女子高生のお尻ペンペン☆２

まいと呼ばれたその女子高生は水色のショーツを震える指でスッと下ろして母親の膝の上に腹ばいになった。形のいいお尻が丸見えだ。こんなところでこんなかわいい子の生のお尻を拝見できるなんて。
僕は自分の幸福に満足した。
ふと見ると、まいちゃんと母親以外の女の子たちはくすくす笑いながらこそこそと何か話し合っている。
『恥っず〜』
『ありえないよね〜』
とでも言っているのでしょうか。女の残酷さと友情のもろさを感じた瞬間だった。彼女らも遊んでそうだし一人一人は十分にかわいいがやはりまいちゃんがずば抜けてかわいい。それぞれの容姿に自身を持つ彼女らにとってまいちゃんの存在はひそかにけむたかったのかもしれない。
[作者名]
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もうお尻はおサルのようにまっかっかだ。
『やめるわけないでしょ！二度とこんなことしないように今日は特に厳しくします！！』
『わ〜ん、だって・・・、いつもはどんなに悪いことしても百回以上叩かないじゃん。許してよぅ。もう１２０回超えてるよう。ほら、お尻百叩きの刑って言うじゃん☆』
『百回くらいじゃあなたは反省しないでしょ！いつも同じ過ちをして・・・。その上口答えするなんて反省してない証拠です！』

まいちゃんへのお仕置きはなお続く。子供のように泣きわめくまいちゃんを他のパンツ売り少女たちはくすくす笑う。しかし、まいちゃんがようやく許されて膝から下ろされたときまいちゃんの母親が叫んだ。
『何笑ってるの！あなたたちも同罪なんですからね！おばさんはよその子だからといって容赦しません！四人ともそこに手をついてスカートを下ろしてお尻を出しなさい！！』
『なんで、わたしらがあんたにおしり叩かれなきゃいけないわけ〜？馬鹿ジャン？』
一番生意気そうな子が口答えする。
『何ですか、その口の利き方は！！』
まいちゃんの母親はいきなりその子を脇に抱えると短いスカートを上げ、ピンクのパンティーを下ろすと思い切り尻を叩き始めた。

いかにもギャル系といった子の生意気なおしりが真っ赤にそまっていく。きっと甘やかされて育ってきたためにおしりペンペンなんて生まれて初めてだろう。それも高校生にもなって。顔から火が出そうな恥ずかしさと耐えられないくらいの痛さに違いない。
『やめろって、ばばぁ！痛いだろ！』
『まったく！ほんとにあなたはしつけなおさなくちゃ駄目みたいね！？そうね、まいちゃんもおしりぺんぺんした最初はそんな口きいてたけど、お外でみんなにお尻ぺんぺん見てもらったらそんな口はいっさいきかなくなったわ♪うふふ・・・。』
『ま、まさか・・・？やめて！やめろって！おねがい！やめてください！どうか！』
ギャルコの必死の嘆願もかなわずまいちゃんのお母さんはそのコを外へ引っ張っていく。ギャルコの母親は沈黙したままだ。家でさんざんてこづらされているのだろう。少しは痛い目にあったほうがいいと考えているのかもしれない。
ギャルコは校庭の脇に引きずり出された。そこであらためてスカートをまくられパンツを下ろされおしりぺんぺんが始まる。校庭で部活動をしている運動部員たちが男女問わずこの異常な光景をちらちら見ている。
キレイ系の大人びた女子高生がお尻丸出しでペンペンされている姿というのはもちろん男子にとっては限りない嬉しさでしょう。でも、ギャルコにとってはたまらない恥ずかしさに違いない。
『やめてってば〜！おねがいだよう！』
痛みと恥ずかしさのあまり口からもれる叫びが、余計にみんなの注目を浴びる羽目になるということまでは、外見ばかりに気を使ってきたギャルには頭が回らないらしい・・・。
[作者名]
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自分が意見してからめっちゃ速攻で書いてくれて嬉しいですw(^o^)w
まぢこの小説熱いっすね(>_<)

自分もこの小説のファンです。
楽しみにしてます

すごい。ぜひ続きを読みたいです。

過去の舞ちゃんシリーズをあげてみました。どれが好きかはあなた次第です。

僕もたたかれたい

僕もたたかれたい

そうね、ギャルコも躾直さなくちゃね。ギャルコのお父様もお手上げかしら、仕事ににげてるのかしらね。お母様もてこずって為す術なし。となれば、他人の親や先生に托すしかあるまい。このくらい厳しく強行手段しなきゃね。ショック療法？手荒な手段じゃないとね。

うーん。実は私、いつか誰かにおしり叩かれたくなってるんだです。
生のおしりで
やっぱりいたいよね

お仕置きお尻ペンペン
お尻出しなさい反省しなさい　
小学校、中学生バージョンも読みたいです．　

いろんな場所でのお仕置き、お尻ペンペンお尻出しなさい反省しなさいが見たいです．