ログハウス本棟「ピオーズ」176

>>100

なるほどなぁ、見てみるかぁ

んあっ、しょう、じき……♡　ねてるのか、おきてるのかっ♡　わかん、にゃ……♡　あぁぁっ♡

【敏感なままの体は、尻を揉まれようが耳元で囁かれようが強く感じてしまい、突き上げられればそれだけで電流が走ったかのように感じてしまう】

>>2
ふふ。いいかもね♡　ブレーザーも面白かったよ。それと・・・スケベ具合がもっと上がった絵を二つ。見せてくれて高ぶっちゃうよ♡

ほぉー？　じゃ、くふっう♡　そのまま、んふぅ、中出しで目覚ましになるかそれとも？　ほらほら。心地よくなってしまえばいいよ。もう種付けされるの大好きなここの共通肉便器になるの♡
（快楽のせいで夢現、たゆたうような感触なら中出しをされてしまえば目が覚めるか？　気づけにしてしまえるか？

そう言いつつだんだん突き上げは激しく、ライズの雌穴をエグリすりこぎのように子宮口を突き上げ潰し、剛直も太くブルブルとふるえて絶頂勝ちがづいていく。

分身を利用して二人のふたなり美女に抱かれるライズはここの共有肉便器の雌奴隷だと言いつつトウコの感じる切ない表情が、甘い吐息がライズの耳元に、眼の前に広がる）

>>3

あれは作りたくなる絵だったから……お手本というか、コード教えてもらって、ちょっといじって

んぅぅ〜〜っ♡　なりゅ……♡　なりましゅっ……♡　あんっ！　そこ、そんなに、されたらぁっ♡♡

【体をガクガクと震わせながら、何度か絶頂を迎えており、完全に堕ちきった表情で精を今か今かと待ち望んでいる】

>>4
んふふ。ね♡　もし余裕があれば、私や劉孝のときの姿で、スケベな下着やビキニでできないかな？　ライズに抱かれるときでも、抱くときでもその姿で一緒に、ね？

はっあ・・・んふふ♡　娘の方も差し出してくれないかなー？　母娘揃って肉便器にしてあげたいし、後継者も育てたり鍛えてあげるからぁ♡
ほらほら、思いっきり・・・起きてしまえ、目覚めて快楽大好き雌ドラゴンに、堕ちろ♡　っっつっ〜〜♡♡♡
（もう一押し、その衝撃に震動すらもいらない。中に注いで目覚めさせてしまえと腰を振って突き上げていく中、強くライズの腰を掴んで逃さないようにしながら剛直に根本まで押し込んでの中出し。

疲れと寝ている間の快楽刺激で精液を増産し続けていたせいかその快楽の煮込み具合も相まってドロドロと溶岩のように、焼け付くと思える。人の体温からでているとは思えない熱さの精液をライズの肚にこれでもかと注ぎ込み続ける。その時間、２分近く。ひたすらに雌にしてやると。しっかり全部味合わせると出している間もライズ残しを掴んで離さず、トウコも潮を吹き、ミルクをこぼして喘いでヨガってしまっていた）

>>5

ん……やって、みる……♡

んぁぁっ♡♡　よびましゅ、よびましゅ……♡　おぉっ……♡　くりゅ、おっきいのく……〜〜っ♡♡

【大量の精を注がれ、大きく絶頂を迎える。2分近く注がれ続け、その熱さに悶えつつも精を搾り取るように収縮し、しっかりと熱さと大きさを感じている】

>>6
んふふぅ・・・娘さんのほうも、まずはそっちがちゃんと堕ちきってからね♡　宿の方でも一度しっかり躾けたいし♡

はふぅ・・・はぁー・・・はぁ・・・あは♡　思いっきり出せたぁ・・・ありがとうライズ♡　最高の昨晩とお昼寝だったよ♡
（剛直がぢゅぼ♡　とライズの雌穴から引き抜かれ、べっとべとの剛直を気にせず半身を起こしてライズを太ももと剛直のそばで寝かせつつ頭を撫でている）

>>7

はぁ……♡　はぁ……っ♡　んぉっ♡　それなら、よかった……おそうじ、する……？

【秘部の周りが真っ白に染まっている他、どろりと精を垂れ流しながらも、未だに感じているのか時折ブルルと身を震わせる】

1話、2話はまだ配信してるよ

>>9

お、なら見よう。もうやってないもんかと

>>8
おや、いいの？　うふふ。でもすっごいよぉ？
（嬉しそうにトウコから見ると竿目隠し状態のライズには玉も股も互いの蜜と精液でベットベト。剛直もライズの本気汁とトウコの精液まみれで濃密すぎる臭いが漂っている）

ま、それが終わればご飯を作りつつ楽しく恋人らしいこともまたしよ♪

>>9
うわなつかしい。

>>11

うん……♡　大丈夫、だよ……♡　じゃあ……♡　ん、じゅぷっ……♡　ん……♡

【自身の蜜と、精液塗れになった剛直を見て、息を呑むと、まずトウコの濡れた秘部を舐めてから、そのまま剛直に舌を這わせ、口内で剛直を舐め回していく】

そうだね、そうしよう……

>>12
んうむっう♡　ふぅ・・・こっちもしちゃうなんてね♡　あふっあ♡　はぁ・・・あー・・・これをされると一息って気持ちになるね♡
（トウコの秘部は甘い蜜がとろりとこぼれてライズの口を潤しつつ、次はドロドロのゼリーのような、スライムのような粘度の精液がライズの蜜と混じった形でついており、ねぶられれば心地よさそうに大きく息を吐いて背中をそらして一息だとリラックス状態に）

