わってないので完走して素材集めるのも良いでしょうからねぇ。
秘石は集めておきたいので。

ですね。とは言え最初はあまり自分のことは語らず。
聞かれたら話す、位が良いそうですからね。転職は。
ありがとうございます♪
(投げ込まれた肉が海水ごと、飛び出してきた偽りの名イージスによって真下から丸呑みされていく)

>>7
やめるそうですし大丈夫かと。

同期共々やめるとかで。
(ポメにも水を用意していく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
14 零課(華奈&さくら)
>>12
「ほうほう。いやーそれなら、脂肪を吸い出してくれるドクターフィッシュだねー。後は、うーん。純金クジラのお肉は牛肉とかより栄養価がずっといいよ。

そこは長く生きたゆえだねえ。でもまあ、こうして馴染めているのがすごいし、どんどん楽しいを味わえばきっともっとたくさん今を味わえるよ〜

水も飲めるくらい美味しいし、ふふふ。いい場所あるよ〜? あ、でもデスフォールだけは危ないから駄目ね。そこ以外は結構色々あってユニークでいい場所」
(PC ID:XhVj9x)
15 ギザ
>>9
ああ、大型のやつがいるからこそのデカさだわな……。
黒ポメ「ぎゃうー?」
【えー? という表情】

藪医者にロリババアにちょび髭店主希望かぁ……。

>>12
でぇじょうぶだ。人類美味いもん食えば皆仲良くなれるさ……。
黒ポメ「ガツガツ!」
【七英雄たちの分も食べつくす勢いで食べている】

>>13
マジで潰れるんじゃないかその会社。まあ関係ないか。
黒ポメ「ぎゃうー! ペロペロ……♪」
【水を舐めて飲んでいる】
(PC ID:Fh2/Pi)
16 零課(華奈&さくら)
>>13
「今回はスキル石があるのいいよねー。金、青は不足しがちだし。あとピース、モニュメントも。

ふふふ。そこはちゃんと頑張るし、いやー園芸だから汚れとかと格闘しつつだから頑張るよー。現場仕事もなじまないと。
あ、肉は明日まで問題ないから、明日にエールといっしょに島ごと砕いて海の栄養と餌にするね?」

>>皆さま
「じゃ、私は後は本棟で休むよー〜皆いい時間を♪」
(ウィンクしてからいたずらっぽく微笑んで本棟に戻っていく)
(PC ID:XhVj9x)
17 零課(華奈&さくら)
>>15
「見つけることも、見つけても猛獣の先客を退治できるかで大変だしねえ。捕獲レベル89は伊達じゃない。

まーまー。皆で食べたほうがいいよー

そして最後にはあれ。カオスだよねー。そこがいいけど」
(念話を切る)
(PC ID:XhVj9x)
18 ワグナス
>>13
なるほど。確かにそれは良いかと。
脛と脚裏からは刃を突き立てる時に実体化させるか、術力で体幹訓練から高さの変化への対応力を鍛えて行くのも悪くないとも思います。

それと、刃を出して、高さの変更をあえてするのを、威嚇や牽制にもつなげられるように、体力含めて鍛えなければならないですね。
ふふ。ノエルの苦労が増えそうです。
(バーベキュー料理を食べつつ、ロックブーケが後ろでメモをしている)

>>14>>16
ダンターグ「もし、狩りに行くなら俺にも声をかけると良い。
心配せずとも、下手にお前達を不利にするような喧嘩は売らん。
直接、その食材を狩りに行けば、俺の糧になるだろうからな」

ふふ。私達の過去を知りながら、受け入れてくれているこの環境のおかげでもあるさ。

スービエ「む?猛獣だけでなく、水そのものが危険という事か。
そこは気を付けよう」

>>15
それは確かに、違いはないが。

>>家族
では、馳走になった。
ありがとう。酒も入っているし、そのまま降りさせてもらおう。
(七英雄一同が、思い思いに談義しながら地下室へ)
(PC ID:mXfOwp)
19 シシ(闇分身)
>>15
家具配送が滞るとか言われてますけど、今の時代家具店が配達してますし、自力で持ち帰れるなら要らないまでありますからね。
引っ越しは他にいくらでもあるし。
(そう言い、ポメを撫でていく)

>>16
そうなんですよねぇ。ほんとハロウィン代わりとは思いますがありがたい限りですし。
おお、そうなんですね?ではそこに気をつけつつ頑張っていきましょう♪
了解ですよ♪

私ももう少ししたら戻りますのでね〜。

>>18
あとは、あれですね。
テイルズオブベルセリアでベルベットが装備していたような爪先から刺突刃を出すようなのも良いかと。
本人が蹴り技主体なのもあるんですが、片腕にも刺突刃を装備していてアクロバティックな戦いをしていましたからね。

おやすみなさい、皆。
今夜も良い夢を――――――

>家族
さて、私も戻りますか。

ごちそうさまでした♪
(片付けを済ませて戻っていく)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
20 ギザ
>>17
ゼブラは全部1人で食べきりそうだなぁ……。
黒ポメ「ぎゃうぅ」
【ちょっと不満げ】

あーい。後でなー。
黒ポメ「ぎゃう!」

>>18
あいよー。またなー。
黒ポメ「ぎゃう!」

>>19
こうやって中小企業って潰れてくんやなって……あーい。また後でな。
黒ポメ「ぎゃう!」

じゃ、俺も戻ろー。
黒ポメ「げぷー」
【食べ終えて片づけ、家に戻る】
(PC ID:Fh2/Pi)
21 零課(華奈&さくら)
〜エリア5〜

エール「ぽぽもー」
(グルメ界 エリア5 そこはノエルもエールの森からでも見ていた環境の中では普通。あまりに普通すぎる環境。

だけど、少し足を踏み入れればわかる。グルメ界という環境自体が敵になりえる中でこの平穏すぎる大密林、樹海というあまりに普通。それだというのになぜ危険なのか?

