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1 アツシ

依頼

こんにちは。僕は23歳の男です。

僕には悪いところがいっぱいあります。
規則正しい生活を送れなかったり、無為無策にだらけた日々を過ごしたり、仕事では睡眠不足が故 能力を発揮できなかったり。
失敗とかも全部ひとのせいにしてしまいます。
自分の悪いところを直そうと努力すらしません。

どなたか、こんな僕をキツくお仕置きしてくださいませんか?
お尻を叩かれて泣き叫ぶ自分のお話を読んでみたいです。

どうぞよろしくお願いします!
[作者名]
アツシ
(SP)
2 ユウナ
アツシくんはとてもイケメンで高血圧で若い男の子でした。
ある日彼が通ってる高血圧友の会でおても美人な女性が加入しました。
彼女のお名前はサラ・アルテニーでした。
年齢は17歳で身長179センチ、スリーサイズ94/63/95とナイスバディでした。
サラとアツシはデートを重ねて行くにつれお互い惹かれ合い結婚前提でのお付き合いをするようになりました。

同棲してるとアツシのダメ人間さが目立つようになりましたがサラは別れる気はありませんでした。
しかし超ドSなためお仕置きしようと企んでいました。
アツシはある日夜3時までFF7をプレイしてました。
アツシはティファが好きなためティファをLv99にするために徹夜して育成していて気づいたら夜3時を回ってました。
当然翌朝サラが何度も起こしてもアツシは起きずしかもティファと変態なことをしてる夢を見て寝言を言ってしまいました。
サラはカンカンにブチギレて往復ビンタをかますとあつしはやっと起きました
(SP)
3 ユウナ
その日はさんざんで会議中に寝るわ仕事中にこっそりFF7をするわ目に余る行為がかなりあったので部長に呼ばれました。
部長はハゲで血圧が高いためアツシと同じく高血圧友の会に所属してました。
よってサラのことは知っていて一部始終を高血圧友の会のグループLINEのノートに載せました。
何も知らないアツシは音ゲーをしたりヒトカラをして23時頃おうちにつきました。

サラはカンカンに怒っていて、女性とは思えない力でアツシを取り押さえて拘束しました。
服を剥ぎ取られるとアツシはよからぬ妄想をしましたが、ビンタされて期待が外れたことを思い知らされました。
すると布団叩きでおしりがまっかっかになるまで叩き続けました。
やっとおわたとおもうと表面全体ににとげがついてる金属バットを持ち出しそれを振り上げました。
見たことのない武器でしたがサラは元カレのためにこの武器を開発したといってました。
あつしは変な声で喚きながらおしりを血まみれにしました。
その日を境にほぼ毎日アツシはサラにおしおきされるようになりました。

しかし、アツシはもともと変態であったためなんとドMに目覚めました。
わざとお仕置きされるために悪事をはたらくようになりました。
(SP)
4
本末転倒やん!(笑)
(SP)
5 ユウナ
成人男性のお尻ペンペンのお仕置きはそーゆーリスクがありそうやな。
(SP)