おっと。もっとこうしていたかった？　うふふ♡

>>13

じゅぷっ……♡　じゅ、ず……♡　んっ、あぁ……♡　あまい……♡　次は、そっちもしようかな……♡　んぶ、んんぅっ……♡
　
【蜜の甘さや、ドロドロの精を味わいつつも、隅々まで綺麗にしようとしっかりと舐め回していき、根元まで咥えては舌が剛直を刺激していく】

んー……まぁ、正直いっちゃうと……

>>14
んおっぉお♡　ほぉ・・・いい、いい♡　くふっふ♡　これならシシ姉さんの剛直も触手もイラマできるよ♪　はぁっあ・・・んは・・・ほーら・・・抜いて♡
（喉奥が膨らむほどのサイズを飲み込んでイラマのように咥えていくライズの性技の成長具合に心地よくビンビンに剛直をたぎらせつつ、ライズから剛直を抜かせていく）

あら、それならどうしたい？　私と？　私以外とどっちがいい？　ちゃんとライズのリクエストに答えたいし攻めも受けもちゃんとできるからね私も私の子たちも♪

>>15

んっ……ぷあ、ぁぁ……♡

【剛直を引き抜かれ、夢見心地な表情で呆けている】

じゃあ……引かれるかもしれないけど、さ……前言ってたトウコに、ドーラさん……あとイズナさん、だっけ……と、一緒に、皆生やした状態でやりたいかな、って……

>>16
ふっふふ。いいけど、いきなり４P？　３Pじゃなくていいの？　一応いうけど、イズナもだいぶやばいからね？

>>17

ん、大丈夫……もっとすごいこと、してるし……♡

>>18
ふぅん♡　じゃ、それはしてあげるけどライズも生やす？　生やしたうえでのふたなり雌奉仕は私もみんなも心得ているからねぇ。

うちの娘達に食べさせるライズの仕込みは私がじっくりしてあげる♡

>>19

うん……生やして……♡　やっちゃお？

えへへ、楽しみ……♡

>>20
じゃ、まずは生やしなさいライズ。ドラゴンのふたなりをじっくり見せてよ？
（そう言ってベッドのそばの棚から生やすクスリをライズの口の中に入れてスポドリを手渡しする）

ドーラ「連れてきました御主人様。ライズ様」

イズナ「来ましたよ御主人様。なんか、えーと。このひとが？」
（ドーラに続いてでてきたのは赤と紫の交じる髪を長く伸ばした１７５センチ近くある長身の巨乳美女。ドーラの目はやや丸みがあるが、イズナの目は鋭くまつ毛もドーラより長いせいかナイフのように美しくもキレを感じる視線を見せていた）

>>21

ん、じゃあ……ごくっ……

【一息で飲み干すと、それだけでトウコのものに負けずとも劣らない剛直が生えてくる】

あ、始めまして、ですね……ライズです、よろしくお願いします。

>>22
おおぉ〜・・・♡　私サイズって巨根だね♡　あとは何発搾ってもいいのか試せるわねえ♡

ほらほら・・・早くベッドに手をついて私の方にケツ向けなさい。私がちゃんと奉仕をしてあげるから
（剛直を見てトウコの剛直も興奮でふるえ、肚が疼きつつもエロ蹲踞をしてフェラ素振りをしながら早く自分に奉仕をされろと言いつつムラムラと雌の顔を見せつける）

ドーラ「見ての通り調教希望のド変態です。イズナ。貴女も久しぶりにいつもの本性を見せては？」

イズナ「いいのか先輩？　ならまあ・・・久しぶりに、壊しに行くかぁ・・・♡」
（そう言ってドーラは服を脱いでいき相変わらずの玉体にそれを包む黒革のボンテージ姿に重く垂れ下がるイボイボつき剛直。

イズナの方も大人しそうにしていたがドーラに本性を見せていいといえばトウコの方とライズを見てああ、と納得したかとんでもない威圧感を見せつつメイド服を脱ぎ捨てて紺色の下着を見せてすぐに眼の前の龍姫を抱くために、柔肌を感じるための用意をし始めていった）

>>23

ん、はーい……♡

よ、よろしくお願いします……♡

【奉仕が始まろうとしている中で、ベッドに手を付けて尻を向けると、その尻を誘うように振っていく。

同時に感じる威圧感に、すこし驚きながらもどうなるかと想像し、息を荒くしてしまう】

>>24
イズナの本来の、ポケモンの姿はなにかも想像しつつ準備運動だね。さーてと・・・龍姫の味、いただきます。んちゅっ・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・づちゅくぅ♡
（ライズが尻を向ければじゃあ始めますかとトウコも舌なめずりをしてからアナルに口をつけてチュパチュパとキスと舌でねぶり、舌をアナルの中に入れて中を味わったりといきなりの攻め。

そしてそれだけではなく重くぶら下がるライズの剛直をその有り余る爆乳でつぷりと沈み込ませてアナル責めと剛直をパイ◯リ。しかもムッチリと弾力に富んだトウコの胸で攻め始めてゆく）

ドーラ「やれやれ。私の御主人様の奉仕を受けつつもめちゃくちゃにされたいとライズ様はマゾなのかサドなのか私にはわかりかねますねえ。そのきれいな体もまた汚されに来て。今度は意識を戻すの数日かけるレベルで攻めますか？」

イズナ「まーまーいいじゃんか先輩。こういう娼婦みたいにおちた高貴な人間なんてそうそういないし、楽しめる役得は得難いものよ♡」
（自分とともに多くのポケモンリーグを制覇してきたトウコに不浄の穴をねぶらせつつトウコからはメールで調教してほしいという内容。

