浜辺13

＞＞ルッチ　様
おお・・・うふふ・・・美しいですよルッチ様。普段が隠している素肌が生えます・・・

わざわざ神世界で調達していたので？

>>2
いえ。ミステリオで調達したものを大事に使っているの。
あちらでは年一くらいしか着る機会もなかったけれど、大事な思いでに、とね。
ふふ。
(穏やかに微笑みつつ返す)

>>3
こっちはこっちで天使らしいですし、魔王とは思えないほどの美しさ。ふふふ・・・少しネグリジェとか、上に着るもの次第で大分印象も変えられますよ♡

しかし、使い続けているものとは思えないほど・・・いいものですねえ。わざわざありがとうございます♡
（ルッチの身体とをそれを包む水着。純白の識天使を思わせるそれに興奮と、同じくらいに美しさを感じて見回していく）

>>4
ふふ。そうかも知れませんね。
水着も少し装いを変えれば下履きと変わりませんもの。
(華奈の誉め言葉にくすり、と微笑みつつ返す)

ふふ。せっかくの仕立てて貰った、これ自体が魔力を纏う戦装束になり得るものですから、頑丈さも魔力循環も一級のものよ。

>>5
おや、うふふ・・・ええ、そういう意味でも・・・美しいですよ♡

ふむ。その水着がだめになるのは嫌ですし、シシ様や両真様たちにより頑丈、綺麗なままでいられるような術式を組んでもらうのもいいのかも？
（ルッチを抱き寄せ、背中を撫でつつ互いの胸を合わせて妖しく微笑む）

>>6
んぅっ♡
(背中を撫でながら体を重ねられて感じる)

形状記憶術式と不壊術式は、きちんと組んであまれているから時間が経てば元通りですよ。
ただ、汚れまでは流石に。ふふ。

>>7
おや、そうなのですね。なら、いい洗剤とかをもらえばどうにか？

うふふ・・・ルッチ様も、感じちゃっていますか？　ほんと、夕日に映える美しさと、色気です・・・♡
（へそから子宮、股布をなぞり、翼の付け根を撫でまわしては耳元でささやく）

>>8
ひっ♡んっ♡
意地悪です♡感じるようにしている癖に・・・♡
(満遍なく撫でられ、股布から翼、と撫でられては興奮してきたのか、甘い性臭が漂い始める。
ささやきにもぞくぞくと震え、肌全体に湿り気を帯びて来る)

>>9
このくらいは序の口ですよ♡　でも、嫌がらないのは、そういうことですよね？　ん・・・はぁー・・・♡
（秘部を布越しにトントントンと指先で叩き、背中を撫でていた手はルッチの首に手を回して引き寄せ、互いの胸がつぶれる距離に。そこから不意に唇を奪い、れー・・・とよだれの橋が出るほどに口の中に華奈の涎を流しては夕日が沈みかける中で映える蒼い瞳が輝く）

まあ、今はこのくらいで。皆様とも挨拶もあるでしょうし、ちゃんと合意は後で聞きますのでね・・・♡

>>10
大好きなヒトを、嫌がるわけないですよ・・・♡
はぁ♡
んちゅ♡んぅぅっ♡はぱっ・・・♡
(ディープキスと愛撫を受けて、息と装いを整えつつかくかく、と震える身体を押さえる)

んっ・・・。なら、後でこちらのお世話になっているハウスで・・・。
書く神の都合で、一日に長くはお相手出来ないですが・・・。

>>11
うふふ・・・はぁふ・・・では、後は冷えるでしょうし一度ルッチ様の部屋でしましょうか♡

濃密にする分、飛ばすので、ね♡
（身体を撫でまわし、それならとほほ笑んで手を引いて夕日が沈む中戻っていく）

>>12
はい。ふぅっ・・・。
(撫でられつつ、手を引かれてログハウスへ)

今日も綺麗ですねえ海は。

>>15
おぉお！！？　おおう・・・大迫力。いやあー・・・神世界でメカの超生物、スピリットは見ましたがやはりすごいですねえこれは。

お？　おお・・・〜お願いしますね。
（ライネックに頭を下げ、両手の上に腰かける）

>>16
(手に乗ったのを確認し、ライネックが航空戦艦の元へと飛翔する。
近づくと分かるが、識別紋様はメタトロンとナノマテリアルの発光で、鮮やかに輝いている。
飛行甲板に到着すると、ライネックが両手を甲板に置いて、降りるように促す。
そして、女性の声が華奈にかかる)

