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1 セラ・ファロン

ビリヤニ食べたい

ある所に空気なくせに空気読めないヴァン君がいました
ヴァンくんは人のお財布をスる悪い子でよくパンネロちゃんにおしりペンペンされてました
そんなある日ヴァンくんは彼女であるパンネロちゃんと22歳にもなって厨二病が治らないカッコつけなバルフレアくんとう○ちが好きなアーシェちゃんとバニーガールみたいな格好をしてるフランちゃんとテストで100点以外取ってるのを見たことがないとまことしやかに噂されているラーサー君と貧乏性すぎて服が破れてるのにきつづけてるバッシュくんと一緒に旅をすることになってしまいました。

森の中を歩いてるとバニーガールのおねいさんがたくさんいてラーサー君は顔を真っ赤にしてました
バルフレア「お前もあのねーちゃん達好みなのか?」
ラーサー「いやぁそれほどでも」
バルフレア「嘘つけお前ずっとミュリンの胸元見てただろ」
ラーサー「フランさんよりいい形してるなぁと思っててへぺろ」
アーシェ「うわきっしょ」
するとラーサーくんはめちゃくちゃ落ち込んでしまいました
ヴァン「アーシェ、ラーサー君に謝りなさい」
アーシェ「やだねったらやだね」
するとアーシェちゃんはふてくされて先に行ってしまいました
パンネロ「なんなのあれ」
バルフレア「放っておけあんな奴」

ヴァン「あのさ、フラン」
フラン「何?」
ヴァン「50年前が何とか言ってたけどフランって何歳?」
するとフランちゃんはヴァンくんを持ち上げるとズボンとブリーフを下ろしてしまいましたするとフランちゃんはヴァンくんにおしりペンペンしました
そして無言でアーシェちゃんに続いて早歩きしてしまいました
バルフレア「フランは年齢を1番気にしてるんだからそんなこといったゃだめだろ」
パンネロ「ばーかwwwwww」
そして、メンバーから見捨てられてしまったヴァンくんは置いていかれ1人森を遭難するのであった


その後ラーサー君はアタックの甲斐あってミュリンちゃんと付き合うことが出来ましたとさ
[作者名]
パンネロ
(SP)