ログハウス本棟「ピオーズ」188

＞＞ライズ　様
そうそう。大真面目に、ああいうカルト連中は何かしらの柱を失えば脆いし、近所の子どもたちのポケモンもうばわれたりでねえ・・・

ママから知り合いの人がくれたってことで色々もらっていたの。モグリューとメラルバは野生だけどメタングは最初からいるわ。

じゃ、行ってらっしゃい。どうかいい鍛錬を。
（ライズの後ろにカサンドラ（カイリュー）が立ってエールの森につれていきますよと手招きしている）

>>2

まぁ被害としてはかなり大きい部類に入るしね……

なるほどなぁ……下手したらメタングの方が付き合い長かったり？

はーい、行ってきます。あ、知らない人だ……

>>3
ジャローダとほぼ同期♪

カサンドラ「あ、私はトウコのポケモンで、郵便屋さん、配達をしているカサンドラでーす！　ではでは、エールの森にご案内します！」
（明るい笑顔を見せる金髪ポニテのむっちり爆乳美女がライズを後ろから優しくお姫様抱っこしてエールの森に連れて行く）

エール「ポモー」
（今日の同行者が揃ったので空間のゲートを開けてグルメ世界の地球に歩いてゆく）

>>4

本当にほとんど最初からだったんだね

えぇ、よろしくお願いします……と、この抱えられ方は中々なかったな……

さて、どんなのが出てくるか……

>>5
カサンドラ「私は普段はここで配達とかメッセンジャーをしているんですよ〜」

エール「ミモー」
（ゆっくりのんびりと歩いているがその一歩がすごく大きいのでハイペースで歩いていく中で段々と空気が違う地面が丸ごとなくなったような大断崖が見えてくる）

>>6

そうなんですか？　中々ハードなお仕事では……

お、何か空気が変わった……

>>7
カサンドラ「あ、そこはエスパータイプのポケモンたちや協力してくれる味方も多いので気にしないでいいですよー。それよりも。見えてきましたよ？」

エール「ミモーもも」
（アングラの森。エールの高さから見ても文字通り崖の向こう側が見えないほどに遠い大断崖。もはや超大規模な、大陸規模な窪地だがそれでも大断崖になるのはこの世界の広さ。

そこにエールがゆっくりと降りていくと、エールの高さが１７キロ。そしてこのアングラの森は深さが２０キロの大絶壁。

底に入れば少し周りの空気が重くなり、重力が重くなってゆく感触。そして、ライズの方に何かが早速に飛んでくる）

ふゎ・・・・。
とりあえず、良いところまで紡ぎました・・・。
(端末を落とす)

>>8

あっ、それならまだ……

ん……飛ぶのもちょっと力入れないときっつ……!?　

【地面に足をつけた途端に、何かが飛んでくるのを感じ取ると、即座に抜刀。斬撃を飛ばし迎撃する】

>>9

お疲れ様ですー

>>10
お疲れ様です・・・。
集中していても構いませんよ・・・？

いちおう、綴るのが疲れたのでこれで休憩です・・・。

>>9
おや、おつかれ。

>>10
エール「もももも」
（エールは我かんせずでご飯を食べているが、エールの森の上に飛んでくるものにライズが斬撃を飛ばして対応すればその正体は空気の玉。

ブレスドラゴンというグルメ界の猛獣がライズに攻撃を仕掛けるためにぼっぼっぼっぼっぼっ！！　と数十キロ以上先からライズたちの気配を察知して空気の玉を、複数匹で空気の砲弾が飛んでくる）

>>12
お疲れ様です・・・。

とりあえず、スービエと復活したクジンシーまで上げました・・・。

>>13
いやーじっくり見ているけど、すごい濃密な内容。ふふふ。本当にゲームの一幕を字幕で見ている気分だし出来栄えも流石

>>14
ふふ・・・。ありがとうございます・・・。
そう言って貰えれば嬉しいです・・・。

何より、ゲームの一幕、という具合に解像度が上がっているなら何よりです・・・。

>>15
いやはや、クジンシーの成長もいいものだったし、スービエもこれは昨日来た皇帝陛下も一目置いてくれそう。

ゲーム実況とかを動画で見るとたまに字幕出るときあるじゃない？　ああいうレベルだったよ本当に。

>>11

お疲れ様ですわ本当に……

>>12

空気弾……!?　待て待て待て、そんなに数が多いとなると矢も届かないし……

【空気弾が飛んでくる方向から、大体どの辺りにいるかの逆算を行い、木を蹴り、木の枝を掴んでは上に飛び上がっていきながら斬撃を飛ばし、数を少しでも減らしていく】

>>16
ふふ・・・。クジンシーの成長の方は、サボテンのお節介のせい、と言っておきます・・・。

ナタリーは、シシが体術+槍を頼んだおかげで、バ火力ビルドが出来たおかげでもありますね・・・。
目からうろこでしたから・・・。

ほぉ・・・。そこまでおほめいただけるのは光栄です・・・。

>>17
ふふ・・・。ライズさんはこれから大変ですね・・・。

>>17
ドーラ「うーむ。今日は少し多いですねえ」
（ライズの斬撃も痛痒程度にしか感じていないようなので空気弾がどんどん飛んでくるがそれを一部迎撃しているのはドーラたち。エールの森を荒らさないための自己防衛で鍛錬の邪魔をしないようにしているけど、それでも球数を減らす）

