浜辺20

＞＞ライズ　様
おやおや・・・そうなるともう国を忘れちゃうほどに抱きまくるかもですよ♡

んふっくぅ・・あ・・・くぅ・・・もすこし、キュッてもんでもいいですからね♡　シシ様も、マゾ部分あってそういうのすごく効いちゃうので♡　くふっ・・・ん・・・んぅぅううう・・・〜〜♡♡♡
（ライズの玉揉みとそのおしゃぶりの心地よさ、久しぶりの雌の味わいに華奈も我慢できずに絶頂。どぼっ♡　とトウコと同様のとんでもないリットル単位の精液が吐き出され、しかもそれが契約神でも効果があるほどの強烈なもの。

それがライズの口に、こぼれれば体に滴っていき、ドクンドクンと玉からは精液を作るための脈動を感じさせつつ確かに華奈の特濃精液の味を注いでゆくのだった）

>>2

だい、じょうぶ……♡　他にも、分け身はあるし……

んっ、ぶっ……そう、なんです……？　あっ、〜〜っ♡♡

【とんでもない量の精を受け止めつつ、こぼれてしまった分の精は体に滴っていき、先程露出させた胸に精液がかかっていく。

特濃精液を味わった後、屈服させられたようにぽーっとし、体の熱を感じながら口をだらんと開けている】

>>3
うふふ♡　じゃあ、もう少しこうして過ごしますね？　バトルの方もまだ始まりませんし・・・よいしょっと・・・♡

皆様の調教具合を見てみましょうか♡
（媚薬効果、この精液自体が媚薬の原液レベルで火照らせる精液をリットルで飲ませた後にライズの露出している巨乳を掴んでその谷間に剛直を差し込む縦ズリでズリズリと水着の生地とライズの生乳の感触を味わう。

と、同時に華奈の灼熱のような剛直の熱さと硬さでライズの胸をこすり、肋骨をとんとんとこする）

>>4

んっ……♡　む、ね……♡　よわい、からぁ……♡　おち◯ぽ、あつい、よぉ……♡

【胸で剛直を挟み、刺激される感触に体を揺らしていき、男の時の様子が嘘のように喘いでしまう。灼熱の如き剛直で擦り上げられる度、ガクガクと体を震わせる】

>>5
ふふ・・・じゃあ早く自分でイかせるように両手でも挟んであげたらどうです？　私も、んっ♡　アクメの直後なので、ふぅ・・・すぐに、イッちゃいそうですし・・・ふふ・・・２発抜いただけではまるで萎えないのでね♡
（弱いのならいいじゃないのと乳首をきゅっ♡　とつねりつつ引っ張って揉みながら早く気持ちよくしながら味合わせろと腰を振り、ライズの巨乳を引っ張って剛直と腰で押し込んで胸の谷間からたまに剛直を飛び出してライズの唇をこすりつつトウコともシシとも違う。正愛の女神の匂いをこすりつけて刺激してゆく）

>>6

んっはぁぁっ♡　んっ、ふぅっ……♡　じゃ、じゃ……♡　こう、して……♡

【乳首を引っ張られると一際強めに反応し、その後そのまま両側から乳圧をかけていき、常に先が自らの口に当たるように調節していく】

>>7
そうそうっ♡　はぁ・・・おもしろいでしょ？　自分の胸にチ◯ポが飲み込まれて、犯される感触♡　私は感じすぎるので、ふふ・・・これでよくシシ様にされちゃいまして♡
はっああぁ・・・ほぉーら・・・特濃媚薬・・・胸の中にも・・・だしますよっ♡
（ライズの乳圧とその刺激に心地よく、華奈も気持ちよさそうに腰を振るう中でどぶどぶどぶびゅっぅうう♡　と密着した胸を押しのけて噴水のように飛び出る精液。

