スリランカに行きたい

セリスちゃんはあろう事か、戦争で負けてしまったのだ。
セリスちゃん自身は利き腕を骨折し、左足を切断しただけで済んだもののほかの兵士は全滅、セリスちゃんはテレポで帝国にカムバックしたのだ。
するとｶﾞｽﾄﾗが切れてきた
「自称常勝将軍(笑)のくせになんだこの無様な負け方は」
セリス「ごめんちゃーい」
ｶﾞｽﾄﾗ「お前は最近たるんどる。ちなみに腹もたるんどる」
セリス「7号のパンツ履けなくなったのバレた(´>∀<｀)ゝ」
ｶﾞｽﾄﾗ「もういいお前におしおきする」
セリス「ふざけんな」
するとｶﾞｽﾄﾗくんはセリスちゃんのレオタードを下ろすとおしりペンペンしました
セリス「は？？なんで18にもなってこんな幼稚園児みたいなおしおきされなあかんのよ。」
ｶﾞｽﾄﾗ「相変わらず生意気なガキだ」
するとケフカ君がでかい注射器を持ってきたのだ
ケフカ「ほういいけつだのう」
セリス「なんなのよこのセクハラピエロは」
ケフカ「口を慎みたまえ」
するとセリスちゃんのおしりに注射器を入れるとそのまま液体を入れたのだ
そしてセリスちゃんは喚いたのだ
セリス「１回やらかしただけでこんなにひどい仕打ちされるとかほんとむかつくこんな帝国辞めてやる」
ｶﾞｽﾄﾗ「言われなくてもお前はクビだ」
その後セリスちゃんはサウスフィガロの牢屋に縛り付けられたのであった
[作者名]
ヲルバ＝ユン・ファング