カゴヤンマ「キチキチキチ」
（そして上に登っていたライズの方に襲いかかってくるのは強靭な足、６つも翼、そして足に生えている毛は鋼鉄レベルの硬さを持つ３０メートルサイズの巨大なトンボ。

ぎょろりとライズを見つければ餌を発見したと言わんばかりに急降下して襲いかかってくる）

>>18
度々皇帝たちを舐めるなと言っていたからねえ。ふふふ。ある意味一番ターニングポイントだからねえ。大したものだよー。

あら。そちらから見てもそうなのだねえ。いやはやとんでもない。

実際良いものだけど、無理なく今は仮眠を取っていいと思うのよー

>>20
ふふ・・・。まぁ、対策出来たのはクジンシーとワグナス、ノエルだけになりますけどね・・・。
リメイクのおかげで解像度が増したので、そこにほんの少し肉付けするのが楽しくて・・・。

はい・・・。シシも良く思い付いたものですよ・・・。
実際にゲームでビルドすると、槍と体術なら確かに高レベルでしたから・・・。

そうですね・・・。そろそろ仮眠を取ろうかと・・・。
トウコ達、ひいては華奈ご指名の皇帝は今日の予定ですし・・・。

>>18

大変な位が鍛錬にはなりますよー

>>19

もうちょい距離詰めなきゃ駄目か……？　でもなぁ、中々きつ……

あぁ、いいところに脚になってくれそうなのがいるじゃん……

【空気弾を変わらず迎撃しつつ、どう距離を詰めたものかと考えていたところに現れたトンボ。急降下に合わせて背に張り付くと、目が龍のものに変化すると同時に威圧感+殺意を込めて全力で地面に叩きつける】

>>22
ですね・・・。良い具合に修練になってくれれば、です・・・。

>>21
そっちも楽しんでいるようならそれで一番よー♪

ほほう。やっぱ、ここらへんはシシ姉さんの洞察力が凄まじいねえ。さすがとしか。

おっけい。ゆっくり休んでね？

>>22
カゴヤンマ「か、カコっ・・・！」

スカイシャーク「カァあああ！！」

デビルプラント「くぅおぉおおおお！！」
（地面に叩きつけられて１７キロ以上先の奈落の地面に墜落・・・することはなくブレスドラゴンノブレスで追撃をもらいぼろぼろになるカゴヤンマ。

しかし、その餌となったヤンマを食べようと血と銭湯の匂いを嗅ぎつけたそらとぶ鮫の群れ。そしてその鮫の群れとエールに触れないようにしつつもツルを伸ばしてカゴヤンマも鮫も食べようと襲い来る無数のツタの主の森がうねって動くように現れる植物タイプの猛獣がライズの方にぎろりと襲いかかってくる）

>>24
そうですね・・・。こちらも楽しいからさせて貰いましたし・・・。
「七英雄バトル リメイクバージョン」を聞きながら描いていましたから楽しかったですよ・・・。

そう思います・・・。

>>家族
では、これで仮眠を取りますね・・・。
(貝殻に籠って眠る)

>>23

ただ本能的な戦い方もしたくなるのよねどうしても

>>24

あっ、しまった仕留めた……!?　まぁ……いっか。やりようはあるし……！

【伸びてきたツタの一つを掴み、炎を放つ。同時に、空にいる鮫の群れを足蹴に高く飛び上がると、腕を龍の鉤爪に変化させる。そのまま、斬撃を飛ばす要領で腕を振るい、3つの斬撃が地面を抉りながら対象に向かっていく】

>>25
充実した日々で何より♪

おやすみー。ふふふ。

>>26
スカイシャーク「カ・・・か・・・かくっ・・・！」

デビルプラント「ぎゅぐぉぉおお！！」
（鮫の群れはどんどんデビルプラントのツタとライズの攻撃に数を減らしたりエールの森に叩きつけられた先からポケモンたちに仕留められてゆく。

そして、ライズの斬撃をデビルプラントに与えても植物。しかもエールの森の高さまでツタを伸ばしているだけなのも相まってその攻撃は意味がなく、空気の砲弾も鮫の群れもツタも飛び交う地獄絵図がライズに襲いかかっていく光景。

そこに更にカゴヤンマの群れも来たようで、スカイシャークを食べようと空中戦を繰り広げたりともはやなにどもえの戦いに）

>>27

鮫はなんとかなるんだけど……問題はツタと空気弾……しょうがない……なぁ……考えて戦うようにしてたけども、こっちの方が性に合ってる……！

【砲弾の数が多くなってきているのか、処理が追いつかず時折被弾して体勢を崩している。そして、考えるのが面倒になってきたのか肉体活性並びに強化の魔術をかけると、手頃なツタを掴み、全力で引っ張り上げる】

>>28
デビルプラント「ギィっ！？　ぐぅぅうおぉおお！！」
（ツタを引っ張られると数キロレベルで長い長いツタが取れるが、本体は取れなかったようで、緑の汁が飛ぶ。