？？？「貴女が私の指揮官か？」

>>17
ほほう。大分美しい。そして、空母の甲板部分に乗せられる砲塔も増えているので、色々できそうですね。

あ、ありがとうございます。
（ライネックから降りる）


ん？　ええ。私が貴女の指揮官であっているでしょう。船坂華奈ですよ。
（声に応えて振り向き、にこりと笑う）

>>19
ほうほう・・・美しい・・・ええ。キアサージ。これからもどうかよろしくお願いします。
（華奈も海軍式敬礼を返し、少し後に敬礼を解く）

ま、堅苦しい話はこれくらいにして、少しやりたいことがあるのでいいですか？　とはいえ大事なことですが
（持ってきて来た甘いワインの瓶を出す）

>>20
やりたい事、というのは？
その開けたワインと関わる事なのか？
(演算ユニットを解除し、アストロスーツを改造したような装いだけになると、華奈の元へと歩く)

>>21
ええ。そちらだとなじみがないかもしれませんが、昔から船の進水式には船への祝いと、これからの無事を願って代表者が船の船首あたりに酒を投げて割ることがあるんです。

キアサージほどの実力者なら問題ないですがそれとこれは別。どうです？
（頭を撫でて自分とは違う白銀の髪を触れていく）

>>21
認識完了。海軍の通例であるならば、行う事に意義があるものと判断する。

それもまた、貴女の船となる証になるのなら。
(頭を撫でられて、噛みしめるように頷く)

艦首へ。「安全航海の儀式」を完遂を望む。
(艦載機用エレベーターで降り立ち、案内しながら艦首へ歩く。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ここならどう？
(ほどなくして2基の主砲塔を通り過ぎ、艦首近くまで案内し、足を止める。
ここなら安全かつ「儀式」を出来るとした位置)

>>22
ふふふ。ではでは。おおー・・・広いし、流石アメリカの超戦艦。日本の船、乗組員への過ごしやすさは少し不便と評されましたが、ハイテクかつ広々ですねえ〜
（艦首へ歩きつつも内部のシステムや勉強している知識と照らし合わせつつテーマ―パークを歩くようにウキウキ）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ええ。では。戦艦キアサージ。貴女のこれからの航海の無事と戦闘の武勲を願い、そして海へ受け入れられることを。
（ワインの瓶を艦首へと思い切り投げて割れると、濃密多くの果実の甘い匂いと輝きが海に映え、瓶もどうやら飴細工だったようできらきらと光ながら海に落ちていく）

うふふ。神性込みの虹の実ワイン。二つの戦艦の強さを持つあなたへ。
（華奈の鍛冶神としての鍛造、金属を強くする力がキアサージに流れる。防御がすこしだけ増した）

>>24
装甲強度の強化を確認。
指揮官、これも貴女の力なのか。
(ワインを受けてメタトロンの光が一瞬、血脈のように光り、力を受け取る。
装甲強度の強化に目を丸くする)

知識にはある程度登録されてはいたけど、指揮官達は「不思議」だ。

>>25
ふふふ。私は鍛冶神や美の女神の側面がありますからね。貴女の指揮官としてはすこーし自信ありますよ？　とはいえ、あくまで基盤とかになるので砲撃の威力とか、爆雷とかに関してはキアサージ様と相談しつつコツコツしかないですが。そこらへんは私より専門家がたくさんいるので

まま、とりあえず、改めてこれからお願いします私のキアサージ。。改めて、生まれてくれてありがとうございます
（背中を撫でて月明かりに照らされるキアサージを見てほほ笑む）

>>26
了解。貴女の忌憚なき意見と戦術を期待する。

こちらこそ、指揮官。
貴女の船として、最大限の助力を「誓う」。
(月光とメタトロン光の照り返しの中で頷いて応じる。
表情表現は苦手な様子)

このまま海で過ごしても良いし、船を格納して別の場で過ごしても良い。
指揮官はどうしたい？

>>27
戦術は少し苦手ですが、お願いしますね？　うふふふ。

そうですねえ〜まあ、それでは船を格納して私たちの今いる場所に行きましょう？　お茶とかお菓子をのんびり食べつつでも。あと、冷えないように。
（キアサージを撫でつつ、いずれ表情表現も面白くできるようにと思いつつ、指先でログハウスを指さしてあそこで過ごそうか。と提案）

>>28
了解。ログハウスに向かう。
(浜辺へライネックで二人を運んだあと、船体は艤装に一瞬姿を変え、格納。
ログハウスに華奈の誘導で向かう)

>>29
おおー一瞬。そして、ライネックもハイスペックですねえ。ここまで軽やかに運転できるとは。
（ライネックから降りてログハウスに）

うはー・・・・はー・・・・あー・・・

『あはー・・・はー・・・お、泳ぎましたあ』
（二人とも思い切り泳ぎ続けて大きな浮き輪の上で休んでいる）

>>31
お疲れ様〜。
(背中と臀部部分に白銀の龍翼と、純白の龍毛をたたえた竜尾を生やして、羽ばたきながら二人の隣で滞空する中、スポーツドリンクを差し入れる。
白地に紅のフリルがついた水着姿で、空中珊瑚礁で泳いできた後に、浜辺からクーラーボックスを開けた様子)

