1 tune
お泊まり保育B
〈2日目続き〉
楽しい朝ご飯の時間です。今日のメニューはパンとジャムとサラダとオレンジゼリーと牛乳です。みんなおいしそうに食べている最中に園長先生が話し始めました。
「朝ご飯食べ終わったらおねしょのお仕置きをします。みなさん自分の教室で待っててください」
そうなんです。おねしょしちゃった悪い子は教室で先生におしりペンペンのお仕置きをされちゃうんです。
チュウリップ組では大きなお尻が一つ丸出しになって立たされています。そんなお尻をみなが園長先生が怒鳴っいます。
「チュウリップ組でおねしょしちやったのはさやか先生だけですよ。恥ずかしくないんですか」
「・・・」
「まぁいいです。今から先生のいけないお尻にたっぷりお仕置きをしますからね」
「ピアノ手にをつけてお尻を突き出しなさい」
楽しい朝ご飯の時間です。今日のメニューはパンとジャムとサラダとオレンジゼリーと牛乳です。みんなおいしそうに食べている最中に園長先生が話し始めました。
「朝ご飯食べ終わったらおねしょのお仕置きをします。みなさん自分の教室で待っててください」
そうなんです。おねしょしちゃった悪い子は教室で先生におしりペンペンのお仕置きをされちゃうんです。
チュウリップ組では大きなお尻が一つ丸出しになって立たされています。そんなお尻をみなが園長先生が怒鳴っいます。
「チュウリップ組でおねしょしちやったのはさやか先生だけですよ。恥ずかしくないんですか」
「・・・」
「まぁいいです。今から先生のいけないお尻にたっぷりお仕置きをしますからね」
「ピアノ手にをつけてお尻を突き出しなさい」
(i)
7 tune
6歳児に泣きながら許しをこう23歳のさやか先生。しかし慎吾君は許してくれません。
「お仕置きは痛いから意味があるんでしょ!」
いつもさやか先生から言われている言葉をここぞばかりにさやか先生に返します。
バチ ビシ バチバチン ビシッ
見る見るうちにさやか先生のきれいなお尻に物差しのあとがついてしまいました。
「お仕置きは痛いから意味があるんでしょ!」
いつもさやか先生から言われている言葉をここぞばかりにさやか先生に返します。
バチ ビシ バチバチン ビシッ
見る見るうちにさやか先生のきれいなお尻に物差しのあとがついてしまいました。
(i)
8 tune
そして5人目。1人10回のお仕置きもユミの番までまわってきました。
ユミは1日目の昼寝の時間におねしょをしてしまってさやか先生にこっぴどくお仕置きをされてしまったためにさやか先生のことを恨んでいます。
(絶対に復讐してやるんだから)
ユミは1日目の昼寝の時間におねしょをしてしまってさやか先生にこっぴどくお仕置きをされてしまったためにさやか先生のことを恨んでいます。
(絶対に復讐してやるんだから)
(i)
9 無名さん
「先生のお尻、お猿さんみたいに真っ赤っかだぁ。今からユミが先生のお尻ぺんぺんしますよ」
バッチィン!!
「・・・」
あまりの痛さにさやか先生は声も出ません。
バッチィン!!
最初は園児の前だからといって我慢してたんですが、とうとうお尻を左右に揺らしながら泣き出してしまいました。
「おとなしくしなさい!まったく!!」
パチパチパチ バチバチン バッチィン
バッチィン!!
「・・・」
あまりの痛さにさやか先生は声も出ません。
バッチィン!!
最初は園児の前だからといって我慢してたんですが、とうとうお尻を左右に揺らしながら泣き出してしまいました。
「おとなしくしなさい!まったく!!」
パチパチパチ バチバチン バッチィン
(i)
10 tune
やっと10かい終わってまだ泣きじゃくっているさやか先生にユミがささやきます。
「もう大人なんだからおねしょしたらだめですよ。またしちゃったら、ユミがいつでもお尻ペンペンしてあげますよ(笑)」
[2日目お仕置き、おわり]
つづく・・・
「もう大人なんだからおねしょしたらだめですよ。またしちゃったら、ユミがいつでもお尻ペンペンしてあげますよ(笑)」
[2日目お仕置き、おわり]
つづく・・・
(i)