ログハウス 宿泊棟「ピスケス」

明日来るだろう本体達への準備もOK……よし、寝るか……zzz

ふぁ〜あ、さて、腹も膨れたし、歯を磨いて寝るとするか
コンラ「そうですね。今日は疲れたけど楽しかったです！」
ああ、そうだな……とりあえず、おやすみ……

（シズルさんをベッドに寝かせ、シズルさんを挟むように両真とコンラが寝る）

（寝ているシズルさんとコンラの頭を撫でている）

（片付けを終えてシズルさんとコンラも先に写真館に帰し引き払う）

ふぅー・・・んっしょ・・・♡　夜のお散歩もいいものですね♡　さてさて♡

じゃあ、今夜はそのまま休みましょうかね？　
（アルテミスを背面座位の姿勢のままでベッドに腰かけ、ゆっくりと繋がったまま横になって行く）

>>6
おひッ❤ひぐッ、ぅぅんッ❤く、ふは、ッ❤……ぁ❤はぁっ……はぁッ………❤
は、はひ、ぃ❤おひ、り……また、ガバガバに、なりゅ、ぅ……❤
(背面座位の体勢で貫かれ続けながら移動してきた為か、「ピスケス」に到着する頃には既に数度絶頂を迎え、顔が涙でぐちゃぐちゃになっている様子のアルテミス。

そのまま横になっていき、今夜はここで寝るよという言葉にも僅かに頷くのが精一杯な様子らしく、激しく息を吐き出しながら杭をギチギチと圧迫。
もっと欲しいと身体が主張していく中で、本人はといえばすっかり色欲に身を委ねてしまっている)

>>7
何千回抱かれてこの具合の良さは最高ですよ。ではでは・・・♡　ふふ♡　いろいろ聞きたいことはありましたがまた明日・・・♡　全部神性を出して注いであげるので、たんまりと味わい、楽しみましょうね？

スケベな水着姿。期待していますので♡
（アルテミスの淫靡な顔と月夜に照らされながら抱かれ、嬌声と痴態を響かせながらの道中での絶頂は最高のもの。

華奈自身も寝ている間とはいえ神性を開放し、地下室で文字通り週単位の徹夜で抱き続けた体を思い出させるために体液全てがアルテミスの劣情を煽らせるものに。

ぬぶぬぶと数度突き上げ、色っぽい水着で明日もというと快楽からの本能と経験、体に染み込んだそれでアルテミスへゆっくりピストンをしつつ自身は就寝。感じているゆえに甘い声を時折出しながらアルテミスを抱きしめて深く眠り始めていく）

>>8
ひぐッ！❤ぅ"お"ほッ❤ほ"ぉお"ッ❤お"ぉ"ッ………！？❤まひゃ、きてりゅぅぅぅっ！？！？❤❤❤❤

〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！❤❤❤❤
(自身の抑えていた劣情が、雌としての本能が無理矢理引きずり起こされるような感覚と快感に全身が歓喜の声とともに震えていき、ビクンビクンと何度も痙攣。
媚薬入りの体液が注がれればそれだけで身体が火照り、瞬時に華奈という主人に媚びるようにと仕込まれた身体が反応。

甘く媚びた声色が飛び出し、杭を甘く締め付けていく。
そんな中でヌブヌブと突き上げられながらに明日のことも期待され、意識を落としながらも寝ている間ほぼ常に感じ、快感に震え続けていく)

はぁあー・・・♡　気持ちいい昼ですね・・・♡
（寝ながらに何度も白濁を注ぎこみ、自身も札で黒のビキニとパレオの姿でアルテミスの後ろの穴を遊ぶようにピストンしては気ままに注いでいく）

>>10
ひぐぉッ❤ぉ、っっほ"ぉ"ッ！？❤❤しゅごッ、またイ"ク"ッ、イ"ク"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"う"ッッッ！！！❤❤❤❤❤
(昨晩から注がれ続け、今日の昼になっても変わらず責められ続けた為かすっかり奴隷娼婦じみた状態に逆戻り。

目にはハートマークが浮かび、絶頂するたびに涎を口の端から溢すほどに喘ぎながら痙攣。
華奈の肉杭をギチギチと広げられながらも締め上げ続け、奥へ奥へと引き込みながらも精を吐き出されれば歓喜のあまりしゃぶる程の様子を見せていく。

そして、肝心の水着はといえば、上が蕾周りを辛うじて覆う程度の布面積の極小紐ビキニ。
下は前後が蝶の形を模した紐結びタイプのもので、最早割れ目や尻穴を隠せてすらいない。
完全に雄を誘い、尻の揺れすら見せつけるようないやらしいデザインのソレである。
それが華奈の精で黒から白塗りになるまで汚され、アルテミス自身も潮吹きと蜜の吹き散らしで汚していく)

>>11
うふふ・・・♡　おはようございます♡　ふぅあ・・・あっん♡　さて・・・皆様と遊びに行きましょうか？　お掃除のために、口か前の方で洗ってくれますかね？
（起きたアルテミスの尻穴から杭を引き抜き、アルテミスを仰向けにして自身はまたがり、杭を胸にはさませ、目の前に白濁と蜜まみれの杭の先を見せつけながら蕾を弄んでその痴態を眺めていく）

いい胸です・・・この柔らかさに心地よさ♡　その見た目でみんなに見せに行きましょうか♡　ほらほら、早く奇麗にしてください♡　貴女の上か
下の口で掃除を♡

>>12
んぎぃッ❤ぁ、かっはぁ❤ぁ、はッ❤おはよ、ござい、ます❤御主人様ぁ❤
はぁ、ぁ❤んぃっ、ひっ❤わかり、まひたぁ❤

御主人様の、オ○ンポ、いただき、ますぅ❤
(尻穴から杭を引き抜かれ、今度は跨がられての奉仕要求。
加えて蕾も弄られていき、次から次に来る刺激と快楽に尚も喘ぎながら応えていく。

綺麗にしろと言われれば、両手で豊満な爆乳を左右から押し込むようにして杭に乳圧を加え、弄られる快楽の胸を揉み込む快感に震えながらもパイ○リを開始。
同時に口を開けていくと、その尻穴の匂いがこびり付いた肉杭を包み込むようにして口に含んでいき、唾液をまぶしながらに舌で舐めて綺麗にしていく)

んッ、んぁはッ……❤ちゅむ……ぅ❤くぷッ………ちゅくッ❤んむ、ふッ………ふは、ぁ❤❤ぁ、れる………くちゅる…………ちゅずずずッ❤
んふぅむッ❤じゅずずずずッ❤

>>13
お尻の匂いも味も、文字通りの甘露の味・・・♡　本当にビッチウィルスと私の神性のあわせはいい具合になって・・・ん・・・♡　どうします？　うふふ・・・海ではDia様とシシ様でのラブロマンスで、ギザ様とサキ様とルビー様でのイチャイチャ・・・私達も、そうしましょうか？　はふぅ・・・もっとゆっくりと丁寧に・・・ん♡
（コリコリと固く、白いマイクロビキニ越しに蕾を弄び、ぐにぐにともんではその具合の良さを満喫。

相変わらずの最高に、ぶっ続けで何日も、何週間も抱き続けても飽きない肢体を見下ろし、その舌技にもブルルと身を震わせていく。
アルテミスの感じる場所、開発した旨を徹底的に刺激しつつも感じて汗をにじませる表情を見せ、自身も白の水着姿で微笑みかける）