>>32
おお。アンナ姉さん。綺麗だねえ♡　ギルドでそれの姿にすればハンターたちからサインねだられそう。いただくねえー。んー・・・ん・・・ぷは

『ありがとうございますアンナさん。それと昨日はご馳走様でした。いただきます。ほふー・・・塩味まみれの口の中が落ち着きます・・・ほはぁー』
（二人ともふらつきつつ浮き輪を背もたれにしてドリンクを飲んで一息つく）

>>33
あらあら。ギルドでは尻尾も翼も、角も出せないわ。
何せ人類に溶け込めていない事になっちゃうしね。
(浮き輪を膨らませた後、翼と尻尾を収め、海に浮かばせた浮き輪にビーチチェアのように座り、サングラスにも見える暗めの水中ゴーグルをしつつ微笑む)

こちらこそ、お粗末様。
ポケモン達には大丈夫だったかしら？

>>34
ああ、いやいや、水着だけでもね？　来年にそれしたらすごいことにならない？　うふふ。流石に尻尾と翼はだめだわそりゃ。わははは。
いやー昨日沢山食べたから運動しないとで泳ぎまくったよ。楽しかった。

『もちろんですよ〜♪　あと、トウコ姉さんの主力たちも一部引き連れたので、伝説たちもちらほらボールに入れていますよ♪』

>>35
ギルドガールの水着選手権は、他の子達が有利よ。
そのデータはシシが持っている筈だしね。
カムラの双子姉妹と、シャーリー(ポッケ村(MHP2G)G級受付嬢)、大きなおっぱいと程よい身長に崩れていないプロポーションバランス的に首位じゃあないかしら？

うふふ。確かにあなた達はソウルを受け継いだ半神の力なかったりや、元々モンスターかつギルドガールとして体系維持している私とも違う分、ダイレクトに出ちゃうものね。

あら。無事に口にあったようで何よりだわ。

>>36
絞ったスレンダーな女性の魅力も侮れないわよ？　私は巨乳好きだけど、カミツレとかのジムリーダーも好きだし♪　だから、そういう意味でもいいと思うんだけどなあー

『そうそう。なので運動は大事です。最近はキタカミで運動していたんですが、いやーやっぱりこっちのご飯には負けるので食事も抑えられました。

ポケモンたちも基本色々食べますしねえ。そちらの世界に負けないほど色々と。』

>>37
あらあら。それは嬉しいわね。
シシに今夜、今年のランキングでも聞いてみましょうか？

ここでは良く食べて良く動かなくちゃね。
勿論、健康な食事を出来るように私も頑張るわ。

血に飢えていない、というのはポケモンの利点ではあるわね。
本能として、ヒトやポケモンと狩り狩られを表向きしていない分、共生やトレーナー、ブリーダー、レンジャーという職業も成り立っているのかも。

>>38
それと・・・一つ言うとね？　多分、シンプルに巨乳のミノトトシャーリー、多分夏場なので少しぽっちゃりなるかもなヒノエ、そしてスレンダー美女かつ銀髪色白の透明感のアンナ姉さんと美女としてのジャンルでもすみわけできていると思うしねえ。

そうそう。まあ、私のライドポケモンで移動すれば多分すぐ痩せるわ。乗馬みたいなものだし。鞍使っていないから。

『いやいや、真面目に人の命や魂を奪う、襲いかねないポケモンは結構多いです。ただ、共生という意味ではそうですね〜そっちの知っているポケモン候補だと、ベトベター、マタドガス、ミルタンク、サーナイト、ゴーリキーとかが有名ですかね』

>>39
あらあら。それはまた嬉しいわね。
確かにジャンルの住み分けが大事ではあるわね。

あら。それは確かに。
でも、痩せるまでライドポケモンに負担が行くんじゃない？

ふむ。やはり表立っていないだけではあったのね。
ともあれ、そうして共生出来ているのは喜ばしいわ。こちらは生存競争ではないけれど、縄張りをしっかりしたうえで自然との調和が主だもの。どちらも命に感謝が大事ではあるけど、やはり食べるか食べられるかだもの。

>>40
そうそう。あと、強い日差しの常夏のタンジアの中で白銀のアンナ姉さんはなおさら映えるしねえ。むしろサングラスつけておかないとまぶしいほど。

そこは大丈夫。私のライドポケモン、ポケモンのアルトリアことザシアンだから。ふふふ♬

『実際、ゴース系列、スリーパー系は人さらい、命を狙ったりしますので・・・でも、今だとゴミ、ヘドロ、川や地面の汚れはベトベターにヤブクロンが食べてくれて、ガラルのマタドガスは空気清浄してくれます。あと、ドテッコツ、ローブシンあたりは人にセメント、コンクリの作り方を教えてくれたり、工事を手伝ってくれたりとで面白いですよ？　あと、カイリューはすごく優しい子なので最近だと結構あちこちで見たり』


