1 masa
お尻に注射
「あなたは小児科の方に」
病院の受付で、久美はそういわれた。
半月くらい前高校でインフルエンザの予防注射があった。だけどその日学校を休んでいた彼女。
そのため紙を渡されて近所の病院で受けることになったのだ。
本当は昨日行かなければならなかったのだが、めんどくさがって行かなかった。
一日たって、やっと病院に来たのだ。
「あの・・・」
小児科といわれたことに彼女は反論しようとした。だが、それを見て看護婦さんが先に一言。
「年齢じゃなくて体の大きさの問題だから」
久美はしぶしぶ、わかりましたと答える。
待合室で待つこと三十分。やがて呼ばれて中へ。
言われた場所で待っていると、ゆっくりとロボットがやってきた。
車輪で走る医療用ロボットだ。スターウォーズのR2D2と似ている。
赤ちゃんみたいでかわいい。彼女はそう思った。
「久美ちゃん、痛くないからお注射しましょうね」
そのロボットだ。機械の音声でそう言ってきた。
思わず固まる久美。小児科のロボットだからそも言うだろう。だけど自分は幼児じゃない。
さっさと注射打ってもらって帰りたい。彼女はそう思った。
「こっちの布団でうつぶせになって」
ロボットはそういった。
病院の受付で、久美はそういわれた。
半月くらい前高校でインフルエンザの予防注射があった。だけどその日学校を休んでいた彼女。
そのため紙を渡されて近所の病院で受けることになったのだ。
本当は昨日行かなければならなかったのだが、めんどくさがって行かなかった。
一日たって、やっと病院に来たのだ。
「あの・・・」
小児科といわれたことに彼女は反論しようとした。だが、それを見て看護婦さんが先に一言。
「年齢じゃなくて体の大きさの問題だから」
久美はしぶしぶ、わかりましたと答える。
待合室で待つこと三十分。やがて呼ばれて中へ。
言われた場所で待っていると、ゆっくりとロボットがやってきた。
車輪で走る医療用ロボットだ。スターウォーズのR2D2と似ている。
赤ちゃんみたいでかわいい。彼女はそう思った。
「久美ちゃん、痛くないからお注射しましょうね」
そのロボットだ。機械の音声でそう言ってきた。
思わず固まる久美。小児科のロボットだからそも言うだろう。だけど自分は幼児じゃない。
さっさと注射打ってもらって帰りたい。彼女はそう思った。
「こっちの布団でうつぶせになって」
ロボットはそういった。
(PC)
2 無名さん
首をかしげる久美。注射のはずなのになぜうつぶせになるのか。
だけど相手が機械じゃ聞くことができない。わけがわからないが、いわれるままうつぶせになる彼女。
靴を脱いで布団の上に。子供用サイズだが体の小さな久美にはちょうどよかった。
ロボットの手からキラリと光るものが出てくる。注射の針だ。一瞬ぞっとする久美。
この年になってもやっぱり注射は怖い。
だけど持っているロボットは可愛い。一瞬の恐怖はそれで取り除かれた。
コロコロと近寄ってくるロボットを見て、彼女は腕をまくって差し出した。
だが次の瞬間、久美は何者かに腰を押さえつけられてしまう。突然の圧力に驚く彼女。
見るとそれはベルトだ。布団からベルトが飛び出してきて彼女を押さえつけたのだ。
子供が暴れないようにする仕組みなのだろう。昔からお医者や看護婦さんたちがやっていることだ。
だが久美は暴れる年齢ではない。
自分は幼児と同じなのか。彼女はますます悲しくなった。
だが、久美の悲運はそれだけでは済まなかった。
お腹の下から何かもざもざするものが突きあがってきたのだ。モップのような感触。それが次第に広がっていき
何かを動かす。スカートのホックだ。
「何?」
久美は思わず声をもらす。そして次の瞬間事情を察した。