好色だがはたしてどっちの性癖嗜好なのかとまたライズを煽りつつ短鞭を構えてボンテージ衣装にハイヒールブーツとまさしくSMクラブの女王様。悪、ドラゴンポケモンのサザンドラにふさわしいとも言える装いでライズの背中にムチを入れ始めるドーラ。

一方でイズナはメイド服を脱ぎ終えて素足と下着だけの姿になればトウコと同様の玉つきふたなり。だが、そのサイズは太さはトウコに及ばずとも長さは同じほど、何よりその剛直は蛇腹ポンプのようにカリ首以外にも肉が反り返っているという異形さを見せつけており、そそり立つ臭いもまた異質。

そんな姿を見せつつベッドに腰掛けてライズの眼の前にその蛇腹チ◯ポを見せつけて爆乳を揺らし、快楽に蕩けているライズの顔をまるで見世物でも見ているかのように眺めていた）

>>25

んっ……!?　はっ、あぁぁあっ……♡　きもちいい……♡

あんっ!?　んんっ……どっちかって言ったら、マゾだと思う……♡　はー……♡　はー……♡

【アナルも感じやすくなっているとはいえ、まだまだ開発途中。そのため舌で責められれば、逸物の刺激も合わさってびくびくと体を揺らす。
おまけに、鞭打ちや目の前で剛直を晒され、発情期の犬のように荒い息をはいていた】

>>26
はふ・・ちゅるぅ・・・じゅちゅぅうう・・・ずろろろ♡　んはっ♡　はぁー・・・はふぅ・・♡　こうして・・・と♡

ドーラ「ふふ・・・なら、もっとマゾらしくよがりなさい！　ご主人様のご奉仕を受けられるのは私達メイド隊でも少ない時間。そんな栄誉を受けた雌なら雌らしく後輩のものもした使ってしゃぶるんですよぉ！」
（アナルだけでは終わらない。もとよりそっちの開発テクはクオンと華奈という淫乱銀髪姉妹から教わっている。大事なのは慣れさせないこと。アナルをねぶり、周辺を甘噛したと思えば今度は秘部をねぶりク◯ニで自分の精液も味わうのをいとわずにぽっかり開いてまだ締まりきらない雌穴を蹂躙。

一方で何度も鞭を据えつつトウコに奉仕されているのに感じるだけかと少し嫉妬を見せつつも桃尻を踏みつけ、鞭で腰を打ち据えたドーラはおもむろにしゃがみ込み、トウコの胸でも収まりきらずに飛び出ている剛直の先っぽを指でさわさわと弄び、鈴口を指先で刺激と二重の快楽攻め。

もう片方の手では短鞭でグリグリと巨乳に押し付け、乳首を刺激したりと強く叩いたりはしないがもので刺激）

イズナ「マゾならさぁ。初見あったばかりの女の口オ◯ホにもなれるよな？　犬みたいにはあはあ吐くだけの口じゃなくてちゃんと咥えて私らの性欲処理もしてくれないと私はアンタを玩具以下としか見ないよ？」
（イズナもギラつく瞳と高圧的な視線は１６２センチ前後のドーラと１７５以上の背丈のさもあってより威圧感を感じさせる。その迫力からもドーラ以上の実力者とわかるが、すぐさまその剛直をしゃぶれとライズの額の角をつかんで無理矢理に飲み込ませてゆく。

トウコのものを飲み込める以上太さがトウコよりもないので飲めはする。が、その長さは侮れず、ましてや無数のカリ首、返しがあるような、亀頭の下の剛直が丸めた洗濯板のような形状ゆえにゴリゴリとライズの喉奥をしごいてゆくのだ）

>>27

んっ、は、あぁぁぁっ……♡♡　やっ、あぁぁっ、ごめん、なさ……♡　いぃぃっ♡♡

んぶっ……!?　んっ、ぐぅぅっ……！　ご、ふっ、んん〜〜っ♡♡

【秘部に手を出された途端、ガクガクと足が震え始め、舌でもキュンと締め付けが強くなったも分かる。同時に、鈴口を責められれば、ピクンと剛直が反応しする他に指先を先走りで汚していく。乳首も同様で触れる度に敏感に反応してしまう。

また味わったことのない剛直の形状に、目を白黒させながら喉奥まで扱いていくものの、既に何回かの調教の効果が出てきているのか、えづくことなく奉仕を始め、舌だけでなく頭全体を用いた奉仕を始める】

>>28
んむぷふぅ・・・んはっあ・・・大洪水♡　ふふ・・・♡　何時でも出していいからねライズ。ふたなりは何時でもアクメして、オスメス双方の快楽を味わえるのがミソなんだし♡

ドーラ「龍王ではなく雌牛ですねえこれは。今日から乳牛に用途変更してモーモーミルクでも生産してもらうべきか。ほら、どっちからでもいいのでミルク出しなさい。謝る暇があるのならその女体で快楽を味わいつつちゃんと私達にも還元するんですよ」

イズナ「うおっ♡　んほぉ・・・おー・・・たまらないわ♡　この感触♡　お古はいい具合に奉仕をしてくれるのがたまらないわ。これくらい乱暴しても壊れないくらいがちょうどいいっていうしね♡

んっ・・・んふっ♡　ハンドルもあってホント口で奉仕するために生まれたんじゃないのあんた♡」
（アナルと秘部両方を交互にねぶり、顔を蜜でびしょびしょに濡らしつつもそんなのを気にもせずにもっと気持ちよくなれと攻めまくり、パイ◯リもしっかりと動かしてたぱん、ぱちゅっとライズの腰とトウコの胸が当たる音が響くほど。もちもち熱々の胸はライズの剛直をぎゅぅうと締め付けてしまい、熱く柔らかい、シンプルだが最高の肉感で包みこんで緩やかな快楽を与える。