ささ。戻ろっかー冷えちゃうわ♪　水着とドリンクご馳走様♪

『うふふ。あとはあっちで話しましょうか』
（飲み終えたドリンクを持ち浮き輪の空気を抜きつつログハウスに戻る）

>>41
あら。流石に祖龍の鱗は眩しいかしらね？
(悪戯っぽく笑う)

そうね。戻りましょうか。
(浮き輪の空気を抜き、ログハウス「ピオーズ」へ)

ふぅ……………ここに来るのも久方ぶり、か？

「私は初めてですね。

冷気に慣れた身ではありますが、それでも過ごしやすい場所――――。

良いところですね、ここは」
(ゲートが開き、中から戦装束を纏った銀髪の戦神アルテミスと碧色の智神アテナが出てくる)

>>43
『いらっしゃいアルテミス、アテナ。
私もそっちへ行くから、別の宿泊棟で過ごさない？』
(念話が届く)

>>44
『久し振りだな、Gen。
分かった。
では、管理棟とは別の棟で待っているよ』

『久しぶりです、Gen。
わかりました。では、また後程』
(念話を繋げると、そう返事をしつつ宿泊棟へ移動)

>>45
『久しぶりの二人との時間、楽しみにしているよ』
(念話が切れる)

波の音に程よい日差し、いい景色だ…………。

「凍える世界ではなく、どこまでも続く地平線…………。

落ち着きますね」
(ビーチにやってくると、ビーチチェアを3つ用意していき、日傘を差してから横に。

肌を撫でる心地良い海風と潮の匂い、波の音を聞きながらはふぅ、と二柱揃って深々と息を吐いていく)

ふぅ・・・。
良い眺めだ。
(ビーチチェアを3台出して、それぞれを顕すビーチパラソルを展開していく)

>>47
そういえば、アルテミスもアテナも白属性の世界の特性ともいえる、凍える世界で過ごしているんだっけ？
確かに景色をゆっくり眺める、というのは縁が遠いのかな？
(ビーチチェアに腰掛けつつ、ヤドカリのように巻貝をヤドとして背負ったサボテンちゃんが出すアロエジュースを受け取り、二柱にも渡す。
どちらも氷が程よく効いている)

>>49
ああ、私の世界――――デルポニアに関しては片側が太陽に照らされた一面森の世界、片側が極寒の氷に閉ざされた世界だからな。
私はその氷の世界を統治しているから、必然的にそんな環境に慣れているからな。

「私の世界は、どちらかというと極寒というより機械的ではありますね。
なのでこうした自然が広がる世界は珍しいんです。

オリンは白亜の建造物が大半を占めていますしね」
(アロエジュースを受け取ると、ストローを差して少しずつ飲んでいく二柱。
飲み物用のミニテーブルも出していき、ある程度飲むとそこへジュースを置き、会話を楽しんでいく)

>>50
ふふ。改めてアルテミスとアテナの律儀さや誠実さ、理知的な性格が出た世界だよね。
(アロエジュースを飲みつつ、会話に浸っていく)

そして、様々な属性があるにしろ、アマハラとは方向性が違う、歴史を感じる世界群が並ぶ。
私達もここに来て、皆と神世界と関わって、この世界の一員としてようやく意識出来た感じがあるかな？
(ヤドを背負ったサボテンちゃんがGenと二柱を大きな団扇で仰いで風を送る)

>>51
ハハハ、私の世界に関しては兄者との共同運営だがな？
だが、嬉しいよ。
(苦笑しつつそう返し、同時に嬉しそうにはにかんでいく)

「異聞帯も含めての擬似的な世界旅行、とも言えなくもないですからね。
歴史を知る、という意味では良いことかと」
(サボテンちゃんから送られてくる風に目を細めながらそう言い、リラックスしていく)

>>52
ふふ。
任されている領域を責任もって管理しているのが分かるしね。

うん。まぁ、血まみれな世界旅行はそろそろ終わりにしたくはあるんだけどね。
次から次に問題ばっかり持ち込まれる。
血まみれな世界旅行はグレイトフルセブンス(セブンスドラゴンにおけるドラゴンの始まりと終わりが収束する根源世界)への、人類のレイヤーをドラゴンから解放する旅路だけでも大変だったんだから。まぁ、規模や使用されるエネルギーは、まだ人理修復の方がマシかもなんだけど。

>>53
まぁ、現地の統治に関してはスピリット達に一任してはいるがな。
創界神はあくまで世界と共にあるのが基本だ。
アテナのように積極的にスピリット達を作る例外もあるが。