ふふ・・・アルテミスさえよければ、ここのコテージで抱いてあげますよ♡　日差しに当たりながら開放的な場所で好きなだけ美味しいお汁をどぶどぶぅーっ♡て・・・♡

>>14
ん"む"っ、じゅるっ❤くぶ、ふッ❤じゅぐッ…………ん"ん"ッ❤ぶぶ、ッじゅる………ぅ"んっ❤
ぶ、ぁ………っ❤はぁ、ぁ❤ここで、おねが……します、ぅ❤
も、一日抱かれなかっただけで、オ○ンコ、すごい疼くのぉぉっ❤❤❤
(水着姿で微笑みかけられ、蕾を弄られながらにどうしたいかと問われれば、熱心な奉仕の合間に口を一瞬だけ離し、精液臭い吐息とともにここでずっと抱いてほしいと即答。

昨日半日抱かれず、注がれなかっただけでもキュンキュンしていると言い、最早精液中毒かと思わせるほどに華奈に注いでもらわないと頭が駄目になるとまで付け加えると、再び杭にしゃぶりつき、舐りながら精が欲しいと、肉杭を舐め続けていたいとばかりに奉仕を再開していく)

じゅるるるるぅッ❤んんぅぶッ❤れる………❤くぢゅッ❤じゅるるぅ❤ん"ッ、むぁ、は❤ぁ、はッ❤
あらま、ぼーっとして、るぅ❤オ○ンポおいしじゅぎて、とろんてしちゃぅのぉ❤

>>15
その癖に昨日はあの態度で私に押し付けちゃうなんて・・・もう♡　いじらしいというか、いぢめたくなるわ♡　うふふ・・・♡　ん・・・それなら・・・はぁ・・・あぁ・・・・♡
（アルテミスのこの乱れよう。もはやシシの術式をフルで使わないと自分なしでは無理なほどの色狂い用。
改めてここまで堕とせたのも、愛しているのも嬉しく杭がより固く、太くなるほどだがあえて一度ここで杭を抜き、鼻先に杭の先を擦り付けてからコテージに移動）

なら、ここでとろんとして、もっと気持ちよく、素敵な言葉をあげるから来てくださいな♡　いやらしく自分から好きな穴に入れていいですよ♡
（海を見渡せる木造のコテージのチェアに腰かけ、日焼け止めクリームとクーラーボックスからジュースを出し、バキバキの杭とそれ以外は白いパレオを身に纏う華奈。

そこまで欲しいのならここにおいでと手招きし、自分の好きな場所に入れてよいとまでつたえてニコニコとほほ笑む）

>>15
んん"ぶッ❤じゅるるるッ……❤〜〜〜〜〜ッ❤
ぷぁはッ❤ぁ、はぁっ………はぁっ………！！❤ぁ、ぁ❤
はぃ、ぃ❤わかり、まひた、ぁ❤ぁ、はぁあっ！！❤❤ぁくっ………❤ぅんぐっ、き、たぁぁ……❤
ぁ"ッ、あ"ぁあ"ッ………！！❤❤イボイボ、擦れてすごッ………❤❤お"ぁはッ………❤あ"あ"ぁあ"ッ……！！❤❤❤❤❤
(杭を抜かれ、鼻先に擦り付けられたと思えば今度はコテージに移動。
そこでチェアに腰掛けた華奈から好きな場所に入れて良いと言われると、エロビキニ姿はそのままに、完全に蕩けきった表情を見せながら華奈と向かい合う形で腿の上に。

そうして、片手でバランスを取りながらもう片方の手で尻穴をクポクポと開閉させ、屹立する剛直に照準を合わせると、最早我慢できないとばかりに自分からストンと腰を落としてビッチウイルスの塊たるイボにぶつかるよう最奥まで咀嚼。
その衝撃だけで絶頂しつつ熟れきった様子さえ見せていき、腰を振るうのに夢中になっていく)

ん"ぉ"ッ❤お"っっ、お"ぉお"ッ❤❤っっ、ほ"ぉ❤
しゅごッ❤ごしゅじ、しゃまのオチ○ポ、固くて、たくましくて、ぇ❤熱いのぉぉ❤❤❤

>>17
ん♡　締め付けとうねり凄いぃ♡　くふ・・・んふぅう♡　ほーら・・・日焼け止めクリームを・・・と♡　ぬるぬるぬとぬと♡　うふふ・・・♡
（思わず一気にボルテージが上がりそうなほどの締め付けに、前の方も疼いているはずだがそれ以上に後ろの方が好きになっているのに華奈も興奮を隠せない。

胸からイボイボの付いた華奈のと比べると見劣りする張り子を出してアルテミスの割れ目に挿入。ピストンするたびに二つを同時に感じられるようにぐちゅぐちゅと音を立て、華奈も日焼け止めクリームをアルテミスの身体に塗りたくり始める）

ねえ・・・あの太陽を、アマテラス様をだまして抱いていた気持ちはどうです？　凜子のまま私の女どうしではしたなーく抱き合って・・・種付け、したかったでしょう？　生やして抱きたかったでしょう？　どうでした？　あの雌の味は・・・・うふふふふ・・・♡

>>18
ひぐぉッ！！❤お"ぎッ、いいぃぃィィいイィぃっっ！？？！？❤❤❤❤❤
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！❤❤❤❤

かはッ❤❤は、ッあ"ぁがッ❤❤ふか、ぁっ❤はッ…………はッ………！！❤❤❤
(ただでさえイボを突き上げていく感覚にゾクゾクと快感を感じていたのに、そこへイボイボ付きの張り子まで挿入され、いやらしい音を響かせながらも一瞬弓なりに仰け反るほどに絶頂。

頭の中が無数の電流で焼かれていくようで思考回路すらまともに機能しないのかあがッ❤ご、ぁ❤だのうめき声や獣声ばかりが漏れ、まともな言葉すら出なくなってしまう。
だが、それほどに感じ入っているのか自身の自重でパンパンッと勢いよく腰を落としては肉叩き音を響かせて子宮を、直腸を抉っていき、アヘ顔を間近で披露。
同時に日焼け止めクリームを塗りたくられていくと、その玉体は日差しを浴びてテカリを帯びていき、ヌルヌルした見た目もあってかいやらしさは下手な娼婦すら勝負にならないほどにいやらしくなっていく)

お"っっ、ほ"ぅお"ッ❤ほひッ❤ひ、ぃぃ❤
おいひッ❤おいひかッ――――――ァアぁぁあぁぁッ❤❤❤❤

しゅごぃのぉ❤アマテラスしゃま、しゅごすぎぃ❤
(自分でも何をいっているかわからず、思い浮かんだ単語を滅茶苦茶に言っていく。
しかしそれだけ気持ち良い記憶でもあったのか、華奈に尋ねられるや腰を抜けかける程に開けると潮吹き。
絶頂までしてしまい、華奈の上で腰を痙攣。
そこから再び挿入されるも女神としての尊厳など欠片もない様子を見せていく)