それは、ここに住む猛獣たちすべてが十二分に強い。強すぎる。八王たちの種族に平然と喧嘩を売るような猛獣たちがそこかしこに住み、更には元八王のスカイディアの森には更に準八王。現蛇王のデビル大蛇〜原種〜 すらもスカイディアの森では暴れない。

他のエリアでは準ボス、主レベルが闊歩するほどに食材が豊富で美味しく、そしてそれ故に指折りに危険。そこが、グルメ界エリア5である)
(PC ID:XhVj9x)
22 ノエル
>>21

〜グルメ界 エール前 エリア5入口〜

さて、超銀河剣は完全には抜剣出来んとして、ここの猛獣たちがどれほどの力があるかだな。
(軽く素振り含めて、柔軟をしては準備運動を済ませる)

だが、相手にとっては不足ない。
超聖竜よ、導きを・・・!!
(一度目を閉じ、見開くと、気配があたかも銀河を呑み込む龍神の如きものへと変える)



(抜剣し、踏み込む)


(力を纏い、素振りをし、完全にアイドリングを済ませる)

七英雄が一人、ノエル。
逃げるならば追いませんが、かかる者は、らせていただきます。
(剣を構え、炎を纏うと、地質が龍炎のように変化した。
ノエル、戦闘態勢)
(PC ID:mXfOwp)
23 ギザ
>>21
黒ポメ「ぎゃう?」
【迷い込んだ犬】
(PC ID:Fh2/Pi)
24 ノエル
>>23
(集中している為、気配を追いつつも、意識をそこまで裂いていない。
イゾーの周囲に、ノエルの戦意に当てられ、地質が変化していて龍炎が舞っている)
(PC ID:mXfOwp)
25 零課(華奈&さくら)
>>22
〜グルメ界 エリア5〜

火グマ「グルル・・・・」
(ノエルのその戦意に反応してのそりと身を出すのはサイズだけで数十メートルを有に超える巨大なヒグマ。

ただ、その中でも何よりも異質なのは全身が溶鉱炉のように燃え盛っていること。その名前は火グマ。強者の森と呼ばれるスカイディアの背中の森にも住まう猛獣の一種だが、当然スカイディアの森に住めるのはこの大陸でもごく一部の強者でありスカイディアを怒らせない賢い者たちだけ。

遠くではエールよりも更に大きな巨大な像とゴリラが戦闘をしているのをBGMに、たとえ強者の森に住めない個体とはいえ、捕獲レベル3000を超える猛獣がノエルを睨みつける)


火グマ「グルぁああああ!!!」
(そして、そこからは一瞬で距離を詰め、軽く手をふるだけで炎の斬撃の波がノエルに飛んでくる)

>>23
ドーラ「あ、イゾーちゃん。危ないですよー?」
(PC ID:XhVj9x)
26 ギザ
>>24
黒ポメ「ぎゃう! ぎゃう!」
【龍炎に飛びついている】
(PC ID:Fh2/Pi)
27 ギザ
>>25
黒ポメ「ぎゃふぅ……」
【その辺の木におしっこひっかけている】
(PC ID:Fh2/Pi)
28 ノエル
>>24-25
はっ!!
(火グマを確認し、爪の斬撃には既に身構えていた。
既に見切り、回避。
そこへ『カウンター』を脳天に向け、猛烈な蹴りで差し込む。

無論、龍炎を属性地質としているノエルには、炎を殴っても火傷一つしない。

一方イゾーには、龍炎がひりつき、鼻にチリ、と硝煙の香りと熱を伝える)
(PC ID:mXfOwp)
29 零課(華奈&さくら)
>>27
ドーラ「いくら強者の森の落伍者といえども、捕獲レベル3000以上の猛者。危ないですし、ふふ。ってあらら。それは・・・おお・・・シャーベットりんごのグルメ界産!

持って帰りましょう。とりあえず、エールが戦闘から守るので、その間に美食探しをしません?」
(サザンドラの特性浮遊でふわふわと浮いてりんごを収穫していく)
(PC ID:XhVj9x)
30 ギザ
>>28
黒ポメ「ぎゃうー!(何すんじゃー!)
【龍炎におしっこをかけている】

フンス!……ぎゃう」
【『みきり』と『カウンター』を見ている】

>>29
黒ポメ「ぎゃう! クンクン」
【匂いを嗅いで美味しいものを探している】
(PC ID:Fh2/Pi)
31 零課(華奈&さくら)
>>28
火グマ「・・グぉおっぉお!!」
(脳天に見事な攻撃。しかし、この攻撃も火グマには痛痒でもないようで、少し驚いただけで直ぐに口からブレスを発射。カッ!! と閃光とともに焔以外のエネルギーを叩き込むという。熊とは思えないイレギュラー)

火グマ「ゴぁアアああ!!」
(そこからは更にその長い手を用いて地面に叩きつけ。ずぅん。と周辺の地面がまるで水のように波打って地面が核爆発でもしたかのように爆風があたりに広がる)
(PC ID:XhVj9x)
32 零課(華奈&さくら)
>>30
ドーラ「おや、どっちがいいです? 戦闘を見ます? それとも、食材探しをします?」
(一応、ドーラもグルメ界いりできるくらいには鍛えているので守りだけはできるようで火グマVSノエルを見守るか、食材探しの方。どっちかを見る? と微笑む)
(PC ID:XhVj9x)
33 ノエル
>>30-31
ふっ!!
(閃光と灼熱のマグマが放たれれば、ザン、と音をさせながら背後を取る。

そこへ剣で『ツバメ返し』。
風と灼熱を纏いながら右腕を捉えながら斬り返す。

捉えたと思われたクマの手は空振りしており、残像を生む程の踏み込みで幻惑している。

イゾーが周囲を確認すれば、龍の形をした炎が幾重にも生まれ、熱を感じられる。
達人の動きは、イゾーの財産となり得るだろう)
(PC ID:mXfOwp)
34 零課(華奈&さくら)
>>33
火グマ「グルッ!? ぐふぅっ・・・グフ・・・ゴォオオっっ!!」
(右腕に走る衝撃。しかし、ノエルのその攻撃でもまだ毛皮の一部が切れるだけ。強者の森の落伍者の火グマ。しかしそれでもグルメ界の猛獣というのは伊達ではないようでさほど攻撃が外れたことも気にしていない。

だけど、攻撃が通った。通された。それを火グマもノエルをじゃれて食べる相手から明確に敵と認識。全身の肉体を膨張させて戦闘態勢に移行)

火グマ「ガルゥあ!」
(手の動きが残像に見えるほどに一気に手を用いたラッシュで焔と斬撃と暴風の火炎旋風が一気に飛び交い、ノエルの動きを嗅覚で捉えて追いかけて猛追を始めてしまう)


