勝手に孤独で勝手に悲劇を装って、勝手に笑って勝手に死ね。

勝手に生まれて勝手に生きて、勝手に笑って勝手に死ね。

勝手に覚えて知ったかぶって、勝手に笑って勝手に死ね。

勝手に殺して勝手に死んで勝手に泣いて勝手に死ね。


コレはですね、僕が思春期の頃に書いた詞です。

色々と整理をしていて発見した時、あまりにも厨毒性が高くて気が狂いそうになったので、公開処刑したいと思い立ち載せた次第。

なにが気に入らなくてここまで無益でやり切れない詞を書いたのか、今となってはサッパリ。
とりあえず言いたい「肩の力抜けよ」と彼に言いたい糾弾したい。いやむしろペンが持てなくなるほどに脱臼しろ肩甲骨損傷しろ絶望しろ。


まあ、当時の彼女には「おまえが死ねよ」と言われましたけど。