>>56

♪
泣いたのは僕だった
弱さを見せないことがそう
強いわけじゃないって君が
言っていたからだよ
おっぱい (・)(・)
♪


僕は大きな間違いを犯したようだ。

沖田先生。

おっぱいはやはりイソフラボンです。

湯豆腐のように柔軟でなくてはならないと思います。

思春期にあれほど心酔したおっぱいを、僕は冒涜してしまった。カチパイなんて安い造語で弄ぶべきではなかった。

アイ ビリーブ。

自分を見失わない。

敬服するとともに、屈従の意を表しますおっぱいさん。

詰まり、弱くても良い。やっぱりおっぱいは、無防備な程にイソフラボンであるべき、ということです。

女は女らしく。
男は男らしく。
かずきはえなりらしく。

今も日本のどこかで、カズッキーに急襲されている人がいるかもしれません。

そうなると外出時、ヘルメットとフリスク、沖田麦茶は必需品ですね。沖田先生は、いつの間にか頭とヘルメットが同化するよう努力して下さい。

ハイ、何故にこんな不毛な話をするのかって、実は僕ですね、中学生の頃にね、軽く誘拐された経験があるからなんですよ、軽くです。

＜＝＞＜＝＞ ﾊｲ


アレはですね、僕がひとり下校していると急