そしてドーラといえばライズに見えてはいないが妖しく微笑んで口角を釣り上げ剛直でも胸でもどっちでもいいから早く種牛でも乳牛にでもなってしまうためにアクメしたりトコロテン出すなりミルク出せと言いつつカリ首の後ろを指で、もう片手は胸を根本から掴んで乳牛の乳搾りのような動きをライズの胸両方に施しての総責め状態。

一方でイズナといえば犬歯を見せて切れ長の瞳が輝きを増すと同時に、ライズの口の中に先走り以外にもなにかの液体が注がれていく。甘く、そしてネルギーを感じると同時に体の力を抜けさせる。毒のような、未知のなにかがイズナの剛直からしみだしては口腔内に広がる。

そのままイズナも奉仕を心地よくしてくれるライズのことを雌奴隷としても評価し始めているようで嬉しそうにライズにしっかりと根本までしゃぶらせ、グリグリと腰を左右に揺すって喉奥を攻めつつライズの口で気持ちよくなっていることをしっかりと感じさせてゆくのだ）

>>29

や……っ……♡　こんなの、たえれな……んっ、ぎゅぅぅっ♡♡

あぁぁっ……♡　でりゅ……っ♡♡

んっ……!?　ふぁ、はぁ……♡　んごぉっ、おぉぉ……♡

【トウコとドーラ、二人の責めに耐えきれなくなり、剛直と胸、それぞれから精液と母乳を噴き出していき、アヘ顔になるほどの快楽に身を震わせていくと同時に、一度決壊したら早いもので、何度も噴き出してしまう。

何かよくわからない液体を感じつつも、それを受け入れていく。すると体から力が抜けてしまい慌てるも、それもスパイスにしてるのか、より激しく剛直への奉仕を続けていく】

>>30
っふはぁ♡　はー・・・後はちょっとイズナのスイッチを入れて遊ばせるか。窒息気味のプレイもできるし。ドーラ、ライズのミルク味わうといいよ。美味しいよ？

ドーラ「それでは失礼。んむ・・・おお・・・たしかにこれはなかなか♡」

さてと、聞こえているかわからないけど言っておくわライズ。イズナのポケモンとしての本来の姿はムゲンダイナ。伝説レベルだし、耐久も火力も速度を使った戦法を取れる無限大のエネルギーを持つポケモン。しばらく火がついたら収まらないからよろしくね
（ライズの絶頂を感じてゆっくりと奉仕を止めてモミモミとむち打ちの跡が残るライズの腰から桃尻のラインを撫でつつドーラに指示を出せばドーラがライズの下に潜り込んで胸を揉みつつミルクを吸い始める。

チュウチュウと優しく、そしてでも確かにミルクを吸い上げていく中トウコからのイズナの正体のネタバラシ。ムゲンダイナと伝えてその未知の液体はムゲンダイナのエネルギーと弛緩系列の媚毒と伝えつつまだまだ腰振りが止まらないイズナをよそに今度はトウコがバラ鞭とろうそくを取り出してゆく）

〜しばらくして〜

イズナ「ふぅう〜・・・・♡　ひっさしぶりにいい感じに抜けたぁ・・・♡　ゲルダもいいけどやっぱりたまには味変もしないとねぇ」

ふふ。お疲れ様ですイズナ。ライズは相当気に入ったみたいね
（イズナは何度ライズの口に中出ししても収まる気配を見せずにずっとずっと息継ぎの余裕もあまり与えない中での連続イラマ。

トウコはその間ライズの背中やおしりにろうそくを垂らしたりバラ鞭で打ち据えたり、かと思えばオイルで体を撫で回してから再度むち打ちとライズの体で遊んでいた状態。

それもイズナがひとまず愛撫はここまでだと剛直をライズの口から引き抜き、倒れ込まないようにライズの顎に手を添えて普段抱いているメイドポケモンのゲルダ（バンギラス）の味との違いを感じつつバキバキの剛直を見せつけていた）

>>31

んっ、くぅ……♡　はぁっ……♡　んぶぅっ、ん゛ん〜〜っ♡♡

【母乳を吸われながら、強烈な腰振りが始まり、獣じみた声をあげていく。そして暫く経ってみると】

お゛っ……♡　ほぉっ……♡　んぉ、おぉ……♡

【口から剛直を引き抜かれ、その剛直を見せつけられながら軽く達してしまい、秘部から本気汁を吹き出しては殆ど体をイズナに預ける形で、目も焦点が合わない程に出来上がっていた】

>>32
イズナ「おいおい。終わるわけねえよなあ？　よいしょっと・・・ほっ！

あ、先輩。こっちの方で一緒にどうです？　御主人様は休憩で」
（出来上がろうとも息ができるんだし休憩はさせないとイズナも嗜虐嗜好マシマシでライズを抱き上げてすぐさま駅弁フ◯ックでずぐっ！　と腹ボコォ状態になるまで挿入して立ち上がる）

おうさ。二人で見せつけてくれればいいよドラゴンポケモンの荒々しい攻めを♪

ドーラ「私はこのままで行きましょうか。ふふふ・・・よいしょっと・・・・♡　ほぉ・・・んふぅ・・・アナルの中もきつきつですねえ」
（そしてトウコは媚薬などを用意しつつニコニコと微笑んでベッドで休みつつ、ドーラはイズナとの身長差はヒールである程度埋められるのでイズナがわり広げて見せつけられる汗と蜜まみれのアナルにいぼつき剛直を無理矢理にメリメリとアナルをわり広げて挿入。