>>19
じゃあ、帰ったらアマテラス様をズボズボしたい？　うふふ♡　私の雌犬同士で、凜子ではなくこの水着姿でいやらしーくね？　んっぅう♡　かふぅあ・・・かは♡　も、きつすぎ♡　お尻でこんなにぎゅうぎゅう中も締め付けるなんて♡　出そう・・・よぉ・・・！♡
（日差しに照らされる白銀の水着美女が爆乳とも文字を揺らし、打ち付けては気持ちいいと快楽に没頭していく。
その具合に、狭まるその感触にも華奈も余裕が崩れていき、自身も腰を振るって弓なりに背中をそらすアルテミスへも容赦なくたたきつけ、だんだんと快楽のボルテージを上げては互いの爆乳を押し付けてあい、互いの滑らかな肢体をニチャにちゃと絡めては吐息がぶつかり合う）

ほら・・・アマテラス様も私の雌、あなたも種付けパンパンして、同盟と貴女の気持ちいために抱いていいのよ♡　私が抱く間に口で弄んでもいいの・・・♡　おぉお♡　ほぉ・・ほらいいなさい。気持ちよくなるために同盟相手をだまして抱いた卑しい雌♡　雌ぅ♡

>>20
ひぎぃッ❤❤❤ぃ"あ"ッ❤あ"ぎッ❤ぃぃぃいぃんッ❤……❤❤
した、したぃ、ひ❤えろみずぎで、いやらしく、絡み合いたいですうぅぅぅッ❤❤❤❤

お"ッ、お"ッ………お"ッ！❤❤またイ"ク"ッ❤❤またイッ、ちゃう"ぅぅッ❤❤❤
(滑らかな肢体同士がにちゃにちゃと絡まり合い、吐息がぶつかりあっていく。
爆乳も潰れ、揉まれるような心地の中で杭が突き立てられ、最早アルテミスも余裕も何もなく、思ったことを口にするだけの雌になっていく。

そして、そんな中で絶頂をまた一つ、二つと迎えていく中で華奈の杭を締め付けながらに―――――)

い、いぃますぅぅッ❤❤言います、からぁぁ❤❤
わらっ、私はぁっ、きもちよくなるために、同盟相手を騙して、抱いた、いやらしい雌犬なんですぅぅぅぅぅっ❤❤❤❤❤
(言った。たとえどんな事情であれ、バレれば大事待ったなしの事をそのままに。

自身の欲望と快楽の為に、と盛大にぶちまけながら絶頂を迎え、そのまま何度も何度も腰を自ら打ち付けながらたぷんたぷんと爆乳を揺らしていく)

>>21
よくできました♡　うふふ・・・はひ♡　いひぃ♡　でも、シシ様の神域なので、何の問題もないですよ♡　うぅ・・・帰ったら、地下室で・・・このことは言わずに誘ってしまえばいいですよ♡

んぅう♡　出る、でるうぅ♡♡♡　思いきり出しちゃうぅう♡♡♡
（ここがシシの神域、自身の力を思いきりだし、アマハラのメンバーですら見通せない場所故にできる告白。それを引き出し、アルテミスの痴態をしっかりと見とどめ、堕とせたのを感じていきながら自身もアルテミスの最高の具合の良さに耐えきれずに絶頂。

どぐどぐと煮えたぎるマグマのようなそれをアルテミスのはしたない色欲を燃え上がらせたところで思いきりたたきつけ、自身も胸からミルクを匹にでも抑えきれない程に吹き出し、甘い快楽と熱を感じていく）

最高・・・♡　うふふ・・・お代りも欲しいし・・・ん・・・んぅ・・・ふぅ・・・ちゅぅう♡　後でしっかりとシシ様に頼んで、私がいない間もアマテラス様を愛してあげるんですよ？
（絶頂を終え、その後にまたアルテミスの腰をつかんでぱちゅんぱちゅんと動かして叩きつけては全く杭が衰えないままに突き上げていく。

その合間にドリンクを飲んではアルテミスの痴態を見届け、甘いミルクと性臭の混じる潮風を感じてうっとりと見つめていく）

>>22
イ”ぃいいぃク”ッッ！！❤❤❤イ”ク”ッッ❤❤❤イ”ッッ、ク”ゥゥウウゥゥゥゥッ！！❤❤❤❤❤❤❤

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！！！❤❤❤❤❤
(華奈の悪魔の囁きとも言えるような言葉と、それに続く形での吐精。
それがアルテミスの最後の一線を超えて絶頂させる。
ドクドクと流し込まれる溶岩のような白濁の流し込みに下腹部が少しずつ大きくなり、結合部からは勢い良く白が逆流。
チェアの下をドロドロのそれで汚していきながら、胸周りもミルクで白く汚していく。

そうして、意識すらトンでいくような快楽の暴風雨の中で全身が小刻みに痙攣。
足の先をピンと伸ばしながらも華奈に抱きついて自らの色欲と堕ちた様を見せつけながらアヘ顔を更に歪ませていく)

お"ッ❤ぉぅおぉぉう………❤ん"ふぉっ❤お"っ……❤
お"ほッ❤❤お"ッ❤
(最早言葉を返す余裕すら無いのか、腹の底から絞り出したような声を漏らしながら反応。
同時に余韻に浸る暇もなくパチュンパチュンと突き上げられるせいで白濁のヌルヌルさもあってか快感は先程以上に。

そのためにアルテミス自身、華奈の杭に媚肉の柔らかさと蕩け具合、反して締め付け具合を如実に感じさせていく)

>>23
あらあら・・・♡　ふふ・・・♡　んっしょ・・・♡　うぅお・・・おほぉ♡　最高よ・・・日差しに輝いて、その顔も何もかも・・・全部そそられる・・・♡　でも・・・こっちの穴はもう出したし、今度はこっち・・・よね♡
（たった一度でこれほどに感じてしまい、半ば壊れたように感じているアルテミスの様子。先ほどよりも熱く具合のいい具合の良さと、抱きしめてくれるゆえに互いの爆乳がつぶれての交わりに心地よさを感じる。

だんだん落ちていく日差しをしり目にゆっくりと杭と張り子を引き抜き、洗浄をしてからアルテミスの後ろの方に大きな鉄球をはめ込んで栓をする）

じゃあ、今度は疼いて疼いてしょうがないこっちで♡　ここでも気絶したらシシ様か別の子を呼んで抱くので♡　ねっ♡　ん・・・んふぅうう♡
（そこからは割れ目に華奈は杭をあてがい、洗浄したこともあって湿り気はあるのですぐさま肉を押し広げての最奥まで押しつぶしての到達。

なでなでとアルテミスの背中を撫でまわし、耳元で自分以外の雌を抱くとも伝えていく）

>>24
ん"ぃいぃ"ひッッ❤❤ぃ"っっ、あ"ぁはッ❤❤はぁッ………ぁ、はッ❤……❤
おき"ッ❤❤ぃ"あ"ッ❤❤あ"がッ…………かはッ、ぁ❤
(杭と張り子の引き抜きから間髪入れずの尻穴への鉄球挿入。
これには流石のアルテミスも肺の中の空気をすべて出し切らんばかりに声を詰まらせながら声にならない声を漏らして喘ぎ、数瞬だけ痙攣。

しかし直後にはその鉄球の異物感すら気持ち良いと感じてしまうのか締め上げ始めていき、ヒクヒクと肛門を痙攣。
吐き出そうとして吐き出せないジレンマに喘いでいく)