エール「みょー」
(ノエルと火グマの戦闘エリアの周りの時空を操って時間の経過を早めて攻撃の勢いを老死させることでこの攻撃の余波で余計な騒ぎを起こさないようにしつつ自分を守りつつ水を飲んでいる)
(PC ID:XhVj9x)
35 ギザ
>>32-33
黒ポメ「ぎゃう」
【匂いを嗅ぎつつ戦闘も見ている】

(PC ID:Fh2/Pi)
36 零課(華奈&さくら)
>>35
ドーラ「了解です。ふふふ。ちょうど今は浜辺。潮干狩りでもしましょう。ここだと三色貝やヒレカツサザエ。ボッキ貝などがあったような。

それと・・・あ・・・あー・・・海には今吠えてはいけないですよ?」
(熊手を持ち出して浜辺で海を探していくドーラだが、イゾーに海の方には戦意を向けないでねと注意。陸王鮫が泳いでいるのを見つけ、流石に今のエールたちと自分らでは総出で対処しないといけない猛獣なのでバレないうちが花。ということで人差し指をイゾーの口に当てる)
(PC ID:XhVj9x)
37 ギザ
>>36
黒ポメ「ぎゃう?」
【サメ肉って美味いのかのうと思って海の方を見ている】
(PC ID:Fh2/Pi)
38 ノエル
>>34-35
なるほど。
(手応えはあったものの、斬り込みが浅かった事から、こちらもギアを上げねば攻撃が通りにくいと見た。
術法の印を左手で切る)

『土』『金剛力』
『冥』『シャドーサーバント』

(腕力を増強する術法に、影を生み出し手追撃をする冥術秘術を切り、おおよそ剛撃としては攻撃回数もだが、剣や腕の重みを2倍以上を通すもの。
ガラリ、と動きを変える)

はっ!!
(手のラッシュへ影を剥がされないように剣先で反らし、炎は正面から受け止める。
『ディフレクト』。大剣で反らし、近接攻撃を弾き、いなす防御技。

しかし、これだけではない。
もう一つギアが上がった事で、第二の行動が入る)

しっ!!
(『雷殺剣』稲妻を纏い、剣を直接ではなく、雷で斬撃の軌跡と共に切り裂く奥義。
唐竹割りの要領で、垂直に斬り落とし、影も続いて逆上に斬り上がる)
(PC ID:mXfOwp)
39 零課(華奈&さくら)
>>37
ドーラ「んー・・・イゾーはお刺身とか、柔らかいお肉は好きです?」

>>38
火グマ「ガっ・・・・! ガぁっ!!」
(攻撃を全部いなされ、まるで痛痒すらも与えていない。そのダメージのなさになにかの技術? と考える間のない反撃。その初撃。唐竹割りをもらうが、浅く切り裂かれる皮膚とうっすら見える脂肪と血。だけど、影の連撃は初撃のダメージのまま後ろに飛んで攻撃を避けてブレスを連発してノエル、影を捉えて放たれる)

火グマ「ぐふっぅうう!! グルぁおぉお!!」
(そしてブレスの攻撃が届く前に横に回って爪を振り下ろしての挟撃の形に。

軽く振るだけで大地を割く飛ぶ斬撃を出せるその爪はまるで巨大クレーンがそのまま爪になったようで、けれど鋭さは名刀のごとく。死を思わせるような武器となる掌が振り下ろされる)
(PC ID:XhVj9x)
40 ノエル
>>39
『冥』『シャドーサーバント』
(影を潰されるものの、自身を直接攻撃から守り消滅するも、再び印を切り、影が纏われる)

なんの!
(名刀と掘削機を組み合わせたような爪。
しかし、再び『ディフレクト』の構えを取ると、振り下ろされた直撃を避け、避けた地面からは飛びのき、頭上を捉える)

はっ!!
(互いの焔が弾けることで、より地層が火によって燃え上がり、強地層状態へ移行。
マグマや閃光で出来た擦り傷が再生する。

それだけで、他の猛獣とは格が違う事を、真っ当な生命にない事を教えているようだ。
火グマにも肉体で感じる地層の異変の様子は、感じ取れる。

そこへ、『月影』の斬撃が放たれる。
火を消して余りある凍刃で、周囲諸共斬り裂き、切断箇所はこの火の強地層状態でいながら切断された箇所は凍り付く。

狙いは胴体。斬撃波の射線は横薙ぎに放たれている。
先程修復された、影も『月影』を同時に放ち、X字に周囲諸共に切断されていく)
(PC ID:mXfOwp)
41 ギザ
>>38
黒ポメ「ぎゃふーん」
【『ディフレクト』、『雷殺剣』を見ている】

>>39
黒ポメ「ぎゃう!」
【肉なら何でも好き】
(PC ID:Fh2/Pi)
42 零課(華奈&さくら)
>>40
火グマ「ガっ・・・! かっ・・・! カ、カ・・・! ゴっぁアアアアあああ!!! ぐぉっ、ごぉお!!」
(徐々にあらわになっていくそのノエルの戦士として、生物としての格の違い。その強さと練武は、きっと猿王の教えた猿武にも通じるかもしれない。

氷の刃によって常に燃えたぎる溶岩のような炎を纏う火グマの毛皮と肉体に燃えていない傷跡がつくということ、そして、何よりそのダメージは多大で火グマの肉体の再生が追いつかずに血をぼたぼたと垂れ流す。

しかし、それでもその巨体と生命力は七英雄でも記憶にあるかどうかというほど。この大陸の落伍者であってもグルメ界の猛獣という誇りか、あるいは意地なのか。手負いの獣となった火グマは逃走を選ばずに更に襲いかかる)


〜1時間後〜

火グマ「ゴぅ・・ガフ・・・が・・・キャウ・・・」
(結局のところ、ノエルという猛者に敵うことなく息絶えた火グマ。しかしそれでも絶対零度の刃で傷つけられた毛皮以外の部分は今も燃えており、その肉体は熱を放っているほど。

その肉も毛皮も、すべてノエルのものとなり、ひとまず邪魔の入らない状態でのグルメ界の猛獣との手合わせはノエルの勝利で幕を閉じた)
(PC ID:XhVj9x)
43 零課(華奈&さくら)
>>41
ドーラ「ふむ。で、あれば肝の炙り寿司とか、肝を潰して醤油と合わせた専用のタレで肉を焼いて食べると絶品ですよ? 多分、きもと専用ソース。あれを御主人様。トウコ様に作らせればきっとアウラードも白猫ちゃんも魅了されるチュールのようなものもできるかも?

