恐怖のお仕置き部屋

私が小学３年生のときよくお尻ぺんぺんをされていました↓↓↓
そのときのお話です｡
私には3つ下の妹葉月がいます｡
朝起きると私はおもらしをしていました・・・
お母さんにばれたらきっとお尻ペンペンだから隣で寝ている葉月を脱がせてズボンとパンツと場所を入れ替えました｡
朝起きるとぱちん！ぺちん！ぱちんっという音が聞こえてきて､たどっていくとそこはお仕置き部屋でした｡
「ぁ〜きっとばれたんだろなぁ葉月｡」と独り言を言っていました｡
すると「私ほんとにおもらししてないよ〜(泣)ぅえ〜ん」
「いつまで嘘つくの！３０回で終わらせないわよ！」
と言う声が聞こえて私はそっと少しあけて和室のお仕置き部屋を見ていました｡
するとパンツに何と私の名前が書いてありました(汗)
しかもすこしだぼたぼしていて・・・
お母さんはそれに気づいてしまいました↓
「こら〜！！！奈月きなさい！」
と怒鳴る声が聞こえたのでとっさに庭に私は逃げました｡すぐに見つかって白状しました↓
するとお尻ペンペン１００回と言われお仕置き部屋に行きました｡
「ごめんなさぃ・・・ひっく」
はじめから泣いてしまった私､和室の真ん中でお母さんは正座をしてうつ伏せになってお仕置きを受けました｡
ばちーん！べちーん！ばしっぺちっばしっぱーん！
お尻のちょうど真ん中を１００回叩かれて大泣きをしました｡
妹にあやまって､おやつは妹にあげる事になりました↓おやつの時間は庭でお尻を出して反省をして妹はずっと笑っていました・・・

おわり

こういうの好き

わたしも