うあ、お"ほッ❤は、はぃ、ひっ❤
ひぃぃギュッッ❤お"ぃぎッ❤ィィいいぃぃいイイぃっっ！？！？❤❤❤❤
(更にそこへ、浄化済みの杭が割れ目に捩じ込まれ、最深部を圧迫。

内臓ごと押し上げられるような凄まじい感覚に息が詰まり、しかし鉄球によって膣内の締め上げも凄まじい為か剛直をガチガチに圧迫。
背中を撫でられ、何度もうなずくも半分は入ってきていないのか、快楽に頭が真っ白になったようにあうあうと鳴いている)

>>25
んー・・・ふふ♡　これはもうだめですかね？　ゆっくりとしましょうか♡　出すのは変わりませんけど♡　んー・・・♡　動かないでいいのにこの具合の良さ、もう最高ですよ♡　あぐぅう・・・も、もぉ・・・♡
（アルテミスのもはや意識も飛んでいるのに、ここまでも締め付けてガチガチの締め付けにも気持ちよすぎる程。

汁を常にこぼしていきながら優しく揺すりつつ小突く程度にとどめつつ優しいキスを開始。アルテミスと自分の嬌声。水音とさざ波をバックに愛していく時間を堪能していく）

あふぁ・・・はぁ・・・エメラルド様でも抱きましょうか、シシ様がいいか♡

>>26
ぁあ"はッ❤はきゅッ❤んふぉッ❤お"ッ、ッッほ"ぉ"っ❤
お"あ"ッ、はぁぐッ❤ぅ、んぁあ❤ら、らいじょうぶ、らからぁッ………❤
いかなぃ、でぇ❤ごしゅじ…ぁ❤む、ぅむぶ❤ちゅむ……れる、む❤ぅぁ、は❤
(もうダメかという単語に、気を振り絞って辛うじて聞こえる声で言葉を出すも次の瞬間には甘く優しいキスに頭の中が霞がかったように白くなってしまう。
最早華奈の一挙手一投足で責められるだけでも気持ちよくなってしまうようで、意識こそあれど喘ぐので精一杯な様子で締め上げも更に少しずつ強くなり始めていく)

ぁ、かはッ、ぁ❤はひゅッ❤ひゅッ❤
お"っっ❤おぉぉぅぉぅうぅぅおおぉぉっっ❤❤❤

>>27
分かりましたよ・・・んぅうぅうっ♡　じゃあ、こうしていましょうね・・・ずっと・・・うふふ・・・♡　無理しないで、ゆっくりと味わいましょう？　ドリンクも、ほら・・♡
（いじらしい。主人が以内くなるのを嫌がる大型犬のように見えてくるほどの欲しがり具合と、それでも快楽にあらがえない弱さ。その心地よさに思わず暴発して白濁を注ぎつつもドリンクをアルテミスにあてがい、ゆったりと、でも深くつながった状態で抱きしめていく）

うふふ・・・そろそろ夕日も落ちていきますね。月夜でもずっとこのままは駄目ですし、一度お風呂に入ってからなでなでしてあげる♡

>>28
ひぐぅぅぅッ❤❤❤ぉあ"ッ❤ぁ、オ○ンコあつい、よぉ……❤やけどしちゃ……ッ❤ぁうあ"ッ❤ぁんッ❤❤は、かひぁッ❤❤

ぁ……❤はひ、ぃ❤んく………ふ、ぅん………。
ふちゅ…………れる………❤
(暴発した末の白濁の流し込みに、再び子宮が煮え滾るような熱さに襲われ、弱々しく喘ぎながら小さく絶頂。
同時に蜜を、結合部からは白濁を溢していき、ギチギチに締め上げつつも華奈に抱きしめられると嬉しそうにしていく。

そして、ドリンクを充てがわれれば溢しながらもコクコクと少しずつ嚥下していき、熱くなりすぎた身体を冷ましていく)

は、ぃ………❤いっぱい、撫で撫でした、くださぃ❤ご主人様、ぁ❤ぁむ………ちゅ❤

>>29
うふふ・・・じゃあ、後はゆったりと、じっくりと私の孕み汁をもらって、延々子どもをもらうための練習よ♡　
幸せな気持ちよさにもう全く収まる気がしないし、アルテミスも本当にかわいくて・・・水着で最高のエロボディーで・・・はぁあ・・・♡
（太陽に照らされて輝く白銀の美女がだんだんと茜色の日差しに染められて汗の輝きも色を変え、また違った魅力を見せていく。
はしたなく、下品なアヘ顔を晒して泣き叫んでしまうのも最高だが、蕩けて快楽に浸り、自分を求めて甘える姿もまた逸品。

杭が不意に大きくそそり立つほどでアルテミスを優しく突き上げながらもまた奥をこじ開けそうになり、腰の奥から暑くなっていく）

ふふ・・・アマテラス様にシシ様もいずれは抱いて子を産むために、生やすお薬もあとで渡しますので、地下室でもいい時間を♡

（一度休まれますか？　どうか無理をせずに）

>>30
ひっ、ぎぁッ❤❤また、チ○ポおっきく、ぅぅ❤
子宮、裂けるぅぅ❤❤
ぅぉ、ほッ❤は、はぃ、ひ❤わかり、まひた、ぁ❤
孕み汁ぅ、くださぃ❤ご主人様、ぁ❤
(不意に杭で子宮口を抉じ開けんばかりに突き上げられ、再び弓なりに身体を反らしながら悶えていくアルテミス。
優しくもその刺激だけでも簡単に達してしまうほどに敏感になっているようで、下品な顔はそのままに更に深く蕩けていき、剛直には精液が詰まった子宮の、膣内のグチョグチョ感と締付けを同時に味わわせていく。

既にビキニは白の上から白で汚され、色白の肌もミルクでヌルヌルに。
更にオイルでテカっているのもあってかその格好はさながらレ○プ直後とも言えるほどになっている)

は、はぃ、ぃ❤アマテラス、をぉ…❤孕ませます、ぅ❤ぁ、はぁ、ぁ❤

(そうですね。そろそろ夕飯と風呂なので19時頃まで外しますね。
そちらもゆるりとお休みを)

>>31
（ありがとうございます。ではではまた後で）

>>31
あれだけ抱いて、ふふぅ・・・私の神性も受け止めてもう色事では身体は壊されないですよ♪　なので、シシ様にもアマテラス様とも夫婦になっても大丈夫・・・ん・・きっつ・・・♡　も、もぉ・・・なら、んふぅうう♡
（文字通りの二つの絶景と最高の味を感じつつ、華奈も蜜もミルクも垂れ流しての優しいピストンと快楽の味を感じ、潮風も涼しくなる頃合い。少しだけペースを上げてアルテミスの開発した中を丹念にかき回しての絶頂。直に濃密な白濁をまたもや注ぎ込み、下がり始める気温とは裏腹にアルテミスを再度オーバーヒートさせるような熱量を注いでいく。

それが終わればギュゥウと逃がさないように片手でアルテミスの背中を、桃尻をもみながら押さえつけ、自分のもの。快楽を全て甘受するまで終わらないと言わんばかりの力強さを感じさせていく）

創界神として、いずれは必ず誓ってもらう。やってもらいますからね♡　太陽と月の子。女神なら神世界の安寧の象徴ですから・・・もう、戦争も起こらないように子だくさんに♡