あ、グンダン牡蠣・・・! おおー・・・大ぶり・・・・・・セレアニちょっと保冷を頼まないと」
(王陸鮫の調理方法の一例を教えつつ、岩場を散策していた際に見つけた小さなエアコンサイズの牡蠣の集合体を見つけてこおりタイプのポケモンたちに冷凍保存をしてからエールの森に運んでもらう)
(PC ID:XhVj9x)
44 ノエル
>>41-42
ふぅ。モンスターでも中々いない上位の種だったようだ。
久しぶりに、狩りを楽しむ事が出来た。
糧はしっかりと、頂戴しよう。
(剣を納め、術法を解除し、地層を戻していく。
ゆっくりとクールダウンする中、素材を安全に保管できるように、グルメ界の猛獣を知る船坂家の一員達から習った解体術とナイフで捌いていく。

『ディフレクト』は大剣のように、両手持ち武器によって成立する。
太刀のように両手持ち武装であれば可能になるだろう。
イゾーはどちらかというと、片手刀になるが、果たして出来るものだろうか。
『雷殺剣』も、大剣技。これが両手持ちになるなら、というところか)
(PC ID:mXfOwp)
45 零課(華奈&さくら)
>>44
エール「みょぽー・・・ポモー・・・ぽー?」
(戦闘が終了したので時空の展開を解除して、お疲れーとノエルを労うように鳴くエール。

火グマのサイズは流石に数十メートルサイズなので、ひとまず自分の森で捌けばいいよ。とポケモンたちに頼んで森に火グマの死体をてレポートさせる。

そのうえで、あくまでも横槍を入れないようにさせている状況を作ったが、ここでまた戦うか。それとも別の環境でなにか体験してみる? とイメージを送る)

(ノエルとの戦闘感謝します。そのうえで、夜の戦いに備えて仮眠取ります? それとももう少し他のグルメ界に行ってみます?)
(PC ID:XhVj9x)
46 ノエル
>>45
ふぅ。
さて、一度戻ろう。
(エールの声に従い、森へと移乗していく。
環境次第ではあるが、他にも出来る事はありそうだ、と感じている中、別荘へと入り、手入れしていく)

(そこはお任せします。バトルはまだ続いていますし、バトルはシシさんに譲っても構いませんから。
ノッているなら是非、お付き合いさせて貰います。

後、戦闘態勢に入る時の演出は気に入って貰えましたでしょうか?)
(PC ID:mXfOwp)
47 ギザ
>>40>>44
黒ポメ「ぎゃふぎゃふ」
【特性、しまつけん。知らない剣技は見ただけで覚えることが出来る】

黒ポメ「ぎゃうー!」
【斬る対象はいないが『ツバメ返し』を使って見せる】

>>43
黒ポメ「ぎゃうー……」
【よだれを垂らしつつ砂浜を掘っている】
(PC ID:Fh2/Pi)
48 零課(華奈&さくら)
>>46
エール「ポモー」
(ほーい。と体を起こしてから今度はこっちがいいかなー。と別の場所に候補を当てていく)

(了解です。ええ。演出もすごく良かったですし、そうですねえ。とりあえず、生き残る、踏破してみる。という意味だと

アングラの森 悪霊の港

猛獣と戦うのがメイン だと

グルメ界エリア8 三途の道


本気かつ、契約したクリーチャーの力を出すことがなければ今の七英雄たちはここらへんかなーとなりますね。

そちらの体調に任せますよー)
(PC ID:XhVj9x)
49 零課(華奈&さくら)
>>47
ドーラ「お・・・おおーボンレスハマグリ! 中身が肉厚の高級ハムみたいな味わいの貝ですねえ。ふふふ。じゃあ、これを今夜は振る舞いましょうか」
(イゾーの掘り当てた大玉スイカサイズのハマグリを取り出してからイゾーを持ち上げてエールの森に移動していく)
(PC ID:XhVj9x)
50 ノエル
>>47-48
ふむ。次はどこへ行くか・・・?
タームとの戦いよりは、楽しい狩りが出来そうだ。

ほぉ。筋が良いな。
(エールの背の別荘で整理運動はせず、アイドリングは常にしておく。

一方でイゾーの様子や『ツバメ返し』のキレ等を見つつ、面白そうに感じている。
教えるのは良いが、何を習いたいかにもよる、と思考しつつ)

(了解です。では、悪霊の港へお願いします。
おほめに預かり、こちらも嬉しいです)
(PC ID:mXfOwp)
51 零課(華奈&さくら)
>>50
エール「ミョーもももみょー」
(次はスービエさんがいいかもねー。と言いつつ身を少し振るってお母さんらに差し入れの食材を自分の森からこぼしてから移動。

次に向かうのは人間界からグルメ界にはいる場所の一つ悪霊の港。そこにゆったりと、小走りで向かっていく)

〜グルメ界エリア8 悪霊の港〜

エール「ミー」
(次についた場所はまたまた、ゆったりと霧が漂い、無数の幽霊船・・・「かもしれない」ものが霧の向こうから見えて骸骨たちが手をふる不気味な場所。

先程のエリア5と比べると生物の覇気が薄い大海に見えるが、エールの巨体の高さから見える場所には瘴気と猛毒の海流毒潮が見えており、これもまた人間界からグルメ界にはいるのを拒む一つの要素としてよく現れている)


(実際、技の成長とか技術の対処がトリコでもあるようなレベルでしたし、いやーこちらも良かったですよー)
(PC ID:XhVj9x)
52 ギザ
>>49-50
黒ポメ「ぎゃうー!」
【ボンレスハマグリの味に期待しつつドーラに運ばれている】
(PC ID:Fh2/Pi)
53 零課(華奈&さくら)
>>52
ドーラ「ふふふ。今から食べます? これは調理が簡単ですし。お好みの味があれば用意しますよ」
(PC ID:XhVj9x)
54 ノエル
>>51-52
大災厄が起こった後の世界は、このようなモノだったのだろうか?
(幽霊がいるかも、という瘴気に満ちる世界。
七英雄はモンスターの生態も取り込んでいる事から、高度な術法による毒以外はそうそう通らない。

瘴気のまとわりつくのを感じながら、探索して良いか、エールに合図を送る。

ちなみに大災厄とは、皇帝と七英雄の世界で、古代人達の環境破壊によって荒れた世界が環境をリセットするために起こったもので、あるところは永久凍土の地になり、あるところは砂漠になった。
そうして人間達は、乗り越えて自分達の繁栄を広げていったのである)