ただ、ツタもまるで自分の一部のように動いてライズの体に巻き付いてギチギチとライズの女体を締め上げて殺そうと動くほど）

キングレントラー「グぉおぉおぉおお！！」
（そのなかでこの争乱を見ていよいよここにいる中でもかなり強いであろう巨大な二つ指の猿。キングレントラーがでてきてライズを見下ろしていき、空には更にデビルプラントの汁や猛獣血液を味わおうとデビルモスキートという数メートル以上の巨大な蚊の群れまででてくる。

ポケモンたち離れた連携でしのいでいるが、グルメ界の争乱は長引いてしまうばかりだ）

>>29

いぎっ……!?　こんのっ……！　ツタだけでも絞殺しに来るんか……

親玉って感じ？　じゃあこれあげるね！

【締め上げてきたツタを無理矢理に剥がしていたところ、キングレントラーに見下される。見下してんじゃねぇよと言わんばかりに、ちょうど引き剥がしたばかりのツタを首元に投げつけ、そのまま張り付いて締め上げ続ける】

>>30
キングレントラー「ごァぎゅぅごぅふぅう！！」
（締め上げも太い首とその筋肉には通らないようで、ぽいとツタを捨てれば思い切り二本しか無い指を握りしめて拳を振り落とす。拳だけでも数メートルはある巨大なそれがライズに襲いかかってくる）

>>31

デケェ分振りもはえぇなぁおい!!

【巨大な拳に対し、こちらも焔を纏わせた拳で迎撃。無理矢理体勢を崩させようと、魔力による強化を用いて拳を全力で振り抜いていく】

>>32
キングレントラー「ぐゴォォォおぉぉおぉぉ！！！

ごっぉおお！」
（拳を打ち返されてやけどをしてしまうも、まだまだ戦意は衰えないようで襲い続けるキングレントラー。

もう片方の拳を振るい、暴れる中、デビルモスキートの群れもライズに襲い来る。

エールもしばらく戦乱の様子を見ていたが、遠くから飛んでくる一つ一つがちょっとしたアパートサイズの砲撃。要犀も気づいちゃったし、潮時かな？

と思いつつ目から雷撃を出して砲撃を背中の森やライズに当てないように守っている）

>>33

何度やっても同じだって……蚊ァ!?　こうなんこうするしかねぇじゃん！

【暴れるのを回避しつつ、デビルモスキートの群れに対しては炎をうずのように渦巻かせて焼き払っていく。そしてそのまま足裏から焔を噴射し、勢い良く飛び出す勢いで飛び蹴りをキングレントラーの顎に入れる】

>>34
キングレントラー「ぐごっぉお・・・・ぉぉ・・・ぉぉおー・・・・・！！」
（飛び蹴りを貰えば、その威力からエールの森から堕ちていくキングレントラー、焼き払われたデビルモスキートの灰もデビルプラントに吸収されてまた成長していく。

が、エールの時空の流れを加速させる空間であっという間にエールの周りの猛獣もふくめて枯れさせてしまい、何も出来ないまま）

エール「ぽもー」
（帰りながら釣りしよーと言いつつ、アングラの森を軽いジャンプで飛び越えて人間界エリアに移動。

帰りのお土産を取りに行くようでグルメ界の戦闘訓練はここまでのようだ）

>>35

なるほど……これぐらいで何とか、って感じってまだいるんか植物野郎って、あ……？　ここまで？　りょーかい

【戦闘訓練はここまでということを察したか、ついていく】

>>36
エール「ぽも？」
（エールは本来のサイズのままでずっとライズを背中の森で戦わせているので気にしないでいいよーといっている）

カサンドラ「いやーもっと下に降りたら危ないよ？　大真面目に多分もっと過酷だったし。

お疲れ様。フライシャークの肉は数日立っても臭みがないし、フカヒレは最高だよ♪」

>>38
カサンドラ「あ、早々こんな感じ。もう色気がすごいよね♪」

エール「もももー」
（こっちもこっちで高さ数百メートル、体長数キロの巨大な要塞を背負った要犀やほかの捕獲レベル３０００以上の猛獣たちも気が付かれていたので今のうちに移動がいいよーと伝える）

カサンドラ「これで地上の森の重力と厄介な環境がない状態だからねー。しかも夜になると八王やそれに準ずる連中もでてくるから今のうちに鍛錬は終えたほうがいいよ。

このお肉ならー・・・キムチ鍋とか、味付けが濃いシチューとかの料理にすごく合うし、ふふふ。３００匹もライズさんが仕留めている辛くに送っちゃえば？」

>>39

本当に。中々いないタイプだったから余計にそう思う……

あぁそれはちょっと無理かも……一対一なら兎も角ね。取り敢えず処理が間に合ってなかったかなぁ……

まだ序盤も序盤だったか
そんなに仕留めた!?　いやでも、鼻を踏んづけるようにはした、か……

>>40
カサンドラ「御主人様も言っていたけど、基本そっちのセフレのトウコ、メイ、華奈、劉孝は気ままにスケベなポーズや衣装でオカズにしたりとか、隙にしてねって言っていたよ。ふふふ〜♪」