>>33
ぅぁっ❤ぁ、きぅんッ❤ひ、ひゅッ❤ぅいッ❤ぃ、ひぃッ❤
ッッ！！❤❤❤〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！❤❤❤
(それまでのような激しいピストンではなく、今度はねっとりとした責めからの掻き回しと白濁の注ぎ込み。
しかしオーバーヒートさせるような煮え滾る熱さのそれにアルテミスもまたもや意識が飛びそうになるのをなんとか抑えるも、それで精一杯であり、まともに返す余裕すらない模様。

そんな中で桃尻を揉まれながら押さえつけられ、お前は私のものとでも言うように抱きしめられれば、そう認識するしかなく、それも魂の根底に刻み込まれるほどのものになっていく)

は、ぃ……❤わかり、まひたぁ❤アマテラスとの、子ども、しっかり、作ります、からぁ❤
ぁ、はッ❤夫婦、ともどもいっぱい調教してぇ、末代まで、しつけてくださぃ❤

>>華奈、アルテミス
『華奈、アルテミス〜？そろそろ料理が仕上がるわ。
レストランに来るか、私が届ける〜？』
(放送スピーカーから通信を入れる)

>>34
いいですよ・・・♡　何でしたら、しっかり私のできる範囲の技術も教えましょう。武術も、知識も・・・♡　さて・・・これからどうしますか？　休みます？　それとも、皆とゆったり？　まだまだ続けますか？
（アルテミスを抱きしめていき、まだまだ白濁は止まらないがその間も桃尻をもみながら見つめていく。ここの皆と関係をいくらでも結んで愛し合えばいい、でもその上で自分の愛と躾けはぶつけていくようで視線は光が鈍らない。

ゆったりと夜空を見つつこれからどうするかを問い、優しく微笑む）

ではでは♬　もうしばらくここにいるとして、うふふ・・・♡　何人産んでくれますかね♡・・・ビッチウィルもたんまりと注いで・・・ね・・・♡

>>35
ではでは、送ってもらえますか？　ああ、それとエメラルド様もよければお呼びできます？

>>37
『ご飯の後が良いんじゃない？
呼んだ後は、ヤるんでしょう？』

>>38
ふふ。そうですね。ではアルテミス様は今凄い状態ですし、食事だけお願いしていいです？　今日はのんびり景色を満喫できましたしそのまま夜空を見つつゆったりしておきます。

>>38
『了解よ。届けるから待っていて〜』
(放送が終わる)

>>40
あ、式神とかで負担を減らしたほうがいいかもです。大真面目にアマテラス様レベルでも発情するほどの神性を出して抱いていたので。

>>35
お、おねがぃ、します、ぅ❤
(すっかり蕩けてしまったのか、媚び媚びの甘い声で返していく)

>>36
ぁ、はっ❤ぁふ、ぅん………❤
ぅんあっ❤は、ぁ❤アンナからのご飯、食べる……❤
そうした、ら………ぁは❤今度は、ご主人様が、躾けてぇ❤
(まだまだ蕩けてしまっているのか、媚びた声色で言いつつも一先ずはアンナのご飯を食べたいと言う。
だが、その後は今度は自分で動かすよりも自分のことなど気にせず徹底的に躾けてほしいとおねだり。

優しいほほえみに嬉しく思いつつも、コテージでもここでも、どちらでも良いから地下室のように躾けてほしいと言う)

はぃ、生まれる前から、たっぷり入れて❤
いっぱい、いっぱい生みますから、ぁ❤

>>41-42
『は〜い。神域遮断のエレベーターを通して岡持ちから送るわ』
(エレベーターが稼働し、岡持ちが出て来る。
岡持ちが自動で開いて、アンナのリオレウスのジャンク料理セットが出て来る)

・火竜サイコロステーキ-辿人と若人の修練※辿異種と若個体のミックスサイコロステーキ
・剛種火竜のスパイストマトピザ
・七色シーザーサラダ-パリパリ剛火竜-
・デンジャラスイカゼリー-フルーツナヅチゼリー-

>>42
いいでしょう・・・♡　では・・・よいしょ・・・っと・・・んふふ・・・♡
（食事になるとわかれば話と行動は早く、杭を引き抜き、アルテミスを隣のチェアに座らせ、後ろの穴に入れていた鉄球を引き抜いて自身が注いだ白濁を出させてから浄化の札であたりを奇麗にしていく。

エメラルドが来るまではどこまでも愛していくことを決めつつ、パレオの上から軽めの上着を羽織っていく）

ささ・・その産むための身体も大事。しっかり休んで、ご飯食べて、また思いきり・・・ね？
（アルテミスにも上着を羽織らせ、二人で一緒にログハウスの中に入り、エアコンと白湯を用意し、バキバキの杭を隠すように上着を閉めてからアンナの食事を待つ）

>>43
感謝します。おお・・・お？なんでしょう？　何やら、お肉だけど香りがすごいような？
（アンナの持ってきた料理に驚きつつも、何やら香りが違うことに首をかしげる）

まずはサラダを・・・んふふ・・・♡　噛むたびに味が変わりますし、どれもいい。どんなドレッシングと素材なのか♬

>>44
んぃひっ❤ひきゅっ❤ぅ、ぁは❤はぁッ………ぁ❤はひゅ❤
んぉほッ………ぉおぉ❤ぉ…………❤
(杭を抜かれてチェアに座らされ、鉄球を吐き出させられると立て続けの大きな快楽に再び痙攣と共に絶頂。
ビクンビクンッ❤とさながら水揚げされた魚の如くチェアの上で震えながら白濁を前後の穴からドロドロの逆流。
浄化の札で綺麗にされていくも、後ろの穴に至ってはポッカリと大きな穴が空いた状態で、それが空気に触れてかヒクヒクと動いている様子を見せていく。

そして、当の本人はといえばまだ快楽も抜けていないようで浅く息を吐き出しながら呆然とした様子でエロビキニ姿のまま虚空を見つめている)

は、ぃ……❤ぅ、んく、ふっ…………。
ふぅ………ぅ………❤
また後で、お願いします…………❤
(すっかり奴隷精神を植え付けられてしまったのか、口調はシシにも似た敬語口調だが、それもやはり途中途中で元のものに戻ったりもしており、独り言もそのまま。
そんな様子で上着を着せてもらい、用意してもらった白湯を飲みながら待っていく)

>>46
ええ♡　とはいえ・・・もう帰る際は一人では無理なほどにするので、遠慮なく壊していきますよ。アマテラス様に向けていない分容赦もなく・・・

まあ、ある意味半分性愛の女神にもなりつつあるので絶対壊れず、悪い後遺症はないので遠慮せずスケベなことを楽しみましょう♡　その分ご飯も美味しいですよ♪

>>47
うっ…………！
そ、その御手柔らかに、な？
私一人への責めでも結構あれだったし、二人分となるとどうなるか……………❤

月の女神としては一番縁のないものだったのにな。
いつの間にか性愛が組み込まれて、しかもどっぷりだぞ……。
ふふっ、たしかにな。汗もかいたし美味しいだろうな♪

>>48
流石の回復力です♬　んふー・・・神世界でも相手が欲しくてアテナ様に慰めてもらうとか？　あ、このピザ凄くお肉と生地が合いますよ。

創界神、しかもまあ、オリンの二番手がそうなるのですからね♡　でも、好きでしょう？　ここまで長くずっとやりまくりで楽しんで、身体はきれいでシミもしわもなく、綺麗なままですもの♡