(そう言って貰えれば、こちらも表現やスクショを頑張った甲斐がありました。
ありがとうございます)
(PC ID:mXfOwp)
55 零課(華奈&さくら)
>>54
エール「ミョーももむみー」
(探索はいいけど、海をどう探索するの? と疑問符を浮かべつつノエルの様子を感じている。

実際、このコピーされた世界とはいえグルメ界、この星のオリジナルの地球も実は何度か大絶滅、大厄災レベルは何度も起きているが、それも受け止めて、あるいは察知したりして生き延びたのが今の八王たちの先祖、そしてグルメ界でも八王に準ずる者たち。

そういう意味ではある意味厄災を越えたからこそ強いという共通点はある生き物同志でとりあえず次の出方を見つつぽへーとエールは先程以上に気を抜いている)
(PC ID:XhVj9x)
56 ノエル
>>55
我々はモンスターの生態がある。
スービエ程深くは潜れないが、息は問題ない。

(そう返し、柔軟とアイドリングをしっかりとしていく。
クリーチャーの加護もあって、息が出来ない、宇宙ですらも過ごせる事もそれとなく伝えておく)
(PC ID:mXfOwp)
57 ギザ
>>53
黒ポメ「ぎゃう!」
【飛び跳ねて喜んでいる】

>>51>>54
黒ポメ「ぎゃう……(タラー)」
【幽霊船の骸骨を見てよだれを垂らしている】
(PC ID:Fh2/Pi)
58 零課(華奈&さくら)
>>56
エール「ポー・・・」

エイリアンコウ,S「カァアアああ!!」
(なるほどーとエールが納得する中、エールの森の食材の匂いと森のポケモンたちを食べようと海から飛び出てきた数百メートルのお腹は巨大なトゲを無数に持ち、エイとは思えないほどに凶悪すぎる鋭い無数の牙。ギョロギョロした目がランランと輝いてノエルたちを見ている。

エイリアンコウ。巨大すぎるその猛獣たちはサイズは火グマよりもずっと大きいけど、捕獲レベルは270前後。先程の火グマと比べると蚊ほどに見えるだろう。

そのエイリアンコウに続いてアザラシとロブスターを足して割った凶悪そうな面構えのエビ? も襲いかかってきたりと手洗い歓迎である)

>>57
ドーラ「あれは幻覚ですからねー? ふふふ。ささ、ゆっくり焼きましょうか」
(一度地面を掘り返して土だけにして、そこの上に木を置いて口から炎を吐いてから上に網を置く。そこにボンレスハマグリを置いてからナイフでピッと貝柱に切込みを入れて焼き始めていく)
(PC ID:XhVj9x)
59 ノエル
>>57-58
ただ、環境は俺達と違って選ぶように。
(イゾーの頭を軽く撫でた後、柔軟等を済ませていく。
そんな中ーーー)

ふむ。剣を使わず、体術で合わせるのが良いか。
本来は槍と体術が特異なスービエが一番良いのだが。
(エイリアンコウの頭上へ飛び乗り、脳天に倒立回転蹴りの『カポエラキック』を打ち込む。
そのままの反動に飛び上がり、海へ飛び込む。
乱流の海流を味方につけきれないが、契約しているクリーチャーの「超聖竜シデン・ギャラクシー」からの龍翼を使い、グライダーのように泳いでは飛び上がる。

瘴気に満ちる海という事で長居は出来ないのを感じつつ、あるものには『ハートブレイク』で心臓位置に的確に正拳を入れて気絶させ、あるものはーーー)

海中であってもこの火は有効ですよ。
『火』『地』『合成』
『ヒートハンド』
(纏った、赤龍の鉤爪を作る術式で形成。
体術『サラマンダークロー』で、食材価値を失わない程度に両手の炎の爪で切り裂くか、抜き手を放つ)
(PC ID:mXfOwp)
60 ギザ
>>58
黒ポメ「ぎゃふ〜……」
【匂いを堪能している】

>>59
黒ポメ「ぎゃうー(キモイ顔じゃのー)」
【エイリアンコウの顔を見ている。体術には興味ない】
(PC ID:Fh2/Pi)
61 零課(華奈&さくら)
>>59
エイリアンコウ「カァああ!!」

ソートビウオ「・・・・!!」
(ノエルの体術によって一撃で海に落とされてノックアウト、その弱ったエイリアンコウはすぐに別の猛獣に食べられるという光景を見せつける。

毒潮自体はここの海域までは毒の影響も与えず、まるでそこの潮の流れだけ遮断されているようにきれいなルートがあるので問題ない。

そして、海の流れはまるで無数のミキサーをかけているようにシッチャカメッチャカで台風や竜巻のような指向性の物がまるでないとんでもなさ。

どんどんエイリアンコウや猛獣たちを倒していく中で、ノエルにはきっと初めて見るかもしれない光景が目に入る)

エール「もももー」
(捕獲レベル200を超える猛獣たちが、高さ数キロ以上の巨大な茨、茨の棘のようになっている無数の波によって串刺しにされてしまい、殺されるという光景。

海に住む猛獣が海の環境によって殺されるという異常事態。しかしこれがグルメ界の顔。環境自体がまるで殺意を持って襲いかかる。そこに住むものの強さだけでは行きていけない。対応力も適応力も求められる場所というのを否が応でも見せつけていく。

一方。エールはといえば棘波程度は痛くも痒くもないので翼の両端が刃になっているトビウオを叩き落としては捕まえて今夜の出汁にするつもりで捕まえている)

>>60
ドーラ「ふふふふ。煮詰まってきましたね。じゃあこれに味雪と、キョジオーンの塩を一振り・・・もう少し焼いて食べましょうか」
(貝殻を開けると巨大な丸いハムのような美しい肉塊がグツグツと海水で煮立っており、そこに雪と塩を薄く振りまぶしてからもう少し水分が飛びつつ焼けるまでまとうねーと言いつつ、海で起きている環境の凄まじさを見つつ紅茶を飲んでいる)
(PC ID:XhVj9x)
62 ノエル
>>60-61
海が殺しに来る、と。スービエにはどう見える事だろうな。
(潜りながら、海の環境が、「生き残れない力がないものに慈悲がない」、というのをまざまざ、と目に焼き付けつつ、こちらに突っ込んで来るトビウオの刃を白刃取りをし、脳天に串を刺して、火の元へ送っておく。

