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1 無名さん

お仕置き委員

バチィィン
「いったぁぁい。許して」ここはとある高校のある一室。一人の女子生徒が大人びた女子生徒の膝の上で生尻を叩かれている。元々女子高だったということもあり男子生徒はほとんどいない。そういうこともありこの高校には教師たちに黙認されている委員があった。それはお仕置き委員というものである。校則を破ったりする女子生徒をお尻を叩いて構成させる委員である。委員は3人と少数で構成されている。かおり、さおり、ゆきといったOLといっても過言ではないほど大人びた3人であった。中でもかおりのお尻叩きは痛いことで有名でありかおりにお仕置きされた生徒は一部をのぞいて二度と悪いことをしないという。

この高校には祥子という校則ギリギリで悪いことをよくする女子生徒がいた。

「おはよう」祥子は朝から元気な挨拶をする。
「おはよう。祥子ちょっとスカート短すぎるんじゃない?」
「ギリギリ大丈夫よ」
「私なんかこの前そんなことでお仕置きされちゃったよ。それが痛いのなんのって」祥子の友達美香がいう。
「お仕置きって何されるの?私には縁がないから知らないの」祥子は能天気にいう。
「祥子知らないの?お尻ペンペンよ。子供みたいに嫌ってほど叩かれるわ。」
「お尻ペンペンって小さい子がされるあれ?そんなの痛いはずないじゃん」
「それが痛いんだって。特にかおりって子のお仕置きは痛いって評判よ。私が受けたのはさおりって子のだけど。それでも痛かったわ」
「そんなに悪いこともしてないし、校則もギリギリ守ってるし私には関係ないわね」祥子は自信満々にいう。
「そんなこといってるとお仕置き委員に連れてかれるわよ。パンツも下ろされて裸のお尻叩かれるんだから」
「連れてかれても子供じゃないんだから大丈夫よ。どんなものか気になるからちょっと覗いてみようかしら」
「バレたらまずいわよ。私はしらないからね」
「もうひどい。一人でやるからいいよ」祥子は本気でお仕置きを覗くきである。

「あっお仕置き委員だ」まわりはざわついている。
「お仕置き委員のかおりだけどあなたこの前遅刻したらしいわね」かおりが一人の女子生徒につめよる。
「あ、あの」
「言い訳はいいわ。あとでお仕置き部屋に来なさい。膝の上でたっぷり言い訳させてあげるわ」
一人の女子生徒のお仕置きが決定した。
祥子はチャンスと思っていた。

そして放課後。「祥子本当に覗きにいくの?」
「どんなものか見るだけよ」
「バレたらお尻たくさん叩かれるわよ?」
「バレないから大丈夫よ。それに私のお尻は丈夫よ」冗談っぽく祥子はいう。
「じゃあ先帰るわね。気をつけて」
「じゃあねまた明日」祥子は元気よくいう。