>>45>>48
『今回挑戦したのはリオレウスの年齢や進化に合わせた個体を使ってみたわ。
最も柔らかい若い個体、年を重ねた剛種、そして変異進化した辿異種の肉をそれぞれの料理に使ってみたの。
シーザードレッシングはガーグァの卵をベースにしたわ』
(>>43アルテミスの分の料理も出て来る)

>>50
なるほど・・・どおりでまあ肉の癖とか匂いが違うわけです。

んー・・・♪　サイコロステーキはお酒でも麦茶とかでも会うのですごくいいですねえ。

ピザはトマトがすごくみずみずしいというか、肉汁を包むピザ生地に負けない程ですし、かなりいいもの使っていますよね？

>>49
さ、流石にアテナには、見せられない………❤こんな所は、絶対に…………❤

まぁ、確かに嫌じゃないし、その、寧ろ好きではあるけども…………！

いただきます。
ムグムグ…………ん、肉が美味しいし、生地もふっくらしてる………！

>>50
ありがとう、アンナ。

美味しく頂いているよ♪
(そう言ってピザを食べている)

>>51-52
『肉質の違うそれぞれのサイコロ肉に、あえて個性を与えて見たの。
混ざっても味が喧嘩しないように調整したわ。

トマトは熟した甘さが売りの完熟シナトマト。鬼面ハバネロと合わせても、スパイシーも死なない、アクセントに』

>>52
うふふ。では神世界でもアマテラス様とはこっそり愛し合うのです？　生やすのを自在にしておくようにしておくべきか・・・♡

うふふ。そうでなければアマテラス様を抱くとは言いませんもの♬

汗をかいた分この味もいいものですよ♡

>>53
肉汁と果肉の水気がすごいですがそれが味になっていますねえ。

サイコロステーキをくるんで食べるのもいいですし、うふふ。味わいは無限大です♬

>>53
確かに、どれも味や硬さが違うから、それが楽しめるのもあるな。
違うのを合わせて、且つ喧嘩しないのは凄い………。

ふふっ、味の組み合わせや調理スキルは流石だな。アンナ。

>>54
いや、向こうではアレックスの指導もあるし、諸々のあるから流石に無理だよ。
アマハラとの国交もあまり開けていないのが現状だしな。

確かに、運動したあとのご飯は何者にも代えがたいからな。

>>55-56
『味は喧嘩しないようにしているから、ある程度は自由が利くわ華奈。
焼き具合も上手く止めるのがポイント。程良く焼けた幻獣チーズが、塩味と香りを引き出すの。

ありがとうアルテミス。この微妙絶妙のラインは、自分の舌で確かめていかないとね。
シシやアルテミス達がくれたヒントが、頭で上手く完成させられて何よりだわ。
あ。お持ち帰り用岡持ちがあるから、神世界の方々で好きそうな神々に転送して貰って良いわ。創界神アマテラスにも、お土産になると思うわ。
各世界の創界神からの、好み料理リクエストも受けるから、良かったらアンケートもお願いね』
(エレベーターのゲート前にアンケートつき岡持ちが複数待機している。
アルテミスやシシの意思で転送できるようだ)

>>56
ではますますここでお二人が仲良く愛し合って、色々と話を進めていきつつでないとですね？　うふふ・・・私と一緒にあの人を抱きまくりましょう♡

そうそう。おかげで気力も戻りますし、ほんとサラダにステーキにと美味しいのでお茶も酒も進みます♬

>>57
ジャンクな食事ですがきめ細かな味ですしね。本格イタリアンのお店に行ったようですよ。

んふふ。ご馳走様です。私はピザがすごくおいしかったですし、またほしいくらいです♬

>>57
だな。違いを一つ一つ確かめながら味わうのも中々に良いし、楽しみの一つでもあるからな。

おお、感謝するよ。アンナ。
アマテラスに持ち帰るのと、動けない兄者にも良い土産になるからな。
アンケートについても了解だよ。
(自身に委ねられた権を使用。
そのまま自宅の地下室前の一室に一つ、更に一つ追加で船坂家の自室に持って帰るように送っておく)

>>58
うん…………❤
その、華奈と二人で、オ○ンコとア○ル、同時に貫けたらな、と思うよ………❤

ふふっ、酒は飲みすぎないようにな？
あまり入っても後が大変だろうし、程々にだ。

>>58-59
『イタリアンピッツァでなく、アメリカンピザをベースにしたから、食べ応えが多めね。

アポローンは本当に大変だものねぇ。良い癒しになってくれると良いけれども。

お粗末様。おかわりやご注文はインターホンでね〜』
(インターホンが切れる)

>>59
きっとできますし、互いに合う時間を増やせるように仕事をうまくやればその分神世界も平穏になりますよ♪

いいではないですか。だってちょうどいいトイレがありますし♡
（アルテミスを見つめる）

>>60
あそこは何もかもがぶっ飛んでいますからねえ。味の細やかさはイタリアンというか本当に素晴らしいのですがサイズは確かに♬

ふっふ。ありがとうございます。


さて・・・と、ではでは、再開しましょうか？　アルテミス様♡

>>60
ああ、その辺も含めてしっかり伝えてから味わってもらうよ。

ありがとうな、アンナ。
ご馳走さま、だな♪

>>61
そう、だな。ふふっ、仕事の合間にたっぷり楽しめれば良いだろうし………❤

もぅ、肉便器なのは確かだがな？ふふっ❤

………うん❤ご主人様❤
服は、どうする？またエロ水着にするか、全裸か、はたまた別の服にするか………❤
(食事を終え、一息吐いた後でのこのやりとり。
一瞬にして空気が変わったと思うと、食卓を片付けて華奈と見つめ合いながら、上着に手を掛ける)

>>62
アルテミスのやられたい衣装でいいですよ？　汚して、泣き叫ぼうが気絶しても構わずエメラルド様が来るまでは抱きまくるので♡
（上着をはだけてパレオとバキバキのまま、むしろ血管をより脈動させる杭を見せつけてアルテミスの股をさすって抱かれたいようにしていけという）

>>63
はい、ご主人様………❤
なら………この、格好で、お願いします………❤んぅ、ふっ❤ふ、ぁは………はぁ❤ぁ…………❤
(股を擦られ、まだ時間も然程経っていない事もあってか、軽く触れられただけでもすぐにヌルヌルになるまで湿っていく。

そして、今着ている水着とはまた別の格好にするということで、華奈の目の前で着替えていくのだが、それ今度は先のエロビキニよりも更に布面積の狭いモノ。
こちらも水着なのだが、それにしては白い布地の面積がそれこそ蕾とその周囲1cm程度しか隠しておらず爆乳に紐が食い込んでいる始末。
下は角度のエグいローライズショーツだが、こちらも股の割れ目しか隠せておらず、それも媚肉の割れ目がくっきり浮かんでいる有様。

そして両方に共通するのが布地で隠しているにも関わらずスケスケといっても良いほどに蕾が、割れ目が見えており、さながら凜子が騙されて参加したAV撮影時に身に着けてたものと同じものであった)