エール「ももー」
（こっちも大変だったし、しょうがないよ。と言いつつ、今度はいくつもの大河、大河川が広がる巨大な森、山脈が見えていく）

カサンドラ「強さはライズさんも十二分に強いよ？　あの群れに問題なくさばけているし。ただ、グルメ界は環境の変動が凄まじすぎてねー

ふふ。それに乱戦や私達の攻撃もあったかもだしね？　大量で良かったじゃない。一匹数十メートル以上の鮫をこの数。国民にシチューでも振る舞えばいいかも？」

>>41

そ、そうですか……分かりましたわ

そっかぁ……不思議とだんだん言葉が分かってく。
お、ここで釣りを？

あー……まぁ、生存競争の極みって感じがするしね。威圧も通じてなかったように見えるし

確かにそれも良さそうー、冷えてきたしねぇこっちの国も

>>42
カサンドラ「ふふ。まずはこんな素敵な華奈のイラスト本当にありがとう♡　私達にとっても御主人様のお姉様ってことで大事な人なのー」

エール「みょももー」
（こくこくとうなづいてライズを降ろしていく。モルス山脈という場所らしくとんでもない透明度のきれいな水と、３０センチくらいの魚が大量に泳いでいたり、ガザミなどがわんさか見える）

カサンドラ「あーあれはライズさんの威圧が聞いていない以上に、エールの森の恵に目がくらんでいる感じだよ。恐怖を殺すほどの美食の魅力って感じ。

ふふ。エールの森なら野菜もたくさんあるし、好きに持っていったらいいんじゃないかなー？」
（シンプルな竹の釣り竿を持ってきて釣り糸を川に垂らしていく）

>>43

いえいえ、これぐらいはさせてくださいな

おー……綺麗なとこー……魚もくっきりと

あ、なるほど。それなら仕方ないのか。死ぬなら美味いもん食って死にたいって思うだろうし

そうしてみようかなぁ……カボチャシチューとか美味いし。あ、釣り竿ないけど……熊の取り方してみるか

>>43
カサンドラ「うふふ。ありがと♪　あ、それとはい。ここの竹と、ミシェルさんがくれた糸と、針。餌はー・・・これどうぞ？」
（ガケガニスティックと釣りの簡易道具と魚肉ソーセージを持ってくる）

エール「みょぽー」
（ここの蟹と魚は塩焼きと鍋にすると美味しいよーといいつつ。エールは川でゆったり行水をしているようでほふぁー・・・としつつ。人間界なのでか、グルメ界のような猛者たちはこず。

のんびりとゆったりと川の音が聞こえる緩やかな時間に）

>>45

ありがとうございます……よし、やってみるかぁ……

塩焼きと鍋かぁ……いいね。
ふぅ……ゆっくりとするかぁ……

〜部屋の掃除中〜

お、終わった〜。

移動もできたし、あとはテレビボード設置してテレビを待つだけ。

ん〜〜〜〜〜(首のストレッチ)

っ！？！？！？！？(グキィッ
(首をひねる音と直後の頚椎の激痛で声にならない声を上げる馬鹿)

ロイヤルメガマスター「！？」
ウルティメイトファイナル「悪いな、Xレア枠俺が食っちまった」

>>45
カサンドラ「ここは基本釣りもしないし実は猛獣も少ないから魚たちの警戒心はないよー。お、ペンチギザミだ♪」
（ライズの方にも白雪鮎という白くきれいで大きな鮎が早速釣れる。カサンドラはといえば何やらハサミがすごく大きな蟹が取れた）

エール「みょみょ」
（誰かを呼んでいる様子）

>>47
お、お疲れ様ですシシ様。大丈夫です？　いろいろと・・・？？？？
（オイゲンに何度も中出しをした後に小休止で念話をつなぐ）

>>47

これは痛い!?　大丈夫ですか！？

>>48

ウルティメイトファイナルはジード自身の究極って感じするしなぁ……

>>48
「これは・・・NX、XV枠でくるんですかね？　もう一つの方」

>>49

あ、これ美味そう……いい魚……塩焼き合いそう
でっか……!?　ハサミこんなでかいの？

お、どした〜？

>>52
カサンドラ「雪塩、おしり塩とかもいいし。ご主人様（トウコか劉孝）なら美味しく焼いてもくれるよ♪

そうそう。これは固い貝を砕いたり、鱗の固い魚を捕まえたりエビを食べるためらしいよ？　でも肉厚でプリップリで美味しいの♪　あ、今度はそっちエビがかかっているよ。テミジカエビ」

ミナ「エールさんに呼ばれて。治療に来ましたよ」
（青髪のトウコレベルのホットパンツにムチムチの鍛えた足、細い腰、巨乳と長く伸ばした髪を後ろでまとめている美少女がそばに来て癒やしの波動をライズに流す）