ヒールで背丈を稼いでいるドーラ、もとより１７５センチ以上のイズナ、そして二人して鉄のように固い太い剛直でライズに挿入しているのもあってライズの足が少し浮くほどの状態。つま先立ちでしか踏ん張れない状態のまま前後をドラゴンポケモンが挟み込み、サンドイッチスタイルでずごずごと激しい腰振りが始まってしまう）

>>33

んっ、くぅうぅ〜〜っ!?　はぁっ、あぁ……♡　んんぅぅっ♡♡

【休む暇なく、二本の剛直が挿入され、甲高い声をあげながらされるがままになっている。突き上げられる度に、足がビクンと跳ね、抵抗もなく剛直を締め付けては愛液や母乳を噴き出していく】

>>34
イズナ「どうしたのライズさん。こういうのを望んでいたんだろ？　感じまくってアクメしまくってドラゴンにはらまされるんだ。そっちの国じゃそういうのがいいんじゃねえの？」

ドーラ「くふぅ・・・きっつ・・・はぁ・・・未調教のアナルをかき回せるのもいいものですねえ。アナル奴隷の方も考えますかライズ様」
（イズナがライズの太ももを掴んで持ち上げ、ドーラはライズの胸を後ろから掴む。二穴、そして逃げるための足も掴まれて胸を揉まれてのライズの体を突き上げるほどのピストンが交互に来てはライズの自重が重力で落ちていく中でまた剛直でずぅぐ！　と深く深く突き刺さる。

前後から常にライズの雌穴を両方休むまもなく突き上げまくり、揉みしだかれてと文字通りの凌辱とも言えるほどの抱きっぷりを見せてゆく）

>>35

それ、はぁ……♡　いいん、ですけどっ……♡　

んんぅっ♡♡　かんがえ、てみます……♡　んぐ、ぎぃぃっ♡♡

【常に快楽が体中を駆け巡っているような状態に、見るもの全て息を呑むほどの色気を醸し出しながら、必死に抱きつきながら剛直を締め付け、何度も絶頂を繰り返していく】

>>36
イズナ「ふーん。じゃ。もっと壊すまで抱くから簡単にギブは駄目だよマゾドラゴン♡　なぁ」

イズナ「ふふ。二つの穴を使えればお得ですもの。ほらほら、思いっきり攻めていきますよぉ」
（それならいいやとイズナも中出しをしつつも余裕そうにすぐに回復してのピストン。特性のプレッシャーを使用しているのかライズの消耗を加速させつつその色香に興奮しているようで本気で抱き潰すように腰の速度は上がるばかり。

ドーラも乱暴に攻めつつも以前よりも色気の増えたライズに興味をマシたようでピストンを連発。もはやふたりとも何度かに一回ごとに中出しをしてアクメをしまくっているライズの絶頂手助けをしてゆくのだった）

>>37

ん、まっ、まって……！　やっ、あぁぁぁっ!?　こわれ、ちゃ……♡　ん、やぁぁぁっ!?

【本気で抱き潰しにきた2人のピストンに、翻弄されていき、もう抵抗らしい抵抗すらできず、突き上げられる度に獣じみた嬌声と潮、母乳を噴き出しては絶頂を繰り返してしまう】

>>38
ふふっふ・・・私も抱くかなあ・・・♡　思いっきり壊していくからね？
（二人で思いっきりずこばこと抱きまくって行くし休ませることもなく抱く、抱く、中出しして種付と快楽でしか考えないもう獣の欲望むき出し。

その中でトウコもいよいよ参加して、三人でライズの三穴攻めが始まってゆく）

〜しばらくして〜

ふっふっふっ！　はぁっあああ・・おぉおおっぉおお♡♡

イズナ「くふぅつっぅつ〜〜♡♡♡　おおっぉおお♡　あー・・・こいつはたまんねえ♡　ライズ、ここまでタフなのすっごいわ」

ドーラ「あっああ・・・♡　ふぅ・・・気持ちよかったぁ・・・」
（そこからは容赦もなく蛇腹チ◯ポでライズの秘部に下から突き上げて中出ししまくりのイズナ。バックから四つん這いにしたライズのアナルにガン掘り、震動をまとわせた剛直でアナル越しに子宮を揺らしまくって中出しをしまくっていたトウコ。

ライズの口に剛直を突っ込んで玩具にしていたドーラ。もはや数時間以上の長い長い間。休憩らしい休憩もまともにせずにライズをリクエスト通りに３人でめちゃくちゃに抱き潰し、それぞれフィニッシュを決めて一息ついて芯の抜けた剛直を抜いてゆく）

>>39

お゛ぉ……っ♡♡　ん゛っ、んんぅ……♡

【ここまでの調教で理性もかなり削られており、長い間責め立てられていたのもあって抜かれた途端に体をガクガクと震わせながら、その場にへたり込む。誰がどう見ても堕とされており、何をされても気付けないほど】

>>40
イズナ「はー・・・いい具合だったぜ。ライズ。ゆっくりしてもらうわ」

ドーラ「ふぅ・・・いい汗をかきました。今晩のご飯はいいものをふるいますよ」

さてさて・・・ゲットの証にと・・・
（へたり込んだライズをベッドに寝かせ、傍に座って雌穴をグチュグチュとかき回して柔肌を味わうイズナ。ドーラは疲労回復と労いを兼ねての食事を作るためのシャワーを浴びて汗を流しつつ着替えていく。