その………うぅ❤これでいっぱい、汚してください、ご主人様ぁ❤

(申し訳ありません。さっき電話が入って、明日は早朝から大掃除や在庫処理をします。
これから早めに寝なければならないので、エメラルドの参加は難しいです。
明日の後始末と帰宅は申し訳ありませんが、よろしくお願いします)

>>65
(あれま、了解ですよ。
無理せずお気をつけて。帰宅の件も了解ですよ。

今夜もごゆっくりおやすみくださいませ)

>>64
っ・・・・・・・！！♡　うふふふふ・・・・・ええ・・・では・・・もういいですねえ。本気で、もう容赦はしないです。思いきり壊して壊して・・・絶対にシシ様の術式でも抑えきれないくらいには愛しちゃいますよ♡　それくらいにはやるので、ええ・・・私にすべてをゆだねなさい♡
（もはや何もつけていないも同然だが、同時に全裸よりも情欲を駆り立てる最高の一つ。

さっきまで抱いていたのとはまた別の魅力に華奈も本気を出すと、壊し尽くすと瞳をぎらつかせながら歩み寄り、自身のへその上を叩くほどに興奮する杭を見せながら激しい夜を始めた）

〜しばらくして〜

おっぐ！　うぐうぅうう♡　っぅぅ〜〜〜〜〜〜！！♡♡　ゼハッ・・・はひ♡♡　ひぃ♡　もっどもっど♡♡　壊す。こわすぅう♡　私たちのものだって魂まで、どこまでも刻み続けてあげるんだからぁあ♡
（ここでのバカンスと、神世界の絶景に入れそうなほどの空中サンゴ礁と海、月夜を見ながらログハウスの中ではその景色の反対。部屋の一角をあらゆる汁で埋め尽くすほどの凄まじい惨状と、ソファーに寝かせたアルテミスを抱きつぶし続けていた華奈。

さっきのように緩急も労いさえもない。ただただ快楽を与える経験と知識、アルテミスの感じるツボを総動員してただただ快楽のボルテージを上げ続け、快楽によって鳴かせ、気絶しようが快楽でたたき起こし、快楽に気絶してもまた起こすの繰り返し。

胎から毛先まですべてを快楽に染めていない場所がないほどに激しい愛と肉欲をぶつけ、汚していく華奈はもはや白銀の淫神。何十回も連続で常に叩き込み続けた最後にはベッドに寝かせ、同盟相手さえも抱きたいというほどに堕とした女神のさまを眺めていた）

>>65
（了解です。むしろ明日に関して無理はせずに。どうかお気をつけて。おやすみなさいませ）

>>67
は、ぃ❤もう、限界も超えていいから、壊して、壊して、壊し尽くしてくださぃ❤

私の全部、ご主人様に、ゆだねます、からぁ………❤
(最早遠慮も我慢もなにもない。アマテラスもいない中でのこのやりとり。
自分が壊れないことを明確にしながらの、これからの長い夜が始まる事を示すように巨大な杭が起き上がり、瞳をギラつかせる華奈の姿に、アルテミスも魂の根底にまで刻まれたMっ気と奴隷としての精神が顔を出し、徹底的に刻んでくださいとおねだり。

止まることをしらない、本人がやりきったと感じるまで好き放題徹底的にしてください、と。

そこから激しい夜が始まり、コテージが丸ごと淫乱の世界と化した)

〜しばらくして〜

お"こ"ッッ、ごぉぉ"お"おッッ"！？！❤❤❤お"ほッ！！❤❤ッッ、〜〜〜〜〜〜〜っっほ"ぉ"ッ！！❤❤❤
お"ひゅッ❤ひゅッ、っっ、あ"はッ❤❤❤

あらま、まっしろ、ぉ"ッ！？！？❤❤❤❤
ひぎゅぃ"ッ、ぎ"ぃ"いも"ぉぎぃッッ！？！？❤❤❤❤

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！！❤❤❤❤❤❤❤

ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｯ❤❤
ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛｫ❤
(部屋の一角が白一色に染まるほどの激しい時間。
ソファーに寝かされ、快楽に次ぐ快楽の雪崩に晒され続けたアルテミスは、最早精神が壊れようが砕けようが熔けようが関係ないほどに凄絶な責めを与えられ続けていた。

胎から毛先まで感じる箇所は漏れなく責められ、白濁をぶっかけられて汚され尽くし、快楽のボルテージが常に更新し続ける程に絶頂させられていった。
それだけに終わらず、体液に媚薬が入っているが故に全身が媚薬の海に浸されたのかという程に過敏にさせられ、その上での絶頂の無限地獄に全身からフェロモンを立ち上らせるほどに身体が上気。
熱で色白の肌が真っ赤になるまで続けられた末にベッドに寝かされるも、杭を抜かれようと快楽が収まることはなく、空気に触れている割れ目が常に感じ続けて絶頂。

仰向けの体勢から勝手にうつ伏せになったかと思うと、ぱっくりと開いた前後の穴からドロっと白濁が溢れていくという征服感を堪らなく満たしていく光景を作ったかと思えば、再び仰向けに。
そこから爪先をピンと伸ばして腰だけ浮かせ、海老反りの体勢になったかと思えば、半分ブリッジの姿勢のまま盛大に放尿。
黄金水を撒き散らしながら、その行為だけでも感じているようで、海老反りが終わったかと思えばベッドの上で小刻みに震えながらもビッタンビッタンと尻を中心に跳ね続けていく)

>>70
可愛いですねえ・・・♡　うふふふ・・・はぁー・・・休みましょうか。明日に帰りますがこれはどうなるか
（エメラルドは来ない故にアルテミスに全てぶつけ切り、華奈自身も文字通り加減なしの全部の神性をぶつけるようなほどに抱き続け、ことが終わってもこの痴態には興奮は途切れずにビンビンとそそり立つ。

寝ているアルテミスの背後から割れ目に杭を再度ねじ込み、ゆっくりと胸を揉みしだいていく）

そのままゆっくり今日は休んで、明日に帰りましょうか・・・♡　お疲れ様ですアルテミス様♡

>>71
はぁッ………はぁッ………ぁ、あぁぁあぁっ❤か、ひぐぅっ！？！❤❤❤お"っっ、ん"ぉほっ❤❤
ぉ"っっ、ほぉひゅッ❤❤ひゅ、ん"ぅお"っ❤
(まだ正気に戻れないのか、後ろから抱きしめられ、杭をねじ込まれながらに胸を揉みしだかれると、ギチギチと杭を締め上げながらにビクビクと痙攣。
絞り出したような喘ぎ声を漏らしながらブシュゥッ❤と潮吹きし、爆乳は揉まれるだけでもバルンバルンと揺れて収まりきらない様子を見せていく)

お"ッ、ほぉ❤ほ、ひゅっ❤ひゅッ❤❤
ん、ふぅ、ぅ…………❤
ふ、ぅふ、ぅん………❤くふぁ、ぁは………❤
(そして、華奈の言葉に返す余裕もなく、返答こそできないものの小さくコクリと頷く形で返答。

虚ろな様子だったが、そのまま少しすると力尽きたようにくぅくぅと寝息を立てていく。
同時に弱々しくだが、華奈の胸を揉んでいる手に自身の手を当て、優しく手首を握る形で愛していると伝え、就寝)