その量もリットル単位で注がれて競泳水着の内側やライズの顔、肌に胸にも注がれては媚薬効果と美容効果で雌としてますます食べやすく、美味しくライズを味付けしてはグツグツとまだまだ収まらない華奈の情欲は剛直のいきり立ち具合で見せつけてライズの前でそそり立っていた）

>>8

おもしろい、より……♡　あたま、クラクラしてきちゃ……♡
ん〜〜〜っ♡♡

【精を顔や、胸、肌に直接浴び、感度がより上がっていく。そのまま蕩けた表情で、目の前にそそり立つ剛直にキスをしては奉仕していく】

>>9
ふっふふ。どうしますかぁ？　それなら・・・私が抱っこして運んであげますけども♡　のぼせたかもですしね？
（剛直をしゃぶらせつつ頭を撫でつつ、ビキビキに血管を浮き立たせている奉仕に気持ちよさそうにしている）

>>10

……だ、だっこ、してほしい……♡

【少し考えたものの、少しキスを長めにしたあとに子どもが強請るように腕を広げる】

>>11
ふふ。じゃ、後は一度私の部屋でゆっくり休みましょうね？　んっしょ・・・っしょ
（ライズを抱き寄せて、持ち上げた後に剛直をライズの秘部とおしりの肉に挟み込ませてから本棟へ。その間もズリズリと二穴野入口をこすりつけ続け、互いの胸をこすりつけ合いつつ戻っていった）

>>12

ひゃっ……は、いぃ……♡

さて。
(武器を整え、カードを1枚取る)

……さーて、どうするかな。互いに色々試運転がてらみたいな感じじゃないかこれ？

(浜辺全体に強力な結界が展開される。
ある意味でバトルフィールドのようなもので、この中での命のやりとりはストック制となって行われるため、死亡判定が出ても復活可能なようになっている様子)

>>16

なるほど、これでソウルスティールもって感じね

>>15
最初に言っておくよ。
(冥の地相が吹き出て、瘴気に満ちる)

(右腕でマントを翻し、左顔を隠すように右手を翳す。
続けて両目を閉じる中、右手のカードが地獄の炎になる)

悪いけど、シシ様の前で格好悪いところを見せられないからさ・・・。
あんた相手に手加減出来ないんだ。
(炎がクリーチャー「黒騎士ザールフェルド�U世」と髑髏が合体している、左だけを覆う破面へと変わり、左顔半分に当てて覆うと、周囲に屍龍が2頭がクジンシーへと巻き付いていき、首に破マント、左手のガントレットがバックラーのように大きくなりつつ、屍龍のデザインへと変わる)

証明してやる。俺も七英雄の一人に、いや。
(鞘と大剣を前に突き出して掲げて、抜き放ち、X字に素振りし、右腰側に右手で引き気味に構え、ガントレットから弓が形成された後、ガントレットに畳まれる)

ーーーーーーー『七英雄クジンシー』ーーーーーーー

七英雄が一人、クジンシー。
龍王ライズ、覚悟しろっ！！
(マントを地獄の炎がオーロラのように彩る中、構える)

>>16

その方がいいですよ。模擬戦闘とはいえ、加減されての勝ちなんて互いに嬉しくもないでしょう。

だったら、互いの全力で己の力を証明するしかないですから。

いざ、尋常に──

【すぐに戦闘体勢を取ると、背に大弓、腰に片手剣。腕には太刀を握る。炎を散らすように翼と尾が形成され、雰囲気が刃を思わせるものに変化する。
そして、地に刃の先端が当たりそうな程に下げ、全力で前方に駆け出す】

>>19
ノエルと何度もやって来た・・・。
(大剣を前に刃を立て、良く見定め、構える)

勝負だっ！！
(『ディフレクト』。
刀身の大きい大剣ならではの防御技。
大剣の腹を盾に見立て、魔力と理力の通りによってタワーシールドの強度になって攻撃を受け止める姿勢を取る)

そらっ！！
(しかし、クジンシーは常に『ディフレクト』の構えに戻れるようにしながら、斬撃を放つ

『ツバメ返し』。
風を纏った連刃で大剣をX字に斬り返す)

