95 南◆QyhO
>グリムせんせ

みなみ家は鍵開けっ放しらしいです。みんな野良猫だか家猫だか解らないくらいがちょうど良い塩梅です。たまに空き巣が入るけどw


てか9才ってなんですか?なんですか9才ってw

なんというストライクゾーンなのだ。

野球で例えるなら、超外角超低めみたいなことです。いや、当然スルーの大暴落投です。たぶん僕なら“バット”を構えるはおろか、寝かせたまま勃たせることもないでしょう。

「ところが流石はグリム氏であります。敢戦さながら当てにいくわけです。もはや死球覚悟の勢いでありますが、氏にとってストライクはストライクなのであります!ボール球をホームランにする9番バッターなのであります!」


チョコは義理を頂きましたハイ。システマティックな義理人情に触れさせて頂きましたハイ。そんな冷えきったチョコにコーチングしたかったですね「苦いです、もう少し甘い感じでお願いしますハイ」


そしてですね、ドリームシャワーのくだりですがね、“シャワー”という単語がですね、グリム先生のレスにあるということはですね、ほぼ確実に卑猥なお話になるわけですググるまでもなくホラやっぱりAVィィ!

ハイ、いつかそんな仕事に携われたら嬉しいですね楽しそうですね光栄ですね通報しました。


まあ色も色々あるようです。生来の色魔グリム先生の変質的な色気がふんだんに織り込まれた好色の連レスは実に読み応えがありますですね。

そう色気。

そして若旦那の色気。あの威圧感であの歌詞ですからね。色気ありますね。確かに歌詞はカタギですね。金に色気出しているのかと勘繰りたくなるほどカタギですね。

アーティストと呼ばれる人は銭色の色気ではなく、唯一無二の色気があった方が宜しいかと思います。

持続的ではなく、ほんの瞬間に輝く生々しい色。張りぼての金より、やはり濁った白のスペルマ色ですその一瞬です。勿論、手の込んだモノも五感に焼き付くとは思います。

僕的にはですね、例えば雑踏のなか手を繋ぐ老夫婦。ゆっくりと揃う歩調とは相反するように忙しない喧騒。車や鳴り物、ハイヒールや革靴の不協和音のなかにヒッソリと息の合った、聞こえないふたつの旋律。

こんなのも音楽かな…なんて思いますね。

希望を思い描くという、音。

ずぼずぼ。


冷凍パスタは大親友です。
(ID:7xcaPt)