お尻に注射なのだ。病院の人の手違いかなにかで、幼児と同じようになっているらしい。
こんなところでパンツを下ろされるわけにはいかない。様子を見に誰かが入ってきたらどうしたらいいのか。
彼女は声を張り上げた。
「誰か!誰か来てください!」
誰も来ないが、もざもざの動きが止まった。もう大丈夫なのか?一瞬そう思う。だがすぐにまた動き始めてしまった。
ロボットが優しい声をかける。
「久美ちゃん、大丈夫よ」
「そうじゃないの!」
だけど相手が機械じゃ聞くことができない。わけがわからないが、いわれるままうつぶせになる彼女。
靴を脱いで布団の上に。子供用サイズだが体の小さな久美にはちょうどよかった。
ロボットの手からキラリと光るものが出てくる。注射の針だ。一瞬ぞっとする久美。
この年になってもやっぱり注射は怖い。
だけど持っているロボットは可愛い。一瞬の恐怖はそれで取り除かれた。
コロコロと近寄ってくるロボットを見て、彼女は腕をまくって差し出した。
だが次の瞬間、久美は何者かに腰を押さえつけられてしまう。突然の圧力に驚く彼女。
見るとそれはベルトだ。布団からベルトが飛び出してきて彼女を押さえつけたのだ。
子供が暴れないようにする仕組みなのだろう。昔からお医者や看護婦さんたちがやっていることだ。
だが久美は暴れる年齢ではない。
自分は幼児と同じなのか。彼女はますます悲しくなった。
だが、久美の悲運はそれだけでは済まなかった。
お腹の下から何かもざもざするものが突きあがってきたのだ。モップのような感触。それが次第に広がっていき
何かを動かす。スカートのホックだ。
「何?」
久美は思わず声をもらす。そして次の瞬間事情を察した。
お尻に注射なのだ。病院の人の手違いかなにかで、幼児と同じようになっているらしい。
こんなところでパンツを下ろされるわけにはいかない。様子を見に誰かが入ってきたらどうしたらいいのか。
彼女は声を張り上げた。
「誰か!誰か来てください!」
誰も来ないが、もざもざの動きが止まった。もう大丈夫なのか?一瞬そう思う。だがすぐにまた動き始めてしまった。
ロボットが優しい声をかける。
「久美ちゃん、大丈夫よ」
「そうじゃないの!」
(PC)
3 無名さん
「すぐに終わるから我慢してね」
「お尻に注射なんて嫌だ!」
「お尻が一番痛くないのよ」
それを聞いてはっとする久美。このロボットは言葉がわかるのか。
「わたしは子供じゃないの。体が小さいから小児科って言われただけなの。やめて」
もざもざは止まらない。ホックが外され、降ろされはじめた。
手足をバタバタさせる久美。
もざもざが止まる。
「ねえ、わたしは子供じゃないから腕にして」
彼女の一瞬の隙をつき、布団からベルトが飛び出した。両足首を押さえられる彼女。
「あっ」
そう声を漏らした。
しかたなく腕だけをバタバタさせる久美。
”この子はとても暴れるから危険”機械はそう判断したのだろう。
ベルトが次々と飛び出して両手首も押さえつけてしまった。
スルスルとスカートを降ろされる久美。顔は真っ赤だ。
もざもざは下着の端をつかむ。彼女は悲鳴にも似た声をあげる。
久美が暴れないので今度は簡単だった。機械はサッとパンツをおろしてしまう。
彼女は声をあげた。今度のは本当に悲鳴だ。
「すぐ終わるからね」
「お尻に注射なんて嫌だ!」
「お尻が一番痛くないのよ」
それを聞いてはっとする久美。このロボットは言葉がわかるのか。
「わたしは子供じゃないの。体が小さいから小児科って言われただけなの。やめて」
もざもざは止まらない。ホックが外され、降ろされはじめた。
手足をバタバタさせる久美。
もざもざが止まる。
「ねえ、わたしは子供じゃないから腕にして」