部活が始まる時間になり辺りは騒がしくなっていた。祥子はさっきの女子生徒を見つけてあとをつけていった。

女子生徒がある教室の前で止まった。辺りを見回してその教室にはいるのであった。
祥子はこっそりと覗くのであった。
覗いたらかおりが椅子に座っていた。その膝の上に女子生徒が腹這いにのせられようとしていた。
「来なさい」かおりはそういって女子生徒をのせた。その後すぐにスカートをめくりあげた。
「あなた小尻ね。まだ未発達だからきついかもね。」かおりはパンツを下ろしながらいう。
「じゃあいくわよ」
ぱしぃぃん
「罰は素直に受けなさいよ」ぱしぃぃん
「暴れたらもっと痛くするからね」ぱしぃぃん
「いっ。はい」
「いい子ね」ぱしぃぃん
「いつもの子達は暴れたりさわいだり悪態ついて大変なのよね」ぱしぃぃん
「いい子でもお仕置きの手はゆるめないけどね」ぱしぃぃん
「もっといい子になるようお尻叩いてあげるからね」ぱしぃぃん
「赤くなってきちゃったわね」ぱしぃぃん
「あなたお尻ペンペンされたことないのね」ぱしぃぃん
「あっ。そんなこと…ないです。小さい頃よくされてました」
「そうなの。だから慣れてるのね。お尻の方は慣れてないみたいだけど」ぱしぃぃん
「どうしてお尻叩かれてるのかわかってるの?」ぱしぃぃん
「遅刻したからです」
「そうよ。何で遅刻したの?」ぱしぃぃん
「ね、寝坊です」
「高校生にもなってたるんでるわねぇ」ぱっしぃぃぃん
「言い分けはしないのね」ぱっしぃぃぃん
「いったい」
「あなたのお尻叩きやすいわね。暴れないし」ぱっしぃぃぃん
「自分が悪かったってわかってるからやりやすいわ」ぱっしぃぃぃん
「他の子達の場合思いっきり叩かないと効かないから今日は楽だわ」ぱっしぃぃぃん
「さおりとゆきにも見せたかったわ」ぱっしぃぃぃん
「そろそろ反省したかしら」ぱっしぃぃぃん
「は…はい」
「そう。じゃあ最後にお尻に教えてあげる。二度としないように」
バッチィィン
「痛いです」
「しょうがないわ耐えなさい」バッチィィン
「いったいです」
「まだ続くわよ」バッチィィン
「ごめんなさい」
「やっと謝ったわね」バッチィィン
「そろそろ終わりにしてあげるわ」バッチィィンバッチィィンバッチィィン。女子生徒はのけぞった。
「終わりよ」バッチィィン
「涙目ね。はいハンカチよ。ふきなさい」
「ありがとうございます」「もう敬語はいいわよ」
「昔されたのとどっちが痛かった?」
「今された方……」
「そうしっかり反省できたわね。次からしちゃダメよ」
その時、
ガタッとドアの方で音がしたのにかおりは気づいた。
誰か覗いてたのね全く。


「さ、お尻もうしまいなさい」そう聞いて女子生徒はパンツをあげた。
「もう帰りなさい」
「ありがとう」
「お礼を言われるなんてはじめてよ、クス」
「じゃあ帰るね。お尻がヒリヒリするよ」
「家で冷やしなさい。じゃあさようなら」

女子生徒は帰った。

一方祥子は「危なかったぁ。バレるとこだった」と学校の玄関をあとにした。
かおりに見られていたとは知らずに。

そして次の日祥子のクラスの教室。

「あなた昨日の放課後何してたの?」
「忘れた」
「きついお仕置きが必要ね。後でお仕置き部屋に来なさい。何してたかお尻に聞いてあげるわ」
(i)
4 無名さん
年上が年下にお仕置きされるのを読みたいです
(i)
5 教えない!
お仕置き委員なんてあるのかあ
(PC)
そんなに痛いのうけてみたい
(PC)
7 無名さん
私も叩かれたいなぁ♪
(PC)
8 すつし
俺も受けたいわ〜〜〜
(PC)
9 鑑賞者
祥子の大きなお尻はこの程度ではまだ物足りないでしょう。
かおりからのお仕置きを悦びながら受け続けることでしょう。
(PC)
10 あり
祥子ちゃんのお尻をかおりさんに叩かれた後男の先生から叩かれる のをみたいです
(S)
11 削除済
いやー痛そうと言ったらありゃしないあんまり痛そうじゃないしね〜(^_^)
(SP)
やるんだったら平手打ちじゃあ無くてもっと痛いものさしで叩けば良いのにね〜(^_^)アホー(カラス)
(SP)
叩いて欲しいわ(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)
(^_^)(^_^)
(SP)
15 鈴木優
お尻叩きをされることが大事です。
(docomo)
お仕置き委員のなんて怖いでふ...
(SP)
17 彩香
私もお仕置き委員のかおりにお尻ペンペンされてみたいなぁ。
(docomo)