刃の波へは飛び上がり、躱しつつ、こちらを狙って飛び上がって来た海の猛獣たちへは『カウンター』で蹴りや拳を脳天や心臓へ打ち込み、食材か否かはエールに判断して貰う為に、放る。

棘波を見切りながら泳いで飛び上がり、落とせるものはエールの背中を漁籠に見立て、食材価値を落とさない程度)
(PC ID:mXfOwp)
63 零課(華奈&さくら)
>>62
チエル「わー。見事、ノッキング、活け締めの要領もしているとは。ふふふ〜」

カサンドラ「干して、ヒレ酒、煮込んだり鍋にしてもいいねー♪」
(エールの森では数百メートルの猛獣たちを片っ端から冷凍保存や解体をしつつ氷山エリアにポイポイ投げ込んで行きまくる。ノエルの体術のレベルの高さはグルメ界も行けるトウコの腕利きの擬人ポケモンたちも眼を見張るほど。

海の中に叩き込まれる猛獣が増えていけば海の中も活性化。魚雷ソーセージやハリセンボンボンは突撃したり、全身の針をミサイルのように飛ばして来たり、あるいは海の底から巨大なクモヒトデのような生物が触手を伸ばして襲い来る。

少しでも弱れば容赦はしない。美食の楽園ではあるが実力がなければ餌にされるだけという海の中の地獄絵図はまだまだ続くようで、海の底にはまだ何かがギラリと目を光らせて弱るのを待っているのを狙う狡猾なやつもいるようだ)
(PC ID:XhVj9x)
64 ノエル
>>63
ふっ!!
(魚雷ソーセージやハリセンボンボンの突撃には、食材価値を下げないように『サラマンダークロー』で心臓だけを抜いて絶命させ、毒袋のような特殊調理が必要なものは傷つけないようにしつつ、『カポエラキック』で脳震盪にさせてから食材判断の為に放り投げる。

クモヒトデにはあえて、口の部分に炎の爪で攪拌して噛めなくした後に捻り打ち正拳の『コークスクリュー』で吹き飛ばし、エールの背へ着弾させる。

そこで見える海の底の何か。いつでも剣を抜けるように心構えをしておき、エールのところまで飛び上がる)

ふぅ。後で潮を洗い落とさねば。
(PC ID:mXfOwp)
65 ギザ
>>61
黒ポメ「ヘッヘッヘッヘッ」
【よだれを垂らして見ている】

>>62
黒ポメ「ぎゃふーん」
【動物であるが故か、自然の厳しさを本能的に理解しているのか生態系については特に感想はない。弱肉強食。ただそれだけである】
(PC ID:Fh2/Pi)
66 ノエル
>>65
動物だからこそ、自然の摂理は頷けるか。
(潮を落としながら、イゾーを見ている)
(PC ID:mXfOwp)
67 零課(華奈&さくら)
>>64
チエル(チヲハウハネ)「お疲れ様ノエルさん。ふふふ。お見事。ハリセンボンボンは下手に刺激すると爆発するし、まだ調理技術もないからね〜

それと、そろそろ一度戻るよ。エールも今日はここで休もーって考えてるようだし」

エール「・・・ポー」
(海の中にいたのはシンプルに巨大すぎる大ウツボの一種。ドクロウツボ。その猛毒と鋭い牙。一瞬で襲いかかってくる海の殺し屋と呼ばれる猛獣。毒という武器と、酒吞イソメなども来るとノエルは負けないけど、毒は嫌よねーってことでグルメ界から時空を操る能力で浜辺にゲートを開く。

ノエルへのグルメ界行脚、修練は今日はここまでのようだ)

(いやはや、お疲れ様でした。半数はオリジナルの猛獣ですが、トリコ世界は多くが読者応募なので色々出しましたが、さすがです。ハリセンボンボンはポケモンのハリーマンモデルでしたので。お見事でしたよー)
(PC ID:XhVj9x)
68 零課(華奈&さくら)
>>65
ドーラ「無事に戻れましたね。ささ・・・どうぞどうぞ。ふー・・・あったかいですよ♪」
(焼き上がったボンレスハマグリをナイフでカットして、少し息をかけて冷ましてから葉っぱを水で洗ってから皿代わりにしてからイゾーの前に一切れ一切れ食べられるようにおいていく。

ドロ、砂利もなく貝肉の脂と塩水でキラキラと輝いているのがよく分かる)
(PC ID:XhVj9x)
69 ノエル
>>67
承知しました。
調理の方は、よろしくお願い致します。
(引き上げの声を聞き、頷くと、手入れの為に別荘へ移る。

目を開けばビーチの浜辺。ようやく帰って来た心地になり、息を抜きつつ整理運動をしていく)

(いえいえ。こちらこそありがとうございます。
楽しませて貰いました)
(PC ID:mXfOwp)
70 ギザ
>>66>>68
黒ポメ「ぎゃうー! ガツガツ!」
【ボンレスハマグリにかぶりついている】
(PC ID:Fh2/Pi)
71 零課(華奈&さくら)
>>69
チエル「任せてーとはいえ、少し乾物とか、だしを作るのにあっているから、少し遅くなるかも。ふふふ」

カサンドラ「今はゆっくり身を休めてね。いろいろなものを見ただろうし、あ、火グマの肉体は砂丘エリアに置いておくから、解体とかもそっちでね?」

エール「ぽぴー」
(きれいな浜辺の海溝でちょうどいいと足を休めてほへーとうたた寝状態に。

一方で、ソートビウオは翼と本体で解体をして出汁に漬け込まれて氷山エリアに埋め、エイリアンコウなどは解体後に天日干しで乾物に。食べられる肉は冷却のために湖に投げ込まれたりとで後処理をポケモンたちがしていきノエルを休ませるように)

ドーラ「お疲れ様でしたノエル様。今日の成果はそちらの火グマ以外はすべてこちらで下ごしらえをしておきますゆえ、今はどうか休まれてくれれば」
(イゾーに料理を振る舞っていた紫髪のボブカットヘアの巨乳メイドが頭を下げて優しく微笑む)

(後はゆっくり休んで、どうか夜の方も両真様かシシ様になるか不明ですが良いバトルを。今日はお付き合いくださりありがとうございました。

あと、一応今持っているカードの時点で組んでみたブリギットのレシピも出しておくので、どうかゆっくりまったり休んでくださいね?)
(PC ID:XhVj9x)
72 零課(華奈&さくら)
>>70
ドーラ「ふふふ。ゆっくりと食べてくださいよ」
(イゾーが食べれば、ハムのさっぱりとした濃い塩味。よりも貝類のジュワリと粘りのある濃い味わいが優しい肉の風味といっしょに口の中に広がり、噛めば噛むほどに肉の味だけど貝類やスルメのように薄まらずに広がる。出汁が強いという独特ながらの深い味わい。