>>20

なるほど、こういうこと感じでか……

【振るわれる連刃に対し、逆に交差するように振るい、刃での攻撃を相殺する。普段とは違う、刃の如き雰囲気で押し切ろうとするように、自身の背後から炎の玉を飛ばす】

>>21
ちっ！このくらいは当然か！
(互いの剣撃が交差。相殺。
そこへ火の玉が飛来。

相手は物理属性ではないので『ディフレクト』では防げない)

『風』『冥』『合成』
(こちらも魔球で相殺を計る。
左手で印を切る)

重力の闇よ！！『ダークスフィア』！！
(破砕機レベルの巨大なサイズの重力球をぶつけて相殺を狙う)

はぁっ！！
(続けて、『流し斬り』。
野球で「流し打ち」をするように腕狙いに横薙ぎする。
当たれば衝撃で、ライズさんの腕力を暫く下げるだろう)

りゃあっ！！
(そこから斬り上げた後、垂直に『斬り落とし』。
衝撃によって相手の事前行動を拘束、即ちスタンショックを狙う連撃)

>>22

まぁ対応してくるよね、そりゃ……！

っ、つぅ……暫く使い物にならんかもな……ならよっ……！

【魔法弾は相殺し合い、腕が痺れる感覚に顔を歪める。斬り上げを防ぐも、振り下ろしの一撃に対してはそうも行かないと判断。即座にショルダータックルを差し込み、行動に割り込んでいく】

>>23
ぐぇっ！！
(こちらの本命に対しての割り込み等の心得に内心舌打ちしつつ、素早く吹き飛ばされた後に、姿勢を戻す。
丁度みぞおちに入ってはいるが、踏ん張って顔に出さないようにしている)

この距離はっ！！
(ガントレットから弓を撃ち出し、構え、魔矢を番える)

けえっ！！
(『瞬速の矢』。
確認した時には既に射抜いていた、と言われる程の速度で撃ち出される一矢で左腕と脳天を狙って、二射。
明らかに空気が弾ける音がしている為、弓の技術も相応に研鑽が分かる程)

>>24

あぶっ、いっづっ……！　相当磨き上げたな本当……

【脳天だけは避けつつも、左腕は矢が貫通。太刀、大弓の利用は難しくなったと感じながらも、矢を引き抜くと焔を脚から噴射しつつ、いわばロケット噴射の勢いで突貫し太刀での突きを繰り出す】

>>25
へっ！
(刺突。当たれば重傷である。

矢撃に対して有効なのは、同じ速度と精度での弾幕か突撃。
丁度良いことにこの突撃は物理属性と武器属性)

うりゃっ！！
(『ディフレクト』。
斬り上げながら大剣の腹で刺突を弾いただけなのだが、タワーシールドを殴ったような反動をライズさんの腕に返す。

その間に、弓をガントレットへ収納。
弾く為に使っていたのは大剣を握っている左腕のみで、右腕で弓を戻す)

ここだぁっ！！
(頭上へと跳躍しながら、回転斬りを浴びせて来る。
しかし、ライズさんにはただの斬り落としでない事を、経験や直感で理解させられる。

『一刀両断』。
切れ味が鋭すぎる、と評される大剣「オートクレール」で成功する奥義を、その専用の為の武器でないのに成功させている。

当たりどころが悪ければ、一撃で絶命させる、「即死技」。

回転しながら、脳天から龍王目掛けて断頭の刃が落ちて来る)

>>26

にっ……やっべぇ……!?　