>>53

頼んでみるかなぁ……俺の炎、料理に使うには強すぎるし

進化の方向性って面白いなぁ
あっ本当だ、良いっしょっと……テナガは聞いたことがあるけど短いのは珍しいな……

あっなるほど、ありがとうございます……

>>54
カサンドラ「それかドーラさんとかゲルダさんとか？　あとウィズさん（ウルガモス）もすっごい上手だよー。

基本泳ぐのが下手くそだから待ち構えたり、そのパワーを活かして食べる方向性になったみたいだねー。あ、そいつは口から音波を出して短いけど鋭いハサミで相手を仕留める川エビの一種。

えーと・・・泥抜きして、塩ゆでして食べるとお酒に合うかも？」
（そう言いつつ一緒に楽しげに、よく見ると外のポケモンたちも釣りをしたりマングローブの葉を少し取ったりしている）

ミナ「気にせず。あ、私はミナ。ルカリオというポケモンです。ふふ。そちらの竜の爪を使った戦い。すごく徒手空拳の参考になりました！」
（明るいスポーツ少女という感じの笑顔を見せてミックスオレをカサンドラの分まで渡して本人は別の場所で釣りをしていく）

〜数時間後〜

エール「ミモーももー」
（そろそろ戻るよーと言っている）

>>55

んー、頼んでみるかぁ……鍛冶とかには使えるんだけどね、溶かせるし

なるほどなぁ……
へぇ……一突きか。中々面白い。お酒にも合うなら何匹か釣っていくかな

ありがとね、今度教えれることあったら教えるよ

お、はーい……！　結構釣ったな。新しい課題の一つもできたし、確認もできたから良しとしようかな

>>56
カサンドラ「それじゃ、エールの森でそちらの国への解体したスカイシャークとかの輸送準備はしておくので、どうかそっちは疲れを抜いてね？」

ミナ「えへへ。ありがとうございます！」

エール「みょももー」
（エビと蟹のからちょーだい。といいつつログハウスの浜辺に戻っていく）

〜ログハウス前〜

ドーラ「皆様おかえりなさいませ。泥抜き用のいけす用意していますよ」
（ライズを下ろすとすでにドーラやゲルダなどのメイドポケモンたちの指示ですぐにエールの背中の森で今日のライズの収穫をさばいていく）

>>57

大分休んだから大丈夫だよ。何か不思議と安らぐんだここ

取り敢えず身軽そうだから木の飛び移り方とかはいけるかな

はいよぉー、そこが好きなの？

ありがとうございますー、結構釣れましたよー

>>59

万が一じゃりとか言ったら食べてても何かこう気分下がっちゃいますしねー

それなら良かった

お久しぶり……わーお……

>>60
「先輩から聞いているよー？　セフレになったんだって？

えへへー・・・国王なのに、いや、だから溜まっていたの？」
（シャワーを浴びてから桃色のビキニの上からいつものスパッツとスカート、シャツを着けてからライズの方をメスガキのように見て微笑む）

>>61

うん、ゲットされちゃったよ

まー……その、なんというか……溜まってたねぇ……

【図星だったのか、顔を赤らめていく】

>>62
「ほほー・・・それならだけど、私と先輩はセフレ、愛人を共有しているけど、私ともどうです？　一緒にセフレに♡

ライズさんほどの美女なら私も歓迎ですし♡」

>>63
おやぁ、ほふ・・・いらっしゃいませ。お客様。ふふ。私は華奈。ようこそ
（シャワーを浴びて一息ついたあたりで気配に気づいて玄関を開けて出迎える）

>>63

ん……お客さん？

>>64

寧ろこっちから声かけようかなって思ってましたよー、それだったらお願いします

>>64
あら、始めまして。
私は宮廷魔術師を務めていましたエメラルドと申しますわ。
(上品に微笑む※いきなり自分の世界の事を話さないようにしている為、皇帝である事は伏せている)

それにしても、何て洗練された、何とたおやかな魔力の流れでしょう。
資質は私よりもあるかも知れませんわね。
(華奈の魔力の流れを見て、目をしばたかせる※皇帝と七英雄の世界における術力の事)

>>65
これは、はじめまして。
私は宮廷魔術師を務めておりましたエメラルドと申しますの。
ここへは導きによって、という事ですわね。

>>65
「へぇー♡　私も生やせるのと、うふふ・・・ポケウッドでもナツメさんとかを食べていたけどいいんだぁ・・・

とんだ変態さん♡」
（ライズにハグをして人懐っこく撫でる中、剛直を生やしてすぐに何時でも臨戦態勢になれるように）

>>66

これはどうもご丁寧に。ライズです。ライズ・フィアンマ。龍人の国国王を務めております。

しかし宮廷魔術師ですか……かなり魔術を極めてますね、この感じ

>>67

まぁ、それなりに爛れた生活はしてたことあるし……ね……♡

【剛直が生えたことを感じつつも、体を擦り寄せて柔らかさを伝えていく】

>>68
ふふ。私は宮廷魔術師として手入れはしてきましたが、そちらは生まれそのものが宝石のようですわね。

あら。術法は誰もが使えるもの。
使わないのは勿体ないですわ。
ふむ・・・。六属性いずれにもなりえる具合でしょうか・・・。
(華奈の資質を水晶玉を通して見ている)