ドーラはイゾーを撫でつつ自分も拾っていた海藻の海マスカットを食べてプチプチと甘じょっぱい味を満喫している)
(PC ID:XhVj9x)
73 ノエル
>>70-71
そちらは食事に早速ありついているようだな。
(別荘で手入れをしながら、イゾーの様子を見ている)

いえ。こちらも久しぶりに良い狩りをさせていただきました。
これならば糧になる時に、ダンターグも納得の栄養になるというのも頷けます。
また機会があれば、よろしくお願いします。
(擬人ポケモン達に礼儀正しく返しつつ微笑み、整理運動を終える)

(そうさせていただきます。こちらこそ、ありがとうございました。
また機会があれば、よろしくお願いしますね)

>>ALL
では、戻るとしよう。
皆さん、ありがとうございました。
(地下室へ。風呂へ入った後、グルメ界の様子を日記に綴る等をして、息抜きをしていく)

(夜まで仮眠を取ります。
また後程)
(PC ID:mXfOwp)
74 ギザ
>>72
黒ポメ「ぎゃう〜!」
【たくさん食べている】

>>73
黒ポメ「ぎゃふ〜ん」
【まだ食べている】

(お疲れ様でした。また後程)
(PC ID:Fh2/Pi)
75 零課(華奈&さくら)
>>75
ドーラ「これはお手頃なサイズでしたし調理の手間も楽なものですしね。ふふふ。

ええ。今回以外にもいろいろな、更に危険な猛獣や環境もありますし、どうかそちらでもいい時間になるでしょう。こちらこそ見事な武芸、武勇見せていただきましてありがとうございます」
(きれいに頭を下げて見送る)

(お疲れ様です。また後ほど)

>>74
ドーラ「さてー・・・一応、エイリアンコウの肝も手に入りましたし。これを後は本棟の冷蔵庫に入れて、後で誰かに頼めば美味しいものを作ってくれますよきっと。ふふふ」
(焼き上がった最後の肉をイゾーに上げてからエイリアンコウの肝をタッパーに詰め込んだものを持ってイゾーも抱き上げて本棟に戻っていく)
(PC ID:XhVj9x)
76 ギザ
>>75
黒ポメ「ぎゃう」
【肉を噛みながら運ばれていく】
(PC ID:Fh2/Pi)
77 零課(華奈&トウコ)
ふふふ。のんびりとー
(カニ豚のステーキを作っていく)
(PC ID:XhVj9x)
78 realize
のんびりできていいなぁ……わぁすっごい
(K/bbtec ID:wqsLz1)
79 零課(華奈&トウコ)
>>78
空に浮かぶサンゴ礁が美しいですよねえ。球体の海ってのも乙なものです♡
(カニ豚のステーキをじっくり弱火で焼いている)

しかし、こうしてみるとライズ様の競泳水着、ハイレグの切れ込みがえげつないですねえ。ふふふ。
(PC ID:XhVj9x)
80 realize
>>79

ですねぇ、綺麗だほんと

あ、まぁ……自分でちょっと、選んでみたんですが……思ったより、エグくて
(K/bbtec ID:wqsLz1)
81 零課(華奈&トウコ)
>>80
神世界でもそうそうない光景ですし、ふふふ。これを再現してくれたシシ様には感謝ですよ。

少し引っ張れば大事なところが見えちゃうほどですものねえ♡ ムダ毛のないライズ様の玉体ゆえに着こなせるいい水着です♪
(マットを敷いて砂の上に座らないようにしつつ焼き上がったステーキを持ってくる)

ささ、食べつつゆっくり日向ぼっこ。また戻るときは寒いので今のうちにですよ
(PC ID:XhVj9x)
82 realize
>>81

ですねぇ……

えぇ、でも、最初は出ちゃってたんで……

ありがとう御座います、いただきます……もらってばっかりだなぁ最近……

【受け取りながらも、ふと思ったのか口からポロリと口をついてでる】
(K/bbtec ID:wqsLz1)
83 零課(華奈&トウコ)
>>82
ふふ、誘えますねえこれは♡ 日焼け跡もついちゃったらまた別の色気もできそうですね♡

いやいや、トウコに劉孝の美しい姿を描いてくれたりと私たちももらいまくっているので何も気にしないでくださいな。こうして一緒にいてくれて嬉しいくらいですよ♡
(PC ID:XhVj9x)
84 realize
>>83

そっかぁ……できちゃうまでやけてみるかなぁ……いやもう難しいか

そっか……なら、いいんですけど……
(K/bbtec ID:wqsLz1)
85 零課(華奈&トウコ)
>>84
んーいや、行けるかも? もしくは日焼け用のオイルとかありましたっけねえ。

それに・・・ふふふ。私や他のみなさんもライズ様を愛せる。抱けるというのはとても嬉しい贈り物♡ 多くのものをもらっているので本当に気にせずに。
(ステーキを食べ終えてお茶を飲みつつにこりと微笑む)
(PC ID:XhVj9x)
86 realize
>>85

あー……用意はしてない、なぁ

うん、分かりました……ごくっ、ごちそうさま……

【ステーキを食べ終えながら、顔を仄かに赤く染めていく】
(K/bbtec ID:wqsLz1)
87 零課(華奈&トウコ)
>>86
ふふ。じゃあまた次の機会か、日焼けサロンですかね?

おやおや顔が赤い♡ ふふふ・・・ライズ様のきれいな顔が可愛くなりましたね
(性愛、美の神性を出しつつマットに座ってライズによって銀糸の美しい髪、蒼の海を思わせる瞳で見つめて頬を触れて紅白の美女で絡んでゆく)
(PC ID:XhVj9x)
88 realize
>>87

そうしようかなぁ……

だ、だって華奈さん綺麗ですし……この距離だったら……仕方ない、と思う……

【性愛、美の神性を持つ人に真っこうから見つめられ、体を硬直させてしまう】
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
89 零課(華奈&トウコ)
>>88
なにげにここの人たち美女が多いですが褐色、ゆきかぜみたいな感じの肌はシシ様くらいですしねえ。今度挑戦していいかも?