【明らかに喰らえば不味い。そう判断し、居合の構えを取り、タイミングを合わせて反撃するも、刃はまともに受けてしまう。が、確実に一つは頂くといわんばかりに、横薙ぎの一閃を見舞う】

すみません、ちょっと飯落ちとか風呂落ちします

>>27
がはっ！！
(横薙ぎを受け、横腹に刃を押し当てられ深く斬り込みを受けようとするところを、転がり落ちて、更なる斬り込みを避ける。
深いは深いが、戦闘にそこまでは支障なし、と判断する)

ちぃっ・・・！！
(そして、ライズさんがクジンシーの切った腹に注目すると、周囲の闇の気配ーーー地相が闇のエネルギーに満ちているが為、地相操作の影響によって再生していく。

龍王は理解してしまう。ライズさんのように異種族ではなく、モンスターだったのだ、というのが分かってしまう。
地相操作と再生は、「真っ当な生命体でない」或いは「なかった」、という事が)

(自分の事を理解しつつ、それでも、と英雄と認めた彼のヒトへこの戦いを捧げ、今も嫌な顔をせずに手合わせしてくれている相手への敬意として。
駆ける。

弓を一瞬取り出し、魔力を回して、「王の財宝」の如く複数の『弓』を番える)

まずはっ！！
(『バラージシュート』。
全体の敵へ散弾状に矢を放つ広範囲への爆撃となって矢がライズさんの周囲に降り注ぐ間に、弓を格納し、大剣を両手持ち)

続けてっ！！
(大剣を横薙ぎに振るうと、複数の幻影の刃が踊る

『ダンシングソード』。
踊る複数刃が敵を切り刻む魔剣技。
『バラージシュート』で放たれた矢を追いかけて来て、龍王を刃と矢雨が包囲する)

>>29

っつぅ……俺のストック1失ってんだよなぁこの感じ……！

【太刀を即座に投げ捨て、片手剣を取り出すと、降り注ぐ矢を魔力を纏わせて振るい、一面を吹き飛ばす。続けて再度、幻影の刃を薙ぎ払うように振るい、2度も盤面をリセットせんと吹き飛ばす】

エール「ももー」
（戦闘を数キロ先の海から見ている）

>>30
へへ。俺達は元モンスターなんでな。
やられちゃったらそれまでだったからなぁ。
(苦笑しつつ、印を切る)

『冥』『秘術』
『シャドウサーバント』
(影を生み出し、自身の攻撃をトレースする、実質攻撃倍化の秘術を切る)

ふぅ・・・！！
(目を閉じ、精神を統一していく。
盤面がリセットされた中でも、天ーーー即ち光の属性で地相が改まっている様子はない為、更に闇を深くする魔力を大剣に帯びさせていく。

ぐっ、とライズさんの直感で更なる寒気を感じさせるもので、恐らく次に来るのは見切り困難な絶技が来る、という警鐘が本能から鳴らされている。

そして、ライズさんは鼻を効かせると、地相という領域を、つまりはフィールド属性をリセットする技を使用すればクジンシーの再生力や力の増幅を抑えられる、と気づく)

>>31
(地相を冥、即ち闇へと変えながら力を増しているクジンシー。

「真っ当な生命にない」雰囲気を、八王に座していたスカイディア族のエールにはわかってしまう。
本来であれば、「存在してはいけない生物」として、グルメ界の猛獣たちが全て結束してでも駆逐すべき存在。
それが、七英雄というモンスターである、とエールは気づいてしまう)

>>33
エール「みょももー」
（グルメ細胞の悪魔以上に異形とも言える存在。世界の理からも外れつつある存在に基本ゆるいし、八王相手でも仲良くしようとするエールも少し冷や汗がつたうを感じる。

けど、それでも人好き、穏やかな性格は変わらず。元気でいてくれれば、的にならなければまあーいいかなあ〜？　とぽへーとした結論に。後で今夜の収穫の面白いものでも見せようと考えている）

>>34
(ノエルですら、地相を火に変え、「真っ当な生物ではなかった」。

意識をマルチタスクで少し向け、エールも見ているのに気づく。
嫌われ者は慣れてはいるけど、自分からは嫌いにはならない、と決意している。

こんな外道たちを英雄として正面から見てくれるもの達をこそ守りたい、という純粋な祈りにも似た決意は、七英雄全てが持っているから。

そして、意識を戦闘に向け直す)