「とはいえ、旅ももう終盤と言って差し支えないでしょうからね。
私達の件もありますし、今後も必要とあらば助力致しますよ」

>>54
そこは元々は君達もスピリットだった名残もあるだろうしね。寧ろ、その世界の個性とも言える。
私はどちらも尊重したいな。

うん。頼りにしているよ、愛おしい女神キミ達。
まずはどこまで輸入したものかだけど・・・？人理が拒絶したら不味いし。
さじ加減は分かりそう？
(二柱に笑いかける)

>>55
そうさな。
―――――ありがとう、Gen。
(隣に顔を向け、穏やかな笑みを浮かべる)

「基本、レインと同じように調整した機人を送り込むか、短時間のスピリット顕現くらいでしょうね。
私達本体がそのままの規格で入ってしまうと、トリスメギストス�Uが何らかの警告を出す可能性が高いでしょうし。

フォーリナーとして弱体化した端末を送り込むくらいでしょうね」
(そう言いつつも、短時間ながらの推察から範囲を伝える)

>>56
ふふ。君達とのこうした時間が欲しかった・・・。
(ゆっくりと浸るように返す)

寧ろ君達がそのまま来たらカルデアスがはじけ飛ぶかもだからね。
全く、味方にしても敵にしてもカルデアスというのは厄介この上ない。
カルデアスを「地球」にされているのを、取り戻すためには人理に融和政策が必要になる。

確かに、フォーリナーなら人理の方でも、受け入れ作業が出来た感じはあったろうか？
他のイレギュラークラスはまだ人理の受け入れが出来ていない状態だから、そこも可能なら詰めていかないとね。

>>57
ああ、私達もだよ。
(風と波の音に心地良さを感じながら返す)

「いえ、フォーリナーであれば抑止力が発動しないという手品も可能ですからね。
ORTの件をヒントに、フォーリナークラス―――別宇宙のオリュンポスの神、来訪者として強引に捩じ込む形になります。

他のクラスであれば神霊クラスとして多少の規格を誤魔化せば、アルテミスは神話通りのアーチャー。
私はランサーかキャスターでの召喚になるかと」

>>58
無理はしないでいこうね。ここの皆誰にも言える事だから。

神霊クラスにですら「落とし込む」わけだから、創界神の力のスケールは大変だなぁ・・・。
確かにORTは他のフォーリナー資格者達に、人理の隣人になるヒントを与えたから、それが妥当だね。

ふふ。決戦術式である程度の規格調整は出来るから、任せて欲しい。
少なくとも神霊サーヴァントを神代回帰させるレベルを支えられるから、ちょっとだけ本気を出せるようになる筈さ。
(くく、と悪戯を思いついたように笑う)

>>59
そうさな。
無理をするのはそれこそ最後の手段だし、それ以外の方法もあるからな。

「まぁこればかりは世界ごとのスケールもですし、何より扱いが異なるというのもありますからね。
加えて、確かゴッホ？の件で邪神の侵略は抑止力の発動とはイコールにならないと言われていましたからね。

ふふっ、それは楽しみですが、そんな場面が来ることも本当はない方が、ですからね。
まずは今ある課題を片付けてからですよ」
(そう言うとアロエジュースを飲んでいく)

>>60
うん。

そうだね。今は片付けるべき最短をすべき。
解くのが簡単かつ早いものから積み重ねて、だ。
(アロエジュースを飲む)

ん〜・・・。空中珊瑚礁も美しい配置だ・・・。

どうする？何か乗って空を回る？
それとも、そろそろ戻る？

>>61
「ふふっ、貴方達の旅路もしっかりと見守ってますので。

そうですね。
今日のところは一度戻りましょうか？」

空を回るのはまた別の日だな。
それにGenもそろそろ、シたい気分だろう？
(風情を台無しにしないようにしつつ、しかし煽るようにアルテミスがくすくす笑いながら尋ねる)

>>62
了解だよ。また良い機会にホワイト・グリントやビックバイパーに案内するよ。

ふふ。まぁ、ね。
二人の姿は目の保養だけど、目や身体に毒なのはあるさ。
(舌をぺろり、と出して笑いつつビーチチェアから起きる)

>>63
「あら、ではその際はよろしくお願いしますね？」

ふふっ、ならこの後は遠慮なく楽しんでくれよ？
折角の時間だ、Genも欲望を開放して良いんだから❤
(そう言い、二柱もビーチチェアから身体を起こすと、Genと共に宿泊棟へ)

>>64
ふふ。君達こそ、だよ？
(二柱と共に宿泊棟へ)

トウコ「いやー釣れる釣れる。ほんと普段人が来ないから警戒心が薄いのかあ。うふふ」
（懐中電灯を使ってイカとタコを釣っている）

ん・・・。
(砂地からヤドカリの如く、はい出て来る)