トウコはといえば自分の雌にできたポケモントレーナーにはボールのアクセがついたチョーカーを着けさせることをしているのでライズの首にラブラブボールのアクセサリーのついたチョーカーを着けさせてからライズの横に座ってイズナと挟む形に。

ライズの胸を揉みつつ汗塗れでゆっくりとしていた）

>>41

ん゛っ……♡　あぁっ……♡　んっ、ん〜〜……♡

【ゲットの証をつけられ、秘部と胸を揉まれるもそれだけで体をガクガクを揺らしながらも、体を起こす気力もないのか、その場でまな板の上の鯉のように体を揺らす】

>>42
イズナ「おいおい。話せもしないのかあ？　ほれ。起きろよ。御主人様と過ごしたいんだろぉ？」

ふふふ。気持ち良い？　ライズ。回復したい？　それともそのまま？
（イズナの方はライズの口に水をゆっくりとこぼして気付けと水分補給。トウコはライズの雌穴にライズがこの前両真から購入していたバイブ型の触手を突っ込んで自分は何もせずともひたすらにライズの蜜を求めてつき動いていく様子を見て放置されるか話すかどっちがいい？　とにこやかに微笑む）

>>43

んっ、おぉぉ……♡　

まっ……回復、したい……

【水と、触手による刺激で漸くなんとか話せるレベルになり、その様子は完全にハメ撮りされた後そのものだった】

>>44
イズナ「ちょっとまっててね。えーと・・・
（自分とライズに回復の薬を使う）

これでよしと。また気が向いたら一発抜かせてね雌ドラゴン♡」

ふふふ。どうだった？　イズナの蛇腹のかたちのあれと攻めっけは

>>45

うん、またお願い……♡

やばかった……♡　力も抜けちゃうし……1対1でもまずかったかも……

>>46
ムゲンダイナのイズナは私がボコボコにしてわからせた上で従っている感じだからねえ。今は大人しく仲良しだけど一度せめていいとなればもうああなるのよ。

しかも自己再生とコスモパワーも覚えるから耐久もできる分タフだし。ふふふ。性欲処理に互いに抱き合ってもいいんじゃないの？
（チョーカーを撫でつつライズのお腹を擦っていやらしい視線を投げる）

>>47

なるほど、ねぇ……♡

たまにじゃないと潰されそう……

【いやらしい視線を向けられ、身を捩る】

>>48
私とドーラ、アルトリア（ザシアン）じゃないと今もほぼ全員のオスメス関係なく抱き潰されるからねえ。ふふふ♡

まぁ・・・おかげで良いもの見れたし、シシ姉さんが来るまではゆっくり休んでおいてよドスケベドラゴン♡
（ライズを自分の上に乗せて胸やお腹を撫でて頭の匂いを吸っている）

>>49

すっごいなぁ……

うん……そうする……♡

【胸や腹を撫でられれても、されるがままにされている】

>>50
何がひどいってあいつ速度タイプ、攻撃タイプ、防御タイプどっちにもカスタムもできる種族値だからねえ。しかもプレッシャーで対戦も強いよー。本当に。

ふふ・・・じゃ、一度休んでね？
（頭を撫でて毛布を被せていく）

（一度お風呂やご飯で休んでシシ様との時間に向けて養生してくだされば）

>>51

優秀だぁ……

うん……

(了解ですー）

んふぅー・・・はぁ・・・さてー・・・料理を作ってみますかねー
（シャワーを浴びて着替えてから台所で料理を作り始める）

うーん・・・旨いけど、あのスープには遠く及ばないなあ。どう？

エール「みょー♪」

あ、一応合格ね。よかったー
（エールに味見させていい顔をしたので料理の研究をストップして晩ごはんを仕上げていく）

ん……何作ってるの……？

>>55
おぉーいライズ。一度シャワー浴びて着替えて！　素っ裸じゃん！

んー今晩のご飯。とスープの研究。エールやミシェルにも合う美味しいスープを練習していたのよ。後ミシェルの土産の王陸鮫を捌いていた

エール「みぃー」
（ことことと寸胴鍋で何かを煮込んでいるのが見える）

>>56

あ、そうだった……入ってくる……

なるほどねー……

>>57
その後でご飯にしようか。シンプルな野菜の塩スープと、世界最高級に美味しいサメ肉のステーキや刺し身で楽しくね？

>>58

うん……

【少しぽけーっとしている面があるものの、そのまま一旦シャワーを浴びに戻る】

>>59
ふふふ。だいぶ疲れているね。無理しないでよードリンクも疲労抜きのやつを考えておくからね？

>>60

お願い……

【ちょっと浴びてから、モコモコのパジャマで戻って来る】

>>61
いやーなんか反動が来た感じ？　大丈夫？
（ライズをそっとソファーを背にできるように座らせてレモモンジュースと水を持ってくる）

今日のご飯はー

・チーズ白菜と王陸鮫とおしり塩の野菜スープ

・ご飯

・王陸鮫の刺し身、炙り

・コーンオクラと鰹節とポン酢のサラダ

だよー

>>62

かもしんない……

ありがとー……ゆっくり食べるね……

>>63
イズナのプレッシャーから開放された反動かねえ？　なにかしてほしいことある？
（エールにスープと刺し身をあげつつ自分もご飯を食べている）

今夜のシシ姉さんとの夜の逢引大丈夫？

>>64

んー……大丈夫ー……

そっちも問題ないよー、体は別だから……なんというか、アバター？　的な感じなの

>>65
なんかいつものノリにはなったけど逆に心配だなあ。

ほうほう。でもこっちの分身も元気に越したこと無いしね。

エール「ぽぽ＾」

〜自室〜

ん、かふ…………ふぅ、あの後、寝ちゃってましたね。
(自室であの後、眠ってしまっていたらしくあくびをしながら目を覚ます)