うふふ・・・まあ、そう言ってくれると嬉しいですが私を抱くのではなく抱かれるのだけですがいいのですよねぇ? 私みたいなガワだけのド変態に♡
(ぼろりと股間に大きな膨らみを出しつつも、水着姿のライズの頬を撫でて肩を触れては落ち着かせるように何度もそれを繰り返してゆく)
(PC ID:XhVj9x)
90 realize
>>89

そうですねぇ……試してみます

……っ……♡ いい、です…♡

【撫でられつつ、少し感じているのか甘い声を漏らしていく】
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
91 零課(華奈&トウコ)
>>90
じゃあ、ふふふ。その際は完成した羅楽しみにしていますね褐色ライズ様♡ シシ様も大喜びかも?

じゃ・・・そうですねえ。まずセフレになるための誓のキスを。ん・・・んちゅ・・・♡
(ライズの片手の上に自分の手を置いて恋人繋ぎのように指を絡めていき、そっとキス。トウコよりも雌の甘い匂いが芳しく人のそれではないと思えるその味に、柔らかい唇がライズの唇を奪い、優しくリードするように舌を動いていく)
(PC ID:XhVj9x)
92 realize
>>91

えぇ、まっ先に見せに行きますね

は、い……んちゅ、んっ……♡ ふぁ……んむっ……♡

【恋人繋ぎのような手の状態に、プラスして唇の柔らかさ、人のそれとは懸け離れたような甘い匂いにクラクラとしていきながら、舌を拙くも絡ませていく】
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
93 零課(華奈&トウコ)
>>92
おっとと。それはトウコやシシ様に。ですよ? 恋人の優先度や順番でも。はふぅ・・・んむ・・・♡

んっ・・・んくっ・・・キス上手♡ さすが多くの人との経験あり♡ 私も少し感じちゃいます♡ はふ・・・ふぅ・・・んむ・・・ごちそうさまです♡
(ゆっくり、無理に手綱を握るわけでもなく互いに絡めて優しく、舌を絡めて唾液を送り、歯列をなぞりつつも感じるように口の弱点を突き上げるのはさすがの手腕。ライズの甘い甘い、だけど熱い竜人族の唾液を感じながらゆっくりと口を離し、唾液の糸が切れていきながら蕩けたライズの頭を撫でてゆく)
(PC ID:XhVj9x)
94 realize
>>93

まぁ、どこかには貼ります……ので

ふぁ……♡ こんなに、なるなんて……♡

【今までキスをしてきたことはあれど、キスだけでもこんなにふわふわとした感覚に襲われたことはなく、蕩けた表情を見せてしまっている】
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
95 零課(華奈&トウコ)
>>94
あ、でも無理はせずにまったりと♡

それと、次はこっちにもですね。雌としても誓いのキスを♡ ほぉら・・・♡
(蕩けたライズの前でしゅるしゅると黒のTバックを脱いでスカートを脱いで見せつけるムダ毛のないむっちりとしつつもスラリとしたグラドル顔負けの美脚と、拳サイズの玉、そしてシシには負けるがそれに近しいサイズの巨根。

何より人ではなく神性マシマシの性愛と美の神性と匂いも相まって雌を惹きつけるフェロモンを煮詰めたような色香が漂っていた)
(PC ID:XhVj9x)
96 realize
>>95

ですね、勿論そうします

あ……♡ は、い……♡ ちゅ……♡

【巨根を見せつけられ、それだけで股を濡らしてしまい、ゆっくりとフェロモンに充てられたのか近付いていき、膝立ちの状態でその巨根にキスをし、舌でれろれろと竿の部分を舐め回していく】
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
97 零課(華奈&トウコ)
>>96
ギザ様という仲間も増えたので色々互いに相談したり教え合いつつですね♡

ふふっ・・・んくふっ♡ ふふ・・・上手♡ たまたまも揉んで、吸ったりしてあげると良いですよぉ♡ そこもちゃんと誓ってくれれば・・・美容と発情、雌穴を気持ちよくなっちゃう精液をあげちゃうので♡
(雌としても感じやすい華奈はライズの愛撫ですぐにびくんと体をはねさせて感じつつブルブルとふるえてじわじわと先走りが溢れて濃密すぎる精臭がこぼれていく。
味もだが硬さも最高のもので高鉄の塊に皮を被せたようなもの。それを熱したように熱くライズの舌を熱する

その中でじっくりとグツグツと子種を増産している玉を舐めてそっちの匂いも感じなさいと伝える)
(PC ID:XhVj9x)
98 realize
>>97

ですねぇ……あそこまでエロイの作れるとは

ん、はぁ……♡ わかりまし、た……♡ すん、すん……♡ ふぁ……♡ 

【精臭を感じつつも、鉄を熱したようなその硬さに目を白黒させていく。同時に、玉の方にも手を出していくと、匂いを嗅いだとたんに雌の顔になってしまい、手でクニクニと刺激を始めると同時に、精を欲しがるように鈴口に舌を伸ばし、執拗にそこを舐め続ける】
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)
99 零課(華奈&トウコ)
>>98
ここからどんどんエロいポーズもできるはずですよあのクオリティで♡

はふっ・・・んぁ♡ はぁ・・・んっく・・・うぅ・・・くふっあ・あっ♡ 少し・・・でそう、ですねえ♡
(コリコリと程よく固いが柔らかい感触も感じさせる子種袋は揉まれると気持ちがいいようで華奈の感じようも更にアップ
鈴口から剛直をねぶればそのサイズゆえどろりとあふれる先走りも濃いがその味。

青臭く濃いはずなのに癖のあるような美酒のように感じ、そして発情と疼き、感度が引き上げられるという凄まじいもの。女を火照らせてしまう媚薬が飲み込まれ、華奈もビクンビクンと感じて汁をこぼし、段々とブルブルとふるえて快楽絶頂が近づいてゆく)
(PC ID:XhVj9x)
100 realize
>>99

ふふっ、その気にさせちゃうような格好たくさんしちゃいますね……♡

んっ……ふぁ……♡ あつ、い……♡ んむぅっ……♡

【更にと言わんばかりに玉袋をいやらしく刺激していき、先走りでこんなに表情がとろけている中で、更にと刺激していく。

同時に媚薬の効果が出てきているのか、半分競泳水着を脱いでいるような状態で、目にハートを浮かべて刺激していく】
(K/ccnet-ai ID:wqsLz1)