>>66
釣果は上々ですか・・・？

トウコ「さーてもどるかあ」
（クーラーボックスをもって戻る）

戻りましたか・・・。

なら、あちらのサボテンに任せましょう・・・。
(砂地を掘って、埋まっていく)

「おいておくよーさっきはごめんね？」
（イカのそーめんとイカリング。麦茶とコーラを置いて戻る）

>>70
ありがとうございます・・・。いただきます・・・。
(イカそーめんとイカリングを摘まみつつ、月と重なった空中珊瑚礁を眺める)

わぁ〜い♪
パーモット「ぱもぱも〜」
【海を満喫している】

ふぅ、そろそろ戻ろう……。
パーモット「ぱもぱも」
【シャワーを浴びて着替えてログハウスへ】

あ”あ”あ”〜〜〜〜〜〜・・・・なみ・・・最高・・・・
（競泳水着で波に揺られている）

はぁー・・・月光浴もできたし、リラックスできた。ほふー
（海から上がってシャワーを浴びてログハウスに戻る）

えーと。よいしょっと。
（ゴーグルをつけて、浮き輪に網をつけてから海に泳いでいく）


うーん。サザナミタウンを思い出します

うふふふ。大量大量。流石に海底遺跡はないですかあーさてさて
（大量のホタテとサザエを網に入れて帰宅）

ふっ・・・。んっ・・・。
ふぅ・・・。
(しなやかに開脚柔軟をし、身体を捻り、と全身のバネを温めていく)

筋肉は必要なようにつけて最適化・・・。無駄にマッシブになるのはデッドウェイト。

>>78
お疲れ様先生。いや・・・隊長？　でいいのかい？
（刃引きした練習用の薙刀を持ってきてスポブラとジャージ姿に）

ほほー重騎士というよりもしなやかなネコ科みたいな筋肉。軽装で立ち回る感じなのかなあ〜

どうしようか。徒手空拳？　それとも武器アリ？
（女性にしては少し筋肉がある。が対魔忍レベルの胸に尻。を見せつつもデンドロビウムの肉体を見てその完成度の高さに素直に称賛）

>>79
どちらで呼んでも構いませんよ。
(力が入らなければどこまでもたおやかで、柔らかな女の身体。
鞭のようにしなる、一切の無駄をそぎ落とした肉体に鍛えこまれた脚先と拳。それも柔肌の部類にしか見えないほどにきめ細かい)

そうですね。互いの得意をこれから押し付け合うのです。
私は拳甲と脚甲。そして世界花の祝福からの魔力。
(拳甲と脚甲を取りつけ、一息と共に、力と魔力が満ちる
蒼薔薇と厳冬の地を幻視し、最後に彼女自身の名、「我儘な美人デンドロビウム」の花の香りがオーラのように広がる)

貴女の得意を是非、押し付けて下さい。
お互いに、言い訳はしたくないでしょう。
(自然体のたおやかな笑みの下にあるのは、愛を伝える為の実直さと武人としての貪欲さ。
闘気と魔力が華嵐となってトウコの肌を打つ)

>>80
おお・・・ふふふ。これはすごいねえ。でも、私の方はちょっと回りの被害がシャレにならないから、これだけで勘弁。
（空気が変わればその変化とレベルの高さを即座に理解。まず自分もそうそう見ないレベルの格闘術の達人。

得意、戦法は押し付けるが自分の能力は破壊規模が大きすぎる震動の方は使わず、肌が火照ったように赤くなり、肉体に力が入り、目を細めて戦意をたぎらせつつ薙刀を構える）

それじゃあ、よろしくお願いします。

・・・・・ほっ！
（そこから頭を下げて一礼。構え直してからしばしの間に数メートルの距離を一息に詰めて薙刀の横袈裟を振るう。身体能力上昇を乗せた一振り。だけど劉孝、トウコの剛力無双に更に成長をした一撃は、風圧だけでもひりつくそれを感じさせる）

がんばえー。
サキ「が、がんばえ〜」
ミロカロス「ミロォ〜」
【海に浮かぶぬしミロカロスに乗って見ている】

>>82
ドーラ「おや、お三方。その場所にいたほうがいいでしょう。ご主人様は震動は使わないので被害は少ないのと、砂辺だと砂塵が大変でしょうし」
（全員にお菓子を配って自身は浮遊でそばにいる）

>>81
お願いしますね。
ふぅ・・・。

ふっ！
(拳に掌を合わせて礼をした後、適度に力を抜く。
そこから袈裟懸けに振るわれる薙刀。
最短の円運動と軸を捉え、左に体を捻り、刃が流れたのを見て、震脚。
一気に踏み込み右手と薙刀の芯に右裏拳。斬り込みの支点をずらすことで二撃目以降を緩める狙い。