>>69
ライズ様ですわね。どうぞ良しなに。

そう言っていただければ。
一応、私の世界では術法と呼ぶ魔術は一通りは修めていますわ。

>>70

一通り!?　全属性ってこと!?　すごいよそりゃ、こっちだと一属性極めるのもやっとだってのに！

……あ、失礼……ちょっと素が……

>>69
「おやおやー♡　さすがお貴族様たちは色々しているね♪　じゃ、うーん。ふふ。どうしようかなー？

今はのんびり互いのことを知りつつじっくりとね♡」
（トウコと違いふわもちの柔らかい胸を当てつつライズの匂いを味わってはぁー・・・と猫を思わせるようにスリスリと互いの女体を味わっている）

>>70
ああーある意味宝石とか、鋼鉄とかを磨いて、形を整えているのをしているのである意味？

ふふふ。しかし、おや、その様子だと、先生とか、あるいは学院でも務めていたので？　すぐに素質を見抜けるって並大抵ではないですよ？

>>72

自分が気を許した人としかやってないけどねー……流石に。

うん、そうですね……柔らかい……

>>73
「娼婦になるのはね。それよりはここでみんなと専属で過ごすほうがいいですよ♪

ふふ・・・こっちは徐々に固くなりますよぉー」
（スパッツ越しでもビキビキと剛直が大きくなり、自室に連れ込んでスカートをたくし上げて徐々に大きくなるブツを見せつける）

>>71
ふふ。寧ろそうした素を出した方がライズ様は好ましいですわ。

私の世界の属性は6属性ありまして。
それぞれ相克関係から、使用する術資質によっては使いこなしていても、出力の関係上で封印しなければならないのですわ。

火を使うならば水を使えず、風を使うならば地を使えず。
そして、天を使うならば冥を使えず、というようになっていますわね。

>>72
なるほど。そういう意味でもあるのかも知れませんわね。

ええ。皇帝になるお方に術を指導したこともありまして。
研究所教授資格もありますわ。

ふむ・・・。戦士となるならば冥(闇)、水、地ですわね。
術師になる事も出来るので、天(光)、風、火も出来る、と・・・。
華奈さんがどう、術法を使いたいかで変えられそうですわね。
(水晶玉で資質を見ており、苛烈なゲッターとしての部分や、宝石姫としてのたおやかな部分も見て、思考している)

>>75
あり方が近しいのかもですねえ。ほほう・・・・皇帝陛下にお使えする宮廷魔術師でありつつそれとは二足のわらじですねえ。いやはや、凄まじい。そちらの得意とする魔術はなんです？

ほうほう・んー・・・私の場合は、水や地面ですかね？　おそらく？

>>74

まぁ……確かに。好きな人に抱かれる方がいいよなぁそりゃ。

わあ……♡　すごい、おっきい……♡

【顔を赤く染めながら、ゆっくり手を伸ばしていき、スリスリとスパッツ越しに撫で始める】
　
>>75

ありがとうございます……どうしても王とかの風格はみにつかないんだよなぁ

あ、常に使えるわけじゃないと。なるほど……そうなると火と光だったら問題なく使えるわけか。

>>77
「んふふっ♡ふふー・・・早いねえ。もうすぐに顔が真っ赤♡　んっ♡　ほーら・・・♡

どうです？　これが私のものですよぉ♡」
（ライズに撫でられるとメイも頬を赤らめて感じているようで、少し息を乱しつつもゆっくりとスパッツを卸して剛直を見せつける。

そのサイズは、トウコに比べると少し長さが無い。が、太さはトウコ以上で、トウコのサイズも大概だが果たして雌穴に入るのか？　という具合。ビキビキと血管をいきり立たせ、カリ首の上部分が大きく広がっているその形を見せてゆく）

>>78

そ、そういう欲は強いから……♡

こ、これ……入る……？

【マジマジと剛直を見つめながら、指で突いていく】

>>79
「私もですし同じ仲間同士ですね♡　これからもお願いしますライズさんっ♡　んくっ♡

えへへー・・・最初は痛いとか、苦しいというけどみんなすぐに良くなりますよぉ♡　オカルトマニアちゃんとか、水着のお姉さんを食べ散らかしましたね♡　ふっ♡　ふふ・・・でも、先輩のほうがやばくないです？」
（指で触れられるとびくっ、ぶるっと震えて剛直を震わせつつも今はライズの好きにさせつつもこれで何度も女を食べているという肉食ふたなり具合を見せつける。

しかし、自分よりも最奥を突き回し、あの震動で揺らしてくる剛直を持つトウコの味がやばくない？　と首を傾げつつむわぁ・・・と濃いふたなりの匂いを漂わせてしまう）

>>76
恐らくはその可能性が強いのでしょうね。
ふふ。その時々で封印や行使をしますが、私が得意とするのは火と風と天が主ですわ。
術師は最終到達点の秘術があるので、どうしても天属性を修める事になりますが。

ふむ。龍脈(龍脈以外の行動をするまで、全能力を強化し続ける術)とエリクサー(状態異常と体力を完治させる術)は確実として、天か冥でどちらを選ぶかで、変わっていきそうですわね。