>>35
エール「もももー」
（八王はその強さ、能力、知能も凄まじいがそれと同時にネズミや虫のような小動物の危機察知や感じる力を持つ。それでクジンシーの悩みも感じているけど、その上で「みんなで美味しいご飯を食べてナデナデし合えばいいんじゃないかな」とい分け与えてみんなでもぐもぐしようとい考え方は変わらず。

クジンシーの懊悩もエールはなんの気もせず受け入れるのは変わらず。バトルを見つつグルメ界だとバトルウルフ一族やモンキーレストランの強者の猿たちのようなあの世界では小柄な強者たちの戦闘を見ている）

>>32

こっちも同様だよそれは……！

【炎は効きが悪いと考えながら、明らかに闇の属性からして、光が弱点と判断し、光を片手剣に纏わせる。そしてそのまま横薙ぎに一閃。ゆっくりと弧を描く斬撃が進んでいく中、続けざまに光の一撃を叩き込み、十字の斬撃が飛んでいく】

>>31

【見ているなぁとは感じつつも、今は目の前に集中するように目が吊り上がる】

>>36-37
ぐっ！！気づかれたか・・・！！
(地相が光に傾いたのを感じつつ、横薙ぎを受け、左肩をバッサリと切られる。
しかし、姿勢を死ぬまで崩すな、を遵守し、大剣を構える)

受けてみろっ！！
(疾駆一閃。
ライズさん程の武人を持ってすら、その斬り込みの瞬間を見逃しかねない程の踏み込みと切り抜け。
次の瞬間ーーー

無数の、厚みを持った闇の刃が一瞬でライズさんの全身に駆け抜け、細断する勢いで刃が翻る。

トドメの一振りを大上段から斬り落とし、背後に回ると残心をして構え直す。

『無明剣』。
無の中に明を見出す、絶剣の絶技。即死技でこそないが、大剣の技における、最終到達点の一つでもある。

再び、闇の地相で周囲が重く傾く)

>>38
（エールも治療用の道具はたくさんあるようす。そして、本来のサイズなので傍目からは巨大な島が海辺の数キロ先にあるように見える様子）

>>39

あっ、ぎぃっ……!?　があぁぁっ!!

【見えなかった、と考えながらも、体は次の最適な手段を考える。体がグラリとなりながらも、全身全霊の振り下ろしを繰り出し、焔と光を混ぜ合わせた魔力の一撃を放つ】

>>41
やべ・・・がはっ！！
(光と火の二重弱点。『クリムゾンフレア』という秘術が七英雄達が元居た世界で合ったが、それに似た斬り落としを心臓含めてバッサリと受ける。

あ、これは死んだ、と思いつつも、これでは終われない、と脚を踏み締めてて踏みとどまる)

まだ、だ・・・！
(大剣を取り落としているが、今のタイミングは好都合、とし、ブラッドレッドの輝きが手に集まると、右手には血色の魔矢)

シシ様が、俺を英雄と褒めてくれたあの人が、見ているんだぁっ！！
(弓を番え、狙うは心臓。
クジンシーの代名詞が後に刻まれ、弓技として原点回帰させたものを番え、放った。

『ライフスティール』。生命のストックを奪い、自身の体力に変換する魔矢を放つ外道技。
しかも、矢として形成し直した事で、例え生命のストックを奪えずとも、その一矢は確実にダメージを与えられる。

正鵠を射るように、龍王の心臓をロックオンして絶命の一矢が放たれる)

>>40

【視線は感じたものの、どこから見てるということだけは分かっている】

>>42

やっ、べ……防げんわ、これ……

【龍の鱗を用いた防御を試みるも、それすら容易く貫かれ、心臓の辺りに矢が突き刺さる。剣を振り下ろした状態で、強烈な一撃がまともに入る】

>>43
ごほっ！！
(剣を心臓に受けながら、左手で龍王の剣を引き抜き、右手には心臓に似た形状の魔光が満ち、クジンシーの手に握られている)