>>67
お疲れシシ姉さん。だいじょぶ？
（震動のソナーで気配を感じた様子）

>>家族
皆さん、ご意見ありがとうございました・・・。
結局、七人は全員採用になって、戦時に皆から5人選出して貰い陣形を組む、という形になりました・・・。
七英雄ならぬ七皇帝も、悪くないかな、と・・・。

とはいえ、皆さんの交流の順番もありますので、空いている時に申し出て貰えれば、と思います・・・。

今日は、誰と触れ合いたいですか・・・？
来客で早速お呼びしますか・・・？

買い物から帰って後に、出そうかと・・・。

(通り過ぎます)

>>69
おおーそれは何より。だね。ふふふ。

うーん客人はみんなに任せるかなあ。何より短期間でどんどん増えてきたから誰と触れ合うかめっちゃ迷うからねえ。買い物気を付けてー

>>69
『お疲れ様です、トウコ。

大丈夫ですよ。
終業前に面倒な呼び出しがありましたがそれも終わりましたし、明日の準備も出来ましたので』
(念話を繋ぐ)

>>70
成程、七英雄vs七皇帝と。

歴代の皇帝一人につき七英雄一人という構図も良いかもですね。
可能ならカトレアで。

あとお気をつけて〜。

すみません、ちょっと飛んでましたわ……

>>71
ふっふ。なるほどね〜じゃ、もしよければ月の輪の方でライズのスケベイラスト見るといいよ。元気出るよきっと。ご飯も送る？

>>72
気にしないで。疲れが出たんだろうし必要ならシシ姉さんとだけ集中してもいいからね？　それか休んでも

>>72
(お疲れ様です。だいぶお疲れのようですし、今夜はゆっくりされては？)

>>73
ああ、そちらについては今日の勤務中に時間あったので見させてもらってますよ〜。

ご飯も、今しがた食べてきたので今夜は大丈夫ですね。
ふふっ、ありがとうございます♪

>>74
ふふ。了解。私ものんびり過ごしているから、そっちも休みつつだよ？

「いやはや、色々大変そうだねえ」
（ご飯を食べている）

>>76
お疲れカトレア。似合っているねー。晩ごはん食べていく？

「不思議な気配の子だねえ」

>>77
ええ。良いご飯を頂戴。
あなた達のご飯は美味しいし。

あら？蟲騎士みたいな気配ね。
人化しているとはいえ、中々の気配を感じるわ。
(ミシェルを見ると、目を丸くする)

私はカトレア。スプリングガーデンという世界の花騎士を務めているわ。

>>75
ありがとうございます。
今日の仕事自体は割と楽に終わった方ではありますからね。
多分念願のテレビを買えたのもあってか、少し燃え尽き気味なのもあるかと。

おや、こんばんは。ミシェルさん。
(本体の変わりに分身が居間にやってくる)

>>76
お疲れ様です、カトレア。

確かに普段の可憐な騎士装束も素敵ですが、やはり何を着ても似合いますねぇ。
先のイベントで見せた衣装(ウェディング)も中々に良かったですし♪
(分身が声をかける)

>>79
お疲れ様、シシ。

当然でしょう？私は世界に愛されているんだから。
でもまぁ、書く神がそのドレス持ちの私をひけなかったから、ここではお披露目できないんだけどね。
(唇を尖らせる)

>>73

いやまぁ、多分大丈夫ー……

>>74

お疲れ様ですー

大丈夫ですよー、ちょっと横になったらそのまま寝ちゃってただけなので。

>>76

お疲れ様ですー

>>78
よしよし。今日はこれだよーしかし、カジュアルで似合っているよー
（>>62　の食事を持ってくる）

「騎士かあ。人になって日が浅いが、なかなか強いねえ。私はミストスパイダーのミシェル。そこののほほんとしている鹿に誘われてここに来たのよ。

いやーやっぱりどの時代も才能ある人間はいるものだね」

>>79
あーなるほど。今日届いていたの？　テレビの方は。おっとあとは美女同士で良い時間を♪

「お疲れシシ。いやー料理ってのは興味深いねえ。どんどん美味しくなる。そして、分身もできるとは多芸だねえ」
（刺し身を食べている）

>>81
ふふ。とはいえ、明日にでもシシ姉さんとも楽しみたいでしょ？　休むときはしっかり早くってのも大事だからね？

>>83

いやまぁ、体自体に問題はないからねー……続きをしたい、と思うぐらいだし

>>80
ふふっ、それもそうでしたね。
その上でやはりカトレアは素敵ですよ♪

あらら、そうでしたか。
私も溜め込んでいた石、全部溶かして引きに行ったんですが誰も引けず終いでして…………。
70連はしたんですけどね。カトレアかデンドロビウムの新衣装が来るなら、と。

>>81
です？

とはいえこちらの方も終わったあとですからね。
のんびりしてくださって構いませんからね〜。
(そう言って自室のライズの頭を撫でていく)