>>77
ふふ。日頃の過ごし方がやがては王の道、即ち王道になるものですわ。

はい。火と光を合わせる術でも、フラッシュファイア(光炎の弾丸を敵全体に叩きつけて炸裂させる死霊及び悪魔系クリティカル術 確率スタン)や秘術のクリムゾンフレア(灼熱と閃光、即ち太陽を墜とす単体必殺 理力(冥術行使力)低下+確率暗闇)などもありますわね。

>>81
ほうほう。サポートメインです？　それとも手札の多さを重視した感じです？　エメラルド様は。ほうほうー・・・んー・・・私の場合、可能性の幅の方向性を見ても、そうですねえ。

やはり天属性をえらぶかでしょうか。
ところで、そちらの時代の皇帝陛下はどのようなお方でしたか？

>>80

えぇ、よろしくお願いします……♡

そ、うなんですね……あ、あれもすごいけど……♡

【震える剛直に喉を鳴らしつつ、思い出してしまったのか無意識化に、体の奥からそうした熱が溢れてくる】

>>81

俺の王道は民を守る盾かなぁ……それ以外は一緒に生きていられればいいや

なるほどなぁ……うちの龍言語魔法と組み合わせると笑っちゃうぐらいのやつできそうだな……

>>83
「ふふー・・・どうしましょ？　こうされちゃうと・・・私もうずいちゃうんですよね
（ライズの雌の顔とそのようすに抑えきれなくなったようで椅子に腰掛けてからライズの顔を掴んで剛直をライズの鼻先に押し付けて匂いを嗅がせてゆく。

熱々の熱湯をナイロン袋に詰めたような熱さ、バキバキの硬さに、顔の半分近くを覆える太い剛直が脈打ち、オスとメスの臭いが入り交じるふたなり特有の匂いを押し付けてはその反応を眺める）

もー・・・ここならふたなりチ◯ポ食べ放題ですけど、ふふ・・・私のこれで広げて、しまおうかなー？」

>>82
ん〜。一口に説明するのは難しいですわね。
火術を中心として組み立てるので、攻撃的な術が主ですわ。しかし、補助術法を覚える事も出来ますの。
私も治療術法を充実させたのは最近になりますが。ふふ。

そうですわね。バレンヌ帝国皇帝ジェラール様ですわ。
あのお方に火術の基礎である『ファイアーボール』をお教えしましたから。
あ。ん〜、まぁ、大丈夫でしょうか・・・。
(バレンヌ帝国皇帝、というと船坂家だとTheresiaの治めた帝国である事を大体指すので気づいてしまうが、エメラルドは異世界だから大丈夫か、と思い直している様子)

>>83
ふふ。でしたら、天術と地術の合成術に、うってつけの術がありますわ。
火、地、天がライズ様には合うかも知れませんわね。

ふふ。それはどのようなものが出来上がるやら？
楽しみでもありますわね。

>>84

来たかゼウス……

>>85

ん、ふぁぁ……♡　すん、すん……♡　んっ……♡

【目の前の剛直から匂いを嗅ぎ、理性も相当削られてしまったのか、そのまま剛直に口付けをしては舌で舐め始める】

やっちゃいましょ……♡

>>86
攻撃メインで、補助もできると。いやはや大したものですねえ。私は色々と広げすぎるのがどうにも苦手で。技術をコツコツ増やすのはできるんですがねえ。

ふふふ。なるほど。テレジア陛下たちの国の魔術師と。ならなおさらにここには多くの皇帝が過ごしているので、ここではなおさらに気兼ねなく過ごして楽しく気楽にですよ？
それにこっちも政治的なあれこれはめんどうですしねー

>>86

その適正って後天的に増やせるの？

なんていうんだろ。相手が利用した魔力の残滓を利用して、属性混ぜてブッパする？　みたいな魔術なんだよね。普通に撃っても人間の呪文なら10発までは相殺できるやつと合わせたら……まぁ、火力バカになるよねこれ……

>>87
「うふっふ♡　あんっ♡　あ、くひっ♡　上手ぅ・・・いいですよぉー・・・♡　サクッと抱いて、互いの体の相性を確かめ合いましょう♡

その前にまずは鳴らしと濡らしをお願いしますね♡　はぁー・・・」
（帽子を外して優しくライズを撫でつつ、感じているようで瞳が光るように輝きつつもライズの具合を確かめるために何もせず、まずは愛撫を。

その後に抱くと伝えつつばきばきのごうちょくを震わせ、トウコよりも少し高く、甘い声色で感じている様子を見せつける）

>>90

んっ……♡　は、いぃ……♡　ちゅ、んんぅぶ……♡

【何度もこちらで抱かれてきた分、手慣れてきているのか、奉仕もより気持ち良い個所を見つけてはしていくと言った形になってきており、剛直を半ばまで咥えると舌で音を鳴らす程に舐め回すと言ったように刺激していく】

>>88
ええ。蘇生付与する火の秘術で『リバイヴァ』という術法もあるので、生命力を消耗せずに蘇生させる事も出来ますの。
攻撃一辺倒では生き残れませんもの。ふふ。

あ。あ〜・・・。
バレてしまいましたわね・・・。
そうさせてはいただきますが、迂闊でしたわ・・・。
ご家族でしたか・・・。
(恥ずかしそうに自身の頭を軽く抑える)