あんたの命、貰い受けた、ぜ・・・。
(それを、仮想ダメージに変換し直して、握りつぶした)

まぁ、仮想ダメージなんだけどな〜・・・。
(そのままふらり、とバランスを崩し、力尽きるように顔から砂浜に突っ伏す。
起き上がる力もないようだ)

>>43

こっちも……最初に腕潰されたのがマズかったなぁ……弓と太刀封じられるのは中々重い。

【仮想ダメージとはいえ、実戦なら死んでいたというのは案外応えたらしく、その場に座り込む。

それとは別に、このレベルの武人が後6人。すっごい楽しみを見つけたと言わんばかりに、顔が笑っている】

(両者ともにほぼ倒れ伏したことで結界の効果が発動し、生命力そのものを回復。
仮想ダメージを回復させていく)

>>46

あっ、治ってきたな……

>>45-46
へへ。『流し斬り』含めて、いわゆるデバフ技も結構あるんだ。
渾身の『無明剣』を受けて反撃出来たライズさんはやっぱりすごいや・・・。

ふへぇ・・・。ノエルから反省会に呼ばれるなぁ今夜は・・・。
(ぐったりとしつつ、今回の技や術選びなど、反省会はある、とノエルからの説教を想像してげんなりしつつも、嬉しそうに笑う)

ありがとうシシ様・・・。
(治癒を受けて、完全に脱力する)

エール「みょもー」
（みんな元気そうなのでだいじょうぶそーだーと理解して本棟にいい匂いがするので戻ってから小さくなってシャワーを浴びに行く）

>>47

なるほどなぁ……
意識飛びかけてたよ、実際のところはまぁ……意地……

その時は呼んでー……俺も興味あるー……

>>49

ありがとねー……

>>49-50
おつかれさ〜んエール〜。

へへ。だよね。
あのあたりでは互いに意地の張り合いだったから。

ノエルは真面目だから、ライズさんにも結構突っ込みキツいかもだぞ〜？

さて、と・・・。
後は本棟でのんびりしましょうや。いちち・・・。
(ふらふら、と身体を起こすと本棟へ)

>>52

そうなると意地で負けてるからなぁ俺。

その方がいいよ俺もー、分かりやすいし。

あいよー

ふぅ。
(ゆっくりと地下室から上がり、月と空中珊瑚礁の風景をビーチチェアに座り、見ている)

>>55
劉孝「おー、ワグナスさんお疲れー。訓練終わり？」
（白化しているサンゴの欠片を蹴り砕いた後に土のうに詰めてカサンドラたちに渡している）

>>56
やぁ、劉考殿。
ようやく終わったところだ。

生前に使っていた片手剣の感覚をようやく思い出したところだよ。
(自分の手を握り、離すを繰り返しつつ話す)

>>57
「ほほう。そういえばワグナスさん本気というかモンスターモードだと手がつかえないものね。

あ、そういえばクジンシーの武器。完成したらしいよー」
（作業を終えたようでビーチチェアに座って長い髪を肩から胸に流す）

>>58
そう言う事だ。モンスターになっていた時は術が攻め手だったからな。

む、そうか。
では、クジンシーに取りに行かせるとしよう。
(軽く伸びをして、腰を軽く左右に捻る。
明らかにいでたちと物腰は文官であるのに、武人としての圧を軽く感じさせる)

>>59
劉孝「あはははは。なーるほどねえーとはいえ、魔術だよりでもないと。

とーりあえず、クジンシーの件が終わってから昨日エールが持ってきた面白いものでも食べよ？」

>>60
まぁ、妖精や妖魔というのは術頼りというのはある事だろう？
手を取り戻したなら、それ相応に手段として使わねば。

そうだな。相伴に預かるとしよう。

>>61
劉孝「そのサビ落としで感じる気配じゃないけどね。ふふ。

じゃ、姉さんとクジンシーさんの話も終わったようだし。どーぞー」
（オレンジ色のフルーツジュースが置かれる）

>>62
ふふ。後はシシ様との話で契約出来るクリーチャー次第というところか。

ありがとう。ん・・・。
こうして飲むのも良いものだな・・・。
(ジュースを受け取り、ゆっくりと飲んでいく)