>>82
いえ、実質の注文は明日で取り寄せになるので本体は暫く先になりますね。
型を決めて、購入が決定してる段階でしたので。

ふふっ、私も色々と出来る身ですからね。
食材によって沢山の料理ができますからね。特にトウコ、劉孝はこの中でも随一の腕ですし♪

>>85

うん……分かりました……♡

にしても凄かったなぁ……どこもいっぱいにされちゃう感覚……

>>84
さすが竜人。性欲も体力もとんでもないね♪　ふふ。応援しているからシシ姉さんとも頑張って楽しむんだよー！

>>85
ほほう。そいつはまた。まあま。取り敢えず今はきれいな騎士の姉ちゃんとミシェルと集中して良い時間をねー

「ほほう。華奈もすごいと聞いているがやはりかあ。こいつの串焼きは美味かったし。しかし、難しいねえ料理は私も挑んだがてんでうまくいかん。野菜もまともに切れなかったよ」

>>81
お疲れ様。

あんまり無理するもんじゃないわよ？
寝落ちは気絶と同じなんだから。

>>82
ええ。いただくわね。
まぁ、これはパラレル学園の衣装と言って、もし団長と私達が普通の学園生徒だったら、というコンセプトで開発されているのよ。
(ご飯を満足そうに食べつつ話す)

まぁ、当然ね。私は世界に愛されているんだから。
とはいえ、かなり格が高い存在のようね。
まぁ、よろしく頼むわ。

>>85
ふふん。当然ね。

まぁ、こちらも無理しない程度にはね。
ただ、来年の1月末も控えているしねぇ・・・。まぁ、無料の間で我慢するわ。

そういえばシシ？ナタリーなんだけど？
シシとしては術ヒーラービルドとバランスビルド、槍アタッカービルド、どちらが希望？

>>87

ちょっともう回復してきたからねぇ

頑張るー

>>89

あはは、肝に銘じます……

>>89
なるほど。私はこういう着飾りすぎないのも好きよ。かわいいしカトレアが綺麗だしねえ。

「私の方もまあ強いとは思うぞ？　とりあえずよろしくねえ。とはいえ、そうだねえ。渡せるのは今は糸と、ナマコだけかねえ？」

>>90
ほほう。ふふふ。それなら、もう少し休んでから思いっきり第二ラウンドだ♡

>>86
ふふっ、ただ太くて硬くて長いだけでも、子宮を責められれば気持ち良いのは変わりないでしょう？

それにお腹の中全部精液って想像するのも、ね？
(そう言いながら頭を撫でつつ胸元に抱き寄せていく)

>>88
ありがとうございます♪
そうさせてもらいますね？

まぁ料理と言ってもまずは食材を適切に処理する所からですからね。
トウコの場合、元々屋台で腕を振るってましたからね。
煮る、焼くだけでも違ってきますし。
料理の教本を読みながらですねぇ。やるとしたら。

>>89
ですね。取り敢えずはまた貯め直し期間に入るとして、あとは育成もさらに進めつつです。

個人的には槍アタッカーですかね？
イメージ的には海人といえば銛を片手に持ってる感じですし。

>>91

あはは、お手柔らかに……

>>92

うん、本当に……あれがデフォルトでもいいかもなぁ……

それは……うん、なかなか唆るかも……多分今なら押せばでてきちゃうんじゃないかな……？

【胸元に抱き寄せられ、チロリと長い舌を見せていく】

>>92
「グルメ界じゃあ、簡単に皮をハイでそのまま食べるだけでも美味しいのが多かったからねえ・・・いやー一応メイド長（ドーラ）から家庭科の本を読んで今日挑んだのだが、包丁が指にあたって何本も包丁が折れちゃったのよ。

いやはや・・・難しい」

>>93
いやいや、私とまでやるとキャパオーバーになるだろうし、シシ姉さんとあのスケベな姿で誘ってきて！　必要なら精力剤、もらう？

>>90
全く。とりあえず、無理をしない事が大事よ。
こちらも人の事を言えないかもだけど、気を付けるわ。

>>91
ふふん。たまには民衆の衣装に合わせるというのも悪くはないわね。
(上品に食べつつ返す)

でしょうね。そこを見誤るつもりはないわ。
こっちはコレかしらね？
(カトレアの花の造花を渡す。アロマを垂らす事で広域に香りを出す仕組みのようだ)

>>92
ええ。今回のコラボイベントのログインボーナスは良さげね。
結構入ってくれるし。

ふ〜む。なら、ちょっと装備含めてビルドを変えてみるわね。
少し待って頂戴。
(端末を視線と念で制御していく)

>>95

あー……ほしい、かも……

>>96

そこは本当に気をつけます……

>>96
ははは。ミシェルの糸でこういう服でも作ってもらう？　しっかしまあでっかいなあ。胸。

「おうさーお前さんも強いけど、グルメ界はまだ遠いね。ふふふ。おや、これはありがたい。ポケモンのみんなやメイド隊にわたすかねえ？　ところで、うーん。なんか一応こういうのあるっていう欲しいのはあるのかねそっちは？」
（スープを啜っている）

>>97
ちょっとまっててねー
（地下室に入っていく）

>>93
おや、私とやるときは常にあの人数にされたいと？
本当にライズ、肉便器になりたいようで♥️
(そう言い、プラグスーツ姿のまま股と胸だけで露出した状態で騎乗位で犯されながら左右の剛直を手コキし、一人の剛直を咥えている様子を三者視点で記憶共有して見せつける)

ふふっ、まだ足りない？
(そして、ライズの言葉に笑みを深めながらゆっくりと下腹部を押していく形で子宮を優しく刺激していく)

>>94
あの世界だと元々が食べる前提の作りなのも大きいでしょうからね。
そういう意味では食べられるように調理しつつ味を整えていくのは新鮮でしょうね。

ミシェルさんの場合、初歩中の初歩として包丁の扱い方からやったほうが良いかもですねぇ。

>>96
確かに、一気に500ぽんとくれたりも多いですからね。
助かってますよぉ。

ええ、お願いしますね？