- 特設板

81 リュウ◆UcGaBV
一部誤謬があるので訂正しておくが環境により左右されるのは何方も言える事である。
例えば下がアスフェルト等であれば低空タックルやグラウンドコントロールによる攻防は非現実的であろう。しかしそれはパンチ側の視点でいえば腰高のタックルは出来るしグラウンドコントロールが出来ない場合四点の方が遥かに難易度が高いと反論する事が出来る。

しかしながらマウントに対して金的が有効であり実戦で使うに不自由である点はちゃらさんからも認識をもらっている。つまりマウントによるパウンドは【人を制する】に不向きであると言える結論が出てしまっている。
その上で総合のサンプリングの提示もままならないデータを根拠とすることが破綻していると言っているのだ。

本来なら使用者の技術を区分しての反論が本位ではないのは私とて同様。
しかし使用者の技術に依拠した反論をされたのは他ならないちゃらさんですからね。

私は全体を通してみればわかるであろうが実戦における手段としての最大効率に基づいた論旨である。それが命題に対して不適格という事があるならばそれを弁論するべきでしたね。まあ最も本来あるべき議論として正当な論旨は私の方であるかと思いますがね。
それが納得いかないのであれば最初から総合格闘技若しくは格闘技に於いてのパンチとキックの優位を命題とするべきでしたな。

因みに、実戦がベースとなるところはここまでで【共通認識】として成立してますからね。
(PC)
6/3 15:50

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