彼女の一瞬の隙をつき、布団からベルトが飛び出した。両足首を押さえられる彼女。
「あっ」
そう声を漏らした。
しかたなく腕だけをバタバタさせる久美。
”この子はとても暴れるから危険”機械はそう判断したのだろう。
ベルトが次々と飛び出して両手首も押さえつけてしまった。
スルスルとスカートを降ろされる久美。顔は真っ赤だ。
もざもざは下着の端をつかむ。彼女は悲鳴にも似た声をあげる。
久美が暴れないので今度は簡単だった。機械はサッとパンツをおろしてしまう。
彼女は声をあげた。今度のは本当に悲鳴だ。
「すぐ終わるからね」
(PC)
4 無名さん
ロボットの優しい声。だが久美には悪魔の声にしか聞こえない。
彼女は暴れたくてしかたがなかった。ロボットをボカボカ殴って壊したかった。
だがそのロボットはそんな久美を気にもせずアームを伸ばす。その先には注射針。
お尻にチクッと注射。
彼女は恥ずかしさで硬く目を閉じていた。だけどしばらくすれば解放される。
久美は長い長いその時間を耐えた。
ロボットの別のアームが伸びてくる。先に持っているのはガーゼだ。
彼女は誰も来ないことをただ願うしかなった。
テープを切る音がして、お尻にベタッと貼り付けられる
ばってんに張るのか、もうひとつベタ。
「はい、おしまい」
やがてロボットはそういった。そしてすべてのベルトが外れる。
久美は大急ぎで下着とスカートをあげた。そして辺りを見回す。誰もみていなかったようだ。
ロボットをチラリと見て足早に立ち去る彼女。
お尻にはガーゼが貼り付けられている。
彼女は暴れたくてしかたがなかった。ロボットをボカボカ殴って壊したかった。
だがそのロボットはそんな久美を気にもせずアームを伸ばす。その先には注射針。
お尻にチクッと注射。
彼女は恥ずかしさで硬く目を閉じていた。だけどしばらくすれば解放される。
久美は長い長いその時間を耐えた。
ロボットの別のアームが伸びてくる。先に持っているのはガーゼだ。
彼女は誰も来ないことをただ願うしかなった。
テープを切る音がして、お尻にベタッと貼り付けられる
ばってんに張るのか、もうひとつベタ。
「はい、おしまい」
やがてロボットはそういった。そしてすべてのベルトが外れる。
久美は大急ぎで下着とスカートをあげた。そして辺りを見回す。誰もみていなかったようだ。
ロボットをチラリと見て足早に立ち去る彼女。
お尻にはガーゼが貼り付けられている。
(PC)
5 無名さん
待合室に戻った久美。
誰かに見られてなかっただろうか。それだけが気がかりだ。
やがて呼ばれ、受付で診察券を返される。
看護婦さんをじっと見る彼女。何かいってやりたいが、まさかこんなところでお尻を出されたなんていうわけにはいかない。
だが看護婦さんはそんな彼女に一言告げた。
「約束の日を守れない子にはお仕置きよ」
顔色が変わる久美。
後は頭が真っ白になり、気がついたら病院の外へ出ていた。
胸はドキドキと高鳴りそして恥ずかしさがこみ上げてきた。
スカートの上からお尻のガーゼを触る彼女。
そこにはお仕置きの跡がくっきり残されていた。(終
誰かに見られてなかっただろうか。それだけが気がかりだ。
やがて呼ばれ、受付で診察券を返される。
看護婦さんをじっと見る彼女。何かいってやりたいが、まさかこんなところでお尻を出されたなんていうわけにはいかない。
だが看護婦さんはそんな彼女に一言告げた。
「約束の日を守れない子にはお仕置きよ」
顔色が変わる久美。
後は頭が真っ白になり、気がついたら病院の外へ出ていた。
胸はドキドキと高鳴りそして恥ずかしさがこみ上げてきた。
スカートの上からお尻のガーゼを触る彼女。
そこにはお仕置きの跡がくっきり残されていた。(終
(PC)