>>72
気絶しちゃいましたか。うふふ・・・おやすみなさい。明日もどうかいい時間を過ごしましょうね？

ほわぁ・・・寝ましょうか。
（いちど歯を磨き、再度アルテミスに杭をねじ込んでから一緒のベッドで就寝）

うぅーん・・・ふぅ♡　一度掃除をと。
（アルテミスから杭を抜き、浄化の札で綺麗にしてから荷物をまとめていく）

ん、くふぁ、ぁ…………❤

おはよ、ございます、ぅ❤ご主人様ぁ………❤
(ほぼ全裸の状態で目を覚ますと、荷物を纏めている華奈に向けて言う。
まだ意識が半分起きていないのか夢見心地の様子)

>>76
おはようございますアルテミス様♬　はい。ノンアルのカクテル風ドリンク。目覚ましにどうぞ。
（塩気を含んだハワイアンブルー色のドリンクをそばに置き、すりすりとほほを撫でてからシャツ出前を隠し、下は水着のまま荷物をまとめていく）

ふふ・・・海でのハメまくりに、美味しい食事。いい時間でしたか？

>>77
ありがとうございますぅ…………❤んく…………んく…………ぅん、ふ、ぁはっ…………はぁぁぁぁぁ、生き返るぅ………。
(頬を撫でられ嬉しそうにしながらドリンクを飲んでいく。

飲み終わる頃には蕩けきった声も幾分素のものに近い声に戻り、意識も覚醒してきたのか調子も戻ってきた様子)

ふふっ、とっても楽しめましたよぉ…❤駄目にされて、バカになって、壊れちゃって❤
ふふ、とっても気持ちよかったですよぉ❤

>>78
それは重畳♬　二つの美しい月を見ながら抱けたのは私も思い出に残ります♬　ではでは・・・これを♡
（そういいながら持ってくるのは生やすための薬。そっとアルテミスの太ももに載せていく）

私が抱くまでの間、アマテラス様とどうか愛の時間を♬　うふふ・・・私のテクで鳴かせて気絶させているので、その後に新しい友達になれることを♡　ささ、戻りましょうか。家でもどうかごゆっくりと♬

>>79
ぁは……❤ありがとうございますぅ………❤
ふふ、これで彼女もいっぱい、いっぱい孕むくらいに注いであげちゃいますからぁ❤
(薬を受け取り、これまでの彼女からは想像もできないほどに雌としての、小悪魔のような顔を見せながらにそう言うと、んん"ッ！！と一つ咳き込み)

そうするよ。
夜も更けてきたし、帰ろうか。

>>80
ここでしかできない交渉であり交友の深め方ですからね♡　私の女として・・・じっくり愛し合って、仲良くですよ・・・♡

ふふ。ですねえ。ささ、では一緒に
（アルテミスの股まで隠せるシャツを羽織らせ、一緒にピスケスを出ていく）

>>81
ああ、行こうか。華奈。

ふふ、家でものんびりだ。
(そう言い、シャツを着せてもらうと船坂家へ)

うんうん、奇麗にしてるな。
【ルビーと共に来た】

ふふ。良い部屋ですわ。
(ギザと共に入り、ベッドに腰掛ける)

>>83
ギザ様も、相当飢えているのではなくて？
(顎を指先で撫で上げて微笑む)

>>84
そっちこそ、ご無沙汰なんじゃねえの？ ん。
【ルビーのほほに手を添えて、触れるだけのキスをする】

>>85
んっ♡うふふ♡
(フレンチキスにこちらも頬に口づけを落とす)

うふふ♡淑女たるものは誘うにも作法がありましてよ♡
紳士たるものにも、作法がありますわ♡
肩を軽く抱き、愛を囁き、その気にさせる・・・♡
(深淵色の真紅に染まった瞳で妖艶に微笑みつつ、首筋を指先でなぞる)

さぁ、私だけ盛り上がっては興も冷めるというモノ♡
私をギザ様の熱い想いを吐きだし、その気にさせて下さいませ♡

>>86
そういうのは苦手なんだがなぁ……。
【隣に座って頬や首に唇を落とす】

愛してるぞルビー。俺の貯まったもの受け入れてくれ。

>>87
んぅっ♡シンプルかつまっすぐ♡
不器用なギザ様らしい♡
(首筋に口づけを受けて、フルリ、と鈍く震える)

であれば、たんまり吐き出して下さいませ？♡
一滴たりとも無駄打ちは許しませんわよ？♡♡
んぅ♡くちっゅ♡♡♡♡ちゅるるっ♡♡
(首に両腕を絡めて、ベッドにそのまま倒れ込み、ディープキスをしていく。
唇と舌を熱く絡める中で、宝珠をギザの枕元に転がすと、遮断される。

ほどなくして、水着や衣装が役に立たないほどに白濁がぶちまけられ、二人そろってドロドロのベッドに沈むことになる。
多幸感と快感の痙攣に、ベッドの淑女たる姿でギザをどこまでも興奮させた)

>>88
もちろんだ。全部注ぎ込んでやる……！
【宝珠に遮断された中で、ベッドの中でも気高いルビーに興奮を高めていく、ドロドロに汚し切り、二人で就寝】

あふ・・・♡
(全身がドロドロの状態のを意識を起こす。
未だに身体が開いたままなのを治しつつ、周囲と自身らを浄化し、風呂に入る)

あぁ・・・♡口の言葉が少ない分、身体は相変わらず雄弁ですのね・・・♡

>>90
語彙力があれだからなぁ。おはようルビー。ありがとうな。
【浄化して風呂に浸かる】

>>91
ふふ♡語呂が回るヒトから学ぶように、常に心掛けてみて下さいませ？
雄弁な方の話を聞いて、「この表現いただき」、というのは幅を広げましてよ？
(微笑みつつ身体を洗っていく)

おはようございますわギザ様。こちらこそ、ありがとうございますわ♪

>>92
人を模範するのは上達の近道だからなぁ。うーん、色々吐き出せた……！
【体を伸ばしている】

(22時頃まで席を外します)

>>93-94
うふふ。精進ですわ、ギザ様♪
ふぅ・・・♡
(身体を洗い終えて、洗剤を流すと、ギザの隣の湯舟に入る)

私は大体こちらでのんびりしておりますので、本棟からインターホンでまた声をかけて下さいませ。
ギザ様も本棟で過ごしたいでしょうし。

>>95
ま、今日くらいはこっちで過ごすさ。向こうはサキがいるし。
【肩を抱き寄せている】

(戻りました)

>>96
うふふ。でしたら今夜までは独り占めですわね。
(肩に頬を乗せて微笑む)

後はベッドでゆるりとしましょうか？

>>97
そうするかぁ、暖まったし。先上がるぜ〜。
【髪を一撫でして湯船から上がり、全身乾かして寝室へ】

>>98
ええ。お待ちくださいな。
(髪を撫でられ、微笑む中見送ると、自身も風呂を上がる。
髪等の水気をしっかり取り、ベッドに)

ふぅ。うふふ♪
こうした夏休みも良いですわね。
(ベッドに座りつつ、一息入れる)

>>99
戦いのことなんぞ忘れてのんびりすればいいさー。
【ルビーの髪にブラシを通しつつドライヤーで乾かしている】