1 ケン太郎
寝小便タレ高校生のお仕置き
俺はケン太郎。
柔道二段空手初段。喧嘩じゃ負け無しの高校2年の17歳だ。
しかし誰にも知られたく無い秘密、いや弱みがある……
未だにオネショが治らないのだ。
今朝もまた蒲団を濡らしてしまった。学校から帰ったらキツイお仕置きをすると言い渡されて憂鬱なのだ。
帰宅後に母親の寝室に呼び出された。
母親緑子44歳、乗馬インストラクターの未亡人だ。
母親「さあ、ケンちゃん。スボンを脱いで!」俺は素直にズボンを脱いで白ブリーフ姿で母親の前に立った。
そして母親は白ブリーフに手をかけヒザまで引き下げた。
母親「本当にイケないオチンチンだこと!いつまでもこんなんだからオネショなんかするのよ!」と包皮をギュっと摘まんで千切れるくらい引き伸ばした。ママやめて・・・
そう、俺は包茎だ。全く剥けない真性包茎だ。
母親「さあ、ママの膝の上に来なさい!」ベッドに腰掛ける母親の膝の上にうつ伏せになった。
母親「お尻ペンペンよ!覚悟なさい!」バシッ!バシッ!ヒィ〜!
母親の平手で尻がみるみるうちに真っ赤に染まる。100発ほど叩かれたくらいだろうか股間がムズムズしてきた。
母親「ちょっとケンちゃん、あなた!オチンチンがピンピンじゃないの!」ママごめんなさい。
母親「もう許さない!麗子いる?ちょっと来て!」部屋に入ってくる姉麗子20歳女子大生。「麗子、ムチを持って来て!」暫くすると母親愛用の乗馬ムチを手に戻る姉。
姉「あらケンちゃん、相変わらずちっちゃい包茎オチンチンをピンピンにさせちゃって。イケない子ね。ウフフフフ。ママ!懲らしめてあげて」と母親に乗馬ムチを差し出し笑みを浮かべる。
母親「四つん這いになって、お尻を付き出すのよ!」母親は手にした乗馬ムチを俺の真っ赤に腫れ上がった尻めがけて打ち据えた。ビシ!ウッ…バシッ!ヒィ…母親のムチは強烈だ。尻にミミズ腫れが何本も出来る。
母親「真知乃、隠れて見てないで煙草ちょうだい」いつの間にか覗き見してた妹真知乃12歳小学6年に常喫煙草のセブンスターを持って来させた。
妹「はいママ。どうぞ!」母親の咥えた煙草に火を着けた。
母親「さあ、続きよ!」ビシッ、ビシッ!フゥ、バシッ、バシッ!煙草を吸いながら再びムチが尻に飛ぶ。俺はギャン泣きした。尻の皮膚が裂け血が吹き出たところでようやくムチ打ちが終了した。
母親「明日もオネショしたらもっとヒドイお仕置きしますからね!」俺はその後、自分の部屋で姉から尻に軟膏を塗って貰い、その情けない姿を妹にクスクス笑われた。
そして翌朝。またオネショしてしまった……続く。
[作者名]
ケン太郎
柔道二段空手初段。喧嘩じゃ負け無しの高校2年の17歳だ。
しかし誰にも知られたく無い秘密、いや弱みがある……
未だにオネショが治らないのだ。
今朝もまた蒲団を濡らしてしまった。学校から帰ったらキツイお仕置きをすると言い渡されて憂鬱なのだ。
帰宅後に母親の寝室に呼び出された。
母親緑子44歳、乗馬インストラクターの未亡人だ。
母親「さあ、ケンちゃん。スボンを脱いで!」俺は素直にズボンを脱いで白ブリーフ姿で母親の前に立った。
そして母親は白ブリーフに手をかけヒザまで引き下げた。
母親「本当にイケないオチンチンだこと!いつまでもこんなんだからオネショなんかするのよ!」と包皮をギュっと摘まんで千切れるくらい引き伸ばした。ママやめて・・・
そう、俺は包茎だ。全く剥けない真性包茎だ。
母親「さあ、ママの膝の上に来なさい!」ベッドに腰掛ける母親の膝の上にうつ伏せになった。
母親「お尻ペンペンよ!覚悟なさい!」バシッ!バシッ!ヒィ〜!
母親の平手で尻がみるみるうちに真っ赤に染まる。100発ほど叩かれたくらいだろうか股間がムズムズしてきた。
母親「ちょっとケンちゃん、あなた!オチンチンがピンピンじゃないの!」ママごめんなさい。
母親「もう許さない!麗子いる?ちょっと来て!」部屋に入ってくる姉麗子20歳女子大生。「麗子、ムチを持って来て!」暫くすると母親愛用の乗馬ムチを手に戻る姉。
姉「あらケンちゃん、相変わらずちっちゃい包茎オチンチンをピンピンにさせちゃって。イケない子ね。ウフフフフ。ママ!懲らしめてあげて」と母親に乗馬ムチを差し出し笑みを浮かべる。
母親「四つん這いになって、お尻を付き出すのよ!」母親は手にした乗馬ムチを俺の真っ赤に腫れ上がった尻めがけて打ち据えた。ビシ!ウッ…バシッ!ヒィ…母親のムチは強烈だ。尻にミミズ腫れが何本も出来る。
母親「真知乃、隠れて見てないで煙草ちょうだい」いつの間にか覗き見してた妹真知乃12歳小学6年に常喫煙草のセブンスターを持って来させた。
妹「はいママ。どうぞ!」母親の咥えた煙草に火を着けた。
母親「さあ、続きよ!」ビシッ、ビシッ!フゥ、バシッ、バシッ!煙草を吸いながら再びムチが尻に飛ぶ。俺はギャン泣きした。尻の皮膚が裂け血が吹き出たところでようやくムチ打ちが終了した。
母親「明日もオネショしたらもっとヒドイお仕置きしますからね!」俺はその後、自分の部屋で姉から尻に軟膏を塗って貰い、その情けない姿を妹にクスクス笑われた。
そして翌朝。またオネショしてしまった……続く。
[作者名]
ケン太郎
(SP)