そこから勢いを殺す事なく左上段回し蹴り。浮かぶ勢いのまま体を更に回転させて、右踵からの逆胴回し回転蹴り。
いずれも狙いは脳天。脚甲自体の重さに鞭の筋肉、花の魔力が上乗せされ、その勢いは鼠花火の如し)

>>82
サボテンちゃん「・・・」
(ヤドから顔を出しつつ、サキの頭の上で観戦している)

>>83
おいっすドーラ。お菓子ありがとうよ。強くなると規模がでかくなるねえ。ｸﾞﾏｸﾞﾏ。
サキ「あ、ありがとうドーラさん。ﾊｸﾞﾊｸﾞ……」
ミロカロス「ミロォ」
【お菓子食べつつ観戦している】

>>85
サキ「うふふ、一緒に見ようねサボテンちゃん」
【頭の上から膝の上に移す】

>>84
っ・・・・ほっ・・・・！
（真正面から受け止めずに薙刀の刀身と芯を逸らしての見事ないなし。力を真正面から受け止めずに流し、その勢いから頭に飛んでくる蹴り。どちらも脳天、側頭部を狙う的確に相手を壊す連撃）

んっ・・・・しょぉお！
（ただ、この程度。というよりも威力は申し分なくキレも素晴らしい。ただそういう技、空手などに通じる技術に対応していく経験は多く、袈裟の勢いのまま身をかがめ、流された薙刀はそのまま地面をすくい上げながら刃をスコップのようにして砂と薙刀で身体を浮かばせたデンドロビウムをそのまま空高く放り投げ飛ばしてしまう）

>>86
ドーラ「とはいえ、ご主人様の場合は技のタイプや種類の違いと言えるでしょう。ギザ様、デンドロビウム様のような技術と体術、エネルギーを一点に込める戦いなら破壊規模は少なくすむかと。

ただご主人様の場合は文字通り地震、津波を引き起こせる震動のエネルギー。下手にそれを出せばいらぬ被害が出ます。なので身体能力強化と、あの大矛を使わないのです」
（アップルティーを全員に配り、ミロカロスには飲ませつつ観戦）

>>86-87
しっ！！
(掬い上げつつ貫く形を取るのを見ると、柄部分を的確に両手指で捉え、逆らわずにかつ、自身の身体に刃を通さないようにその勢いのまま放り投げられる。
しかし、体を猫のように一瞬丸め、位置を確認すると、そこから左肩狙いで踵落としをしつつ着地。魔力と脚の叩きつけで砂地が爆発)

破っ！！
(互いの視界が一瞬消えつつも、互いの距離は互いの気配や能力で見抜き合っている。
震脚し、更に間合いを詰める。
胸狙いの正拳、薙刀を握る支点崩しの裏拳、顎狙いに打ち上げる上段下突き。左脇腹狙いの右回し蹴り。打ち下ろしには振り下ろしに入る前に刃を取らずに柄を受けとめて勢いを殺した上で左膝蹴り。
受け止めている薙刀を下に引きずる勢いで跳ね上がるバネを利用して右踵落とし)

鋭えい！！
(相手の動きを殺しながら、自身を自由にする体捌きで翻弄を計る)

>>88-89
カカカ、被害が出ないように戦って勝てる相手ならいいがねえ。
サキ「お、大振りになるよりはいいかな……」
ミロカロス「ミロ♪」
【アップルティーを飲んでいる】

>>89
ぐっ！　くふっ・・・っちち・・・
（かかと落としはよけていくがその衝撃と魔力によってあたりが一面砂嵐のなか。とんでくる正中を狙う攻撃は薙刀を捨てて右手でパーリングをすることで手甲を纏った拳すらも容易く受け止めていくも、右回し蹴り、左ひざ蹴りを喰らって少しあとずさり。そのままかかと落としをよけるも、その勢いだけでスポブラの一部が裂けてしまう。

左右それぞれ足技を喰らうもさほど効いていないようでふーむと砂塵も慣れているのか様子を見ていく）

うーん。まさか早く得物を落とされるとは。とんでもないッ、ねっ！！！
（たった数合の打ち合いでこちらの被害は数発被弾。これがシシやGarariaたちならまずシャレにならない被害。文字通り自分より長く経験を積んで練磨した武術の冴えに感服をするも、ならとトウコも構えを変えて拳を握り、力を籠める。