>>63
劉孝「今夜はその話もするために？

エールが面白いものを持ってきてくれたから試飲だねえ。うーんうまい」
（飲むとメープルシロップのように甘く芳醇な人参の甘い香り。かすかにレモンの酸味はレモモンだが、その甘さとまろやかさ、口当たりの良さが市販品のジュースのようだ）

>>64
出来れば、というところではあるんだが、どうにも絶叫していたしな・・・。
残業等や事故担当を仰せつかった等の可能性もある。気がかりなところだ。

なるほど。ふむ・・・。
食というのはグルメ界に触ると随分と深くなるな・・・。
(ジュースを飲みつつ、考察していく)

>>65
劉孝「時間的にはなにかやばい掘り出し物を見つけて大絶叫かもだし。まーいい方向に考えよう？

ふふ。これはキャロックっていう岩、砂利や砂岩の中にしか生えない人参なの。掘り出すのも大変だけど、岩石そのものな皮を向くのもきれいに切れる刃物がないと無理なの。

でも中身は甘いし、そのジュース。ほんのりレモモンを少し足しただけで９割キャロックだけで作ったフルーツジュースだよ♪　どうかな？　くちにあった？」

>>66
まぁ、気がかりだがシシ様から聞かねば分からんからな。

特殊な環境で育つ食材が多いものだな・・・。適切な処理でなかったら食べられないのはどの世界でも同じだが、海の近くで育つ野菜とは、たくましい事だ。

確かに。勿論、これは美味い。
こうして食の幸福は代えがたいな・・・。
(食に対して、満足そうな溜息をこぼしている)

>>67
劉孝「いいものであればいいけどねえ。今日のウルトラカード情報更新でいいのが来たとかであれば・

あ、いつもは普通に山とかに育つんだけど、サンゴの白砂とかでも育つようだから味が変わるのかなと思ってね？　とりあえず種もあったからさっきそのための石を蹴り砕いていたの。

ふふ。そっちはピーマンも好き？」

>>68
そう願いたいものだ。
そう言えば、ゼロやアークは作る予定はないのか？シシ様だったら、ジードだったし君もジードが希望だったはずだな？

なるほど。それでか・・・。

まぁ、元々食に関しては忘れていたし、ピーマンは食べられるな。
ロックブーケはノエルに栄養関連で説教されつつ、涙目で食べていたのは微笑ましかったが。

>>69
劉孝「ゼロは狙うかな？　あとはー初代ウルトラ怪獣、ウルトラ兄弟の強化は最優先。で、ジードは多分シシ姉さんに、ベリアル関連は両真、シシ姉さん二人に回す感じ。ゼロの方は一応ゼロビヨンドもあるし。

そうそう。ふふふ。じゃ、今度はこれで。多分すっごいこれも美味しいよー」
（簡素な牛肉とピーマンの炒めたものを目の前で作ってからお箸と一緒に渡す）

>>70
ウルトラ兄弟はせめて、アテナイアーくらいにはアルティメットを触れるようになれば良いのだがな・・・。
そう言う事であれば、アークは誰にも渡らなそうだな。
もしアークのパーツ、余るようなら貰えるだろうか？

ふむ。
これも良いな。いただこう。
ふむ・・・。これもグルメ界の食材になるのかな？
(肉とピーマンの炒めものを食べていく)