>>89
そうですわね。術力というか、その魔力に触れる事で目覚めますわ。
後付けというなら、私の世界の術法資質というのは出来ますもの。

ふ〜む。その術の行使は状況次第ですわね。
よほどの大戦でなければ消耗もですが、殲滅範囲も危ういかと。

>>92

なるほど、そういう感じなんだ……

そうなんですよ、内戦の時に怒り任せに使ったときが最後かなぁ今のところ。良く分からん機械？　みたいなの粉砕ついでにトドメさす時に。
魔力消費は抑えられる利点はあるんですけどねー……多分互いの抑止力的な感じで、長年伝わってきてたんだろうなぁと

>>91
「んつ、くはっ♡　はぁ・・・いい、ん・・・流石です♡　そうそう・・・そこをねぶって、ふ・・・本当に、ここの女性陣に負けていないほどのテク♡

んはぁ・・・自分で・・・雌穴も♡　ほぐすんでうよぉ・・・私の味見・・・したい、ですよね♡」
（ライズのテクニックの上手さ。このサイズに歯を立てないように起用にしゃぶるその技巧はメイの方も切なく眉根を寄せるほどに心地よいようで剛直がふるえてはライズの口の中で暴れつつ、無理に飲み込まずに余裕を持ちながらライズも挿入の準備をしてとにっこり。

赤くなった顔はトウコよりも幼気で、だけどその顔はまさしくライズを食べる。性の対象としてロックオンしているのがありありと感じ取れる）

>>92
長期戦に備えるのも大事ですしねえ。何より旅路の合間も回復役が複数人いるのは大事ですし。

いえいえー警戒するのもしょうがないですよ。ふふ。ということで改めてよろしくおねがいしますねエメラルド様。ここでは気兼ねなく。ですから

>>94

んむぅ……ちゅ、はぁっ……♡　気持ちよさそう……♡　そ、そうでしたね……♡　はむぅ……♡

【口内で暴れる剛直に、より感じてしまっているのか時折甘い声を漏らしながら亀頭に口吻し、そのままカリ首に舌を這わせては刺激しつつ、自身の秘部に手をやって淫らな音を響かせていく】

>>93
これですわね。
(ライズさんの国言語に翻訳されたスクロールを見せる)

・光の壁・
地+天 合成術
敵全ての攻撃に対し、光の障壁として立ちふさがり、ダメージを全て半減する
レベルが上がると、攻勢防壁となり、押しつぶす

・炎の壁・
火+地 合成術
火+冷気+水など、熱を伴う全てに炎の障壁で完全無効にしてシャットアウトする
レベルが上がると攻勢防壁として押しつぶす

なるほど。使わせるな、という意味なのですね。
そう言う意味では確かに抑止力として伝わっていたのかも知れませんわね。

>>94
はい。私自身も含めて、使えるものがいなくては。
私も、術解放の為に、持ち歩いている武器もありますの。
(「大地の剣」を取り出してみせる)

・[大地の剣]・
大地の温もりと水の流れを結晶にし、レイピアにしたもの
装備者には「エリクサー」を使用する力を与える

(華奈の鍛冶神と宝石姫オリハルコンの力がレイピアを読み取る)

はい。改めて、よろしくお願い致しますわ。
とほほ・・・。

>>96

なるほど……これなら確かにいいかもしれん。盾の魔術は得意だし

多分だけどね。使った側が後悔したのはあれが初めてだったよ……今じゃ湖だもの

>>95
「ふふー・・・♡　それと・・・んっ・・・初物はしっかりと中出しをしたいので♡　ね？　ふぅー・・・ふふ・・・このまましちゃいましょ♡
（気持ちよく感じている中、みだらな水音を聞き取ればライズの方も問題ないとわかり、まだ一発も抜いていない剛直をライズの口から引き抜いてち◯ぽで軽くビンタ。初物中出しはちゃんと雌穴で。と言いつつライズを押し倒し、戦闘の後の汗の匂い漂うライズのスカートを脱がせていく）

ふふー・・・♡　これから年下の。トウコ先輩よりも２つも幼い雌に抱かれちゃって中出しされるからね？　準備はいいですよね〜ライズさん♡」

>>96
ほうほう。いや、かなりの業物ですがそれに加えてこの効果、凄まじいですし癒やしてとしてもありがたい。

自分の魔力がつきたときはそれを味方に渡すだけで回復役を交換できますしね？

まあまあ、ここで身バレしてもあんまり悪いことはないですよー皆さん基本ゆるいですし、政治的にのし上がろうとかもないので。ふふ。気を張り詰めないでいいんですよ？

>>97
ふふ。お気に召したなら何よりですわ。
これをライズ様に合わせて、術式を構築していければより良くなるかと。

まぁ・・・。湖に変えてしまう程の・・・。

>>99
私の世界の術法は、あくまで「使えるようになる」、であって、ただでは使わせてくれませんわ。
つまり、後付けメモリーと思っていただければ。使用する電力や読み込みするPCは、術者自身ですの。

だから、治癒者をチェンジ可能、という華奈さんの発想は正解ですわね。
(大地の剣を収める)

そうさせていただきますわ。