そこからまた素直に。たださっきよりも数段力も速度も上がり、砂を踏み込むだけで砂が揺れてデンドロビウムの足元が揺らぎ、左正拳突きがデンドロビウムの胸に飛んでいく）

>>90
ドーラ「流石に互いに致命傷が出るほどの戦いをするわけではないですしね。負けたのならその判断をした御主人の慢心と油断ですし受け入れるでしょう。

まあ、今のフル装備で行くと、海底火山の噴火や大津波のごとく鉄砲水と震動の合わせ技に斬撃と大変ですしね」
（ミロカロスを撫でつつ、浮き輪に腰かけてほほ笑む）

>>92
ま、手合わせならそんなもんか。ガチでやるなら無人島にでも行ってもらわな。
サキ「うーん、世界を滅ぼせる能力者」
ミロカロス「ミロォ〜」
【気持ちよさそうにしている】

>>93
ドーラ「それか屋敷の鍛錬場ですね。大真面目にあそこの材質はポケモンリーグとかでも使いたいほどです・・・だめですね。地面技が使えない。

サキ様も神世界の武装とウルトラの力と、その一角ですからね？　ギザ様達もしかり」

>>91
ふむ・・・。獲物抜きで来ますか・・・。
(堪えていない様子なのは手応えで感じてはいた。
魔力のギアを上げていかねば「徹し」も上手くいかない。
能力含めて硬い。これに尽きる)

ならば・・・。更にギアを上げましょう。
(魔力を丹田に収束し、練り上げると、足元を中心に弾ける。
そこへ足元を不安定にさせる揺れからの胸元狙いの左正拳)

ふっ！！
(そこへ後ろへ倒れ込むようにスウェーし、左腕に対して両脚を肩にかけつつ自身の両腕で固めると、ブーストハンマーの如く魔力を噴射しながら、砂地へ向けて捻り込むとそのまま反発するように空中に跳躍。
そのしなやかな身体が宙を舞いながら、距離を取る。

関節技の外し技として、極められた関節の部位を地面等に叩きつける事がある。
そのため、確実に関節を壊す、或いは一瞬の拘束からの叩きつけ以外では長時間固めないのが、格闘の定石)

んっ・・・。
(完全には躱しきれなかったのか、切った唇を搾って、血を吐きつつ構え直す)

>>94-95
うーん、バトルフィールドだけ振動する仕組みが作れればなぁ。
サキ「う、ウルトラマンの力は滅ぼすものじゃないしなぁ……」

えぐいことしようとしとる。
サキ「か、関節かぁ……」

>>95
っつち！　あぐっ・・・ほ・・・なんちゃって・・・
（腕を固められ、ひねられるのは流石に体全体で技術を用いたのも相まって腕にビギ！　と腱と肉に痛みが走る。肉体のレベルはまだこっちが上のはずなのだが、あらゆる格闘技に精通しているであろうその動きは体格、パワー差を覆すまさしくテクニシャン。
が、その痛みの報酬ともいうべきだろうか、先ほど落とした薙刀を右手で広い、自分と距離を取ったデンドロビウムに身体全体を回して投擲。

音の壁を突き破って飛んでくるそれはミサイルどころかレールガンのそれで、利き腕ではない方で投げたと思う勢い）

んー・・・・しょおおっ！！！
（その勢いからさらにもう一回足払いの応用で砂を巻き上げて薙刀に続く波状攻撃は砂の津波。単なる膂力だけで砂浜の細かな砂を巻き上げ、月夜を見えなくする黒い波が覆い尽くすように襲い来る）

>>96
ドーラ「まあ、こればかりはしょうがないですし、いろんなフィールドで戦えるのも良しと捉えますがすぐに整備できるゆえの回転率のいい、暴れ放題の場所は欲しいです。

でも破壊力は星を壊せますしねえ。ふふふ。まあ、守るために砕く力ですしねウルトラマンの力は。ただまあ、分かりやすいたとえだとギザ様は刀や銃と余計な破壊をしない技。ご主人は爆弾と思えば・・・？」

>>98
となると……バーチャル空間？
サキ「ま、マップ兵器の方が好みかなぁ」

>>97
む・・・！
(音を斬りながら飛んで来る薙刀。受けるも流すも論外なのだが、そこへ更に砂津波の追撃。
ならばどうすべきか？)

破ぁ！！
(答えは相殺。
震脚一閃。魔力が宿ったその全力の踏み抜き、砂地を激震させる。
砂の津波には砂の津波を叩きつける)

ふっ！！すぅぅ・・・・！！
(そして、そこを斬り裂いて飛んできた薙刀に両手の人差し指と中指に神経と魔力を集中し、白羽取り。
額を少し斬った辺りで止まり。そのまま後ろへ放り投げ、魔力を右拳に収束して腰だめに構える)

砕さい！！
(奥義「華砕拳」-零式-。
アッパー、つまり正拳下突きの魔力塊を相手の足元から打ち上げるもの。
トウコの足元から巨大な間欠泉の如く、魔力による巨人の拳が天に昇る。

デンドロビウムの格闘の奥義である華砕拳は、幾つもの型が出来るほどになっている。
零式はその中でも最初に昇華させたもの)