>>71
劉孝「たしかにねーあ、それとブレーザーも狙うね。最低でもコレクション！　いいよ？　っふふ。そっちもウルトラデビューおめでとう♪

これは人間界の食材で、少し危険な食材だね。爆弾ピーマンって言って、生のまま食べると爆発する食材なの。あ、それは大丈夫よ？」
（食べると牛肉の旨味と脂、塩コショウのシンプルな味付けだがカリュ。、ぼり。と心地よい、ベジタブルスカイの野菜に負けないかみごたえと程よいフレッシュな青々とした野菜の風味に少しの苦みと野菜の旨味、しょっぱさが滲み出てくる）

>>72
なるほど。それは中々面白そうだ。
ありがとう。君達に恥じないデッキ回しが出来るようになり、相棒に出来るように努めよう。
近いうちにアークは物語含めて、指導願うのも良いかも知れないな。

爆弾・・・？このピーマンが、爆発するのか・・・？
(食べつつ、思考して首をひねる。
美味でありながら、不思議に満ちているものが多い、と思いつつつく)

>>73
劉孝「ブレーザーは本当にいい作品だから私は最低でもカードは集めて起きたいね♪
ふふふ。おや。そう？　なら色々と手助けと、ウルトラ怪獣を擬人化している絵師さんがピクシブにいるからそれを見たりして笑ったりウルトラマンたちならず怪獣にも親しみを持ってくれると嬉しいな♪

ただし、爆発しないようにしなければ大丈夫なのー。冷水で冷やして、中身の種を取れば後は焼こうが炒めようが煮込もうが爆発はしないの。
ささ、あとは屋敷で話そ？　冷えちゃうよー」
（ワグナスの背中をぽんぽんと優しく叩いて本棟に戻っていく）

>>74
なるほど。確かにそれは面白そうだ。
ふむ。そこも含めて、知らない事が多いからな。

なるほど。「爆弾処理」をした後は食材、というわけだ。

そうさせて貰おうか。
(ゆっくりと身体を起こし、皿等を返却する)

ありがとう、馳走になった。
(穏やかに微笑む)

では、戻るとしよう。
(本棟へ)

よーし……なんかすっごいバカな方法で来るって行ってたけど……あーあれか……！

えーと、このために技構成考えたか？　フレアドライブを起爆剤にして、オーロンゲのリフレクターで物理強くして、ゆきふらし+オーロラベール、ガブリアスのドラゴンダイブ……無茶苦茶してんなあの子ら!?

よっしゃ、受け止めてやるからk──

【轟音。受け止めはしたものの大きく転がって木に激突】

いやー何やらとんでもない爆発の音が
（本棟のコテージから様子を見ている）

>>77

あ、どうも……!　うちの子たち飛んできたらしくて……取り敢えず受け止めたろうと構えたら直撃して……いってて……

お前ら嬉しいのは分かったから……ちょっと、勘弁して……

>>78
あらぁーふふ。唐揚げ定食を用意しているので、どうぞゆっくり来てくださいね

>>79

取り敢えずは……ちょっと話し合ってから行きますね……

>>80
はーい♫

さて、じゃあ……あてて……人型になる方法も、追々探してくとして……あるの!?　何かこう気合いって……えぇ……

……そういやナチュラルに話通じてたな……そういうもんなのかなぁ……取り敢えず、代表で……ヤイバ。お前が年長者だから、頼むよ。後は……疲れてるだろうから、モンスターボールの中でね……

「委細承知でござるよ、主様」

よしじゃあ……肩貸してねー……

>>82
ポケモンの擬人化か〜？

>>83

yes,また思いつきで動きましたわ

>>84
行動力は大事だぜ。俺はポケモンはそのままでいてほしい派だけど。
パーモット「ぱも？」
【クッキー食べてる】

>>85

なるほど……俺はどっちもいけますなぁ

美味しそうね、パモさん
取り敢えずもうコテージの方にもどってるので向こうで話しましょ、冷えますし

>>86
そういやここビーチだった。戻るー。
パーモット「ぱもぱもー」

（少し席を外します）

>>87

申し訳ない、伝えとけば良かった……

（了解ですー）