32 南◆QyhO
>>30

恥出児ww大使ww

「お済みになりましたか?」ってちょっと不意討ちだったその唐突な問いかけww


とまあ、何となく思うことがありんす。

自分のしたことのその先は一体どうなっているのだ?

野良猫にパンをひと切れあげたこと。
電車でお年寄りに席を譲らなかったこと。
本屋で立ち読みした本を元あった所に戻さなかったこと。
赤なのにひとり横断歩道を渡ったこと。

その先。

自身の、忘れてしまうほど小さな振る舞いでも、誰かの心の片隅でひっそりと燻っているのかもしれない。人から人へと伝わっていくのかもしれない。また新しい行為の息吹になっているのかもしれない。

そうです「ゴールド・エクスペリエンスッ!!」

ふとした行為って殆ど記憶から消えるけど、実は何かしらで繋がっていくのかもしれない。繋がることに恭しくフラグを立てる必要はないのではないか。

予定調和ではない何か。
日常のふとした何かとその先。

なんというかまあ、具体性ないですねハイ。なんか軽い。フワフワ。


裸で向き合うといえば、本気の恋とかどうなんですかね。相手に心底まで丸裸にされるくらい、好きになってしまうのだ。

我を忘れてしまうほど恋している人は、もう煌々として無垢ですね。

そんな人の話に耳を傾けると、まるで冷や汗みたいな脂汗がほとばしるほどにわけの解らない“裸の言霊”を耳にすることがあるのです。真っ直ぐな酩酊状態なのです。

「万が一俺が死んだらアイツを頼む」みたいなことを、至って健康な人が言うわけで。正気の沙汰じゃないのです。どうしろってのw


もうね、軽くイラッとしますね。

ハイ。


(ID:7xcaPt)